※1.5倍速で聞くと丁度いいかもしれません。
★トークスクリプト(簡易台本)
・朝の目覚め:「統合⇒分離」「安心していい」という多幸感
⇒考察①:吾輩のカリキュラムとして「分離」が終了した?
⇒考察②:世界線分岐の人民選別として「分離」が終了した?
■参考記事
【入門編】魂年齢が分かると全てが分かってくる。
https://note.com/syumatukatari/n/nd734f73ffb88
【魂年齢】成人期について。ナイトメアモード。
https://note.com/syumatukatari/n/na69fe1eae1d1
■参考動画
【前編】優しすぎて生き地獄な人(HSP,AC,エンパス等)のサバイブ論
■参考音声
【後編】優しすぎて生き地獄な人(HSP,AC,エンパス等)のサバイブ論
■参考書籍
『魂のチャート』
『プリズナートレーニング』
※これらの書籍をもとに話を展開している。
★Zoom対話券
https://www.timeticket.jp/items/189525/
※顔出しでYouTube公開OKなら無料対応。↓↓↓
Summary
2025年7月5日についての予言やメッセージが考察されています。「分離が終わった」という概念に焦点を当て、自己の内面的な変化と多様性の受容に向かう過程が探究されています。2025年に分離が終了し、ユートピアへ向かう時期が訪れるという見解が示されています。ハイアーセルフや高次元存在からのメッセージに触れ、安心感と多幸感を伴う体験が語られています。
分離の予言
はい、どうも吾輩です。ゆるっとフリートークやっていきましょう。
今回ですね、分離が終わったという謎のメッセージについてお話ししていきます。よろしくお願いします。
今日はですね、2025年7月5日なんですね。
この日って、前々から、2、3年ぐらい前からずっと散々散々言われ続けてきた大災難が起こるよね。
隕石が落ちるとかね。なんか海底火山が爆破してみたいな。
なん過疎ういって、日本がね、災害が、すごい大きい災害が起きるって言われてた日だったんです。
予言されてた日だったんだけども、結局何も起こらなかったですよね。
僕も何も起こるとは思ってなかったし、日付って当たらないと思ってるんですよ、予言においてね。
日付はちょっと違くて、この日ぐらいみたいな、この年の夏とかね、この年の後半にかけてみたいな、
そのぐらいざっくりしたものだったら当たる可能性あるかなと思ってるんですよ。
だけど日付までピンポイントっていうのは、世界線っていうのが無数に分かれてるので、
そこら辺も話とも相まって、なかな過疎の日付ピンポイントを当てることは不可能だろうっていうふうに思ってるんですよね。
朝、「分離」についての多幸感メッセージを受け取った話。
そこさせておき、僕今日の朝ですね、起きるときに、起きそうなときですね。
覚醒しそうなときあるじゃないですか。何だろうな、完全に目覚めてはないんだけども、
目は覚めてきてみたいな、ポーンとしててみたいな、その中でメッセージ性の強いものを受け取ったんですよ。
これ僕がスピリチュアリストでも何でもないし、予言者でもなんでもない、それこそ予言者でも何でもないですよ。
そういう何て言うんだろうな、何かを下ろすみたいなことはできないし、そういう能力があるとも自覚してません。
だけども、たまに変な夢を見たりします。その程度です。一般の人と同じですね。
あなたと同じ感じの中で、今日変な夢というか、今日変なメッセージがあったんで、
メッセージっぽいものがあったんで、それについてお話しします。
どんなことかというと、朝目覚めそうなときに、統合と分離っていうキーワードがあって、
統合から分離みたいなもので、何だって納得したような感じなんですよね、自分がね。別の自分が。
別の自分が自分の頭のどっかの部分で、何だって安心して納得して、そこから多効化に進まれてんですね。
分離が終わったみたいなメッセージ性みたいなものも受け取って、言葉とかじゃないんですよね。
言葉じゃなくて概念みたいな感じで受け取って、イメージでもないですね。イメージでもなくて概念。
アハ体験みたいな、ポンって、そういうことか、みたいな感じの感覚になりました。
それで、すごい幸せなんですよね。多幸感に溢れてて、安堵感、安心感があって、底値目が覚めたんです。
目が覚めたんだけど、もうちょっと寝ようと思って二度寝したんですね。
なんかすげー安心。久々に安心とか安堵感とか多幸感包まれてみたいなね。
ものすごいセキュリティっていうか、なんて言うんだろうな、すいません、口下手っていうか言葉が出てこないんですけど、
とにかく幸せで安心でみたいなね。何かに包まれてるような感覚で寝たんですよね。
めちゃくちゃ気持ちよかったですね、その二度寝が。っていう話なんですけど、これ何なのかってところなんですよね。
