お便りの紹介と本題
しゃらくさラジオ〜。
どうも、しゃらくさラジオです。 この番組は、世に出ている興味深い記事やニュースについて知らない会社員の40代中年たちが、あるがままにしゃらくさく語り合うポッドキャストです。
ポッドキャストです。 今日は、この回はお便り回。 お便り回でございますね。ということで、
ありがたいことで、お便りもいただけているので。 いただけております。
読まずにはいられない、そんな昼下がりでございます。 はい。
どしどしいきますか。 はい。 では、最初のお便りは、バラゴさん。 はい。
関東、14歳、女性。 うん?
もう一回ちょっと、行けますか? バラゴさん。 はい。
関東、14歳、女性。 そこだ。
ん? ん?
まあまあ、永遠の的なあれですかね。 ああ、いえいえ。
ということなんですかね。 14歳ね。
まあ、我々のラジオにその層が少ないことは、もうデータで分かってしまっているので、申し訳ございませんって感じですね。
はい。 河上さん、松原さん、ごきげんよう。 はい。
毎週楽しく拝聴しております。 初めてお便り差し上げます。バラゴと申します。
はい。ありがとうございます。 お便りテーマ、カラオケのエピソードについてです。
お二人はカラオケに行った際、ご自身の入れた歌を一緒に歌い出す人をどう思いますか?
みんなで歌おう。知ってる人は、知ってる方は、ご一緒のノリで入れた曲だったらいいんですが、
まったくそうではないところで、ハモるわけでもなく、突然同じ音程を歌う。
しかもマイクを持っていないのにあたら声が大きい。
なんなら歌っている自分の世界に浸っている。
もう何年も前の話ですが、私の配偶者が実の妹に紹介した方がまさにそのタイプでした。
初対面で、食事からのカラオケを経て、解散した後、一緒に歌うとか、
なんなの、私が歌うために入れた曲なんだけど、と妹がブチギレていたのが面白かったのを思い出したので投稿します。
その後の進展はなしです。 そりゃそうやろ。
ちなみに私も声がけなく一緒に歌うのはご遠慮願いたいです。
どうしても同じ曲を歌いたい場合は再度入れていただければ幸いです。
なるほど。 ありがとうございました。 ありがとうございます。
カラオケの楽しみ方
さすが文章はいろいろ面白いですね。
バラコさんのクラスになると。
これは何回か話題に出してます。
はい。 バラ色つれづれライフのバラコ様ですね。
そうですね。
いやー、どうですかこれ、エピソード。
うーん、勝手に歌っちゃうパターンね。
あんまり最近私は経験してないかな。あなたの周りではどうですか?
あんまりないけど、まあ稀にいるよね、とは思うね。
やっぱり上手い人がやっちゃいがちなのか、いいね。
いや、どっちかっていうと勢いだけの人じゃないですか。
勢い、酔っ払っちゃった人みたいな。なんか盛り上がるかなみたいな。
それはさ、何の歌で言ってるイメージなんだろうね。
結構ガチなバラード系で行くのか、ガッツだぜみたいなところで入っていくのかさ。
でもモンパチ系はやりがちじゃないですか、みんな。
あー、みんなターン2とかみたいになっちゃうってこと?
そうそう。
でもそれはさ、結構みんな求めてんじゃないの?
たぶんね。
カモーンって感じだよね。
ああいう系はやる人も結構いるじゃないですか。
そうだよね。
そういう系じゃない曲の場合にってことでしょ?
そうですよね。
だからそれ以外で言うと何なのかなと思って。
やっぱり天体観測。天体観測はみたいな人で歌いたい。
見えないものを見ようとしていきなり歌ってくるわけですから。
あとあいことかなのかな、女性とかだと。
あいことかを試験で歌ってる時に同じ。
でもあれもうまい人じゃないと歌えないからそんな被せる人も。
盛り上げようとして頑張って歌ってくる人はいる気がしますね。
そういう意味だとミスチルとかがありがちなのかな。
結構みんな知ってて、俺も映ってるぜみたいな感じで入ってくるパターンがありそう。
確かにね。
河上さんはありかなしかで言うとどっち払う?
なしはなしかな。
ただオフマイクで小声でなんか一緒に歌ってる感じでやるとちょっと盛り上がってる感じ出たりするじゃないですか。
とかですかね、私はよくやるのは。
確かにね。
曲は選ぶっちゃ選ぶかもね。
あとはこれもあるんだけど、カラオケもそうなんだけど、ライブ?
