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WAKUWAKU RADIO STATION
WAKUWAKU RADIO
9月30日、金曜日22時になりました。こんばんは、ワクワクラジオ森口です。
三田村です。
電気ウォーカーのコーヒーさん、たいじさん、ひまちゃんさん、放送お疲れ様でございました。
ここからは、ワクワクラジオがバトンを受け取らせていただき、
続き、日本ポッドキャスト協会様主催インターナショナルポッドキャストで、
0配信30分間の放送させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
今年もインターナショナルポッドキャスト
インターナショナルポッドキャスト、絶好調やな。
インターナショナルポッドキャストで、ワクワクラジオをまた参加させていただくことができました。
はい、ありがとうございます。
毎年、何らかの形で参加させていただいて、
去年はね、月一さんの生配信に登台させていただいたりとかしましたからね。
あれは苦労歴史というべきなのか。
分かんないですけど。
僕はでもちゃんと真面目に編集者としてね、参加させていただいて。
だって僕は真面目なとこに呼ばれなかったから。
それは日頃の行いということでね。
おかしいんだよな。
それでですね、今回はこれまでワクワクラジオ知っていただいている方もいらっしゃるかと思うんですけども、
今回初めましての方もいらっしゃると思うんですよね。
なるほど。
そんな方にもワクワクラジオってこういう番組なんだよって分かっていただきたいなと思いまして、
これまでワクワクラジオ、今日この収録日時点で191本出してるんですね、エピソード。
で、その中からですね、僕たちそれぞれが気に入ってる好きなエピソードを1本ずつあげて、
それをプレイバックで皆さんにもう一回聞いていただきたいなと思っています。
これがね、自己紹介代わりというか、これまで聞いてくださった方ももう一回聞いてもらいたいなというような回をご紹介したいなと思っております。
分かりました。
それでは早速三田村さんから行きましょうかね。
どの回選ばれましたか?
いやね、191ですか?全部で。
191あるって言われておいて、これを持ってくるのもちょっと気が引けるんですけど、
24話。
えー?いつ?
第24話。
クセが強い関西のおばちゃん事情。
あーはいはい、もうそんな前でしたかそれ。
そんな前よ。
びっくりした。
そうだから1個選ぶっていうので僕も聞き直してたんですよ、最初の方からね。
で、この24話のこれを聞いた時に、いやもうこれが枠裏地でしょうという出てる内容だったんで、いいかなと思って選びました。
なるほど。関西のおばちゃんの話の一番最初のネタだと思いますよね、多分。
僕たち関西から二人発信しておりますので、そういう地域色の強いエピソードかなと思いますね。
そういうところも感じてもらえるかなと思って。
そうですね、懐かしい回になりますけども、2021年2月の13日配信。
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それでは三田村チョイスの第24話。
クセが強い関西のおばちゃん事情。
ではプレイバックしてみたいと思います。
前回関西弁のお話をしたじゃないですか。
それにちょっと関連するところがあるんですけど、ちょっと前の話なんですけどね。
お正月休みの中で、ちょっと大きめのスーパーにお寿司を買いに行ったんですよ。
ものすごい人でやっぱり。
ああいう時って普段出さない感じのお寿司とかが出るんですよね。
ちょっと上等なやつとか、数がいっぱい入ってるやつとかね。
で、なかなか一人前のパックみたいなのって逆に減るんですよ、そういう時って。
あーもうパーティー形式みたいな。
で、僕が買いに行った時は僕と奥さんの一人前一人前が欲しかったんですよ。
売り場行ったらなくて、ちょうど店員さんがね、ワゴンでゴロゴロ押して補充しに行き貼ったのね。
あーちょうど良かったと思って、出して貼るのを見てたら、ある一人のおばちゃんがね、
その補充したパックが売り場に着地した瞬間持って行くのよ、全部。
もうワンコそばみたいな感じで。
いつか止まるやろうと思って見てたら、全部取ったのよ。
えーそれどうよ。
いや多分だからその親戚とかがね、たくさん集まられて、
それで一人一人に出さはるんかなみたいなことは思ったんですけど、
いやーと思って見てたの。
んならやっぱりそういう時ってすぐにまた新しい補充が来るから、
第二便で取ろうと奥さんと喋ってね。
そこにしばらくいてたのよ。
ほんなら二便が来て、またさっきのおばちゃんがワンコそば、カゴえらいことになってんのよ。
えーほんまに全部取って行くの?
