1. 双子母コーチのごきげんラジオ
  2. 自分の心を満たす場所は職場だ..
2025-06-17 28:05

自分の心を満たす場所は職場だけじゃないと気づいて世界が変わった話

自分で自分の大切なことを受け入れて認めることをしてあげて欲しいなぁ☺️

自分の大好き!と誰かのえぇやん!が交わる世界が必ずあるよ🌎



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サマリー

このエピソードでは、職場以外で自己実現の場を見つける重要性が考察されており、特にオンラインサロンや起業の経験を通じて得た気づきが語られています。また、社会人としての限界やネガティブな感情に束縛されることなく、自分のやりたいことを探し続ける姿勢の大切さが強調されています。さらに、職場だけではなく、自分の心を満たす場所が他にもあることに気づいたことが語られています。ネットを通じて価値観の変化を経験し、自己表現の重要さや多様な選択肢を受け入れることが強調されています。職場だけが心を満たす場ではないことに気づいたことは、彼の世界観を大きく変えました。友人や思い出と過ごすことの大切さも感じ、そのエピソードが語られます。

自己実現の限界
みなさん、おはようございます。きなこです。さて今日のテーマは、自分が自己実現をしたい土俵が仕事の中でしかないとちょっとしんどいかもしれないねというお話をしていこうと思います。
これを聞いて欲しい人は、今何か自分の置かれている環境が本当に心地いいかどうかわかんなくて転職活動をしようかなと思っていたり
またまた起業をしてみようかなと思っていたり、そういう人生の一時停止感がある人とかに伝わってくれたら嬉しいなぁと思うんですけれども
私の過去の体験談を交えて話していきたいと思います。結論、お仕事の中だけで自分の中の全てを満たそうとすると
ちょっと限界が来る行動的にもねしんどいんじゃないのっていうお話ですね。はい、じゃあ軽く自己紹介していきます。
私は2歳の男の子と女の子の双子の子育てをしながら活動しております漢方ライフコーチです。
漢方の考え方とお会話で関わるクライアントさんが本当に生きたい人生づくりのお手伝いをさせていただいております。
起業して2年目になるんですけれども、おかげさまでね国内外にクライアントさんがいらしてて、その方たちと楽しくねお話をしながら生計を立てさせていただいております。
このラジオではそんな私の考え方やクライアントさんとの対談をシェアすることによって、あなたがより心地よくそしてねご機嫌に豊かに生きられるそんな内容をシェアしております。
よかったらフォローの方よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題ですね。
私この間奈良に行った時に奈良の街をぼーっと歩いてて、ふとねこう降ってきたことがあって、それがあのその時って確かスピーチだったかな?
英会話のスピーチにチャレンジする日で、朝早くの奈良を歩いてたんですよね。
で、その時に自分が過去の自分がね、もし過去の自分じゃないな、今の自分がもし起業して何かに挑戦して楽しむような人生を送っていなかったら、きっとこの今英会話のスピーチに向かうこともなかっただろうなって思ったら、
私にとって起業して生きていくことって、人生のステージを丸ごと変えた、マリオで言うと面を変えたみたいな、1-1から3-1に行ったみたいな、そういう感覚で、これを紐解いていくと、じゃあなんで起業したのっていうところを話すとちょっと長くなるので割愛するんですけれども、
でも元々は、やっぱり自分が社会人として、普通に会社員として一旦、通常の働き方というものを体験した時に、いろんな違和感っていうのを覚えて、で、その違和感を無視しきれなかった、最初はその違和感を無視しきれなかった自分がダメな奴だって思ってたんですよね。
社会不適合者とか、社会に馴染めないダメな奴だって、わがままな奴だって、そんなのも我慢してお給料をもらうのがお仕事でしょっていう感覚で生きてきたんですけど、でもその時、たまたまね、あのオンラインサロンというものに入って、自分たちで仕事を作り出していく、クリエイトしていく人たちを見ていると、やっぱりその周辺の人たちってすごく楽しそうなんですよね。
