補助金申請の時期とわくらくのサポート体制
みなさんこんにちは。女性経営者コミュニティわくらく代表の三根です。 この番組では、日常生活の中からビジネスのヒントをゆるっとお話ししています。
今日は補助金申請って、申請するだけでもステージアップにつながるっていうようなことをお話ししたいと思います。
今、スモールビジネスの人が活用しやすい補助金、小規模事業者持続化補助金の申請の時期です。
4月末が締め切りなんですね。 なので、今回補助金活用したいっていう方は、せっせと申請書に取り組んでおられます。
わくらくでも補助金の申請サポートっていうのはいくつかやっています。 まずは、申請書丸ごとお願いしたいっていうような方は、申請書の下書きを作るプラン。
丸ごとお任せプランです。 最近新しく始めたのが、ワークショップである程度その方のストーリーを作って申請書の書き方を教える。
そしてご自身で作っていただいて、私が添削するというプランです。 こちらが結構効果が出てきています。
補助金申請の審査基準と具体的な作成プロセス
補助金の申請って抑えなければいけないコツっていうのがあるんです。 審査基準っていうのが明確に書かれています。
例えば自分の会社の現状、強みや弱みを適切に理解しているか、ということであったり、
今度取り組もうとしている事業は、その会社にとってビジョンに未来につながるか、ということであったり、
その人自身が実現できるような能力があるのか、それは経験であったり資金面、両方踏まえて、
この人だったらこの申請書に書いたことを実現できるよねっていうようなことが見えるか、ということであったり、
あと費用が適切かなどの審査基準があります。 なので審査基準を抑えながらしっかりと申請書を作っていくっていうことをアドバイスしています。
まずは、申請される方の現状を分析して、例えばカフェを経営されている方が頑張っているけど客単価が伸びない、認知度が低いっていうようなことでお悩みだったとします。
そしたら客単価を上げるために新しい商品を開発するそのための機械、
例えば自動かき氷機械を導入するとか、バームクーヘンを焼く機械を導入するとか、それを入れることで客単価を上げていきますよっていうようなストーリーとかを作ったりします。
そこの部分をワークショップでやるんですね。申請書の書き方に関しては、今はAIを味方につけることでだいぶ楽になりました。
これはAIに丸投げするっていうことではなくて、自分自身の考えがある、でもこれを申請書に合った書き方にするっていう文章作成の能力っていうのがまた必要になってきます。
皆さんそんな申請書なんて何回も書いたことがあるわけではないので、やっぱり申請書の書き方ってちょっと苦手なんですよね。
なのでそこの作文に関しては、私はAIに手伝ってもらったらいいと思っているので、こういうふうなプロンプトで出したらいいですよっていう具体的な指示なんかもプロンプトをお渡ししています。
皆さん今せっせと取り組んでおられるんです。
申請書作成がもたらす事業への向き合い方の変化
これまで私はこう丸ごと全部私が申請書あなたの代わりに作りますよっていうようなことをやっていたんです。
でも今回はやり方を教えてご自身で申請書を作ってもらうっていう方にちょっと今シフトしています。
そうすると皆さんすごい必死で自分の事業に向き合われるんですね。
そして数字もしっかり出して1ヶ月の収支出して何人お客様が来られているかっていうことを計算されるわけです。
そうやって手を動かすと見えてくるんですよ。
自分の事業の強いところ弱いところ。
そうすると手を動かしていると頭も動き出すんですね。思考も動き出す。
だからこういうのも補助金で導入したらいいなとかこういうイベントもできたらいいなっていうアイデアが広がっていかれます。
それを盛り込んだ申請書を私に下書き添削見てくださいって出してくださるんです。
それ見ると本当に自分ご自身の事業に対する思いであったり
その人自身のアイデアこういうことやりたいなっていう夢であったり
でもそのために今こういうことを積み重ねてきたよって数字もしっかり見れるわけです。
