1. ワクワクラジオ【10分ラジオ】
  2. 第20話:ありがとう!ワクラジ..
2021-01-16 20:15

第20話:ありがとう!ワクラジおたより!Vol.1

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祝20回目!
番組全体へのご感想、エピソード毎へのメッセージなど、日頃の感謝の気持ちを込めて、頂戴したおたよりを一挙にご紹介!
いつも本当にありがとうございます!
00:05
1月16日土曜日21時になりました。
こんばんは、WAKUWAKUラジオの森口です。
三田村です。
はい、では第20回目、1月3回目の配信です。
20回、いや続いたね。
ね、続きましたね。ここまで来たって感じですね。
素晴らしいですよ、これは僕らにとっては素晴らしい。
はい、ではですね、せっかく20回まで来ましたのでですね。
はい、今日はですね、企画をご用意しております。
企画をご用意してる?
何ですか?
ありがとう20回、ありがとうWAKUラジオ便り。
おお、ありがとうWAKUラジオ便り。
なんだそれって感じですよね。
ピンと来るのか来ないのかよくわかんない。
もうネーミングね、絞り出して絞り出してこれになりました。すみません。
いただいたお便りを紹介していくってことですか?
はい、そうですね。
なるほど。
実は結構な数をお便りと言いますか、ご感想とかいただいてるんですよね。
うち1回が10分前後の番組なので、なかなかお便りをご紹介できるような時間がちょっとなくてですね。
これまでちょっと私自身の中でですね、消化してたんですけど。
やっぱりこれはポッドキャスト内でご紹介できたらなと思ってですね。
今回ですね、はい、いただいているものをご紹介したいなと思っております。
素晴らしい。
結構な量がありますので、2回に分けてですね、ご紹介させていただこうかと思ってます。
はい、じゃあもう行きましょう。
はい、それではですね、番組全体へのですね、ご感想という形でいただいてるんですね。
はい、ではですね、これはアップルポッドキャストのレビューにご記入いただいている方がいました。
ありがとうございます。
アマンさんですね。
6年ぶり、すごくラジオっぽい雰囲気でサクッと聴けておすすめということで星5ついただいております。
ありがとうございます。
すごい簡潔に褒めちぎってるじゃないですか。
今日はこれね、ラジオっぽい雰囲気でっていうのをすごい嬉しくて、なんか僕が目指しているところがなんかね、ダイレクトに伝わっている感じですごく嬉しいですね。
ありがとうございます。
さあ、続いてはですね、ツイッターで何件かいただいておりますので続けてご紹介させていただきます。
はい、まずはおしんこFMさん。ワクワクラジオ6年前からやってたんですね。道理でおしゃべり上手なはずだということです。
はい、では続いてさっぱさんありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ワクラジ聞き始めてから毎週楽しみに聞き続けています。そもそも6年前にやっててまた一緒に始められることがすごいなとずっと思っています。
私は一人でやってるからこうやって時間を置いても一緒にできる人がいるってことはめちゃくちゃ良いなと思います。
03:02
ありがとうございました。
はい、続けましてサニーさんです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、おそばせながら聞かせていただきました。なんて聞きやすいラジオなんだ。お二人の心地よい関西弁。6年前にやってたんですね。
ラジオやってると生活の針が出るのわかります。ワードセンスと話し方が好きです。結構短めのラジオ好きなので良いラジオ見つけました。こういうの好きということでありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、では最後ですね。ベストオブベスト片栄知さんありがとうございます。
はい、なんと6年前にすごいだから聞きやすいんですね社長ということでねいただいております。ありがとうございます。もう片栄知さん節ですねこれは本当に。
僕らがまるで何か寝回ししたかのようなぐらいよく言っていただいてますけども。
ありがとうございます。
皆さんやっぱ6年前からやってたんですねっていうところが引っかかるというか気になるポイントなんですね。
そうですねまあ僕たちもね何回かに分けて6年前にやってるっていうのは言ってたかな確かね言ったような記憶がありますけどもね。
特にやっぱサッパさんがおっしゃってますけども6年前にやっててこうやってまた一緒に始められるっていうのがすごいなと思うんですということでねご感想いただいてますけども。
まあねでも何にせよ1回辞めて6年経ったことをまた始めるってなかなかないよね。
