1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #280 ゲスト: 土屋 慈人さん(..
2022-12-22 1:13:36

#280 ゲスト: 土屋 慈人さん(MURAバんく。)

12.28に土屋さん主催のイベントに出演することになりました!イベント前にお喋りしよう!ということで沢山お話したのですが、めちゃくちゃ楽しかった回になりました!これはすごい!!この文章は終わってからすぐ書いているのですが、きた!って感じがありました。音楽も本当に素晴らしいバンドで、弾き語りで出演できるの本当に楽しみです。12.28(水)夜は下北沢げによいさんに遊びに来てね!宜しくお願いします🤲
00:08
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadioゲストは、MURAバんくから、土屋 慈人さんです。こんばんは。
こんばんは、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、嬉しいですね。MURAバんくの土屋さんが来てくれました。
なんか今、このヘッドセットの先っちょの、風を通さないようなスポンジみたいなやつあるじゃないですか。
ありますね。
あれが外れていたので、鼻息とか吐息とかがすごいうるさかったら、ちょっと教えてください。
全然大丈夫です。
ちょくちょく風が来ているかじゃなかったですけど、全然そんなに気にならないです。
ちょっとキリを離しますか。
いやでもすごい、土屋さんの人柄が今一瞬で伝わってきました。
いやあの、マーライオンさんの、だってね、アマゾンとかの場所でもやられているのを拝見しましたね。
いやいや、それじゃあ、もうね、3年半くらいやってるんですけど。
いやー、そりゃすごい話ですよね。
そのポッドキャストでね、なんか急にゲストで来たやつの鼻息とかがすごい吐いてたら。
なんかすごい。
いや、全然大丈夫です。
大丈夫ですかね。
全然大丈夫です。
いやもうほんと素晴らしいミュージシャンが来てくださったので、ほんとに。
いやー、恐縮でございます。
いやー、ありがとうございます。
あのー、ちょっと紹介させていただきますと、
はい。
あのー、MURAバんくという素晴らしい、インスタルメンタルバンドって言って、
そうですね。
差し支えないんですかね、その。
差し支えございません。
はい。11月にですね、あのー、
はい。
ファーストEPが。
あ、そうですね。
ファーストEPですよね。
ファーストEPですね。
はい、ですよね。
初流2みたいな感じで。
初流2の、はい。
このアルバムはちょっと僕が先日のライブを見に行きまして、
その土屋さんの弾き方ライブに。
で、そのイベントで、もう甘いにももう演奏も、
そのイベントの雰囲気も良すぎて。
いやー。
で、もう甘いにも楽しくなっちゃって。
嬉しいですね。
1ヶ月の、そのイベント。
はい。
よかったら出してください。
いやー、安心だって。
そう。
あの、下北の。
そうですね。
芸人多い。
芸人多いさん。
はい。
芸人多いさんで開催されてるイベントに遊びに行って。
その月1で、あのー、電磁波って名前でやらせていただいておりましてね。
はいはい、イベント名が、はい。
そうなんです。
そこにまさかの、
はい。
真田ひよさんが、客席に、客席と言いますかね。
はい。
もう、問い目にいて。
オフ。
オフも目の前。
そうですね。
オフこの前でやるのかっていう緊張がすごいね、あったんですけど。
おかげさまで、その、本当によりこう外向けな気持ちでこう演奏することができたかなっていう。
本当にありがとうございました。
いやいや、本当に素晴らしいイベントでした。
素晴らしい演奏でしたね、本当に。
いやー。
よろしくでございます。
いやいや、もう本当に。
あの、村バンクさんの名前はずっと前からちょっと、名前だけ聞いてたんですけど。
あー。
そこで、あのライブ会場でCD買わせてもらって聞いてるんですけど。
03:00
はい。
いや、めちゃくちゃいいっすね、本当に。
いやー、本当に買っていただいてありがとうございます。
あの、交換とかではなくてもう買いますって話をしてくださって。
いやいやいや、もう素晴らしいっすね、本当に。
あの、結構大きなスピーカー、家でも家のそのスタジオのそのスピーカーで聞いてるんですけど、大きな音で。
はい。
もうミックス、まあ演奏もそうですし、アレンジもそうだし、もうやっぱりあっという間に聞き終わるし、また聞きたくなって。
あー。
配信してるので。
めっちゃ嬉しいっすね、あーそれめちゃくちゃ嬉しいっすね。
いや、マスタリングもめっちゃいいし、そのもう全部いいっすね、本当に。
いやー、本当に。
本当に素晴らしいっすね。
はい。
こう、我々がこう歩んできた中でこう、いろいろこうご縁がありまして。
はいはいはい。
なんか今までは結構自分たちだけでこう頑張るぞって気持ちだったんですけど。
あ、そうだったんですね、はい。
今回はなんかその、電波グミンクってご存知ですか?
ん?電波グミンク?
電波グミンクって。
あ、電波グミンクはちょっとわかったんですね、はい。
電波グミンクってあのアイドル。
あいますね、そこはわかります。
あのユメミネムさんって方がおっしゃってたんですけど。
なんかその、自分も大事なわけではないんですけど、アイドルっていうものの存在は、
なんかその周りの人、協力してくれる人がいるみたいな話を本でされていて。
はいはいはい。
自分たちはアイドルではないけども、
なんかそういうアイドルって電波グミって文化をすごい作っていったのを見てきたんですけど。
はいはいはい。
なんかやっぱそういう文化を作っていくにはなんか自分たちで一個人になって、
うちうちであるよりはこういろんな協力して、協力するよってこう言ってくださった方とかをこう思い出しながら、
なるほど。
ちょっとこうお願いしますって形で。
巻き込みながら。
そうですね。
で、作ったので本当皆さんのおかげでこう、なんて言うんでしょうね。
自分たちの中でもこれはすごい、なんか損得なくいいものができたぞっていうのができた感じがすごいしますね。
名刺的な作品って感じですかね、自分たちにとっても。
そうですね。
はい。
いいですね。めっちゃいいです。本当に素晴らしくて。
嬉しいです。
ひもときのテーマ。
僕それがすごい好きで。
あれいいですよね。
いいですね。
鍵盤の織田くんのね、クレイジーなところがすごい良い作品だと思います。
いや、そのなんか作曲って各メンバーでもやってたりもすると思うんですけど、結構あれですか、一緒にやるんですか、メンバー全員で。
作曲は、主に僕と鍵盤の織田くんと、今回初めてベースの丸山くんも1曲作曲をして。
はい。
なのでそうですね、ある方のコンセプトを僕の方からこんなイメージでこんな感じでどうかみたいなのか、またはまた全然違う感じでできたよみたいな感じで送ってもらって、あれ以上考えていくかみたいな感じで今進めてますね。
なるほど。CDのカシカードというか、クレジットの紙を見ながら聞いてたんですけど、こんなすごい多様な、いろんな曲、アウディナキナイシもいろんな曲あって、絶妙なバランス感でバンドメンバーいてっていうので、
06:12
まだ僕生のライブ見れてないんですけど、めちゃめちゃライブ今見たいですね。
いやー、ぜひね、ご都合がつきましたらおいでいただきたいですね。
先に僕、筒谷さんのソロライブ。
そうですね。かなりね、あんま細い道通る人なかなかいないですからね。
そうなんですね。
それもほんのありがたい話ですよ。
いやいやいや。本当にその、丸山くんはリーダー的なポジションですもんね。
そうですね。
じゃあ立ち上げたのも筒谷さんですか。
そうです。
なるほど、すごいな。
じゃあつく、いろいろバンド、いろいろ作品があって、今回弾き方イベント開催をするようになったじゃないですか。
それっていつからやろうかなって感じだったんですか。
それが本当に今年の、頭2020年の1月頃で、
今年の、はい。
そうなんですよ。阿佐ヶ谷にオントエンリズムストアっていうレコヤがありまして、
そこの店主の厚地さんって方がDJをやられていて、
はいはいはい。
阿佐ヶ谷のカフェインっていう場所で、そういうDJイベントをやられていて、
そこで一回歌ってみるかいって話になって、
丸山くんと一緒に出る予定だったんですよ。
そうなんですね、ムラバンクのメンバーの。
ベースの丸山くんと。
でも丸山くんが突然出れなくなり、
なるほど、急に。
急にソロで出るって感じになりまして。
はいはいはい。
で、それでそこで一回やってみて、
お客さんも客層が結構先輩のレコード好きな方が多かったので、
またかなり緊張する空気感で。
はい、耳の越えた人たち。
そうですね、なんか。
はいはいはい、いらっしゃって。
どういう感じに受け取られるんだろうなって思ったら、
なんか年齢とかではなく、
教具が近いものを感じてくれたり、
いろんな前向きな感想をいろいろいただきまして。
いいですね、はい。
なかなか、今ムラバンクでも結構やることがあったりするので、
なんか機会があったらやるかみたいな気持ちでいたら、
夏ぐらいに弾き語りを修行するところを作ろうかって話を、
共同企画してる竹竹さんって方と。
はい、今回のイベントのDJもされている竹竹さん。
そうなんですよ。
ご話したんですね。
はい。
で、ゲニオイが月一でやらせていただけることになって、
09:00
なのでまだ10万ボルトとかは出せないが、
電磁波というところからやっていこうっていうのをコンセプトに。
なるほど、へー、面白いですね。
なので、結構普段ドラムをやられてるけど、
歌っている方が鍵盤で出てくれたり、
あとは普段DJやってる方が一回弾き語りをやってみたりみたいなところの、
そういう空間としてもいろいろ、
やっぱり聴いてくれる人がいてっていう状況でやるのって、
かなり力になるじゃないですか。
そうですね、そうですね。
なので、初心者の方にも出てもらって、僕含め。
で、また先輩枠って形で、
厚見さん、ベースをセロとかギロで、
それこそマーライオンさんとか。
そうですね、うちのバンドのサポートで。
そうですね。
厚見さんにも出ていただいたりみたいな感じが、
最近またより広がっていってるっていう感じですね。
じゃあイベント自体は夏ぐらいから始まったんですかね。
そうですね、今度でボル語なので、
7月からって感じですかね。
僕が出演させてもらうのが12月28日に。
そうですね。
イベントの。
もう来週とかですかね。
来週ですよ、早いっすね。
来週。
早いっすね。
早いっすね。
いやでもすごい楽しみで。
いや、こちらもめちゃくちゃ楽しみですよ。
いや、土屋さんとね、合奏する曲もあったり。
そうですね。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
めちゃめちゃ楽しみですよ、本当に。
いやだから本当、なるほどね。
今話し聞いてやっとこうイベントの流れとかが分かってきました。
いいっすね。
いや、それはなんか本当に色々とこう、
ありがたいご縁があってって感じですね。
素晴らしいと思います、本当に。
演奏もそうだし曲もそうだし。
それは本当嬉しいです。
聴いていただけると。
なるほど。
まあそうですあの、ベースの厚見義郎さん。
はい。
僕たちのバンドでも弾いてくださいって。
厚見さんがいるのもありましたし、
村番さんの名前だけ聞いてて。
はい。
聞いてたって思って見に行ったので。
すごいなんか話を実際こうやってしてみるとすごい、
なんかすごいもっとおしゃべりしたいなみたいなので。
いや、めちゃくちゃ嬉しいですよ。
嬉しいですよ、本当に。
漫画の趣味もね。
そうですね。
漫画もやっぱね、いいですよね。
いいですよね、本当に。
ちょうど来週ね、日常また新刊も出ますし。
ですね。
天海アサのね、1巻も発売するので皆さんね。
1巻も出ますからね。
これを聞いていただいている皆さんも是非とも
書店さんに行っていただき、
特装版もね、あるらしいので。
そうなんですよ、僕予約しましたよ。
特装版。
ちょっとあのサイン会がね、応募したんですけど外れて。
12:00
いやー、それちょっと情弱でしたね。
サイン会があったんですか?
