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2025-03-15 10:00

第239話:エピソード・ゼロ(春・出会いと始まり編)

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▶ ワクラジメイトおたより
WRネーム:料理大好きっ子 さん
「春、2人の出会いのエピソードを」

- 出会っていない2人
- 金髪金眉 vs 常に不機嫌
- 短期決戦が決め手
- 2人では食事に行けない
- 次の夢は「LAKESIDE FM」
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▶ ENDINGおたより
- WRネーム:りりぱぱ さん
「違う2人だから良い」
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サマリー

春の訪れとともに出会いの季節、森口さんと三田村さんはポッドキャストを始めるきっかけや二人の過去の関係について語っています。大学時代のエピソードや意外な共通点を通じて、彼らのストーリーを楽しむことができるエピソードです。

出会いの背景
こんばんは、ワクワクラジオ森口です。 三田村です。 第239回目の配信です。
はい、WAKUラジネーム料理大好きっ子さんからお手入れいただきました。 ありがとうございます。
森口さん、三田村さん、こんにちは。今回はぜひお二人に話していただきたいテーマがあります。
それはお二人の出会いとポッドキャストを配信することになった経緯です。
題して、ワクワクラジオエピソードゼロ。 出会いと別れの季節だからこそお二人のストーリーをお聞かせいただけると嬉しいです。
これからも毎週の配信楽しみにしております。花粉が飛び交う季節となりましたがどうかご自愛くださいね、ということです。
ありがとうございます。森口さん、花粉症やもんね。 そうやね、もうほんまに真っ赤な仲になってる人は辛い時期だと思いますけど、一緒に乗り越えていけたらと思いますけど。
はい、頑張ってください。 頑張りますよ。
そんな中でポッドキャストを配信することになった経緯と出会いね。
俺でも森口さんとは出会ってないよね、別に。 出会ってたい?いたって感じですか?
なんて言うんだろうな。 俺と森口さんが1対1で仲良くなっていったっていうスタイルではなかったと思うんだよね。
絶対ないもんね。 絶対ないじゃん。
だから共通の友達が先にいて、俺もその場に居合わせるみたいな。
だってあんま腹割って話そうみたいなことなかったんじゃない?
腹割って喋ることもなかったしね。
そうやねんな。
出会いは何回か話してるけど、大学の時代の慶応学部じゃないですか、同期ですっていうことで、
この人異色だなーっていうのはいろんな方面で思っていましたけどね。
俺でも常識が服着て歩いてるんで。
そうですか。そう思ってたら勘違いもはなはなしいですけど。
変なとこないですよね、皆さんね。
今でこそそうかもしれませんけど、怖いお兄ちゃんだなーと思ってました。
怖いお兄ちゃんだな。人見知りだったからね、すごく今よりも。
人見知りだし金髪と眉毛が脱色されたやつがいるから、こいつは絶対無理だと思って。
見た目がね、金髪に金眉でセブンスタースってのやから。
そうやね、絶対無理。こいつは絶対に友達に舐めるわけがないと思って。
絵に描いたような大学デビューやで。
ほんまやで。しかも無口にベースブンブン弾いてるしみたいな感じやで。
そうやね、楽器がベースっていうとこがまだな。
また怖い絵に描いたようなと思って、この方はちょっと無理ですねって思ってたナンバーワンですね。
こっちからは別に話しかけるわけでもないから。
そうですね、1年ぐらい無視してたような気がする。無視というか無視じゃないけど。
接点なかったと思うよ。
接点はほんまになかったんですよ。
だって俺も全く一緒じゃないけど、森さんのこと怖いと思ってるからね。
そうでしょうね。
なんか常に不機嫌な人だなって。
違う意味でね。
どこを触ると激凛なのかがわからない感じが。
それぞれの興味
横浜さん?怖いねそれ。
だから森さんとは違う理由だけど、ちょっと混じり合わないんだろうなと思ってたよね。
これが今はじゃあ20年ぐらい経って、同じベクトルを向いてると感じ取れてるのかっていうと別に変わってはないんだよな、そこが。
そうですね、それはないですね。
いまだに森さんは何が面白いと思ってるんだろうってよくわかってない。
そうだね。
僕はあの時代、パソコンで音楽を作ることとかっていうのにすごい興味を持って始めてた時期だったんですよ。
それを先駆的にやってたのが三田村さんだったんですよね。
そうね。
で、この人に喋ればなんかその他の人にないリアクションを返してくれるだろうみたいな。
なんかね、自分とは全く考えが違う人だから、ちょっと話を聞いてみて、
ちょっとそういう淡い期待もあったりとかして。
