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第304話:足りない大人たち
2026-06-13 10:00

第304話:足りない大人たち

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▶ ワクラジメイトおたより
WRネーム:やすうりまじめ さん
「自分に足りないもの」

- 語彙力が足りない
- 話上手は引き算上手
- ワクラジはスランプ中?
- 仕事できない先輩
- 間違いを認めて楽になる
- 喧嘩ではなく議論です
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▶ ENDINGおたより
-  WRネーム:マドモワゼル家政婦 さん
「夫がミタムラ派閥でした」
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サマリー

今回のワクラジでは、リスナーから寄せられた「自分に足りないもの」というテーマについて語り合います。語彙力不足や、説明しすぎてしまう自身の癖、そして仕事における先輩としての後輩への対応など、様々な「足りなさ」について掘り下げます。また、夫婦喧嘩ではなく「議論」と捉える奥さんとのやり取りや、夫が「三田村派閥」だったというエピソードも紹介され、リスナーとの共感を深めます。

リスナーからの「足りないもの」
こんばんは、WAKU2RADIO森口です。 三田村です。 第304回目の配信です。
WAKU2RADIOのヤスーリ真面目さんからお便りいただきました。ありがとうございます。 森口さん、三田村さん、こんにちは。私は35年生きてきて、自分に圧倒的に足りないものがあると最近気づきました。
それは語彙力です。例えば、私は今まで口喧嘩で勝った試しがありません。 相手に丸め込まれるような何とも負に落ちない終わり方をしてしまいます。
他にも私はラジオをよく聞くのですが、他のリスナーさんのお便りを聞いていると、選ぶ言葉が秀逸で感心します。
お二人は歳を重ねていくにつれて気づいた自分の足りないところって何かありますか? またそれに気づいた時どう対処してきましたかということでございます。
ありがとうございます。 語彙力。 僕も足りないですよ、そんなの。 語彙力。 語彙力足りてる人なんているの? 喋る職業の人とかはね。 プロの人でしょ。
それはそうなんでしょうけど、その人自身がじゃあ俺は語彙力あるぜって思って生きてるかっていうとそうじゃないと思うけどな。
まあそうよな。でも語彙力ってムズくって一個のことを表すのに10通り言い方知っていれば上手く喋れるかっていうとなんかそうでもないやん、多分。
組み立て方が上手な人だよね、きっと。 その場面場面で上手な言葉を選べる人。
そう、その誤解を生まない喋り方とか単語の選び方とかが自然にできる人はね、憧れるね。
説明しすぎる癖と引き算の難しさ
わかりますね。でも僕は三田村さんすごいなって思うけどね。 いやーもうでもね、ラジオを聞いてる皆さんはわかんないと思いますけど、僕の悪い癖で全部説明しないと気が済まないのよ。
あーそれはそうやわ。 そう、だからもうおびただしい量カットされてるわけですよ。
いやーそれはほんまにそう。 スーパーマーケットでこんな人いたよみたいな話をする時あるじゃないですか。
あれもういきなり売り場の話しだしていいんですよ、おそらく。 そうやね。
けど俺は近所にスーパーがあるんですよ、から始めるから。
もうそこ、そこばっさり言ってますもんね。気持ちいいぐらい言ってますからね。
全部こう伝えなきゃって思っちゃうんですよ。 そうね、僕はそれを毎週受け止めてるわけですよ。
そうじゃん。 そう。
でもそれがほんまその不思議なもんで、放送聞いたら俺もそう思うのよ。あ、ここだけでいいなって。 そう、そうやろ。
そこの引き算ができる人がやっぱりすごいよね。 まあね、5年ぐらいやってるわけですから。
いや前も言ったと思いますけど、退化してるよね多分。 退化。
あ、そういうふうに表現するんだ、上手やなみたいなのは、昔の回とかを聞いた方がありますね。
足りてたのに足りてなくなってるじゃないですか。 あれじゃない?俗に言うスランプなんじゃない?
スランプ、長いスランプやな。 だから困るんでしょ?
自分に足りてないとこなんて、足りてないとこだらけやわと思うけどな、ほんまに。
仕事における「足りない」先輩
マックス足りてない第一位は何が足りてないの? いやーどう?もう仕事できないですもん。
仕事できないですもん、ぼっちゃ。どういうこと?
いやだからこの年次まで来るとやっぱり後輩っていう後輩もやっぱりその年次を重ねた後輩っていうのが増えてるわけじゃないですか。
まあそうやね。 そう、後輩ではあるにしてももうバリバリ仕事ができる人っていうのが僕の下にとかもいるわけですよ。
そうなってくると年齢の差なだけで後輩の方が仕事できるやんって思うタイミングはもうほんまに近頃多くて、
言うてもあちらはある意味で頼ってくれてるんやと思うんですけど、でもこっち側としてはあなたの方ができますけどねって思ってるんですよ。
森口的にはなんかストレスになるの?それが。
それがすごいストレスだったんです。自分はやっぱ先輩やから長けてないといけないってずっと思ってたの。
だけどもう無理っていうかその素質として彼が苦手なところは僕がカバーできるところはカバーしてるはずですし、
でその逆もあるんだなと思って、ずっと完璧な先輩でいないといけないみたいなそういう考え方をちょっと捨てたというか、
僕が抜け落ちそうなところとかをカバーしてくれたときに素直にほんまにありがとうっていう、
いやそんなの知ってたしみたいなそういう定義で行くのってすごいダサいなって思うから、
まあ認めるっていうことかね。
認めたくないなーってこの首元まで出てるんですけど、感情が。
苦い汁をグッと飲み込む、えんげする力。
バイオリズムにもよるかもしれないですけどね。
それはほんまにそう。ほんまにそれはそう。
そりゃそう思っててもやっぱりイラッとするときもまあそりゃあるし。
そんなひどいの?
いやーその派手な間違いとかだったらまあそれもう笑うしかないなぐらいになるんですけど、
その地味な、こんなとこ?みたいな。
あーよく見たら気づくよねみたいな。
あー森口パイセン出す前にもう一回チェックした方がいいっすよみたいな、感じない?
まあそれはそう、そうです。そうなんですけどそればっかりにかかってるわけじゃないんで私。
いやまあそうですね。
ていうねことを言いたくもなるわけやっぱり。
あーもう俺に報告を一々してくんなと。
一々してくんなと、数年前までは。
ほんまやなーもうほんまごめんなーって。
こういうとこあるよな俺とか言ってもうごめん直してまた持っていくわとか言って。
でもそのほうがまあいいですよね。
そうでしょ?社内環境としても良いでしょ?
一々そんなこと言ってくんなよ、俺は他にもやることあんねん勝手にやっとけよりはいいよね。
そうでしょ?
やばいもんだって。
マインドとしていかにその平らにしておくかみたいなところ、
物理的に仕事的にもう山になっててさらに心まで毛羽立ってたらもう、
ほんまに最悪やん。どっちかが安定さえしてればどうにか乗り越えていけるから。
そういう山って同時に来るもんな。
そうやねんな。まあできひんことももしかしたらあるかもしれへんけど、
まあなるべくはその場がいいようになれるようにはしてるかなーと思うかな。
でもそれはほんまにそれこそお便りの言葉を借りるとすると、
その歳を重ねて気づいたところなのかもしれません。
「三田村派閥」の夫
でも口喧嘩なんて三田さん、奥さんに買ったことないでしょ。
買ったことないね。だってまずさ、俺奥さんに聞いたんですよ。
俺口喧嘩で買ったことないもんなあなたにみたいな。
いや、喧嘩なんかしたことないよって言われて。
どういうことどういうこと?喧嘩と思ってないってこと?
議論なあれは。
いやー。強っ。
私喧嘩は嫌いやからって言われました。
かっこええ。議論。
夫婦で議論をなさってるのか。
議論をなさってその議論には僕は勝てたことがない。
まあそれでは語彙力とかじゃないもんね。
じゃない。明らかな正義が向こうにある。
悲しい。
いろんな視点があるんでわかりませんけど、僕がきっかけにそれは奥さんの言うことが正しいよなと思うもんね。
俺は俺の理屈でちゃんと正しいと思ってるんだけどね。
見る角度が悪いだけなんだよ。周りが。
周りが?
そう。悪いように見える角度で見ちゃってんのよ。
わりとこちらも自分の気持ちをグッと飲み込むという努力をしてるっていうことだけは忘れないでほしいですけどね。
それ今日でもマジで奥さんに同じこと言われた。
なにこれ。
全部は言ってないからねって。
これだけはって思うことしか私は言ってないからねって。
たまりに溜まってるんだね。
今週のワクワクラジオ、そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
ワクラジネームマドモアゼルカセーフさんからお便りいただきました。ありがとうございます。
ゴールデンウィークは仕事の大繁忙期でボロボロになっていたところ、第298話ボロネーゼが食べたいのにで笑いころげ心が晴れましたこと御礼申し上げます。
さて、つい昨日夫とスーパーに行き味噌味の鍋のつゆを持ってきてとお願いしました。
戻ってきた夫は手ぶら。あれ?つゆは?と尋ねると味噌がなかったよと元気に返答。
心の中で三田村氏かよと呟きました。
久しぶりに寄生している息子にお鍋で野菜を食べさせようとしていた趣旨も話していたよねあなた。
味噌以外でも息子は食べることわかっていたよねあなた。
そもそも今日は鍋一択の話もしてましたよねあなたと叫びそうになりました。
薄々は気がついていましたが我が家の夫も三田村氏側なのだと実感いたしましたことをご報告いたします。
側って。
いやーありがとうございます。意外と三田村派閥の方がいらっしゃる。本当に。
お便りの反応でも多いもの。
そうでしょ。
いまだに反響がいただける回ですねあれは。ぜひ。
まだまだお待ちしておりますので陳事件ご報告をお待ちしておりますので。
またもあゼルカ政府さんお便りありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
エンディング
はいそれでは次回ですけども6月の20日土曜日また21時を目にかかりたいと思います。
それでは若岡ラジオ本日も最後までお付き合いありがとうございました。
お前たま森口と三田村でした。
10:00

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