統合と分離っていうキーワードがあって、統合から分離へのスライドがあって、みたいな流れがあって、
なーんだ、それでなんか腑に落ちて、そして分離が終わったみたいな感じのものもあったんですよ。
これについてちょっと考察します。これ僕の話なんで何のことかわかんないかもしれないんですが、
なんとなく僕が思ってることを、こうなんじゃないかってことを二つのパターンで考察しますね。
まず一つ目に関しては、ちょっと待ってください、あれを飲ませてください。
アイスコーヒー。まだ夜じゃないんでお酒飲んでないんですね。
「分離の終焉」というメッセージの考察AB
微妙な時間にとってるので、コーヒー飲んでますね。
では考察いきましょう。まず考察1としましては、僕のカリキュラムとしての分離っていうのは終了したんじゃないかなってことですね。
カリキュラムって何?って言われると、分離する、最初にワンネスみたいなものがあるじゃないですか。
全部一体で一つだみたいな、全部が一体となってるみたいな。
僕それは人間も同じだと思って多分生まれてきたと思うんですよ。
だからいろんな人にみんな一緒だよねとか、みんな仲良くしようねみたいなスタンスで20数年間、30年近くやってきたんですけど、
それでそれが違ってたんですよどうやらね。この地球においてはね。
他の星とか他の高次元においてはそれが当たり前のスタンダードとかルールなので、
それを持ってきて生まれたのかもしれないんですが、
あと他の惑星とかね、地球よりはレベルが高い惑星とか、あと他の次元、いわゆるあの世とかもそうですし、
とかでは分離感とかないはずなんですね。ワンネスでみたいな分離、概念とかもあんまなくてみたいな、
みんな一つでみたいな、で繋がっててみたいな、だからみんな同じじゃんみたいなっていう感じだと思ってたんですけど、
それがね、幼少期からずっとやっていく中でどうやら違ったんですよ。
そうじゃなかった。そういうことやっていくとどんどんどんどん自分が苦しいってことなんですよね。
そういうスタンスで生きていくと。だから、僕はもう遅いですけど、もう30歳ぐらいになってからそれをやめたんです。
だから分離っていう方向にシフトしたんですよ。最初に統合されてるような状態で、
すべてが調和されてるような状態で生きてきたんだけども、それがどうやら他の人とか他の人間、特に人間ですね。
他の人間、しょうもない人間とかには当てはまらないんですねこれ。何言ってんのそれみたいな感じになるし、
それを目指すときに僕のギバー性とかリタ性とかエネルギーとかを利用して何か搾取する。
僕は都合よく使ったりとか、あるいは何かスパイト行動してきたりとか、
あとはいじわる的なことをしてきたり、甘えたりとかね、あらゆることで僕もやってられないと思ったんですよ、こんなんね。
こんなスタンスでは絶対無理だと思って、統合っていうスタンスをやめて分離に来たんですよ。
分離っていうのを心に固く守って誓って、他者を助けない、教えないとかね、あとは近寄らないみたいなね、自分からはね。
その中でもちろんね、自分と同じような、同じ側の人間、統合っていうのが統合とかリタ性とか、
ワンネス性みたいなものが根底にあって、自分に対してのリスペクトもあるし、相手に対してのリスペクトもあるみたいなね。
そういった人間関係においては、そこは全然シャッター閉じたりしないんですけども、
明らかにこっちにリスペクトがなかったりとか、フェアネス性がなかったりとか、自分自分自分ってね、
ゴキブリみたいなね、ゴブリンンみたいなマインドでやってるような人間との境界線を引くっていう意味で、分離っていう方向に行ったっていう意味ですね。
なんだけど、それを3年ぐらいかな、3、4年ぐらいやってたんですよ。
徐々に徐々に分離してきて、完全に分離してみたいな。今ではほとんど引きこもってみたいな。
こういう情報発信もしますよね。分離よりの情報発信をしてるっていうことなんですが、それが終わったのかなと。
僕のカリキュラム、カリキュラムっていうのは課題ですよね。課題とか、そういった経験させなければならないような問題。
もっと上の次元のものから経験しなさいみたいなことでとか、経験してもらえませんかみたいな感じで、
ミッションとかね、カリキュラムの中で与えられた分離っていうものが一つ終わったのかなっていうことですね。
だからもう、そこまで堅くなに分離しなくていいんだよ。分離って何だろうな。拒否とか拒絶しなくていいんだよってこととか。
あるいは、もう今まで通りそういった人は無視でもいいから、自分にとって良くないとかありえない、真逆の方にいる人間とかね。
僕が言うゴブリンンとか魂的クソガキとか言いますけども、そういった人間に関しては無視していいんだよみたいな感じのメッセージなのかなってちょっと思ったりもしましたね。
もう別に必要以上に関わらなくていいよみたいな。何て言うんだろうな。もう考えなくてもいいしみたいな。もう全然違うんだからみたいな。