サイン会があって、アニメイトで新刊を予約すると応募ができて。
あー、そうだったんですか。
そうなんですよ。で、それを外れましたね、ちょうど。
いやー、それちょっとしんどいですね。
いやでもすごいあの、めっちゃ楽しみですね。
単行本自体本当に。
楽しみですね。
そうなんですよ。
で、なんかその、土屋さんの曲聴いてて、
なんかすごい、まあ本当にいろんな音楽通ってきてるのかなって思ってるんですけど、
なんか、え、もともとギターとかって結構早い段階から弾いてるんですか?
弾き始めたんですかね。
最初は中二の、中二とかですかね。
中二の年齢ですかね。
え、それはどういうきっかけで弾くんですか?
あのー、まあもともと音楽ってこう、エグザイルとか、
なんかその、かっこいい人たちが、こうかっこいい音楽を聴くみたいなイメージがあったので、
はい、テレビで流れてる。
そうです。
はい。
なので、なんか自分はそういう人間ではないから、
なんかずっとポケモンの主題歌とかディズニーの音楽ばっかり聴いてたんですけど、
えー、いいですね、はい。
なんかその、あ、それこそシンガーソングライター、とあるシンガーソングライターを聴き、
あ、なんか自分にも聴ける音楽だったんだって、
なったところから自分も弾いてみようかなってなりましたね。
えー、それが中学生の時?
そうですね。
あー、へー。
それもあの、アニソンでもあるんですけど、
バクマンってご存知ですか?
バクマンめちゃめちゃ知ってますよ。
本当ですか?
ジャンプっ子なんで、はい。
バクマン、バクマンが大好きで、
はい。
で、あ、そう今年僕コミケにも実は参加するんですよ。
あ、そうなんですね。
そうなんです。
で、なんかその、今は完全に漫画とも言えない感じの趣味で絵描いてたりするんですけど、
そうなんです、あ、そっちで参加するんですか、コミケで。
あ、そうなんですよ。
すご、すごいですね。
いや、でも今回ほんと4ページぐらいなので、
すげー、めっちゃ多彩っすね。
いやいやいや、でもね、その本当に、あのー、
なんて言うんですかね、見た後と見る前でそんな変わらないかもしれん、何も。
いやいやいや。
でもそのバクマンがすごい好きで、
あーはいはいはい。
そこで、あの主題歌やってた高橋優っていうシンガーソングで。
あーはいはいはい、わかりますわかります、はい。
でなんかその人は結構そう、世に対するなんかその、
まあ自分の中に溜まってるこう鬱憤みたいなものをこう消化、
はい。
だったりその言語化するっていうこう歌い方をしていて、聞くことになるような。
はい、僕パースト死ぬほど聞いてたんで、めっちゃわかりますよ。
リアルタイムシンガーソングでいた。
そうですね、はいはいはい。
いやーほんでもこれまさにそれ、それのなんかあの、
はい。
コード表、コード付、あのー、
あ。
コードのなんかブック。
ありますね、はい、コードブック。
あれを買ってギターのコードを学びましたね。
えー、そうなんですね、そこからなんですね。
そうなんですよ。
えー面白いな。
はい。
えー。
それがちょうど中2ぐらいの時でしたねー。
15:00
あ。
え、そこから、
はい。
バンドとか結成するのいつになってくるんですか?
それがー、
はい。
大、高校の3年生とか2年生ですねー。
はい、あ、そこまで飛ぶんすね。
そうなんですよー。
流れ。
なんか中学の時も、
はい。
やっぱこう同級生をベース交わせるところまではなんとか生きるんですけど、
はいはいはい。
ベーシストってなかなかねやっぱほんとに、
いや、実際わかりますね。
僕の愛知の終わりこまきにはほんとに、ほんとにいなくて。
いや、これはあのー、僕も神奈川なんですけど、
あはー。
っていうか、いやでも全然交わせるとこまでいくんすけど、やっぱ気づかないですよねー。
そうなんですよ。
仲良い友達に買ってーって、でこうベースかっこいいよーって、
あのー、基本的にあのK4のミオちゃんの動画をめちゃくちゃ見させるんですよ。
はいはいはい。
あ、いいっすねー。
いや同じっすわほんとに。
あ、ほんとですかー。
いや同じですねー。
よかったねー。
だから結局その大学になってもそのインストバンドでバンド作ったんですけど、
はい。
それはあの今の鍵盤の大田君と、
はい。
あとその当時はこうバイオリンを弾ける人が部活にいて、
おーすごい。
バレーブ、バレーブ男子のキャプテンが。
めっちゃ素敵な、素敵な、いいですね。
ほんとガチムチのやつが。
いいですねー。
優雅なこうバイオリンをその、取るよみたいな形からバンドが始まって、
ほうほうほう。
で、それがアングラバンクになっていくみたいな感じでしたね。
あーそうだったんです。えー面白いっすねー。
え、でもその高橋優聞いてたら、なんかやっぱ自分も歌おうかとか思わなかったんですかそれは。
いやーでもそれこそその愛知県の、
はい。
その路上とかでも、路上ライブなるものをね、1回ぐらいやったことあるんですよね。
それ歌うほうですか?歌う。
歌うほうです。
あっ聴き語りで、はいはいなるほど。はい。
でもほんとに喉が弱くて、
あ、そうなんですね。はい。
ガナル感じの感じの歌うと、
なんか周りを恥ずかしくさせてしまって、その共感性集中をすごい高めてしまうっていう作用のね、
ポケモンの技で歌うっていう技がこうあったりするんですけど、
それが相手を眠らせたりみたいな、
効果を生み出すみたいな感じに周りをこう、
あの、空気をねこう歪ませてしまうみたいなところがあって、
なんかあんま自分は歌わないほうがいいかもみたいな感じで、
はいはいはい。
そうですね。
へー。
なるほど。
じゃあそれで、そこでしっかりとそのインストに変わっていくとどうですか?
