1. 黙れ!ヤドロク!!
  2. #202 200回、超えてまん..
2024-04-08 30:03

#202 200回、超えてまんねんでぇ~

時間の過ぎ去るのが早いですわ・・・

00:05
はいどうぞ、黙れヤドロクでございます。お疲れ様でございます。
春の長雨と言いましてね、いろんなところで雨が降ったりやんだりしてるみたいでございますが、
皆さんご機嫌いかがですか、言うてね。
元気?
元気やった、ええな、言うとりますけども、
まああの、気付いたんですよ。
200回超えてましたね。
もう、どうでもええねん、っていうね。
どうでもいいんかいな、っていう、そのことですけども、
内容が内容ですからね、200回を記念してなんぞ、というようなことではないんですよ。
今年中に、いろんな、なんていうのかな、
プレゼントだったりとか、なんかそういうのが聞いてるリスナーにできればいいな、というので、
もっかいろいろ考えてる最中でございます。
アイディアはもう一つあるんですけども、
年賀状に始まりましたから、今年は。
上半期すぎて、もうね、言うてる間にですよ、
4分の1ぐらいは済んだわけですからね。
なんか、徐々に考えていこうかな、ということでございます。
まあ、私の番組なんか、
お便りっていうのはなかなか来ないもんですからね。
ダイレクトメールとか来てね、お便りと言うんではなくて、
おめでとう、言うてね、来たりとか、そういうことでございますけども、
ついに200回を超えたということでございましてね。
前番組から、それが終わって、これを始めてということで、
全部出すと301コーナーできてるわけでございますけども、
なんやろね、いろいろ沈んだり浮いたり、いろんなことあるんですけどね、
特に何言うこともないんですよ。
そんなに厄介やから言われてもね、
皆さんに何言うこともないし、自分に何言うこともないわけでございますけども、
パン焼いてますね。
この間までお前クッキーやスコーンや言うとったんじゃんかと。
パンをね、簡単そうなレシピを見つけたんだ。
強力粉とドライイーストですか、塩、砂糖ちょっと、言うてちょびっと入れたら、
あと、あれがややこしい。発酵があるんよね、途中に。
いわゆるちょっとぬくい温度でランプを置いて、それをね、計ね1、2、3、4、
この4回目が長いんですよ、時間が。
もうおてるまちごてるはわからへんわけです。レシピに書いてある通りやってるわけですけどね。
これの焼きたてが美味しいんだ。
あまり簡単にやって、こんなに焼きたては美味しいもんなんやな。
パンは焼きたて美味しいもんなんやね。
03:00
焼きたてのパン屋、言うパン屋ありましたけどね、昔。
焼きたてではないわな。並んでる間に時間経つから。
だけどもう本当にね、オーブンからパンを出して、
熱いのを振ってちぎって食べまうんですよ。一番美味しい。
天ぷらも揚げたてが美味しいわな。海の幸も取れたてが美味しいわな。
なんやったら船の上でさばいて食べるのが一番美味しいっちゃうか。
ねえ、なるほどそういうことかと。
いうふうに思ったわけでございます。
まあなんでもないね。
ごじゅうのおっさんのパン焼いてんの聞かされて何の話焼いて。
思われるかもわかりませんけど、皆さんもやってみたらどうだと思うんですよ。
クッキーのときもそうでした。
クッキーね。焼きたて。
クッキーは焼きたてが美味しいわけちゃうな。
ちょっと時間経ったほうが美味しい。
そういうものはありますわな。
もう崩れてるやん。
まあまあよろしいかな。
皆さんもね、パン焼いてみたらどうだい。
もう今はYouTubeで何でもあるから。
もう難しないんですよ。
もう加減までね、YouTubeで映してくれてるでしょう。
みんなもうちょちょっとやったらもうできますさ。
まあでも、いかんせんパンはめんどくさいね。
あれパン屋さん毎日いろんな種類あれやってんのか思ったらね。
その中には固いのもあれば柔らかいのもあるし、
生地の変わった感じのやつもあるじゃないですか。
あの種類みんなやり方違うと思ったらちょっと聞いとんなんなと思ったんで。
パンぐらい焼けるぐらいちなもんで思っとったのに、
なかなかですってこれやと。
