柿の手伝いと文化の楽しみ
柿の手伝いが始まりました。ワシです。
今日、夢にワシが出てきたカゲです。
ワシも出た。
え?やば。
ガチで。よろしくお願いします。
いろいろどっち触れたいね。どうしよう。
一旦柿の話するから。最初に言ったからね。
偉いですね。
この前も柿取りしてたじゃん。
知ってたね。インスタに上がってた。
若者らしからぬインスタ過ぎて。
柿のみんなはさ、ここ行きましたとかさ、おしゃれなやつとかさ。
行ってもさ、月の写真とかあげてる人確かに多くてさ。
スイーツとか友達と出かけたっぷりクラブとかやってる人も多いじゃん。女子とかだと。
なのに柿。
確かにストーリーに柿。
70歳インスタ始めましたみたいな。
そういうレベルのやつだったんですけど。
すごく偉いですね。
大変ではあったけど。
でもあれ意外と面白くて。
影さんはもちろんこの辺の人だから分かってると思うんですけど。
柿取りにも様々な役割があってですね。
大きく分けて2チームで、1チームが取ってくる方を
もう1チーム、Bチームが柿の枝を切って
次剥きやすいように枝とかしっかりやってT字に切っとくよね。
あれ何て読んだっけ。忘れちゃった。
確かに。全部に名前ちゃんとあるんだよね。
それをやってっていうので。
しかもAチームの方は竹の棒で取る、焼くと
リフトとかですごい高いところまで乗って取る役の大きく2つここに分かれてて。
柿は結構高いと大丈夫な人間だから
リフトとかで結構上まで登って取るみたいな方をよくやってたんだけど。
リフトを乗ると高い景色見てて気持ちいいね。
責任だ。
上に行けば行くことは当然だけど揺れるじゃん。
それだとバランス感覚が一番柿手伝ってる中だと当然だけど最年少なわけじゃん。
そういう意味でもガチで責任で落っこちたりとかしたら本当に危ないからね。
多分割とひとたまりもないよね。
そうだね。高いよね。
まあそんな感じで。楽しくもあり和式の文化でもあるみたいな部分結構あるからそういうのも楽しみつつ。
あとやっぱりいろんな人が来るのよ。
ねぎまからの刺客が来たりとか。
刺客?
刺客!
いろんな人。
忍者先も来たりとか。
いろんな人が来たりするからいろんな人と話す機会にもちょっとはなって結構それぞれの時間を楽しみました。
良かったなっていう。
意外となんだかんだで楽しめたなって。
偉い。
今は柿剥きです。明日多分剥きます。
もうやってるんだ。
やってるやってる。
多分わし明日は柿剥き借り出されるから体調良かったら一日中剥いてると思う。
夢の中の出来事
偉いな。えぐ。
さあ夢の話ですよ。
夢の話。
今日?
確か今日。
えーやば。
ガチでそう。
なんかね自分バレンタインの夢だったんだけど。
そうなんだ。
みんなに友チョコ的なものをもらってて。
わしにももらって。
わしがずっと近くにいるんだよね。
他の友達とかに僕がチョコもらってありがとうみたいな感じで言ってたらわしが
神さんさっきわしにももらってたからそれで三つ目だねとか。
なんかうざいキャラやん。
やかましく言ってきてなんだこいつみたいな。
それはそうなる。
一人量がめっちゃある。
必要に量みたいなチョコをくれた子がいて。
その時もわしが近くにいて。
わしがさっき影さんわしがあげたやつ食べてたからもうそんなに食べれないと思うよ。
どうしたのわし。わしどうしたの。
うるさーっていう。
それはそう。
そういう夢でした。
たぶんわし異常ありだね。
結構面白かったけど。
なんか夢だと夢デモか。
モテモテだね。
なんでそんなもらってるの。
やめてやめて。
僕の夢に出てくるわしはだいたい変な。
強靭じゃん。まじで。
変なイメージがある。
しかもちょっと嫌なわしじゃん。
すごいとかちゃんと褒めるとかじゃなくてさ。
すごい言ってきた。
なにそれみたいな。
めっちゃ面白かった。
わしどんな夢か忘れちゃったんだけど。
本当に学校の中学の頃のみんながいた夢で。
その中で当然だけど。
すいません。
かげさんもいて。
なんか喋ってたんだけど。
しかもその夢。
いろんな人がいたにも関わらずかげさんとよく喋ってる。
いつも通りの日常だったんだけど。
にかにこしてた。
そこのわしは強靭じゃない。
確かにこの夢。
全然関連性ないけど。
チョコもらった友達はみんな中学の友達だった。
そうなんだ。
じゃあそこまで一致?