そうですね。
それこそその中学で高橋優を当時知ってる人が、
その卓球部女子の志村さんっていう方しかいなくて。
志村さん気になるな。はい。
で志村さんが問われるとき、
はい。
おい土屋と来て、
なんかお前多分これ好きだから聴いてみろってパンってCD渡されたのが、
はい。
あの星野源のエピソードっていうアルバムで。
ピンポイントいいところ出しますね。
そうなんですよ。
でそれで、あ、こんながならなくても同じぐらいのこうエネルギーの質量がこう音楽にこもってて、
18:05
うん。
あ、こういう音楽もあるんだってなって、
はい。
調べたらサケロックっていうものをやっていて、
ほほほほ。
でなんかこんなに豊かな音楽があるんだってびっくりして、
はいはいはい。
あとなんか、いやこれは個人的ななんかその破壊衝動みたいなものすごいそのそこに感じて、
はいはいはいはい、サケロックソースで、はい。
なんかもう最高ってなって、
うんうんうん。
自分もなんか高校卒業したらちゃんとこうドラム、そうドラムもいなかったのでもわりに、
はいはいはい。
ドラムもベースもいるバンドを作ろうっていう気持ちで、
うんうんうん。
高校卒業したのすごい覚えてますね。
えー、あ、そうやってじゃあ結構影響を受けながら、
そうですね。
作られたんですね。
え、あ、でもなんかサケロック、まあそのやっぱりサケロックをやっぱりまあ最初聞いたとき、
はい。
まあどうしてもやっぱ思い浮かべちゃったんですけど、あ、やっぱりそこは聞いて影響を受けてるんですか?
いやーもうほんともちろんですよ。
いやもうやっぱもう僕もめちゃくちゃ大好きなんで。
いやほんとにいいですよね。
いやほんとにいいですね。
最後のライブだけなんとか両国国技館に見に行くことができたんですよ。
いやいいライブですよね。僕はあのとこ配信で見たんですよ。
あーなるほどなるほど。
そうなんか高校で、あんま休むことはなかったんですけど、ちょっとズル休みというものをしてみましたね。
あーいいっすね。
金軸のマックで電話に、電話して、
はいはいはい。
ちょっとなんか痛くなってって話したら、
えー。
なんか先生も察してくれたのか、
はいはい。
気をつけてなって思いながら。
あれですよね、電話から漏れるこう、金軸の音とかに。
そうですね。
たぶん、当時はですね、電話をかけるっていう緊張感にもたぶん吸い流れて、そっちのね、あの感というものはあんま察しできてなかったんでしょうね。
なんかいい話っすね、それはすごい。
いやーその先生のおかげもあり、何とかライブも見に行きましたね。
えーあーなるほど。
あーいやーすごい、なんかすごいなんか、今ずっと収録あるからすごいずっと楽しみに、
はい。
アルバム聞いてたんですけどなんかすごい、画伝が聞けますね、なんか今話聞いてて納得いくなー。
あー。
いいですね。
えー。
いやー。
え、じゃあ、そのまま並行しながらこう、日本もそうだし海外の曲とかも掘ったりとか。
あ、そうですね。
なるほど。
え、でもさっきなんか漫画っていうか、漫画でいいんですか、イラスト?
はい。
イラストを描いてるってさっきおっしゃってましたけど。
はい。
これ漫画ですか?漫画?
もともとは、中学の時に、小学校の時とかってオリジナルキャラクター、いわゆるオリキャラとか作りませんか。
作りますね。
ありますよね。
めっちゃめっちゃ作りましたね、はい。
で、それでDSIで動くメモ帳っていうパラパラ漫画を作れるものがあって。
はいはい。
で、そこでなんか作ったキャラクターを動かせるみたいなことをやってたりしてて。
そういうのあるんですね。
21:00
はい。
今のこの村バンクのウンタラキコウっていうミュージックビデオがあるんですけど。
はい。
それはまさにDSIのアニメーション、またはちょっとその時の感覚みたいなものをもう一回このMVに投影させたいなっていうのを作ってみたり。
なるほど。
割とそういう、漫画もその中学の時に描いてたんですけど、なかなかこう、やっぱ人間の頭と首とまた胸部っていうものを描くのがすごく難しくて。
はいはいはい。
いやそうですよね、はい。
それこそ中学の時に漫画はもう諦めたんですよ。
あ、そうだったんですね、はい。
でもやっぱこう、前田さんもそうかもしれないですけど、やっぱ物を作るとき、やっぱ予算っていうものが必要になってくるじゃないですか。
いやほんとそうですね、はい。
どこまで自分たちでできるかなみたいなところで、あのジャケを、前のもふくの草からげ秘密ってところまでは僕が実際に絵を描いてたんですよ。
はいはいはい。
そこでまたちょっと母親のiPadを借りるってところで、絵にまた復活したのが2019年だったりしたんですよ。
えぇー。
最近結構いいですね、ここに来て3年ということで。
そうなんですよ。
へぇー。
やっぱすごい描くのはすごい好きで。
あ、そうなんですね。
いやなんかすごいいろんなことになんか興味持つ方なのかなって思ってて。
あのほんととんでもない右派な人間なんでね。
いやいやいや。
もうパッて、パッて、あ、めっちゃいいなってなると、もうどんどんそっちを研究というとまたあのすごいえへんとした言い方になっちゃうかもしれないですけど、
ほんと調べたり見たりするのがすごい好きで。
えぇーめちゃくちゃいいっすね。
いやいやいや。
え、なんかそのゲーム、僕ゲーム音楽とかゲームあんまり通ってきてないんですけど、
すごいなんかゲーム音楽っぽいなって思ったりもしたんですよ。
あーいやーそれはめちゃくちゃ嬉しいですね。
なんかでもその僕ゲーム通ってないんで、あんまりゲーム音楽っぽいゲーム音楽すごいなんか、まあいいなと思うんですけど、
なんていうかちょっとやっぱりやってないんで、なんかわかんないなって思うものもあって中には。
でもなんかムラパンクの曲って、すごいなんか聴きやすくして、した形になってるというかなんですごいすんなり入ってきて。
いやーそれほんとにもうみんなめちゃくちゃ喜ぶと思いますよ。
なんかそれが、なんか今意図的なんだろうなーって今話しきながら思ってそれが、すごいいいなーってめちゃめちゃ思いましたね。
なんか本当にこういう場所でこういう話しするのは何なんですけど、
高校の時からその鍵盤のオタクンとは親交があって、
学校帰り、結構その行ってた高校から近かったので、家にお邪魔したりしたんですけど、
音楽の話しするよりも、いわゆるエロゲーの話とかをするみたいな、
結構本当にクローズなオタクの集団みたいなところもあるので、
本当に外に向けて、心を向けて作らないと、我々の場合ほんとみんな生きてスマブラ一緒にやってるみたいなバンドになっちゃうみたいな、
24:01
恐怖感みたいなのも常に隣にあるので、
自分たちの持ち前の好きな部分を持ちながら、
それをちゃんと開けた場所に持っていこうっていう気持ちはみんな一貫してあるかもしれない。
すごいですね、やっぱり同じものを見て、
同じ方向を見てる。趣味思考は違うと思うんですけど、皆さん。
それが演奏から伝わってくるんで、きっとライブとか相当かっこいいんだろうなーっていうのは僕はめちゃめちゃ思ってますね。
まだ見れてないですけど。
またね、ぜひぜひ。
めちゃめちゃよかったっすね、ほんと。
ありがとうございます。
なるほどな、すごいなんか、スポティファイにもあり、できればCD買ってほしいんですけど、
聞いてもらったらほんとにわかるんで、これ聞いてくださって。
ぜひとも聞いていただきたいですね。
じゃあみんな結構あれですか、メンバーさんみんなゲームとかも好きだし、
結構その辺は仲良くこれいいよとかいう話をする感じなんですか?
そうですね、一昨日も深夜1時ぐらいに、
ややこしいんですけど、ゲバラースタイルっていう名前、今回ちょっと触れなくても全然大丈夫。
ゲバラースタイルっていう。
ドラマーさんの名前ですね。
そうです、チェイン・ロブトで使ってるドラムが、
ドラムとパーカッションの中間でゲバラースタイルっていうものを叩かれてるチェイン・ロブトさんっていう、
チェインさんって方がいるんですけど、
彼とほんと一昨日の深夜1時ぐらいから、
チェインの同級生のギャルと含め3人でボイスチャットしながらスプラトゥーンをやるみたいな。
めちゃくちゃいいっすね。
で、なんか女子をデートに誘うときの練習を、
そのギャルにしてもらって、評価してもらうっていうのをやってましたね。
何やってるんですかね、ほんとに。
めちゃめちゃ仲いいのがめっちゃ伝わりますわ。
仲いいっていうのも、何人?5畳階みたいな感じですかね。
5畳階。
そっちに近いかもしんないですね。
いや、いいっすね。いいなぁ。いいですね。
すごいな、なるほどなぁ。
すごいその、一体感もそうだし、
土屋さんの話もすごい気になってて、
ギター以外にも楽器結構弾けたりするんですか?
いや、でも僕はもうほとんどギターですね。
そうなんですね。作るときもギターだけで。
そうですね。作るときもギターですね。
面白いな。すごい豊かな楽しい音楽なんで、ほんとに。
27:06
いいっすね。
そう言っていただけるとほんと嬉しいですね。
じゃあもう弾き語りのイベントもこうやって始めて、僕も出させてもらうんですけど。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
弾き語りのアルバムとかをゆくゆく作っていく感じなんですか?
