1. 終末語り(音声編)
  2. リスペクトがないということ
2025-06-21 14:38

リスペクトがないということ

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★トークスクリプト(簡易台本)

 

・近所のラーメン屋で遭遇した舐め腐った女店員

・テキトーとフレンドリーをはき違えるすごく残念な店

・リスペクトが根底にないとすべてがおざなりになる

・逆立ちしても新世界(松の代)には入れない者もいる

※山形県三川町の「らーめん はらだ」というラーメン屋です。ちなみに、味噌ラーメン(こってりニンニク系)はうまいんだけど醤油ラーメン(味が薄い魚介系)は不味いので来店する際は注意。今回、食欲不振のため久方ぶりに醤油系を食べてみたが、一口で「あ、ダメだこりゃ」と判断。なによりもスープがまずくてダメ。麺も製麺所系のスタンダード系。半分くらい食べ進めたが、やはり食えず、親父にあげた。だが、味噌は結構うまかった。相変わらず。


■参考記事

 

【入門編】魂年齢が分かると全てが分かってくる。

https://note.com/syumatukatari/n/nd734f73ffb88

【魂年齢】卿の「役割」は? 賢者職人王戦士学者奉仕者聖職者。

https://note.com/syumatukatari/n/n7164f4a3fe60


■参考動画

 

【散歩談話】積極的に「分離」していこう!縁なき衆生は度し難し!お花畑スピリチュアルは無視!
https://youtu.be/6TGiQ196X3M

 

■参考書籍

 

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サマリー

このエピソードでは、ラーメン屋での接客の質を通じてリスペクトの欠如について語られています。店員の横着な態度や最低限の接客すらできない様子が具体的に描写され、リスペクトがないことが仕事の品質にどのように影響するかが考察されています。リスペクトの欠如は人間関係や社会全体に悪影響を及ぼすことが強調されています。また、リスペクトの重要性と、これからのユートピアに適応するための心構えについても語られています。