なん過疎ういったことなのかなと思います。とにかくその授業は終わったみたいな感じで卒業したみたいな。
だからそういった安堵感とか多幸感だったのかなっていうのがまず一つ考察としてありますね。
もう一つは、世界線が分岐してるので、その中でそこにいる人類ですね、今この地球にいる人類の選別が終わったんじゃないかなっていう考察もありますね。
これ別口なんですけども。そして、だから分離が終了したってこと。その意味でもう終わったと。
ここで僕が多幸感と安心感を得る理由っていうのは、だから常々僕が言ってるんですけど、僕と同じ側の人間とか少なくとも僕と同じフェアネス性とかリスペクトとか他者性とかね。
一定以上のさすがに、一定以上のライン、人間性とか霊格とか魂レベル、魂年齢みたいなところがある人間であれば、しかいなくなればユートピアはもう実現するっていうふうに僕は常々言ってるんですよ。
僕と同じ。少なくとも僕がすごいレベル高いっていうわけじゃないです。少なくとも僕みたいな、例えば100点満点中60点ぐらいのね。
あらゆる意味も込めて。知性とか霊性とか、いろんなものを例えば仮に測るんだとしたら分かりやすくね。
点数で言うんだとしたら60点。100分の60だとしたら、その60点くらいのラインを最低ラインの合格基準点として、それ以上の人しかもういないよってなったらもう争いとか起こらないんですよ。
絶対ね。確信して、断言してもいいですけど、戦争は絶対起こらないし、労働もなくせるし、お金もなくせるし、だから変な争いとかもなくせるんですよ。
ほとんどね。全部無理って言ったら、100%ゼロって言ったら誤変があるかもしれないけど、少なくとも今の世の中よりは遥かに天国のような、本当にまさに地上天国を作れるっていうふうに僕は主張してきたんですね。この動画の中で。動画とか音声の中で。
だから残念ながらそれ以下の、僕の言い方で言うんだったら60点以下の。ここの点数何点でもいいです。55点とかでもいいんですけど、55点以下とか。
50点にしましょうか。50点以下の人はもう他の惑星行ってくださいってことですね。地球には残らず、肉体死。一番わかりやすいのは肉体死して、別の惑星があるんで。地球みたいな惑星あるんで。
またその猿の惑星とか蛇の惑星みたいなね。今から文明築こうとしてる惑星って結構いっぱいあるらしいので、そこに転生して行ってもらって、また地球でやりたかった、その人たちが地球でやりたかった分離のゲームとか、
作手とか争いとか戦争とか経済支配とかね。そういったゲームをやればいいじゃないかっていうのが僕の主張で。だからはっきり暮らし分けしようよって言ってるし、されるとも思ってるんですよ。
なんか予言書的なものを見ていったりとか、スピ系の話で、これかなり深いところの話を見ていくと、おそらく地球っていうのは2025年以降は、2025年っていうか2030年頃までにははっきりと分離が行われて、
何か地上天国が作られていくっていうのが確約されてるっていうのが僕の見方なんですよ。
ユートピアへの道
日月神示とかもありますし、聖書のほうとかもありますよね。ヨハネの目次録とかいろいろあるじゃないですか。エゼキエル書とか。そういったものもあるし、いろんな、僕都市伝説好きなんで、オカルト系、都市伝説系とかね、いろいろ見てきた中で、その情報を全部勘案して言うんだったら、
地球の未来っていうのは争いがあって、支配があってっていうのが続くんだけど、それが一旦終わって、それ終わる時期が2025年あたりなんですね、どうやら。そっから、松の代とかユートピア、地上天国に入っていって、エルサレムとかね、そういうのに入っていって、2030年頃からそれが本格化するっていうのがだいたい僕の見方だし、他の情報発信とかしてる人でそういったこと言ってる人もいますね。
はい。僕はだいたいこういう見方なんですけども、だからその中、そのユートピアが実現するための必須条件っていうのが、ある一定以上の人間しかこの地上には残らなくなるってことですね。
それを僕レベル、僕がだからレベル高いと思ってないんで、むしろね、さすがに僕ぐらいのレベル、だから僕も選別から漏れるかもしれないぐらいの話なんですよ。だからギリギリラインみたいな、で、55点とか60点みたいな人がここを最低ラインとして、
これ以下で、これ以下の人が残っちゃったりとか多数派になってしまったりすると、元の木網で、今まで通り戦争とか、
搾取とかブラック労働とかね、いろんな問題が出てくるっていうことですね。はい。それがなくなる世の中っていうのが、僕以上のラインの人間しか残らなくなるっていうこと。
それが終了したっていう、その分離とか選別が終了したんじゃないかなっていう考察ですね。はい。この2番目については。
だからもういいんだよと、お前が思い描いてたユートピアになるんだよ。だから何も心配しなくていいし、これから、何て言うんだろうな、これからずっとそのようになっていくので、
