00:05
大人に放課後はないですか?
大人は無意味なことをしたらあかんのですか?
おもらしラジオ
おもらじ
どうも、エアーカラスです。
どうも、さくらばうみです。
よろしくお願いします。
今日は、ポッドキャストについて
熱く語りたいと思います。
熱く?
いきましょう。
われわれは、ポッドキャストを始めて約1年経過しました。
本当に今、1年ぐらいですね。
ちょうど。
僕らは、最初はラジオトークから始めました。
収録もやりつつ、ラジオトークではライブというものがあったので
そこで半年間ぐらいですかね。
そうですね。
半年間ぐらいやって
楽しかった。
楽しかったよね。
横のつながりができるというかさ。
基本的に収録が多かったかもしれないな。
2人ではライブもやってましたけど
やってるとさ、横のつながり
同じポッドキャスターの人であったり
ラジオトーカーの人と仲良くなるじゃないですか。
仲良くなるんですよね。
自然となるよね、これ。
感覚を味わえたのは、僕にとったら結構な
長期度合いというかね。
そうだよね。
あまりSNSでつながった人たちと
どうでしょう、リアルでも遊んでとか
あまり経験なかったし
なかったよね。
結局リアルでというのはなかったんやけども
こんなに通じ合うものとか共感できるものみたいなね。
そうなんですよね。
ところで一緒に楽しんだりできるんやなっていうのは
ホンマにポッドキャスト
やってないと感じれなかったですよね。
ですね。
知っている人が収録をしたり
ライブをしたりしたら
聞きたいなって思うんですよね。
これから僕も初めての経験で
友達じゃないじゃん。
全然。
友達じゃないのに
この人の声聞きたいなとか
この人の話す内容が好きなんだなみたいな
それが経験してきてなかったので
これは一つポッドキャストを始めてよかったことかな。
よかったですね。
あといろいろ考えることができて
アートワークとかね
03:01
サムネどうするとか
はいはいはい。
ああいうのも結構大事じゃないですか。
ああいうの考えるのも結構楽しかった。
サムネどうしようかなとか
今回はこのサムネでいこうかとかね。
そうですね。
ラジオトーク時代。
ラジオトーク時代。
サムネは考えてませんでした。
そうですね。
どうやったら人に聞いてもらえるのかなとか
興味ひくのかなっていうのも
途中からね。
考え出すというか
それは大きかったかな。
僕らはね
友達同士で
始めてるから
そんなんをどうなんやるなんやって
言うてる時間もね
楽しめてたんで
余計かもわからないですけど。
複数名でやる楽しさも
感じられてるんちゃうかな。
本当にちょうどいい
かったかな。
楽しくラジオトークで
やってたんですけど
この4月からね
このおもなしラジオっていう
僕らの番組を新しく立ち上げる
ラジオトークじゃなくてね
今アンカー中心でやってますけど
今回やってるのは4人で
番組を作ってるじゃないですか。
また4人は4人の楽しさが
ありませんか。
そうですね。
一応メインは
僕たちカラスと海人2人で
っていうことで
編集とかね
そっちをあと2人に
任せてる
お願いしてるんですけど
役割分担ができるから
まあ
そんなに負担もなくできてるかなっていう
週1回やってますけどね僕ら。
そうですね。
もうようやく1年ぐらい
とかっていうことなんですけど
そもそも海人さんがきっかけじゃないですか。
そうですね。
ポッドキャストやろうっていうね。
それ何でしたっけ。
お耳に合いましたらっていう
ドラマがね
テレ東さんであったんですけど
お耳に合いましたら。
ポッドキャストを題材にしたドラマ
多分今までなかったんだよね。
それを
マジでたまたま見たんですよ。
そのドラマを。
ポッドキャストとか
そういう単語すら知らなくてね。
知らない時にね。
そう当時で見て
そのお耳に合いましたらは
つってね。
チェーン店あるやん。
好き屋とか吉野屋とか。
チェーン店。
そのご飯をひたすら食べながら
ラジオを配信するっていう番組やったんですよ。
なるほど。
それを見た時に
めちゃくちゃ楽しそうだなと思って。
食べるの好きやしね。
そうそう。食べるの僕めっちゃ好きなんで。
だからね。
06:01
ほんまにあばよくば
なんかご飯食べながら
ラジオ配信しようかなって最初思ってたんですよ。
なるほどなるほど。
それぐらい結構衝撃的なドラマで。
そのドラマを見て