学園祭の思い出
ストレスすごくない?
一致だったんだ。
面白い。
こんな偶然あるんですか?
あるんです。
プラマイ脱線日誌。
昨今、学園祭ブームということで。
大学の学園祭がどこも盛り上がってますけど。
僕も例に漏れず学園祭を楽しんだので。
思い出とともに振り返っていこうと思います。
その子は高校なんだけど、その子も学園祭あったっぽくて。
本当に今学園祭のブームなんだなって。
学園祭ブーム?
学園祭の時だよね。
他の大学も本当にそうだったもんね。
自分自身が出演したのはもちろんなんですけど。
他の大学の学園祭に行くっていうのも。
他の学校の学園祭に行くって中高はないから。
初めての経験であったんですけど。
一つ思い出としては、芸人さんのステージを何個か見に行って。
どこの大学もM-1のファイナリストとか、キング・オブ・コントのファイナリストとかが何組も来てくださってて。
面白さがマジでレベチだったんですよ。
頭の回転が早いなって思って。
その大学のこととか、その地域のこととか。
巻き込んでね。
全部絡めて話してて、すごい面白かったです。
そういうの見ると格の違いとか見せつけられるよね。
しかもね、来てくれてたファイナリスト。
何組か確認できてないけど、今M-1のやってるんだけど、3回戦突破してる人たちばっかりだった気がする。
何回戦まであんの?M-1って。
わからない。
でも今順調に勝ち進んでってる人たちばっかりで。
実力者ですよっていうのも間違いないとね。
本当にすごかったです。
小学生の作文みたいな終わり方。
すごかったです。
本当今年会ってみたいとか、会いたい人たちに会いすぎてる。
本当にそうだよ。
死ぬかも。死ぬかもしれない。
今からいい絶頂のあれだって思って。
懇願された。
芸人ステージだけでも結構話せそうなんですけど、置いといて。
一番の思い出としては、K-1サークルに入ってるんですけど、それでバンド発表をしたんですよ。
それが本当に楽しくて、本番ももちろん楽しかったんですけど、
楽しめたのが一番だね。
そうですよね。
リハーサルがめちゃ楽しくて、多分普通のリハーサルではあったと思うんですけど、
高校の時もバンドやってたんですけど、リハーサルにいい思い出がなくて。
そうだっけ?何か言ってたっけ?
熱量違ったっけ?何か問題あったのは聞いたけど。
それで嫌な思い出があって、その楽さで今年がめちゃくちゃ楽しかったんですけど。
高校生の時にもバンド組んでて、ボーカル・ギター・ベース・ドラムの4人組の一般的なバンドだったんですけど、
学園祭で披露してて、部活でとかではないんだけど。
学園祭でやってて、自分の高校の文化祭は学年の出し物がダンスで、
他が吹奏楽とか、弾き語りしたい人はするとか、そういう感じの学園祭、文化祭だったんですよ。
1年生の時はコロナがまだちょっとあったから体育館だったんだけど、
基本的にはでっかい公民館みたいな、ホールみたいなところで、めっちゃちゃんとしたところでやるんですよ。
体育館のところしか知らないから、そっちの方が楽しいだろうな、やってる側も見てる側も。
それで楽器とかを使う人たちは、本番のちょっと前とかからホールに行ってリハーサルするんですけど、
そのリハーサルで嫌な思いが。
あったね。そんな人に絡まれてなかった。
その話をね、ちょっと脱線してするんですけど。
高校2年生の時なんですけど、僕たちのバンドのリハーサルの前に水部がステージ上でリハーサルしてて、
まだやってて、もうそろそろ終わるかなみたいな感じで、みんなで準備、ステージ袖で準備して待ってたんですよ。
そしたら音響のおじさんがやってきて、どうしたんだろうなって思ったら、