で、こんな世界があるのかっていうのを初めて、まああのコロナ禍の怪我の巧妙じゃないけどね、あのコロナ禍の巧妙じゃないけど、それであのいろんなほら、在宅ワークとかインターネットとかが発展して、ちょうどあの頃ね、凄盛需要とかいろいろ増えてきたと思うんですよ。
私もいろいろあってね、会社を求職して凄盛してた時に、そういうネットを通じて自分たちが会社に行って帰るだけでは出会わない世界の人たちを知ることができたわけなんですよね。
そこで、じゃあ自分もこういうふうな人たちみたいな世界で生きていけるとしたら、どんなことをすればいいんだろうって考え始めたのが、今の人生を辿る最初のきっかけだったなぁと思って。
当時の私っていうのは、会社員として薬剤師として朝から晩まで働いていまして、もちろん薬剤師という仕事は大好きだし、人のために役に立つのは今も本当に大好き。患者さんとお話しするのも好き。
だけど、やっぱり会社員として働くと苦手なことも自分でやらないといけないんですよね。これは個人事業主でもある程度同じだけど、メインで携わる内容そのものも自分で仕事の内容をコントロールできないっていうのが、私にとってはすごくしんどかったんですね。
それが何かっていうと、単純作業ですね。私本当に単純作業向いてなくて、診断してないからこそ出てないけど、たぶんね、私ADHDのグレーだと思うんですよね。
小さい時から本当に集中力もないし、こんなのも間違うのとか、こんな計算もできないの?みたいなことも連発してて。
薬剤師さんって、裏方の仕事も結構あるんですよ。お薬をミスなく正しく患者さんにお届けするっていうのが仕事だから。
今はありがたいことにね、そういうのもパソコンで計算できるようになってきたから、そういう便利なツールを使って苦手な部分をカバーできるようになってきたけど、最初からそういうわけじゃなかったので。
じゃあ、私計算苦手なんでやりたくありませんって言えるわけがないじゃないですか。仕事やしやれよっていう話になってくるので。
それが本当に辛くてね。辛いっていうこのネガティブな感情と仕事が紐づいてたのが、今思えば良くなかったなぁと。
ということは、仕事というものはこういう心の中の息が詰まるようなものだ。それが普通だっていうものに擦り込みが自分の中でできてしまうんですよね。残念ながらね。
そうなっていくとやっぱり仕事も楽しくなくなってくるし、そうやってお金って稼げものだから、お金の使い道っていうのは自分がゼロからマイナスになるもの。
仕事は我慢しないといけないからっていうメンタルモデルで働いてるからね。それを沈んだマイナスをゼロに戻すために、例えばお仕活をしたりとか、
ちょっと衝動買いをしてみたり、仕事の帰り道にショッピングをしてみたりだとか、そういうところがずっとそれの繰り返しで生きてきたなと思うんですね。
いよいよそういうのも嫌だと転職もしてみようということで、転職活動もいろいろしてきたんだけども、企業という二文字は私の人生の中に当時選択肢として全くなかったから、
薬剤師界隈の転職先といえば、同じ庁剤薬局、もしくは病院ですよね、医療関係、もしくはちょっと畑違いにはなるけれども、
薬の営業さん、MRさんだとか、あとは企業のDI、ドラッグインフォメーションといってお問い合わせに対応する薬剤師さんだとか、そういうところ、あとは知見コーディネーターとか、そういうところになってくるんですけれども、
そういうどの道構造としては、雇われる側、その中で自分のやりたいこと、自分の叶えたいことを実現できそうな職場に転職しようとしていたんですよね。
これ半分良くて、今思えば。半分ちょっと危ないなって思うのが、会社という構造を分かっていなかったから、雇われという立場で100%自分のやりたいことをやれるって構造的に多分無理だと思うんですよね。
だって会社っていうのは、誰かが創業した者、社長があそこに向かうぞって行き先を決めて、そこに同意してくれる仲間たちと一緒にそこへ向かうっていうところはあるんだけど、構造上意思決定っていうのはトップダウンだから、基本的にトップの言うことに従わないといけないんですよね。
船を沈ませてはいけないし、航路を変更するわけにもいかないというか、トップが決めたやり方でお手伝いをするっていうようなところが私たち会社員っていう構造だと思うんですね。