いうふうに思うわけでございます。
パン屋さん焼き終わった後休憩してんのかなと思っとったでしょ。
違うんです。次の日の仕込みずっとせんだらんであれ。
あんなもん思いましたね。
まあそんなふうに焼いてみたらわかるということでございまして。
おいしいなあ。
中になんと詰めれそうやな雰囲気的にね、と思ってね。
そりゃもう売ってるあんここうできたらあんパンになるやろし、
カスタードクリームランチのもね、今時売ってるものもありますから、
あんなもん詰めて焼いたらクリームパンになるやろし、
ジャム入れたらジャムパンになるわ。
これ当たり前の話ですわな。
これ当たり前の話ですわな。
思うわかでございます。
それぐらい200回超えた話どれだってんで。
いやいや、まあまあ、
頑張ったんちゅうこともないわけですよ。
もっともっと長くやられてる方もおられるし、
内容も濃いまま、200回300回、
400回500回やってはる方もおられるしね、
長い年数かけて十何年たらやってはる方もおられるんでね、
別に200回がどっちごとあらへんなと、
まあ僕の好きな番組、だいだいだけな時間も、
もう累計で言うと1000回はとうに超えてはるものですからね、
まあ僕の好きな番組、だいだいだけな時間も、
もう累計で言うと1000回はとうに超えてはるものですからね、
当たり前に、そんな言い出したら200回ってのは別にもう
もう花くそほどだよというふうに思われるやろうというようなことでございますね。
この辺りはもうね、
だけな時間の話ちょっとさせてもらってね、
もうしばやまさんも聞いてへんやろなあ言うたらね、
06:02
聞いてますって言うたらね、
怖いね、聞かんといてもう悩んだなと思って、
褒めてる時に褒めてる人に聞かれるのもちょっとな、
褒めてるというか好きやという愛情表現をしてる時に、
鬼に聞かれてるってちょっと恥ずかしいやんというふうにね、
思う気持ちもあるんですよ、僕にもね、
じゃあけどまあ別に大して他の人ほどはね、
恥ずかしさというのはもうないんですよ、
それはもうえいもんはえいちゅうとんじゃいというようなことでございますから、
皆さんもね、
自分の感情というんかな、
そういうものは前に出していったほうがええんやないかというようなね、
いうふうに思うわけでございます。
だんだんだんだんこう昔の感覚に戻りつつあるという部分ももちろんあるわけでございます。
それはやっぱり、
まあいろんな面でちょっと落ち着いてきたという部分もあるんやなと思います。
まあ次男がね、
就職してもう今、文化研修中でございますし、
三男ももう明日入学式というようなことでございましてね、
まあ上二人が片付いたというような感じもあるからというようなことでしょうね。
精神的にちょっと落ち着いてきたなというようなこともあるわけでございますね。
いろんな心配ことはまだあるんですよ。
この先ね、皆さんと同じです。
それはまだまだね、お子さんに小さい方もよく聞いておられるからね、
これからですせーってね、
思うわけでございます。
これからですせーってね、思うわけでございますよ。
いろんなことありますせーって言って、
上の子とね、LINEでちょっとやりとりながらね、
懐かしい写真なんか、
古い携帯を電源入れますとね、
昔撮った写真なんか出てきたりして、
これ面白いなこれって言ってね、息子に送ったり送りつけたり、
急にね、仕事中やのにあんな写真来たら笑うだろうなってね、
売ったらね、夏って。
懐かしいということでしょ。
あいついつでも返事二文字やねん。なんでやねん。
お前こないこないこないでこないなんちゃうんか。
おん。言って。
うんでもないね。おん。言って。
で、こないだ次男に仕事終わって雨降るようやったら、
迎えに行かなあかんし、なんとかで、
こうでああで言うてね、LINE打ったら、
うん言うてうんだけ。
うちの息子ら。
返事は文章で、
セナンドと言うようなことを思っておりますけども、
まあ親父っちはそんなもんですわな。
うん。
まあ頼りのないのが元気な印と言いますが、
まあそれは頼りはあるんでしょうけどね、
返事するのも煩わしい親みたいなもんと言うようなことも、
