はい、今一本開けたんですけど。 酒飲ましてやらせてもらいますわ、本当にね。
あーもうテンションちょっと上がってきたぞ。 上がってきた!上がってきた!
あ、そう。 ほんとにそれなんか、この話は別に後でしてもよかったんだけど。
人来てもらうぐらいだから、こんな話する人。 混じって一緒に喋ってるときにする話でもないと思うから、先に話させてもらいますわ、本当に。
でも、ずっとそのゲストの人が、あの、あ、この人テンション低いのに頑張ってあげてんだって思われちゃうのは、 あー違う違う。
酒飲んでるだけだから、ちょっと今日は。 その、やりきれなくてね、気持ちがもう。
酒に逃げてんだ。 そう、今本当にだって、今誰とも喋りたくないから、それ言ったらね。 え、何をやめよっか、じゃあ。
それは大丈夫なんだけど。 それはごめんだわ。 大丈夫なんだけど。
今日はね、ちょっとお酒飲ましてやらせてもらいます。 突如飲酒配信が始まります。
最悪だよね、一旦落ちたし。 一旦落ちたし。 まあ、えっと、4社受けてたんだっけ?もともと。4社受ける予定だった?
3社だね。 4社受ける予定で、今のところ応募は3社だけしてて、
1社、あの、適正検査がゴミ過ぎたところをちゃんと落ちたね。
いや、それはまあじゃあ、わかるじゃん、落ちた理由。 大丈夫でしょ、じゃあ。 まだ大丈夫。 いや、最悪だわ。 最悪?まあそれはしょうがないよな、でも落ちちゃったら。
地味に普通に単位落とした方が響いてるし。 まあ、そりゃそうだ、絶対そうだ。何落としたんすか?
えっとね、数値解析だね。 ああ。
レポート出し忘れちゃった。 ああ、もう、順当にダメな落とし方している。 ダメな落とし方だ。
なんか締め切りに間に合わなかったとかじゃなくて、 課題の存在を知らなかった。
その、
えー? そのテスト点数全然取れなくてとか、やむを得ずじゃなくて、普通にレポートはあったんだって思った。
落として初めて気づいたんだ。 そうそうそう、なんか何も気にせずに、こう講義受けに行って、ストンと座って授業始まったら、
じゃあ今日は、えーと、この間出してもらったレポートの解説をしますって言われて、
あの急いで、なんかネットのさ、あるじゃん、あの掲示板みたいなやつ。 ああ、はいはいはい。 その授業のページ見たら、締め切りが昨日の23時59分までのやつ。
終了ってなっててさ、見てーっすって書いてあってさ。 終わった? あ、もういいやと思ったらその、解説しますって言われた瞬間に俺講義出たわ。
すごいな。行動力の化身だね。 行動力の化身ではないと思う。 ああそう。あれ? レポートやってないし。 必修?