まあ裁量の大きさは職種によりいろいろあるとは思うんですが、そうなってきた時にやっぱり私は本当にわがままな人でして、職場AからBに転職したら転職したで、こういうところがやりたいけどここできないのかっていうところがすごく辛かったんですよね。
で、じゃあまた他の職場に転職したってなったら、ここはここ出されへんのかみたいなね。私って結構やっぱりやりたいと思ったらすぐにパンとやっちゃうタイプなので、今私が転職してきた職場はもちろん薬局長さんのお考えによって全然違ったけど、あんまり常識を覆すようなやり方っていうのは好まれないんですよね。
今はどうかわかんないけど当時はそういう感じあって、だからそんなことをして何になるんだいみたいなね。そんなことをしてる暇があるんだったら目の前の業務を片付けなさいよって。
分かりますよ。私が今になればすごく分かる。なんでそこでそれをやろうとしたのって思うんですけど、場所を分かってなかったなと。で、いろんな起業している人たちの先輩方の姿っていうのを見てきて、自分で仕事を作っていいっていう感覚っていうものに触れてから自分の世界が大きく変わっていって、そうかと。
誰かに雇われている時点で、それって誰かのお仕事のお手伝いなわけだから、それは主従関係があってしかるべきだから、私はそれを破っていたんだと。
だからそれは上司のせいでもなく、社長のせいでもなく、自分がステージを間違えていただけだったんだっていうところに、だいぶ遅かったけど気づいたんですね。
自分の道を見つける
で、もちろん働く上でお金を得るっていう、お金を稼ぐサラリーをもらうっていうのは、生きていく上では必須だから、それもちゃんと会社でもやりつつ。
でも、会社でできなかったからって言って、別に自分の一生を通してできないのかって言われたらそんなことはなくて、自分がやりたいと思ったことをやっていい場所でやるようにするだけだったんだっていう、
こんな簡単なことがわからなかったんですよね。
で、まずはオンラインサロンで、自分が本当に思いつきで何でもやってみたいこととか企画だとか、そういうのを思いつき、思いついてはすぐにこんなんどうですかとか、みんなで一緒にやりませんかっていうのを企画していったんですよね。
そうしたら、ありがたいことにね、私が所属してたオンラインサロンのオーナーの拓也先生っていう方は、本当に暖かい人、太陽みたいに面白いけど暖かくて、
サロンの中でみんながわちゃわちゃしているのを楽しそうにしているねっていうのを見るのが好きな方、先生も本人でそうおっしゃってたんですけど、
だから、動ける方はどんどんそうやってサロンを活性化させてほしいって。
その会社では余計なことすんなっていうふうに言われてたことも、自分が思いつきでノリでこんなことやってみませんかって言ったら、
やりたい!やりたい!って言って、そこで一つのムーブメントが起きるっていうことが、歓迎される世界があるんだって知って、
私がやってきたことって場所が変わったら余計なことじゃなくなるんだって思って、すごく嬉しかったのを覚えてるんですよね。
そう思ったらね、本当に、私は当時のサロンメンバーさんとか、竹江先生にもしつこいぐらい言ってたんですけど、本当にそこで価値観も変わったし、人生も変わったし、
それと同時にコーチングも受け始めてたので、やりたいことをやっていいんだって自分にどんどん許可が下ろせるようになってきたんですよね。
そう思うと、なんか全てはやっぱり自分だったんだなって、すごく思って。
別にこれね、思い込んでるあなたのせいとかそういうわけじゃなくて、仕方がないと思うんですよ。環境に適応する生き物だからさ、人間って。
周りが、それは余計なことですよって言われたら、赤信号は渡ってはいけませんよ、ぐらいの感覚で自分の中に落とし込んじゃうから、
それってダメだよねっていうのが、それって余計なことだよねとか、思いつきでやるべきじゃないよねとか、いうふうに刷り込まれるのもしょうがないことだと思うんですよ。
でも、それが心のどこかでしんどかったり、例えば息が詰まる感じがするとかね、呼吸が浅くなるとか、体が重たいとか、だるいとか、メンタルでもいいし、体でもいいし、
なんかすっきりしい日になって思ったら、それはその道が、もしかしたらあなたにとってはフィットしないかもしれないよねっていうメッセージかもしれないですよね。
だから、その処断の一つとして、転職ももちろんありだと思います。私はね、転職否定派ではないし、別に会社員否定派とかでもなくて、