なんとなくわかるつもりでおりますから、
性格が性格ですからね。
言いますわな。
うん。
そういう返事が返ってくる。
寂しいなと思うときありますよ。
そうか思うならね、また違う話題ではあるもないこうでもない言うて書くときもありますからね。
そりゃそれでええんでしょう。
09:02
というようなことでございますな。
そしてですね、まあまあ前も言いましたが、
うちの長男の嫁さんですな、
お嫁さん、お嫁ちゃん、義理の娘ですね、
が書いてくれたものに交換しております現在、
というようなことでございますな。
あと中野へ大崎農園が2周年になって、
まあことにおめでたいなと、
七見市おめでとうさんというようなことで、
ボスが去年も1周年のときに送ったんですけど、
内輪をね、ボスが一生懸命時間を使って書いてましたわ。
ああでもない、こうでもない、これは違う、あれは違う、
うるさいねあの人ね、こだわりがあるんでしょうね。
まあそういうもんでしょう。
時間かけて作ったって。
いざ送るときになったら、こんなのいらんのちゃうやろうかって急に言い出すね。
ネガティブか言うて、そんなもん気持ちの問題やんかって
向こうで送って向こうで捨てたとしても、
それは気持ちを送ったからもうええやんか言うて。
そういうことなんでね。
あんだけ時間かけて作って、いらんのちゃうやろうか言うて。
それはまあいらんかもしれんよ言うて。
せやんけど、送ってきたという気持ちにそんな悪い
感情は持たんよって普通は言うてね。
ありがとうとは思うよ誰でも言うて。
邪魔やな思ったとしても言うて。
全然フォローになってないけど。
僕なんか言うたらね、ボスにこの絵書いてほしいって
何年何年かけて何年越しで頼んでも書いてくれへんかったりするのにね。
だからそれぐらいやっぱりこだわりのある人ですからね。
七見氏はもう自分の推しやから言うて。
もうずっとそうやって時間かけ張るわけですからね。
ことにそれは値打ちのあることだと僕は思うんですけど、
なかなかそれは人によって感じ方っていうのもありますから。
まあそんなわけでございまして、
いろんなことあるんじゃないか言うてね。
いろいろ話しようと思ってたんですよ。
雑多なことに収まりきれへんというか、
そういうことはあるんで。
200回の話もしようと思ってたしね。
そんなのあるんです。
この間、ゆうすけさんにゲストで出ていただいたんですけども、
自分もどっかに出ていきたいなと考えてはおるんですよね。
呼ばれへんから言うて、
何回も言うてるんですけど、
誰ぞ呼んでくれって言うて。
ゆうすけさんのところに出ることは決定してるんですが、
なかなかゆうすけさんもお子さんがおられて、
たぶんまだそんなに大きくないお子さんがおられると思うんで、
時間的になかなか先になるようですからね。
ゆっくり待とうけばいいわけでございますけども、
他にもちょっと出張っていかなきゃな、
ここに来て今年言うてね。
イベントも言うてたでしょ、
この間イベントやろうと思ってる気持ちもあるんやから、
やっぱり引きこもっててはいかんというようなことでありまして、
いろんなところに出ていきたいなと思うけど、
やっぱり選んでもらうねんね。
歳いってるから。
12:01
受け入れてくれるかくれへんか怖さあるやんかやっぱり。
そう思いません?あるんよね。
この年できたら同じ30代ぐらいとかね、
20代後半ぐらいやったら怖いものなしでよ。
予想言って喋ったり言ってできるんやろうけど、
もう50なったらこれ怖さしかない。
いないわ、呼んでくれるかくれへんかどころやない。
こんなもの言って迷惑かけんやろうかと思ったらやっぱり怖さしかないんやけど、
できる限り呼ばれたらいきたいなと思うわけでございます。
もちろんこっちにも出てもらおうと思うことはあるんですが、
これも向こうさんの都合にありますから、
とりあえずは僕が言って出るだけでも全然大丈夫だというようなことでございましてね。
うち番組に出ても宣伝にはならんという部分がありますから、
それはそれでというようなことでございましてね。
この間ちょこっとね、
ポッドキャスト聞いてまんねんというような話から、
もう200回に分かってますからいろんなこと聞いてますし、