鳥肉さんとカラスさんに
ちょっとお声をかけたっていうのが始まりでしたね。
僕らの。もうやろうよって。
ラジオやろうよって。
結構すぐ乗ってきてくれたと思ってるんですけど。
そうでしたね。
サラリーマンやっててさ
仕事以外何か趣味見つけたいってさ
みんな思ってたと思うね。
そうやね。
あの時。
いやし継続できるやつが欲しかったし。
そうそう。
そもそもそういう時間ってなかなかないよね
みたいなことで。
そうなんですよね。
そういう意味を込めて
おもらしラジオにもね
いつもいらしてもらってる
昔みたいな放課後の
別に何やるでも決まってない。
そうやね。
けどなんか
友達らと集まってたし
で、なんかおもしろかったし
あの時間。
みんなでだべりながらね
何言ってないねんけど別に。
そうそう。だべるときまー
例えばほんまに自動販売機の前で
おるだけでもおもろかったし
なんかね、まあまあまあ
それこそボールでなんか遊んでた
小学生ぐらいだったら
おもしろかったし
なんだかんだいろいろね
ボットを焼きた時間があったんすけど
大人になるとなかなかないから
なかなかなかった
なかったっすね。
なかったっすよね。
ほんとにこの1年は
ポッドキャストのおかげで
そういう時間を持てたというか
そうやね。
やっぱ定期的に
配信しようと思うと
時間を作らないといけない。
ほんまそれ。
時にはね、やっぱりいろんなタイミング
みんなあるよね。
あるから難しいなって
思うときもあるけど
それでもなんとかして作ろうということで
継続ね、皆さん続けられてる方は
もちろんですけど
そうなんよね。
趣味とはいえ。
パッとできんよね。
特に僕らみたいに複数でやってたら
時間も合わせなあかんし
余計やね。単独やと
その辺はもう少しやりやすいかもわからへんけど
だからこそ複数やからこそ
大変やけど
継続できるっていうのはあるからね。
みんなで
今日何の話しようかとかね
もう決めてなくて喋ってるときも
ただ僕らありますからね。
それはだから本当に相性なんでしょうね。
一人でやるほうがやっぱり
自分のペースでやれる
そうやね。そういう人もいるやろうしね。
メリットもあるけど
一人じゃあなかなか続けれない
でも続けたい
やったらもしかしたら複数のほうが
楽しんでいけるかもしれない。
そうですよね。
なんかこう今までいろんな
趣味始めたいって言ってやったんですけど
09:00
なかなか1年続いた趣味ってなかったんでね。
そうですよね。
これは
ポッドキャストのおかげちゃうかな。
ポッドキャストのおかげで
ラジオトークのおかげで
ギターを買いましてね。
僕ら買いましたね。
趣味にしようと
さらにもう1本目はポッドキャスト
2本目の趣味はギター
音楽
やろうと
宣言しましたね。
2ヶ月くらいでしたかね。
ギター
そうだね。
もう1週間くらいから
首かしげてたもんね。
表たんと違ったからね。
そうやね。
相性なんかな。
趣味の。
でもちょっと始めよう。
これを機会に。
ちょっとやろうと今思ってきた。
やっぱり1年続けたっていう
実績ありますから僕ら。
そうですね。
ポッドキャストは。
そうなんですよ。
だから新しいとか他の趣味でも
もしかしたら今は違うかもしれないな。
ある意味
ポッドキャスト始めたことで
違う新しいものにも
出会えた。
出会えたし
やれると思わせてくれた。
っていうところですかね。
これはでも本当に
そうやね。
そうちゃいます。
最初は携帯一つでやってたじゃないですか。
それでもキャーキャー言いながら
楽しくやってて。
いつからかちょっと機材欲しいなとか。
マイク欲しいとかさ。
そういう会話も楽しみながら
続けてきたんじゃないかなって
思いません?
そうですね。
装備をね。
モチベーションがちょっと上がっちゃうので
今ZoomのP4さんをね。
僕ら機材として使ってるんですけど
こういうのも初めて使うとき
めちゃくちゃキャーキャー言ってたもんね。
うん。
使い方わからん言うて。
やっぱり男の子楽しいね。
こういう機材っていうのは。
そうそうそう。
メカ触るの好きなんよ男は。
そういう楽しみもあったかな。
ポッドキャストで。
そうね。
あとはこう喋るから
自分が喋ってるのをね
録音して収録して
それを聞くみたいな作業も
今までなかった。
そんなになかった。
なかったなかった。
一回もなかったんじゃない?