いや、全然わかんないですね。
もし電子派でその月一でCDを、今回もマーラ・エミゴさんにCDがあるのを。
ありがとうございます。
当日来てくれて投げ銭してくれた方にお渡ししたり、
また後ほどちょっと残ったりしたら、
その店舗、東京、息袋、ココナッツディスク、愛知、大須、モノコト、大阪、ハワイレコードに
ちょっとずつ置いてもらえるかもしれないというのがあるんですけど、
そのCDがもし何枚か溜まってきて、コンビとかに皆さんから許可とか、
いろいろ含めて形になったら出せたりするのかなとか思いながら、
今は個人的な修行って形で、
毎月歌詞もちょっと変えたりして、
お客さんの反応を見ながら、ちょっとずつリズムを変えたりみたいな感じでやってる感じです、現在。
いいですね。すごい楽しみですわ、ほんと。
いやー。
すごいなぁ。次の村上さんのライブって、いつなんですか、東京は。
次が、関東リュウと川口で12月30日に。
川口、はいはい。
それこそ千鬼屋さんってお店なんですけど、その台湾側のヘイ田中なんですよ。
ヘイ田中さん、はいはいはい。
そうなんです、初めてお会いするんですけども。
めっちゃ嬉しいですね、やっぱり作曲ファンっていうのは。
そうっすね、いやまさかこの世界線に来るとはみたいな感じで。
いやー嬉しいっすね。
楽しみにしてるんですけどね。
伝えたらほんとに喜ぶんじゃないですか。
ほんとにどこまで出すかってところをほんと毎日考えてるんですよね。
何か粋に出す、みたいな感じで。
いったん言うのがなんかでもすごい難しいっすね。
自分のキモータみたいなところをどこまで制御しつつ、
ブレーキかけすぎるとほんとに何もなくても逆にちょっと失礼だったり、
その機械がね、いろんな方が作っていただいてるっていうのを考えると
ちょっとアクセル踏んだほうがいいのかなとか思いながら。
いやー絶対に伝えるべきだと僕は思いますね。
そうですね。
ちょっと頑張ってきます。
いやー僕はそう思いますね。
僕も田中さん、メンバーさん全員だもん、僕面識ないんですけど、
30:04
絶対伝えたほうがいいなとは思いますね。
いやーそうですね。
めっちゃいいっすね。
ちょっとホズを固めて。
いやーいいっすね。
えーなるほどな。
いやーいいっすね、ちょっと川口か。
12月?
12月?
12月の30日、ほんと年の暮れ30日なんですよ。
もう年乗せも年乗せっすね、なるほど。
そうですね。
ちなみにこの日にもコミケがありまして。
はい。
そうなんです、コミケ。
コミケ行ってから?
ブースはもう先輩、一緒にいらしてる方がやってくださることになったんですけど、
コミケもやっぱ年末忙しいですけどね。
12月30、31日と。
えーいいですね。
ちなみにマーガライオンさんの最近読んでる漫画は何買ったりするんですか?
いや僕は。
ちょっとおすすめをぜひ教えていただきたいですね。
いやちょっと待って、めっちゃめちゃ悩むな、すみません。
いやでもほんとに、最近はあれですね、牛乳配達日記書いてた人。
あー。
あの人、あの人、えっとー、あのーその牛乳配達日記っていうエッセイ漫画を書いてる方。
そもそも名古屋の、名古屋かな?
愛知のミルクってバンドのメンバーさんが漫画家になられてて。
そうなんですか。
あ、しかもそうか、当時でやってるやつですね。
あ、そうですそうですそうです。
あーなるほど。
で、これめちゃくちゃ面白くて。
で、筒がない生活っていう新刊かな?新刊もあるんですけど、2作目みたいなのがあったんですけど。
これもめちゃくちゃ良くて。
あー。
僕は今年、まあこれとあと、すみませんこれあの本当にベタ、ベタっていうかちょっと僕も結構オタクとかあるんであれなんですけど、
あのー、あのー、かぐやさまってあの漫画が。
出ました。
ちょうど今週ね、今週最終刊だったんですよ。
え、あれ最終刊来たんすか。
今週ちょうどあの発売日で。
へー。
で、あのー、ずっと僕結構本当に好きで、あのー、ずっと楽しく読んでて、
わ、とうとう終わったってのを、ちょっと今週こう味わい、楽しみながら読んでましたね。
いやー、僕ねー、漫画は途中で、あのーアニメ勢で。
あ、はいはい、アニメも面白いですよね。
かぐやさまとラジオも聞かせていただきましてね。
あの小川大井さんって素晴らしい声優さんが世の中におりまして。
めっちゃ見てます、はい。
あと小原好美さん。
はい。
あそこのタッグが本当にね、何度その深夜を救われたかって話ですよね。
いやめっちゃ、思った以上に詳しかったです。
嬉しいです、すげー嬉しいです。
いや、かぐやさまの曲もね、すごいオマージュがいろいろあったりして。
はいはいはいはい。
面白いですよね。
いや面白いですよね。
バカバカしくていいですよね。
そうなんですよね。
でもすごいなんか。
シリアスで。
そうそう、なんかやっぱ、誠意があるなって。
33:02
そうですね。
すごいいいなって、僕はすごい。
ほんと結構最近、ね、実写映画家とかなってる映画だし、ああいう作品だし、なんか。
はい。
なんか名前出してない人は知らないですけど、すごい結構好きでしたね、ここ最近では。
いやもう、ああいうアニメがやっぱね、アニメ、漫画が。
はい。
すごい、やっぱ僕もやっぱこういうのは好きってね、言っていきたいなっていう、なんかその気持ちすごいわかります。
いや嬉しいっすわ、ちょっとあの、ほんと嬉しいっすね。
ほんとね、かぐやさまだけでもたぶん1本撮れちゃうぐらい話しちゃいます。
いやほんとに。
いや、それこそあの、今週ちょっとなんか結構仕事が慌ただしすぎて。
ああ。
ニヤニヤレビューを久しぶりに収録してたんですけど、今日。
そう、そうですか。
あの、あれなんすよその、ほんとはもうかぐやさんの話したすぎて、うずうずしてたんすよ。
そうなんすね、いやでもね、こうちょっとでも話してすごい良かったです。
いやマジで嬉しいっすね、ああ嬉しいなあ。
いやでもほんとだから、漫画はできる限りやっぱ読みたいし、
ああ。
今年はちょっとなかなかちょっと読む、なんか読む作品数少なかったんですけど、結構そうで。
なるほど。
ちなみにあの、小川あおいさんもマンホール戦記っていう今漫画を書かれてて、原案を小川あおいさんがやられててね、
僕もあのちゃんと一巻まるまるとか見れてないんですけど、こちらもすごく面白かったので、はい、ぜひ。
すごいっすね、めっちゃ詳しいっすね。
いやあの、ピンポイントほんとに、たまたまマーライオンさんの、なんですけどこのダースのところが僕の趣味で。
いやいいですね。
いやなんかすごいやっぱなんかすごい、なんか直感っすけどシンパシーを感じてたので演奏聴きながら。
ああそうですか。
こういうことかと今めちゃめちゃ思ってますね。
ああそうですか。
いやちょっとこう、気持ち悪い周波数がちょっと似てる部分があるかもしれないですね。
僕としてはすごい光栄なことです、ほんとに。
いやいや、楽しいっすわほんとに。
なるほどね、なるほどっすね。
いやーそうですね。
いやーいいですね、これは楽しみ、イベント楽しみになってきました。
イベント楽しみっすね。
いやー。
じゃあこの日もオススメの漫画をちょっと持ち寄ったりしてみますか。
ああそうですね、ちょっと持ってきますよ、今ちょっと。
1,2冊。
ですね。
ぜひなんか、ほんと、ね、その漫画持ち寄って、ちょろっと見て、面白かったらまたどっかで買ってもらうみたいな。
ですね。
で僕結構、下北芸人を言って、まあライブ会場ですけど、その下北のヴィレヴァンの漫画コーナー結構好きで。
あ、ちょっとヴィレヴァンの話しちゃいますか。
しましょうよ、ちょっとヴィレヴァンの話。
いや最近やっぱヴィレヴァンも中の人の好きなものっていうのがまたプッシュされてて、すごい面白いですよね。
そうなんすよね、なんか一旦、一回ちょっとスタビになったと思いきや、またちょっとこう、店員さんごとの推しが出始めてんすよね、今。
36:03
ありますね。
ありますよね、ちょっとほんとに、いいんですよね。
僕結構下北の漫画コーナーはすごい好きですね。
あさぬいにもすごいプッシュされていて。
そうですね、いやもうほんといろいろ、僕は今ほんとスキップドローファーとかがほんとにすげー好き。
あーそれ読めてないっすねー。
僕結構その、自分のほんとに一番好きな漫画がのだめカンターヴィレなんですよ。
なるほど。
そうなんすよ、で、割となんていうか、なんていうんすかね、こうバトル漫画とかよりは、バトル漫画めちゃめちゃ好きなんですよ。
はいはい。
ジャンプの漫画とかもだいたい、アニも四つ上にアニがいたんで、めちゃめちゃ通ってきてるんですけど、
今の最近の好みは割とそういう日常を軸にした漫画が結構好きで。
あー、なるほどなるほど。
そうなんすよ、ちょっとそういう。
アフタヌーンでやってるんですね、スキップドローファー。
そうなんですよ、それはほんとに高校生の話なんですけど。