ライブ行った時に歌ってるじゃないですか、前で好きなアーティストさんが。
それでさ、やっぱ一緒に歌いたくはなるし、暇じゃん2時間とか。長かったら2時間とかじゃん、コンサートってさ。
それでさ、聴いてんのはいいんだけどさ、歌ってるほうがこっちとしては楽というかさ、より楽しい。
買ったりするけど、当然なんかさ、大声で歌ってるやつうるせえっていうさ、あるあるあるじゃないですか。
だからなんかすごい人に聞こえないぐらいの大きさで一緒に歌ってるみたいなことやってたりするなーってやっちゃってるかもね。
いるね。確かにね、そういう人も。
ライブね。
そこはちょっと迷惑にならないようになーとは思ってますけど、私人に聞かれないように歌を歌うっていうスキルを高校生の時にとある経験で身につけまして、
私が初めてバイトした、アルバイトしたっていうのが、コンビニの弁当工場だったんですね。
で、夏休みとかにまとめて入れるわけですよ。朝の9時から夕方6時ぐらいまで入るわけですよ。
で、弁当工場だからおにぎりとか流れてくるのね。で、おにぎりにひたすらのりをのせるの3時間とかさ、それでやるわけですよ。
おにぎりを測り続けて、120グラム測り続けるとかさ。
その時に、それでLINEで流れてくるんだよね。
ブーってベルトコンベアに流れてきて、それにのりを置くわけじゃん。
で、それずっとやってると飽きてくるから、わざと間に合わないぐらいのところまで溜めてのりをバッて置くとかね。
やったりして、なんかエクサイティングさを演出したりしてたの。
その中の一つに歌うっていうのがあって、弁当工場だから完全防備だよ。
もうマスクとかもしてさ、三角形に追いかけても全然見えない状態ですよ。
その状態で小声で、もう好きなイエローモンキーのアルバムの1曲目から12曲目まで全部歌うみたいな。
やったりしてましたね。
その時に誰にも聞かれずにライブをするっていう技を得得したんで。
それでやってますね。
まあ多少なりに音がしてるもんね。
かき消されますんで。
僕は結構チャリ乗ってるとき歌いがちだから。
チャリね、危ない奴が聞かれてるよ。
知ってる知ってる。
すれ違い様あいつと歌ってたのあるからね。
シャーってすごい勢いで行く人いるよね。
わかる。
なんかね、でもやりがちなんですよね。
気持ちいいよね。
でも昔ってさ、イヤホンとかやりながら運転してもよかったじゃん。
今はそこら辺厳しいじゃないですか。
そうですね。
だからなんか盛り上がりには欠けるよね。
確かに。
一時期歩いてた時期があるんですよ。
今もたまに歩いてはいるんだけど。
歩いてる時に歌を歌う、アップテンポな曲を歌うとすごいいい感じのペースで歩ける。
ってのもありますね。
なるほど。
なんかしながら歌うわね。
やっぱ鉄板ですよね。
それが行き過ぎるとこのカラオケで歌っちゃうんでしょうね。
そうですね。
だからやっぱりみなさん弁当工場で勤めて、その技は得得。
誰にも聞かれずに歌う技は得得するしかない気がするな。
そうすればカラオケで歌を歌うたとしても、少しの声だから邪魔することなく。
そうですね。
しかも盛り上げることもできるという。
そうですね。
ということだね。
これがベストプラクティスかなと。
ベストプラクティスです。
はい、と思います。
はい。
って感じですかね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
リスナーからの感謝の声
続いて、グランパさん。
広島、46歳男性。
はい。
河上さん、松原さん、シャラチャス。
噛んだよ。
シャラチャス。
シャラチャス。
グランパと申します。
はい。
いつも楽しい配信ありがとうございます。
シャラクサラジオに出会って、3日で1から聞き終え、ただいま特に好きな回を聞き直している最中です。
すごい。
その中で私がシャラクサラジオで特に好きな点を書き出してみました。
ありがとうございます。
シャラクサラジオの特に好きなところ。
河上さんの普通っぽい仮面の下にたまに覗く狂気。
河上さんの適度なシャラクサさ。
松原さんの陽気な笑い声。
松原さんのターンになった時に改めて言う松原でございますの自己紹介。
松原さんの絶妙に似ているような似てないようなモノマネ。
してないんですモノマネは。
からかみさんに聞こえる時がある松原さんの河上さんへの呼びかけとそれにかまわずきちんと返答する河上さんの松原さんへの信頼感。
いきなり知りみせなどの懐かしワードが突如飛び出すところ。
噛み方が面白いところ。
さっきも変えました。
毒々しいワードを吐いているのに穏やかに笑っていけるところ。
中の良さが垣間見えるところ。
カラオケエピソード
言葉選びや例えが分かりやすくかつ面白いところ。
ワンちゃんという河上さんのシャラクサい口癖。
ゲストが来てもゲストになっても変わらないお二人のスタンス。
ポンポン飛び交う回転の早い会話。
お二人の楽しそうな雰囲気。
おすすめしながら少しバカにしているようなところ。
二人してククク笑って会話になっていない時などです。
他にもありますがもうやめときます。
トークに好きな話は金着おじさんとキャンプおじさんと和装おじさんとミスドおじさんと笠おじさんとピャチェーレおじさん。
素晴らしいですね。網羅してますね。
