00:01
おはようございまーす。
お、いい音聞いてくれるかな?
ちょっと、今、喉の通しが、
どうとなくてすいません。
えーと、さっそく、あ、手旗、手旗、おはようございまーす。
ちょっとマックスからだから、うまいこと声伝えるかな?
おはようございまーす。
おはようございまーす。聞こえますか?
聞こえますよ。ありがとうございます。
はーい、ありがとうございます。
こちらこそ、忙しい中呼んでくださって。
いやいや、どんでもない、どんでもない。
あの、私の声聞こえてますかね?大丈夫ですかね?
お、私は聞こえてますよ。
みなさんはどうですかね?
今、アミさんいらっしゃってるみたいなので。
アミちゃん、おはようございまーす。
大丈夫かな?
おはようございまーす。
今、子供を保育園に爆速で送っていって、
マックに書き込んで。
お疲れ様です。
ありがとうございます。
素晴らしいです。
アミちゃんも虹のママなので、
ママ、ママばっかりですね。
あー、そっかそっか。
アミちゃんも結構スピーチュアルとか、
そういうの覚醒してる人やと私は思ってるので。
おー、なるほど。
楽しいライブに。
みみさん、そちらは何度ですか?オーストラリアは。
今ね、今日は寒かったんだよ。
今ももう、ジャケット着ながら、マフラーしながら、
施術したところあるでしょ。
あそこで今、ライブ立ち上げてます。
治療院で。
今現在、16度。
あ、でも16度あるんだね。
16度あるんや。
心理は寒かった。
本当に。
寒い。
今朝7度だった。寒かった。
寒い。
ちなみに、大阪は?
関西の方はどうですか?
こっちはね、30、今何度やろう。
でもね、火曜日なんか最低気温30度とかって予報出てて。
いやー、意味がわからないですね。
意味が、でもね、なんか地球産が泣いてありますね。
そうだね、ちょっと地球もついていってないような感じだよね。
いや、ほんとにほんとに。
今ちょうど30度ぐらいですかね、こっちは。
うわー、プラスあの、湿度が日本は高いもんね。
だから、湿気の厚さを感じるというかね。
うーん、暑さの質がきっとオーストラリアとは違いますよね、またね。
ほんとだね、ほんとほんと。
今日はいっぱい。
みみさん、ぞくぞくと。
ぞくぞくと、おはようございます。
たくさん、みみさん教えてもらいたくて。
はい、おはようございます。
あ、いえいえいえ、よろしくお願いします。
私がシェアできることであれば、なんでも。
はい。
みなさん、お悩みもね、それぞれあるかと思うので、
ちょっとこう、みみさんの癒しの力で。
みみさん、魔法使いですね。
いやー、魔法使いになりたいんです、ほんとに。
魔法使ってますよ。
もう、めっちゃヒーリング魔法みたいな、回復魔法めっちゃやってるから。
03:00
ねー、なんかね、できたいなーと思っています。
そのための今、修行中というかね、がんばっております。
楽しんでますね。
楽しんで。ね、ほんと楽しそうですもんね。
めっちゃニコニコしてるから、ほんとに楽しんでるんやろうなって、
そばにいててよく思いました。
そう、なんかね、ほんとにやってることを、やっと見つけた道っていう感覚があるからだと思います。
そのあたりでね、ちょっと私もね、いろいろ聞かせていただいたんですけど、
今日お集まりいただいた方、私のお母さんとかクライアントさんとかなので、
あと、あみちゃんは私のビジネスコーチなんですけど。
そうなんですね。
そう、お技は伺っております。
あの、シドニーで、たまたまね、赤のマツダと黒のベルファイヤーをたまたま見て、
わぁ、すごいね、シンクロしてるねって言ってた人のお弟子さんが、
今日来てもらってるあみちゃんで、
あー、なるほど、なるほど。
今、そのあみちゃんと私が今、お手手を繋いでここまで引き上げて、
それこそ在り方、今日のテーマを整えていただいたんですけど、
ゆりさんのご活動のこともちょっと含めて知っていただきたいので、
あの、簡単な言語紹介とかお願いします。
あ、はーい。
お願いします。
ありがとうございます。
はい、えっと、オーストラリアに在住しています。
今で本当にもう10年ぐらいになろうかとしているんですが、
あ、すごい。
はい、オーストラリア。
そうなんです、あっという間にね、
もう10年。
もう10年が経ってしまって、
はい、オーストラリア在住20年となってます。
本業というのが、看護師のお仕事をしています。
今キャリア17年で、
麻酔看護師っていうちょっとね、特殊なお仕事をしてるんですが、
息子くんが生まれたのをきっかけに、
ちょっと看護の道からね、
育児をするフォーカスに時間を置いたっていうことで、
それ以外のね、世界っていうものを知りたくなったんですよね。
で、私には何ができるのかな、
何かしたいななんて思っていたんですね。
息子くんがちょうど今年で5歳になるので、
その時に出会ったのが、
本当にたまたまだったんですけれども、
ご縁のある方がフェイスブックでね、
投稿していた、
サードアイ海岸7日間無料チャレンジっていうものに参加して、
あ、面白いって思ったんだよね。
すごい面白い。
ビビッときて。
そう、ビビッときてね、
どんどん世界観に引き込まれていって、
本当は30日講座を受けて、
その次の有料のセミナーに受けて、
また新しい道と思っていたんだけど、
その30日講座を申し込んだ、
その次の日か次の日ぐらいに、
1年のメンターコースを受講することを決定して、
申し込んでいたっていうような経緯があります。
ドイツ在住の超高波動エネルギーワーカーの
のっちさんの下で学んでいます。
06:01
今はチャネルリング、
タロットカードリーディングっていうのをしています。
そして今プロジェクトを立ち上げてるんですが、