そういう意味でも
思ってることをまとめて喋るみたいなのは
やっぱお上手になったんじゃないかなと
そうですよね。
思いますけどね。
人前で喋るときとかも
どんだけ緊張がほぐれた。
ああそう。
人が聞いてるというか
目の前で聞いてくれてるわけじゃないけど
ポッドキャストは。
12:01
でも聞いてくれる人はいるじゃないですか。
それに対して喋ってるから
このね、面前の前で
いっぱいいる人の前で喋っても
若干いつも喋ってるしなみたいな
ちょっとだけ勇気が持ってたんかな。
うん。
そうやね。
じゃあさ。
はい。
これからはどうかな。
ポッドキャストについてですか。
はいはいはい。
これからポッドキャスト続けてて
どうなっていくかね、僕ら。
我々がどうなっていくか。
うーん。
なんか生まれてほしいよね。
それこそ
出会いが生まれるとかね。
出会いね。
女性との出会いですかね。
トリニックさんが出会って
はいはいはい。
結婚して
子供が生まれて家行って車行って
ほうほうほう。
いいんじゃないですか。
ってね、なったりとか。
ポッドキャストで出会ってる人っているんじゃないですかね。
いるんかな。
いるんじゃないですか。
一緒にお仕事しだしてとか
そうなんですよ。
なんか接点が出てきてとか。
コラボとかね、ありますからポッドキャストも。
それこそウィークエンドの
言っていいんかな。
ウィークエンド
ポッドキャストウィークエンドね。
ポッドキャストウィークエンドとかで
友人ブースで出会うとか。
いいっすね。
何々さんですかみたいな。
そう。
私オモラ味の鶏肉ですみたいな。
そういう出会いがあっても
おかしくないですよね。
恋愛に必ずしも発展しなくても
こういう関係が生まれたりとか。
お人柄分かりますよね。
でも聞いてたらさ、番組を。
そう。
いいこと言った。
声で何回かお便りでも
いつもふざけてますけどみたいな。
オモラ味の二人ってみたいな。
言われますね。
言われたりするんですけど
なんかやっぱり分かるんですよね。
ちょっとおちゃらけてるんかな。
どっかで。
そうですよね。
そうですよね。
聞いてるんかなどっかで。
隠してるんですけど。
ね。
声でお話で
その人の人柄みたいな。
伝わるものってごとい多いんやなっていう。
感じるな。
画像がなくても。
いうのはほんまに
ポートキャストを始めて思ったところですね。
単純に声が好きっていう配信者も
僕いますね。
この人の声がいいなみたいな。
そうよね。
喋ってる空気感みたいなんで
聞いてしまう。
だから始めた当初
喋ってる内容どうでもいいんですって言われて。
なるほど。
好きな声の持ち主の音声聞いてるだけでいいんですみたいな。
15:00
なるほど。
こと何回かそんな話したことあって。
最初あんま意味わからんかったけど
やっぱり面白かったりとかした方がいいんじゃないかなと思いながら。
そうやね。
面白かったからね。
全く今もないんですけど。
そんな表だけど
ちょっと分かりますよ。
喋ってる人とか人たちのその空気感、声色を聞いてるその時間が心地いいみたいな。
そうやね。
あるんやなっていう。
寝落ちとかにも使ってある人はいますからね。
バトキャストで。
寝落ち配信みたいな。
そうそう。
ありましたね。
ちょっとゆっくり喋りながら
ささやきながら
眠っていくみたいな。
我々もそんな配信を目指していかないといけないんじゃないかな。
僕たちもできる時もあるんじゃないですかね。
今日もよく働きました。
明日はもっといい日になるんだろうな。
明日、隕石が落ちてこないかな。
明日、宝くじ当たらないかな。
寝れるわけないだろ。
寝れるわけないだろ。
寝れませんよ。
我々の声では寝れないですよ。
残念ながら。
ちょっと羨ましいけどな。
ちょっと羨ましいけどな。
まさみが横座ってくれたら。
おやすみなさい。
また明日。
無理やろ。
無理やろ。
寝られへんやろ。
あれって意識して喋ってんの?
あの人たち。
おやすみなさい。
また明日。
あれって意識して喋ってんの?
