1. 双子ママのごきげん♬漢方ラジオ
  2. 双子母ちゃんのごきげんラジオ..
2024-06-03 1:13:29

双子母ちゃんのごきげんラジオ ライブ


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00:05
はい、みなさんこんにちは、きなこです。さて、この声がうまく入ってるかな?うまく入ってるといいんですが、もしリスナーさんの方いらっしゃったら、この後フィードバックいただきながらやっていきたいかなと思います。
月曜日の午後、昼下がり、いかがお過ごしでしょうか?こんにちは、はなこさん。私の声聞こえていますでしょうか?ちょっとね、新しいマイクに変えたのでね、この声が上手に届いているかどうか不安なんですけれども、あ、聞こえてます。ありがとうございます。ちょっとね、招待させていただきますね。お待ちください。
こんにちは。よろしくお願いします。お願いします。聞こえてますかね?はい、大丈夫です。聞こえてます。はい、よろしくお願いします。
いえ、こちらこそガッサガッサ音鳴ってますが、すいません。ちょっとね、提供さんが届いてたみたいでね。お元気ですか?はい、大丈夫ですよ。元気です。
元気が一番ですね、本当に。元気があれば何でもできるということで、元気な二人がやっていこうかなと思っていますけれども、今日は私とね、はなこさん何を喋ろうかなっていうところなんですけれども。
そうですね、まずはじめに新しい本が出たということで、おめでとうございます。ありがとうございます。パチパチパチパチ。これなんかエフェクトとかつけてましたよね。ちょっとエフェクトとかで遊んでみようかな。
お願いします。何だったかな?これなんかね、イエーイとかつけてたんですよね、確か。これかな?レトロ。タイトルコールとかもありますね。はなこと好きだこの面白ラジオ。どうですか?
わー、パチパチ。
それっぽい、それっぽい。
最近こんなのができるっていうのを知ったんですけどね。
そうなんですね、いろいろ盛り上げ機能がついたんですね。
そうなんですよ。今後はこういうのもね、やって遊びながらはなのこさんとのライブもできたらなと思ってるんですけれども。
すごい世の中ですね。
いや、ほんと。しかしですよ、パックを使っていただいてびっくりしました。通知とかもその時ね、外に出かけてて見切れてなかったんですけど、はなこさんだいぶ早い段階からチェックしてくれてたのかな。当日にお買い上げいただいて、発売の。
03:02
もちろん全力待機ですよ。
ありがとうございます。
全力待機していただいてたんですか?
もちろんです。楽しみにしてましたからね。もう何年待ちましたか。
本当にね、何年。最近ね、知った方ももちろんご購入いただいてるんですけれども、この電子書籍の企画が発案したのは昨日、今日の話ではそうなかったので、それをね、待ってましたっていう風に言って購入。
で、購入の中でいただいたページにメールがね、届くんですね。トワーズから。
なるほど。
そう、そこにコメント尾行欄にね、コメントを仕込むことができるようになってるようなんですけれども。
できますね。
そこでね、私、購入ページで皆さんに一言お願いしますとかって、あれ求めてたっけって思って。
なかった気がしますね。名前書いてくれみたいな感じはあったような気がしたけど。
そのぐらいですよね。
です、です。
田中さんはね、もちろん普段から交流あるからあれなんですけど、それ以外の方たちからですね、なんかもう、ツイッター、Xか今、Xでは何々という名前でいつも拝見してます。なんかこの日を楽しみにしておりました、みたいな。
それは嬉しいですね。
嬉しい。ありがたい。本当に熱いメッセージと共にね。
皆さんリコーランにすごい書いてくださってて。
なんとそんなところに熱い思いが出てたんですね。
そうなんですよ。もうすっごい嬉しくて、ありがとうって思いながら見ててね。
で、唯一何もね、なんていうのかな、それこそ漢方花子ですとかいう方ももちろんいらっしゃいますし。
唯一何もね、何もメッセージ書いてないのがね、ひできんさんなんで今度芝こうかなと思ってるんですけど。
なんてこった。
今度ね、ひねってやろうかなと思ってるんですけど。
これネタにしてめっちゃこっさるからな、覚えてろよって思ってるんですけどね。
なるほど。
そうなんです、めっちゃ面白い。そんなことがあり、発売した電書籍ですけれども。
今日はね、損たくない感想をちょっと前半でお伺いしつつですね。
後半はもし花子さんさえよければ、今の花子さんが考えてることみたいなこともちょっとせっかくなんでね。
これ楽しみにしてらっしゃる方もいらっしゃるかなと思うのでね。
ぜひご覧いただけたらいいなと思ってるんですけれども。そんな感じで今日は大丈夫ですか?