君ここで弾くの?って言われて、どう考えてもそんなわけなくねっていう。
急に聞いてきて、ステージ上で弾きますっていう。
それはそう。
当たり前すぎる返答をしたら、じゃあ早くステージ出てよみたいなこと言われて。
なんでだろうね。
意図がわからん。
まだ全然水槽楽部まだやってて、片付けしてて、なんだろうなって思って、すいませんって言って、
準備してる感の動きを出してたんだけど、なんとなく嫌な予感がして。
なんかおかしいもんね、当たり前のこと聞いてきたりする。
高2の時は、ヨルシカのただ君に晴れっていう曲と、
マシでも知ってる名作ね。
アイミョンのマリーゴールドと、ユズの夏色をやったんだけど。
多分知ってる。
夏色は、メンバーみんなで歌おうみたいな感じだったから、みんな分のマイクを用意してもらったんですよ。
マイクスタンドを置いてもらって、高さを調整してたんですけど、
そもそも僕、ただのベースだから、歌う機会とかも今までないし、人前で喋るとかもあんまりなかったから、
扱い方、マイクスタンドの調整の仕方とかもあんまり分からなかったし、
ベース持ったまんまやってたから、ちょっとわちゃわちゃみたいな。
しかもさ、マイクスタンドさ、物にもよるくない。
この辺、ネジやってやるタイプと全然違うタイプあるじゃん。
聞きにくい。これって伸ばせるのか?みたいな感じの。
それじゃ絶対分からんよ。
マイクスタンドやってわちゃわちゃしてたら、さっきのちょっと嫌な。
再来?
再来。音響さんが来て、マイクスタンドをそこ上げるの?ダサいですよ。
普通こうやるでしょ。ダサいからしといたほうがいいって、みたいな感じで言ってきて。
それは他の人にも言ってる感じの言い方なの?
それとも彼さんにだけなぜかフォーカスされてるの?
そのマイクスタンド、他のギターとかボーカルの子たちは先生とかがやってて。
たぶん順番が回ってきたんだろうけど、なかなか来なくて。
僕だけ一人でわちゃわちゃしてたから、音響がたぶん助け舟に来たんだけど。
めっちゃ嫌なこと言ってきて。
普通に考えて初対面の大人の人にこれ言われるのって、僕はめちゃくちゃ傷ついてしまい、帰っちゃおうかなって思うくらいびっくりしたんですよね、その時。
本当にちゃんと嘲笑してダサいって言ってきたから。
そんなアニメのようなことを急に言ってくる人ヤバい。
悪役も悪役や。
それはそう。
本当にびっくりしちゃって。
めっちゃ腹立ちますけど、ありがとうございますって言って。
音便に進めたほうが自分のためにもなるしね。
むしろこっちのほうが大人なんじゃないかっていうね。
間違いないよ。
リハーサルなんとかして、片付けの時にボーカルの子が手伝ってくれてて、
ベースのアンプにつなぐコードを片付けてくれてて、代わりに。
それがホールで借りてたものだったから、その音響さんに返しに行ってくれてて、その子が。
そしたら、またその音響さんが、八の字巻き知らないの?みたいな。
バンドできるんだったら普通これくらいできた方がいいよ、みたいな風に言ってるのが聞こえてきて。
この人ってこういう言い方しかできないんだなって。
まずそこで飽きれるよね。
トークで片付けながら思ってて。
ボーカルの子もなんとかいなしてて、一緒に会場に出たんですけど、
リハーサルの苦悩
あの人言い方きつくない?みたいなのを言ってきたから、やっぱそうだよねって思って。
そんな言い方はしなくていいもんね、みたいな話をして。
リハーサル自体も、高校2年生の時が初めて組んだバンドだったから、
正直あんまりうまくいかなくて、みんな歌間違えちゃったりとかしてて、
ただでさえ落ち込んでたところに追い出しをかけられて、
ほんとみんなドヨンみたいな感じで帰ったんですよね。
地獄かな?