なんか全然でもじゃあ一緒にラジオやろうかにはならへんよな。
この二人ならできるんだろうなっていうのが何となくわかったというか。
音声収録っていうことにもポッドキャストっていう形式にして流すハウツーがあらかじめスタート地点であって、
助走期間が僕あんまりねそのマゴマゴしてるとそこで僕日が消えちゃうタイプなんですよね。
それは一緒かもな俺。
だからこの人とだったら短期決戦でバッと走り出せるわと思ったからすぐ判断が切れたっていうのが大きいかな。
そうやねんな。だから何かを話したいから話したいって言うのが一番大事だと思うんだよね。
よくポッドキャストで聞くじゃないですか。幼馴染みでとか友人関係を絶やすことなくとかっていう感じでのスタートラインではなく。
そうよな。俺だと考えたけど。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
別にそんな何も思ってないけどね僕。
一回行ってみる?二人で。
別にいいっすよ。
緊張すんな。
なんでやねん。
意味わからへんわ。
言ってみたものの。
一緒にご飯行けるかどうかわからへん距離感の人たちがラジオやってるってこれねこれはねなかなかレアだと思いますね。
そうなんだよな。
だからそのご期待に添えるようなその別れと出会いの季節の春にお届けできる胸圧のエピソードでは全くないんですけど。
でもね僕らのラジオ番組いわゆるポッドキャスト番組とそのプロの方がやってるFMラジオとかで流れてる番組ってやっぱその違うなって感じじゃないですか。
向こうはプロがやられてる。
そりゃそうですよ。
昨日滋賀県のFM聞いててDJの方がお腹が減ったけどなんか食べたいって言ってでも今寒いからあったかいもの食べたいなってなったって言って駅そば。
いいじゃないですか。
熱々のそばが出てくるからすごい口でフーフーってやりながら食べてたんですって。
そうならフーフーってやってる時にその口の形がもう絶妙になんかなってしまうって思いっきり口笛吹いたらしいんですよ。
そんなことあるかなと。
さすがにそれ結構違うよ口の形。
これ鳴るわってわかるでしょ食う時みたいなこと喋ってあってなんか戦えるかもなと思ったんですよ。
そう言ったじゃないですか。
こんな長尺でそんなしょうもない話するんやと思って。
失礼。
でも和術はすごかったですけどねすごい面白かったけどこのままだから磨いていけば投票に立てる可能性もあるんじゃないかな。
そうですか。
FMシガーって言うんですか。
レイクサイドFM。
レイクサイドFMの皆様このショップもまだへんねみたいなところがもしございましたらぜひオファーを。
なんかいい名前だよねレイクサイドFMって。
アメリカのFM曲みたいな。
確かに確かになんかその感じあるよね。
リスナーからの支持
かっこいいよね。
シガーの美学のことですけどね。
そうなんですよね素晴らしいやっぱり目標とか夢は別に誰がどう思ったって迷惑にはならないんですから本当にレイクサイドFM。
そんなに聞いたことないくせに。
入んないからね兵庫県は。
でもね和蔵寺っていうホームは変えずにFMレイクサイドFMに入れたらいいなと思う。
怒られるわホンマ。
そうですいけませんよ。
はい今週のわくわくラジオそろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
はい和蔵寺ネームリリパパさんからお手入れいただきましたありがとうございます。
三田村さん森牛さんいつも楽しく拝聴しています。
アンダーグラウンドシャープ197バカバカしい存在は2人の素直なトークが聞けて和蔵寺メイトとして嬉しい気持ちになりました。
個人的な解釈ですが三田村さんは和蔵寺が好きだから続けている。
森牛さんは和蔵寺メイトに支えられているから続けていると感じました。
どっちも素敵です。
違う2人だから聞いてて楽しいし会話にリズムがあるんだと思います。
和蔵寺メイトとしてこれからも応援していますということです。
ありがとうございます。
音声を聞いてくださってこうやってちゃんと解釈をしていただいててありがたくないですか本当に。
ありがたいですね。
なかなかですよ。
音声ってなんかこう想像力結構いるでしょ。
いるね。
そう思うとこうやってちゃんと和蔵寺を聞いて考えてくださるなんてありがたいことですね。
そうですね。
ぜひリーパープさんもまたまたお便りどんどんお寄せいただけたらななんて。
そうですねお待ちしてますので。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はいそれでは次回ですけども3月の22日土曜日また21時にお目にかかりたいと思います。
それでは和蔵寺メイト本日も最後までお付き合いありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手は森口と美田村でした。
10:00

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