アフタヌーンだったらその宝石の国という漫画がありまして。
僕まだ読めてないんですよ、宝石の国。
あ、それそれ、市川春子先生の漫画、短編もすごい面白いので。
はいはいはい。
ぜひ短編読んで、宝石の国も読むとこういろんなこう、いろんな気持ちを抱えますが、ぜひとも読んでいただきたい。
いやちょっと。
めちゃくちゃいいので。
これちょっと年末年始読むしかないっすね、これは。
そうですね。
いやちょっといいな。
そうか、漫画めっちゃ好きなんですね、土屋さんは。
僕はなんかその漫画をめちゃくちゃ語れるほどではなくほんとに。
好きなものは好きで。
そうですね、はいそうですね。
なるほどなるほど、いいですね。
最近あのチェンソーマンという沼に。
はいはい。
まじで沼に出てるんですね。
どんままにしてしまい。
え、それコミックスですか?それともあの。
僕はアニメーションですね。
いやアニメやばいっすよね、ほんとに。
アニメーションがほんとにやばいっすね。
いや僕も見てるんですよ。
あーほんとですか、ちょうど今日の。
あ、もうそろそろ。
あ、そうか。
僕がリアニメストアで見てるのでまたちょっと明日になっちゃいます。
そうか、配信か配信かな。
あ、そうです。
チェンソーマンほんと、てかなんかびっくりするぐらいグロくて笑っちゃって。
あのー、こんなになんかすごい描写がすごすぎて、なんかこれテレビで出しちゃっていいの?ってめちゃめちゃ思ったの。
面白かったんですけど。
僕もあの高橋優の素晴らしき日常を聞いたときと同じ。
はいはい。
アドレナリンがすごい出る感じがね。
はいはい。
すごいしますね。
いやあの曲いいっすよね、あの曲。
あの曲いいっすよね。
いろいろ話がね。
いやいいですね。
チェンソーマンほんとにアニメーションが良すぎて、やっぱなんか、僕のミーハーあるあるなんですけど、中の人が気になるっていうのに雑誌をこういろいろ買って、中の人のインタビューを読みまくるみたいなのをやってね。
39:13
そうするとやっぱ中の人の愛情だったり、先のこう、あのどういう感じに見てほしいかっていうところを考えつつ、自分の心血を注ぐっていうのを見ると、
自分も頑張ろうと思えたり、こういう考え方もあるかっていうわけにもつながったりして、そうエンジンになってますね。
いやーいいっすね、ほんといいなー。ちょっとめっちゃ話せてよかったな。
ほんとですか。いやこちらこそでございます。
ほんとにありがとうございます。いやすげー嬉しいな。ちょっとこれはやばいっすね。
時間もめちゃくちゃ長かった。
いや全然全然、普通にこのニヤニヤテディを最長で6時間やったパターンあるんで、全然大丈夫。
盛り上がりに盛り上がりすぎて。
ドリンクバーとか用意してないんですよね。
朝日が昇ってたんで。
すごいな、6時間かー。
いやいや終わったっすね、ほんとに。
ポッドキャストほんとにあっという間に終わるんですよ。
確かにあっという間に40分ですもんね。
土屋さんはポッドキャストとかは聞いたりとかや、出るの初めてですか?
実はその村バンクでも、今このアイコンにもあるんですけど、このポッドキャストを実は丸山君と。
すいません、僕が不勉強でした。
全然全然、ほんとに一番クローズ、村バンクのコンテンツの中でも一番クローズなんじゃないかぐらいの。
丸山君とあと村人君っていうキャラクターがいて。
アイコンのキャラクター。
3人で聴いた音楽から自分の、
その2週間で聴いた音楽をプレイリストにまとめると、その2週間の自分の健康チェックができるんじゃないかっていうのをチェックとしていて。
超健康話って名前で。
はいはい、番組をやってるんですか?
そうです、やってます。
なるほど、すいません、僕が全く不勉強だったんで。
いやいや、ほんとにボルニーかボルさんぐらいでもずっと止まってて。
あれどうなったんだろうみたいな。そうなんです、またちょっと復活させたいと思います。
いいっすね、てかなんかやっぱ。
はい。
波長が合うなーって僕は勝手ながら思っちゃってるんで、そう。
いやー、こちらもですよ。
健康話もぜひちょっと出させてください。
ぜひぜひ。
やるときは。
いや、ほんとにありがとうございます。
本当に丸山君の家に集合とかになってしまうかもしれませんが。
全然いいですよ。
いやー、どうも。
恥ずかしいですよ、ほんとにそれは。
えー、めちゃくちゃいいっすね。
えー。
普段それこそあのスポティファイのポッドキャスターと、
42:02
はい。
あの、たぬきん、あれ仲良し放送劇?たぬきん放送劇?
村田くんさんとのやつですか?
あ、そうです。
めっちゃ気に食わった。
仲良し放送劇かな。あれすごいいいですよね。
あれめちゃくちゃいいっすね。めちゃくちゃいいっすね、ほんとに。
あれはすごい好きで。
いやー、最高ですよね。ねむさん、ねむさんというかたぬきんと。
たぬきんと。
村田氏。
すごいですよね。
いや、僕それこそちょうど先月初めて村田茂さんに会ったんですよ。
えー。
で。
マジっすか。
あの、聞いてますって。
はい。
伝えたらすっごい素っ気なくて。
あの、そうなんか別に冷たかったとかではないんですけど。
はいはいはい。
なんかその、その感じも良かったっすよね。
確かに。
最近作って。
あの、本人もどういう反応、嬉しいという気持ちがありながら、
やっぱ外にその感じをそのまま出すっていうのは難しいですからね。
そうなんすよね。
でもその感じも良くて、
あ、やっぱこれからも聞こうみたいなめちゃめちゃ思いましたね。
いいですね。
可愛いですね。
あ、たぬきん好きなんすね。いいっすね。
電波組好きなんすもんね。そっか。
なんかほんと電波組は、
なんかその、自分が育つ中で、
それこそサキロックと電波組っていうものが結構常にあって。
へーはいはい。
そっからこういろいろこう思考のこう、なんて言うんですかね。
根っこの部分をこう、なんて言うんですか。
引いていったって感じですか。
そうですね。なんかそこはすごい、いろいろ振り返ると、あるなーって感じがしますね。
それは共通点としてみんなこう、各メンバーが結構スターというか、
はい。
すごい花があるとかそういうことですか。
あーそうですね。そこもあるし、
はい。
やっぱその、それぞれがそれぞれの文化をこう作っていくっていうのが。
確かに。それはそうかも。確かに。
そうですね。なんかその、僕大学の頃は文化区部でその、
卒論はなんか、戦後の闇市のこう、起こり立ちみたいなところをいろいろ調べてたんですけど、
はい。
まさにこう何もなくなったところから、こうなんか自分たちの好きなもの、
例えば秋葉とかも最初、周りの伝科系の学生たちが集まってラジオをこう打ったところから伝科、
製品のお店になって、
へー。
どんどんそこから他の町になってきたりっていう流れを、すごい多分今思えばサキロックとか、
うんうんうん。
電波組とか、自分たちの好きなものからどんどんこう、
あー。
いろいろこう広がっていくところとかがすごい、なんか、
なるほどー。
意味が通るかわかんないですけど、ディズニーっぽいエンターテイメント性を感じた。
あー。確かになんか。
一番の根っこはディズニーにあるので。
いや、ディズニーすごいっすからね、ほんとに。
いやー、ほんとにそうですね。
えー、あのー、僕、あなゆき大好きなんですけど、
あー、見ました見ました。
45:01
あのー、ディズニーチャンネル、ディズニープラスか、ディズニープラスにある、
はい。
あなゆきの音楽作るドキュメンタリーみたいな。
あー、そんなあるんですか。
いや、めちゃめちゃやばくて、それ。
いやー、ちょっと情弱でしたねー。
いやー、なんか、ご夫婦が作られてるらしいんですけど、ディズニーの映画の音楽って。
あー、はいはいはい。
いや、それやばすぎるんすよ。
そっかー。
ちょっと見てほしいですね、土屋さん。
あー、ちょっと見てみます。
ちょっとあのー、ほんとあのー、全然無料期間とかだけで全然いいし、
もう全然、とにかくそのー、あなゆきの映画音楽作ってるドキュメンタリーはマジでおすすめです。
いやー、僕はほんとU-NEXT以外は全部課金してあるんで。
あー、そうなんすね。
ディズニープラスはもちろん。
めちゃめちゃ課金してたと思った以上に、あのー、U-NEXT以外ね、あのー。
あのー、あのー、フジテレビ系のやつもしてないですよ。
あー、すごいいいですね。
オンデマンド系のやつも。
あー、いいですね。スクラウド・ニンジャブルのやつも。
そうですね、いつでも見れますので。
近い距離にあります。
あー、いやー、でもほんとちょっとおすすめなんすよ。
へー、見てみます。
そっか、あなゆきもあれすごい面白かったっすよね。
そうなんすよね。僕結構、お、曲とか結構好きで、
うん。
なんか曲の分析とか結構するんですけど。
へー。
なんかあなゆきの、やっぱ、あのまあ、えっとー、えっとー、え、えりごうか。
あのー。
松高雄、松高雄号が多分、はい。