あり方コーチングっていうものも踏まえながら、
健康に健やかに幸せに生きる生き方っていうのを
説いていきたいと思っています。
以上です。
みなさん、すごいですね。
行動力が。
いやいやいや。
本当に拍手、拍手。
高波動とかチャネルリングとか初めて聞く方は、
ちょっとどういう感じなんやろっていう風にね、
思われる方も多いと思うんですけど、
今日私のフォロワーさんとかは、
結構中学ベースで来てる、
いらっしゃる方が多いので、
っていう概念を取り扱ってるっていうのは、
結構わかりやすいかなと。
今日の私の配信でも伝えたんですけど、
スピリチャルっていう概念、
フィールドは違うけど、
解いてることはみんな同じだったりすることが
多いなってこの世界に入って思うんですよね。
どうしても境界線っていうものが
惹かれてるような感覚があるんですけれども、
結構ね、ビジネスマンの方がおっしゃってる、
成功しているビジネスマンの方が
おっしゃってることであったりとか、
キナちゃんと私の共通点もすごいあるなって思ったし、
そういう形で、将来的には、
なんていうんだろう、
境界線のない世界っていうものがね、
あったら素敵だよなって思うんですよね。
本当ですよね。
なんかそういうのが、
それこそオソラリアじゃないけど、
いろんな民族とかがいて、
いろんな民族の方がいるけど、
そこを線を引かずに争いもなく入れて、
結局幸せに暮らしたいっていうところは一緒だよねっていうところで、
手を取り合ってこう、
そういうのが混ざり合う世界みたいなのがあったら、
すごいいいことですよね。
それがもう本当に理想だよなって思います。
そこにはきっと争いとかも絶対起こらないし、
人が人をジャッジするっていうこともないんだろうなって思うんですよね。
そこをジャッジね。
本当についね、
私たちってジャッジしがちですけど、
ありのままを受け入れるっていう。
そう、ありのまま、
この人はこういう方なんだな、
プラス、丸みたいなね。
それだけでそこには何か、
あなたの価値観でとか、
私の価値観でその人を判断する世界ではなくて、
そういう人なんだ、丸みたいな感じだとね、
みんながそんな感じで持つことが、
考え方を持てれば平和だろうなって思います。
幸せな世界だろうな。
それこそ、
09:01
私、ゆいさんとしどにで3日間ほど一緒に
ずっとお世話になりましたけれども、
やっぱり常に自然と触れ合ったり、
整える所作、
ほうじさんもそうだけど、
今ここに意識を向けるのを、
すごく日常に取り入れていますよね。
そうだね。
チャクラを整えるって表現で教えてもらったけど、
あれすっごい大事だなと思いました。
メンタルを安定するためにも。
素晴らしいです。
本当、気を整えるっていう形だと思うんだけど、
きなちゃんの世界観っていうと。
そうですね、中学では。
例えば地球とちゃんとつながっている感覚であったり、
あとは自分の中の気を整えるっていうこと。
それにフォーカスをする時間っていうものを
ほんの少しでも取ることで、
やっぱりあり方ってあったり、
人が持つエネルギーっていうものが整うんだよね。
どうしても日々の生活の中で
いろんなインプットを受けてしまうよね。
いろんな感情を受けてしまったり。
それを一旦リセットするっていうことを
やっぱりすごく大事にするようになった。
この世界に入って。
ゆみさんって多分すごく繊細だし、
受け取りやすい体質じゃないですか。
そうですね。
起源語情報とかも含めて。
すごいなって思ったんです。
一緒にいてるときに、
まだしょうしさんは何も言ってないのに、
しょうちゃんあれだよとか、
息子くんのトモキくんが
まだ何もやってないのに、
これからトモキくんが言おうとしてること、
先に全部やってあげるとかそういう意味ではなくて、
すごいなと思って。
何を言おうとしてるか。
そんなことしてましたか。
ママの力ももちろんあるけど、
やっぱりすごいなと思って。
私がこれ今水欲しいかもしれへんなっていう風に
思ったときとかに、
ピノちゃんお水喉乾いてるよねとか。
本当ですか。そんなこと言ってましたか。
私、すごい無意識で多分それやってはるから、
本当にこの人すごいなって思って。
こう言っていただけて嬉しいです。
今日集まっていただいてる方も、
私お一人お一人知ってるんですけど、
ゆみさんと全く同じ人間も
当然ないけれども、
結構みんな受け取りやすい人なんですよ。
なるほど。
そうそう。それぞれに。
だけどやっぱり自分がやりたいことがある。
みんなインプットがあるから、
優しいからそっちに飲まれてしまうからこそ、
今一度今日ラジオでおっしゃってた、
あの頃の自分を取り戻しに行くじゃないけど、
12:03
そういうものの大切さとかも、
ラジオシドニーで超取り肌立ったぐらい、
大事な出来事だなと思ったので、
その辺もインプットばっかりに、
自分の時間を使って、
エネルギーを使っちゃって、
自分がわからなくなっちゃって、
変えなきゃみたいな感じに思ってる方が多いから、
その方がアーカイブに聞いてる方も
いるような、
ユミさん的なアドバイスとかも教えてもらえたら。
まず第一に、
繊細であることっていうものは、
いわゆるHSPとか、
機質っていう形で、
グループ分けっていう形がされ始めてるよね。
確かに。
けど、
それはそれで自分が、
そういう機質を持ってるんだっていう形で、
理解する分は悪くはないと思うんだけど、
それを弱みとして捉えてしまわない方がいいなって思うんですよね。
私はどちらかというと、
HSP技術の方、
世の中で言われている繊細さんって呼ばれてる方たちですね。
もう完全にギフトのある方だって思うんですね。
これ聞いた?みんな聞いた?