06:00
そうですね、それとちょっと新しく発売した本の話、今ちょうど待ってる間に見てていろいろ読みたいなと思ったので。
そちらもお話したいなと。
ぜひにお願いします。ありがとうございます。
まさに今iPadをシュシュシュッとしながら撮ってるんですよ。
すごいな。
今30ページ目みたいな。
もちろんですよ。そんな風に大事に読んでいただいてるんですか。もう嬉しいわ。ありがとうございます。
さらっと目を通すつもりが、いやーはまりますねこれね。
はまる?本当?
はまってますね今。
なんかね、それ同じこと言われるんですよ。他の読者さんからも。
そうなんですね。私ある程度は勉強してるから、知ってることだしシュシュシュッて言うつもりでいたんですけど、今まじまじと見てますね。
それは嬉しいギャップですね。どんな損なくない感想が来るかなと思ってたけど。
はまってますね。そのうち黙りだしたら多分これ真剣に読み出したなと思ってください。
今ね。
ちょっと静かにしておきますね。
今まさにちょっと読んでたので、ちょっと気になるからみたいな。
この鍋焼きうどんうまそうみたいな感じで今見てたので。
嬉しいですね。なんかね、そういう風に思わず黙っちゃうぐらいね、面白い本っていうのはだいぶ心がけてきたつもりではありますけれども。
そうですよね。これ初めの一冊と言いつつも何十冊と書いつつもこれ買って良かったなと思ってます。
そうですよね、花子さん。初めの一冊どころか多分漢方中医学に関する本なんか多分たくさん持ってらっしゃるかなと。
そうなんですよ。漢方とあらば色々買ってきて、初めも何もないんですけど。
初めも何もないね。
初めの何十冊目なんですけど、それは面白いですね。
良かった。やっぱり漢方っていうのは基本的なところは考え方っていうところは一緒なので、あとはそこを著者がどう表現するかっていう部分で、それぞれの色と言いますか。
そういうのが出てくるかなと思うんですが、その色味が違うからこそ読者さんにとって本当に、私は自分で読んでて面白く、私と美香さんは少なくともテンション上がるような本には仕上げた。
読手のことは多分根本は一緒なんですけど、その著者によって切り口見方が違うからまた違った発見があって面白いですよね。
そういうふうに言ってもらえたら嬉しいですね。
よく美香さんと、これをお聞きの方もわからない方いらっしゃるかなと思うんですが、本書のデザイン、まさにこのバッグのイラストですよね。
09:01
これを担当してくれたプロのイラストレーターさんなんですけれども、
美香さんと二輪三脚でここまで作り上げてきたわけなんですけれども、
美香さんとテストのデザインでAやBやCを上げてくださるんですよね。
その時に二人とも黙って、
可愛いね。
可愛いですね。
いやー可愛い。これアクスタにしません?とか。
本気で押し始めてる。
グッズ化あるあるとか言って、めっちゃ可愛いって言って。
美香さん自身も、なんかすみません、自分で可愛いとか言ってすみませんとか言ってて。
イラスト可愛いって、特に私、視覚良いっていうのもあって大事ですよね。
可愛いものに飛びつくんですよね。
可愛いでしょう。だからやっぱり、分かりやすくっていう部分では、
たくさんいろんな視聴者の方も意識されてるところは多いんじゃないかなと思うんですが、
私たちが手掛けたところで大事にしてるのは、この可愛くっていうテイストは本当に大事にしましたね。
ですよね。可愛いですよね。
中学やっぱり女性の方多いと思うので、可愛いはやっぱ大事だなと思いますね。
ありがとうございます。可愛いは正義ですよね、本当に。
そうですね。きのことキャベツの春雨スープがおいしそう。
レシピのところね。
全然大歓迎です。
食べ物の写真やるとついつい見ちゃうんですよね。
好きですからね、花子さんね。
そうなんですよ。雑誌とかでもちょっとレシピ載ってるとそこばっかり見ちゃうんですよね。
好きなところが出てますね。
知った以上は知識使いたいなと思うと、やっぱり食べ物薬膳っていいですよね。すぐやれますからね。
そうなんですよね。結構それもね、本作るときにやっぱり大事にしたところで、
結局よかったなーで終わると、やっぱり本の内容も吸収しきれないので、
すぐに腹落ちをしていただいた上で実践がしやすいようにレシピなんかもとにかく簡単でこだわりましたね。