いや必修じゃないよ。 あ、まあまだ良かったな、じゃあ。 まだ良かった。 まだ良かったな、普通に。まあしんどいですね。 まあそりゃしんどいわ。
まあでもそん、じゃあ野中さん今日はタイトルコールの野中さん行きましょうかじゃあ。 えーやだなー。 いや今日、ここで景気よくさ、行こう。
かんぱーい!あの、全ラジオかんぱーい!ここ野中さん。 え?全ラジオかんぱい? うん。今夜も参りましょう。福山の中の全ラジオかんぱーい!で行こう。
わかりました。 はい。 それでは今夜も参りましょう。
福山の中の全ラジオかんぱーい! 改めましてこんにちはこんばんは令和7年6月28日土曜日に収録しております第84回
福山の中の全ラジオ番組パーソナリティーの福山です。 の中です。 この番組は福山の中のラジオをやりたいという思いが爆発して生まれた番組です。特にこの番組から得られる
ものはないですが、ゆるく楽しく話したいことを話してやりたいことをやっていきたいと思います。 放送へのメールも募集しております。
zenradio397.radio397.gmail.comにお送りください。
お願いします。 いやちょ6月終わるねもう早いなぁ。 やばいよね。 やばいね。 なんか結局は雨全然降ってなかったね。
あーなんかでっかいむちゃくちゃざわぶりの時あったよね。 あったけどなんかそのずっとこの今週ずっと雨じゃんみたいなのなかったっすよね。
なかったね。なんかその1日に固まってたさ、この全部の雨が。 そう、総雨量がね。だから平均で慣らしたら多分例年通りとかなんだろうけど。
やっぱ温暖化って進んでるのかもなって思うよね。 いやわからんなぁ。 わかんないね。
ちょっとね、社会情勢なんかも今不安定ですからね今。 切り込んでいきますよ今日は。 引っ張られて意識高くなってるなんか。
ゲストに?ゲストに引っ張られて意識高くなってってる? あーまあ確かに今日はね。 姿勢が立たされてるのかもしれない。
いやちょっとね、あの伸びてる背筋がちょっと。 あーそうなんだ。 ちょっとね、伸びてはいるかも。
まあね今週、個人的にはやっぱビッグなゲストが来てるんで。 紹介してくださいよ。 紹介したいと思います。
3回ぶりのコーナーでございます。 ミラクル友達アテンド。 また出たらこれ?
いやこれさ、ミラクル友達アテンドだから、ここに招待するって意味もあってミラクル友達アテンドなんですよ。 でも元々の前向上的には、僕らが高専に通ってきたので、一般の普通っていうのを知るっていうので企画したものなんだけど、
普通に今回はですね、あの僕らの高専の同級生を呼びました。 で野中さんとは高専の5年間、で私福山とは現在進行形で6年目の付き合いとなっています。
福山が今最も遊びに行きたい男、高専の同級生ピアニさんです。よろしくお願いしまーす。 よろしくお願いしまーす。
なんか新鮮だなぁ。 新鮮なんだ。 新鮮っすね。 声の感じが結構、爽やかな人って久しぶりだなって。 声質? 声質結構新鮮な感じしない? 声質から切り込んでいくんだ。 声質から切り込むでしょ。
あんま新里と変わんないけど。 そうかなぁ。 声質、新里と似てるって言われる時がある。 言われますか?
いや何だろう、新里さんがあれっていう話じゃないんですけど、ピアニさんって結構透き通った声だと勝手に思ってるから。
そんな感じしません?野中さん。 まぁまぁわかるけどね。 透明感があるっていうか。
ありがとうございます。 そうですよね、そうなるしかないかそれは。 何も言うことはないかな。
なんか来てもらっちゃいました。 ずっと呼ぼうかなとかも別にあったわけじゃなくて、
もともとその寮生の方で、それこそ新里さんがこの前来てくれたと思うんですけど、 その寮生の方と最近僕が仲良くさせてもらってるんで、それの繋がりで。
一番交流があるはずである時期には仲良くなかったっていう変な。 そう、卒業後、別に卒業前も一緒に活動とかはあったんですけど。 そうね、関わりはいろいろあったんだけれど、最近特にね、接点が増えて。
野中さんとは、え、マジで? 会話が何年ぶりの会話、いやそれは何か4,5年は喋ってる。 まぁなんかちょいちょいね、人を挟んで話してはいたと思うんだけど、ちゃんと喋ったのは本当に久しぶりかもね。
