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UG249:なすびが落ちた!(第304話サブトーク)
2026-06-17 10:00

UG249:なすびが落ちた!(第304話サブトーク)

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UNDERGROUND#249

- 包丁の洗い方
- 夫婦「議論」を回避する技
- おばちゃんに学ぶ「声に出す強さ」
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UNDERGROUNDは本編サブトークです。
本編
「第304話:足りない大人たち」
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00:15
今日もね、あの僕が洗い物をしてたら、包丁を洗うときにさ、スポンジで包丁を擦るんですけど、スポンジをグッとU字にさ、手の中でU字にグニャっとやって、それでこう、洗うんですよ。
それをさ、歯の方をやっちゃうとスポンジが切れるのね、当たり前から。 そうですよ。
そうしないと歯の先っぽまでスポンジが届かない気がして、背の方から当てると。
そんな体操の包丁じゃないですよ、普通に皆さんのご家庭にあるような料理包丁ですけど、なんか先っぽが磨けてない気がして、僕は歯先でこうどうしてもやっちゃうんですよ。
えー、こわ。
ギュッとしないですよ。
いや、それでも、手のひらの方に歯先が向いてるってことでしょ。
そうそう。
こわいじゃん。
で、そのスポンジが切れるじゃないですか。
まあ、切れちゃうね。
で、奥様はそれが勘弁にならないらしいんですよ。意味がわからんみたいな。
危険とかじゃなくてスポンジが切れていくのが嫌なんですね。
そうそうそうそう。
なんで包丁洗ってスポンジ切るのみたいなのをもうね、再三言われてるんですよ。
で、今日そのスポンジがね、奥様がAmazonで注文なさっていて届いたんですね、家に。
で、あ、よかったー、今のやつボロボロやったから助かりましたみたいな話を僕が言ったら、切れてるもんなーって言われて。
あ、しまったなーと思ったんだけど、そういう時にさ、結局前もラジオで言ったみたいに、
いや、私の言ってることなんか大事だと思ってないんでしょう?になりがちなんですよ。
何回言っても直さないじゃんみたいな。こんな簡単なお願いなのにみたいなね。
端先を向こうに向けるだけなのに。
そう。っていうので、喧嘩じゃなくてね、議論に発展しちゃう可能性があるんで、
最近僕が身につけた技がですね、第三者になるっていう。
え?
ねえ、本当にもう何回も言ってるのにね。
ずるい。ずるいわ。
ほんま考えられないっすよね。
えー、斬新。
斬新。
それでどうなるのよ。
いや、これね、なんかね、うまくまとまるんですよ。
あ、そう。
そう。で、その奥さんも、いや、ほんまに言っといてねみたいになるのよ。
あー、なるほど。ちょっとユーモアになるんだ。
そう。その第三者にすることによって、
じゃあ俺も、いやもうほんまこれはもう絶対次はないぞってほんまに言っときますみたいな。
コント的な感じですね。
そうそうそうそうそうっていう技を僕は最近身につけまして、
まだそれに対してキレられてはないんで、これは有効なんだと。
それもうでも、もういい加減にせえよって言われると思う。
そうやろな。
03:00
いや、ほんまでもね、何も考え、無心なんやろな、洗ってるとき。
怖いけどなあ。自分のこの、だって何て言う、ちょっと滑らしたら切っちゃうことだって、
まあないことないじゃないですか。
そうやけど、わかるじゃないですか、自分の手の動きが。
いや、そうやけど、怖いわ。
まあ怖いか。
でも確かにそう言われると、そういう風に言ってくれたらいいのにね。危ないから。
あー、おしぽんじじゃなくて、あなたの手が危ないからやめといたらって言ってくれたらいいんだね。
そう、心配だわ、私って。
あー、それはなさそうですね。
それはないね。僕の記憶にあるだけで3回言われてるからもっと言われてるんでしょうね。
議論ね、議論。
それさえも守ってくれないから、余計にどうなんだってなっちゃうんですみたいなこと言われて。
at least 守ってくれないんだもんね。
みたいやね。
でももう言うたってしゃあないと思うもんね。
言うたって通じひんもん。
わからへんやん。
言うその動力がもう半端じゃない?全部言わなあかんっていうしんどさが、もうええわーってなるんよね。
でもそれもうええわーってなっちゃったら会話なくなるやん。諦めてほしくないよ。
そう、いやもうええかなと思うもんね、もう。ほんまに。
いや1言うて伝わらへんやったら、何本でも言わしてもらうけども、1から10まで言わなあかん、伝わらへんやったら、
たとえばそれ10個あるんやったら100言わなあかんよ。
そうやね。
しんどすぎるわ、そんなもん。
っていうことはね、こっちサイドの落ち度というか、気づいてあげられてなかったとこだよね。
まさか我慢してると思ってないですか?
全部言われてるもんだと思ってるから。
まさか、そんなわけないよ。
らしいね。びっくりした。