そう、ほんまに。
えーこわ。
で、俺思わずさ、それ見てて取ってるおばちゃんに聞こえないようにやけど、
全部持って行くやんって言って思ったの。
ちっちゃい声で。
ほんなら、後ろにおったおばちゃんが、なあほんまにって言って話しかけてきて。
びっくりして俺は。
僕の後ろに立ってたおばちゃんも一人一人前のお寿司が欲しいなと思って、
それを一緒に眺めてたんでしょうね、僕と一緒にね。
で、なあほんまになあ、ちょっとぐらい置いといてもええのになあみたいなことを、
俺に言ってくんのよ。
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えーってなって俺も。
ねえって言うのが精一杯であったんやけど。
せやのな。
そう。
でまあそこは粘ってたら、変えたのよ結局は。
ああよかった言うて、で家帰ってきて奥さんと喋ってて、
あの話しかけてきたおばちゃんすごかったなあって言って喋ってたら、
ああいうことするのは関西のおばちゃんだけやでって言うね。
彼女は。
そうな。
他の地方ではいないと思うよ、あんな全く知らない人に。
突然話しかけるっていうのは関西でそれもおばちゃんだけじゃないかなあって言ってたんですよ。
ほんまに?そうかなあ。
どう思いますかこれ。
いやあそうなんかな、いやでも俺比較的話しかけられることが多くって知らない人に。
それこそ買い物とかのシーンが多いんですけど。
何話しかけられんの?
なんかほんとたわいもないことです。
そんなイベントある?スリーなんてないやろ。
僕ね、おっちゃんとかにもよく話しかけられるし。
全然知らん人に?
うん、全然知らない人。
少し前ですけど、お味噌汁、インスタントのお味噌汁を。
アサゲ的なやつね。
そうそうそう、そんなのを会社で飲もうと思って選んでたんですよね。
いっぱい種類が並んでて。
あるね。
で、これどれにしよっかなと思って、比較的安いやつから結構いい値段するやつまで並んであって。
これいいなあ、でも一食300円か、これはちょっとなあみたいな感じでじーっと見てたんですよね。
多分僕声が漏れてたんだと思うんですけど。
漫画かよ。そんなことある?
その時多分僕一人だと思ってたんですよ、売り場で。
あ、周りに誰もいないとね。
へえ、なるほどこれわかめか。
それ口に出てたの?やば。
これはあげか。
可愛らしすぎる。
僕の後ろにおっちゃんがおったんですよ。
おっちゃんが、それなあちょっと高いやろみたいな感じで。
永谷園の人ではないよね。
違う違う違う、それこそおっちゃんも探しちょったんと思うんですけど。
それ兄ちゃんちょっと高いやろとかって言われて。
僕もその話しかけられることについては別にそこまで抵抗ないので。
そうですよね、これちょっと高いですよねってこうやってちょっと話するんですけど。
へえ、すごい。
そう、だから別に自然は自然。
へえ、そうなんや。
それはさ、だから普段から話しかけられやすいでしょ?
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僕は全く話しかけられないんですよ、普段は。
だから急に来たらめちゃくちゃびっくりすんのね。
え、知ってる人じゃない?みたいなとこから始まるんですよ。
あ、そう。なんかでも楽しいじゃないですか。
まあ面白いよね。
うん、めっちゃ面白い面白い。
面白いのは面白いけど、なんかそういうのをするのは関西のおばちゃんだけだよって奥さんが結構自信たっぷりに言ってたから、ああそうなんかなと思って。
そうなんや、なんかまあね、それもそれで前回の引き続きじゃないですけど関西のいいとこちゃうんですかね。
まあだからあったかいなと捉えればあったかいんですよ。
うんうん。
けど武士つけといえば武士つけなんですよ。
まあな、まあな、そうやな。
まあでも僕はどっちかっていうと話しかけてきたおばちゃんよりも根こそぎ全部持って行ったおばちゃんの方に、びっくり。
いやほんとかご2つぐらい満タンにしてたからね。
まあね、それはちょっとデリカシーないね。
ちょっとないよね。
まあでもそれも、もしかしたらそれも関西ならではかもしれない。
いやそうなんだよな、そうやったら言えな。
癖が強いね。
いや懐かしいですよね。
そんな前って感じないんですけどね。
いやほんまにほんまに、せやね。
なんか聞いてびっくりしたもんね、24話言うたらめちゃくちゃ前に感じますからね。
月日で言うとそんな経ってないけど、やっぱり話数を刻んでるから、記憶の中の時間が多少引き延ばされて感じるかもしれないよね。
確かにね。
懐かしい回でした。ありがとうございます。