近所のラーメン屋でのゴミ接客
はい、どうも、吾輩です。ゆるっとフリートークやっていきましょう。
今日ちょっとね、いつも夜に撮るんですけど、昼に撮ってますね。
昼に撮ってるんで、アイスコーヒーでも飲みながら、ゆっくりやらしてください。
今日の話題はですね、リスペクトのないっていうことっていうね、すごいシンプルな話題でお話ししていきます。
で、これ何のことかっていうと、先ほどね、ラーメン屋に行ったんですよ、近所のね。
で、そこ昔から行くんですけど、僕、美味しいんですよ。
味噌ラーメンが人気で美味しくて、結構繁盛してるところで、近所にあって、20年くらい前からあるところかな。
僕、あんまり好きじゃないんですよね。味はうまいんですよ。味はうまいんだけど、何が嫌いかっていうと、店員ですよね。
店員っていうか人。そこの全般がダメなんですよ。全員の人がダメなんですよね。
簡単に言うと、もうその接客の最低レベルを下回るっていうか、基準値の最低値を下回ってるみたいなところなんですよ。
だから嫌なんですよ。具体的にどういうことかっていうと、先ほどね、ラーメン食べに行って、で、父と母と行ったんですよ。
で、僕もちょっと寝起きで、やめようかなと思ったんだけど、行こうかって誘われたんで、久しぶりだし行くかって思って行ったんですよ。
で、行ったんだけど、店に入ってね。座敷席ってあるじゃないですか。よくラーメン屋って、カウンターだけじゃなくて、ボックスとかじゃなくて、
何て言うんだろう、座敷?分かりますよね。何畳か10畳ぐらい。10畳じゃないな、ごめんなさい。10畳、20畳ぐらいの広い座敷があって、そこにテーブルが置いてあって、
で、4人席ですね。4人席で、それが5、6個ぐらいあるみたいな、いう空間があって、そこに座ったんですよ。
で、そこ入口から近かったんで、入口から上がってね、みんなで座ったんですよね。
来たら店員が来て、女店員が来て、で、もちろん注文を取るじゃないですか。まず上がってこないんですよね、そっから、小上がりに。
スリッパ脱いで段差に上がってきて、普通だったら、接客っていうオーダー聞くんだったら、僕偉そうに言ってるんじゃなくて、あれなんですよ。
1年ぐらいバーテンダーの仕事をしたことがあって、水商売の経験があるんですよ。だから、そういう接客業の基準下回ってるって言ってますけども、僕の言い方からするとそうなんですよ。
まず上がってこない。後ろから聞いてる。遠くから聞いてる。オーダーを聞いてるって話、まず。
で、それでオーダー聞き、そこまではいいかなと思うんだけども、100歩譲ってね、オーダー聞き終わって、で、電票ってあるじゃないですか。
電票渡しますよね、店側の人からしたら。店の店員からしたらお客さんに電票渡しますよね。その電票を渡すときにすら上がってこない。
で、どうしたかっていうと、一番近くにいた、入口側の席にいた僕に手を伸ばして電票を渡すみたいな。一言もないんですよ、それで。
電票受け取ってもらっていいですかとか、それだったらあったらまだよかったなと思うんだけど、何にも無言でやってきてるんで。僕気づかなかったんですよ、最初ね、普通にね。
でも、電票とか頭に無かったし、普通に電票なんて、店員が普通に持ってきてテーブルに渡すだろっていうふうに認識なんで、そんなの無いんですよ、全然。
だから気づかなかったんですけど、うちの迎えに座ってた母と父がね、後ろでやってるよって、店員がやってるよみたいな目でジェスチャーするんで、
で、僕が振り向いたら、その女が手伸ばしてこうやってね、手伸ばして受け取ってくださいみたいな感じだったんですよ。
すいませんって言ってもらったんですよ。は?って思いながらもらったんだけども、そしたら照れ笑いか何か分かんないけど、へへへみたいな感じで笑ってるんですよ、その女がね。
分かりますか、今の。今ので多分すごい異常性が伝わったと思うんですけど、こういうことなんですよ。分かりますよね、言ってる意味ね。
テキトーとフレンドリーをはき違えている
横着してるんですね、上がってこないっていうね、小上がりにまず。オーダーも後ろで聞いてるみたいな。
普通近くに行きますよね、お客さんの。まずお客さん近くってか、本当テーブルまで行って、オーダーを聞いて、そして電票ちゃんと渡して去っていきますよね。
普通の対応だったらね、それすらできないんですよ。だからその最低ラインを下回ってるって言い方をしてますけども、そういうことですね。
だからこれでしかもね、もう一個あるんですけど、ちょっとあの僕聞きに行ったんですね。なんかチャーシュー売ってるよみたいなね。
切り端のチャーシューがあるときは売ってるんで、100g、100円で売ってるんで、よかったらどうぞみたいなね、メニューに書いてあったんで、僕はね。
母もね、チャーシューが食べたいって言って、チャーシューあるか聞いてきてって言われたんですよ、僕が一番後ろにいるからね、一番入口の近くにいるから。
だからさっきの店員に行ったんですよ。で、ぐるっと行って、お会計のところまで行って、そこにいるかなと思って行ったら、ちょうど出てきたんですね。
で、その、なんだろうな、のれんがあってちょうど出てくるタイミングだったんで、あ、すいませんって言ったんですよ。
そしたらね、その女がラーメン持ってて、運ぶタイミングだったんですね。
あ、そうか、運ぶんかと思って、ちょっとタイミング悪かったなと思ったんだけど、その女がなんて言ったかっていうと、「ちょっと待ってね」って言ったんですよ。
「ちょっと待ってね」って言ったんですね。はぁ?思いますよね。まず、ため口かよっていうね。
で、たまにあるじゃないですか、こういうのね。ため口でちょっと接客になっちゃうみたいなパターンってあると思うんですよね。
