はい、そうですね。私、やっぱりもっといろいろ勉強したいっていうところで、
大学生の時からやっぱりそういうところも足を運ぶっていうのが好きだったので、
やっぱりほぼほぼ年上、それも20も30も上の人ばっかり、みたいなところも全然行ってたんですよね。
そういうところと交流するとか話すことに抵抗がないし、何ともいうと振る舞えるというか、対応ができるということですよね。
そうなんですよね。そういういわゆる経営者の方とか、個人事業主の方とかでも、
よくも悪くもフラットに話せるといいますか、ところはありますね。
いやー、それがすごいなって、素晴らしいなと思って拝見してます。
ありがとうございます。
今回ね、いわじいさんとどんなテーマでお話ししようかなと思ってスタイルを聞いたり、ノートとかを読んでたんですけど、
ノートのところのビジョンが結構目に留まったんですね。
そこに視野と選択肢を広げ、行動し、明確な判断基準を持って人生の選択肢ができる人を増やすって、
この言葉がすごく私は響いたんです。
ありがとうございます。
なんで響いたかっていうと、一つの共感できる部分が結構あるんですよ。選択肢を広げって。
だから、決めるのはあなたですよ。でも選択肢があった方が人生は豊かになるっていうか、
自分で選びやすいというか、知っている方がいいよねっていうことがありますよね。
そうなんです。
だからそこに選択肢を広げっていうことに私もすごく共感して、ありがたいなって思ったのがあります。
あと二つ目、もう一つは、この言葉は、いわじいさんどこから出てきたんやろうっていうか、
なんかこういう言葉がスワッと出てくるっていうのは、
いろんな人の行動パターンを見てるとか、いろんな人の振る舞い方を俯瞰して見ておられるし、
上手くいった人もそうでない人も見てるから、
みんな関わる人に上手くいってほしいなっていう思いからこの言葉が出てきたと思うんですよね。
はい。
この言葉選び、ワーディ、そうだし、その根底にある考え方もそうだし、
なあと思ったんですけど、この言葉っていうのは、いわじいさんずっと考え続けて出てきたもんなんですか?
そうですね。もともと考えてたものでもありますし、
原点としましては、高校生の時に遡るんですけども、
私が高校の時にもともと薬学部を目指してたんですけども、
それを諦めて心理学科に行こうって決断をしたことがあるんですね。
そう思ったきっかけが、アメリカの心理学者のシーナー・イェンガーさんという方の
選択の化学っていう本を読んだことがきっかけだったんですよ。
それが社会心理学とか選択心理学に関する本でして、
ジャム理論という理論が有名なんですけども、
たくさんあるというやつですね。
そうなんです。たくさんの種類のジャムの新品販売をした場合と、
少ない数で新品販売した時に、どちらの方が購買が多くなるかという実験の時に、
実は数が少ない方が実際の購入率が高かったことで、
選択肢が多すぎてもよくないし、ある程度選べる数の方がいいという研究結果が出たというようなことが
いろいろ書いてあるような本なんですけども、
それを読んですごく感銘を受けて、人の人生とかいろんなことに関わる
選択をするという意思決定に関して非常に興味を持ったっていうのが
私の大きな転機になったんですよね。
高校生の時にそういう選択の化学とかを読んで、私の勝手な考えなんですけど、
高校生くらいって人生経験もそんなに多くなかったり、
ある程度決められたルートを歩いていることが多いと思うんですよね。
関わる人も属性が似た人、例えば親の年収であったり、
住んでいる地域とかが大体同じ人で集まると思うんです。
だから様々な生き方があるっていう発想が私は高校の時そんなになくて、
その時に選択の化学とかを興味を持って読まれたっていうのが、
すごいなってその視点は、ちょっとねお病気されてたみたいなことも書かれてたんですけど、
そういうこととかもあるんですかね、影響が。
そうですね、三根さんも多分佐賀のご出身なので、
そこも同じ九州の、しかも私も福岡の田舎の方出身なので、
なんかちょっと共通するところがあるかなと思うんですけど、
田舎にいると本当に周りにね、そういうロールモデル的な人とかも働く人とかもいないしっていうところで、
結構悩んだっていう経験があってですね。
その時に私は本とかインターネットの世界があったから、