続きまして、私、森口が選ぶエピソードですけども、第66話、ユーロビート解体新書vol.2、ユーロビートはこう作るの回でございます。
もう土定番となりつつある。
そうですね、枠ラジの再生回数ナンバーワン。
これ以上のものがないですね、まだね。
それもまたどうなんだろう、第66話で配信日としては2021年の12月4日。
これがもうダントツの再生回数でちょっと飛び抜けてるんですよね、確か。
もう堂々としてますよ。多分ね、これ何回も聞いてくださってる方が多分多い。
ああ、そういうこと。
多分何度も何度もリプレイしていただいてるっていうのが大きい気がしますね。
なるほどね、スタジオからヤマハのシンクルームで繋げて。
そうだそうだそうだ、森口先生ド緊張してたもんね。
そうそうそうそう。
ということで今回は枠ラジオの再生回数ナンバーワンを誇るこの回をプレイバックしてみたいと思います。
はい、ということで今回はユーロビート解体新書Vol.2でございます。
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Vol.2くるまでかかりましたね。
かかりましたね。
やれやれやれやれ言われてやっと。
思い越しがやっと上がりました。
そういうことですね。
前回はユーロビートがどんな音楽でどういう歴史背景があるみたいなお話をさせていただいたわけなんですけども、
ちょっとおさらいでユーロビートはイタリアで作られてる音楽で、実はそれは日本人がそのほとんどを発注してるんだよっていうような。
ああ、そんなんだったね。
詳しくは第28話を聴いていただけたらと思うんですけども、もっと音楽にフォーカスした話をしたいと思っております。
これからですね、実際にユーロビートをですね、ちょっと触りだけにはなるんですが、作っていきたいと思います。
題しましてユーロビート解体新書ユーロはこう作る。
ユーロはこう作る。
コード進行だったりとか、テンポ感はなんとなく決めてますけども、打ち込みだったりとか細かい音の調整はこの収録中に全部行います。
すごい、おもろ。
ユーロビートが完成するまでの過程と、最後に完成したものをリスナーの皆さんにも聞いていただきたいと思っております。
すごいね。自分でも本当に決めてないんですか?最後は。
決めてないです。
面白い。
ちょっとうまく言うかわかりませんけど、早速やっていきたいと思います。
これ大事なこと抜けていいんじゃないですか?
なんでしょう?
タイトルはなんなんですか?
タイトル最後に三沢さんにつけていただきましょう。
そっちパターンね。
そういうことにしましょう。
それでは最初に曲の基礎作りですね。曲の基礎というとやっぱりドラムになりますので、そこから打ち込んでいきたいんですけども、
ちょっとそこからやってるとだいぶ時間食いそうなんで、ドラムパートは僕がいつも使っているプリセットを自分で作っているので、それを使いたいと。
できたものはこちらっていうやつですね。
それをちょっとさらっと聴いていただきましょう。
こんな感じですね。
まあまあ早いですよね。
そうですね。テンポは147に設定しております。
ユーロビートは皆さんもおなじみの四通じというリズムが基本になってます。
16ビートで1小節に四分音符がどんどんどんどんって4回続くリズムのことですね。
基本のドラムパートはこれでいくとしまして、次の基礎作り2つ目はですね、何でしょう。
ベースね。
ベースはドラムと一緒のいわゆるリズム体じゃないですか。一般的にあんまり目立たへんのですけど、曲を円の下で支えてリズム感を決めてくれるような重要なパートだと思います。
ユーロビートでベースあんまり印象ないかも。
ユーロビートでいうベースっていうのは結構いろんなパターンあるんですけども、今日は一番究極に簡単な4つ打ちのバスドラムの裏に2拍目と4拍目に打っていくようなイメージのベースを、
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FMシンセサイザーのシンセベースっていう音ですね。
ポワーンってやつ?
ユーロビートで使うのは結構アタック感強い音ですね。ちょっと角が。
ではちょっとリズム回して入れていきますね。
はい、こんな感じですね。
もうすでにトライミー感あるもんな。
そうですよね。そうなんですよ。ここまでで結構ダンスミュージック感あふれるんですよね。
あふれる。
単純なリズムで単純なベースラインなんですけども、ここで曲のノリって決まってくるんですよ。
これはそのベースラインでその雰囲気出てんのか音色で出てんのかどっちなんですか?
