夫婦間のタスクの見直し
おはようございます。ひなこです。今日は、暮らしを夫婦間と、夫婦間のパートナーシップと暮らしというので、やっぱり暮らしの研究室かな、暮らしの研究室でテーマでお届けしていきたいと思います。
暮らしの研究室の何かというと、夫婦間のタスクですれ違いが生じたときに、俯瞰して構造で見てみることが大事だなというお話ですね。
毎日わりとも働きでお子さんもいていらっしゃる方も、結構このリスナーさんの中には多いかなと思うんですけれども、そんな中で家事というのも一つの大きなタスクですよね。
むしろ生活を支える基盤という意味では、ある意味お仕事より大切なタスクかもしれません。私はそういうつもりでね、この家事というものを捉えているんですけれども、
そのときにどちらかにしわやが寄る環境というのが、そのときだけだったらいいけど、それがずっと続いたとき、特に女性の方はパートナーに対して、
わりと不満が出てくる、不満の感情ね。不満?不快か。不快の感情が出てくることがあると思うんですね。それを、例えば旦那さんが悪いと、もう自分ばっかりこんなに頑張って、
なんで旦那さんは全然手伝ってくれないんだとか、旦那さんはこんなこと全然わかってくれないんだろうなって思うとか、そういう愚痴の一つや二つこぼしたくなることってあると思うんですよ。
で、私はそれは仕方がないことだと思っていて、そこを否定してしまっては、自分の心が上げている悲鳴というのを無視することになるので、それは全力で受け止めてほしいと思うんですね。
で、それを受け止めた上で、じゃあどうすればいいのかっていうのを構造で見ていく。このダブル?この目線が、両方の目線が大事なんじゃないかなと。
どっちかだけでも、良くないかなというのは個人的に思っていて、例えば、そうだよね、辛いよね、こんなに頑張ってるのにね、よく頑張ってるよ。で、終わってしまうと、明日明後日もあなたに何かしらのシワ寄せが来る。
毎日がまた続いて、余白のない毎日が続くとなると、やっぱり心身ともにすり減るという、その構造に変わりはないわけですよね。だけど、それが続いてしまうと、結局物事は良くなる方向にはいかないので、やはりここはですね、暮らしを整えるコーチとしてはですね、これを構造で一旦俯瞰してみる。
で、じゃあどういう構造を取れば、この問題というのはより良くなるのか。いきなりベストを目指すというよりも、今よりもベターを目指していくっていう感じがいいのかなと思っていて、これはまた別の視点になるんですけど、物事を解決するときに、いきなりこの最上級を目指さなくてもいいと。
そもそも、唯一無二のナンバーワンの正解なんてものはきっとないから、自分たちにとってのベター、こうすればいいよねっていうベターを、ただただ積み重ねていくだけで十分なんだっていうのを、これは私は確か病院実習のときの薬剤部長の先生、めちゃくちゃ厳しかったんだけどね。
薬剤部長の先生に、初日からめっちゃしごかれたんだけど、一番心に残っている言葉ですね。ということで、この生活の改善というのも、こうすれば一番だっていう理想を掲げるのはいいんだけど、それに固執することなく、より良くなるにはちょっとでも良くなるにはどうしたらいいかなっていう目線で構造で俯瞰してみてみるっていうのがいいかなと。
保育園の送り迎えの課題
誰のせいとか夫のせい、妻のせいとかじゃなくて、24時間のタイムテーブルを書き出してみて、どういう構造がこのしわ寄せを生み出しているのかっていうのが、じゃあどういう構造に変えればいいのかっていうところですね。
ここをわりかしドライな目線で対策していくといいんじゃないかなと思うんです。具体的な事例で言うと、まさに今日ですね、私、同じような出来事が、それこそ構造で俯瞰して考えたくなる出来事が起きたんですけど、保育園の送り迎え、これ結構疲弊するお父さんお母さん多いんじゃないかなと思います。
お子さんもね、やっぱり小さければ小さいほど、保育園に行くメリットがないと多分行かないですよね。環状に素直な生き物だから、行きたければ行くし、行きたくなければ行かない。
だから、行きたくないとか、もしくは片方はスッと行ったけど、片方はスッと行かないとかいう時に、結構この時消耗を感じますよね。我が家の場合も、それの対策として、私が結構消耗するんで、そういう時に。