地獄だった。
母が迎えに来てくれて、車乗って、母がリハーサル楽しかった?って聞いて、
地雷踏んだ。
その瞬間にダムが決壊して、
そういうのある。
楽しくやりたかっただけなのに、バカだって。
急に大応急しだして。
母的にはびっくりだけど、正直家庭知ってるって、
その気持ちになるとめっちゃアレアレだよね。
いざそう言われると我慢してたものが消えちゃったりとかね。
本当に母からしたらね。
感想聞いたら急に合計者でしたから。
なんか言っちゃったかなって。
めっちゃびっくりしてて、なになになにみたいな。
それはそう。
逆にね、僕がもう白心すぎて、
悔しいとか悲しいとか怒りとかが全部混じって叫んでたから車の中で。
逆に笑ってて。
そのリハーサルは僕の担任の先生がいなかったんですけど、
担任に母が電話して、
あった出来事を話してくれて、
明日学校で話そうねみたいな感じになって。
僕は家に帰ってもずっと泣いてたんですよ。
ちょっとダメージ大きかったが。
傷つきももちろんあったんだけど、
自分は怒った時にプンプンっていう感情よりも先に泣いちゃうタイプの人間。
優しい子だ!
なんですよね。
だからもう全部感情が涙に変換されてずっと泣いてて。
次の日学校に行って先生と話したんですけど、
職員室でもその音響さんの話が結構話題に上がってたっぽくて。
先生たちもあの人言い方きつかったですよねみたいな。
見てたんだね。
先生たちもそういう風に言われてたらしくて。
そうなの?
それはだいぶすごい態度だね。
自分より格下であろうっていう人をそういう風に言う人多いじゃん正直。
自分もそうなんだろうなと思って。
なめられてるなという悔しさもあって泣いてたんだけど。
そうではない。
そうじゃなかったっぽくて。
なんでも知ってて当然みたいな言い方してきますよねみたいな感じで。
先生たちも話してたらしくて。
本番になってステージ行くのめちゃくちゃ怖くて。
確かに。
また同じ準備片付けをその人としないといけないわけじゃないですか。
めっちゃ怖くて。
だけどなんとか頑張ってマイクの準備をしようとしてたらまた西天敵がこっちにやってくる。
どうしようって思ったら音響の人がさっとマイクを調整してくれて。
お嬢さんマイクの位置はこちらでよろしいでしょうか?
汗みたいな感じで話しかけてきて。
なに?ってなったんです。
態度変わりすぎやろっていう。
多分だけど主人格殺される。
前回の和紙の圧迫面接の話の時も思っちゃったんだけど、
手の平返しされるのすごい気持ち悪く感じてしまう。
でもめっちゃわかるんだけど、意図がわかってれば大丈夫かも和紙は。
例えば圧迫面接の人は最初はそうしなきゃいけないって多分多少役があったと思うじゃん。
だからそれが解けたんだなーって思ったんだけど、
その場合は怒られたんだよねきっと。
でもだからってそのまま振り切るのはすごいよね。
そいつの場合は確かに気持ち悪い。
聞き間違えたと思ったんだけど、顔を見たらすげーにこにこしてるから。
その勢いで誘拐されそうだね。
なんこの人って思って。
お嬢さんマイク!誘拐!誘拐!