音色ですかね。
やっぱそっちが強いんだ。
このベースの音が例えば手弾きというか普通のエレキベースだったらちょっと違うかもしれないですね。
ちゃうよね。
最初にコード、和音を打ち込んでいきたいと思うんですけども、今回の曲のコード進行はあらかじめ僕が決めさせていただきましたけども、
F、G、Amっていう簡単なコード進行ですよ。
まず打ち込むのがアップビートとかスタブとかっていう風に言ったりもしますが、シンセの高い音でコードを刻む感じです。
ベースと同じ位置に入れていきます。だから裏拍に入れていきます。2拍目、4拍目に入れていきますね。
ちょっと刻む感じ。チャッチャッチャッチャっていう。
そんな感じだね。
裏拍を刻むコードです。
では次にピアノです。ピアノが入ることでもう一気に音楽らしくなってくると思います。
ピアノの音はなるべく固めの音を選ぶようにしてます。
ダンスピアノとかっていう音色が入ってるシンセサイザーとかソフトシンセとかっていうのがあるかもしれないですけど、
僕はローランドのJD-800っていうシンセサイザーがあるんですけども、それのJDピアノっていう音色をサンプルして使ってます。
実はTKピアノとかって呼ばれてたりもするんですけど、
てつや?
はい。このてつやさんが90年代に作ってたヒット曲に数多く使われてるピアノの音色なんですよ。
グローブのディパーチャーズとか。
そうだね。
ちょっとダンサブルなコードシンクを打っていきたいと思います。
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はい。
なるほどね。
じゃあもう一個だけこうかな。
じゃあ次はアルペジオいきます。
アルペジオって三沢さん聞いたことありますか?
音階を順番に流れるように弾く。階段状に弾くみたいなやつね。
さすがっすね。さすがですね。
言うほどやで。ギター触ってる人やったらアルペジオは絶対出てくるんで。
シンセサイザーにはですね、このアルペジオを簡単に弾いてくれるアルペジエイターというものがついています。
ガレージバンドとかにもあるよね。
あると思います。コードをですね、和音を押さえてるだけで勝手にその音を分解して機械的にアルペジオを弾いてくれるような機能でございます。
今回は使う音はどうしようかな。ピコピコピコピコという感じの音をちょっと入れていきたいと思います。
さあ、ということで曲の肉付けまで終わりましたので、だいぶ曲としては出来上がってきたんですけど。
早いね。
早いでしょ。
早いね。
次はですね、曲にちょっと華やかさをつけていく作業ですね。ちょっと広がりを持たせたりとか。
では次にストリングスを入れていきます。
ストリングスはストリング弦ですね。バイオリンとかビオラとかチェロとかね、コントラバスとかの弦楽器を重ねた音色がストリングスです。
これは音に厚みを持たせるためによく入れられるんですけども。
ダンスミュージック、ユーロビートは余計そうだと思うんですけど、あんまり厚く入れるとのっぺりしてしまうんで、ちょっと控えめに薄く入れる感じかな。
こんな感じですね。
広がった。
広がりましたね。これでもうここまで来ると曲としてOKかもしれないですね。
確かに。
ここでもうボーカルが乗って歌ってても大丈夫かなぐらいには仕上がってきたんですけども、今日作ってるのはユーロビートです。
ユーロビートたるもの忘れてはならない音がございます。
わかった。リードのシンセサイザー。
そうです。さすがでございます。シンセブラスですね。
21:02
ブリブリしてるやつ。
ユーロソウとかユーロブラスとかって言われる場合もありますけども、ユーロビートの曲の看板と言っても過言じゃないですね。
あれがあってこそのユーロビートっていう感じですね。アグレッシブなちょっと尖ったようなアタック感の強い音色ですね。
よし、では緊張の一瞬いってきます。
ここまで入れたらもうユーロビートなんですけども、さらに隠し味を入れます。
さっきのシンセのフレーズで結構隙間があると思うんですけど、その間に音を埋めていきます。130で弾いていきます。
分厚くなったね。
一気にかっこよくなったでしょ。
かっこよくなったでしょ。これで完成にさせていただきます。今回は。
ユーロビート完成。
ユーロビート完成。
素晴らしい。
ということでですね、今回作ったこの曲の頭ですね、ドラムから順番に打っていきましたけども、その頭から完成するまでの最後までを順番に重ねて再生していきますので、
どんな風に音が重なって曲になっていくかっていうのを聞いていただけたらと思います。
では最後、みなさんこんな感じでできましたので聞いてみてください。
24:01
鳴っとる。
鳴っとるか。
鳴っとる。
よかった。こんな感じでよろしいですかね。即席ではありますけど、だいたいユーロビートってこんな感じで作ってるんだよっていうことでお話をさせていただきましたけど、
いろんな曲がありますので、一概にこの作り方が正解というわけではないです。
今回はギターを入れませんでしたけども、歪んだギターを入れてるパターンも結構あって、ロック寄りの硬い音になってかっこいいんですよね。