だから、夫と二人で送り迎えをするというのを、ここ数日間はやってたんですけれども、その構造に結構改善点があるなと思って、というのが、できたら、夫の時間にできたら、ゆとりがあったら送迎を二人でするっていう、送迎に対しての優先度が低かったんですよね。
もし無理やったら、送迎は私一人で行くっていう、こういうルールだったんですよね。暗黙のというか。
今日、それで何が起きたかっていうと、今日に限って話じゃないんですけど、うちの双子まだまだ3歳になったばっかりで自由人なので、気になるものとかことがあったら飛び出しちゃうんですよね。
左右同時にパーンと行ってしまうこともあると。
だから、車から出るときにその予感があれば、一人ずつどちらかを車に入れたまま、まずは一人保育園に連れて行って、もう一回帰ってきて、二人目抱っこして手繋いで連れて行くっていう風に、結構これ双子もあるあるだと思うんですけど、二往復するんですよね、送迎の時に。
だけどね、結構疲れる、それも。だから大人が二人いれば、一緒に抱っこしたり手繋いだり、どっちかが手をパッと離して走っていったとしても、すぐに追いかけられるじゃないですか。
これが、待ってって言って大人が一人だった場合、3歳になったばかりの人を一人置いて、駐車場に向かって追いかけに行くみたいなことが、なかなかできないわけですよ。その間にもう一人の子が次どこへ飛び出すかわからないっていうリスクがあるので。
やっぱりいろんなことを実験した結果、大人二人でしばらくは連れて行くっていうのが、よりベターだなっていうのはわかったんだけれども、そこの優先度がやっぱりそこまで高くなかったっていうところに今回は構造の問題が生じたなと思って、
今日も送った時に、早ちゃんがどうしても駐車場の車を観察していたいっていうふうに言われたんですね。もういいから行くよって言ったんだけど、やっぱりいいから行くよなんてものは3歳児にとっては知らねえよっていうわけで、逆にグズってしまったんですね。
だったら、車の中で一人でおとなしく待っとけと。私はさっきに、その時にゆずちゃんは一人でサクサクテクテクテクテクと保育園に向かって行ってしまったんですね、一人で。
なのでしょうがないなと思って、ゆずちゃんを先に保育園に先生に預けてくるから、駐車場で待っといてって言ってる間に早ちゃんは一通り駐車場の車を観察しようって、ふと我に帰ったんでしょうね。
その時に母がいないと。さっきね、ゆずちゃんを送りに行ってるってことをきれいさっぱり忘れて、彼は車の中に一人で閉じ込められてしまったと思ったのか、車の中のドアを開けようとしたみたいですね。
私は施錠してるので出られへんから、それで多分防犯部座が反応して、すごい車がビービービービー言ったみたいでね。周りの父兄さんもびっくりして、一人ですけど大丈夫ですかみたいな感じでね、優しい声をかけてくれて。
早ちゃんはびっくりして泣いてっていうので、すいませんありがとうございますって言って、もちろん声をかけてくれた父兄さんたちにはめちゃくちゃ感謝なんですけど、その一方でやっぱりね疲れますよね。だから言ったやんみたいなね。
生活の構造的改善
っていうのがあるので、これはやっぱり同時に送迎した方が、こういう別に起こさなくてもいいトラブルは避けられるなって思ったんですよね。毎回部座鳴らされても困るしね。
っていうので、じゃあ夫に頼むときにどういう構造があったかというと、我が家の場合は、夫はね帰ってくるのがだいたい深夜の深夜というか11時なんですね。夜の11時とかで、夫は一人時間が欲しいタイプなので、どれだけ夜更かしをしても一人時間っていうのを絶対確保するタイプなんです。
ただ、最近その夫の夜更かし癖っていうのが結構ついてきてる傾向があって、昨日も夜中の3時ぐらいまで起きてたのかな。そう。で、夜中スマホを一人ねポチポチ一人時間を楽しんでらっしゃったんですけど、それはいいんですよ。
それはいいんだけど、やっぱりそうなると睡眠不足になって翌日寝坊するんですね。これも寝坊する構造ができてますよね。夜更かししちゃうからね。寝坊するとどうなるかっていうと、保育園に送迎する時間っていうのがゆとりがだんだんなくなってくるわけです。
夫婦の優先順位の見直し
そうなった時に、私たち夫婦の中の無言のすり合わせの中で、保育園の送迎の優先度っていうものが絶対ではなかったんですよね。行けたら行く。やから夫的には夜更かししちゃって寝坊しちゃって時間がないから、もう送迎はオートモードで奥さんよろしくねっていうモードになるわけです。