ギフト、みんな。
そう、ギフトです。
人が感じれないことを、
あなたはあっという間に、
見た瞬間にフッと自分の中に取り込める、
まさに超能力、魔法使いだと思うんですね。
そこを、
例えば、
本を読んだりして、
繊細ですとかね、
ちょっとネガティブではないと思うんだけど、
少し捉われてしまう。
それに、
ではなくて、
私は繊細だ、
それを、
あ、っていうことは私は、
こういうことに気が付ける人間なんだなっていう感じで、
まず自分の中で、
自分が素晴らしいっていうことを、
まずね、
再認識すること、
どうしてもね、
日本にいてずっとっていうのかな、
だから本を読んでしまうと、
その情報をそのまま真に受けてしまう方って、
ものすごく多いかなって思うんですね。
それくらい、
やっぱり言葉とかね、
文章って、
パワーがあると思うんですね。
ただ、
その時に、
全部持ってかれるんじゃなくて、
あなたの在り方、
そう、
あ、そっか、
例えばね、
今日このライブ聴いてくださった方、
あ、ゆみさん、
私ギフトって言ってたっていう、
そのギフトっていう言葉を、
ものすごくね、
プレゼントとして素直に受け止める、
これがまずね、
最初かなと思うんですね。
そう、
私の夫しょうちゃん、
YouTube上で資生強制師というものをしています。
本来、
生活の使命のひとつで、
資生強制、
それを世に広めていって、
15:01
幸せな人たちを作っていくっていうことをやってるんだけど、
やっぱりしょうちゃんがよく言っているのが、
人はみんなダイヤモンドだって言ってるのね。
素敵。
ただ、
原石である方もいらっしゃる。
まだね、
磨き途中の方もいらっしゃるのね。
だけど、
自分は輝ける存在なんだよっていうことをまず、
認識してほしいなって思うんですね。
私、今まで会った方で、
本当にね、
なんかこう、
輝いてない素質を持つ、
全く輝いていらっしゃらない方っていないと思うんですね。
ほんとそうなんですよ。
そう、
なので、
思い出すか思い出さないか、
気がつけるか気がつけないか、
自分を信頼できるかできないか、
ここだと思うんですよね。
で、
え、
でもそんなこと言われたって、
私どこに、
私のどこがいいのって思う方いらっしゃると思うんですけれども、
そこでやっぱり出てくるのが、
気を整えるですよね。
キナちゃんたちの世界でいう、
自分に意識を向けること、
気を整える。
私の世界だと、
チャクラであったり、
チャクラを整えるっていうことをすること。
地球としっかり繋がっているの。
天とも私は繋がっているの。
私は、
自分が輝いているなっていうことを、
意識的にフォーカスすることで、
やっぱりね、
人からの影響というものを受けなくなったんです。
これね、やっぱり、
ある程度のトレーニングは必要なのかなとも思うんですが、
変われます。
だって私が、
もうね、
めちゃめちゃ優柔不断と周りから言われていて、
こう、いいよねって言われていた人生を過ごしてきたのね。
あらあら、そうでしたか。
そうなのよ。
だって、
私は素直に人の意見を受け止めるっていうところがあって、
人の意見を聞き入れる。
みんな素晴らしいことを言っているから、
すごいね、すごいねって言っていることの繰り返しが、
発泡美人と映ってしまったんだよね。
なるほど。
そう、だけど、
それは、
自分自身の軸が整っていないから、
周りの人には映ってしまった。
今は自分自身というものがしっかりあった状態で、
人の意見を聞き入れる、
受け入れるところを受け入れる。
ちょっと違うかなって思う場合は、
なるほど、そういう考えなんですね、というような。
そこには何もジャッジをしない状態で、
向き合うことで、
周りから発泡美人と言われることはなくなったかなって思います。
そして、周りからも惑わされる、
影響を受けるっていうことは、
少なくなったなと思います。
私もまだまだね、
始めたばっかりなので、
手探り状態だけど。
今年の、
去年の年末年始ぐらいからですよね。
1月末にね、
コースが始まって。
すごくないですか。
18:00
本当に。
自分をめっちゃ向き合いまくったことで、
すごい軸が整って、
これだけ、
変わったよねって。
やっぱり、
やりたいっていう道を、
見つけることが、
まず最初かなって思うので、
例えばこれが、
私が全くフィールドの違う、
経営学みたいなことに、
足を踏み込んだとしたら、
何も面白くなくって、
なんかついてけない、
私やっぱりダメかもって思って、
自信をなくして、
辞めてしまっていたと思うんだけど、
せっかく心がワクワクしたことに、
目と意識と、
耳を傾けた、
