手術の当日と手続き
このプログラムは、ワクワクラジオでお送りします。
神やら、カイサハル人がおってんけど、たぶん初めてやな、この人みたいなのは。ちょっとキョロキョロしながら出てきはるからわかんのね。
そんな、もうちょっとイラッとしはってさ、ケツケのおばちゃんが。 今日まだ診療ありますよね、残り。もう行っていただいて結構ですよ。
怖っ! めっちゃ怖い、この人! 怖い怖い怖い。
無事というか、ちゃんと手術を受けることになったんですね。
そう、7月に。その手術の当日来て、手術をして、そのまま帰ってもらえると。
なるほどね。 そうなんですって。日帰りでできますと。
ああ、それはよろしいで、なあいう話で。
ああ、ありがとうございました、言って、診察室をバッと出て。
あっ、三沢さんすいませんと、あの、血液検査のこともあるんで、ちょっとお話いいですかって言って。
その看護師さん、女性の方が来て。
で、なんか紙をね、栄養の紙を2枚ぐらい持ってらっしゃって。
手術の同意書と血液検査の同意書です、これはと。
そう、で、これ手術の同意書なんで、ここに日付書いてもらって、ここに名前書いてもらって、みたいなことを言われて。
ああ、わかりましたって言った直後に、あとね、その手術の当日なんですけど、何時から始まるかは今まだわからないんですよと。
で、前日に決まるので。 前日?
そう、前日に何時になるかっていうのは決まるんで、三沢さん電話してきてくださいって言うわけよ。
ああ、しますじゃないん?
え、僕が?みたいな。それも午後3時から4時の1時間の間に電話してきてくれと。
で、「え、電話すか?」って言って。
ああ、そうです。ここの診察カードの裏に書いてる代表の番号にかけたら受付にかかりますんで、そこで軽生の受付につないでくださいって言ってもらって、
そこで手術を受ける時間が決まってますか、教えてくださいっていうのを聞いてもらって、で、その時間通りに翌日来てください。
前日に電話で手術時間確認
15時から16時の間に三沢さん絶対に電話してくださいと。
それ難しすぎね、なんか。いける人おんの?
これ電話しなかったら自動的にキャンセルになります。
うわー、その狭き門の1時間にってことでしょ?
そう。え、なんでとは言わんけど、手術するというだけでも俺結構こう…
そうよね、ナーバスよね。
そう、ナーバスになってんだに、すごい向かい風の中を歩かせるようなことを指すんやなと思ったよ。
すごいね。
俺どういう感情で電話していいかわからんもん、その時。
確かに。
で、「なんか質問ありますか?」って最後言われて、
「あ、ごめんなさい、僕も最初に言われたこと全部忘れたんで、紙書くとこ見ててもらっていいですか?」って。
もう、いっぺんに言いすぎやねんって、ほんまに。
そうやねんなー、わかるわー。あっちはね、もう慣れっこやからさ。
そうやね。流暢すぎて入ってこないんよ。
入ってこえへん、入ってこえへん。
守られながら書いて、日付、令和5年ですみたいなこと言われながら書いて。
必死やんけ。
やって、採決をしてよ。で、お金の支払いしなあかんけよ。
その日の検査もね。
そうそうそう。で、40分待った。
えー、金払うんに40分待つの?
俺だから10時半に行って、病院出たの1時40分とか。
怖っ。
これ俺サラリーマンやったら積んでたなと思ってた。
手術の決定と状況の変化
いや、ほんまやで。
さすがにそこまでかかると思ってない。
そうね。大変じゃないですか。
大変なんすよ。前日に電話しなあかんっていうのが一番大変だよね。
それな。その1時間。なんで待たすの1時間なんだよなほんで。
そこで決まるんでしょうね。
やば。もうなんかそこで震えようとしてる感じよね。本気のやつはかけてくるやろと。
そういう感じなん?シューズって。
知らんけど。
こっちが本気かどうかで受けられるかどうかが決まるんや。
まあでもそうじゃん。最初そこで震えようとしてるよね。もうええや、めんどくせえやってなったらかけないでしょ、電話。
最初の古い落としは署名する神やろ。
その時はアドレナリンが出てわーってどうしちゃったけど、
家帰ってちょっとすんと冷静になった時にちょっとどうしようかなってなって。
やっぱやめとこうって人はもしかしたら電話しないかもしれないもんね。
まあね。どこの病院もそうなんかなっていうのをまず。
いや初めて聞いたよ。
そうやんな。
その長男もちょっとした手術をちっちゃい時にしたんですけど、確か同席の時にいつにしましょうかっていうのが決まったはずですよ。
その何時からっていうことまで?