ちょうど3月末ぐらいにね、
2年前の全番組のポッドキャストをやり始めてるので、
ちょうど丸2年ぐらい書きましたなというようなことで。
書くかんやでというような、
全部で300回近くやってることを考えますと、
この2年間の間に約3分の1以上は投稿してるというようなことになるんですかね。
まあまあやってるほうやなあ言うてね、
自分で関心したわけでございます。
なかなか物事が長く続く性格ではないので、
配信そのものを言うてもとびとびでね、
ツイキャスでやってみたりYouTubeに出してみたり、
YouTubeのライブでゲームやってみたり、いろんなことやってまいりましたけども、
ポッドキャスト音声配信っていうのは気軽なんかな。
それで言うと、というようなことでございまして、
続けさせていただいているというようなことでございます。
これもひとえに、やっぱりさっきも言いましたけど、
だげな時間の影響というのは大いにあるなというふうに思います。
だげな時間は人にだいぶ求められておりますけども、
求められずとも、こうやって一日二日、
大きいでも一日大きいでも出せるよというようなね、
そういう頑張ってみようというふうに思ったわけで、
リハビリテーションですね。いろんなことへのね、
自分の心やったりとかモチベーションやったり、
安定することに対しての精神を安定させるための薬というんですかね。
そういうものにポッドキャストがなったなというふうに思うわけでございます。
それが昔のようにこうなってきましたね。
昔のやつもう一回聞いてみようというので、
YouTubeになりますと古いラジオやってたやつとか、
ラジオというか音声配信やってたやつのデータをもう一回聞き返したりしたんですが、
気持ち悪くてしゃーないね。
YouTubeってね、関西弁ってあんまりやっぱりね、
ちょっときつく聞こえたりするということで、
軽減されがちなんですよ、ゲーム配信なんか特にね。
そういう時期があって怖いですみたいな話もあってね、
15:01
なんとか関東弁寄りにしゃべろうとしてる自分がおるんですよ。
もう気持ち悪いね。なんでやねんって。
こんなしゃべり方してたよなと。
確かに一部配信者の方から、
もう関西弁でやらはったほうがいいですよって何度も言ってくれはったんよ。
そうやけど、やっぱり怖いと思われるのは嫌やしというようなことで、
変なしゃべり方してたよね。なんか違和感あったんやろな。
自分では気づかんのですよ。
いざこうやって関西弁でしゃべってみたら全然これのほうが楽やん、そりゃ。
ええ声出そうとしてたよね。かっこつけようとしてたんだよ。
分かりますわな。古いの聞きますと。
徐々に徐々に馬鹿の皮が剥がれていって、今こうなってるわけでございますな。
まあありがたいことに。
ほんでまあポッドキャスト、いろんなの聞いてましてね。
ちょっとぐらいコメント打ってみようか、ハッシュタグでね。
見張ったらええし見張らへんかってもええわというようなことでね。
最近聞いてるゆるらくごというようなポッドキャストを聞かせていただいててね。
大地県出身のお二人がやられてるかな。
家本さんと団員さん。
からあげ団、かきあげ団。
これもう名前間違ってたらほんまに怒られるからちょっと見るわちゃんとな。
こんなんもうポッドキャスト紹介するときに名前間違ってるというのは良くないね。
家本さんと美濃健さん。
この方は劇団員でもあるという方ですが、
そこでは島崎若子さんって覚えてんね僕だいたい。
自分の中でね、島崎若子さんファンなんでね。
だからもう島崎若子ですって言わはるから。
島崎若子で覚えてまうがないって思うんですけども。
このようなとこでこのゆるらくごの宣伝をしてるのは多分、
正確に言うとゆるらくごの作り方というポッドキャストなんですよ。
下にすだちてーって書いてあるんですよね。
なんでか知らんそれは。
最初のほうから聞いたらわかるかもわからんけど、最初からは聞いてない。
最近のとこ聞かへんかったらわからへんから。
僕も興味は当たり前にあるんですけど、きっちり勉強したり、
おじけんやとかそういうのないんです。
多分中卒ですからね。
らくご研究会なんかあらへんのですよ、中学校には。
当たり前に中卒ですからね。
高校行ってますけど中大ですからね。
ないわけです、そんなのね。
僕も中学校出たおりにらくご岡さんに弟子入りする話もあったんですけども、
そのときは漫才やりたかったんですよね。
芸人になろうとしたんです、いったんね。
相方で一緒に行こうと言ってたやつが、
そこのお母ちゃんが高校だけは出てくれって泣き疲れることで、
これ何年も話してますね、昔から。
泣き疲れたことで、俺高校行くわ、言い出して。
自分はもともとそこまででもなかったんやけど、
親にはそんなん言うてたんですよ、吉本NSC行くって。
18:01
言うてて受験免許もしてないわけですよ。
中学校出たてで行ったら、何だと芸人になれるんちゃうかと思ってたわけですけど、
急に相方が高校行くから、一人ではやっぱりちょっと不安なんですよ、僕もね。
根性ないほうですから。
俺も高校行こうか、言うて。
まあ、公立高校しか残ってへんで、言うてね。
行って鉛筆転がして受かったんですけども、
これうそやん、おでりやろ。ほんまなんや。
なんで、勉強なんか一切してへんやから。
そんなの、選択問題わかるわけない。
公立高校やから選択マークシートでしょ。
しゃーない、もう最後になって鉛筆コロコロコロコロコロ言うて。
さすがに隣の席のやつごっつい見とったって。
ええ、ええ、言う顔して。
それする、言うて。
でもしゃーないわな、落ちたら落ちたで考えた。
落ちたらもうNSC行こうと思ってたんですよ。
まあ、間の悪いことに受かったということでね。
で、受かったら相方がそっから地方のお祭りなんかで、
素人が出れる枠あるでしょ。
で、出ようと言うたりしたもんやから。
よっしゃよっしゃ、出よう言うてね。
出たりとかしたら、もう上手にできてたんでしょうね。
そのとき高校生レベルやけど若い子が漫才してるというのを上手に言うてくれはて。
おばあさんがね、あんた吉本の子か言って言われたりとか。
顔をさしてね、田舎やから。
ええ、なんかいや違うんです、言うて。
言うてだけで意向を持てるんです、言うててね。
そう言うてて、言うてる間に相方が、俺音楽やりたいだしてね。
高校生なんてイライラつきやがって、音楽見たらもうお前できるかよ、言うてね。
言うたんやけど、あれよあれよ言う間にバンドマンになってしまうよってね。
で、自分もそれについていっとったんですよ。
そうなると、間の悪い怖い先輩がやったはった店やったから、
お前もやれ、言われて。
もう断られへんやん、そんなもん。
バイクでボンボン言うてるような先輩やもん。
分かりました、言うてね。
でも、そんなお前楽器やろうと言ったら金あるわけないんですよ。
ほんならお前歌うたんや、言われてね。
歌は金いらんから、言うて。
歌いたないわ、思ってたけど、
しゃあない、そんな怖い先輩に言われてんだもん。
バイクでボンボン言うてるような先輩やもん、そんな怖いから。
で、やり始めて。
俺もずっと音楽やってて。
その先輩が亡くなるまで、音楽備えすぎちゃうかったけどね。
でも、いろんな先輩にご飯食べさせてもらったり、
ライブ連れてってもらったりね、音源いっぱいもらう間に、
いつの間にか音楽が好きになってというようなことで、
結局は長いこと音楽をやることになったというようなことでございます。
今までも何度も番組の中でお話しさせてもらってますけどね、
今でも音楽は大好きですよ。
どんなジャンルも大好きですね。
別に演歌であろうが、
民謡、狼曲、小歌、長歌、何でもありますけど、
何でも好きですね。
聴いてみたらそれぞれの良さがあるというようなことでございましてね。
21:01
落語も好きかいと。
僕はこれ限定されてるんですよ。
落語大好きですけどね。
もう桂市寂市長の舞台を見て、
一目で落語っちのは面白いもんやなというふうになって、
落語口調というのが大好き。
好きは言うても、この市寂市長のしゃべり方が好きなんですよ、
僕の場合はね。
特に他の方のんで言うたら、
市寂市長の市長の米町市長やったりとかは好きやけどとかね、
あと天才と言われる人っていうののやつは味があって嫌いじゃない。
それはやっぱり立川男市長のやつなんで、