今回のお便りはただただ私の好きを垂れ流しただけで面白くないと思うので番組内で取り替えなきゃなくて結構です。
何か面白いネタがあればお便りしますね。
これからも楽しい配信をお待ちしております。
お体ご自愛くださいませ。
はいじゃあね。
のし。こののしがね。
のしが懐かしいよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんなこと言ってくださる人いるんですね。
聞きました?これ。3日で1から聞き終えた。
どういう聞き方したんだろうね。すごい。なんだろう。
3日ずっとパワープロとかやってたのかな?聞きながら。
こんぐらいの感じじゃないと聞けない気がする。
一応ツイッターでね、感想もいただいて。
そうですか。
僕もこのぐあんぽさんもポッドキャストやられてて聞きに行ったんです。
トラック系の方だったのかな。
なるほど。お仕事中に。
お仕事中にずっと聞いていただいたんでしょうね。
いや正しいというか、そういう聞き方だよね。
いやあってんのかい?シャラキシャラリオは。
わかんないけどそういう場面で聞いてもらえたらありがたいなって感じはする。
3日で聞き終えていただいて。
さすがすごい仕事されてるなあ。
心配ですよね、なかなか。
いやでもこういうふうないいことをわざわざ思ってても送ってくれる人っていないし、
これは私の最近のすさんだ心にこれが染みました、このお便りになった時に。
ちょっとうるっときましたもん、これ見たとき。ありがとうございます。
素晴らしいよね。
あのね、広島なんですよ、この方。
で、僕もほら広島ゆかりのある人間だから、やっぱりちょっとうれしいところもありつつ、
でもあのね、ポッドキャストを聞かせていただいたんだけど、
広島弁ではないのね。
広島弁がいいんだ、逆に。
僕はちょっと広島弁が聞きたかった。
でも一番最後のほじゃね。
ああなるほど、これが。
一応広島メンティックなんです。
ほじゃのとかいうわけですよ。
へえ。
おいじゃのってその辺が、やっぱりちょっと親近感をすごく覚えましたよね。
ちょっと私も聞こう。
なんかね、ここ最近引っ越されたそうで、引っ越しでそのいろんなハプニングがありました。
はい、この方。
そんなこともあるんだと思って。
なるほどなるほど。
だからその、内見の時に気がついたきゃよかったんですけどねとかおっしゃられたけど、
いやそれは分かるまいと思って。
なるほど。
そう、だから確かにそういうとこ見なきゃなっていうのは、ちょっと勉強になりましたね。
なるほど。
広島の体験談
それちょっと聞いとこう。
でもなんか結構長くやられてるので。
そういうことですか。
2021年ぐらいからかな。
先輩ですね。
はい、4年ぐらいタフにやられてらっしゃるんで。
うんうんうん。
こちらもぜひ聞いてみてくださいというとこですけど。
なんかどうですか、いろいろ言っていただきましたけど河上さん。
うん。
引っかかるところとか、これ嬉しいとかありますか。
いやもう全部ありがとうございますって感じですけどね。
まあ私的には個人的にはこのいきなり知り店とかですね。
出してるアイアンリーガーとかですね。
このロス人世代にしかわからない絶妙な今どこでも聞かれないワード。
たまに入れてるつもりではいるんですよ。
やっぱそこをキャッチしていただいてる方がいるなっていうのは嬉しいですね。
私もそういう言葉、ラクリマ・クリスティもこの間出てきましたんで。
そういうところを散りばめていきたいなと思います。
僕ちなみにその河上さんに聞こえることがある。
あ、そこ気になったんだね。
僕結構ね、河上さんのことは河上さんって言ってましたあの。
カーって。
伸ばし棒で。
いやいいですよ。
僕河上さんっつってます。
それでバレてるんですね。たまにちょっと違うようになっちゃってるのはね。
なるほどね。
独特しいワードを吐いてるのにほがらかに笑って聞けるところ。
いや本当だからね、あんまり独特しくはならないようにしなきゃいけないけど、
ちょっとそういうの入れないと面白くなかったりもしますからね。
怒られない程度にうまく混じってね。
これってもうどっちだい?独特しいワードを吐いてるのは。
どっちもじゃない。
何をなんか偏らせたんだよ。
僕はそんなに記憶がないな。
あなた気合が入るとすっごい励めになるから。
ちょっと面白いよね。面白いときになりがちではあるね。
そう気をつけなきゃいけないですけど、この方は故意的に解釈だったんで。
あと近着とかね、キャンプとか和装とか、ガチの私のしゃらくさ界っていうんですか。
に引っかかりを持っていただけてるようなので。
そうですね。
ありがたいところです。
あと、僕はミスドと傘ですけどね。
そこもなんかいいよね。
絶妙。ありがとうございます。
心境を折りまぜていただいてありがとうございます。
ぜひこれからもご引きにしていただいてですね。
とりあえず今回は以上ですかね。
そんな感じですかね。
実は厳密にはもう1つあるけどね。
ちょっと貯蓄ということで。
そうですね。斎藤さんごめん。
時間があんまりない。
時間がないんだ、収録の。
そう、もう切らないけど、金曜日のもう10時過ぎてますもんね。
もう10時頃になってますんでごめんなさい。
ちょっとそろそろ見せじまいということになります。
はい、ではどんな感じですかね。
はい。
では。
また。