そうですよね。やっぱり自分で知って自分でやれるって自信になりますよね。身近になるというか。
そうなんですよ。これなら私にもできそうっていう風に思ってもらえる程度。
それこそ美香さんに聞いたりもしてました。
なるほど。
これどうですって。このぐらいならいけそうですかねとか。
ヤマイモキャベツ蒸しもおいしそうだな。いいなこれ。
ヤマイモキャベツ蒸しね。これはマジでやってほしい。
いいですよね。かつお節いいやつちょっと踏ん張っていいな。作ろうかな。
12:00
いや、ほんまにこれは逆効果かもしれないんですけど、本当においしいんですよ。
そうですよね。
おいしいからね。これどっかで裏話したことあったっけな。
オンラインサロンでも来たかもしれないんですけど、私の旦那さんね、小学生の時に居酒屋でアルバイトしてたんですよ。
なるほど。
もともとはホールやったけど、裏も入るようになって。
はい。
これその時の作ってたメニューなんですね。居酒屋の。
そうなんですね。じゃあ実際にこのようでイテスの評価がある存在なんですね。
そうです。お金取れるレシピです。
なるほど。
そうなんです。これちょっと薬膳レシピっていうところもあって、バターの量とかは減らしましたけど、あんまり炭質が体にとって不必要な老廃物が溜まりすぎないように。
そうですね。居酒屋じゃないですもんね。
そうなんです。居酒屋レシピではないので、一応薬膳レシピなので。
そうですね。お酒が進んじゃ困りますからね。
本当本当。なるほどだってね。ハイボール3,4杯行かれてもね、ちょっと困っちゃうんでね。
ただ、そのぐらい本当においしいレシピなんですよね。
これね、原子さんやってほしい。
そうですよね。防韻防食が止まらない。あ、いいな。
防韻防食が止まらないのはね。
で、ちょっと懺悔してもらわないといけないやつ。
なるほど。
困っちゃいますね、それね。
そうですよね。
でも本当にちょっと今日は疲れちゃったなとか、これから夏やしね、たくさん汗かいちゃったなって時とかにもぜひ試してもらう。
山芋キャベツ干しかな。
そうですそうです。おいしそうですね。
ぜひ試してもらいたい。
もうね、すりおろす力もね、わかった時はね、行数で買った山芋でも大丈夫なんで。
トロロで売ってますよね。
そうそう、トロロ売ってるんで、もうあれだけでも大丈夫なので、本当にぜひやっていただきたい。
おいしそう。
結構ね、いろんなレシピは10個入れたのかな、今回。
そうですね、みんなおいしそうですね。
ありがとうございます。
すごいたくさんの人からメッセージきてね、これもやってみたいです、あれもやってみようと思いますっていってね、いろんなメッセージいただいちゃって。
はい。
本当に企画した時はね、まさかこんな感じになるとは思ってなかったんですけどね。
なるほどなるほど、作ってみて見えてきたものがありますよね。
いや、ほんとその通りで、やってみたらまさにこんなビッグな企画が、それも中学の教授の拓也先生が応援団についてくださって。
15:06
すごいですね、本は生き物ですね。
本当生き物で、それだけじゃないんですよ、それこそ今こうやってね、大切なお友達の花子さんにもこうやってご支援いただいているのももちろんやし、
いつやったかな、2日前か3日前ぐらいに、一緒にね、味噌汁のレシピを投稿してくださったタコ先生。
タコ先生、はい。
そうです、タコ先生からも連絡がきまして。
なるほど。
今見ましたって言って、僕も何かお手伝いできることあったらおっしゃってくださいっていうふうに連絡くれて。
いいんですかって。
すごい強力なタックですよね。味噌汁もいいですよね、これさえ作っとけばおかず手抜いてもいいみたいな。
そう、花子さん絶対味噌汁の項目は好きだと思いますわ、私。
わかります、味噌大好き愛知県民ですからね。
お前忘れたわ、愛知県民やったわ。
ドエリアは好きですよね。
血液が味噌汁だ、みたいな、そんなこと今思っていたところ。
血液検査したら、味噌が検出されましたみたいなね。
ちょっと黒いですねってなっちゃうね。
関西とかはね、若干白味噌やからね。
血には赤黒いから。
ちょうどいいかな、血液赤やしね。
ちょっとオケツかなみたいな。
うま、うますぎ。
花子さんこんにちは。
花子さん、あ、本当に来てくれたの?
