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こんにちは、わかまろです。今日は、私が今ハマっているドラマと、ハマらなかったドラマについて、ご紹介したいなと思います。
皆さん、ドラマってご覧になりますか? 私はもともと映画が大好きだったんですけども、子供ができてからですね、その映画を見る2時間、
1時間半から2時間ちょいぐらいしますよね、映画って。その時間を撮るのがですね、なかなか難しい、結構贅沢な時間になってしまって、
細切れで、長くても1時間以内で終わるドラマっていうのを、自分の気分転換によく見てました。
やっぱり仕事をして、子育てもしてってなると、短い時間で見れるドラマっていうのは、すごくありがたい存在かなと思いますので、
ちょっと私が今ハマっているものについてお話をしたいなと思います。 何かというと、今すごくいいなと思っているのが、ネットフリックスで見れるですね、
ウヨンウ弁護士は天才派だっていうドラマになります。これ韓国のドラマですね。 私ですね、韓国ドラマって
言われて一番最初に思い浮かぶのが、冬のそなたなんですよ。 同じ世代の方は分かっていただけるかなと思うんですけども、
2002年に韓国で放送されて、世界的にも大ヒットとなったドラマなんですよね。 日本でも反流ブームって言って、
韓国に、韓国ものの作品にハマる人が結構増えた時期なんじゃないかなと思います。
4様とか言ってですね、結構おばちゃんたちがハマっているイメージがあったんですけども、そこからですね、なので韓国ドラマって言うと結構コテコテの恋愛ものっていうイメージがあったんですが、
最近すごい面白いのがたくさん出てるんですよね。 で、このウヨンウ弁護士は天才派だというドラマも、その面白いドラマの一つかなと思います。
で、これ何かというと、ぜひ中身を見ていただきたいので、詳細を話すことは割愛するんですが、主人公が
自閉症という特性を持った女性の若手弁護士、新人弁護士なんですね。 その新人弁護士が大手の事務所に所属をして、そこでいろんな事件を担当していくに
まつわる、こういろんな事件が起きる話っていう感じです。 で、これ脚本がですね、すごくすごいんだと思うんですけども、
この1話の中に、まずお仕事を頑張る系のちょっと青春っぽい感じもあり、
あと家族ものですね。4話、父親、チングルで自分を育ててくれた父親がいるんですけども、その父親との家族の温かい触れ合いがあり、
そしてちょっと恋愛もあり、そして裁判の話になりますので、 ややサスペンスっぽい感じや、あと全体として結構コメディな感じでですね、
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1つの作品でいろんな要素が楽しめるものになっています。 1話ごとに1つの事件っていう感じなので、1時間以内で全然前後の関連がなくても楽しめる感じになってますので、
ちょっとあの、最近ドラマ見てないなぁ、なんか見てみたいなぁとか、ちょっと頭を空っぽにしたいことがある時などですね、ちょっとお勧めですので、ぜひご覧いただければなと思います。
ネットフリックス自体は有料なんですけど、大使か月1500円ぐらいで入れますので、まあまあ1500円で入れるにしてはすごく内容も充実してますので、ぜひ入って損はないかなと思っています。
一方でですね、ちょっと話題になっているけど、私があまりハマらなかったドラマがありまして、何かというと、サンクチュアリーっていうですね、日本の相撲会を舞台にしたドラマなんですけども、
これがですね、SNSとか、あと知人、友人の間でも面白い面白いってめちゃくちゃ話題になってたので、どうかどうだ、よしよしみたいな感じで見てみようかなと思ったんですけど、
私はあまりハマらなかったですね。何を期待してみたかというと、相撲会のですね、ドロドロ、例えば相撲会の闇とか、あと裏金の話とか、
あとその土俵に女性が入れない、女性差別問題とか、なんかそこらへんを描いてるみたいなのをですね、ちょっと期待して見てみたんですけども、結構爽やかな
スポコン系のドラマでした。主人公が円王というですね、九州の田舎のヤンキーが出身ので、どんどん相撲で強くなっていくっていう話なんですけど、そのですね、円王の成長と、あと仲間たちとの青春ドラマみたいな感じで、
多分ですね、ハマる方はすごくハマるし、実際に構成としてもすごく面白いとは思ったんですけども、私の好みとはちょっと違ったかなという感じです。
私、中高大とずっと体育会系だったので、体育会な自分であることを自負してるんですけども、こういったスポンコン系のドラマっぽいやつとか、あとスラムダンクとか、そういうのも全然ハマらなかったので、こういうのはなんか好みがあるので、
いろいろ見て自分の好みっていうのをもっと見つけていきたいなと思っております。皆さんはどんなドラマがお好きでしょうか。もしおすすめのものがあれば教えていただけると幸いです。
あとですね、もう一つ気になっているのが、愛の里って言うんですかね。ちょっと恋愛ドキュメンタリー的なドキュメンタリーというか、
リアリティーショーって言うんですかね。35歳以上の方を対象にしたものらしくて、これも結構面白いというふうに評判なんですけども、これが実はの愛のりを表現していて、発祥が同じだみたいな噂を聞いて、
私は天野寂なので、愛のりって聞くとあまり見たくなくなっちゃうので、ちょっとまだ見てません。そんなこんなで、娯楽を日常にうまく取り入れていきたいなと思ってますので、何かおすすめがあれば教えていただけると幸いです。
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ここからはさらなる余談なんですけれども、私はですね、今東京の下町の商店街の中に住んでるんですね。
なので周りが結構賑やかな環境で人通りが多くてですね、一歩外に出るといろんな人と交流できるというか、いろんな人に出会うというようなそんな環境です。
下町なので結構ご高齢の方が多いんですよね。その生後1ヶ月の娘を連れてですね、スーパーとかに買い物に行くと、まあいろんなこの多くの高齢者の方とすれ違うんですけど、
女性の方ですね、女性のおばさま、おばあさまになられるような高齢の女性から必ず声をかけられて、まあかわいいわね、かわいいかわいいっていうのと、お母さんすごく頑張ってるわねっていうのを必ず声をかけていただくんですよね。
で、この通りすがりの見ず知らずの他人に声をかけるっていうのを自分の、私の母親もですね結構やるんですよね。
自分の母親が他の人に話しかけるっていうのはすごく恥ずかしくてやめてくれって思ってたんですけど、実際今自分が話しかけてもらえるとすごく嬉しいんですよね。
なんか娘をかわいいと思ってくださって気にかけてくださるのも嬉しいですし、私に対して温かい言葉をかけてくれるのもすごく心が温かくなりますし、
なんか一人じゃないんだなっていう、この娘のことをみんなでかわいがってくださって、かわいいと思ってくださってすごくありがたいなっていうふうに思っているので、
なんかそのご高齢の方が他人に話しかける現象を今受けている身としてすごくありがたいなと思ってます。
なので自分の母がもし誰かにグイグイ話しかけてたとしても、なんかそっと見守ろうかなと思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。また次回も聞いていただけると幸いです。