余計に儚いじゃないけど、何だろう、流れに身を任せなさいみたいな、そういった多幸感、安心感、安堵感だったのかなと。これ誰が送ってるのかって分かんないんですよね。
でも、邪悪なものではもちろんないはずなんですよ。これものすごい、何だろうな、こんなに心地のいいものっていうのはなかったので、
直感的にですけども、何らか、だからハイアーセルフですね。スピ系でいうんだったらハイアーセルフ、超未来の自分とか、
どっかの高次元のところにいる自分の、大元の自分みたいなものが送ってきたかもしれないですね。
それか、僕に縁のあるところの高次元存在とか宇宙人的な存在が、ちょっと夢でね、テレパシーみたいなのを送って、何かを伝えたかったのかなと。
ここまで強烈な多幸感とか安心感みたいなものって、これまで生きてきた中でほとんどなかった、ほとんど初めてぐらいですね、びっくりしたんですよ。だからめちゃくちゃ気持ちよくて。
で、二度寝した時にものすごい気持ちよくて。で、目覚めもすっきりしてて、みたいなことだったんですよ。
だから不思議な話なんですね。不思議な話なので考察も、なんかちょっとちぐはぐになっちゃったかもしれないんですけど、なんとなくこんなことあったよってことだけは伝えたかった、残したかったですよね。
あと、2025年7月5日って大災害とかって言われてますけども、一説によると、地球のエネルギーが、宇宙的なものからのエネルギーが高まっていく時期みたいな、その日っていうことも情報としてはあるんですよね。
だからそれとリンクしてなのかなっていうのもあるし、そのハイアーセルフどうこう、うんぬん抜きにして、それでリンクした、同調した、地球のエネルギーみたいなものと、地球とか宇宙のエネルギーと同調したっていう可能性もあるし。
でも分かんないですね、分かんないです。分かんないけど、とりあえずこういうことあったってことですね。
まとめますと、こっから松の代に入っていくってことを直近の音声ラジオとかで僕は主張してきたんですけども、それ間違ってないんじゃないかなってことですね。本当にそうだろうっていう。
自分にとってはね。だから自分はそっち用の意識とかマインドで生きていくので、それを追求していくし、これからも追求していくし、そういった人たちと同じようなところだけでつながればいい。
エネルギーの高まりと未来
そういった人たちと同じカテゴリー、同じ魂的な近いところで集まるとか、タムロじゃないけどタムロってこともあるじゃない。なんか集えればいいなって思ってますよね。
全然今すぐじゃなくても、来年とか再来年とか5年後とかいずれどっかで会っていくと思いますので、リアル世界でもネット世界でもそうかもしれないんですが、ネットでもリアルでもそうなると思いますので、
それを僕は非常に楽しみにしてますね。だんだんこっから僕たちの時代っていうのがやっと来たのかなと。神の器とかいったりしますけどね。神の器とか選別されたものみたいなところで。
逆なんですよね。辛いんですよね、選別されると。選別されないっていうか、何をやってもいいっていう人生もあるので、人生というか人種があるので、それ8割ぐらいなんですよ、大体ね。
大体辛さを味わわされるのが2割ぐらいなんです。はっきり分かれてるんで。8割の人間何やってもいいんで、この世の物質ゲームやってもいいし、金儲けやってもいいしとかね。
あとは、スピリチュアルごっこやってもいいってことなんですよね。愛と調和でいきましょうとかね、なんか言ったりとかね。愛と調和って本当に辛い人生歩んでるってことなんですよね。
辛い人生歩んできて、愛と調和って口が細くても言えないぞっていうことを僕は思ってるんですけど、その話はちょっと話が長くなるので、また今度別の機会にやります。
別に愛と調和行ってもいいんですよ。行ってもいいんだけど、ジャッジしちゃいけませんとかね。それジャッジしてるじゃんって話で。あとは愛と調和で行きましょうって言ってるんだけども、本当?って。
クルド人と愛と調和できる?って話だったりとか、中国人と愛と調和行けますか?っていうことなんですよね、結局ね。
あとアングラサクさんとかね、アメリカ人とかね、行けますか?それを見て欧米人と愛と調和で一緒に行けますか?っていうところがちょっと僕の最近のアンチテーゼっていうかね、ちょっと主張ではあるんですけども、
ここら辺は去っておき、そろそろ終わりますね。なんか取り留めないですね、今日はね。本当に芯が通ってないっていうか、うまく伝えられなかったかなと思うんですが、この先もこういった形で情報発信していきますので、よければまた聞いてみてください。
はい、ということで今日は終わりですね。最後までありがとうございました。終末語りのまがはいでした。バイバイ。また見てね。また聞いてね。
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