はい、どうも、吾輩です。ゆるっとフリートークやっていきましょう。
今日ちょっとね、いつも夜に撮るんですけど、昼に撮ってますね。
昼に撮ってるんで、アイスコーヒーでも飲みながら、ゆっくりやらしてください。
今日の話題はですね、リスペクトのないっていうことっていうね、すごいシンプルな話題でお話ししていきます。
で、これ何のことかっていうと、先ほどね、ラーメン屋に行ったんですよ、近所のね。
で、そこ昔から行くんですけど、僕、美味しいんですよ。
味噌ラーメンが人気で美味しくて、結構繁盛してるところで、近所にあって、20年くらい前からあるところかな。
僕、あんまり好きじゃないんですよね。味はうまいんですよ。味はうまいんだけど、何が嫌いかっていうと、店員ですよね。
店員っていうか人。そこの全般がダメなんですよ。全員の人がダメなんですよね。
簡単に言うと、もうその接客の最低レベルを下回るっていうか、基準値の最低値を下回ってるみたいなところなんですよ。
だから嫌なんですよ。具体的にどういうことかっていうと、先ほどね、ラーメン食べに行って、で、父と母と行ったんですよ。
で、僕もちょっと寝起きで、やめようかなと思ったんだけど、行こうかって誘われたんで、久しぶりだし行くかって思って行ったんですよ。
で、行ったんだけど、店に入ってね。座敷席ってあるじゃないですか。よくラーメン屋って、カウンターだけじゃなくて、ボックスとかじゃなくて、
何て言うんだろう、座敷?分かりますよね。何畳か10畳ぐらい。10畳じゃないな、ごめんなさい。10畳、20畳ぐらいの広い座敷があって、そこにテーブルが置いてあって、
で、4人席ですね。4人席で、それが5、6個ぐらいあるみたいな、いう空間があって、そこに座ったんですよ。
で、そこ入口から近かったんで、入口から上がってね、みんなで座ったんですよね。
来たら店員が来て、女店員が来て、で、もちろん注文を取るじゃないですか。まず上がってこないんですよね、そっから、小上がりに。
スリッパ脱いで段差に上がってきて、普通だったら、接客っていうオーダー聞くんだったら、僕偉そうに言ってるんじゃなくて、あれなんですよ。
1年ぐらいバーテンダーの仕事をしたことがあって、水商売の経験があるんですよ。だから、そういう接客業の基準下回ってるって言ってますけども、僕の言い方からするとそうなんですよ。
まず上がってこない。後ろから聞いてる。遠くから聞いてる。オーダーを聞いてるって話、まず。
で、それでオーダー聞き、そこまではいいかなと思うんだけども、100歩譲ってね、オーダー聞き終わって、で、電票ってあるじゃないですか。
電票渡しますよね、店側の人からしたら。店の店員からしたらお客さんに電票渡しますよね。その電票を渡すときにすら上がってこない。
で、どうしたかっていうと、一番近くにいた、入口側の席にいた僕に手を伸ばして電票を渡すみたいな。一言もないんですよ、それで。
電票受け取ってもらっていいですかとか、それだったらあったらまだよかったなと思うんだけど、何にも無言でやってきてるんで。僕気づかなかったんですよ、最初ね、普通にね。
でも、電票とか頭に無かったし、普通に電票なんて、店員が普通に持ってきてテーブルに渡すだろっていうふうに認識なんで、そんなの無いんですよ、全然。
だから気づかなかったんですけど、うちの迎えに座ってた母と父がね、後ろでやってるよって、店員がやってるよみたいな目でジェスチャーするんで、
で、僕が振り向いたら、その女が手伸ばしてこうやってね、手伸ばして受け取ってくださいみたいな感じだったんですよ。
すいませんって言ってもらったんですよ。は?って思いながらもらったんだけども、そしたら照れ笑いか何か分かんないけど、へへへみたいな感じで笑ってるんですよ、その女がね。
分かりますか、今の。今ので多分すごい異常性が伝わったと思うんですけど、こういうことなんですよ。分かりますよね、言ってる意味ね。
横着してるんですね、上がってこないっていうね、小上がりにまず。オーダーも後ろで聞いてるみたいな。