選択の自由があってもいいんじゃないっていうお話だから、もし転職しかないっていうふうに思っている方がもしいらっしゃったら、
そうだけじゃないよっていう、世界はあなたが思っているよりももっと広いし、いろんな考え方の人が世界にはたくさんいらっしゃるので、
どうかね、自分はわがままだとか、攻めるんではなくてね、こうしたかったんだよねっていう自分をぜひ受け入れる勇気を持ってほしいし、
同じ考えを持って賛同してくださる方も必ずいらっしゃいますのでね、今はネットが発達してますし、おかげで私も国内外の方と関われることができたけど、
リアルに歩いて会えるような距離の方って一人もいないんですよね。そういう意味も含めて、私はこのネットというものにつなげて、距離とかではなくて、
価値観ベースで人と関われるようになってからだいぶ人生が変わっていったので、何の話をしてたっけな、だからある日奈良を歩いててふと思ったんですよね。
自分を表現する場所を変えるだけで、こんなに行きやすくもなるし、肩の力も抜けるし、いいねいいねって言っていただける土壌が誰にとっても絶対あるはずやから、
あなたはその世界に行ってもいいんですよっていう許可を自分に与えてほしいなって、そういうお話でございました。
オンラインサロンの重要性
今思い返せばね、いっぱいありますね、サロンでの思い出。
しゃべってて気づいたんですけど、この間話したっけな、違うこれは公式LINEの読者さんとこの間お電話させてもらってて、その時に話してたんや。
私が入ってた中学のオンラインサロンって、そのサロンの中でみんなが勝手にトピック立ててよかったんですよ。
こんなことやりませんか、こんなことやりませんかとか言って、私の今セッションを受けてくださっているクライアントさんは、そのトピックがあまりにも面白くて私に衝撃を受けたって今も言ってくださってて、
それが私はね、もう全然覚えてなかったんだけど、薬学部の中で薬物動体学っていうのがあるんですよ。アドメってよく言うんですけどね。
ADME略して、吸収分布代謝排泄っていうのを略してADMEアドメって言うんですけど、そのオンラインサロンのメンバーさんって健康に興味がある方多いし、
あとは登録販売者の方もすごく多かったんですよね。当判のテキストを見たときに、すごいこんなことやるのかってめちゃくちゃびっくりしたんですよ。
その上でもっと深くお薬のカウンセリングを通して関わる方に、自分でお薬の見聞きができる県の一つとしてADME取得と結構便利なんですよ。
そう、だからそういうのを、でもADMEって結構ね、とっつきにくいんですよ。世間的に聞く漢方と同じ感じで。
だからそのADMEをきなこなりに、面白おかしく授業をすれば喜んでくれる人いるかなって思って。
で、雑談トピックがあったんだけど、その雑談トピックにADMEをすっごくふざけて、プロが聞いたら怒るかもしれないぐらいふざけて噛み砕くズームをやりたいんですけど誰か需要ありますかって言ったら、めっちゃ需要あるって言って、
当時ね、たぶん2、30人ぐらいかな、集まってくれたのよね。そう、だから先生も何それめっちゃおもろいやんとか言ってくれて。
高谷先生も薬剤師さんなんでね、そうそう。で、そこへ行ってみんなでズームでチャットとかをみんなで荒らしながら、
私は中田敦彦さんの攻撃スタイルがすごく好きなので、紙を4分割してフリップスタイルで、その時思いついた降りてきた絵っていうものを書いたりとかして、
例えるならこんな感じみたいな。で、すごく私も楽しかったしね。で、いまだにお礼言ってくださる方もいらっしゃるんですよ。
あの時のADMEの授業がすっごいわかりやすかったですって。で、そのうちの方の一人が私の今クライアントさんになってくださってるんですけど、もう本当に忘れられないって。
あんなに難しいことを面白くしゃべれる人見たことないよって。その方はナースさんなんですけどね。そう、ナースの方もね、やっぱりあの、
ほら、患者さんと一番近くで接してお薬を使う人だから、ナースさんもADMEがわかったら面白いんじゃないのって当時の私は思ってたんですよね。
うん、病気薬在取の時もよく質問来てたしね。そう、だからそういうのも含めて、あ、皆さんの反応のおかげで、その前にね、皆さんがいいよって言ってくれる土壌があるからできたことなんだけど、
