1. 早稲田のリアルを知り尽くすPodcast『わせだPod』
  2. #5 【まっちワーク】副代表、..
2025-07-31 28:39

#5 【まっちワーク】副代表、北川さんから溢れ出る早稲田愛/フリーペーパー「ワセダダウンマガジン」で繋がる地域のお店

早稲田大学に通う学生たちの、リアルなキャンパスライフに迫るインタビュー番組。

履修の戦略、サークルの人間関係、ワセメシおすすめ店、6年目の大学生活、バイトとインターンの違い、学生起業の裏側、留学に飛び出す理由、そして思わぬ留年……。

毎回ひとりの早稲田生にフォーカスして、【5万人5万通りのキャンパスライフ】をのぞき見します。
あなたの隣にいる“早稲田”が、きっとここにいます。

動画よりフランクに、文字よりホンネで。音声だからこそ話せる、リアルキャンパストーク。
それが『わせだPod』。
 

まっちワークグループ早稲田HP
https://hakkenmatch.wixsite.com/website

Instagram
https://www.instagram.com/hakkenmatch/

 

サマリー

今回のエピソードには、早稲田大学で活動しているマッチワークの副代表、北川さんが登場します。彼は地域活性化を目指し、早稲田周辺の商店街と連携してイベントを企画しています。彼は早稲田に対する愛情や地域への思いを語ります。また、副代表の北川さんは、学生が運営するお店やフリーペーパー「早稲田タウンマガジン」の意義についても紹介します。特に、地域の店舗との協力や学生が地域に馴染むための取り組みが強調されています。北川さんは早稲田の地域に深い愛着を持ち、「ワセダタウンマガジン」を通じて地域活性化に取り組んでいる様子が描かれます。地域の人々とのつながりの重要性や、学生が新しい挑戦をする際の支援についても話されています。