この無言のすり合わせの、そして無言の妻に何かあった時に手話寄せが生き続ける構造っていうのは、これは良くないなっていうふうに思うわけです。そこでじゃあ夫のせいだよっていうふうに思う気持ちも、夫に対してちょっとなんやねんと思う気持ちも否定しない。否定しない。寝ろよって思うんですけど。
だけど寝るか寝ないかを決めるのは夫なので、そこは夫の課題ということで課題の分離をしてしまって、じゃあどうすればいいかっていう構造で考えた時に、やはり私にとっての体力的と精神的な負荷が大きいから、保育園の送迎の優先度を1位にする。
そこの改善をやはり決めました。まだ夫には言ってないけどね、夫が帰ってきてから言おうと思うけど、それを優先度をぐっと引き上げて、あなたが寝坊しようが寝坊しないが、夜更かしをしようがしないが、何時何分には子供を連れて一緒に保育園に行く。これは夫婦共有の優先度1位のタスクにする。
それによって夫はね、家事とかは手伝ってくれるんです。ちょこっとしたね、家を出るまでの間に朝乾燥機から仕上がったものとかね、そういうのを畳んでくれるんだけれども、それよりもそれを置いてでもいいから、自分の用事をさっさと済ませて、子供と一緒に何時何分に家に行って家を出る。ここをロックしてしまう。
そうすると夫の中でも優先順位というのが書き換わるので、無理やったら送迎はいいかというモードにはなくなると思うんですね。
だったらそこがロックされることで、じゃあ何時何分には家を出ないから出ないといけないということは、何分までには自分の支度とか、例えば妻が家を出れる状況になっているかとか、場合によっては妻がね、私が身支度が整ってないが子供のご飯のこととか、保育園の準備とかで手間取っているんだったらそこをバトンタッチするとか、そういう形でうまいこと、他は長尻があっていくと思うんですね。
なのでやっぱり何を優先するかっていうこの構造っていうのは、多分お子様の成長によって優先順位は結構細かいスパンで上下すると思うから、それを前提として状況が変わり次第フレキシブルにそこの優先順位を組み替えていく、そういう感覚で朝の時間っていうのを設計すればいいのかなというふうに思いました。
ストレス管理の重要性
っていう感じで、そう多分このね、保育園の送迎問題とか朝のバタバタ問題っていうのは我が家だけじゃなくて、どのご家庭にもきっとあるんじゃないかなと思います。
だけど一番大切にしてほしいのは、まあ自分さえ我慢すればいいかっていうところはきっと積み重なっていつか大きな不満となって爆発する。これは中医学で言うと肝火上演って言うんですね。肝っていうストレスをコントロールする部分がね、最初のうちはね、大人しく我慢してるんだけど、ストレスっていう名のガスですね。
ガスがずっと溜まってくると風船の上にプクプクプクプク風船の中がガスで膨らんでいって、ほんの些細なちょっとしたこと、大きい火とかじゃない、ちょっとした火花ですかみたいな、見えるか見えないぐらいの静電気ぐらいの火花ですかぐらいのトラブルで大爆発するっていう状況。
ふざけんなよお前と。普段私がどれだけやってると思ってんねんというようなトラブルにも発展しかねないので、やっぱり小さなところからね、まず自分の感情を100%受け入れる。その上で構造と優先順位っていうのをフレキシブルに組み替える。
この対策で暮らしを設計することで、私たちの感という部分ですね、ストレスコントロール部分の臓器をちょっとでも穏やかに保つことができるかなと思いますので、ぜひその目線で暮らしを設計してみてください。
はい、ということで今日は私の経験からもお話ししました暮らしの研究室、朝のバタバタ時間を構造から、夫婦の朝のバタバタ時間における夫婦のモヤモヤを構造から改善してみると何か変わるかもというテーマでお話しさせていただきました。ぜひお試しください。
はい、ということで今日ここからはおまけトークですね。この後クライアントさんのセッションが4分後から始まります。だけどこれだけはちょっと熱量高いうちに撮っておきたいなと思って朝一収録させていただきました。
いろいろありますけれども皆さんご自身の身体、心、心一致を大事に過ごしていただけるといいかなと思いますので、くれぐれも我慢とかね、自分を抑えることで成り立っているバランスっていうのはぜひこの機会に見直してあげてください。
ということでセッションに行ってきます。ありがとうございました。きなこでした。