それが大きかったかな。
目と意識と耳。
だからそこからのインプット源も、
自分でチョイスしにいけるから、
ワクワクする情報を
チョイスして
インプットできますもんね。
そうだね。
選ぶ、そうだよね。
選ぶ。
全部受け入れなくていいんだと思うのね。
日本のことはすごく真面目だから、
私自身もそういうところはあったんだけど、
全部受け入れてしまうということを
知ってしまうことも多くて、
だからちょっとブレてしまう
ということもあると思うんだよね。
なので、
自分自身がしっかり
自分はどういう人間なのかな
っていうのを
知り始めるのかな
って思っています。
すごい。
本当に
すごい。
これ、
聞いている方の
やっぱり
自分って何なんだろうとか、
アムちゃんとかも、今までこそ
私を引っ張ってくれる生コーチだけど、
やっぱり
ユミさんと結構
アムちゃんは結構自信ない村って
おっしゃるんですけど、
自信ない村出身、自分なんて
みたいな
自分にできるわけがない。
だから分かんないし、
それが
最初の一歩が踏み出せない
っていうところが、でもあるからこそ
ユミさんも最初は普段と言われなくっていた
っていう過去が
あるからこそ、自分を整えることの
大切さを知って変わった
っていうところが、逆に強くなってきますよね。
過去っていうのが。
本当に宝だと思います。
経験するからこそ、
自分の中に
知識として
自分の中に落とし込むことができる
と思います。
だから回り道ってすごくいいことだと思うんですよね。
うん。
後から全部
回収できますよね。
そう、後から
あなたの力になりますよね。
私の力になってくれてるし。
実際そうだと思うんですよ。
でも白人で喋ってた
共通点がすごいなと思ったのに
生コーチさんとかユミさんとか
みんな本当は気づいてないだけで
みんなガイアモンドなんだねっていうところも
アミちゃんが
21:01
最初に私に言ってくれたんですけど
みんなバラだから。
隣のバラ綺麗だなって。
私はあんなバラにはなれない。
いやいや、あなたもバラだから。
素晴らしい表現法です。
とても素晴らしいです。
ね、素晴らしいんですよね。
だからそこに
まさにそれだと思います。
ね、気づくか。
私も
プロだと思える感覚っていうのは
本当に完全に右脳派ゴリラなので
英語化が
下手くそなんですけど
自分を
受け入れ認め愛す感覚かなって
最近グラウンディング
日本に帰ってきて
素晴らしいです。
あのね、やっぱりキナさんは
本当に
気が意識をしていなかっただけで
もともとものすごく
そういう素質っていうものが
ある方なんだと思うのね。
それは
そう、私の
師匠ね、メンターである
のっちさんもいいんだけど
この世界はね、もうまさに
ゲームの世界だっていう風な
表現をするの。
いやもうほんま熊子さんとアミちゃんが食いつきますよ。
ゲーム好きだから。
そう、それはね
やっぱりコントロールしている
人がいて、私たちはその
アバターであったりとか
ゲームのキャラクターである
動かされているっていう感じで
だからそこには
挫折があったりとか
楽しみがあったりとか
悲しさとか
嬉しさっていうのがあって
それを経験していくことでどんどん
レベルが上がっていって
そして最後にはっていう感じになっていくのね。
それは
ある程度コントロールはされているんだけど
でもやっぱり
自分で選ぶこともできている
っていうことがあるかなって思うのね。
だから
キナちゃんはもともとね、そういう
素質っていうものがしっかり備わっていた
だけど
それが何なのかっていうものが
意識が向いてなかったから
わからなかった
そこに意識がゴンって
私とか
オトショウちゃんに出会うことで
向いたんだよね。
そこからの
覚醒というものがね
独りするなと思うんですね。
覚醒したパワーを
キナちゃんの使命であるからね
人を
キナちゃんの優しさとか
愛とかで包んで
道を示してあげる
それがキナちゃんのしっかりとした
持って生まれた使命という形なので
素晴らしいな
素晴らしいなと思いながら
私一人で手をパチパチパチパチしながら
すごいすごい
そこから
シドニーの最終日に
見ていただいて
カーブリーディングしていただいたときに
なんとなく
24:01
シドニーに来た目的
これからの仕事
私も生き方と仕事が一緒になっているから
そこをやっぱり
音をして
見てもらおうって思ったら
ボッチさんがおっしゃっている
人生ゲーム感覚
自分好きなゲームっぽいカードばっかりが出たから
これで良かった
っていう確認が取れたのと
そこを
私が言語化できてない部分を
タロットを通して言語化してもらえたのが
