新年度の忙しさ
WAKUWAKU RADIO STATION
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こんばんは、ワクワクラジオ森口です。
三田村です。
第242回目の配信です。
はい。
さあ、新年度、皆様いかがお過ごしでございましょうか。
ごじゃいましょうか。
もう。
ごじゃいましょうかね。
いや、まあ春ですよ。
そうだね。
皆さん、まあいかがお過ごしでしょうかということで。
もうだるいな。
何やねん。
何て言ってほしい。
いや、もうさ、違うね。
この前の回でも、もう忙しい暴殺されるわみたいな話で終わりましたけど、
いかがですか、皆さん。
年度末を越えてね、落ち着いたかっていう話ね。
そうですよ。
僕はもうごそっと暇になったね。
マジ?
ほんまに3月は全部土日なかったけど、今は何にもやることない。
うざいましいね、ほんとに。
いや、もうカラフルなのに、
うざいましいね、ほんとに。
いや、もう体おかしなるで、そんな波作られても。
まあ、そうやけど。
もうね、もう僕もほんとにちょっと聞く人が聞いたら、
もう忙しいアピールしてんじゃねえよみたいなこと言われそうですけど、
何もね、3月の頭からもうずっとこうダッシュしっぱなしみたいな。
まだ忙しいですか。
多分ね、この見込みでは4月の末ぐらいまでこれは続くんではないかっていう。
粘土末の波が引かないってこと?
いや、粘土初めにもそういう波があるんですよ。
ああ、そうなんや。
はい、ドカッとあるんですよ。
それはそれは大変ですね。
なんかちょっと最近テンションおかしいんですよ。
情緒が不安定ってこと?
情緒がない。
どういうことやねん。
なんていうの?
リスナーさんのお便り
太い帯がずっと目の前ブーって通ってるイメージです。
ああ、全然わかんないですね。
どういうことやろ。
太い帯が目の前をずっとブーって通ってるイメージです。
もう記憶ないんじゃん。
ないっす。
そうなるよね。
1週間前というかもう下手したら2,3日前のことないですね。
だからあれか、収録の曜日を間違えてたんすか。
気づいたんですよ。忙しさがね、意外に嫌じゃないんだと思ってるんですよ。
ああ、いけませんね。いけませんね、この日本人は。
なんていうんですか、このランナーズハイって言うんでしょうか。
いや、わかるわかる。
わかりますか、この感じ。
だから俺今何にもできへんもん。
そういうこと?
だからスパンと、もういいよ、好きなことやってくださいって言われると、
いや、別にそんなしたいことないなみたいになる。
贅沢だよね。
えー、もうシルカーってならへんの?
ならないくって。
すごいね。
そういう時ってさ、どう心を保ってるの?
俺はちゃんとイライラすんのよ。その忙しすぎた時に。
えー、見てまさにイライラするんですね。
めっちゃすんのよ。で、その忙しいという現実にイラつくことはないんだけど、
やっぱ一人でやってないじゃないですか、仕事って。
まあチームワークですから。
そう、取引先の方いたりとか、同業種で一緒にチーム組んでやってる人とかいるじゃないですか。
その人たちが俺と同じペースでやってくれない時にめちゃめちゃイライラすんのよ。
あー、なるほどね。
急いでんねんこっちはみたいな。
あー、そりゃあるあるですね。
そういう時は結構こう不安定になるんですよね。
えー、三田村さんでも不安定になるんですね。
なるね。で、俺がどうするかというと、
あ、もう無理だな、向き合えないなってなったら、やらない。
放棄すんの?一旦?
その打ち合わせとかが入ってたら流石にそれは出ますけど、
その僕が一人でキーボード叩いてやるような仕事は一旦やめて、
俺めちゃくちゃ奥さんに喋る。忙しい時。
もう今だからこの収録してるぐらい、1時間2時間ぐらい喋る時ある。
えー。
そう、しかも俺が一方的に喋る。
えー、迷惑。
嫌かも。
迷惑やろな。
迷惑やと思う。
だって俺がわーっと喋って。
それどうしてんの奥さん。
奥さん、だからゲームしてたりとか。
あー、片耳でってことね。片手まで聞いてくれてるってことね。
なるほど。
で、わーっと喋って、どう思うみたいに聞いたら、
あー、ごめん、全然聞いてなかったとか言われて。
その状態で1時間ぐらい喋るから。
それでも別にいいんだ。
やろうな、だから声を出して誰かに喋るっていう行為が、
俺にとってこのちょっと速度を緩めることになってるんだろうね。
流音が落ちていくんだね、それで。
いや、まあ、みんなの事情があるもんなってちょっと思える。
なんなん。
まあ、状況不安定だよね。
だいぶな。
だからそういうのが萌実さんにもあればいいけどね。
まあ、なんかしてるんでしょうね、きっと。
知らず知らず。
だから、あ、そうかも。料理かな。
他の回でも言ったかな。
なんか、僕千切りしてるときめちゃくちゃ落ち着くんですね。
ひどい時に人参5本とか。
ずーっとずーっと千切りしてるんですよ。
ひたすら。
もう何にも考えてないです。何作ろうとか考えてなくて、とりあえず千切りしてしまうんですよ。
それ千切りしてるときの萌実さん怖いんやろな。
完全に表情が消えてずっと千切りしてるお父さんって。
怖いんやろな。
本当に多分その時は目の前の人参をいかに細く切るかっていうことだけに注力してる。
なるほどな。
で、ちゃんとこう生産物として料理ができてるっていう達成感につながってるから。
あれは嫌な瞬間じゃないんですよ。
いや、でも分かる気はするよね。
でしょ。
その単純作業ってそういう作業が多分あるもんね。
いかに細く均等にね、あれがね楽しくてしょうがないね今。
悲しい話ですか?