あの人たち。
あのウィスパーボイスってね。
言うんですよ。
ささやきながら喋る。
でも女性のウィスパーボイス結構好きですね。
僕は。
なんかいいよね。
寝れるわ。
ウィスパーボイス?
ちょっとささやいてもらっていいですか?
今日もウミさんのお話。
ウミさんは今日何を食べたのかな?
ウミさんはちゃんと歯磨きをしてるのかな?
してないんだろうな。
おやすみなさい。
18:05
寝れるか?
寝れるか?
寝れるわけないやろ。
絶対寝られへんでしょ。
寝れないですか?
なんでレオやんねんまた。
なんでレオ言った?
ウィスパーって言ったらちょっとレオみたいなのやめて。
レオカラス。
めっちゃダサいやん。
めっちゃくちゃダサいやん。
ダメですか?
今のではちょっと僕は寝れなかったですね。
ちょっとイメージと違った?
なんかもうちょっと男性の声であればダンディーな感じで。
そうですか。
じゃあどうでしょう?
今来てる俳優って誰なんですかね?
こうささやきボイスで。
男性で。
じゃあちょっと福山正春さんみたいな感じのイメージで
ちょっとささやいてもらえませんか?
サクラバ。
カラスはサクラバのことが好きなんだぞ。
なんでしゃくれてんの?
なぜカラスが海のことを好きなのか。
科学的アプローチ、物理学的アプローチでは認められない。
サクラバ、カラスが海のことを好きなの?
立証されてるのか。
実に面白い。
おやすみ。
いや寝れるか。
寝れるかよ。
寝れるかよ。
なんで最初ちょっとコンサートチックなんすか。
今のうまいこと編集してほしいけど。
呼びかけてましたよ。サクラバイン。
小雪の時ともう一つ屋根の下の時と。
ガリレオの時と。
最近ずっとガリレオ見てるんでね。
やってますね。映画も今から始まりますんで。
そうです。
ダメですか?
今はちょっと寝れなかったですね。
我々は寝させれる配信者になれるように
これからそういう番組にしていきたいと思います。
うみさんもウィスパーボイス。
私の寝落ちボイス。
何か。
ありがとうございます。
私のウィスパーボイスですね。
21:04
みんな今日もよく頑張りましたね。
疲れましたか?
お疲れ様です。
ゆっくり寝てくださいね。
おやすみなさい。
寝れるか。
誰なのそれ。
誰なのよ。
ちょっとアイドル。
アイドル意識して。
女性だったのね。
ちょっとアイドル意識した。
寝れませんか。
寝れないね。
何目線で言われてるのかなと思いながら。
じゃあちょっとダンディな感じでいいですか。
まだあります。
クロス。
今日もよく頑張ったな。
ゆっくり寝てくれよ。
おやすみ。
大工の親父さんなの?
当僚?
トラックの?
トラックあんちゃんダメですか?
トラックあんちゃんやったやっぱり。
めっちゃ頑張ったんかなとは思ったけど。
あんちゃんスタイル。
1日労働、体力仕事して。
いっぱい食べて寝てねっていう。
寝嫌いのみたいな。
それでスコーン寝れるわけないやろ。
仕事終わり直後ぐらいでしょ。
全然寝る直前ちゃうでしょ。
我々にはウィスパーボイスは難しいという。
まあまあまあこれからやっていきましょうよ。
そうですよね。
いつかそういう配信者になれるように。
未来のオモラジは2人とも寝落ちに使っていただけるという。
やっぱり寝落ち嬉しいねそれでも。
嬉しいんちゃいます。
寝ようとした時にオモラジ聞いて寝ようって思うって嬉しいんじゃないですか。
嬉しいと思います。
我々の声を聞いて寝ていただけるリスナーさんを1人でも増やしていきたいなと。
そうですね。
思う今日この頃ですよ。
実に面白い。
料理配信とかってしてらっしゃったりするから。
僕ら素人、料理できる?
全然できないです。
素人から料理を色々。
教えてもらう。
我々が?
僕らが料理しながら新しい料理にどんどん。
それが超うまいレシピにどんどんなっていくみたいな。
ポッドキャストから料理本出ちゃうみたいな。
かもしれませんね。
ヒカワキウスさんがやってらっしゃる。
そうなんですか?