でも、それって許されるのって、僕が思うのは、すごくね、優しい、親しい雰囲気でフレンドリーなんですよ。
フレンドリーな雰囲気で、あ、ちょっと待ってねみたいな感じの、元気だし、フレンドリーだしみたいな。
そういった雰囲気の状況下であれば、それはわかるんですよ、別に。その接客のスタイルっていうのはいろいろありますから。
それはそうなんですけど、さっき僕も説明してきた通り、その女ってそういうこと一切ないじゃないですか。
なんか舐め腐ったような態度でやってて、ちょっと待ってねっていうふうな言葉を使うってなると、
それはもう、ただ単に接客が悪いっていうふうに捉えられますよね、これね。
だから適当なんですよ、要するに。適当で横着で、表面上の仕事はできる。
もちろんね、表面上のなんか運んでくるとか、なんかオーダーを聞くとかね。(テーブルを拭くとか)
最低限、表面上の何かの仕事はできるんだけど、
接客っていう一つの仕事において、お客さんにリスペクトがないんですね。
だからそういうことが起こるんですよ。
だから適当とフレンドリー履き違えてるような感じで、ただ単に横着で、ただ単に感じが悪くて、
ただ単におざなりな態度っていう残念な店ですよね。
だから僕はそういうのがわかってたんですよ。(その店の接客態度=企業体質)
その女店員も僕初めて会ったというか、そうなんですよ。
僕3年ぐらい前に行ったことがあるんだけども、その時はその女じゃなかったんで、
その初めてだったんですけど、その前の店員も女店員も似たような態度なんですよ、結局ね。
なんか小上がりには上がってこないし、適当にやるしみたいなね。
そして注文聞き間違えたりするし。
だからそういうやつに限って仕事できないの!!!
わかりますか。適当にやってて、そういうリスペクトがなくて、
ほわーんってやってるような、どうでもいいやって思って、
芯を入れずにね、自分の中でとかお客さんにとかね、
自分の仕事に対してのコミットメントがないやつって仕事できないの。
当たり前なんだけど。仕事できないですよ。だからミスったりするんですよ、注文ね。
ミスって、自分間違ってたっけみたいな顔するんですよ。
うん、アレあってたけどな?みたいな顔したりとかね。
するんですよ、そのちょっと前の3年ぐらい前のその女店員はね。
ここで僕が言いたいのは、変わってないんですよ、体質が。
組織の問題。上がダメだから下もダメ。
わかりますかね。だからこれは組織の問題なんです。
そのたまたまその店員がクソだったんじゃなくて、
その教育環境がダメだからこういうふうにして、
これが本当の接客なんだよって。(その店のスタンダード)
これがここでの接客のこういうふうにやってればいいんだよって
上を見て覚えるじゃないですか。僕らもちろんね、組織のね。
組織に入ったら下っ端でそう覚えるじゃないですか。
だからもう組織全体がダメなんだってことなんですよ。
いくら味がうまかろうがね、何だろうが知らないけど、流行ってますけどね。
リスペクトなんです、やっぱり。
人にリスペクトがないとこういうことが起こるんですよ。
最低限のリスペクトですよ、これ言ってますけど。
何だろうな、人を王様のように扱いなさいとか、
お客様は神様だって話をしてるんじゃなくて、
一っっっ番最低の基準値みたいなところ。
そこ下回るっていうのは何かっていうと、だからそれがリスペクトがないっていう。
利他性がないってことですね。利他性がちっともないってこと。
自分のことだけちょっと適当にやってればいいみたいな。
自分のことできる範囲のことだけやって、
お客さんのことが一切頭になくて、
適当にその場しのぎでやればいいかなみたいな態度。
それが全部蔓延してるんですよ、その全ての店員がね。
そこ家族経営でやってますけども、
大将のおっさんもそうだし、おっさんもね、僕も前もね、
そのラーメン屋行ったときに、
注文し忘れたものがあったんで、すいませんって言って、
何回も5、6回すいません(大声)って言っても出てこないんですよ。
そこにいなかったかどうかは分からない。
でも多分いたと思うんですよね、さすがに厨房にはね。
厨房にいないなんてことありますかって話ですよね、そもそもね。
人が誰も厨房にいないなんてこと。
で、やっと奥から店員が来てみたいなことになったんですけど、
結局おっさんもそのおっさんもダメだし、
そのババアもダメですよ、ババアって。
そのおっさんのお母さんね。(女将さん)
そこはあれなんですよ、ラーメン屋は昼やってるんだけど、
夜は割烹をやるんですよ、割烹を。
割烹にもちろん行ったことありますよ、僕もね。
割烹にも行ったことがあって、そのババアも適当ですよ、やっぱり。
仕事ができないのに、明らかに仕事ができないのに
とっちゃん坊や、みたいなね。
うっかり八兵衛みたいな感じなんですよ、そのババアもね。
なのにプライドが高くて、
何だろうな、
いや、これはこうです、あれです、みたいなね。
できるような感じを出しつつ、
自分がミスしたときも謝らなかったりとか、
ああ、こうなったな、みたいな感じの、何て言うんだろうな。
流すんですよね。真剣さも全くないし、
結局、リスペクトがあるかどうか。
仕事ができない奴に限ってそうだよなって話。
ちょっと今日愚痴っぽくなっちゃったんですけども、
だから今日一番言いたかったのは、リスペクトって言葉ですよね。
僕いろんなところで魂年齢話とか、
霊格の話とか、スピリチュアルの話してますけども、
そういうこと一切抜きにしたとしても、
普通の人に伝わる言葉でリスペクトです。
リスペクトないかあるかってことなんですよ。
ない人間とは付き合っていけないんですよ、絶対。
当たり前じゃないですか、ないんだから。