そうですね、高雄松さんのえりごう。
そうですねー。
いいっすねー。
とか、そうですねー。
いやー、なるほどねー。やっぱサッケロック、そっかー、デブンパク。
確かに近いな。近いっす。共通点ありますね、やっぱ。
なんかやっぱエネルギーみたいな。
うーん。
やっぱそれぞれに感じるものが、やっぱそのー、細野さんもすごい好きなんですけど。
はいはい。
その大学の後半はもう細野さんが武技をずっとやられてるのを、僕も聞いていろいろ、自分なりに他で聞いたりしていたんだけど、
その時に、自分めっちゃディズニー好きだったなっていうのを思い出して。
はいはい。
その、いわゆるそのディズニーオタクっていうのを、通称Dオタって言ったりするんですけど。
へー、はい。初めて。
僕その、保育園の頃に、そのDオタが目覚めて、自分の中で。
はい。
その時からそのディズニー、いわゆるDファンっていうかディズニーファンっていう雑誌があって。
はいはいはい。
そこでもアトラクションの裏側とかいろいろ書いてあるのを、ずっと読んでたり。
へー、知らなかった。
その、あるんですね。
そうなんですよ。
へー。
あとリル&スティッチがすごい好きなんですけど。
はいはいはい。
あのドキュメンタリーの方をめっちゃ見るみたいなのをやってたんですよ。
ドキュメンタリーあるんですか、あれ。
そうなんですよ、あの昔のDVDってこう2枚組みになってたりしていて。
はいはいはい。
僕ほんととにかくそのメイキングを見るのがすごい好きで、結構ものづくりへの。
へー。
憧れもたぶんそのちっちゃい頃にディズニーを通してこう、生まれた気がして。
はいはいはい。
なるほどー。
なのでその細野さんのああいう音楽も、酒ロックも、
あのやっぱそのリズムとしてはそのディズニーのあの古き良きこうジャズのスイング感だったり。
はいはいはい。
いわゆるおっちゃんのリズムみたいなのもどっかに共通してるような感じがするし。
48:02
はいはい。
電波組のああいう華やかなもうディズニーランドのパレードのフロート、乗り物の、
あのもう意味がわかんない、巨大なもうバキバキの。
確かに、はいはいはい。
あのかっこよさみたいなものはやっぱこう電波組にもすごい感じたりするのかなーなんて思ったり。
いやー確かに、電波組僕、桜アパレージョンがすげー好きで。
いいっすよねー。
いやもう、最近の曲ちょっと僕わかんないんですけど、
はいはい。
すらすらに知らないんですけど、
はい。
その曲だけめちゃくちゃ聴いてましたね。
いやーでもめちゃくちゃいいですよね。桜アパレージョンもやっぱ2014年ぐらいですかね。
そうですねー。
やっぱあそこもなんかもどんどんいろいろ、いろんなことがその変わっていく感じがすごい。
うんうんうん。
いやーあれほんと名曲だなーってめちゃくちゃ思ってますけど。
たまやさんが。
あ、そうです。
はいはいはい。
いやーほんとなんですねー。
いやーへー。
それこそ日常の、でもオープニング歌ってるヒャダインが結構大きく変わったりもしてるんで。
あ、確かにそうですね、その電波、そっか。
そうですねー。
そうなんでそこも結構、文脈が繋がってたりしますねー。
なるほどねー。
なるほどね、僕だとそこそこ日常大好きすぎて、
はい。
僕初めての全国流通版のアルバムのタイトル日常ってタイトル。
ははは。
もう影響受けすぎ。
いいですねー。
へー。
いやーもう日常やっぱ素晴らしいですから。
いやほんとに素晴らしいですねー。
はいもう、あのー、ヒャダインも、なんか今、今やっぱなくなっちゃったなと思うんですけど、
はい。
ま、とりあえずキャラソンとかもたくさんあったりしたじゃないですか。
うーん、ありましたね、はいはいはい。
そのキャラソンも、またこう、知り合いのこう、
うーん。
オタク、オタク仲間の、
はい。
方からね、こう貸していただいたりして聞いたんですよ。
はいはいはい。
めちゃくちゃかっこいいんすよねー。
へー。
いいっすよね、やっぱキャラソンって、
はい。
職業作曲家の人たちが、
はい。
やっぱ結構自分たちの趣味とか、
そうですねー。
出せるとこなんですよね、分野として、
そのいわゆるクライアントがいるけど、
うん。
なんか、結構自由にしていいところで、
ありますねー。
あ、それの良さがめちゃめちゃあるんですよねー。
あー。
あれ、結構そうですね、めっちゃいいっすよねー。
いいっすよねー。
うん。
うーん、ほんと埋もれた名曲たくさんまだまだあるんだろうなって、
僕も全然、全然知らないっすけど、
はい。
それ思えますもん、キャラソンの曲と。
いやー、確かに、救い、救いあげてあげたいですね、その曲たちを。
ほんとー。
いやすごいな、ちょっと、やべー、ちょっとマジで、
千矢さんと話しつきないな、ちょっとやべー。
いや、ちょっとやばいっすね。
ブラックホールみたいな空間に。
いやいやいや、魅力がめちゃめちゃありますよ。
いやいやいやいや。
すごいなー、ちょっと、いやすごいな、
ちょっと12月のね、28日のイベントですけどね、
51:01
その出る、出演するDJの方がタケタケさんと、
はい。
七夕くん?七夕。
そう、七夕くん、まあ七夕ボーイと。
七夕ボーイと。
こっちの方であります。
はい。
彼はココナッツディスクでスタッフをされている。
そうですね、スタッフされてて、
それこそこの間僕がライブ見に行ったときに、
七夕ボーイくんが僕に話しかけてくださって、
僕結構ココナッツディスク池袋店よく行くんですけど、
はいはい。
で、レジ打ちしてくださいとかして、
あー。
それで面識あって、ああ、あの時な、みたいな。
あー、それめちゃくちゃいいっすね。
いや本当にすごい嬉しくて、
それこそ僕コロナ禍入ってから一番行ってたレコ屋、
ココナッツディスク池袋店なんですよ。
あ、そうなんですか。
なんで本当にそのまだこう外会から、
まあ最近はね出歩けるようになってきたけどその、
はいはい。
なんか本当に出歩けないときとか、
ちょっとほんと気晴らしで買って行って買い物みたいなときとかに、
いやーすっごいですね、それは本当に。
いやもうほんとだからね、ほんと嬉しくて、
共演できる。
いやーそれはもうほんといろいろめぐりめぐって。
いやほんとにもうめちゃめちゃ嬉しくて。
ちなみに彼はあの前の、前のその後終電を逃し、
僕のごっかんの部屋に。
はいはいはい。
あ、来たんすね。
そう来てずっとサッカー見てましたね。
あ、なるほど、あの後終電逃したんですね。
そう、あの後彼は終電逃して。
いいですね。
そう、楽しかったっすね。
あ、いいですね。
いいなー。
ココナッツディスクもあれなんですよ、
あのCDラックの棚の上がほんとに宝庫で。
え、でもそこ見てないかも。
あ、そこが実はめちゃくちゃもう僕買いまくっちゃってるんですけど、
結構ディズニーだったりカートゥンジャズいわゆる。
えー、あるんですか。
海外の子供向けの子だったり、
日本でいう数え歌みたいな。
はいはいはい。
CDが結構並んでて。
えー。
ディズニーのオフィシャルから出てる廃盤の、もちろん廃盤のものがあったりもしていて。
えー、めっちゃあのバスで。
いやー、ほんとにそこがねたまらないんですよね。
そこ見てなかった、めちゃくちゃ行ってるのに見てなかったっすね今。
いやー、でもあそこはぜひまた見たときに。
え、右側っすか、入ってみて。
入って、
左側っすか。
中央のところですね。
あれ中央のところの上っすか。
あ、そうです。
国内版、日本国内版の方。
あ、あの、ほんとにちょうど裏面がレコードになっててっていう。
そこっすね、上。
そうなんです。
裏側見てなかったっすね。
あそこがね、ほんとにその店主の中川さんが結構可愛い曲が好きって話をされていて。
なるほど。
やっぱ可愛い曲がね、やっぱすごい好きなのでね。
いやー、いいっすねー、ちょっといいなー。
54:02
そう、ぜひぜひちょっと今度行った際は。
いや、ここの熱息袋のほんとCD穴場、やばいんすよね、穴場感やばいっすよね。
いやー、もうあれですよ、スパイダーマンが東映で実写化したのが結構はるか昔になって、
ニコニコ動画とかで地獄の端はスパイダーマンみたいな感じでいじられたりしているんですけど、
東映版のスパイダーマンのサントラ、主題歌のレコードもあったりして。
え、そうなんですか?あるんですか?
ほんとに、今月分電車賃をはたいて買いましたからね。
これは買うしかないと思って。
まあね、1回ね、レコーダー逃しちゃうともうやっぱ5年後とか6年後とか全然平気であるんで。
あとはチャリンコに乗ればいいだけの話なんでね、もう。
はいはい。
これは買おう。
いいっすねー。
いやー、あそこ素晴らしい場所ですね。
あそこ素晴らしいですね。
僕は結構ハワイアンが今最近掘っているので。
おー、いいですねー。
ハワイアンを掘っていますね。
へー。確かにマーライオンさんの曲もペダルスチール?