料理ポッドキャストやってらっしゃいます。
知ってます知ってます。もちろん知ってますよ。
知らなかったですよね。
24:00
今知らない感じでしたよね。
もちろん知ってますよ。
知らない感じでした。
キヨシさんね。
キイちゃんね。
それぐらいに勢いでハマれたらいいと思いますし。
これ私生活にもね。
実生活に役立つ。
料理できたら。
そりゃもう奥さんらも喜びますよ。
男飯。
男飯うまいよな。
料理うまい男の人のうまい料理。
特に白米がね。
どんぶりとかありますよ。
あの男飯ね。
ああいうの作れるようになりたいなと思いますね。
男受けする料理みたいなのをやってはったりすること多いから。
多いですね。
それは自分がうまいと思うもんが。
同性の方が反響多かったりするんだろうし。
教科読みやすいから。
ああいうのとかは楽しいかもなとか思いますね。
やってみたいなと。
なるほど。
ギター、音楽、料理、寝落ち配信。
やりたいのいろいろあるよな。
そう考えるとポッドキャストでも。
そう。
寸劇とかね。
寸劇ね。
ラジオドラマみたいな。
ラジオドラマね。
1回出させてもらいました。
2回かな。
出させてもらいましたけどね。
あれはあれで面白いですよ。
面白かったですよ。
耳だけでドラマが始まるってね。
新しいジャンルやなと。
結構前からあるんですよね。
みたいですね。
知らなかったんですけど結構あるって。
もっと教えてほしいなそういうのは。
そうですよね。
こういうのやったらおもろいんちゃうみたいな。
新しいジャンルを僕らも開拓していきたいですよね。
せっかくやるんやったら面白く変化させていこうが楽しいですからね。
そういう意味ではこうポッドキャストというところを通じて
やっぱりリアルな生活も生き方も、生き方って大げさですけど
なんかこう変わっていくんかなっていう可能性は感じますけどね。
そうですよね。
本当に声だけなんでね。
そうですね。
ポッドキャストだけだと声だけっていうことなんですけど
じゃあ何が面白いのと思うけど
それを続けることで色んなところに展開しようとしてるから実際に。
確かに日々の暮らし方もちょっと変わるというか
これネタで喋ろうとかね。
そうね。
些細なことに気づくようになるっていうのも
ポッドキャストの楽しさかもしれない。
そうそう。
そうなんですよね。
なんか上司に怒られてもおいしいなと思ってしまったりね。
そうね。
出来事があるとね。
そうそう。
27:00
いいことづくめですね。
継続するっていうのがやっぱり難しいんでしょうけど。
一番はそこですもんね。
でもそれをすることでやっぱりこの本当に1年色々と
なんか新しいものを見てきた気がするんでね。
確かに色んなことと出会ったのは事実ですね。
今言ってきたことしかりね。
ラジオドラマしかり。
やってないと死にもしなかったことが
いっぱいあるなっていうのは思いました。
最初はね、こんなんやりましょうってなっても
そんなん出来るかなとか。
そうよね。
そんな面白いかな、そんな楽しいかなと正直思ってましたしね。
僕あなたから声かかった時も。
そうですよね。
飛び込んでみたいなことで。
そういうことって本当に
ポッドキャストに関わらず多いですけど
やっぱりポッドキャストは他の方々のやつも
やっぱり聞いて見て聞いてっていうのをするんで
やっぱりより1人だけの趣味とかより
繋がりがあるので楽しめるかな。
いいんです。
ポッドキャストがいいんです。
どうも、エアカビラです。
カビラはあかんやろ。
おやすみ。
無理無理無理無理無理無理無理。
無理やろ。
絶対寝られへんやん。
おやすみにしたいでいいんです。
めっちゃしつこいやつやんカビラって。
おい。
めっちゃしつこいやつ。
そういう言い方しないよ。
絶対寝られへんやつやん。
ポッドキャスト協会ですからね一応。
ありがとうございます。
この回もこの収録も我々にとったら
我々の言い方で言うとおもらしな時間になりましたし
日本ポッドキャスト協会の皆様に
お礼を申し上げ
ポッドキャストに関わっている方々にもお礼を申し上げて
今日の収録を終えたいなと思っておる次第です。
ポッドキャスト。
実に面白い。
今日もお時間になりました。
おもらしの配信は毎週月曜お届けしていきます。
番組フォローコメントお待ちしてます。
お待ちしてます。
今日もエアカラスとさくらばうみでした。
ありがとうございました。
バイバイ。
ウェビー。