マッチワークについての紹介
始まりました、早稲田のリアルを届けるPodcast『わせだPod』パーソナリティーのYamaです。
本日は、マッチワークの北川さんにゲストとして来ていただいています。北川さん、よろしくお願いします。
北川さん、よろしくお願いいたします。
自己紹介すればいいんですね。
そうですね、まず自己紹介からお願いします。
ありがとうございます。私は早稲田大学教育学部、国語・国文科3年生の北川信之助です。
趣味は、お手紙と感激って言ってるんですけれど、お手紙だと結構季節の便箋集めたり、それを用いてお世話になっている人とか友達とかに書いたりするっていうのが趣味で、
もう一つの感激だと、劇団子が自分は結構好きなので、例えばディズニー作品のアナ雪とかアラジンとかをよく見に行きますね。
お手紙って結構珍しい趣味ですね。
なんですか?
これは大事な人というか、普通普段友達とかにも書いたりとかするんですか?
そうですね、なんか寮を問わずというか、メッセージカードとかもあるので、民生の中には。
そういうのでちょっとした、うちのさんから結構担当で分かれているので、そのお礼のメッセージとかはそうやって書くようにはしています。
なんか心温まりますね、最初から。
良かったです。
今の文化の中で直筆でお手紙もらったらめっちゃ嬉しいですね。
良かったです。
じゃあちょっと続いて、次系列で早稲田大学との出会いと今に至るまで聞いていきたいなと思うんですけど、
なんで早稲田に入学されたんですか?
兄が早稲田っていうのはあったのと、あといとこが結構早稲田で、周りが結構早稲田、早稲田に行ってる人が多い環境で育ったので、
自分もそういう早稲田って楽しいんだなっていうことをよく聞かされてたので、
自分もそういう大学生活を送りたいと思って入ったのが一番大きなことですかね。
結構周りの影響というか家族、親戚が早稲田諸郡に集まっていて、
じゃあその他の大学が交互にあったというよりは早稲田一択みたいな感じですか?
そうですね。
えー、そうだったんですね。
それで早稲田に入学して、最初のサークル選びとかでマッチワークに出会ったんですか?
結構自分はサークル選びはよくマイルストーンとかで最初に見て目星はつけてたんですけど、
マッチワークはツイータッチとか入学式でやってる、今はないんですけどブースを設置してるところでたまたま行ったのがマッチワークで、
それで結構雰囲気が良かったので体験入会みたいな定例見学っていうのがあるんですけど、
それで行ってみたら先輩たちも優しかったのが入った一番の理由ですね。
あー、じゃあその時って他のサークルも検査みたいな形で入ったり?
あ、してましたね。
そうなんですね。他は何をされてたんですか?
他はドラえもん研究会と、
ドラえもん研究会?
そう、ドラえもん研究会入ってたんですよ。
なるほど。
入ってたのと、一応2年生からロドリゲスの方も入ってて、結構ボランティアの人が優しいなっていうイメージが結構強くなったので、それでロドリゲスも検査するようになりました。
忙しいですね。ロドリゲスやってマッチワークやって、で、ドラえもん研究会は何を活動するんですか?
ドラえもん研究会も自分辞めちゃったので、何をしてるか分からないんですけど、結構ガチの方が多くて、
ドラえもん。
そこまでドラえもんのセリフを覚えてるとかではないので、ちょっと炎上には難しい雰囲気かなと思って、飛びましたね。
そうだったんですね。
はい。
気になるサークルではありますけど、今日はよりメインはマッチワーク、今代表を務めているということだと思うんですけど、どのような活動をされているのか、マッチワークの活動もお伺いしてもいいでしょうか。
地域活性化の活動
はい、わかりました。マッチワークはですね、結構早稲田の地域の地域活性化、街づくりっていうのが大きな目標でして、例えばこの早稲田地域にはいろんなお祭りがありますので、早稲田にある7つの商店街と協力してイベントの企画運営をすることが一番大きな任務というかお仕事でございます。
7つの商店街あるんですね。自分も早稲田にあるんですけど、7つ全然わからないですね。7つあるんですね。
実はあるんですよ。一応大学を囲むように商店街が7つ囲んでて、早稲田駅の方から奥の早稲田商店街っていう図書館の方まで結構囲んでるイメージですね。
その7つの商店街、それぞれにじゃあ商店街のリーダーみたいな人がいるんですか。
はい、いらっしゃいます。
その人とのコミュニケーションを、今北川さんがやられているような感じですか。
そうです。自分は一応副幹事長なので、副幹事長の中でも一応商外局みたいなものなので、結構お店とか商店街の方と関わることが多いですね。
そっか、じゃあ今は幹事長のサポート役として副幹事長をやりながら、商店街の人たちとコミュニケーションを取ったり。