あ、私が普段から難しいことが嫌いやからこそ、ちょっとふざけて噛み砕いて物事を理解する習慣があったんだけど、これが誰かの役に立つ可能性があるんだって。
他者との関わりと学び
その30人ぐらいの方に本当に相変わりやすかったです。ありがとうございますって言われたのが、すっごく嬉しくて。で、そこからあの、ADMEだけじゃなくて、
みんなで中医学をね、復習しようみたいなお部屋も作ったし、お仕方の部屋みたいな感じで、あの、刀剣乱舞をめでるみたいなね、刀剣乱射をめでるするみたいなのも立てた。立てたな。立てた立てた。
やったし、あの、これはね、実現にはいたらなかったんだけど、薬理学をね、わかりやすくとか、そう、そういうのをいろいろやってましたね。
あとは、きなこなりに中医学を噛み砕いて、もともとね、あの、中医学の基本の基っていうのは、オンラインサロンの中にね、
拓也先生が、もうあれお金、お金別で取れるんちゃうかっていうぐらいのボリュームで書いてくださるんですけど、それを参考資料にして、
みんなでわちゃわちゃしながら、知識の共有しようとか、日常で使えるなら、どんなふうに使えるかな、みたいな。
それって重要あるかなって思いつきで言ったら、みんなが、あ、あるあるって言ってくれて。
拓也先生も、なんか、僕のコンテンツをそういうふうに日々利用して、サロンメンバーさんが盛り上がるのが一番嬉しいから、どんどんやってって言ってくれて。
なんか、そういう土壌があったからこそ、今のこのおしゃべりきなこができたんやなっていうのを一つね、あの、そう、奈良の空を歩いてて思ったんですよね。
ありがたいですよね。で、あの、今、こうやってね、お寺さんでも講座をさせてもらえることにもなったし、あの、なんだろう、講座みたいな、いうものをいろいろ、そう、オーストラリアでもさ、させてもらえることにもなったしさ、
どんどんどんどん世界が広がっていって、なんか自分の、ただのね、おしゃべりだと思ってたけど、ただのおしゃべりじゃなかった。
これは、これを聞いてくださる人が、いやいや、そんな私のなんてって思うことあるかもしれへんけど、それが金脈だったり、それがなんだろう、誰かの希望だったり、誰かの喜びに変わるものってたくさんあると思うので、
うん、なんかそれが、その環境では求められてへんかもしれへんけど、世界を変えればね、そう、あの、え、いいやんって言ってくれるものって絶対あると思うので、
そこにね、目を向けて、うん、決して自分を責めることなく、うん、なんか他の世界もあるんや、ぐらいだけでもいいから、思ってくれたら嬉しいなと思います。そんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
えっと、あとは、おまけトークですね。えっと、さっきテレビを新調したんで、ちょっと久々に推しのDVDを見てみようと思って、いろいろ見てみました。
今日はV6のバイブスっていうね、2008年、もう20年前になりますね、もうすぐ。怖い怖い。見てたんですけど、いやー、やっぱかっこいいですね。今ももちろんかっこいいですよ。そう、皆さんかっこいいんだけど、そう、当時だから28後半から30代前半。
だから、都議選の人たちと私が同い年ぐらいなのかな。すごいよね。V6さ、今の彼の後輩たちはどうなんか、全然ね、私も勉強不足なんですけど、当時ね、たぶんあるグループ、一番若いグループで、えっと、私がめっちゃハマってた時って言ったら、平成ジャンプぐらいかな。
ぐらいまでで、たぶんね、唯一なんかな、全員がバックチューできるグループだったんですよね。全員がね、一気にバックチューとかすると、うわーかっこいいってなりますよね。
で、あと、ファンのマナーがすごい良いっていうのも、確か当時界隈では有名な話で、すごい荒れないんですよね。作をさ、どけてまで推しに会うためにステージに行くとかはないと思うけど、近くまでね、会いに来てくれた時に、他の観客をかき分けてでも我先に行くみたいな、そういうのがなくて。
ファンの方たちの間だけでも言ったけど、本当に治安が良くて、だからこそお互いの信頼関係もあるのか。私ね、患者にも好きだったので、今は患者にじゃないね。スーパーエイトね。そう、当時は患者にエイトって言ったんですけど、当時のエイトはいろんなファン層もいてたから、ちょっとね、花道とファンの距離がちょっと空いたりしてたのね。