そう、本当に久しぶり。 1年生ぶりくらいかもしんないね。 っていう感じの方でございます。で、でもお互いやっぱり、お互いっていうか僕らのことはどうかわかんないんですけど、そのピアニさんのことは、その僕も野中さんもお互いでめっちゃいい印象は元々ありましたよね。
そうですね。 そう、いい印象なんだ。 めちゃくちゃいい印象がありましたよ。 いやもちろん僕もいい印象、いい印象というか本当に、まあニーサとも言ってた気がするけど、やっぱりその、なんかありふれたいい人じゃなくて、なんか際立っていい人だなっていうのはあった気がするね、2人とも。
え、俺も? いや、野中くんもだと思うけどな、まあ。 ちょっと自信がなくなってたな、今。
大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫 大丈夫? 大丈夫? いや、今P音を入れるところをちゃんとメモしたんだよ、そう。 そのクラスね。 クラスの、そうクラス。野中くんのクラスの情勢がね、なんとなく僕もわかってたから、そう、なんかちゃんと際立っていい人だとは思ってたと思う。
うん、なるほど。 あんまりね、こう喋らない、寡黙な感じで、なぜかこう、いい印象であるっていうのが、ニーサとさんとの話でね、あったわけなんだけどね。その回は、ぜひ81回お聴きいただければと思います。はい、ぜひぜひ。
さあ、で、どうしましょう、その、お互いの印象の話をしたわけなんですけど、その、まあ詳細なというか、野中さんには別に何も言ってたわけじゃないんですけど。
なんか僕らがどうしていいと思っていたかっていう話をしたいと思うんですけど。
いや、そう、そうなのよ、その、いやちょっと、話挟んであれなんだけど、その、野中くんはともかく、福山からは、何でか、本当に何でかわからないんだけど、何きっかけかわからず、特段リスペクトされてる、その、感があるっていうか。
そうですね。
なんなら言及してるかもしれないけど、福山自身も、その、何でっていうのが全然わかってなくて。
いやー、逆に何で知らないんだろうって思うくらいには。
いや、知らないよ。
いや、めちゃくちゃ尊敬ですよね。やっぱその、入学直後から、あの、僕らコロナの時から入学したわけなんですけど、その、一緒に集まる、大きく集まる、こう、学校のコミュニティみたいなのが、えっと、SNS、ディスコードであって、そこでこう、なんだろう、プログラミングに詳しかったわけじゃないですか、ピアニさんって。
まあまあまあ。
今ももちろん最前線を張ってるみたいなところあると思うんですけど。
でも当時は、やっぱその、目立って何かをしようとしてた、というのはあるね、確かに。
これはなんかピアニさん曰く、あんまりこう、探られたくはない話らしいんですけど、こう。
探られたくない。
探らないほどではないんだけど。
ではないけど。
その、その、いわゆる黒歴史的なアクティブさではあったなって思う。
恥ずかしい過去だよね。
まあ、たぶんみんなそうなんだよね、たぶん。
2001年なんて全員恥ずかしいな。
その、アクティブだった人は特にだと思うけど、その、恥ずかしいアクティブさを発揮してた人が結構多かったから。
そう、そういう、そういうのの一種だと思ってんだけど。
まあでも中でもベクトルは違った感じはあったよね、その、なんだろう、いいオタクって言うとあれですけど、その。
いや本当にそんな感じで、なんかその、技術講習会みたいなのを開いてくださったんですよ。
そうね、というか勝手にやり始めたその、まだお互い6人合わせてないときに。
やってた。
そうそうそうそう。
そうそうそう。
で、たぶん野中さんもさ。
俺1回参加した記憶あるわ。
1回っていうか確か1回しかなかったんじゃなかったかな。
2回くらいあったか。
2回くらいやったね、2回くらいやったけど、いやその、そう本当に暇だったからできたっていう側面が大きくて。
だんだん暇じゃなくなってってフェードアウトしたっていうのが本当のところなんだけど。
なるほど。
こう、わし。
ね、うん。
わし?