すごくやっぱり
良くて
ユズさんが引いてくれたカードの写真を見ながら
ちょっと振り返っているんですけど
照らす場を
言ってくれた
そうだね
本当に素晴らしいなって思うのは
自分で
道をちゃんと
選択していたいよなって思うのね
今ここで
オーストラリアに来るってこと自体で
それだよなって思うんですよね
すごい衝動力
多分ね
衝動に駆られてきたと思うんだけど
その衝動があったときに
何々しなければならない
ああしてもいいのかな
こうあるべきだ
あああるべきだっていう
常識
世間の常識ね
世間の常識っていうものに
絡め取られて動けない方たちってやっぱり
多いと思うね
だけどそこを
一歩踏み出して
勇気を出して
私はこうしたいっていうのを
実行したきなちゃん
だからね
私のセッションとか受ける前から
すごいなって私は思ってたのね
こんな感じのカードが
出るんだろうな
今の変革期なんだろうな
そんな感じの予感があって
それを私はちょっと
答え合わせしているような感覚に
落ちるような
リーディングになったかなって思ってます
だからね
自分はほんとすごいんだなっていう存在なんだよ
っていうことにきなちゃんはもっともっと
自信を持つべきだと思ってます
あーそう
カードリーディングを通して言われたことが
メンターの兄ちゃんに言われてることと
めちゃめちゃ被ってて
もうなんか
私はこれでいいんやなって
さらに思えるように
私はこの私のままで
最後にね
出たハートが
The Healing Heartっていうね
金色のハート
あれはゲームではね
ハートの器って言って
自分を回復させるような
自分のハートを
満たすアイテムなんですけど
自分の心を癒し
自分を混ぜてうちを輝かせる
バランスを取りながら
自分を
届かせて
その手前に確か出てたカードが
アセンラッドマスターズ
みんなを照らしたり
あとは
リズダムオブドク
27:01
マギーさん
昔の力を持っている人たちだよね
予言とか
そういうことができた人たち
そういう加護を得ている
っていうことで
自分の方向性をしっかり
持った上で
そこをどんどん開拓していく
困った時はちゃんと守ってるよ
っていうね
可愛いカードかなと思います
加護があるっていう
なんかね
自分の心を
輝かせる
っていうのをよくやってたんですけど
視野が広がりました
ユミさんとも
ご先祖様ももちろんあるけど
それだけじゃないのよっていうところを
日本人はもともとご先祖様の
見方はあるんですけど
その辺の
もっとそれだけじゃなくって
自分の周りについてくれてる
導きしてくれる方もいるっていうのを
教えてもらった時に
なかなかね
自分の心の中に
何かあるのかと思うと
すごく視野が広がって
そこの言語化が
ちょっと下手くそなのも
そういうのがあるんですよね
導きしてくれる方々
それぞれ
やっぱり
日本人の方
オーストラリアの方
宗教観とか
感覚もあると思うのね。オーストラリアになってくるとその主語霊の霊の部分が主語天使っていう形になるのよね。やっぱりキリスト教がベースになっているから。
なので、主語天使。そして大まかな形で言うと、スピリチュアルの世界では高次元っていう形で表現ができて、
もちろんご先祖様に感謝するとても大切なことです。ご先祖なくして私たちこの地球上に誕生することはできないです。
だけどそれ以外に守り導いてくれる人たちがいてくれてるんだなっていうことをもう少し広げることで、もっともっとその方たちからのエネルギーであったりとか、
プロテクションであったりとか、守りというものが強くなるんですよね。これででもちょっと難しいかもしれませんよね。
注意訳ではあるのかな。守る存在とかってあるのかな。どちらかというとご先祖様っていう感じにあたるのかな。
そうですね。日本を感覚でまくるとご先祖様って感じで、目に見えないけどバリアみたいなものがありますよっていうのは表現しますね。
あとはやっぱり守護霊様っていう形でもいいと思うし、あとは日本で言ったら神様ですね。日本の素晴らしい文化である全てのものに神が宿っているっていうこと。
やっぱり何がベースにあるかっていうと、日々の。その相手が例えば高次元に感謝する、全てのものに感謝する、向かってる方向は文化は違いど一緒だったりするんだよね。
30:15
向こう次元の存在っていうものは万物全てのもの。日本で言うと八百万の神様。全てのものに神が宿ってる。だからそこに感謝をしましょうっていうことで。
やっぱりね、方向性は一緒だったりするんだよね。ただ言葉が違うだけっていう形で感謝の域を広げる。もっともっと感謝される存在になれるっていう感覚だと思います。
どうかな?伝わるかな?