そうですよね。
それはもちろん一人じゃなくて、マッチワークというサークルだからチームとしてやり取りしながら。
そうです。
じゃあメインの活動は、その商店街と連携しながら、街の活性化のためのイベントとかですかね。
そうですね、結構この間も藤祭りっていうイベントがあったんですけど、
藤祭り。
その水稲荷神社ってご存知ですか。
わかります。
そうですね、この水稲荷神社で毎年7月の中旬くらいか下旬、20日か21日頃にいつもやってるんですけど、
その祭りにマッチも文章を出させていただいて、そこで地域の仕方とのコミュニケーションも取りつつ、
こっちの売り上げも取りつつみたいなことをしてました。
結構、出展を通して街の人たちとの交流とかもイベントで一番作れる感じですか。
そうですね、商店街の子どもが来てくれることも多いんですけれど、
結構子どもたちがよく来てくれるので、小学校で関わってた子どもたちが、
お兄さんだ、お兄さんだ、みたいな感じで来てくれることも多くなりましたね。
小学校の子どもたちは普段から関わりがあるんですか。
そうですね、夏休みとかになると小学校の方からご依頼があって、
そこの、例えば肝試しとか夏休みにイベントがあるんですけど、
そういうイベントにもマッチは参加させていただいてるので。
すごい、かなり街中に浸透してますね。
そうなんですよ、実は熱よくいるんですよ、マッチは。
小学校の肝試しまで関わっているとは知りませんでした。
これマッチワーク、かなり長いサークルだと思うんですけど、
今、今年で何年目になるんですか。
一応私の代で25期代なので、1年生の代入れると27年続いているサークルでありますね。
27年、本当ワセダに貢献してきましたね、地域に。
そうですね、出来てるといいんですけど。
かなり長く、それは続けてこれたのは、もちろん活動がしっかりあるというのもそうですけど、
学生の方々がやる気を失わずに続けてこれた理由っていうのは何なんですかね。
多分今の代の方々の状況しか分からないかもしれないんですけど、
なんでそこまでワセダ生の方は地域に関わるモチベーションを持てるのかっていうところで言うと。
例えば、サークルとしての意見じゃなくて個人的な意見なんですけど、
ワセダって他の地域と違って学生と地域が作り上げる街だと自分は考えてて、
その街を作っていく学生の大きな役割を担っているのが街ワークなんで、
そこにやりがいを見出す子たちが多いから27年間続いてきたのかなと思っております。
確かに。ある意味ワセダ生がワセダの地域を活気づけているという数ではないぐらい影響力が大きいですよね。
学生の地域への関わり
人数的なものにもそうですし。
でも一方でワセダ生って5万人ぐらいの規模感じゃないですか。
学生は日本トップクラスだと思うんですけど、
それでもやっぱり地域に関わる学生はやっぱりまだまだ少ないっていう。
それでいうと今大体どのぐらいの人たちが街ワークのメンバーだったりとか関わる、
団体には入っていないけれど関わったりする人がいる感じですかね。
そうですね。街以外だと他のサークルが上げることになるんですけど、
例えばウンスタさんの地域チームっていうところがあるんですけど、
この地域チームは名前通り地域のイベントとかに関わるところなので、
その一つが変わってたり、あとはアトム通貨っていうサークルもあるんですけど、
それで地域関係サークルの方々も関わっていることが多いのかなと思ってます。
そういう意味で言うとサークルも多種多様にありますね。
そうですね。やっぱりサークルが多いので、ワセダは。
地域通貨という方向からもあるし、
文化祭の期間だけじゃなくて、事前から長く地域と関わるところと、
あとマッチワークさんみたいに地域のイベントもやるし、
小学校との連携でイベントもやったりとか、
いろんなところ、いろんな分野から関わりながら、
それでも合計しても多分あれですよね、
ワセダ市で例えば5万人の中の本当に1割というか5000人も多分いないですよね、
関わっている人たち。
そうですね。
多分500人とか1%ぐらい。
そうか、それが増えていったらいいですよね、これからもっともっと。
そうですね。やっぱり結構自分がワセダ製に求めていることになると、
結構お店、地域のお店を使用してほしいなと思うので、
例えば駅前とか行くとチェーン店さんって結構多いんですけど、
別にチェーン店を使うなと言ってるわけじゃなくて、
逆にワセダにしかないお店、
もちろん門を出ていただいたらすぐにカフェとかもありますし、
地域、私もワセマガっていう地域情報寺作ってるんですけど、
そこの取材をしていくとやっぱり、
ある意味お店を溜まり場にしてほしいっていう意見をよく聞くので、
そこからだんだんと街からへの愛着も湧いてきますので、
学生がせっかく入学したなら、
