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2月27日土曜日、21時になりました。
こんばんは、WAKUWAKUラジオの森口です。
三田村です。
本日も約10分間お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
では、26回目、2月最後の配信でございます。
2月が終わってしまいます。
勘弁してくださいって感じですね。
ほんまに勘弁してほしいぐらいですね、これは。
WAKUWAKUラジオはどうでもいいようなけど、ちょっと気になるような話をリモート収録でお送りします。
WAKUWAKUラジオ
アイスコーヒー飲みてえなってなったんですよ。
で、買ったんですよ。
で、ものすごいボーッとしてて、僕その時。
ドリップする機械をパッと蓋開けて、カップを置いて閉めて、
で、アイスコーヒーのMって押した瞬間に、
あ、蓋剥がしてないってなったんですよ。
やっべえってなって、
僕散々そういうことした人を今までバカにして生きてきてね、
そんな子あれさすがに気づくやろみたいなね、
言ってた手前ね、
大分に焦りまして、
まず開けようとしたんですよ。
で、あれ開かないんですよね。
開かへんな、ノックかかんねえな。
そう。なんとかして開かへんかってなって。
それをね、5、6秒やったんですよ。
長い?
もうあかんなってなって、もう中でぎりぎりぃぃーみたいな音をしてるんですよ。
豆を引いている音がね。
あー、引いている音ね。
これやばいなあと思って。
うん。
これ言うのは早い方がいいと思って、店員のおばちゃん。
いつもいるおばちゃんなんですよ。
多分オーナーっぽいおばちゃんなんですよね。
おばちゃんに。
ごめんなさい。俺、これ僕、蓋開けずに押しちゃいましたって言ったら、
言ったら
もうほんまに今でも
鮮明に思い出せるんですけど
マジで虫ケラを見るような目で
僕を見てね
深井・ヤンヤン・ぷんぷん・笑
それも一回始まったら止められないんで
出しちゃってください
で次もっかいやってください
次から気ぃつけてくださいねって
言われたんですよ
深井・ヤンヤン・ぷんぷん・笑
もうね
36歳になって
人にあんな目で
深井・ヤンヤン・ぷんぷん・笑
あんな
もうほんとに人間を見るのではないような
目で怒られるっていうことがないんですよね
03:00
この歳になると
ヤンヤン・ぷんぷん・きっついなぁ
そうやな
もうほんとにショックで
でねそれね
まあ機械の構造上
たぶんそのおばちゃんは
ほんまのこと言うてるんでしょうよ
もう止められないし開けられないんでしょうよ
深井・ヤンヤン・ぷんぷん・嘘やろな
でもね僕はそれね
見てないといけないの前で
深井・ヤンヤン・ぷんぷん・笑
それってさ
その蓋の上にシャワシャワシャワって
こぼれていくってこと?
あの
シャワー全開で頭に当ててるような感じよ
深井・ヤンヤン・ぷんぷん・笑
その様をね
ともだから
閉まってるから
別に床とかに飛び散るわけではないけど
僕バカなんですよっていうのを
丸出しじゃないですか
それをじっと眺めてね
前で立ってるなんてことは
めっちゃ面白いその絵
でもだから一人で来てたから
孤独やな
だいたいあんなもん
レジの真横にあるから
せやな
僕がその
僕を虫けらのような目で見たおばちゃんが
1メーター先にいる状態で
それを2、30秒ぐらいかかるでしょ
あれだからバーってやってて
せやな
だから僕が悪いんですよ
完全に僕が悪いんですけど
お店にね
損失をいっぱい出してるんですから
僕が悪いんですよ
その恥ずかし目を耐えてね
開けて蓋を取って
もう1回やるんですよ僕は
樋口・ヤンヤン・深井・ヤンヤン
もう1回やって
もう1回見てるんですよそれを
樋口・ヤンヤン・深井・ヤンヤン
もうほんまに恥ずかしくて
ヤンヤン・深井・ヤンヤン
ほんま純粋に恥ずかしいこれは
樋口・ヤンヤン・深井・ヤンヤン
ワクワクラディオ
いやでもね
あのおばちゃんのリアクションを
見るにつけて
かえってちょっと冷静になってから
考えてみたら
一定数いるんやろうなと思って
おるやろうな
ふんふんふんって入れて
またバカが来たよみたいな
笑
3日ほど行けなかったっすもん
せやろな
恥ずかしすぎて
またあのおばちゃん絶対いるから
せやろな
笑
あの
三田村さんも人間なんすね
人間だよね
ねえ
もう疲れすぎてたんでしょうきっと
ほんまにぼーっとした
もうだから
アイスコーヒー飲みたい
しか考えてなかったから
その時は
笑
ラベットまでビーって剥がしてくれたんやのにな
いやそうは思うけどね
うん
思うけど
さすがに分かるやん
もしかしたらその
針が出てきて
ブスッて刺して
笑
コーヒー中に
入れてくれるんかもって
考える人も多いかもしれへんやん
その抗議本気で真顔でできる?