後から母に聞いたんですけど、
僕が家帰ってから泣いてた時に和紙とか友達とかにLINEして話してたんですけど、
その話してた友達の親が教育委員会らしくて、
その学園祭をするホールが教育委員会が統括してるみたいなホールで、
僕だけじゃなくて先生たちとか他のボーカルの子とかも不満を漏らしてたじゃないですか。
だからオブラートに包んで、
ホールのスタッフさんの態度があんまり良くなかった人がいたみたいでみたいな話を
友達の教育委員会の親御さんがちょっと言ってくれたらしくて、
その次の日に本番だったから、
だから手のひらクルクルしてたんじゃないのかなみたいな話で。
だいたい想像はつくね、確かにね。
っていうね、経験があって、
それでね、ちょっとバンドのリハーサルが怖いイメージがついちゃったんですよ。
やっぱ楽器のこととかを知ってないと当然みたいな感じで扱われてたから、
知ってないと怒られちゃうかなみたいな感じで。
そいつのせいであれなんだ、もう。
怖さがあって。
そういう良くない固定観念的なものが自分の中でちょっとだけ生えちゃったんだね。
正直そのベース弾くのが楽しいだけで、
なんか機材とか全然興味ないっていうか、
音響の工夫
詳しくもないし興味ない。
それも一つの形だろうね。
アンプとかも毎回使うものではあるんだけど、
使い方あんまり知らなくて。
なんですけど、今回の学園祭のバンドは先輩たちがまずそもそもめちゃくちゃ優しくて、
これはこのくらいの設定にして、またこうしたらめっちゃいいと思うよみたいな感じで教えてくれたりとか。
音響の人もガチのバンドとかやってるスタジオとかの職業の方々で、
音の調整とかもあるんですけど、
高校の時は本当に何の指示もなくやらされてたんですけど。
そういうあれが確立してなかったのもあるだろうね。
大学のその人たちの立ち回りが本来正解だしさ、
基本さ、高校からバンドやってる人少ないと思うからさ、
初心者が集まると思うのよ、大学は。
だから当たり前の認識を持ってる人がいてよかったねっていう感じだよね。
その人が本当におかしいだけ。
音の調整の時とかもね、
ただ音を出してくださいみたいな感じじゃなくて、
ちょっと1曲弾いてみてくださいみたいな感じで言ってくれて、
本当に何も知らない人たちに恥をかかせる隙がないみたいな感じで指示を出してくれてて、
すごくいい気分で。
できたと。
そう、できて。
高校の時は本当に弾いてる最中も自分の音が聞こえないし、
完成品というか親とかが撮ってくれた動画とか見ても全然音聞こえてなかったりして、
1人だけステージ上でエアベースしてる人いますみたいな。
何してるんだ僕はみたいな。
なんでだろうそれは。
っていう感じだったんですけど、調整してくれてたはずなんですけど。
だけど大学のやつは開始っていう自分の音だけが聞こえるスピーカーが周りに置いてあって、
学園祭の成功
自分がどこを弾いてるのかもよくわかったし、
すごいちゃんと全部バランスよく調整されてて。
すごいね。
よかった。
そんな工夫がされてたのね。
高校の時ね、先生たちが客席とか行って、
ベースの音がこうとかギターの音がこうとか言ってくれてはいたんだけど、
1人若い女の先生がいるんですけど、
その先生が、ボーカル可愛い。マイク持った方がこう可愛いよみたいな。
そういう話ばっかりしてて。
そういうノリじゃないんだよ。
全然他の楽器がどうとか全く話してくれなくて、
ボーカルめっちゃ可愛いみたいな。
マイクそうやって持ったらアイドルみたいで可愛いよみたいな話ばっかりしてて。
あいつだろうな。
話してて。
あいつ。
ベース。
あいつ、音楽の先生らしからぬ感じだよな。
本当にそう。本当にそうなんだよね。
美女だけは大優勝だよね。
そう、可愛いんだけど。
マジでそう。
ベースなんか全然聞こえないわみたいな感じで周りの先生とかに言われて、
いやでもこれ全部音量マックスだから自分ができることもないんだよなって思って。
本当に高校そういう感じだったんで。
普通のリハーサルではあったんですけど大学は。
でもそれがめっちゃ楽しかったですね。
バンドも楽しかったし、ステージも楽しかったし、
学園祭に和紙来てくれたし、
気持ち悪い声が入りましたけど。
高校の時の友達とかも来てくれて嬉しかったし、
普段話さない友達とかに演奏良かったよって通りすがりに言われて、
めっちゃ嬉しいってなって。
いいな。
なんでそんなモテモテなのかな。
でもね、本当に指がちぎれるくらい血まみれになって。
そこだけ。
そこだけ難点?
難点だったかな。
指の命だけ削ったけどやり切った感じ?
うん、本当にそう。
以上です。
はーすくり。
はーすくり。
楽しかったねーって。
楽しかった。
いい機会だった。ありがとう。
ナイス演奏。
ブラボー!
やったー。
ということで、ここでアンコールをさせていただきます。
最悪最悪。やめて。
ふつおたのコーナーです。
まつられてなかったひとさん。
おふたりさんこんにちは。
こんにちは。
質問です。
こんにちは。
パワープロくんじゃんけん。
お、知ってる。
知ってる?