これを言うと、自分のことはさておきってなる人もいてあるかもしれないんですけど、そこはまず自分を整えて、自分にも全てのものと自分も入ってるのよっていうことですね。
もちろんです。どうしてもすごく和を強調する日本の方。素晴らしいんですが、自分をおろそかにしてしまう方がいるのも確かなんですね。
人を助けようっていうすごく温かい精神が前に出てしまって、自分をおろそかにしてしまうってこともあるので。
例えばね、他の人に投げかけない言葉は自分には浴びさせないっていうことを徹底するといいかもしれない。
例で言うと、私なんてまだまだでっていう方いらっしゃるかもしれませんね。
私も結構言ってしまうんだけど、これ私がきなちゃんに、きなちゃんまだまだよってなかなか言わないんですね。
確かにそうだね。そうだな。
そういう感じでちょっと視点を変えてみる。私がお友達に言わない言葉を自分には投げかけないようにするっていうことを今ね、私もものすごく実践していて、確かにそうだなって思うんです。
なので、自分の器を大切にしてあげる。そこかなとも思います。
自分がものすごく可能性の塊なんだっていうことを、何でもできるんだ、さあどうやってやっていこうかなっていう感じで、どうやって現実創造をしていこうかなっていう感じで、自分を信頼してあげること、自分を愛してあげること、そこがね、まず第一かなって思います。
ここから自分が輝く。私もね、タロットで出たんですけど、それによってみんなを照らす。
でもそれは私だけじゃなくて、みんなもまず自分を愛して、自分でいいでしょって、あなたにも、自分もいいでしょ、あなたもいいよねっていうこのマインド、これはすごいオーストラリアによって余計思いました。
パーフェクトとラブリーの話ですよ。
私アミちゃんに言ったら、アミちゃんオーストラリア行くわって。
33:02
そうだね、言われて初めて、そっか何気なく使っていた言葉だけど、確かにとっても素敵な言葉だなと思ったんだよね。
日本人からしたら衝撃ですよ。
そうだね、日本の方は本当にやっぱり、愛っていう言葉を使うのに何かちょっとためらいがあるよね。
ありますね、正直ある。
オーストラリアはね、本当にラブっていう言葉が日常的に出てきたりする、ラブリー、ラブ、そこがやっぱり日本のね、奥ゆかしい文化っていうところもあるんだけど、
そこをね、やっぱり愛って根底にあると思うのよね。ひらがなの最初の文字も愛だよね。
最初ですね。
そう、なのでね、すごくそこの部分、ちょっと恥ずかしいって気持ちはあるかもしれないけど、恥ずかしかったら自分だけは自分を愛してあげる。
これをね、持って帰ってくれると嬉しいなって思います。
そして、もう一つお伝えしたいのが、やっぱりね、自分でなかなかできないかもしれないんですよね。
引っ張っていってくれる人との出会い。
そう、きなちゃんはコーチにもしてるよね。だから、きなちゃんが引っ張ってあげる。
そう、そういう使命を持ってるから、そういう感じで、やっぱり自分でできないときは助けを求める。
そういう自分のフィーリングが合う人に声をかける。
それもね、大きな、すごく早く躍進する方法になるかなって思います。
めっちゃ思います、それは。
だから、きなちゃんに出会えている、このリスナーさんの方たち、素晴らしいなって思ってます。
いやいや、本当にみなさんいつもありがとうございますなんですけど、
ゆみちゃんも私を引き上げてくれたし、コーチにもやってほしい。
私がバラだっていうところを一緒に探してくれた。
ほら、こんなところもバラじゃない。あんなところもライアンオンドじゃない。
ここ磨けばもっと光るよって。
え、そうなの?
え、そうなの?え、そうなの?
私も地震南村出身で、そこがすごいびっくりして、
これが喜んでもらえるところ、私で言ったらゆみさんにもバラがありがたくらいのところ、
トーキングと言いますか、スピーキングと言いますか、
この部分をゆみちゃんにもすごい褒めていただいたんだけど、
自分のプライバシーだったり、パロットでもね、そこがやっぱり話をしてると、
出てましたよね、それはもう使命だよって。
そんな運転しながらラジオなんか台本なしで撮れないよって、しょうじさんに言われて。
本当にすごいと思う。
フォローさせていただいてる方も、朝起きて一番最初にライブを立ち上げる方なんだけど、
36:06
よく話せるなって思うよね。
でもね、これ私の言葉で言わせていただくと、やっぱりチャンネルなのよね。
言葉が降ってくる、自然に出てくるっていうのは、
やっぱりチャネルリングの能力っていうのを使っているのよね。
だから自分の言葉であって、もちろんそうなんだけど、
高次元の言葉でもあるっていう形で捉えると、そこに説明がつく。
なんか超人的な朝起きてすぐライブが立ち上げれるとか、
運転しながら言葉がスラスラと出てくる。
これもね、本来みんなが持っているチャネルリングの能力っていうことを、
フィールドは違いと実践してるっていうことの証明になるんだよね。
それを頑張って得たわけではないので、
たまたま育児の合間にラジオ撮れる時間がここやったら撮れるから、
週間付けようって思って、運転の時にワイヤレスでやるっていうのがきっかけやったんですけど、
それをアムちゃんとかユミさんとか、
障子さんなんかもYouTuberじゃないですか、
YouTuberさんに無理やで、これできひんもんって言われた時に、
障子さんが舞台裏でゴリゴリ台本とかメモ書いてんのを見て、
あ、私はありがたい能力を持ってるんやから、
これを使ってみんなをプラスしたらいいんやって思って、
それに気づかせていただいたのはすごい大きかったですね。
それってやっぱり人との出会いで起こったことでしょ?