はい、あーはいはい。
広瀬加藤さんっていう方が弾いてくださってるんですけど。
いやー、すごいかっこいいっすねー。
いや、いいんですね。僕結構そういうの好きで、ウクレレとかなんか最近弾いてて、家で。
へー。
インストの曲とか、まあたまにその仕事で作ったりもするんですけど、なんか。
あー。
好きで、そうなんですよ。結構そういうの好きなんですよね、そういう。
へー。僕も元田愛知でそのカントリーの場所でギターを修行させてもらっていて、その単音の。
そうなったんですね、はい。
ここがスチールペダルの方がリーダーの場所だったので。
すげー。めっちゃいいところで。
いや、愛知の本当に結構狭いところであるんですけど、カントリーのシーンがありまして。
へー。
もしあの、ぜひ愛知行く機会があったら、カントリー城っていう。
カントリー城。
カントリー城っていう審査会に、本当細い通路に少し台があって。
なになにそれ、なんすかそれ。めっちゃ気になるんですけど、カントリー城って、え?
カントリー城。
はい。
そうですね、もう結構昔からある場所で。
へー、場所の名前なんですか?
そうなんですよ。
へー。
なんか一回そのカントリー城でライブやってたら、基本的に結構お客さんも、夜のなんていうんですかね、夜のお店でいろいろ働かれてる方も休憩しに来たり、仕事終わりとかに来たりする感じがまた結構独特な空気感があって。
映像がうまく決まると盛り上がるし、全然うまくいかないと、なんかドヨーンとした空気になったりする。
ダイレクトに出るっていう。
そうなんですよ。
へー。
すごい面白かったり。
面白いですねー。
あとなんか。
はい。
すいません、この話にあれなんですけど、入り口が西武劇みたいなパーンて開ける感じ。
57:00
はいはいはい、ありますね。
あの扉?
あの扉があるんですよ。
めっちゃいいっすね。
そして、我々ワーキンマンブルースっていう結構ノリノリなジャンプブルースみたいな曲を演奏してたら、警察が入ってきて。
西武の入り口をパーンて開けて、すいません、演奏中すいませんって入ってきて。
なんか路中か何かをちょっと注意されたんですけど。
なるほど、はいはい。
バンドメンバーの方も結構60,70代の方なんですよ。
へー。
そのベースの方に、すごいなんか映画みたいですねって言ったら。
はい。
で、そのベースのおじいさんがずっと笑ってて。
その瞬間がね。
すごい楽しかったっすね。
いやー、それ、いいっすね。
それは大学の時とかに?
そうですね、大学の時に。
はい。
本当にひょんなことで、見に行ってた。
そうなんですよ、ひょんなことからカントリーの箱版にギターで参加させてもらうことになって。
へー。
それまでは、まあそれこそ弾き語りから始めたのでコードしか弾かなかったんですけど。
はいはいはい。
まあちょっとリードを取ったりみたいな感じのところを。
なるほど、なるほど。
2019年にやらせてもらってました。
即興をね。
うん。
あ、すごいっすね。なるほどなー。
へー。
そうなんですよ。
面白いなー、面白いっすねー。
いやー、なんか、なんかごちゃごちゃ、もうちょっと情報を整理できるといいんですけど。
いやいや、そんな。
すごいなー、なるほどなー。
えー、ちょっと面白すぎるなー。
僕も結構名古屋ライブでよく、比較的行ってる街なんですよ。
へー。
え、そんな。
ブラジルコーヒーとか。
あ、そうですね、ブラジルコーヒーとか。
スパイコーインとか。
はい。
あのー、この間も、ハポンとか。
ハポンとか。
今年も出させてもらったりとか。
おー。
あと、来てみて屋って、もうちょっとお店自体が火事でなくなっちゃった。
あー。
来てみて屋さんとかもライブさせてもらったりとか。
ペーパームーンっていうバンドをやってる細田さんって方が。
もちろんご存知でございます。
あ、ほんとですか。
そうなんですよ、細田さんとすごい仲良くさせてもらってて。
へー。
めちゃめちゃ僕は好きなんですけど、細田さんのこと。
それで、遊んだりとか、東京来たタイミングで会ったりとかしてて。
そうなの。
特造に行くと結構、会ったりしますね。
あ、そうですか。
そうですよ。
おー、お久しぶり。
特造。
特造で、今池にある方なんです。
へー。
僕、特造の隣のビルぐらいにある美味しいご飯屋さん見たとこで食べましたよ、これが。
なんかすごい。
ピカイチじゃなくて。
これかな、ネオンがある。
あ、それ中日ドラゴンの。
それですね。
いや、ほんとにそれ前、それこそ厚見さんと一緒にハポンで、レコーハズで一緒にハイエースに行って、
夜ピカイチ行きましょうみたいな話をしてたんですけど。
はいはいはい。
結局行けずね。
そのピカイチってのはほんとにね、今池の中でも結構トップクラスに美味い場所で。
あ、そうなんですね。めちゃくちゃいい場所でしたね。
1:00:01
ごぼう揚げがめちゃくちゃ甘いんですよね。
いや、美味しかった。
あ、食いましたか。
はい、食べました食べました。
おー、さすが。
いや、ピカイチ、ほんとに目の前にピカイチっていうでかいネオンがあるんですよね。
そうなんですよね。
いや、だからほんと、めちゃくちゃ楽しかったんですよ、ほんとに。
いやー、今池はいいところですからね。
いやー、僕結構名古屋出身の、名古屋的に愛知出身の友達結構多くて。
あ、ほんとですか。
すごい気が合う人が多いんですよね。
へー、じゃあまわらんやつも結構独特なお方なのかもしんないですね。
めっちゃ好きな街ですよね。
いやー、嬉しいですね。
名古屋は一番地方、東京以外でライブやってる場所だと思いますね。
へー、愛知のもちろん熱いバンドだったりミュージックがたくさんいますからね。
この間もカジ君っていうバンド、2つバンドやってて、お笑いが好きな方。
カニさんですか。テトペッテンソンとかじゃなくて。
テトペッテンソンも共演したことあるんですけど、めちゃくちゃ僕も好きですけど、また別でカジさんっていうボーカルをやってる、なんてバンドだったっけな、なんかいらっしゃって。
すごいもう意気投合して、そうなんですよ、めちゃめちゃいいミュージシャンが多いなと思って。
スキスキスイッチに影響を受けてて。
へー。
いいんですよ。
スキスキって調べてみよう。
いやもうめちゃめちゃ最高のバンドです、ほんとに。
カジさんのバンド、ちょっと失礼しちゃった。
はい、いらっしゃって。
へー。
いいんですよ、はい。
いやー、ほんと我々もKBハポンで最初ライブがスタートしてっていう時が始まってるので、かなりそこにはゆかりがありますねー。
いやですねー。
いやいいなー、ちょっと。
いやちょっと楽しい、めちゃめちゃ楽しすぎますわ、ちょっとあのー。
いやー。
すごい、ずっとね、今日夜ラジオで話せるカシャって緊張しながらレジを打ってたんでね。
そうだったんですか。
いやー。
もうすごい嬉しい、楽しくてよかったです、ほんとに。
めっちゃ嬉しいですわ。
一応ね、このニアニアレジオ音楽ポッドキャスト番組なんですけど、
ゲストに来てくださってる方におすすめの音楽聴いてまして、
マーライオンにおすすめしたい1曲、1曲問わず2曲、もしあれば教えていただきたいなと思うんですけど。
そうですね。
じゃあまず1つがですね、
はい。
あのー、モザイクウェブっていう。
モザイクウェブ。
はい、初めて聞きました、はい。
それこそ電波ソング。
その電波グミングの文脈のもっと先にいる方なんですけど、
1:03:02
おお。
このモザイクウェブのようこそ秘密のジャンバラ屋っていう曲がありまして。
なんすかその曲、はい。
そうなんですよ。
これはね、ぜひとも聴いていただきたい。
え、それCDでリリースされてるんですか、それは。
それはCDでもありますしもサブスクにも上がってます。
あ、あるんですね。
はい。
モザイクウェブってバンド、バンド?バンドですか?