そこでいろんな世界を少しずつ見れたっていうところが大きいなと思ってます。
そこがだから今お話を聞いてて、私と岩志さん違いは何だろうと思いながら聞いてて、
その同じ九州の片田舎で、私は田舎の方で自分の見える世界が、
全てっていうか標準だったんですね。
でも岩志さんの場合もネットがあったから、
いろいろ情報が得れたっていうのは少し違うのかもしれないですね。
まだ柄系の時代ではあったので、今ほどの豊かではなかったので、
どちらかというと図書館に毎日行ってたんですよ。
図書館の職業図鑑とか、高校生とか向けのコーナーとかがあって、
そういうところで片っ端からいろんな職業についての本を読んでました。
私と岩志さんって交通点は多いけど、
そこで取ってる行動が違うっていうところが面白いなって今聞きながら思ってます。
私も図書館すごい好きで、いつも言ってたけど、私ずっと小説を読んでたんですよ。
物語が好き。
物語を通して技術体験するのが好きっていうのがあったり。
そうですね。私も小説も読んでましたよ。
でもそういう職業図鑑とか、地理的なものとか経済的なものって、
そんなに興味を持ってなかったなってお聞きしながら思っていて、
同じ、図書館好きとか小説してる人にも本好きさせたいって思っても、
そこからの動きであったり、インプットするものって変わっていくものなんですね。
そうですね。あとはやっぱり目的思考が昔から強いので、
その薬学部を諦めて、じゃあ次どこの大学、どこの学部に行くかとか、
どういう職業を選択するかっていうところで非常に悩んだからこそ、
いろんな本を読もうって思って、そういうのを読んでたっていうところがあります。
でも岩井さん、薬学部に行かなきゃよかったかもしれないと思いました。
薬学部を諦めたのはいろんな背景はあるんですけども、レールが敷かれてるじゃないですか。
国家資格を薬学部になるっていうことのための専門的な学部なので、
そこ行けなかった時に何も選択肢がないなって思った時に、
その時すごく不安だったんですよ。やっぱり薬学部って医学部の次に難しい学部で、
頑張って入学できたとしても、6年間も勉強して、その後に職業が取れるのかっていうのにも不安だったし、
取れなかった時に莫大な学費もかかるっていうところの中で、
親にも延長してもらうところもあるから、そこまでしてできなかった時どうするのって思った時に、
やめようって思ったんですよね。
私はまさに決められたレールを行くっていうところが、
岩井さんと今の生き方とちょっと違うかなと思って、さっきの言葉になったんですけど、
実は私は高校1年生の時薬学部を目指してたんです。
そうなんですね。
だからこれは田舎の女子が生きていくとしたら、
手堅く公務員になったら安泰とか思って流されて考える方って多いので、
それ以外をそもそも知らないっていうことがね、
特に田舎の方になってくると多いのかなって思うので、
まず知ってほしいっていうのが私の根底にありますね。
でもそうだと、やっぱり岩井さん自身もいろんな生き方のロールモデルとか、
こんな生き方もあるよっていうのをたくさん知っておく必要ってありますよね。
そうです。だからこそ学生の時からキャリアイベントの運営もやっていたし、
いろんな人の話を聞いていたし、
自分もいろいろ経験したりとか周りも見てきたっていうところはありますね。
今もこういうフリーランス、花凛さんのコミュニケーションのところって、
いろんな方がいらっしゃいますよね。
いらっしゃいますね。
だからそのキャリアも本当に起業するとか、ずっと働くとか専業主婦とかいう、
いくつかにカテゴリー分けするわけじゃなくて、
いろんな人がいくつも看板を持っているというか、
名刺を持っているような状態っていうのが普通になってきてますよね。
そうですね。
そんな中で話ができるっていうのがいいなって思いましたし、
岩井さんのいろいろな配信を聞いてて、
天職するしないはともかく、天職活動してみたらいいよっておっしゃってたんですよね。
自分のところ以外を知るために。
そう。
岩井さん自身も天職活動されてたんですよね。
そうなんです。今まで正社員でも5社経験してましたし、直近でも天職活動してたので、
めちゃくちゃ天職のありとあえるものを知り尽くしてるんですよ。
今回天職直近してて、やっぱり起業かなと思ったのは何だったんですか?