聞くとやっぱりそれなりにグッと入り込んで聞いてしまうなというのがあったりとかね、
いうのがありますな。
まあそうやろうね。
他言うたら、
それはもう関西やったらね、
三市長、今の分市長ですね、六代目の分市長やったり、
その前の五代目の分市長やったりとか、
悪ないなと思ってましたけども、
なかなかね、備え場でしょうかというふうにはならんかったわけでございます。
もちろん有名な六代目といえば六代目諸角、
今の省府県鶴部市長の市長さんでございますね。
もう関西で大阪で六代目といったら諸角市長さすわけでございます。
関西の神方、ラグオカイの四天皇の一人でございますね。
有名なお名前で言いますと春男子市長なんか有名です。
もうそれは歌にもなってるような春男子市長の
ひ孫さんにあたるんじゃお孫さんにあたるんかというような方がおられて、
神方ね、戦後もう本当に何人というところまでラグオカが減ったことによってですね、
そこからこの四天皇が一生懸命たくさんお弟子さんを抱えたことで、
なんとか今の神方ラグオカイがあるというようなことでございますからね。
まあ僕も詳しいことはもう本当にWikipediaとかインターネットで知ったぐらいのことで、
ああそうやったんやねというようなことぐらいです。
ただそれも自分が好きな市長がどこにいてるんかという位置を調べたかっただけでね、
特にこのラグオカが好きで寄せに見に行ってというようなことというのはないわけでございますよね。
その市長市長のいわゆる学校に来るやつあるでしょう。
学校に来るやつとか近くの海岸に来るから学校の生徒で見に行くというようなもので、
ラグオカ見たらもうひとつもおもろない漫才のがおもろいわと思ってた頃に市長市長のラグオカをバチンと見たんです。
これが面白かったんです本当に。
ラグオって面白い人おんねんなって言ってね。
番組のパーソナリティーぐらいしか知らんわけですよ、文賃市長とか産地市長とか。
すみません。
旗と面白いと思ってる鶴部市長はラグオカなんかしてなかったですよ、当時。
もう後にね、今となってはもうやらはりますけど、その当時はもう全然ラグオカなんかしてませんし、
24:01
それこそ6代目からは一度も稽古つけてもらったことないというような人でしたから、それを言うたはりましたしね。
それで考えたらラグオカっていうのはもう廃れていく一方なんかなというふうに思ってたんですよ。
本当にそれは思ってたから漫才漫才というような感じでおったんですけどね。
今となれば市役市長、自分がラグオカに弟子入りするときも、
これが弟子入り先というのが二角市長のお弟子さんのところに弟子入りするという話だったんですよ。
一角さんという方がおられたんですけど。
今はどのようになってるか僕も調べてないんでわかりませんけどね、その話が来たけど。
そんな名前聞いたことない、二角市長は知ってるよって。
よう考えたらこれはもう6代目諸角市長の一番弟子の方ですからね。
入っとったらよかったな、同じ小福寺の一枚だったのになと思うときもありましたけど、後の祭りですわな。
ラグオカになっててイケてたかどうか言われたら、まあイケてないやろね。
自分の性格から考えますとすぐハモになってたんちゃうかなと思いますな。
それは自分でようわかるんですよ。
だから今となっては本当に朗読で市役市長がどこかの何年何月何日どこどこの舞台でやったやつを文章に起こしてるものがありますから、
そういうものを読ませていただくのでラグオカ気分を味わう、これで十分なんですね。
別にラグオ大好きですけど、まあお家がどうやとか詐欺がどうやとかね、
市役市長の出てるテレビ番組の古いのを見てそれで満足するような感じで十分なんですよね。
自分でラグオ作るとかそんなこと要請しね。
だからそういう意味も込めてこのゆるラグオの作り方という番組は、
若い子にラグオが受け入れられるような方向性というのの一つではないかなと思ってね、ずっとじっと聞いてるんですよ。
えーもう難しいことやったんなというふうに思うわけです。
ラグオもこれは世相を切り取るものであったりとかね、
まああの属世間の営みを切り取るものであったりすることから考えますと、