確かに確かに。
一つのユーロビートのサンプルとして聞いていただけたらと思います。
やっぱ緊張してましたね、声がね。
普段絶対やることないもんね、そんなこと。
そうだよ。これあれですよね、音楽を作るっていう回としては多分これが最初だったのかな。
そうですね。
リスナーさん側も、なんかその音楽ができていく過程ってこんな風なんだっていうのを初めて知りましたみたいな声もたくさんいただいた回になって、
なんか結構ここも一つ枠立ちのちょっとターニングポイントだったんじゃないかなって思うような。
確かに。
なんかそういう回だったなというふうには思いますね。
なるほどね。手応えっていうのがここでガンと来たもんね、確かに。
そうでしたね。なんかApple Podcastがドーンと取り上げていただいたりして結構ね、やっぱりキーとなる回かなって思ってますね。
確かにもう全然でもそこにこう着地はしなかったね。
そのレールに乗るかと思いきや。
そうですね。66話以降それを越したものがまだ出てきていないって考えるとちょっとなんとも複雑なんですけども。
超えていかないといけないからね。
そうなんですよ。
この手のやつはね。
そうなんですけどなんかいかんせんね、ちょっとこの再生回数がなかなかえぐくて、ちょっとそこを越していくのはなかなか難しいんですけども。
あのね、スティーポップの同じ曲を作るっていう回があったじゃないですか。
あれがね、わりと近くまで来てますね。
おお、そうなんですね。やってよかったなと思う回でしたね。やっと僕の存在意義が出せた回じゃないかなと。
ここに66話にして。
これはまあ、もともとそんなことをしなくてもありますけど、でも結構続編作ってほしいって声が大きいですよね。
その第2弾としてスティーポップ回をやったわけじゃないですか。その次ってあるんですか?
一応考えてますよ。またね、ユーロビートで考えてるんですよね。
ちょっとユーロビートの色が違うもので考えてたりするんですよ。
へー、楽しみにお待ちください。
はい。
27:07
わくわくラジオ、そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
では、三田村さんと森口のおすすめ回というか、お気に入りの回をそれぞれ出しましたけども、これを越していかないとダメですね。
まあ確かにね、僕はもう運ですから。
そうかな。
そういう出来事に僕が出会わないといけないからね。
そうだね、確かに確かにそうですね。
いやでも三田村さんのね、そんなことあるシリーズがね、結構やっぱり人気で。
それね、だから言われれば言われるほど嬉しいんですよ、僕もね。めちゃくちゃ嬉しいんですけどやっぱプレッシャーですね。
そうですよね。
だってそんなことあるっていう出来事に出会えないでしょ。
自分からそっちに向かっていくことが難しい。
そういう出来事に出会うために、例えばわざと財布を忘れて家を出るとかを僕はしないわけですよ。
そうだよね。
あくまで僕は普通に暮らしたいのに、そういうシチュエーションになってしまったっていうのがおそらく面白いだろうと。
いやでもね、皆さんそんなこと絶対ないやろみたいなことが三田村さんの身の回りにはなぜか起きるっていうね、これも本当に三田村さんの持ち味だと思いますので。
そうですね。そこを磨けるもんなら磨いていきたいと思ってます。
そうですね。まああの、わくわくラジオも2周年を超えて3年目に突入しているわけですので、これからもまたエピソードを重ねていきたいなと思っております。
また来年になったらね、それぞれお互いのお気に入りのエピソードがもしかしたら更新されてるかもしれないですもんね。
まあ更新したいね。
更新したいね、本当だよね。本当だよね。更新したいね、本当に。
ちょっと最近のやつとか言ってみたいよな。
そうなんだよ。なんか最近のやつになればなるほどちょっと記憶が薄いんだよな。
分かる。そうじゃねえな。
別に抜いてるわけじゃないんですけどね。
そう、そう、決して全然なくてそうなんだけど。
1年後とかにやっと今のエピソードが定着してたりするのかもしれない。
そうかも。自分の中で消化できるのかもしれないですね。
話してる内容としては結構幅広い。浅く広くっていう感じですか。
まあこんな番組がいるんだなということで今回放送を聞いていただいて初めて知っていただいた方は今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
これまで聞いていただいているリスナーさん、配信した仲間の方々これからもどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
こっからね、まだまだたくさんの番組続いていきますので皆さんどんどんお楽しみいただけたらなと思います。
続きましてネハンラジオさんの番になりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
はいではここまでのお相手は森口と三田村でした。