やっぱりスタッフとの出会いと交流がすごく影響が大きくてですね。
もともと最初はまた天職活動をがっつり4月頭までやりながら配信をしてたんですけど、
最初は正社員で副業ができる会社でバリバリ正社員やって、
プラス土日とかを使ってキャリア相談とかやれたらいいなと思っていたんですよ。
ただ、限られた人生の時間の中で、やっぱりまた正社員で天職したら、
特に私はベンチャーとかスタートアップの領域にまた行こうとしてたので、
そうなるとめちゃくちゃ忙しいんですよ。
なので、せっかく自分の強みであるキャリア支援的なところをやる時間がやっぱりどうしても減ってしまう。
それよりも、せっかく今いろんな環境が整ってきたし、
いろんなビジネスのやり方もあるからこそ、
やっぱり自分の個人事業主として自分でやっていくことをメインに生きていく方がいいんじゃないかなって思ったし、
時間配分ですね。
というところで、今せっかくいろんなものができるからこそ、
今またやるってしないと、また後で後悔するかもしれないなってちょっと思ったんですよ。
天職して就職したら、時間の制約はあるけど、収入の安定はある程度見込めますよね。
見込めますね、はい。
起業するとなると、時間の自由っていうのを取ったっていうようなことをおっしゃったんですけど、
でも収入の安とかそういうものとかはなかったですか?
もちろんあります。今も全然見込め客がいるわけでも全くないので、もちろんあるんですけど、
でもある意味、自分で事業をするんだったらいかようなやり方もあるし、
例えば数年間頑張ってどうしても難しいってなった時には、また正社員天職すればいいかなって思いますし、
働き口っていろいろあるので、いろんなものを掛け持ちするとか、少しパートをするとか、
おむいたくをするとか、いかに多いのもできるかなって思ったっていうところがありますね。
そこの部分が重要ですよね。
はい。
だから起業してこれしかないんじゃなくて、だめだったら何年か3年くらいやって目が出なかったら、
正社員になったらいいやぐらいの気軽さがあるっていうことが結構大切というか、動くきっかけになりますよね。
そうなんです。これがだめだったら人生終わるわけじゃないですし、って思ってます。
そこのところ、判断する時も、もしだめでもこうなるかっていう身軽さと、
それはある意味リスク管理ですよね。パートでも何かしらあるし。
そうなんですよ。
でも岩井さんの戦略的な思考というのは、私は20代30代の時は全くなくて、
経営者になって、いろいろな意思決定をしなきゃいけない状況に追い込まれるんですよね。
土川はようやく育ってきた部分があるんですけど、そこは岩井さんは高校の時の進路選択とかそういう時から、
ビジョンとか将来像がしっかりこうなりたいみたいなのを持っているタイプだったんですか?
そうなんですよね。やっぱり自分も経営者のことがいろいろわかるからこそ、
正直、割に合わない給料の、そんなに高いわけではない年収で今まで会社員やってましたけど、
でもやっぱり自分以外のいろんな方々の支援があってやれてることだったりとか、
会社が抱えているコストとか商品の利益率とかを考えると、
この給料かなって思うところという気持ちもすごくあったし、
どうやって会社に貢献するかという形で、私はどちらかというと営業とか、
売上を作るような形に近い職種ばかりやってたので、
売上を部署トップ取ってやろうと思ったりとかして会社に貢献してたところはありますね。
特に営業やっている数字を見る機会も多いですもんね。
そうなんですよね。
そういう視点で行動されたら、起業してもスムーズですよね。
そうなので、今は起業準備でやれることをやってるんですけど、
結構今までの会社員経験がめちゃくちゃ生きてるなって日々感じていてですね。
特に私はご社もいろいろやってたので、
例えばLINEの公式LINEとかも会社で使ってたというところがあるからスムーズに登録できたし、
ホームページも作ってたから、
動線をどうするかとか、問い合わせフォームの項目一つどうするかとか、
こうやったらお客さんにどう見られるかなみたいなことを、
今までの仕事がちょっと生きてるなって感じることが日々あるんですよね。
なんか自分だけでいろんなエージェントに乗ってるような感じですよね。
そうですね。
広告代理店じゃないけど。
そう、マーケティングやってたからですね。
それを自分に活かせるってめっちゃ楽しいなって今やってます。
実は今回テーマを考えるときに、
企業準備で困ったこととかそういうことを言わせつつ、
企業準備中だから聞こうかなと思ったんですけど、
多分あんまり困っておられないなと思ったんで、
クリーマーとしてキャッチしたんです。
そうなんです。実はこれわからないと思ったらすぐ調べたりとか、
結構いろんなところに人に聞きに行ったりとかしてるので、
実は困ってないなって感じです。
準備でつまずいたところとかが終わりだったら、
それを見て深掘りできるかなと思ったけど、
多分あまりつまずくとか、
経験してるところってないなっていうのを。
時間が足りねえってだけです。
やりたいことはあふれてるけど、とにかく毎日コーナーしてるって感じ。
そんな感じで。
もう30分だった。
岩井さん最後に何かご自身のサービスのPRとか、
カウンセリングとかも、オンラインカウンセリングとかもされてますよね。