それはでもお互い様なのかもしれません、そりゃ。
こっちも言いたいこと、多少は飲んでるよっていう?
飲んでるんでしょう、きっと。やっぱり反論できひんなんてグッて飲み込む瞬間もあるってことでしょ。
まあまあまあ、それはそうよ。
飲み込んでるものは違うかもしれませんけど、その行動としては一緒ってことで。
まあね、いやそうなんだよな。でもね、なんかね、声をやっぱ上げた方がいいんだなって思うことが今日あったんだよ。
声を上げた方がいい、言うことは言うた方がええってことか。
そうそうそうそう、自分が思っていることを口に出した方がいいんやなって。
えー。
今日、買い物行ってね、セルフレジでピーピーって俺がやってたら、全然知らない主婦の方が俺の横のレジに来たのよ。
で、なんかピーピーってやってはって、ほんなら突然、「あー、なすび落としたー!なすびが落ちたー!」って言い出して。
でももうピッてやるときに手が滑って、コロンコロンってなすびが落ちて、そのまま転がっていって、サッカー台の奥に落ちたんですよ。
あららららら。
隙間に。
大変大変。
そう。で、「うわー、なすびが落ちたー!どうしようこれー!」って言って。
ほんならもう周りの人がゾロゾロ来てさ、どうしたんやどうしたんやみたいになって。
で、「いや、なすびがここに落ちたんですー!」って言って。もうその取れへんのよ、隙間が細すぎて。
06:02
で、「ほならー!」言って、その店員のおばちゃんが何人かで売り場まで行って、「これ、使ってください。」って言って、新しいなすびを持ってきやがったの。
いいやん。
そう。を見て、「あ、やっぱ言った方がいいなー。」って。
いや、ほんまに。
いや、まあでもそうやな。
俺がもしそのなすびコロンコロンしちゃったら、ちょっとそんなに声出さへんと思うんですよ。
わかる。わかります。
なんとか自分で処理しようとするやん。
そうやな。
その場で、「うわー、なすびが落ちたー!どうしよう!」って、なかなか俺の発想では出ないんだけど。
なるほどね。
そうだからその巻き込むっていう力だよなと思った、あれは。
声が大きい人というか、巻き込み力がある人というか、いますよね。ある意味才能やなと思います。
才能やで、あれは。おばちゃん自分の声のボリュームわかってないんかなって思うぐらいの。
それもあると思うんですよ。心の声が全部出てるなみたいな人もいらっしゃるから。
お子さん連れとかやったらまだわかるけどね。一人やったからね。
いや、でも一人のおばちゃん、おじちゃんって出てるもん。
おじちゃんは出てる気するな、確かに。
おじちゃんはもう結構出てんのよ。
おじちゃんでも声張らないでしょ。
ボソボソボソって。
ボソボソってやるでしょ。パーンと言ってたもん、今日は。
それおばちゃんパワーやわ。
真横でその騒動が起こったからさ、どうしようと思って。
どうしたんですか、そこに参戦していったわけ?
いや、巻き込まれた方がいいんかなみたいな。
俺もちょうどその袋に詰めてる途中やったから。
え、ナスビか?って。
そう。もうわかってんのにさ。え、ナスビが落ちたって。
結局、新しいナスビを得て、おばちゃんは。
そうやね。でもおばちゃん、すごかったで。
その店員さんが、いやもうこれ新しいの売り場から持ってくるんでちょっと待っててもらっていいですか?
いかはったんやけど。で、おばちゃん一人残されるやん。
そんなんまたこれ誰に言うでもなく、頑張ったら取れるんちゃう?って言って。
もうグイグイ体をその隙間に入れようと。
頑張って貼ったよ、すごい。
すごいな、ナイスファイトだわ。
そう。だからもうそういう普段からというよりは、なんかあって困ってる時とかに、やっぱり自分よりうまく処理できる人っているから、きっと。
そりゃそうです。
どうか自分一人でこうどうこうしようとするよりは、誰かの手を借りた方がやっぱりいいわけじゃないですか。
そうですね。
やっぱ僕もその日本人ですから、なかなかそういう時にさ、ちょっと手伝ってくださいってやりにくいですよね。
まあ性格でしょうしね。でもそれが自分に足りてないとこっていうところなのかもしれへんよね。周りに声を出せないというか、とっさに。
なんか言う前に俺考えちゃう癖があるから。
僕の感覚では、まずその落ちちゃった大変だっていう気持ちより先に恥ずかしいっていう気持ちの方が先に立ってしまうわけですよ。
09:05
分かる。なるよね。
だから余計言えないよね。
自分でなんとかできないかみたいな無駄な。
そうそうそうそう。
これはだから圧倒的にこう自分に足りてないもんだなっていうのを感じましたよ。
でもできた方が強いわ、そりゃ。
そうやろ。絶対強いね。生き残りそうやねん、その方が。
そうやわ。周りに愛されてないとダメですけどね。
そうやねんな。そのキャラクターがね。
そこも重要やで。
お、どうしたんやって思ってもらえるキャラクターじゃないと。
そうやな、確かに。
モリムさんは自分に圧倒的に足りないものは仕事の技量ってことでしょ。
技量というかもうほんまに仕事ができまへんなっていう。
語彙力もありまへんし計算力もありませんし大変っすわ。
やばいね。
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