普通近くに行きますよね、お客さんの。まずお客さん近くってか、本当テーブルまで行って、オーダーを聞いて、そして電票ちゃんと渡して去っていきますよね。
普通の対応だったらね、それすらできないんですよ。だからその最低ラインを下回ってるって言い方をしてますけども、そういうことですね。
だからこれでしかもね、もう一個あるんですけど、ちょっとあの僕聞きに行ったんですね。なんかチャーシュー売ってるよみたいなね。
切り端のチャーシューがあるときは売ってるんで、100g、100円で売ってるんで、よかったらどうぞみたいなね、メニューに書いてあったんで、僕はね。
母もね、チャーシューが食べたいって言って、チャーシューあるか聞いてきてって言われたんですよ、僕が一番後ろにいるからね、一番入口の近くにいるから。
だからさっきの店員に行ったんですよ。で、ぐるっと行って、お会計のところまで行って、そこにいるかなと思って行ったら、ちょうど出てきたんですね。
で、その、なんだろうな、のれんがあってちょうど出てくるタイミングだったんで、あ、すいませんって言ったんですよ。
そしたらね、その女がラーメン持ってて、運ぶタイミングだったんですね。
あ、そうか、運ぶんかと思って、ちょっとタイミング悪かったなと思ったんだけど、その女がなんて言ったかっていうと、「ちょっと待ってね」って言ったんですよ。
「ちょっと待ってね」って言ったんですね。はぁ?思いますよね。まず、ため口かよっていうね。
で、たまにあるじゃないですか、こういうのね。ため口でちょっと接客になっちゃうみたいなパターンってあると思うんですよね。
でも、それって許されるのって、僕が思うのは、すごくね、優しい、親しい雰囲気でフレンドリーなんですよ。
フレンドリーな雰囲気で、あ、ちょっと待ってねみたいな感じの、元気だし、フレンドリーだしみたいな。
そういった雰囲気の状況下であれば、それはわかるんですよ、別に。その接客のスタイルっていうのはいろいろありますから。
それはそうなんですけど、さっき僕も説明してきた通り、その女ってそういうこと一切ないじゃないですか。
なんか舐め腐ったような態度でやってて、ちょっと待ってねっていうふうな言葉を使うってなると、
それはもう、ただ単に接客が悪いっていうふうに捉えられますよね、これね。
だから適当なんですよ、要するに。適当で横着で、表面上の仕事はできる。
もちろんね、表面上のなんか運んでくるとか、なんかオーダーを聞くとかね。(テーブルを拭くとか)
最低限、表面上の何かの仕事はできるんだけど、
接客っていう一つの仕事において、お客さんにリスペクトがないんですね。
だからそういうことが起こるんですよ。
だから適当とフレンドリー履き違えてるような感じで、ただ単に横着で、ただ単に感じが悪くて、
ただ単におざなりな態度っていう残念な店ですよね。
だから僕はそういうのがわかってたんですよ。(その店の接客態度=企業体質)
その女店員も僕初めて会ったというか、そうなんですよ。
僕3年ぐらい前に行ったことがあるんだけども、その時はその女じゃなかったんで、
その初めてだったんですけど、その前の店員も女店員も似たような態度なんですよ、結局ね。
なんか小上がりには上がってこないし、適当にやるしみたいなね。
そして注文聞き間違えたりするし。
だからそういうやつに限って仕事できないの!!!
わかりますか。適当にやってて、そういうリスペクトがなくて、
ほわーんってやってるような、どうでもいいやって思って、
芯を入れずにね、自分の中でとかお客さんにとかね、
自分の仕事に対してのコミットメントがないやつって仕事できないの。
当たり前なんだけど。仕事できないですよ。だからミスったりするんですよ、注文ね。
ミスって、自分間違ってたっけみたいな顔するんですよ。
うん、アレあってたけどな?みたいな顔したりとかね。
するんですよ、そのちょっと前の3年ぐらい前のその女店員はね。
ここで僕が言いたいのは、変わってないんですよ、体質が。