そうです、あの、モザイクにドット、拡張子のWAV。
へー。
WAV。
いい名前です、素敵な。
へー。
そうなんですよ。
これは。
聴きたいな。
はい。
その、いわゆるその電波ソングっていう、まあそのエロゲーの曲だったりして。
へー。
でもちょっとこう、中華な感じの。
うん。
エキゾチックな感じもありまして。
へー、めっちゃいいっすね。
サウンドトラック、サウンドトラックって感じなんですかね。
あ、でもこれは歌ありで。
へー、ちょっとまさか気になるな、もうちょっと聴きますよ。
ぜひぜひ。
すごい、もうめちゃくちゃいい曲なので。
いや、めっちゃいいっすね。
いいっすね、ちょっと。
ちょっとこれは楽しみにちょっと聴きます、俺は。
ニヤニヤレディをゲストの方々にお勧めしてまたプレイリストっていうのがあるんでそこに入れますのでぜひ。
よかったです。
それをぜひどうも聴いていただきたいっていうのと。
はい。
もう一つ。
はい。
お勧めしたいのが。
はい。
あのー、愛知でそれこそあの、ギロもね、先ほど話していた厚木さんがベースをやられているギロってバンドがありまして。
ギロもお勧めらしい、あの金山のブラジルコーヒーの店主でもある角田さん。
はい、角田さんはすごいですね、はい。
角田派ケンタバンドっていう。
はい。
もう最近新譜が出たんですよ。
あ、そうなんですね。
そこにあの鍵盤の小田くんも参加していたりしていて。
そうですか、そうですか。
で、もちろん、まあもっと尊敬する名古屋のミュージシャンももっといるんですけど。
はいはいはい。
今回紹介したのは小乳堂っていう2人組がおりまして。
へー。
河合慎吾さんと西本さゆりさんっていう方の2人組のユニットで。
はい。
それこそ僕らはその河合さんに破綻んで。
はい。
たまたまこう対談させていただいて。
はい。
で、そこからいろいろこうギロにもこう音楽が繋がっていったり。
まあそれこそ厚見さんとお知らせになったのもその出会いから始まったりしておりまして。
河合さん、へー河合さんきっかけでへー。
で、その西本さん、さゆりさんもギロでコーラスで入られてたりしていて。
そうなんですね、はいはいはい。
なので、で、その小乳堂っていう形でお2人で活動されてたんですけど、なかなかこうCDとかは出されてなかったので。
1:06:01
はいはいはい。
僕がずっと対談した時のこう画像フォルダーでこう開いて聞くみたいな聞き方をしてたんですけど。
はいはいはい。
今年やっとアルバムがやっとっていうのがあれですよ。
へー。
そう、出たんですよ。
年賀の、はい。
小乳堂。
ただ小乳堂確かサブスクはまだ上がってないと思うので、ぜひCDで。
おー。
うわー。
これは知ってるんですか。
河合さんも、はい。
はい。
ポッドキャストやってるので。
すごい。
そこでちょっと音楽は聞けると思います。
めっちゃいいっすね。
小乳堂、いやすごい気になりますね。
なんかすごい良さそうな素敵なお名前ですね。
ぜひとも聞いていただきたいです。
いやちょっと、今日めちゃめちゃ喋ってて本当に土屋さんと趣味が合うのが本当によく分かったんですよ。
やっぱ日常系出身の人間ですからね、僕も。
ですね、やっぱもう僕もですけど、本当に嬉しいっすね。
いやー、こちらこそでございますよそれは。
僕も結構アニメめちゃくちゃ好きなんだよ、僕。
あー。
なんかその辺もすごい、なんかこう、共感するほどいっぱいあるんじゃないかなと思ってますよ。
確かに。
僕もアニメがマイクール始まったらとりあえず全部3話ぐらいまでは見ようって言って。
いいアニメストアで。
めっちゃめちゃいいっすね、僕もそうですね。
まあ僕もちょっと全部見れる時と見れない時ありますけど。
あ、もちろんもちろん。
でもすごい、あのー。
いやー、僕も見てますね、本当に。
やっぱこう見てくと4話ぐらいでガラってもうなんじゃこりゃーってのもやっぱあったりしますからね。
あー、確かに。
ありますね。
やっぱ4話見てからみたいなところですから。
ちょっとそのね、なんかあのー、監督さんたちが好き勝手やり始める瞬間というか。
あーもうあります。
ありますね。
なるほどねー。
あとこうキャラクターの関係性が。
はいはいはいはい。
こう勝手。
ちょっとね、勝手。
そう、あ、これはゆりだったのかみたいなのもあるし。
いやー、いいっすよねー。
こういう感じだったのかっていうのがまた面白かったりしますからね。
いやちょっと、ちょっとたまんないのちょっと。
あ、これ本当ありがとうございます。めっちゃ嬉しいな、ちょっと。
いやいやいや。
ほんと超顔ぶ超顔してしまい。
いやいやいや、もうほんと超楽しみです。
いやー、12月28日。
はい、下北座下人酔いという場所ですね。
あの下北の餃子の王将付近にさえ来ればもうすぐ着く。
そうですね。あのなすおやじっていうカレー屋さんが下にあって。
あ、そうですそうです。それ言ったほうがわかりやすかった。
そうなんですよ。
なすおやじというすっごいおいしいカレー屋さんがあって。
そうなんです。
あのポケモンの。
はい。
あ、そうですね。
ポケモンのあの製作会社のゲームフリークの人たちも行ってたで有名ななすおやじなので。
めちゃめちゃコネ、あ、そうさすが。
僕それで知りました、なすおやじ。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。
そこはじまりなのに意外ですね。
ぜひとも。
そうですね。
あのマーライオンさんとのお二人の時間があるじゃないですか。
はい、あります。
結構30分尺で。
そう、そうあるでしょう。
そこは漫画をプレゼンする時間にしますか。
1:09:02
了解です。了解です。
持ってきた漫画を。
了解です。めちゃめちゃプレゼンしますわ。
いいですね。そういう時間もありつつ演奏。
そうですね。
プレゼンして演奏してプレゼンして演奏してみたいな。
そうですね。
感じもいいですね。
そうですね。
ちょっとそれで。
30分を贅沢に。
ですね、ちょっと。
いや、いいですね。
いや、すげー楽しみですね。
あの、そうさあの、
村マンクのあのマライオンさん君とも、
あの僕、演奏してますんで。
いや、めちゃくちゃ楽しみですね。
いや、なんかほんと話の流れでなんかほんといいんですかみたいになっちゃって、
あの、ほんとにお言葉に甘えて。
いやー、もうなんかこっちまで緊張しますけどね。
いやいや、むしろあの僕が、
あのー、村山さんと今週ちょっと、
僕の仕事がマジで慌ただすぎて、
すごいね、スケジュール合わすのほんとにね、迷惑かけちゃってね、
ほんと申し訳ない気持ちなんですけど、村山さん。
いやー、でも彼も嬉しいと思ってやってると思うので。
いや、僕もめちゃめちゃ嬉しいです。
あの、あんなに素敵なもうほんとCDめっちゃ聴いてて、
はい。
まあそういうCDも聴いてるし、
あのー、サブスクライブ結局聴いててみたいな。
いやー、めちゃくちゃ嬉しいですね。
いや、ほんとね、めちゃめちゃいい、
やっぱミュージシャンの方と一緒に生きるっていうのはほんと嬉しいんで。
いやー、こちらこそでございます。
嫌いが入ります。
ちょっとあの、ご迷惑おかげしないようにしますけど、ちょっとね、
ちょっとなんか頑張りますとか、はい。
いや、もうなんか、こちらはね、何かはあると思うので。
いやいや、全然。
ちゃんとバランスをとって。
いやもう、でもなんかそう、いい1年の、
僕あの最後の、2022年の最後のライブになるんですけど、
2022年の。
あー、そうか。
電磁波が、はい。
もう本当に嬉しいですね。
いやー。
いい締めくくりということで。
そうですね。
あのー、初めましての人たちと忘年会をやろうみたいな。
いやー、そうですね。
気持ちですね。
マインドは忘年会だけどそんな、
そこまで距離は近くないから安心してくれたらね。
そうですね、はい。
初めて遊びに来る方も是非。
そうなんですよ。
そこが割とね、あのイベントのいいところかもしれないですね。
そうですね、そうですね。
やっぱり本当にそこはきっちりしてるというか、
すごいちゃんと受け入れ態勢があって。
そうですね。
本当にいいイベントで。
ゲニオさんもね、すごいいいお店だなって、
僕本当に遊びに行って思ったんで。
いやー、またコバカツさんで方がね、
あ、そういった方のオーナーの方だったんですか。
そうなんですよ。
金髪で、見た目がすごいにかつくてね。
うんね。
喧嘩じゃもう絶対勝てないんですけどね。
はい。
本当にすごいお優しい方で。
いやーでもすごい優しかったですよ。
こないだお会いした時も。
いやーすごい。
いやーなんか本当に是非ね、
投げ線で楽しめるんで是非遊びに来てください。
そうですね。
いやーちょっと嬉しいな。
ちょっとこれはめちゃめちゃいい日になりますね。
ちょっと気合が張りました。
いやーこちらもですよ。
CD作りもね、またちょっとお手数おかけしますよ。
いやいやいや、ちょっとマジ新曲。
いやちょっと新曲を間に合わせたくて。
マジっすか。
いやちょっとそれの今ちょっと歌詞を詰めてますね。
ちょっとこうなんですよ。
これはなかなか厚い展開ですね。
1:12:01
これあれ2曲、2曲ですかこれ。
そうですね2曲。
2曲あればいいですよね。
でもはい。
了解です。
ちょっとちょっと頑張ります。
ありがとうございます。
ちょっと楽しみっすわこれは本当に。
もう来週ですかね。
いや本当ね。
ちょっと本当嬉しいっす。
ちょっと楽しみ。
うん楽しみとにかく楽しみっすね。
いやー本当お前ら忙しい中ありがとうございます。
いや全然そんな。
いい日にしましょう。
いや本当にいい日にしましょう本当に。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
本日のゲストはムラバンクのすしあさんでした。
本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
いや超楽しかったんで。
またゲストに出てください。
いやぜひぜひ。
はい。
ちょっとまたちょっとね、漫画の選定を始めますわ。
そうですね。
いろいろDJのイベントでね、前日皆さんDJの方、DJをいろいろ書けるレコードを選定する中、我々は漫画を選定して。
漫画をね。
漫画とギターを背負ってちょっと。
そうですね。
やっていこうかなと思います。
いきましょう。
本当にありがとうございました。
ちょっと引き続き12月28日。
はい。
ぜひ遊びに来てください。
はいぜひお願いします。
ありがとうございます。
それではまたお会いしましょう。
はい。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
01:13:36

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