ぜひ知識を最大限に活用いただければなと思ってます。
そうですよね。せっかくワセダにいるし、
名物的なお店とかありますか?
ここによく学生が集まってるとか。
そうですね。
音ボケとかは、自分が大学生の時は音ボケとかよく行ってましたけど。
やっぱカフェとか、それぞれのサークル結構あると思うんですけど、
街枠だと小長谷コーヒーさんに、
地域とのつながり
物質のように使わせていただいてるんですけど、
いいですね。カフェが物質のように。
顔なじみなので、
入ったら、おはようみたいなマスターから声をいただいたりとか。
いいですね。地域とのつながりが生活の中に溶け込んでる。
ワセダもたくさんお店ありますけど、
その中で学生が運営する場所とかあったりしますか?
例えば、総大通りにある東京エビトマトさんとかは、
学生が始めたお店なので、
今の店長さんもワセダの教育学部の方がやっていたり、
学内だとオレンジキャットさんとかも学生が運営してると聞いております。
さっきのエビトマトさん、名前珍しいですね。どんなお店なんですか?
名前の通りで、ラーメンのお店なんですけど、
間違えて申し訳ないんですけど、ラーメンのお店で、
エビとそのままの名前通りのラーメンを出していて、
結構一回食べると、たぶんびっくりするかなって思います。
初めて食べたときは、こんなラーメンあるんだって感動したので、
ぜひ山さんにも行っていただきたいお店でございます。
行ってきたくなりました。
他の方もね、もし知らなかったらこれを機会に行ってみてほしいですし。
じゃあちょっと次は、
僕をやりながら、もし感じてる課題とか、
このポッドキャストを聞いてくれる現役生の人もいれば、
卒業生のOGOBの人も聞いてくれるかなと思うので、
そういう意味で課題の部分と、
もしよければそのOGOBにちょっと協力してほしいなとか、
その課題に対してこんな助けがあるといいなとか、
もしあれば合わせて共有いただけたら嬉しいなと思います。
結構あるかなと思っていて、
今結構早稲田の街って、
昔だったら結構飲食店さんとかが多かったんですけど、
どうしても再開発とかなるとマンションとか結構できてしまう。
悪いことでもないんですけど、できてしまって、
結構学生の地域が作り上げてきた街から、
だんだんと住む街に変わってきているなという印象を
個人的にも感じていて、
地域の方ともお話ししているときには、
結構そういうご意見いただいているので、
そこからだんだんとやはり、
もともと早稲田に住んでいない方だと、
学生とか学祭とかの音響とかも騒がしいというイメージになってしまうので、
もともと住んでいた当事者の方々だと結構協力する姿勢とかなるんですけれど、
今だと結構そこが難しくなっているのかなというのも、
フリーペーパーの紹介
早稲田の街の課題の一つだと思っていて、
自分ができることとしたら、
今早稲田タウンマガジンというのをずっと作っているんですけど、
それを毎月発行してまして、
早稲田タウンマガジンを上げているのが、
サンクル紹介と地域の人紹介と早稲田市の紹介と早稲田のスポーツ紹介を上げてまして、
逆に地域の人には学生がどんなことをしているかというのを知っていただければ、
ちょっとずつ学生と外から来た人であろうと地域の人であろうと、
ちょっとずつ距離が縮まるんじゃないかなと思っていて、
それで多くの人に読んでもらいたいなと思っているんですけど、
早稲田タウンマガジンは北川さん個人として作っているんですか?
一応担当としてやっているので、
去年まで全員共生でやってたんですけど、
今年から私と上のもう2人いるんですけど、他に副局長というのが、
そこでちょっと共生は良くないよねってなって、
担当を後補生に変更して、今だと10人でやってます。
ウォッチワークのサークルの中で、早稲田タウンマガジン担当みたいな形で10人集まって、
すごい、それをちょっと読みたい。どうやったら手に取れますか?
それはどこに行ったら読めるとかありますか?
今日読んできたんですけど。
ぜひぜひ行きたいですし、
ポップキャストだとリスナーの方に動画では届けられないですけど、
そうですよね。
でも、どこで手に取れるとかあれば、ぜひ見て欲しいですね、リスナーの方が。
自分結構認知度上げたいなと思ってるので、
一応インスタグラムの方でワセマラと検索していただければ、
私どもが見せるものは出ますので、
そこでちょっとだけパンフレットを全部載せると、やっぱりパンフレット取られなくなっちゃうかなと思ってるので、
ちょっと試しを見て読めるので、よかったらしてほしいなと。
一応、今年からパンフレットという、こんな感じの。
あ、なんかモザイクかかりますね。
こんな感じのものを作ってるんですけど、
表紙が大学で撮ってまして、