確かにね。
やりたいなっていう気持ちは別になくなってはなかったのですごいなというよりはラッキーだったなっていう感じはしてますね。
森口のやる気が出たからっていう感じですよね。
そうですね森口さんのやる気が出てくれてラッキーだったなと僕は思ってます。
なんかね僕はこのメッセージ読ませていただいてああそうかそういう考え方もできるのか僕の中で割とこう再会するっていうのは結構ナチュラルな感覚に近くって。
ああそうなの。
っていうのも結構ねあの三田村さんからまたしようやしようやっていう感じでちょいちょいこう伏し伏しでこう言われてたっていうのもあるし。
いつかまたやるんだろうなーぐらいな感じでちょっとこう生活がテンポが落ち着いたらまたやるんだろうなーぐらいの感じでまあいたんですよ。
そう思ってたら6年経ってたんで。
いやーそうか森口さん的にはもう一回やるかってなった時に頭で描いた通りにやれてるんですか今は。
割と。
おおーよかったですね。
うん。
まあじゃあこれぐらいのペースで続けていければっていう感じですかね。
そうですねまあサクッと聞いていただきやすいような番組をねあの週1ぐらいでお届けできていければいいんじゃないかなと個人的には思ってますけどね。
はい。
はいでは次からは各エピソードごとにですねご感想いただいておりますのでご紹介させていただこうかと思います。
06:07
はい。
はいでは第11話ですね切実悩める森口ということで僕がね悩んでる滑舌についてですねお話しした回があったんですけども。
はい。
はいそちらに対してですねあの温かい優しいお声がたくさん飛んできております。
はいアマンさんありがとうございます。
ありがとうございます。
滑舌の悪さ感じないけどね大丈夫ですよということです。
あーもう生温かい目で見ていただいてますね。
真に受けていいのかなって感じですけどありがとうございます。
はいでは続いておしんこFMさんありがとうございます。
ありがとうございます。
はい森口さんの子守唄フルフレーズで聞いてみたいです。
あのラゲオだけで構成されてるやつ。
そうです。
はいラゲオで歌うラリルですね。
フルフレーズって5文字のループしてるんでしょ。
そうです。
怖いよ。
怖いよそんな寝れないよ。
これはまだやってるんですか。
やってますよ。
まだ子守唄はラゲオでやってるの。
子守唄以外にもなんかやってるって言ったじゃないですか。
それも続けてあるんですか。
続けてますよyoutubeでラリルでのって。
でも言えてるんじゃないですか。
あれ本当。
よかった。
でも普段そんなにだから悪いなっていう感じはしない。
本当ですか。
確かに。
よかったです。
多分本人の方が気にするんでしょこういうのは。
まあねそうそうだから11回目でも言いましたけどね編集でずっと自分の声聞いてるとやっぱり気になってくるんで。
まあねそれもあってちょっとセンシティブになってたのかもしれないですけどね。
まあそんな神経質にならず。
続けていきたいと思います。
次は第12話。
はい。
魅力的なレコードの世界パート2という回で、
インスタグラムのダイレクトメールでいただいたんですかね。
そうですね。
スカンジュナビア食堂さんありがとうございます。
ありがとうございます。
お便り読んでいただき嬉しいです。
お二人のアドバイスのおかげで掘り出し物のレコードを見つけるのが楽しくなり徐々にレコードコレクションが増えています。
すごい。
そしてこの前テストを頑張った自分へのご褒美で山下達郎さんのLP4Uを買ってしまいました。
高かったけどものすごい満足感です。
またお二人のレコードのまつわるお話聞きたいです。
高かったけどものすごい満足感ですって。
結構高そうですよね。
結構高いです。山下達郎さんの4Uは今すっごい高いですよ。
8000円、1万円くらいするんじゃないですか。
それって元からその値段じゃないですよね。
いわゆるプレミアってやつですか。
そうですね。直ですよね。
もう今シティポップで山達さんので人気はすごいんでね。
09:02
これってでも前もそんな話しちゃってたかもしれないですけど、
これは別にCDも出てるわけでしょ。
出てますね。
CDの方はきっとそんなプレミア価格なってないんじゃないですか。
普通の低価だったと思いますよ。
でもそれでもあえてレコードの方がいいんだね。
いいんですよね。
でもこれね、あれなんですよ。
こういう話を森口さんがとうとうとしてたでしょ、ラジオで。
してたね。
なんでレコードなんやみたいに言うたら、
音楽に向き合ってる気がするみたいなことをおっしゃってたじゃないですか。
言ってたね。第4話ですね、それは。
最近ちょっとだけレコードに至るほどではないんだけど、
僕の中でもちょっとした変化があって、
昔のハードディスクに入ってる僕が買ったCDを取り込んだデータっていうのを引っ張り出してきて、