僕らは人に優しくする用意があるとか、人にも気遣う用意があるけども、
相手がないんだから。(相手が当たり前にこっちを搾取するだけ)
この前も話したように、そういったところが重なりに重なって、
戦争みたいなことになるんですよ、国の問題ね。
それはフラクタルなんで、でもちっちゃい問題っていうのは、
大きい問題に全部繋がってるので、
戦争がどうのこうのじゃなくて、
人っていう単位、あなたがどうするか、僕がどうするかっていう、
個人の単位でどうしなきゃいけないかって、
どういうふうに生きなきゃいけないかとか、
どういうふうにマインドを持っていかなきゃいけないかとか、
どういうふうに、つまりリスペクトがあるかないかみたいなところの話に
繋がってくるんですよ、これってね。
こういう人間、だからそれ全てリスペクトがないっていうと、
全部がおざなりになって、適当になって、
お客さんからしたら不愉快な気持ちになるし、
新世界マインドに切り替えないと
他の人からしても、普通の人間関係だとしても、
不愉快な気分になったりするっていうふうなことなんですね。
ちょっと言葉が詰まったりしてるんですけど、
最後ね、スピっぽいこと言って終わりますけども、
こういうのって、やっぱり逆立ちしても
松の代には入れないですよね。
松の代っていうのは、これからユートピアが来るって言われてるんですね。
あらゆる予言書でいろんなこと言われてるんだけども、
聖書だったらエルサレムとか、
日月神示だったら松の代っていうふうに。
僕はユートピアって呼んでるんだけども、地上天国が来るんですよ。
その地上天国が来る前に3分の1が死ぬとかって言われてるんですね。
3分の2がなくなって全てが3分の1になるとかね。
あるいは(人民が)8割2割に分かれるみたいな言い方もされてるんで、
これが何を示唆するかって言うと、
僕はもうほぼほぼの確率、
80、90%くらいの確率で肉体死だと思うんですよ。
強制退場。
だから、いられないですよね。
天国作るときにそんなクソみたいな人間いられないじゃないですか。
そんなとこにいたってどうしようもないし、
適応できないしね。
生きていけないじゃないですか。
みんなが。よくある童話でよくあるじゃないですか。
天国の人たちの食事っていうのは、
すごい長い箸があって、
一人では食えないんだけども隣の人に渡す。
隣の人に渡す。
それを自分も受け取るっていうふうなこと。
それが理想的な社会の縮図っていうかね、
一番分かりやすいあれだと思うんですよ。
だって一方で地獄の人っていうのは自分のことしかない。
自分自分自分しかないんで、
すっげー長い箸で食えないんだけど、
何とかして自分の口元に持ってこうとして、
食事がね、食べ物がこぼれたりとか、
料理がこぼれて汚くなってるとかして、
少しも食えないみたいな状況になってる。
そういう地獄の人間が天国に入ってきてやっていけるわけないじゃんって話。
だから普通に肉体死すると思います、僕は。
強制退場ですよね。
だから別の惑星行けばいいじゃないですかって話。
だから魂って一回限りじゃないんで。
輪廻転生してるんで、
だから別の星でまた地球と同じような地獄の星で遊べばいいじゃないですか。
猿の惑星とか原始的な惑星とかに行って、
また文明築いて、
そこで搾取するとかね、
搾取されたり搾取したりとか、
あるいはそういったクソみたいなマインドで生きていけばいいじゃん。
そして争いとかね、戦争が起こりますとかね。
やれ戦争が起こりますとかね。
やれ環境破壊しますとかね。
やってればいいじゃん、話で。
でも地球はそうじゃないんだよ、これから。
これからひっくり返ってユートピアの世の中になるから、
そういう余地はないってことですよね。
そういった人間を入れる余地はないし、
間違っても入ってこれない。
逆立ちしても入ってこれないってことなんですよね。
こっちには。
だからそういうことなんで、
我々も、
ちゃんと松の代とかユートピアに適応できるようなマインドとか、
適応できるような人間性って言ったらいいかな。
行動とか言動とか。
考えてね。
考えて生きていくとか、
他者性を持つ、
今回の話で言うとリスペクトを持つってことですね。
ちゃんとリスペクトを持った上で、
人に接していくとか、
そういうことをしていかないとやっぱり、
弾かれると思いますので、
僕は確信してますよ。
弾かれますよ、こんな5年以内にね。
2030年ぐらいから始まるって言われてる、
松の代的なユートピア的な世界が始まるんで、
そのまでにですよね。
もう選別終わってるかもしれないですけどね、
もしかしたら。
終わってる可能性も高いですよね。
今までの生き方とかね。
天が見てるんでね、全部。
天が見て採点したりとか、
決めたりしてるんで、
終わってる可能性も高いんだけども、
だとしても、
我々はね、
卿はね、そんな今の、
該当しないと思うんですよ。
リスペクトがない人間っていう側には、
該当しないと思うんですよ、
これ聞いてる人はね。
だけども、
僕たちもね、
気を引き締めてね、
やっていかなければならないんだなっていうね、
人の振り見て、
我が身を直せじゃないけどね。
そういうふうに反面教師にして、
やっていくしかないんだろうなって思いましたね、
今回の出来事でね。
いろいろあると思いますね。
卿もいろいろあると思いますけども、
吾輩もこういうふうにしてやっていきますので、
一緒にやっていきましょう。
そして、ユートピアの松の代に入ったら、
どっかでお会いしましょう。
今日は以上ですね。
最後までありがとうございました。
バイバイ。
また見てね。
また聞いてね。
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