ちゃうちゃう言ってみたらよかったじゃん
これ針出てくるでしょ
針って
笑
これ機械が勝手に
蓋を開けてくれるって思ってたから
僕悪いわけじゃないんですよって
そうそう
06:00
いやもうやばいな
もう旅先で二度と行かへん店やったら
ワンチャンあるけど
そうか
まぁキッターンスのラベルにも書いてるんだろうね
剥がして入れてくださいって多分
書いてると思うよ
ヨーヨーイズメント
ワクワクラジオ
たまたま僕仕事の関係で
あの機械を作ってる会社の人と知り合ったんですよ
すご
それはその機械そのものを作ったんじゃなくて
中の映像を作ってるところの
あーはいはいはい
あれを手掛けたのうちなんですよっていう人と
喋る機械があって
えーすげー
それが僕がその
蓋取り忘れ事件を
体験した後だったの
だからこれ言わなあかんと思って
あのねって
あの機械ねドリップ始まったら
蓋開かないでしょ
あれ何とかした方がいいですよっていう
笑
あるいはお店の人しか
押せないボタンでいいから
緊急で開けられる
なり止められるボタンを
用意した方がいいと思いますっていうのを
結構強く言ったの
そしたら
いや三田さんあのね
すごくそういう事故が多いっていうのは
僕も聞いてるんですって言って
ただお伝えしておくのは
あれは実はものすごく
改良されてるんですっていう
へーそうなんや
そうその全然変わってない
機械として変わってないように見えるんですけど
もうあれバージョンで言うたら
ものすごい重ねた後の版で
へー
だからある程度あれで
もうええ感じなんですよっていう
笑
案に
それすらも
使えねえバカはいないんじゃないかっていうような事
になりましてですね
なるほどね
うん
いやーあれはショックやったな
マジで僕もその
たまーに聞くんすよそうやっちゃったんです
今日みたいな
でもどうやったら
そうなんのって思ってたから
余計にショックだね
緊急の停止ボタンくらいあってもいいはずですけどね
もうその
止めるボタンを
作る費用と作った後
びちゃびちゃになったのを掃除する人件費を
天秤にかけた結果付けない
っていう風になったかもしれないんですけど
マジかよ
だから一回やってみてください
はい
お店の人にお断りした上で
笑
迷惑になるんでね
もう一回僕蓋取らずにやっていいですかって
笑
じゃあ僕の気持ちがわかるんで
いややわ
はいでは第26回目
お送りいたしました
今日はめちゃくちゃ笑った
09:00
気がするな
リアルな話ですからね
めっちゃ面白いな
こんな体験された方いらっしゃいますかね
もしかしたら
いるんかな
僕も含めて
三田村さんも含めて
コンビニの店員さんに
ご迷惑にならないように気をつけましょうね
ぜひ気をつけましょう
はい
嬉しいお便りが届いております
第18話で
一人暮らしについて
お話した回があったと思うんですけど
はいはい
一人暮らしをしようと思うんですけど
どう思いますかっていう
リプライをいただいております
4月から一人暮らしを始めることになりました
素晴らしい
おめでとうございます
素晴らしいおめでとうございます
親や兄とも話し合い
みんな前向きに進めてくれました
枠田寺のお二人のご意見も
すごく参考になりましたし
背中を押していただいた気分になりました
ありがとうございました
これからも楽しみにしています
素晴らしいですね
これが背中を押したなんてことは
前代未聞ですからね
あのレコードの
そうか二人目ですねそうなると
そうですねスカンジナビア食堂さん
に続く
秘密の刺し葉さん
二人ともすごいなんかラジオネームが
なんだろうすごい個性的ですよね
よく思いつくよね
すごいよね
本当になんか
いつも感心して呼ぶんですけどね
すごい心温まるエピソード
ありがとうございました
ぜひ4月からの一人暮らし
楽しんでください
お相手にわくラジも忘れなく
よろしくお願いいたします
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嬉しいです
では次回はもう3月ですね
3月6日土曜日また
21時にお目にかかりたいと思います
それではわくわくラジオ
第26回目をお送りいたしました
お相手は森口と
三田村でした