iTunesを入れてパソコンに。
それを聞き出したのね。
結構不思議なもんで、
iTunesで自分が買ったCDを取り込んだやつを聞いてると、
なんていうタイトルを再生してるかとか、
どのアルバムを今聴いてるんだとかが、
普通にストリーミングで聴いてる時よりは気になるのよ。
なるほどね。
ストリーミングだとほんまにラジオみたいな感覚だから、
別にどのアーティストかとかもそんなに気にせずに流してたんだけど、
iTunesで実際に自分が聞きたい曲を探して書けるみたいな行為をするようになって、
そういうのが気になるようになって、
それが不思議なもんで、
そういう気持ちになると、ちょっとタワレコ行きたいなみたいになってくんだよね。
すごい変化ですね、それ。
そう。
だからこれが音楽と向き合うってことなんかなってちょっと思った、俺も。
そうですね。ちょっとバーチャルな分量がどんどん増えていってるけどね、
ちょっとフィジカルなものとして一回捉えてみようみたいな感覚ですよね。
そこにちゃんと音楽があるんだなっていうのが面白いというか、
そうですね。
楽しいんだなっていう。
まだ僕はレコードまではたどり着けてないんですけど。
そうですね。レコードってなるとフィジカルな体験としては究極のところって感じですもんね。
いやーでもすごいですよね。
このスカンジナビア食堂さんってテスト頑張ったご褒美っていうことは学生さんですよね。
そうですね。学生さんでしたね。確かお便りいただいた時も。
それってさ、多分だからそのアルバイトで自分で得たお金とかを8000円とかをさ、
レコード1枚に使うってすごいよね。
すごいね。
いやーそう考えるとでも、今でもそういうのがやっぱり楽しい人はいるんですよね。
昔そうしてた人がもう一回懐かしいなっていう感覚でしようっていう人もいるし、
12:04
全くそういう体験はなかったけども、改めてレコードとかカセットテープでもいいですけども、
そういうもので音楽を聴いた時の、え、こういう楽しみ方ってすごいっていう新しい発見みたいな感じで。
そういうことか。
そういう体験として自分に落とし込んでいった人もいらっしゃると思うしね。
でもなんかこうやってやっぱりスカンチャーベス食堂さん第12話でね、
お便りいただいてた時に、わくらじのおかげでそのレコードプレイヤーを買ったんですよっていうところから始まってですね。
いや僕らが一人の人生を変えてしまいましたね。
レコードコレクションもどんどん増えているということで楽しんでいただいているということで、
すごいなんか広がったということで、すごい嬉しいリプライでしたね。ありがとうございます。
そうですね。またここからレコードコレクションが増えていったりして、
こういうの良かったですよみたいなあればお便りでいただければと思います。
そうですね。本当に聞きたいですね、お話。
では第13話、災難とハッピーエンドっていう僕がこれは引っ越しの時の話ですね。
そうですね、エアコンが壊れたっていう下りのやつですね。
はいはいはいはいはいはい。お便りいただいておりまして、おしんこエフェルさんありがとうございます。
いつもありがとうございます。
三田村さんマジでお疲れ様でした案件ですね。
でもお二人が話すとエンタメ感が出てしまうのは何でだろう。
まあねこれはでもしっとり話したらただただ暗い話になっちゃうんでね。
そうですね、これはもう三田村の話術ですよね。
いやもうエンタメ感が出てたなら良かったです逆に。
いや良かった良かった。ちょっと面白かったもんね。編集しててちょっと最後笑いましたもんね。
はいでは次が第15話、僕たちがラジオをする理由という回ですね。
はい。
これはノートの方にいただいた。
そうですね、バックラジノートの方にいただいております。
はいはいはい。フリーダムチンパンジー佐藤さんからいただきました。
ありがとうございます。
編集沼にはまっていて共感しかないです。
オンラインで話すと音質がバラバラで毎回苦労します。
はい、いつもありがとうございます。
はい、で、よかった探しりこさんありがとうございます。
ありがとうございます。
細かい調整にかける労力や10分縛りなどすごく共感しました。
私はまだ実行できてませんが、自分にとってより良いスタイルを探す上でとても参考になりました。
そして私にもお二人のように軽妙におしゃべりできるパートナーが見つかるといいなと思いました。
毎週土曜日これから楽しみに聞かせていただきます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ではこれ最後。
ボイッシーニュースブリーフパーソナリティ荒井さんありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいプロですね。私はまだ編集ビギナーなのでコツすらないですが気遣いポイントは共感しました。