うん。
で、グーしか出せないパワープロくんが
ありましたね。
突然チョキを出し
はいはい。
めちゃくちゃ反応が良かったことでネットを風靡していたじゃんけんにきが
リベンジマッチをしにきて
にきはチョキを出し
パワープロくんはグーを出し
勝利した映像がバズっていました。
ですね。
おふたりは好きなネットミームはありますか?
めっちゃいい質問やん。
それな。
ということで。
何だろう。
いっぱいあるよね。
いや、ほんと。
これが好きっていうよりかは
今流行ってるネットミームのうちでこれが好きみたいな認識が多いかもわしは。
ネットミームって本当にいいよね。
うーん。
ネットミーム知ってる人とだけしゃべりたい。
え?
それはそれであれなのでは?
偏ってるのでは?
友人層が。
でもネットミーム通じる人いいよね。
まあね。
それでネット
あ、やばい。
テクノロジア!
ネットミームだ。
うれしい。
えー、ちょっと調べていいですか。
やっぱ意外とパッとは出てこないな。
は?
好きなものは多いけど。
でもネットミーム共感第一位は
うん。
ちょっと役入るね。
再リラックス。
始まった。
本気すぎる。
これが共感ランクのうち。
なんかその
共感してるってあんま言わないほうがいいって。
これはおもろいよ。
共感してるでしょ普通に。
言わないほうがいいだろ。
で、あしらの鉄板ネタはやっぱこれだよね。
あ、ちゃんぷね?
全く頭悪くないか?
なんかなんか。
東大学部は頭悪い!
うるさい。
なんでお前が正しいんだ。
電車の中では静かにしなさい。
お前が正しい根拠を言え!
知らねーよ!
正しい根拠を言いなさい。
ポリポリ。
ポリポリするな。
ポリポリするな。
これね。
そうだね。
根拠おじさんは。
おじさんはもうわしらの鉄板ネタやねん。
いやそう。すぐ出てくるからね。
うん。
なんとかないか?って言ったら。
うん。それでもう出てくる。
もうなんか過去東大で伝わるように。
うるさい。
うるさいで。もう。
次は。
あ、でも。
学園祭の盛り上がり
うん。
あれ見ているいる。
ほら。
王道だけど、
21歳になったら、
21歳拳での
ポーズしたいなって思います。
あーいいね。
やろうぜ。
やろうぜ。
いっぱいあるよなほんとに。
あと何がある?
幸せならオッケーです。
あーあれはもう幸せだよね?
いやもう、王道だもんな。
うん。間違いない。
最近だと、
ツイッターだと思うんですけど、
このピグレットの
このきちがいピグレットが。
これなんなの?
見たこともあるんだけど。
わかんないけどなんか
いるんだよね。
何なんだろう。
これめっちゃ好き。
顔が。
何なんだろう。
えほえほありましたね。
えほえほ。
わしトゥントゥントゥンサフール系シリーズでね、
好きなキャラいるんだけど。
トゥントゥントゥンサフールも今だねまさに。
わしタラレイロタララが好き。
うわー。
絶対見ればわかる。
聞いたこともある名前。
サブのやつ。
サブか。
はいはい。
わかるわかる。
ゴンバでビーニューサブでもいい?
みたいなのあるよね。
全然知らないですよね。
ん?
エスティア?
ん?
エスティアに
810って書いてある。
先輩がいる。
810先輩が。
これ多分ツイッターだな。
画像系。
あ、画像系。
うんうん。
画像としては見たことある。
うん。
いっぱいあるな。
共感は間違いなくさっきのんだけど。
ネズミみたいなの。
共感とかあるの?
共感ある。
あるだろ。
ネズミだった今度は。
珍しいだろ。
ラブイットは。
ラブイット。
共感1が
ツノクロバラチョーネおばさんと。
今のツネ。
イタリア語だった今。
今絶対イタリア語だったでしょ。
タロロロロロおばさんって言ってた。
なんだけど。
好きなキャラ。
ネズミで好きなキャラは。
キャラって言ってた。
タロロロタロロラでしょ。
で。
普通にネズミをとして好きっていうのは。
なんだろ。
でしゅ。
でしゅでしゅ。
でしゅ。
柱の存在がネズミみたいなとこあるからね。
そりゃないです。
そんな有名ではないです。
ある意味鬼滅とかもネズミってことだよね。
まあね。
ミュージカルの。
舞台?