起こったことです。
人の状況を見なかったら、やっぱり自分の能力って気がつけない。
だからやっぱりコーチングマスターとかに、
あなたの能力を再確認させてもらうっていうことが、
キナちゃんたちとかができることなんだなって思うんだよね。
人を導く立場の人たちを。
すごいよねって思う。
能力は温まり。
ありがとうございます。
こんな風に言ってもらえたら、そりゃ自分もクリアってなりますよ。
魔法使ってますもんね、キナちゃん。
魔法ということにしましょう。
私も魔法使いになりたいと思います。
魔法使い。もう魔法使いです。
ありがとうございます。
でも本当、みんなが持っているチャネルリング能力だなって思います。
だから自分が、これは何も聞かなくできるっていうのは、
あなたの信念につながる可能性ってすごく多いんだよね。
何気なくやってるけど、周りの人からしてみたら、
なんかすごくねって言われるようなこと。
それは結構ね、あなたが持っている特化した魔法の能力だったりするから。
39:01
かわいい。みんな幸せになれっていう、これですね。
いいですね。かわいい。
かわいい。
こんなのができたら、ユイちゃんとすぐ言うんですよ。
かわいい、ラブリーってすぐ。
これが言ったほうも言われたほうも幸せになるっていう。
そっか。本当に相槌うんうんっていう感じで、
ラブリーとか言うから、カフェーとかね。
カフェーってするので。
カフェーって言って、ラブリーって言ったら、
すごいなんか、これが言ったとき、それだけじゃなくて、
とにかくあげる言葉めっちゃ使うな、この民族の人たちって思って。
そっか。
なんだろうな、他にあるかな。
考えないと、本当に相槌レベルで出てきてしまうので。
そうそう。
それが衝撃だったのは、
自分を愛するヒーリングハートにつながると思うんですけど、
そこに根拠とかいらないんですよね。
パーフェクトである、なぜパーフェクトかとかじゃなくて、
それ言ったほうが心地よくない?
それだけっていう。
それが素敵すぎるなって。
そこに理由ってないよね。
そうだね。理由はないけど、理由をやっぱりつけたいと思ってしまうんだよね。
やっぱり日本の方たちのすごく真面目なところが出てるように、
しっかりと知らなければいけない。
やっぱりね、知らなければならない。
めっちゃチューチューチューきた。
あー素敵ー。
ありがとうございます。素敵です。
みーちゃん、素敵とかすぐ言ってくれるの良かったです。
めっちゃ。
あー素敵ー。
素敵だねー。最高だねー。
すごい。
ごたっぷです。あ、間違ってた。
ごたっぷ。
でも、ごたっぷも含めて素敵。
はい。
そうです。
ごたっぷも私たちを幸せにしてくれました。
今ね、めっちゃ幸せでしたもんね。三連ちゃん。
そうそうそう。
それを考えると、
ちょっとこう、
日本人ってちょっと繊細感多いって、
いい意味でギフトが多い民族っていう風に
捉えるとするならば、
ちょっとそういう世界、
違う世界を見てみて、
理由なんてなくてもいいし、
最高ってめっちゃ王子の人言われるけど、
最高である理由を見つけねばならないってことも
いらないやなっていうことを、
すごくオーストラリアに行って学んだんですよね。
在り方、それこそ。
そうだね。
自然体である在り方だと思うんだよね。
難しいよね、たぶん日本の方っていうかね。
すごく考えすぎてしまう方にとっては
難しいコンセプトだと思うんだよね。
42:01
自然体ってなんだっていう感じだし、そもそも。
その自然体であることってなんだっていう風な
自然体というのがここから始まるのであれば、
やっぱり自分が叶えたい未来を、
もうつくっている人のそばに
寄り添ってみることだと思うんだよね。
本を読んでみたりとか、
コーチンをされている人のところに行ってみる。
セッションを受けてみるとか、
あとはね、
オンラインサロンをしている人とかであれば
そのオンラインサロンに入ってみるとかっていうので、
その自然体っていうものが
見えてくるかもしれないよね。
自分自身だけでモンモンとしてると少し時間がかかる。
それはね、悪いことではない。
時間をかけてしっかりと自分のものにしていくことも悪いことではないし、
それはね、そういう道を選ぶっていうことでいいんだよね。
だけど、もし最短で知りたいっていう時は、
やっぱり自分で行動するっていうことが大きなキーになってくるよね。
それをしたのがキナちゃんだったよね。
すごいお世話になりました。
自分で壊すため。
そうですね、物理で。
なんか、それこそ朝ごと…
もう壊れた?かき氷。
だいぶぶち壊されました。
初日からもうパーフェクトな宣伝を受けまくって、
もうほんま初日の飛行機からもうだいぶ、
このマルテキ作の人たちなんだって思ったし、
電車で、アミちゃんともコラボライブで行ったんですけど、
電車で、地下鉄じゃないの、
ちょうど電車の中の連結部分にいじ当たって、
ドア開いちゃったのにびっくりして、
なんか日本やったらちょっとやらかしました、すいませんみたいな、
ちょっと恥ずかしいみたいな感じで終わるけど、
なんかそこでみんなで笑いに変えて、
あーあるよねーみたいな。
そこで恥ずかしいのを笑いに消化して、
全員でドカンって笑って終わりみたいな。
もう引きずらない。
ほんと、そう引きずらない。
なんかでも、はーはーって笑って終わる。
ジャッジされるってことが、なかなかないよなって思うんだよね。
ジャッジがないね。
とにかく優しい人だった。
そう、ジャッジがない。
やらかしやがって、みたいな。
あ、うそそそ。
そういう感じだ。
ないよね。
うん。
なんかむしろ、
お互い様だよね。
そう、お互い様だし、なんかおもしろいじゃんみたいな。
そうそうそう。
結局、同じ怒ってる子と一緒だったら、
おもしろいじゃんっていう方に持っていって、
笑いに変えて終わる。
うん。
そう、そう。
