1. ワクワクラジオ【10分ラジオ】
  2. 第34話:TOO SHY SHY BOY
2021-04-24 09:52

第34話:TOO SHY SHY BOY

いつもは流暢に喋るミタムラ。
しかし彼にも弱点が…!
ミタムラの闇にせまる⁉️

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00:01
4月24日土曜日、21時になりました。
こんばんは、ワクワクラジオ森口です。
三田村です。
第34回目の配信です。
4月最後の土曜日でございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
早ければ、もしかしたら来週ぐらいから実はゴールデンウィークみたいな人もいらっしゃるんじゃないですかね。
なかなか今年ももしかしたら動きづらい状況かと。
一つの楽しい目標みたいな感じでお互い頑張っていけたらなと。
今週もほっくりとワクラジにお付き合いいただけたらと思います。
それでは早速4月第4回目行ってみましょう。
ここはWAKU2RADIOステーションです。
最近ポッドキャストを聞いてて、
ぶっ飛び兄弟、くだばなさん。
僕も聞いてます。
とある回を聞いていて、
きょうちゃんの方がすごい緊張しいやっていう話をされてたんですよ。
知らない人と会うっていうのが決まってたら、
家を出る前にトイレでおえってやってるみたいな。
なんか言ってた。聞いたぞ。
緊張するあまり。
っていうのを聞いてて、
全く一緒なんですよ僕が。
そうなん?
僕どっちかっていうともっとひどくて、
明日知らない人と会って喋らないといけないっていうのが分かってたら、
一睡もできないんですよ。
そんな感じだったっけ?
もうほんまに昔からそう。
僕も会社の面接とか全部徹夜で行ってるもん。
そうなんや。
そうなら仕事で新規の方とお会いするとかそうなるってこと?
なるなるなる。
もうほんまに嫌。
きょうちゃんさんの気持ちっていうのはめっちゃ分かるってことや。
そうそうそうそう。
全く会ったことない人と会うのは、
おえってなるともちろん分かるし、
たぶんその苦手度合いがやっぱちょっと人と違うぐらい苦手なのよ。
緊張しいであり、俺の場合は人見知りもすごいから。
そうなん?
って思うやん。
これはきょうちゃんもそうかなと思うけど、
緊張しいと人見知りやってことを極力悟られたくないのよ。
頑張ってるってこと?
そうそうそうそう。
緊張してるって言われたくないのよ、絶対。
それを言われてしまうと、
自分の中で保ってたダムが決壊して、
頭はたぶん真っ白になっちゃうから。
僕は普通にやってますっていうのを演出するのね。
平常心を保ってますっていう。
そう。
たぶんこれは緊張しいな人ほどそういう風にしてしまうんちゃうかなと思う。
03:05
そうなんかな、僕も緊張しいだけどな。
冷静を装うことはすごくあるかもしれない。
でもそういうことなんですよ。
例えば仕事で違う会社の人と、
明日初めましてで打ち合わせで会議しないといけないみたいになったときに、
一応議題って決まってるわけじゃないですか。
相手が何を言うんだろうっていう可能性を全部考えつかないと落ち着かないんですよ。
そんな無理だよ。
想定外のことを言われて、何も言い返せなかったらどうしようとかって考えちゃうともう無理やねん。
すげーな、完璧主義ってこと?
でもそうなんかも。
自分が用意してなかったことを聞かれて答えられないっていう恥ずかしさが万死に値するみたいな。
すごい精神状態で生きてるんですね。
そうやで。
でもそういうのあるんでしょう?結構。
あるね。もう祈ってるもん、神に。
いい人でありますようにって。
なるほどな。
昔三田偉さん一緒にバンドしてたでしょ。
たまに外に出て行ってライブすることがあったじゃない。
知らない人たちがいっぱいいる中で。
その時に歌ってるとか、僕だったらドラム叩いてる間とか。
そういう間ってそのモードに入ってるからそれが知らない人の前でできるっていうのはわかるんだけど。
その演奏が終わって三田偉さんはボーカルだからその間MCで繋いでるわけじゃないですか。
それが知らない人の前ですげえ喋るなって思って上手だなってすごいいつも感心してたんですよ。
それは俺飲んでたから。
そういうこと?
しばらく会ってない友達に会うとき。
例えば1年2年会ってなくて、お久しぶりみたいなのがすごい苦手。
それは俺も苦手。
例えば地元のお祭りとかに年に1回とか子供連れて出かけて、同級生らしき人が向こうにいるみたいな感じで。
最悪や。
僕そこに突入していけないタイプなんですよ。
それはでも結構メンタルいるよね。
けどそれをできる人って結構いる。
まあいる。
うちの奥さんがそのタイプなんですよ。
街でパッと会った人に話していける感じのタイプなんですよ。
嘘。
俺横にいたらやめてやめてってなるな。
僕は逆にそういう感じだから奥さんにしてみたらすげえ不愛想な人っていう感じに映ってるわけなんですよね。
06:04
なんで友達じゃないの?知ってる人じゃないの?なんで?なんでそんなよそよそしい態度とんの?みたいな感じに見られてるけど。
こっちはそういうよそよそしい態度をとりたいわけじゃなくて。
どういう感じのどういうテンションでいけばいいとかそういうのを悩んでるんだよ。
だからそうなんですよ。
だからシミュレーションしちゃうじゃないですか。
するね。確かにするわ。
いやー久しぶりーって向こうもなるとは限らんや。
逆にそれをしてくれたら僕は嬉しいんですよ。
それはわかる。
向こうからうわー森内くんやー何年ぶりーみたいな感じで来てくれたらめっちゃ嬉しいでしょ。
えー卒業ぶりかなーみたいな感じで。
そこまでアッパーにはならへんけど。
来てもらう分にはそこまで抵抗ないみたいな。
まあいや抵抗あるかな。
あれそうなんや。
俺はもうできたら素通りしてほしい。
うわーそうなんや。
いや俺が一人だけやったら声かけてほしい。
けど横に奥さんいたらもうそわそわすると思う。
なんでよ。
だって俺が奥さんにいやこいつ俺の同級生のなんとかくんでって言わなあかん感じやん。
言うたらええやん。
いやもう恥ずかしいわ。
うわーもうよーわからんわよーわからんわよーわからんわ。
えーそれはなんか三田村さんのちょっと闇みたいなところを見た気がする。
いやー闇だね。
だからお店でお寿司買ってるときに声かけられたらむちゃくちゃびっくりするわけよ。
確かにそれはきついわ。
せやろ。
何だっけフリースタイルセッションや。
もうワンツーワンツーどころかって感じやね。
はいそれではわくわくラジオ第34回目お送りいたしました。
はい今回はまさかの三田村さんの闇みたいなところに。
いや言い方言い方。
さっきより重なってるから。
くだもなさんもねわくわくラジ聞いてくださってるってことで。
そうそうそうそうちょうどその話をされてた回だったんじゃないかな。
あの兄弟であんなに仲いいってなんかすごいな。
ねーほんまに。
いいご関係だなと思っていつもなんか微笑ましく聞かせていただいてるんですけど。
いやもうでもお姉さんのしゃべる量たるやすげーなと思う。
圧倒されるってこういうことだなって聞いてて思いますけど。
なんかこうね聞く人をすべてピースフルにしてくれるというかホッとするというか。
あー確かに確かに。
09:01
なんかそんな番組だなと思って聞かせていただいてます。
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お願いします。
では次回はもう5月ですね。
5月1日土曜日また21時にお目にかかりたいと思います。
それではわくわくラジオ第34回目お送りいたしました。
お相手は森口と三田村でした。
09:52

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