いえ、とっても前向きな話です。
いやでも気ぃつけないといけないっすよ。あなたは見かけ上健康な人ですからね。
そうですよね。
なんかふと気づいたらおかしくなるタイプやんか。
スイッチがカンと落ちたら、ブレーカーがバカンと落ちたら、途端にもうダメになっていくタイプですからね。
普通の人間になってほしいよね。
極端なんだな。
そう、ランニングマシンで何時間も走ってみたりとかさ、なんか極端だよね。
なんでしょうね。
しかも深く考えてないよね。
そうなんですよ。浅はかなんですよ、いつも。
急に全開でやるでしょ。
よくないよね、ほんとに。
それはやっぱ体がびっくりしますから。
そうですね。
忙しいっていう感じがあるでしょ。
はい。
あれが心をなくすと書くと。
よく言われますね。
そう、だから忙しいっていうのは人間としての心が薄まってしまうような状態。
確かに。
まさしくモレルさんが言ってた、情緒がないみたいな。
人の心を失ってはいけないんですよ。
枠立ちにどれくらいの影響が出てくるかちょっとわからないんですけども、
そういうことなのかもしれないって精感していただければ。
精感、精感。
黙って見ておけと。
はい、今週のわくわくラジオ、そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
わくラジネーム銀の助さんからお便りいただきました。
ありがとうございます。
三田村さん、森久さん、初めまして。
長い間サイレントリスナーでしたが、第237話を聞いて使命感に駆られお便りさせていただきました。
そうです。私はシガメイトです。
きたー。
ちなみにネットは繋がる地域です。
せっかくなのでシガの良いところについてお一つ。
少し前、シガに初めてコストコができました。
コストコ2の知人によると、京都のコストコでは午前中に売り切れてしまうものが、シガのコストコだといつでも買えるとのことでした。
これも平和堂のレジで並んでいないと同じ現象でしょうか。多分そうでしょうね。
ダソクですが、私の小さな自慢は旧姓が三田村であることです。
すごい。
おこがましくも先祖を遥か昔まで遡ったら三田村さんと繋がっているかもと妄想してニヤニヤしています。
日常の喜び
これからも配信を楽しみにしております。美訳を眺めながらずっと聞き続けますので、ご無理のない範囲で末永く続けてくだされば幸いですということです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なかなか情報量が多いお便りをいただきましたけど。
いろいろあったけど旧姓が三田村さんというのに全部持っていかれましたね。
すごいよね。だってそんなに三田村さんという苗字はないですよ。出会ったことないもの。
僕だって今まで40年生きてきて三田村という知り合い一人もいないですから。
マジで?
出会ったことない。
これ絶対ご先祖さん一緒でしょ。
一緒なんでしょうね。
すごーい。
すごいね。
運命的ですよ。本当にこんな電波じゃないですけどね。お通しで出会っていただけるなんて。
本当に俺はすごいな。旧姓三田村はびっくりしましたね。
ピアコを眺めながらこれからも聞き続けてくださるということなので。
ぜひ。
いつか三田村さんとバッタリ会うかもしれないですからね。
いやーでもほんまバッタリ会ったらこの声とかでわかってまうろうな俺は。
いやほんまですよ。なんか目撃情報お便りで寄せられるかもしれませんからね。
ドキッとするわ。
ほんまに。
これからもはいせいながくお付き合いいただければと思います。
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はいそれでは次回ですけども4月の12日土曜日また21時の目にかかりたいと思います。
はい。
それではわくわくラジオ本日も最後までお付き合いありがとうございました。
お相手は森口と
三田村でした。