今の時代、今の若者、今のおっさん、今のというのがあるのが面白いんじゃないかと思ったら、
このゆるラグオというのがまさに今を切り取っていったりとか、
今の面白い感覚というのを切り取るものっていうのがあって、
当たり前やなというふうに思ったわけでございますね。
まあ古い古典のものでもね、
僕らが今聞いてもやっぱり文化的に生活とかの中にもうないものが多いので、
聞いてもピンとけえへんものもやっぱりあるんですよね。
それが行きかどうかもわからんというようなことがあるのでもちろん、
もちろん今のラグオ家さんはそれを噛み砕いてわかるように説明もしてくれると思うんですけど、
だからこそその時代はその時代を切り取ってるわけですから、
今のラグオも今切り取らなあかん。
だから創作ラグオっていうのがあるんですけど、
やっぱりある程度のカタンみたいなものがあってね、
そこにはめて考えていきますわな。
やっぱり普通に枕があってね、
僕の世間話するのが枕と言われるようなものがあって、
27:01
そこにちょっとひと笑いありながら話に入っていく。
でまあ起承転結があって、最後オチがあるというようなことなんでしょうけど、
これのカタンの中にはめなあかんという意識というか、
古いお話をお手本にしますとどうしても、
創作ラグオもこっちに行くものが多いのかもしれんと思うと、
やっぱり今のこのゆるラグオっていうもののほうが、
若者に受け入れられていくのではないかというふうに、
ちょっと重たにして聞いてるという。
なんか一見わけわからんというようなとこもあるんですよ。
でもこれが今の若い子ら面白いと感じるのかなと。
若い子を言うでもですよ、30代ぐらいですよ。
まあ僕は今50ですからね。
もう20ぐらい下なんですよ、30ぐらいで言うたら。
でもこれもう立派な若い子なわけですよね。
ああこういう感じやったんやなというようなことでございます。
まあ昨今のね、お笑いの大会見てもですよ、
大学の知見出身のとかね、
お笑い研究会の出身の子らが上位に食い込むようなお笑いをしてる。
やっぱりもう時代が移り変わっていって、
面白いと感じることが変わってきてるというようなことは当たり前であるわけでさ。
感覚が新しく洗濯になるなというふうに思ったら、
僕はギリギリ理解しようとできる範囲が、
今の30代ぐらいの人らのお笑いを何とか早めに理解していこうというようなことで、
このゆるラク号の作り方というものを見てます。
あんまり決まりきったところからものを見るのではなくね、
ゆったりした感じで。
出てきてね、島崎若子ですと言ってますからね。
ああそういうボケなんやなって、
冷静に分析したらダメなんですよ。
やっぱりノリの中で、よしっつって。
島崎若子ですと言われたら、よしっって言ってます、僕は。
ゆるラク号の作り方、皆さんもね。
ちょっとそこにお手紙を送ってみてとかいってね。
最近ゲスト会とかいって募集かけてやらはったんで、
うちに出てくれたゆうすけさんも出てはったんで、
出る前から聞いとったんですけど、
ゆうすけさん出てはった人やなという感覚で、
受け入れの早方というのがあるんですよ、もちろんね。
面白いですよ、なんかお二人がね、
いろんなことをお話ししながらというのは、
ゲスト会面白いなと思って聞かせていただいてて、
もちろん自分もふっと一瞬ね、
うっと思うんだけど、もうお話できへんわと。
もうおっさんすぎてね、何の話すんねんって話で、
もうちょっとゆうすさんの出てんのをね、
仲良さげにこうやってあります、それを聞いて、
楽しいなと思うのも、自分悪ないなというふうに、
でしゃばっていくのももう年考えからね、
引かなあかんだというようなところがあります。
自分でやりたかったら自分でやりいいんだと、
いうようなところももちろんあるんですよね。
そんなふうに思ったわけでございます。
200回越えて、ますます違うところへの方向へ
行こうとしているということでございましてね。
おめでとうも言うてな。
それは待ってるよということでございます。
だまれやだらぶと言われるな。
30:03

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