ここまで事業計画にしっかり向き合われたっていうだけでもその人にとってはすごく事業の向き合い方が変わってくると思うんですよね。
アイデアも広がっているしこういうこともできるんやって思うし
何より数字に向き合うきっかけになった。
なのでこの申請書を作成するっていうここの部分だけでもやっぱりその経営者としての意識が1ステップ上がったと私は感じます。
フィードバックによる強みの明確化と目標設定
皆さんが一生懸命その申請書に向き合っておられるのでそれを私も精一杯答えたいと思いながら動画を撮って
文章だけだとうまくアドバイスって伝わりにくいところがあるんで動画を撮ってその方にフィードバックしています。
こういうふうにもっとあなたの強みここ盛り込んだ方がいいよって
あとはここの部分はわざわざ申請書では書かなくていいよ
あとはあなたの強みで他の部分も例えばGoogleマップの口コミが多いとか協力してくれる人がこれだけいるとか
いうようなこともわかるんでそのあたり盛り込みましょうねみたいなことをお伝えしています。
そうやってやりとり添削とかしていくと申請する本人にとっても自分がどんな強みを持っているのか
どういう人が支えてくれているのかっていうのが明確になるんですね。
しっかりと言語化されて申請書の中に表示されていく。
そうするとねやっぱり皆さんまたやる気が出てくる。
あと数字の部分売り上げ計画来年はこれくらい売り上げたいです。
次2年目はこれくらい売り上げたいですっていう数字を作っていきます。
ここは私はね希望的に観測で作ったらいいよって言ってるんです。
これくらい来てくれたらいいな例えばカフェ今1日10人来てくださっているところが
20人来てくださったらいいなそうに向けて頑張ろうっていう風に電卓を叩いていく。
そうすると結構いい数字が出てくるんですよ。
儲かっているモデルが見えてくるんですよね。
なのでこれくらい来てくださったら儲かるんだっていうことをしっかり数字として落とし込む。
例えば今カフェのお客様が1日平均10人だって売り上げこの状態。
じゃあ20人になったらどうなるのかって実際手を動かして電卓を叩いて出してみる。
じゃあ20人になったら売り上げってこれくらいになるよね。
となるとちょっと経営は楽になるよねって数字で分かるとやっぱり実感って持てるんですね。
こんな風にまずは現状という意味で自分の強み支えてくれる人っていうのが分かる。
そしてここが弱いなっていうこともしっかり頭が整理される。
そして未来に向けてもこれくらいお客様が来てくださったら楽になるんだっていうことが具体的に見える。
そうすると自分の目標ってここまで頑張ったらいいんだ。
例えばまずは20人を目指そうっていう具体的な目標ができます。
なので本当に補助金申請って申請することだけでも意味があるっていうのを
ワークショップに参加してくださった方の皆さんの頑張りに向き合いながら感じているところです。
補助金活用の意義とさらなる挑戦への勧め
申請書の締め切りまであと3週間ですので
私も精一杯皆さんの申請書に向き合っていって
ちょっとでも点数上がるように
あとは審査員がこの人を応援したいって思ってもらえるような申請書を作っていきたいと思っています。
皆さんも補助金って私使えるのかなって思っているような方がいらっしゃいましたら
多くの人が使えます。
今回は国の補助金なんですけど
各自治体の補助金とかもあるんですね。
大阪府が用意していたり各市が用意しているようなものとかもありますので
そこをしっかり探してうまく活用してください。
お金はあるに越したことはない。
いろいろ例えば広告を打つにしても
設備投資するにしても
金額高い方がやっぱりいい効果も出ます。
なのでうまく国のお金とか補助金活用して事業成長させていきましょう。
そのためにはね、申請書を書くだけでもステージアップにつながるんだっていうようなことを
今日はお話ししました。
この放送が参考になったよ。
私も補助金チャレンジしてみたいっていうような方は
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今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた。