1. サーティサムシング・カープール
  2. Ep.2:(低音質)コロナワクチン..
2021-09-07 1:05:57

Ep.2:(低音質)コロナワクチン体験記と人工妊娠中絶の困難

始めて早々ですが、タイムリーな話題2つについてお話しました。

前半:コロナワクチン体験記
後半:人工妊娠中絶の苦難

お互い思うこともあり、1時間を超える長編になりましたが、ゆっくりお付き合いいただける方はぜひ。

参考にしたニュース :
HuffPost https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_61317b47e4b0aac9c014a1e8

エピソード内で話題にしている動画はインスタにポストしているのでぜひチェックしてください

Instagram : https://www.instagram.com/30smth.carpool/

#コロナワクチン #COVID19 #Vaccination
#副反応 #sideeffects

#ジェンサキ #jenpsaki
#決めるのは女性次第 #uptoawoman
#人工中絶 #Abortion
#女性の権利 #womensrights
00:01
こんにちは、おみつです。
おはなです。
このポッドキャストは、ひょんなことで車の愛乗りで出会ったみそじ声の2人が、自分たちの気になる話題をメインに雑談していきます。
ぜひ、箸休め的な気持ちでお聞きください。
本日は第2回目です。
無事、2回目、迎えられましたね。
無事、迎えられましたね。
よかったね。
今日は2回目なのにね、ちょっと重めの話題をここで開いてみた。
そうなんですよね。
じゃあ、軽めのやつからいきますかね。
軽めのやつ。
コロナワクチン、コロナワクチン接種についてですね。
そうですね。
コロナワクチンの接種は、私もおはなさんも1回目打ったところって感じですよね。
そうですね。私、おはなが直近で打って、おみつさんも結構経つですね、1回目打ってね。
そうです。ちょうど3週間経つかなぐらいで、もうすぐ2回目って感じですね。
ちなみに1回目打ったときって、どれくらいの副反応とか出ました?
ファイザーだったんですけど、なんかね、腕がちょっと痛い。
すごい痛いわけじゃないっていうか、私毎年わりとインフルエンザとか打つんですけど、
そのときのほうがすごく腫れちゃって、熱をもって痛いって感じなんですけど、
今回に関しては、本当にみんなさんがよく言うと思うんですけど、腕が上がらないっていう感じの痛み。
ちなみに打てるときとかって、痛くて起きちゃうとかそこらへんまでなりました?
あ、はなかったです、私は。
なるほど、なんかそんな感じでしたね。
熱もなかったし、ちょっと2、3日は家で仕事してって感じではありましたね。
ちなみに当日ね、駐車バリで打ったと思うんですけど、
あれ結構テレビとかのニュースとか見ると、すごい奥まで針入れるなって感じだと思うんですけど、
実際その打たれた瞬間って、どんな感じでした?痛かったですか?
あ、えっとね、そう、痛かったです。
03:00
なんか、全然感じないとか言う人いるじゃないですか。
打たれたこともわかんないみたいな、あそこまでじゃなかったですね。
結構チクッとするなーって感じだけど、でもめちゃくちゃ痛いって感じでもないっていう感じでした、私は。
私もね、私はファイザーじゃなくてモデルナを打ちに行ったんですけど、
その痛みの話で言うと、打ったタイミングだとちょっと太いな、針がっていう感じの程度で、
やっぱり例年受けてるインフルエンザとそんなに変わりはしない。
ちょっとインフルエンザの方が上手い先生とかだと、本当にチクって、本当最初のチクで終わりみたいな感じの時もあれば、
この先生ちょっとあんまお上手じゃないかもみたいな、痛みたいな時もあると思うんですけど、
私も痛まではないんだけど、打たれたな、打たれたっていう感覚はありました。
なるほどね。あれモデルナって、モデルナアームとかちょっと話題になってるじゃないですか。
回路はどうです?できるようにしてます?
今話聞いた感じだとほぼほぼおみつさんと同じ感じで、当日午前中に打ったんですけど、
特にだるさもなく、ただね夕方にだんだんあれ、腕が筋肉痛かもしれないみたいな感じになってきて、
ちょっと上げてみてよ、腕とか言って。
職場の人にも言われてね、いっせーのせーとか言ってやったんだけど、
若干上がんないけど、全部上がんないわけじゃない。
ちょっとでもだいぶ筋肉痛が来てるっていう感じで。
なるほどね。
その夜はね、左手に打ったんですよ。利き腕の反対打ってくださいって言われて。
左を下にして私は結構寝たい人なんですけど、
横にならないと寝れないみたいな人なんですけど、
左手が痛くて、痛い痛い痛いみたいな。
もうそっちはダメだ。
右を向いて寝ようっていう感じ。
途中もね、ちょっと痛くて起きたりとか。
え、しました?
そうなんだ。
ただ、今日は2日目になるんですけど、
全然それがね、全くなくなったって言ったら嘘なんですけど、
でもほとんどモデルナアームって言われるほどのものではなくて、
多分個人によるんだろうなっていうところもですね。
そうですよね。なんか本当に、なんかあれって体質によって全然違う感じしますよね。
06:04
なんか年齢でも出やすさはあるとは聞くけど、
家計的に親がやっぱすごい反応出てる人は子も出やすいとか。
そうなんだ。
周りではそういう話聞くから、やっぱり体質もあるのかなーなんて。
そうだね。
出なかった分ね、2回目が怖いなーなんてふうに思ってますけど。
あー、ね。もうなんかいろいろ準備しました、2回目の。
私もね、手元にカロナールとかいう、これは解熱剤かな?
一応ね、用意しましたね。
カロナールね、あとなんか水枕、氷枕とか、
フレーバーとか、なんかゼリー状のものとか。
あー、そうですね。
これ特にやっぱ一人暮らしの人って結構しんどいんだろうなって思いました。
なんかね、怖いから、本当に動けないね、高熱とかになったら、
多分2、3日で引くんだと思うんですけど、
その間、水分とかなんか食べ物とか取れるようにと思って。
あー、そうですね。やっぱ準備はできるものを持っておいたほうが。
ねー、いいですね、きっとねー。
あとね、今回ちょっとアクシデントがありまして、
最近話題になってる、モデルナといえば異物混入みたいな、
いや、といえばってわけじゃないんですけど、
ファイザーでももちろんあったみたいですけど、
異物混入で、このケースは多分ゴム栓のかけらみたいなのが入ってたっていうのがあって、
実はね、私が打つ予定の日は別の日だったんですよ。
で、別の会場行ったんですけど、
そこでね、当日そんなに最初混んでなくて、
ちゃんとやっぱり時間枠でみんな流れるように打ってくれるんだな、よしよしって思ってたんですけど、
ちょっと待つのも怖いなと思って離れたところ、
一旦屋外出て、時間直前になって行ったら、
すごい人だかりができてて、何かなと思ったら、
急にその運営側がビラを配り始めたんですよ。
で、何事?って思って、
一応でもそのビラをまずもらわないといけないから、
列に並んでもらったら、その時に言われたのが、
いや、本日中止になりました。
で、申し訳ないんですけど予約はし直してもらってくださいって言われたんですよ。
09:00
で、電話番号ここに書いてあるんでって言って、
そのビラは本来は打った後の人が異常起きたしたりする場合とかの連絡先とかそういうのが書いてあったんですけど、
そこでね、なんでって本当は聞きたかったけど、聞けるような状況でもなかったし、
他の人もそんなに、これもしかして異物混入の件かなみたいな感じで、
多分そんなに混乱してなくて、すっと帰ってったんですよ、皆さん。
もうある程度、異物混入のことは報じられてる中っていう感じだったのかな。
で、ロットは確認してますみたいな。
で、関係ないロットだったと思ってたんですけど、
当日それで分かったのは、その場所ではない別の会場で、別のロットで異物混入がありました。
で、そのロットと同じものを私も受ける予定だったんですけど、
街頭するので夕方の時間だったんですけど、
もうそれ以降は全部取りやめにしましたみたいな感じで、
ワーオみたいな、これは行かなくてよかったのかな、なんかあったのかなみたいな。
なんかあれですね、何時からやってたのかわかんないけど、
行く前に教えてほしかったところはありませんか?
ありません、本当。
会場でビラっていうのが、メールなり何なりお知らせできなかったのかなって思っちゃうけど、
こんだけLINEのBOTとかいろいろプッシュしてやってるのに、
ホームページも全然アップデート、多分1日、半日経ってもなくて、
翌朝NHKのニュースでそれがあったから、
やっぱり予約し直そうって思って、
ニュースで知ったってこと?
そう、ニュースで知ったんです。
それで電話、予約し直そうと思って書いてあった電話番号にしたんですよ。
そしたらそこの窓口の方は何が起きたのかわかってなかったの。
私が書けた目的は、
昨日受ける予定だったものについて、
中止って言われて返されちゃったから、予約を取り直さなきゃいけない。
でもシステム上だとできなさそうだから電話した。
そういう指示だったって言ったんですね。
そしたら何のこと?みたいな感じで言われて、
いやいや何のことって、多分異物混入の話ですよねって。
だから昨日の夜の枠はみんな取りやめになってますよって言って、
ちょっと待ってくださいって保留にされて、
12:01
2分くらいして戻ってきて、
あ、今状況わかりましたみたいな感じで言われて。
それをわかってもらったのはよかったから予約取りたいんですけど、
キャンセルとか予約は別の番号で普通に終われたっていうのも違って。
もうますますそのビラの意味。
いや本当に。
なんで配ったのそれ。
しかも結局私は電話で予約をしなくて、
システム上でキャンセルをしようとすると、
もうキャンセルができる日はとっくに過ぎてるからできないっていう。
電話ができるんだけど、上書き予約ができたんですよ。
あーなるほどね。
それで別の、今回打ったところで予約し直して、
そうすると1回目も2回目も予約上書きされるので、
それでね、なんとかうち。
取り直しができた。
そうなんですよ。面白いでしょ。
なるほどね。
なんかそのシステムのことって今回結構私も困ったなと思ってて、
全然予約がとにかく取れないっていうので、
みんな悩んでたんですよ、私の知り合いとかは。
結局私とかはTwitterで自分の自治体でワクチン予約みたいな感じで検索すると、
いろんな人たちが取れないながらに裏技みたいなのを紹介してて、
それで取るみたいな、その方法でやったら実際私も取れたし、
同僚の人とかにもその人の住んでる自治体で検索してみて、
この方法いけるらしいみたいなので、実際その人も取れてみたいな。
なんかそもそも渋谷とかで今若者を呼んで、若者のワクチンを促進するとかやってますけど、
打ちたい若者も打てないようなシステムに今なってるから打ってないだけだよっていう。
根本原因を存じ上げてないのか、知ってるんだけど後に引けないからやらないのか。
すごい不思議じゃないですか。
それこそ海外、アメリカとかだと若者のワクチン接種を促進するみたいな、
結構数ヶ月前からだと思うんですけど、打つとクーポンもらえるとか、
そういう感じでアピールしたいのかわかんないけど、
でもまだ日本ってそこまで行ってなくないって。
行ってない。
打ちたい人がいるけど、その人たちが打ちたい時に打てるっていう環境でもないのに、
15:03
若者の促進とかってちょっと。
多分その一方で全然違う市町村だけど、
ご老人の方が絶対自分はかかりたくないってことに3回も4回も打てちゃったみたいな。
そういうインフルエンザみたいに結局言わなきゃバレないとか、
そういう落とし穴というか抜け道があるんだったら、
最初からあなたは何回目ですよね、みたいなしなくて、
もう自己責任でよくないみたいな。
確かにね。
優良というかお金払ってでも受けたければ受けるし、
なんか不思議。
不思議ですよね。
だってあんなに早くワクチン確保したって言ってたのに。
本当になんだろう。
すごい腐らせてる。腐らせてるじゃない。
物理的にはちゃんと保管されてるんでしょうけど、
生かされてないんですよね。
すごいね、なんか不思議に思っちゃうんですけどね。
なんでなんだろう。
日本ってこんなちゃんとしてなかったっけって思うことが最近多分続いてる。
オリンピックにしても、何にしても。
ちょっとだから国民も安心っていう風に思わなくなってきたかな、ちょっと。
そうですね、なんかね、
スピンとかを持ってやるっていうのが、やっぱ会社とかでも今やね、言われてるけど、
政府はどうなんだろう、そういうところが、
ちゃんとしなきゃっていうところが多分優先事項的に高いのか、
それゆえすごい遅いし、
なんかね、かといってちゃんと仕切れてるのかって言ったら、
なんかシステムとかも、自治体ごとに作らせたりしてて、
バラバラだし、お金も無駄だし、
エネルギーの作り方間違ってる。
間違ってる。
間違ってるよね。
なんだろうね。
炭酸的な、台湾の炭酸的な人がやっぱり、
良くも悪くも統一されて、やっぱしないといけないところはしないと、
18:07
本当に管理したいんだったら、って思いますよね。
思います、思います。
なんかね、こういうワクチンとかって、
正直どんどん打つことに意味が、
今、新しい変異株とか出てきてて、
どれくらい防御する力があるのとかが、日々データが変わったりしてるから、
打つことがいいとかは、個人個人の判断によるとは思うんですけど、
打ちたいっていう思いがある人に対して、
どんどん打つっていうことをしていく時期であるならば、
やっぱり効率化を考えて、
ちょっと必ずしも、きちんとできてなくても、
スピードっていうところでやっていくっていうのは重要ですね。
そうですね。
たぶんね、1個だけ良かったって思うことはあって、
そのシステムの中でも、たぶんこれ2、3ヶ月前だったら、
改善されてなかったと思うんですけど、
結局、何日の何時から予約ってするじゃないですか。
予約枠確保して、予約開始ですって言って、
その時間になるともう殺到しちゃうんですけど、アクセスが。
その時に、たぶん個々にID振るようにしてるのかな。
だから、システムの中でも人を並ばせて、
順番に整理券を配布してるような感じ。
仮に間違って、混雑してるから跳ねちゃうとか、
アクセスさせないみたいなふうにはしてなくて、
整理券に基づいて表示させる枠とかも、たぶん管理してて、
そういう意味だと何回もアクセスしなきゃいけないみたいな状況ではなかったのが、
不幸中の幸いだったっていう。
なるほど。
もうちょっと前の時に試した子は、
たぶん携帯でやってたのかな。
携帯で朝、車の中でずっと更新してましたけど、
全然息使えなかったでしょうっていう子もいて。
そうですよね。
そういう意味だと、少し変えたんだろうなっていう感触はありました。
確かに。
でも、それもどうなんですかね。
21:00
全部統一してほしいんですけどね。
国全体で使うシステム。
マイナンバーは関係させないの?みたいな。
どこまで管理したかによるけど。
確かにね、全員が結局持ってないから。
あれもね、中途半端になっちゃってるのかな。
そうね、きっと。
なんかLINEでできるっていう自治体とかもあるって聞きましたね。
そうなんだ。
すごいいいなと思いましたけど、それ。
LINEはでも確かにもう国民のインフラ的な風になってるから、
ちょっと問題はありましたけど、
こんなこんなで1回目はね、2人とも終わって。
そうですね。
これでかかんないわけでもないと思うんですけど、
なんか自分たちが選んだその、
打たないことにも打つことにも多分リスクはあって、
でも打たないで後悔するより打った方が、
打ってかかって仕方ないな。
でも予防注射はしたしっていう風なところで、
ありつけたことには感謝ですよね。
そうですね。
じゃあおみつさんは来週ですかね?
あ、今週。
数日後に入ります。
ちょっとドキドキしますね。
ちょっとね、ドキドキしますね。
どうなるか。
でもね、ほんとね、
2回打って終わりなのか、また打つ日が来るのか。
そうですね。
3回目あるかもしれないですよね。
そうそう、今イスラエルとかめちゃくちゃ増えてるから。
あとイギリスとかもね。
分かんないですよね。だから2回目打ってても。
まあまあそんな感じですかね、コロナ。
コロナワクチン。
コロナワクチンはね。
でも私がね、コロナの予防接種をしたいって思った動機があともう1個あって、
これからですけど、歯医者とか、今までちょっと我慢していたような通院をしたいっていうのがあって、
多少は行きやすくなるかなっていうところがあって。
確かにね。
なんかね、人間ドッグですら、去年とかは本当は人間ドッグのセンターで行きたかったけど、
会社の簡潔な健康診断で良しとしたっていうところがあって、
24:04
そういうのをね、ずっとはやっぱり我慢してるのは良くないからと思ってね、
ちょっとそういう意味では一歩進んだかなって思います。
そうですね。
日本はどうなるんですかね、
ワクチンパスポート的なのをやるような国になっていくのか。
まあでも色々ですよね。
部分的に、どうなんですかね、
すごい多分ガチッとはできないのかなって、
ガチっていうのはもうこんな施設に入るときは必ず必要ですみたいな、
あのー、感じでガチガチには固められないのかなとは思ってるんですけど、
やっぱり法律とかそこら辺の絡みで。
だけど、どうなんですかね、
多少はそのワクチンを打ったことによって、こういうのOKだよとかそういうのは出てくるんですかね。
今一番ちょっと気になってるのは、海外から入国した時に、
危険地域というか指定された地域から入ってくると、
それぞれ何日間ホテル隔離みたいなのがあると思うんですけど、
ああいうのをワクチンを打っていて、かつ空港でのPCR検査で陰性だった場合は、
ナシとかにできないのかなっていう。
確かに、ナシとか短くしてほしいですよね。
そうそう、ホテル隔離じゃなくて、自主隔離はたぶん2週間全員やるので、
そこはそのままでもいいかもしれないんですけど、
ホテルに缶詰にさせる、あの期間が結構。
確かに。
例えば、友達の家にお世話になるとかいうシチュエーションだったとした時に、
自分も打ったし、その友達およびその友達の同居者全員受けてますって感じだったら、
仮に発症したとしても、病院に行くほどの症状にはならない可能性も大いにある。
だから、それだったらいいですよみたいなね。
うんうんうん。
そうそうそう。
なんか、そうですね。
確かに。
例えば、来て、自分でとったホテルで2週間隔離とかならいいと思うんですけど、
隔離制度によって入れられるホテルが結構、
やっぱり本当にそこから一本も出られないし、食事も決まったものだし、みたいな感じで、
27:08
結構、外国の人とかは辛いんじゃないかなっていう気がするので、
そういう意味だと、やっぱりワクチンを打つ意味っていう意味でも、
そういうところに活かしていけるといいのかなっていう気がしますけどね。
そうですね。
どうなんだろう。どうなっていくんだろう。
ちょっと、ゆうずをもうちょっと聞かせてほしいなとは思いますけど、
まだまだ病床の数とかキャッパー越えしてる都道府県もあるでしょうから。
ね、今すぐは難しいかもしれないですけどね。
そうですね。
確かに。
そうそう、そんなことを思ったりしますね。
そうですね。
自分たちにできることは、手洗い、うがい、マスク着用で、
うつしたり、うつされないようにするっていうところが、毎日できることだと思うんで、
皆さんそこだけはやりましょうっていう感じですかね。
じゃあ、ワクチン接種に関しては、
ちょっとここでね、ディスクレイマー入れておきたいんですけど、
別に私たち2人はワクチン接種を皆さんにしましょうねって言ってるわけでもなんでもないので、
そこはご自身の、自分の体の様子だったりとかあるでしょうから、
自分の選択を根調してくださいっていうところですね。
うん、はい。
打たない自由、打つ自由、両方ありますもんね。
はい。
じゃあ、次はもっと重い話題。
行ってみてもいいですか。
行きましょうかね。
ちょっとこの間気になって、
おはなさんに私リンクをお送りしたんですけど、
アメリカのテキサス州で人口中絶に関する法律が、
今月の1日からですかね、施行されるっていうもので、
で、ちょっとそんなに私、アメリカのニュースをチェックしてるっていう人ではないんですけど、
なんで目についたかっていうと、
このバイデン政権の前作記報道官っていう人が、
30:06
たぶん毎日なのかな、分かんないんですけど、記者たちを集めて、
いろんな質疑応答をされてるんですけど、
その中でこのテキサス州の法律を施行されましたっていうので、
ここの最高裁の判断について見解を教えてほしいっていう、
報道陣からの質問に対して、
彼女が、その報道官の質問自体は、
バイデンさんってカトリックなのに、
カトリックでは中絶って道徳的に間違ってるのに、
なんで支持するんですかっていう、
中絶を認めるっていうのをなんで支持するんですかっていう質問に対して、
この女性の報道官なんですけど、
彼はそれが女性の権利だと信じていて、
それは女性の体であり、その女性の選択だからですっていう、
やり取りがあって、
いつもこういう中絶の話が出るときに、
なんとなくもやっとしてた部分というか、