これは個人的には悲しかったけど、でも彼らの安全を確保するためにはしょうがないよねって思ってたんだけど、DVDを見てびっくりしたのが、V6はね、メンバーから来るんですよね。
花道どころか、観客の席とかに行くライブとかもあったり、そう、あとはいつのやったかな。2013年OMGやったかな。そう、他の、オーマイグッドネスっていうアルバムを引っさげたツアーがたぶん2013年にあったと思うんですけど、
心の満たし方
あの時なんか、確か抽選だったんかな、あれ。で、当たったファンの人とかがお姫様抱っこされてステージに上がるっていうね。椅子に座らされて、目の前でめっちゃセクシーなダンスを踊るみたいなパフォーマンスがあったりとか、
たぶんその時やったかな。リーダーのハッピーバースデーっていう歌があるんですけど、お誕生日の方なのかな、あれ。で、ステージにあげて手を引いて、椅子に座ってお誕生日おめでとうございますって花かなんかもらうんですよね。
で、なんか拍手みんなしておめでとうみたいな。え、違うよー、みたいな。たぶん当時の、たぶん今はね、全然そんなことないと思うけど、当時のエイトのファンはちょっとね、あの潔気盛んだったので、そんなんでもあろうもんなら何が起こるかみたいな感じだと思うんですけど。
そう、V6のパフォーマンスっていうのは結構その一部界隈ではね、有名でしたよね。懐かしいなーって思って。
で、確か15周年コンサートでも、そのオーラス、一番最後の千秋楽、入りきれなかったファンの人たちが、外で音漏れがあるからね、20周年おめでとうっていうので、彼らがデビューした代々木でやったんですよね。
で、そこで座って、ちゃんとね、それもね、入り乱れんど座って成立してたらしいんですけど、応援に来てくれた、音は聞けない、公演には入れない、公演には外れちゃったけど、応援だけって言って気張ったファンの方たちに、なんかアンコールでやったかな。
岡田くんがちょっと外行ってくるとかってね、確か公演中に外出て、代々木の外で待ってるファンの人たちに、確か岡田くんが行ってありがとうみたいな感じで言って帰ってくるみたいなね、ありましたよね。そう、面白いよね。
そんなんやっちゃうの?みたいなね、そうそうそう。なんかそういうのもね、ファンの間で一部なんかメンバー脱走とかってね、ネタ言いされてましたけど、面白いよね。
そう、意外とMCもね、そのあんまりほら、表ではB6ってあんまり喋りメインでは出てないけど、彼らのMCも本当に面白いんですよね。そう、特にイノチがね、やっぱり聞かせてますよね、いろいろ。
そういうのを見るのもね、大好きやった。懐かしいなーって、なんかいろいろ喋ってたら、相馬灯のように出てくるんですけどね。そんな話をしたら、エイトルも見たくなってきますね。
エイトルも面白いですね、MCが。多分コンサートの中でも、本当にひどい回なんか、40分以上MCの時とかあった気がするな。ずーっと喋ってはるんですよね。私も大阪人なんで分かるんですけど、一生喋ってんのよね。
この間、18年ぶりにね、大田高校中高の友達もね、その後から借りたDVDがきっかけで、私エイトルに沼落ちしたんですけど、そんな話も懐かしいなーとか言ってね、してましたね。
村上くんっていうメンバーがね、月曜から夜更かしで有名な方がいるんですけど、彼はね、タカツキのことをタカツキって言うんですけどね、タカツキの人はタカツキと言うのかもんないみたいな話もね。その後、タカツキなんですよ、住んでるとこがね。
言わへんけどなーみたいな。タカツキは村上くんだけ説あるよなーみたいな、そんなどうでもいい話をね、この間しておりました。
もう変わんないですね、18年になってもね。やっぱりこういう早和党のように出てくる思い出って面白いですね。ちょっと喋ってたら終わらないので。
すいません、ここまで聞いてくれてる人いるんかな?ここまで聞いてくれてる人いたらすいません。雑談オブ雑談でございました。
友人との再会
ということで、また次回の放送で終わりにし…あーもうグダグダやわ。また次回の放送でね、お会いしましょう。
それではそれでは、Cheers for listening part!
28:05

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