舞台の鬼滅はもうまさに。
そうだね。
ネズミ化したねあれは。
何柱が好き?
舞台でね。
西松屋。
OK。
そういう系か。
そういう系か。
霞柱じゃないの?
違う。
違うか。
西松屋か励ましたがいいか。
あー。
励ましたあれ何も知らない。
え、風柱じゃない?
あー。
風でカツラ行っちゃったってこと?
そうそうそう。
すごいねそれ。
あーあれね。
猫ミームね。
猫ミームね。
猫ミームはもうザ。
でも猫ミームが流行ったあの時期。
本当に猫いっぱい流れてきて幸せだった。
そうだよね。
マジで猫一色だったもんね。
YouTubeとかに。
え、これ知ってる?
インクレディブルの。
これめっちゃ好きなんだよね。
なんかミスターインクレディブルの。
ミスターインクレディブルは知ってるよ。
いいやつだったら顔がどんどん良くなっていって。
悪いやつだったら顔がどんどん暗くなっていく。
ミスターインクレディブルは割と知ってるよ。
えっと2話ぐらい全部フルで見たことあるもん。
ぐらい知ってるちゃんと。
それはね関係ないね。
それはね関係ないんですよ。
多分本当に顔だけ。
なんかこういう顔がどんどん変わっていくみたいな。
海外のミームなんだよねでも。
あーだからワシのあれには届かなかったか。
結構海外のミーム好きかもしれない。
まあおもろいとこついてるの多いもんね。
確かに確かに。
これかなり好き。
ジョイだったか。
これ好きだなってのいっぱいあるんだろうな。
YouTubeとか見てたらこれも好きって絶対出てくる。
溢れてるもんねミームに。
リスナーとの交流
共感1位と好きなキャラ1位言ったんで許してください。
以上でした。
はーい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ACC
チュニア
いや面接感かーい。
どんだけ。
あーよかった。
ブリッジしちゃった。
プラマイ脱線日誌
エンディングです。
エンディングです。
どうでした?
実はこれこの収録書き取りながらやってますって言ったら信じますか?
静かにしよう。
帰ろうかなもう。
返す言葉が思いがなくて。
もう帰ろうかな。
返す言葉が思いがなくて。
途中で逃亡。
わらわら。
お便りを募集しております。
ハッシュタグ?
あーそれもなんですけど。
そっかお便り話じゃないのね。
言っとばしちゃった。
ごめんね。
フツオタ募集しております。
各SNSの
どこから辺に
リンク貼ってあるので。
公式ができた。
そこからお願いします。
シャス。
感想は
したいでしょ。今言いたい気持ちだと思うんだけど
それのやり方今から教えるんだけど
イタリアンなんちゃらが。
そう。イタリアンブレインとか言うよね。
まあいいや。
それでハッシュタグ脱線日誌でやると
いっぱい色々出てくるから
それを。
調べてるじゃん。
調べてる今。
調べた後に
調べた後に。
後に自分の今の思い
そのあなたのハートに宿ってる思い
を
投稿していただけると
助かる。
まあまあ確かに。
どんな思いを抱いているのか
気になる。
気になります。
これ見て
自分もトロルトロル好きだなとか
自分はゴンバズギーノパラピミャみたいな
他のね。
他のやつね。
とか
鼻くそって思ってたら
鼻くそでもOK
鼻くそっていう思いを
抱えてる人って何なんだろう。
人生楽しくなさそう。
確かに。
確かに。
申し訳ないけど。
確かに。
浅はかな人生を送るな。
もっと他のことを考えなさい。
だからそういうことを投稿した人には
ワシが直接言って
説教しに行く。
説教しに行く。
確かに。
お前真面目に生きてないくないか。
あ、やばい。
っていうことです。
うるさい。
分かったかな。
おじさん怒らなかった世界線。
ただ静かに
電車内だから静かに。
逆にそっちに常識があったから。
今日も楽しかったですね。
楽しかったね。
はい。
それが一番。
優勝。
やった。
優勝した。
イエーイ。