ありますよね、
両軸があるんだと思うんですけど、
やっぱり宗教的なこの考えと、
あと医学的な考えというか、
そこの部分で、
この回答を見たときに、
そうだなってすごい、
なんていうか、
もちろん命が生まれるときって女性だけではないんですけど、
男性がいて初めて命で生まれるものだと思うんですけど、
結局その産むっていうところ、
妊娠して産むっていうところで女性が担っていて、
そこのその何らかのいろんな理由で中絶するというか、
そこのその何らかのいろんな理由で中絶するって決めることがあるとは思うんですけど、
そこの部分の決断っていうのは結局最終的なところは女性がやってるようですっていう、
っていうところで、
彼女のこの答えが自分の中でちょっとしっくりくるじゃないですけど、
そうだなって思った部分があって、
おはなさんにシェアしてみたんですよね。
私もこれ、このリンクもらう前にも自分でちょっとニュースではチラッと聞いて、
あーって思ったんですけど、
そもそもね、おさらいなんですけど、
日本だと中絶って22週、妊娠してから、
だからその受精してからっていうのかな、
卵が受精してから22週未満であれば、
33:03
妊娠が受けられるという、
日本の法律はそうなってて、
ただし12週未満の方が処置するならした方が母体には負担が少なくて、
おすすめですみたいな感じなんですけど、
このテキサスのって6週以降の人工中絶を禁止する、原則禁止する、
禁止するっていうところで、
まずそこがその数字にびっくりしちゃったんですよね。
だって6週って受精してから1ヶ月と2週間、
だから1ヶ月半でしょ。
1ヶ月半で気づく人もいれば気づかない人もいるっていうところで、
決断する、だから決断できる期間が実質ほとんどないじゃんっていうところ。
ないですね。
だから結局要は中絶はするなって言ってるのとほぼ同義かなって感じたのと、
あともう一つね、
気になったのが、原則として認めないって書いてあるんですけど、
中絶を選ぶケースが多いであろう、
例えばレイグみたいな本当に望まない生殖行動とかがあったものにさえも認められないって書いてあって、
これはちょっと日本人の感覚からすると考えられない。
今の現代からするとちょっと考えられないなって思ってしまうんです。
そうですね。
カトリックの外国の友達に、その人は全然違う国、アメリカでもない国の生まれの人で、
カトリックの国だからさ、やっぱ禁止してると思うんだけど例外ってありますかっていう質問をしたら、
例外もクソもないみたいな。
クソって言っちゃったけど。
だから受精してしまったものは一つの命だから、
それはそのまま生まれるべきっていう、やっぱり神様の考えに基づいてて、
でもそれもすごい衝撃で、
確かに受精卵はね、まだ意識とかないかもしれないけど、一つの命ではある。
でも、そもそもレイプとか、そういう状況の人たちのことなんて何も神様は考えてないじゃんって普通に思っちゃったんですよね。
36:12
でも確かにそう言われると、カソリックの人たちが考えのベースとしている聖書とかの上では、
そういうのってないから、考慮もしようがないというか、されない世界の話なのかもしれないですね。
だから、本来その宗教とかっていうのは、人が生きやすくするためにできてる仕組み。
生きやすくするために生まれたものであると私は思っているんですけど、
なんかそれがね、こんな風に逆に女性が生きにくい環境を生み出している、
まあ一つの要素だったとしたら、ちょっと何だろう、時代的に何かそんな時代だったっけって、
この今の今、なんでテキサスがこういう方向に出したのかっていうところも、すごいなんか疑問が湧いちゃったというか。
そうですね。
なんかアメリカって、今なんかそういう方向に動いている宗っていくつかありますよね。
いくつかはね、そうですね。
もちろんその合法というか、別にそこを禁止していない宗もたくさんあると思うので、
仮にそのテキサスの人が妊娠してしまって、ちょっと埋める状況じゃないとか、
中絶に迫られてしまう状況があったら、おそらくそういう別の州に行って、
医療サポートを受けて、中絶の手続きを取るんじゃないかなって思うんですけど。
でもそれってすごい負担じゃないですか。
いや、そうだと思いますね。
すでにその、なんだろう、わざわざ脅さなきゃいけないっていうその選択すら、
女性にとってきっとそれはすでにもうつらいことであるし、
なんかわざわざこんな法律で苦しめなくてもいいじゃんって。
そうなんですよね。
だってその決断を下すこと自体が、痛みがないわけなくて、
39:00
肉体的にも精神的にも苦しいはずだから、
しかもどうなんですかね、レイプとかでできちゃったとか、
もしくはその、産んだとしても金銭的に自分は育てられないとかいう状況で妊娠してしまって、
その生まれてきた子たちがどうなっていくんだろうっていうところも、
やっぱりその都事者の女性だったら考えちゃうだろうしね。
そうですね。
アメリカとか日本より養子園組とか、
産んだ後にもしかしたら選択肢が多いのかもしれないですけど、
6週以降禁止ですよ。
ちょっとね、びっくりしちゃいましたね。
だから実質もう中絶ダメっていう感じですよね。
6週までって。
そうですね、あとちょっと私まだに分かってないのが、
なんでその宗教が、
キリスト教っていうところがアメリカで指定している宗教ではないですか。
もちろんそういうのがマジョリティではあるけど、