そう言ったよね。
だからなんか、だから居心地がいいって、
私とかおっとしょうちゃんが感じるんだろうなって思う。
うん。
うん。
そう、自然体でいられる。
すごく自然体。
なんか国土も広いければ。
45:02
うん。
うん。
せかせかしてないし、
あと、なんか町で、
ちょっとこう、白鬼シティの中とか、
あの、ちょっとこう散歩してるときとかでも、
ちょっと荷物落としたときとかも。
うん。
白鬼空港とかでも、
すいません、みたいな感じで、
ちょっとこう、エスカレーターの、
エスカレーターとか、
歩いてる途中で荷物倒してしまって、
ちょっとこう、後ろを変えたみたいな。
聞いたときに、
あ、すいません、みたいな感じで、
なぜかこう、ちょっと自分がやらかしましたか、
してしまっても、
そうでいいみたいな感じで、
言ったときとかも、
あの、王子の人にめっちゃ言われたのが、
ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
うん、あ、そうだよね。
ザッツオッケー。
ザッツオッケー。
ザッツオッケー。
ザッツオッケー。
みたいな。
そう、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
48:03
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
51:00
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
54:00
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
57:00
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
1:00:00
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
1:03:00
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
1:06:00
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
1:09:00
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
ザッツオッケー、ザッツオッケー。
お席があります。私のインスタ700名フォロワーさんを獲得させていただきました。
ありがたいことに。ということで7名の方に1時間の無料セッションさせていただいています。
今現在で4名の方にお申し込みいただいておりますので、
インスタの方でフォローされていない方はインスタフォローしていただいた上で
お声掛けていただければ1時間のセッションいたしますので、ぜひお声掛けください。
あと残り3席ぐらいになっていると思いますので、もし
待ってしまったらごめんなさいということを早くお伝えしておきます。
いやー、めっちゃ来た。なんか、美美さんが、そうですね。
なんかこう、あ、癒された、いい話だったなって。やっぱりオーストラリア第20年の
やっぱ日本人の私たちにとってはすごい鎧取れましたね。
あ、本当ですか。嬉しいです。
ポージーマインドもいい感じでこう、いいじゃない、頑張らなくてって入れてくれると思います。
でも日本人の感覚で伝えてくれるっていうのがめちゃくちゃ良かったです。
ありがとうございます。やっぱりね、あの、
私の人生経験が活かせたらいいなと思うので、私もたくさん回り道をしてきた人生なので、
プロフィーブ欄に書いてありますので、ぜひ見てみてください。
本当にここでは言えないこともね、たくさん経験、いろんな苦労された上での今にね、
そう、ライフバランスナビゲートになるので、リバランスされたい方はぜひ、
1:12:04
ぜひお声をかけください。ありがとうございます。
いやいやいや、何よりお世話になりますので、またアミちゃんと遊びに行きますので。
うん、来てください。来たらまたコラボをね、ここで立ち上げてもいいですね。やったら楽しいですね。
なんかYouTubeとかでね、動画撮って3人でなんかやりたいですよね。
うん、本当だね。面白そうだね。
面白そうですよね。
私あの、しょうちゃんのYouTubeになかなか出たことないので。
あ、そうなんですか。なんか結構、ともきくん妊娠してた時は結構あったか。
うん、あのプライベートチャンネルの方には出てるんですけど、
そっかそっか。
日本語科の方ですね。あっちの方にはね、なかなか出たことがないんですよね。
そっかそっか。そっかそっか。
なので、あのね、その機会を得ながらとかいう形でもいいと思います。
楽しみ。
アミちゃん長いことお付き合いいただいて、アミさんじゃない、アミさん。
アミユミ、アミユミ。
ありがとうございます。
ありがとうございました、本当に。
オーストラリア楽しかったです。
昼過ぎですね。
12時っきり、ランチタイムですね。
ランチタイムですね。
今日はお近所の方というか、しょうちゃんがパンをもらってきてくれたので、
何かパンで払ってくろうと思っています。
素敵。
演じられたアミさんありがとうございます。
遊びに来てもらって嬉しかった。
そしたらまたね。
はい。
皆さんまた、もしかしたらユミさんにまたランパ来るかもしれないので、
その時は大分お付き合いください。
はい、もう私でもお声をかけてください。
ありがとうございます。
はい、じゃあキナちゃんも熱中症気をつけて、皆さんも熱中症気をつけてくださいね。
皆さんも、私も気をつけて、今日も一日ぬるっといきましょう。
はい、ご機嫌にいきましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。