そうそう何月何日の何時からにしましょうか、じゃあ何時、いついつ入院してとか、全身麻酔だったからね。
だから前日の何時にとかっていうその話をその時に先生からされたような記憶がある。
でも全身麻酔にしといたらよかったかなってちょっと思うけどね。
楽は楽なんでしょうけどね。
三日も休めへんなっていう。
体の休養だと思って思い切ってそれでもよかったかもしれへんね。
そうやねんな。
でもゆっくりしといてよって言ってほしいね。
いやでも俺入院もしたことないから。
まあそうですね。
なんか経験があったらもしかしたらそっちにしてたかも。どんなもんかがわかってたら。
実際だってどんな手術かわからへんからあれやけど、麻酔から冷めるまでにさ時間かかるんじゃなかったかな。
すごいぼやっとして。
そうやろうな。
そう、なんか目は開いてんねんけど本人の意識はまだ全然ぼやぼやしてる。
その時の記憶ないとかさ。
味わってみたい感じはあるけどなそれを。
実際にそのやっぱり体にメス入れてるからやっぱり麻酔が冷めたら痛いわけよどんどん。
あっそれ痛くなるんだ。
もちろんもちろんもちろんそれは。
へえそれはちょっとやだな。
ちょっとね。
オールオッケーになるんじゃないんや。
あっ全然全然だから冷めた後はきっと痛いよ。
あっそう。
切るわけでしょ一応体を。
いやそれさ、俺こんなことここで言われたことやからそのまんまやからいいと思うけどさ。
まずこれが粉粒ですっていうのが、多分粉粒ですねって言われたのよ。
え、多分?
そう。で最初に言ったね、委員さんではこれMRI取らないと何かは多分わかんないですよって言われたの。
で実際どういう手術になるんですかって聞いたら。
切ってから決めますみたいな。
え?はい?
そのこうしようかなっていうのは今あるけど、やっぱ切った時に中の状況がこうなってんだみたいなのがやっぱあるから。
ははは。
その時にやり方をもしかしたら変えるかもしれない。
いくつか選択肢は用意しているもののこれっていう決まりはないってことね、その時点では。
それがさ、さっきの森口さんが言ってたさ、お医者さんの言い方でさ。
多分実際そうなんやろうけど、そう言われたらなんか大丈夫ってなるやんこっちは。
なるよ。
だからなんかもうちょっとこう言い方ないんかなとは思ったよね。
ははは。
その。
もうなんかバイキングでなんか選んでるようなイメージだったな。
いやほんまそんなノリやったから、その流れのまんまじゃあいつにしますかみたいになったから。
もうちょっと調べなくていいんすかみたいな。
多分って言ってるもんな。
そう。多分分流ですけど、ここまで大きいのは僕も初めて、いや一人ぐらい見たことあるかなみたいな。
それやったら検査せえへんねんな、そっから先に。
そうやね。え、そうなんですか?って言って。これ普通の人はここまで大きくなっていく途中で激痛になるらしいのよ。
よかったな、ほんまに。
で、大体の人は病院に駆け込んできて、いやもっと早くとっといたらよかったのにって言われることがほとんどなんですみたいな。
三田村さんの場合はこうかこうかスクスクと育ってしまってって言って、その時にお医者さん一人で笑ってた。
俺はそんな笑えへんしな。
ほんまや。気をつけて頑張ってきてください。
頑張ってきますよ。実際僕が頑張らんといかんらしいんでね。
そうだよね。
痛いらしいですから。
拳の機関をお祈りしています。
そうやって周りが大事にするほど俺はドキドキするんやからやめてよ。
そうか。
そうだよ。よくあるシルトやから大丈夫だよって言ってほしい。
そうだよね。スタバイク感じで。
スタバイク感じでね。