別の宗教の人だってたくさんいる、人種のるつぼなわけで、
なんでそれがそもそもその宗教だからって言って、
法律で禁止されたりとかされなきゃいけないのかなって。
その例えばね、
中絶の権利は何週までだったらありますっていう法律があったとして、
でもそれをフォローするかどうかはその人の心情、宗教に従えばいいじゃんっていう。
その宗教がやっぱり嫌だってなったら、
そこはもう自分とその宗教との関わりの話であって、
国とか州の宗教からの影響を受けるべきなのかな、
全国民がって思っちゃったんですよね。
はいはいはい。
そうですね。
それはもうその法律とかじゃなくて、
その人の判断でいいじゃんっていうことですね。
その人が信じるものに則って、
物々が選択すればいいっていう。
もちろんその考え方でいくと、
じゃあ9ヶ月の子供を卸してもいいのかって言われると、
ちょっと考えちゃうっていうか、
そういうわけでは、それを言いたいわけでは全くないんですけど、
42:02
難しいですね。
そもそも日本だとこれ、
憲法かな?母体保護法か。
母体保護法っていう法律か。
定義が難しいですよね、命とか。
いや難しい。
だからもう受生した瞬間に命だと言われれば、
確かにそうなのかもしれない。
考え方は。
そう。
今回の6週ってなんで6週なのって言ったら、
胎児の初めての真を確認できるのが6週前後らしくて、
だからそこからもう命っていう定義にしてる。
だから難しいですよね、本当にね。
それ医学的に確かに確認できるかもしれないけど、
お母さんが気づかなかったら意味ない。
意味ない定義というかね。
難しいけど。
難しいよね。
でもだって6週しかないくて、
どうします?自分が適切に住んでて、
いやちょっととてもじゃないけど、
そういう環境、育てられる環境にいなくて、
っていう場合で、
本当最初まで6週目まで、6週以降だから、
実質5週なのか、
5週6以降か何かに決めないといけないわけですよね。
他の州に行くしかないよねってなっちゃうね。
ね。
どうなんだろう。
例えば今回こういう法律を施行するにあたって、
逆にその産むところのサポートみたいなのを手厚くしますとか、
そういうのって、なんか私は見たかったんですけど、
そういうのも同時にやってるんですかね。
であればなんか、ね。
報道されてなさそうには見えますよね。
日本のメディアだとね。
ね。見えますよね。
確かにね。
どこかの国みたいに、高校生までにかかる費用は、
教育費だったり、医療費だったり、実質無料ですみたいな、
土壌があったら、いや、卸しなんてとんでもないって、
我々はサポートするから是非産んでくださいっていうメッセージになると思うんですけど、
アメリカで子育てってそもそもお金かかるし。
え、そうだよね。
大学とかベラボーに高いみたいなイメージあるんですけど。
教育ローン本人たちが背負ってやる場合もあるけど、
45:02
いやーって、すごいなんか、
でそれを結局背負うのは女性になっちゃいますね、大体ね。
身体的にもそうだしね。
うん。
あ、産んだ後にね。
産んだ後にもね。
そうですよね。
これはちょっとね、
今、他にどれくらいの州がやってるのかなって、
ちょっと見てたんですけど、
今のところ、アラバマ、ジョージア、インディアナ、ミシシピ、
ここも6週以降ダメっていう感じみたいですね。
でもミシシピは、
毎日新聞のソースだと、
この秋から来年にかけて、
妊娠15週以降の中絶を禁止する合意検定について審理する予定ってことで、
あ、じゃあ変わるかもしれない。
うん。
これが書いてあるのに、この訴訟では最長で妊娠28週、
認めた憲法判断が覆る可能性が指摘されているって、
またなんか別の問題がありそうなんですけど、
うんうん。
でも、今その6週以降ってしてるんだったとしたら、
拡張させよう。
それはまあ、もうちょっと女性にとっても、
まあお父さんにとってもかもしれないけど、
妊娠にしようっていう動きなんでしょうね。
うーん。
そうですよね。
いろんな判断を下すにもちょっと短すぎるかな。
なんか別に、中絶させてほしいって思ってるわけではなくて、
でも全員が全員埋めるような環境にいるわけではない。
ってなった時に、
生託師がやっぱりある状況にしてあげないとやっぱり、
それはお母さんにとっても、子供にとっても、周りの人にとっても、
必ずしもハッピーにはならないですよね。
うーん。と思っちゃいますけどね。
うん。
どうなんだろう。この法律を指示してる女性は多いんですかね。
いやね、それもね。
どうなんだろう。
ちょっと調べてみたいなと思いましたね。
まだこれから見ようと思うんですけど、
アメリカ国内の人がどう考えてるのかっていうところですね。
うーん。
ね。
アメリカはいろんな人種がいるから、いろんな宗教の人がいるんですけど、
別の国、アイルランドのケースが書かれた記事があったので見てたんですけど、
48:04
アイルランドの人は国民多分、大型カトリックの人。
うんうんうん。
78%がカトリック信者ってかなりいますよね。
うんうんうん。
で、この国は昔は忠実をしてしまったら最大14年の刑が言い渡される可能性があったんですよ。
なんだけど、結局一個ね、事件が起きて、赤ちゃんは助からない。
で、お母さんが死んでしまうかもしれないっていう状況。
赤ちゃんは助かってないんだけど、まだ今心臓自体は動いてるってなって。
で、旦那さんはもう選択肢がないから赤ちゃんは諦めるにして、奥さんだけでも助けてほしいということで、