サークル紹介とか全部取材させていただいてるんですけど。
しっかりとした雑誌になってる。すごいですね。
本当、紙ペラなんで。
一応、3品の北上さんのご紹介だったり。
インタビューとして。
そうなんですよ。
ワセメシとスポット紹介のところだけは、
やっぱり紙がちょっと足りないのと、
経費とかもあるので、
取材という形は難しいんですけど、
こうやってますよっていうの。
あと、一応パンフレットなので、
お店に置いてもらうために、
自分、局長として頑張ってるんですけど、
一応7つの商店会に少なくとも、
1、2店舗はあるかなっていう状態で、
学内にも、例えば、
マテリアっていう7号館1階にあるお弁当屋さんだったり、
あとは歴史館さんにも置いてもらってますね。
そっか、じゃあそのところで、
大学の中でもさっきの歴史博物館だったり。
行けばもらえますよ。
誰でも取れるような場所に置いてあるので。
いいですね。
それがワスタの7つの商店会のどこかのお店に。
そのお店、一応インスタには抜けてないんですけど、
まだパンフレットの市に設置店舗どこですよ、
みたいなことを書いてあって、
営業していくと、
設置しますよって言ってくださる店舗さんが多くなったので、
今だと0から始めたんですけど、
7、8にはなったので、
そうなると、
良かったです。
もう皆さん優しいので。
パンフレットを置いてるっていう理由は、
ワスタの中を取ってほしいっていう理由だけじゃなくて、
お店を使ってほしいっていう理由もあって置いてるので、
お店使うついでにでもパンフレットを取っていただければ、
嬉しいかなと思っております。
いいですね。
北川さんとしてはそのパンフレットをできれば、
もっと多くのワスタのお店に置いていきたいなっていうのはありますか?
そうなんですよ。
でもこれも課題でして、
実はこのパンフレットを作る、
キャンパーっていうアプリで作ってるんですけど、
アプリ作るのは無料なんですけど、
どうしても印刷するってなると、
お金はかかるもんじゃないですか。
お金がかかるってことは、
一応今サークルの契機として出してるんですけど、
今年はなんとかなるよみたいな感じなんですけど、
これから続けるにしたら、
今の部数だともちろん逼迫しますし、
これは自分の今年の目標かなと思ってるんですけど、
この経費の問題をなんとかしないといけないなと思っていて、
未来の展望
いつも商店会の会議があるんですけど、
次回の会議で経費なんとかできませんか?
っていうのを言おうかなと思ってて。
出してほしいですね。
あとそれこそあれじゃないですか、
例えばですけど、クラファンとか、
OGOB向けに寄付じゃないけどお願いとか。
できればなと思ってるんです。
広告載せたりとかも、
できればできるかなと思ってるので、
そうなんですよ。
結構いろんな方から意見いただいて、
それこそよく仲良くさせていただいて、
ラトム・ツーカさんの青火おじさんだったりとかは、
やっぱり広告費とかは取るべきなんじゃないかと言われてるので、
そこに挑戦するのもいいことなのかなと思っております。
確かに長く続けたいですもんね。
せっかく活動ですし、
立派なフリーペーパー作って、
街をよりよく知ってもらって、
使ってもらうという、
誰にとっても損はないというか、
街にとってもいいし、
それを作っている。
とってもいい活動だし、
それを応援してくれる人がこれから集まっていれば、
ぜひぜひインスタまでにゲームでお待ちしております。
本当そういう素晴らしい地域を盛り上げる活動というのを、
地域の人たちが応援していく形というのが、
生まれたらいいですよね。
バスタの中でどんどん。
もともとバスタが助け合いながらできてきた街なので、
それこそ今は助けてもらえたらなと勝手に思っているんですけど。
助け合いがしやすい文化はありそうですよね。
大学と街が一体化しているからこそ。
そうなんですよ。
ありがとうございます。
マッチワークの理解がだいぶ深まりました。
よかったです。
後半もうちょっとだけ北川さんの個人として、
もし今後大学生活、今2年生ですか3年生ですか。
3年生です。
3年生となると2年間、1年間半ぐらいかなと思うんですけど、
大学生活でこんなことやっていきたいとか、
もしあれば教えてもらえたら嬉しいです。
大学生活でやりたいことですよね。
結構いろんなことに挑戦していきたいなと思っているのと、
これから先ほどの青山がよりよくしていきたいですし、
例えば今お店に置いていただいている形なんですけど、
そこでできた繋がり、新しい繋がりとか結構あるので、
置いてくださっているお店へのお礼とかもきちんと
この題でしていきたいなと思っているのと、
サークル問わず言うと、
結構自分一人旅ってやってみたいなと思っていて、
いいですね。
ありがとうございます。