15:06
ありがとうございます。
はい、いかがなんですかこれは。
ドングルFMのなるみさんの企画のアドベントカレンダーのね、あの企画に参加させていただいて
ポッドキャスト本編では僕らが今後どんなラジオにしていきたいかなみたいな話をしたんですけども
それとは別にですね、枠ラジノートっていうアップローブですかね。
僕がそのラジオの編集チップスみたいなものをですね、つらつらっと書かせていただいて
それに対してのご感想をいただいたという形なんですけども
リコさんいただいてますけどもね、10分縛りとっても共感していただいてて
これもとっても嬉しいなと思って
10分っていうのはね、私が絶対10分やでみたいな感じで
三田村さんを説得してですね、10分に収めてるんですけど
まあでも軽妙におしゃべりできるパートナーが見つかるといいなということで
軽妙におしゃべりできてるんですね。
ちょっとね、軽妙を辞書で引いたほうがいいかもしれないですけどね。
僕ら勘違いしてるかもしれない。
確かにね、プラスに捉えてましたけど、確かに。
いやでも軽妙におしゃべりできてると思っていただけてるんですね。
これはね、もう編集の腕ですね。
いやでもそれはそうかもしれないですよ。
いやほんまにね、話してしまうとね、ノートにも書きましたけど
実際収録をほんと20分、長い時に25分、30分ぐらい喋ってて
それをもう切り刻んでですね、10分少々にまとめてるわけなんで
さも軽妙におしゃべりしてるかのように
うん、んな感じになってますけど
実際は割とグダグダっとしてますんで
新井さんの方もいただいてますけどね、気遣いポイントは共感しました
気遣いポイント、これは僕はこだわってるところなんですけども
何なんですかそれは?
知ってます?知ってますか?もう三田さん分かってくれてます?
分かってないかもしれない
分かってないよね絶対、あのね、我々結構笑うじゃないですか
もうあの波形がブリブリブリってなるでしょ
あーそうそう、そうなってる
なってるでしょ、あそこね、普通に流してると耳痛いんですよ
あ、やっぱり
そう、めっちゃ痛いんですよ
編集してても自分でもビクッてなる感じなんで
これリスナーさん聞いたら結構しんどいだろうなと思って
実はですね、フラットに聞けるようにそこだけ音量調節してたりするんですよ
あ、ちょっと僕自粛した方がいいですね、そしたら
いや、それはいいんですけど
それは結構なんですけど、一応ね、そういう気遣いもしてるんだよっていうね
Tipsをですね、ノートに書かせていただきました
いや、それは俺不思議だったもん
あ、そう?
その案外、案外大丈夫なんやなって俺は思ってたね
笑っても大丈夫なのに
そうそうそうそう
いや、そんなこう丁寧な処理をされてるっていう風に思ってなかったんで
18:02
ありがとうございます、それはそれは
音楽関係のね、やっぱこういうことをしてると
そういうところもやっぱり気になっちゃうっていうのは
なんかこう、クリエイターの差がなんですかね
へー、でもなんかそういうのがやっぱ聞きやすいですっていう
ご意見に繋がってたりはするんでしょうね、きっとね
頑張ってます、頑張ってます、森内頑張ってます
頑張ってもらってます
ありがとうございます
でもね、一応地味に自分の中で頑固に頑張っていることが
こうやってちょっとでも伝わっててね
なんかすごい、なんか心救われた感じがしました
本当にありがとうございます
はい、ではワクワクラジオ第20回目お送りいたしました
はい、今回は特集でこれまでにいただいたお問い合わせを
一部ご紹介という形にさせていただきました
いやー、ありがたいですね
番組全体へのご感想を聞かせていただきました
番組全体へのご感想と、あと15話までですね
それぞれいただいてたコメントと読ませていただきましたけどね
こんなに来てたんだって思いました?
こんなに来てたんだって思ったのと
もうこんなに話数いってるんだっていう
確かに
のと2つこう感慨深い気持ちで
前回はそれこそ6年前とかお便りとか無縁の状態だったじゃないですか
確かに
だからこういうリアクションがあるってことはすごくありがたいなと思います
なんかね、本当にラジオ作るモチベーションになると言いますかね
そうですね
活力になりますよね
本当に皆様ありがとうございました
ありがとうございます
次回もですね、今回のお便りご紹介
引き続きさせていただこうかと思っておりますのでお楽しみください
はい、では次回は1月の23日ですね
土曜日また21時にお目にかかりたいと思います
はい、それではワクワクラジオ第20回目をお送りいたしました
お相手は森口と
三田村でした
20:15

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