な、懐かし。
懐かしい。
懐かしかったなと思って。
変な一人称になったなと思ったら。
懐かしいか。
俺もこれ福山に言われたとき懐かしいと思って。
懐かしいと思ったし、そのそこでの印象を今の俺に持ち続けてた人っていたんだっていう。
あーそうか。
なんか切り替わってるじゃないけど。
はいはいはい。
もう更新されてる人が多いから周りには。
あ、そっか。
それはそうかも。だからその、光線の本科のときに全然あんま関わんなかったから、その分ね、あったな。
生きた化石状態なんでいいのじゃあ。価値観が。
深海にずっといて、上の方のこと全然知らないみたいな。
たまに上の方から落ちてくる死骸をこう食べてこう、情報を摂取してたみたいな感じだったかもしれない。
すごいよね。
で、なんかその、講習会のときね、なんかパワポなんか作っていたりとかして。
マジで、あ、めっちゃすごい人だって思ったんですよね。
うわ、なんでそんなことすんのって思って。
それは本当にそうだよね。なんであんなことをしたんだろうね。全然意味がわかんない。
でもなんかあの時期、特有のその空気感はあったんじゃないですか。やっぱり。
いや、本当にそうで、やっぱみんなさ、それこそまだ顔をちゃんと合わせてないけど、
オンライン上でゲームしたりとか尋路をしたりみたいなのもあったし、
それに加えて、たぶんあれなんでね、一番なんか本当に学校とか関係なく、
インターネットの人とすごい絡んでた時期。
そうですね、そうですね。
個人的にね、個人的にそれこそプログラミング関係とか、
そういうなんかオタク的な意識高さってあるじゃん。
そのいわゆる意識高さじゃなくて。
そうですね。
オタク意識高い界隈みたいな人と絡んでた時期で。
技術系にね、本当に。
そうそうそうそう。っていうので、
なんか本当に有志の、今こういうことやってます?みたいなプレゼントとかも、
なんか参加してたりした時期なんだよね、そのネット上で。
っていうのの延長じゃないけど、
そう、なんかパワポを作るのも作れるなーってなってきたくらいで。
そう、なんかやりたかったんだろうねっていう想像でしかないんだけど、
もう覚えてないからね。
そうですよね、5年前とかだからな、本当に。
そうそうそう、本当に前だから。
だからそれで言うと、野中さんと若干近い部分も通じる部分っていうか、
あんま野中さん的には掘ってほしくないんだろうけど、
野中さんは技術系ってよりかは、
ネットのコミュニティーは元々あった側の人間だったじゃないですか。
あー、そうなんだ。
そうそうそうそう。
思ったよりだって、なんか何かを作るとかその志高いやつじゃなくて、
普通にネット上の友達って感じだったけどね。
まあまあ、でもなんていうか。
居場所はあったよね、ネット上のね。
ネットのコミュニティー持ってるか持ってないかって結構分かれるじゃない?
その、甲先生だとしてもね。
そういう人多いのかなーみたいに思いがちだけど、
意外とたぶんそんなことないよね。
そう、私もなかったし、まあないこともなかったけど、
どっぷりってほどじゃなかったし。
うんうんうん。
野中さんはもうどっぷりだったもんね。
まあそうね、どっぷりだったねー。
それで言うとなんかやっぱ近い部分かな。
1年生ぐらい?
うん。
あ、でも今もじゃない?野中さん。
まあそうね、最近はもうみんな就職して忙しくなったから。
まあそうね。
1年生ぐらいの時はみんな高校大学ぐらいの人で、
社会人も2人ぐらいしかいなかったぐらいだから、
みんなバカほど暇な時期だった。
しかも大学生でコロナとか一番暇な人たちだから。
そうだよね。
その辺の意味で、あの時期はめちゃくちゃ遊びまくってたけど、
最近はなんか良識の範囲内って感じ。
仲の仲付き合いみたいなね。
週末にちょっと息抜きしますかぐらいの感じだから。
でもそれでも週末会うぐらいっていうのは。
たまにね。
そういう意味だとコミュニティはある。
そう。
ネットの。
でも俺もちょうどコロナの時期、すごい暇だったっていうのがあって、
ネットの人とはもう音声ツアーはもちろん、
Twitterもめちゃくちゃうるさかった時期だし。
うんうん。
本当に。
思ってるのはおかしいけど、全然見てなかったけど。
いや、そうね。
だからみんな暇だったんだろうね、あの時期特にかつては。
そうだね、もう外出なかったからやっぱ。
それがでかいな。