北川さんの地域愛
一人で行動あんま好きじゃないですよ。
誰かしらと何かしたいみたいな感じなので、
一人立ちというかそんな感じのことを、
それも挑戦かなと思ってやってみたいと思っています。
いいですね。一人旅。出身はどちらなんですか?
出身千葉なんですよ。
千葉のどのあい?
千葉の船橋市ってご存知ですか?
船橋、東西線で行けますね、早稲田から。
ギリ、西船は行けますね。
西船は行けます。
西船は行けて、そこの奥行けばいいんですけど、
是非船橋にもアンデルセン公園とかもあるので、
アンデルセン公園、船橋の宝って自分呼んでるんですけど、
船橋の宝ですよ。いいですね。
船愛だけじゃなくて、船橋愛もありますね。地元愛が。
是非船橋にも、アンデルセン公園すごい綺麗なのに、
デートのことですよ、あちらは。
そんな綺麗な公園があるんですね、アンデルセン公園。
本当に綺麗です。
何かに認定されたってことは聞いたことあるんですけど。
船橋ってララポートとかもありましたっけ?
そうなんですよ。日本初のショッピングモールかなって。
あれ日本初なんですか?
確かに言われてみれば、あんまりまだ周りがない中で、
船橋、ララポートでかいのあるなってイメージありましたね。
ララポート宝物なんですよ。今、改装してるので。
改装中なんですか?
そうなんですよ。あれアイデンティティなので、誰にも渡さない。
すごい。北川さん、わさだいもありますし、
船橋っていいですね。地域を2つ、地元があるみたいな感じで。
いいですね。一人旅もやっぱりこの時期だからことできるってのありますしね。
これから夏休みとか。
3年生だと一方で就活もあるんですかね。
そうなんですよ。就活もあるんですよ。
自分、働くことが好きなので。
かといって、結構好奇心旺盛な方なので、
アルバイトとかも今3つ掛け持ちしてて。
めっちゃやってますね。
もう1個増やしたいんですよ。
何をされてるんですか、アルバイトは。
一応百貨店の従業員として、2つお惣菜とケーキ。
洋菓子のほう売ってたりとか、
あとはコーヒーのお借りしてやってたりとかしてるんですけど。
アルバイトもしながらサークルもこんだけ忙しくやりながら、
働くのっていうのもなかなか珍しいというか。
忙しいほうがいいですよ、人生。
すごいですね、なんか。
ほんといろんな経験をしたいし、
仕事としても地域活性に関わる仕事を考えてたりするんですか。
自分で結構就活の軸で大切にしてるのが、
人とのつながりっていうところを大切にしてて、
例えばコーサルさんとかだと、
誰かの困りごとを解決するっていう面では、
あってるのかもしれないんですけど、
自分結構長期的なつながりを大切にしたいので、
もっとそういう、誰かと伴奏しながら助け合っていける、
そういう仕事ができればなと思ってます。
これだけ街と伴奏してきたから、
得意分野になりつつありますね。
ありがとうございます。
長くやっていくというのが、
マッチワークでの経験が、
まさにこれからの社会人生活でも活かせそうですね。
関連性作ってたりとかすごいなって。
あと最後に個人的に早稲田の地域自分も好きなので、
関心を聞いてみたいのは、
早稲田の地域で学生の方が新しいことやろうって思ったときに、
田舎の人も応援してくれたりとか、
新しいこと始めるなら協力するよみたいな人はいたりするんですか?
そうですね、いっぱいいると思いますよ。
本当に、多分地域に何かやるっていうのは、
学生からしたらちょっとハードル高いものなのかなと自分は思ってるんですけど、
もうそんなハードルないと思っていただいたほうが、
絶対やりやすいかなと思ってて、
困ったことだったら、私のワセマガのインスタからDMいただいてもらえれば、
全然地域にもつなげますので、
本当にどの商店会も皆さん協力的なので、
やりたいことあれば何でも教えてください。
地域のためになることとか、
地域の人に学生を知ってもらうという面でも、
どんどん紹介していきたいなと思っているので、
学生への挑戦の支援
ぜひぜひご連絡お待ちしてますというところですね。
学生の人で、これから何かやりたい、挑戦したいことが、
地域に対してやりたいことがある人は、
ぜひぜひ北川さんに登壇させてもらって、
もちろんですか。
一歩踏み出せたらいいですよね。
本当にいいです。
確かに確かに。ありがとうございます。
いろいろと北川さんの話もですし、
早稲田の街に対しての愛着も一層湧く時間になりました。
ありがとうございました。
本日ゲストとしてお越しいただきありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
リスナーの方も最後までご視聴いただきありがとうございます。
また来週もよろしくお願いします。
28:39

コメント

スクロール