その助ける方法が忠実しかなかったんですけど、
病院側の対応が、胎児が心臓が動いている限りは忠実できないって言って、
その3日間放置したことで赤ちゃんはもちろん亡くなってしまったし、
お母さんも亡くなっちゃったんですって。
で、それが2012年にあったらしいんですけど、
割と最近じゃないですか。
そう、忠実その容認を求める社会運動が起きてるらしいんですね。
で、結局2013年には規定を緩和してて、
妊婦の生命が危ぶまれる場合には制限的に忠実を容認するって、もう変えてるんですよね。
その事件があったのは2012年で、緩和したのは2013年。
結局すごい社会運動が起きたってことですよね。
国民投票で緩和されたみたいですね。
1年って結構スピード早いですよね。
もちろん他の国に比べたら、いやいや24週目まで認めろよとかね、なると思うんですけど、
でもこの動きって多分、カトリックの方からしたらすごく大きい話かもしれないですよね。
これはね、2018年の記事を読んでるんですけど、その時点で、
アイルランド政府は近く妊娠12週内の忠実手術に関しては制限を設けず、
12週から24週には幼児の危険や妊婦の健康、生命の重大な危険を及ぼすおそれがある場合にのみ忠実を容認する。
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だからちょっと期間的には日本に近いものがあるんですけど、理由のところがちょっと厳しいかな。
基本は産んでほしいっていうことだとは思うんですけど。
でも全然やっぱりテキサスの6週に比べたら、
と思っちゃいましたけどね。
そうですね。
なんかね、時代は回るじゃないですけど、今またこうなってて、
またね、禁止の流れになったり、容認の流れになったりとか、
そうしながら流れていくんですかね。
なんかこれは、この記事見てて思い出したのが、
昔中学校の時にケーブルテレビでたまたま見た、
アメリカのデミ・ムアが出てる3ウィメンっていう放題なんですけど、
戦後、1950年から90年代までの各世代で3人の女性が出てくるんですけど、
その3人は全員、いろんなバックグラウンドがあって妊娠するんですけど、
忠実を迫られる選択があって、
でもその時代だったり、周りの子の理解とか、いろんなことで苦しいものっていう、
結構、すごいタブー、多分アメリカでこれが放映されるって、
きっとタブーだったんだろうなっていうところをすごいフィーチャーしてる、
ちょっとね、グロテスクなシーンもあるんですけど、
でもこれ見て、特にね、命の重さとか、そもそも女性の権利とか、
そういうところはね、意識しないといけないなっていう、
いいきっかけになったなっていうのを今思い出しましたね。
これちょっとアマプラとかないんで、なかなか簡単に見れないかもしれないですけど。
そうか、DVDとか買う感じかな。
なんかね、アマゾンさっき見たら、DVDとVHSって書いてあった。
懐かしいね。
VHS買っても逆に見れる人いるのかなとか思ったけど。
見れないね。
ないね、今もうね。
1996年の制作映画らしいですよ。
これ一回見たら忘れないと思うっていうぐらい衝撃がありましたね。
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インパクトある。
もちろん避けられるなら避けて通りたいじゃないですか、人生の中で。
多分、自ら忠実したいっていう人はいないと思うんですけど、なかなか。
でもみんなだから、時代もそうだし、法令でもそうだし、周りの目もあるし、
すごい30も40もつらい。
自分も結局、命が消える瞬間が分かっちゃうじゃないですか。
こんな苦しいことを。
どうなっていくのか。
見守りたいというか。
そうですね、これは注目の記事ですね。
これは、その敵殺手の修律家は、一応憲法違反だっていう指摘ですもんね。
アメリカのね。
アメリカのね。
そうですね。
私、動画を見てないんですよ。記者の質問と回答のところのね。
それ見てみようと思います。
ぜひ見てください。
ちょっと気持ちがスッとするというか。
言ってくれたみたいな。
これは私の個人的な感想なんで、違う考えを持っている人にとっては、
いやいやいや、何言ってんのっていう感じに捉える人もいると思うんですけど、
私個人としては、そうだよねっていう。
そうですね、なかなか表に出ないトピックじゃないですか。
それはパーソナルな話だし、なかなか友達にも言えないとかっていうような話だし。
ありますよね。
そう思います。
だからやっぱり、少なくとも法律では苦しめないでほしいなって思ってるんですよね。
昔なんか、セックスアナザーシティのどっかの話でありますね。
ありましたよね。
キャリーが2回、過去に殺してるっていう話で、
確か1人、1回目か2回目かは分からないんですけど、
片方のお父さんにあたる人とたまたまね、再会するんですよね。
でも向こうは全然覚えてないみたいな、確かそういうシーンだったと思うんですけど。
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で、あれも友達に打ち明けてなかったけど、その時に言うんですよね、他の3人に。
そうそうそうそう。
それだってね、もしその時そういう選択ができなかったら、
ドラマの中の役の話ですけど、彼女の人生も変わってましたよね。
変わってたと思う。
でもね、だってワンナイトの相手だったから、本当にシングルマザーやってたかもしれないし、
