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みなさんこんにちは。女性起業家コミュニティわくらく代表の三根です。 この番組では、女性経営者として日常生活の中からビジネスのヒントになるようなことをお話ししています。
今日は、AIのおかげで精神的疲れがたまっている。 そんなことありませんか?というようなことをお話ししたいと思います。
今日の日経新聞の記事に、AIが引き起こす精神的疲労、 ブレインフライというのが載ってたんです。
これは、AIを使っている人っていうのは、ついつい複数のAIとかを使いこなそうとする。 効率化、効率化。そうすると、たくさんのAIをいっぺんに使っていることでも情報量が増えて、利用者の脳への負担が増える。
そうすると、頭がボーッとする。 集中力が下がる。
意思決定が遅れる。 頭痛が生じる。というようなことが起こるらしいです。
皆さんは、AIとの付き合い方で、 なんか逆に忙しくなったなとか、
疲れたな、これやばいなって思うことってありませんか? 私、2つの点で、
AIによる疲れというか、ちょっと障害やなって思うことがあります。
1つは、やることがどんどんどんどん増えているということ。
もう1つは、知らないうちに思考がAIに引っ張られてしまっているということです。
まず1つ目、AIのおかげでどんどん仕事が増えているということです。 業務を効率化しようと思って、
AIを取り入れたのに、なんかAIを取り入れたおかげで、 あれもこれもできるようになって、さらに仕事が忙しくなっている。
そんなことありませんか? そもそも、AIに関する勉強だけでも多いんですよね。
いろんなセミナーのアーカイブとかが見れるので、 どんどんアーカイブが溜まっているという状態です。
AIでできることが増えたので、結局なんか忙しくなっているという状況です。
例えば、今だと、私はこのスタンドFMを話して、それを文字起こしして、 ブログにするというところまで一連の流れにしています。
なので、発信にかかる時間というのは減りました。 その余裕ができたら、その時間遊んでいるか?
と言うと、他の仕事を入れちゃうんですね。
AIを入れたから、業務を効率化して自由な時間が増えたのか? と言うと、結局そこに人って仕事を詰め込んでしまうんだなっていうのを思いました。
今、Claude Codeとかが流行っていて、それで自分の好みのアプリを作っている人も多いんですけど、
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あれもハマるらしいんですよね。どんどん自分好みの、例えばインスタライブを文字起こしして、 ブログに書けるようにするとか、
インスタの投稿にできるようにするとか、そういうのを自分で組めてしまうので、ハマってしまって、
夜遅くまで、ついついパソコンに向かってしまうとか、
楽にしようとAIに飛び込んでいるのに、結局空いてる時間もAIを動かすことに意識を向けてしまっているっていう状態になっている方が多いです。
となると、頭の中がアドレナリンが出ているような状態になってしまう。
なので、そもそもインプットされる情報も多いし、
判断に関する時間、サイクルも早まっているような気がします。
それがどんどん疲れているんじゃないかなって、私自身は疲れていると感じます。
もう一つ怖いのは、AIに意思決定を引っ張られているんじゃないかなって思う時です。
以前、ある商品をリリースしました。その時にランディングページを作ったんです。
ランディングページを作る時の文章とかを、AIと相談しながら作りました。
その時、めっちゃ急いで、もう今日中にランディングページもアップしたいと思って、AIに相談してたんですよ。
そしたら、もう私は急いでるから、今日中に、あと1時間でランディングページを作りたいっていうところに意識が向かっているんですよね。
そうすると、AIが出てきた文章、これが正しいと思いたくなるんです。
これでOK、とりあえずランディングページできると思って、それをコピーペーストとして、しかもしっかり吟味しなくなってたんですよ。
もうAIが出てきたからなんとなくできてるやろう。 それは私の心の奥底に、もうあと1時間で作りたいから、もう正しいこれでOKだと思いたいっていう、
深層心理みたいなのがあったんですね。 で、ランディングページを作って、オープンして、はい、新サービスを出しました、っていうような感じで公開しました。
だから今日、ランディングページを作るっていうところに意識を向けすぎていたので、中身をしっかり吟味する、とかいうようなことをしなかったんです。
ていうか、もうこれでOKやと思いたかった。 なので、
読んではいるけど、実際には深く読んでない。 そんな状況でした。
で、後から翌日、そのランディングページの文章を見たら、なんかおかしいんですよ。 変なことは書いてないし、もっともらしいことを書いてるけど、なんかパンチ弱いよねって。
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なんか、おりこうさんのひっかかりのない文章になってるよね。 いうような気がしました。
でもその当時、というかその前日なんですけど、それに気づかなかったんです。 AIで作った文章が、これおかしいって思えなかった。
逆にそこをね、しっかり吟味しようと思わなかったんですね。 もう一つ、私がやばいなと思ったのが、ランディングページの文章とかを見た時に、
なんでこんな内容にしたんですかって、スタッフに聞かれた時に、 いや、AIが出したからって言ってしまったんです。
それおかしいですよね。あんたが決めてるんちゃうんかいって。 私が決めてるんです。AIが、例えばAとBでAにしなさいって言ったから、それを採用するの?っていう話になりますでしょ。
だから知らないうちに、 AIに私自身も依存しようとしたんです。
これどうしたらいいと思う?って。 AIが、例えばAとBでAの方がいいよって言ったから、それを信じたい。
それが私の方向性に合ってるかどうかというのではなくて、 AIが言っていることは正しいし、それをやったら、なんか、鵜呑みにしたら楽だよねっていう状態になっていました。
ハッと、なんかこれAIが言ったからって言ってる自分を、ちょっと客観視した時に、 やばっって思ったんです。
なので、AIは便利だけど、それは自分が自発的に使って、しかもおかしいところを客観視できる。
一歩引いてアウトプットを見るっていう便を持ってないと、 ちょっとAIに引っ張られるであったり、
AIが主になって、人間である私たちが雇われている方みたいになってしまう可能性があるなっていう怖さを感じています。
なので、ブログもね、AIに手伝ってもらいながら書いているんですけど、 やっぱり私の主張、私のメッセージになっているかっていうのは意識するようにしています。
皆さんどうでしょうか?AIの付き合い方で、 疲れたなぁとか、
なんかAIに引っ張られているなって感じるようなことありませんでしょうか?
でね、このAIができてから、今3、4年ぐらいですかね。 なので過渡期の部分もあると思います。
またAIとの付き合い方も変わっていくんじゃないかとは思うんですけど、 ちょっとね、あの人間だからできることっていうのを、もっとしっかり
自分らしさを出していきたいなと思っているところです。
はい、今日は日経新聞の記事で、AIブレインフライ、脳疲労について書かれていましたので、
そこから実際に情報量が多くて疲れてるなっていう部分と、 精神的に異存するようになって怖いなっていう2つの点からお話ししてみました。
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今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。 それではまた。