その後もしかしたら再婚とか、再婚というか別のパートナーと家庭作ってるとかもあるかもしれないけど、
今というかその役の通りの設定ではないですよね、きっと。
あれもすごい、これだけでジャッジしないでほしいみたいな感じで打ち明けてたという記憶なんですけど、友達にね。
友達でも反応が結構、分かるよって言った人と、ちょっと距離というか温度感があった人とバラバラだったと思うけど、でも確かにそうですよね。
そうだと思う。
避けられるならちゃんと自分でそれを回避できる、自分を守るための手段は最大限やっといたほうがいいですよね。
そうですね。
本当になんかあれですよね、ちょっとお話が変わっちゃいますけど、子供が欲しいって思ってる人が一方ではいて、
それで悩んでる人も世の中今たくさんいて、一方で子供ができちゃって、悩んでる人がいてっていう。
なんか世の中って、なんて言えばいいんだろうなっていうか。
分かりますよ、でも。
分かります?なんか言葉が出てこないんですけど、神様は本当にいい具合にやってくれたらいいのになとか思っちゃうけど。
うまくいってるなって思うところもあるし、そんな世の中甘くなかったってすごい試されてるというか、思うときありますね。
神様っていうのももはやなんか、私は割とほぼ無宗教みたいな人間ですけど、こういう時に神様とか思ってしまう。
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それは日本人あるあるじゃないですかね。
分かんない。
そうですね、確かにね。
八百万の神を根付いてるけれど、じゃあ心の底からって言われるとみたいな。
何の神っていうのが結局ないかな、私は。
漠然とした神様っていう概念があるだけで、それがどういう人とかっていうのはないっていう感じですね。
そうですね。
でもすがりたいときはすがっちゃうんだよな。
え?
神様仏様ちょっとうまいことやってくんないかなってやっぱり思うときもあるし、なんで神様はこんなことを私にさせるの?みたいな時もあるし。
あるねー。
バチ当たりそう。
でもあるあるある。乗り越えられない壁はないとかね、なんか与えないとかね。
大丈夫ですかね、全体的に重たいというか。
重たいときもある。
雑談だけど、あくまで雑談だけど、でもやっぱ気になるもんね。
そうそうそうそうなんですよね、あくまで雑談だから本当にこの2人の日本人の女性30代がただただ話してるだけの内容だから、何もあれ、個人の意見。
参考にしてほしいとかもないし、共感できる人がいたらようこそって感じなんですけど。
そうですね、本当ですね。
今回みたいな、自分がもやっとしてた部分を原稿化してくれるような、そういうものに出会うとシェアしたいっていう気持ちとか。
あとやっぱり、これ喋ってみて、やっぱり自分の今までの知識とかって本当に大したことないというか、全然勉強不足だったなって、
この忠誠とか命の権利とかそこら辺全部そうなんですけど、っていうのは再認識できたから、
これをきっかけに勉強していかないといけないなっていうところの気づきがありましたね。
結局そうですよね、本当に。
一番初めに話したコロナのその予約システムの話とかも、
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じゃあどうすればいいと思うの?とか言われたら。
うーん、みたいな。
私なんかいい案出せるかなとか文句ばっかり言ってるけど、
じゃあどうしたらいいか言ってごらんよとか言われたら。
それはね、ちょっと困るね。
困るね。困りますよね。
ひろゆきさんとかに相談したい感じだよね。
たぶん。
すごいバッサリ言われそう。すごい気に捨てられそう。
気に捨てられそう。
だからここではあくまでも雑談っていうところに終わらせてほしい。
好き放題言って何も残らないみたいな感じですよね。
いや、でも分かんないですよ。
私たちも今回気づいたように、その聞く側の方たちも、
何かきっかけとか気づきがここから生まれてくれたら、
どういう方向にいくか分かんないけど、
健康管理してもいいし。
確かに。そうですよね。
なんかポッドキャストって聞いてると、えーとか思って、そこから調べてみたり。
結構そういうの増えましたよね。
結構あるから。
増えた。
結構ね、なんかポッドキャストがソースになって、自分の生活の中でのメインソースになってたりとかしてて、
私は主にコロナ始まってからすごい聞く側になったんですけど、
だからその一つっていうことで、
今日はニュースをご紹介していただきましたね。
といういきなり締め。
毎回こんななんかすごい真面目にやるつもりも、
あくまでもマイスペース、マイペースでやっていく感じで。
そうですよね。なんか気になったものを話せればいいですよね。
大体いつもそんな感じですよね。
そうですね。ほんとそうですよね。あんま変わってないですね、そういう意味だと。
そういう意味だと変わってない。
こういう話をすれば、
すごくくだらない。
くだらないね、こんな便利グッズあったとかね、こういう飲み物おいしいよとかね。
そうですね。それはまたじゃあ、別の機会にピックアップしましょうかね。
はい。じゃあ今日はもう結構いい時間なので、
ここら辺で締めたいと思います。
はい。ごきげんよう。
さようなら。
さようなら。
01:05:57

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