いらっしゃいませ。
なんかちょっとハートをいただいたみたいで。
ありがとうございます。嬉しい。
レモンサワーなら力してるからいいですか?
大丈夫、あまり冷たくなさすぎるんやったら。
そうですね、ちょっとキンキンじゃなければ。
キンキンすぎたらね、ちょっとあれやけどね。
ありがとうございます。
まさかのストアでデータ販売とは思っていませんでしたって。
そうですね、最初はね、それこそAmazonでね、
Kindle本で発売する予定だったのでね。
そうなんですね。
Kindleをね、投稿してらっしゃった方からすら、
あ、そっちかってなったんじゃないかなと思うんですけれども。
いろいろ諸事情があって、今回はストアーズの方でほっとり。
ほっとりデータ販売ということで。
印刷ね、各自皆さんがね、印刷してお家で書き込んで
楽しんでいただけるようにっていうところもちょっとありまして。
結構ね、書き込みたいですって声なんかもいただいたんですけどね。
18:02
確かにそうですよね。自分で感想をかけると自分の方になりますもんね。
そうそうそう。できれば私なんかも花子さんと一緒で
血肉にしていただきたい、いや、気欠にしていただきたいタイプなんですね。
そうですね。
言い直すなって。
大事なことなので。
大事なことなので、気欠にしていただきたいから、
全然書き込んでほしいってなったら、紙の書籍での出版が一番理想だったんだけど、
どうしてもね、それだと大赤字になっちゃうんですよね。
そうですね。紙の方がなかなか効果なんですよね、実は。
そうなんです。いろいろ調べたんですけど、
タクヤ先生とも個人的にLINEのやりとりとかで会議とかもしてて、
いや、ちょっとそれはやめた方がいいよねっていう話になって、
やったらよりたくさんの方の手に届きやすい媒体で、
まずは始めてみようじゃないかということで、今回はその間をとってですね、
データ販売だけど、お家でも印刷できるから、
印刷して書き込んで、自分のノートにしたい方にはノート化できるようにデータ販売っていうのをね、
ちょっと取らせていただいたっていうところ。
まさに裏話ですね。
そうですね。
いや、ちょっと今味噌汁見てました。すいません。
いいですよ。全然黙ってもらって大丈夫ですよ。
花子さんがこれ赤字聞いてる方は花子さん黙ってるとき、
本読んでるときなんで気にしないでくださいね。
梅干しと昆布でとる和風味噌汁もおいしそうだなと。
私いつも鰹節でしかとらないので。
わかるわかる。
私も鰹先生から原稿をいただいたときに、
それこそまたまた裏話なんだけど、
いっぱい出ますね。
思い出したら出てくるね。出そうと思ったら出てこないんだけど、
さっき花子さんが項目を見てこれ面白いですねって言って、
花子目線で喋ってくれるから、出るわ出るわで。
鰹先生から原稿をいただいたりしてたんですよね、当時ね。
その時に僕に何書いてくれたらみんな喜んでくれるかなみたいなことを言ってくれて、
先生と言えばやっぱり味噌汁やし、
先生ならではのやっぱり味噌汁レシピっていうのを
多分みんな知りたいと思うって言ってて。
だからみんなっていうよりも好きな子が知りたかっただけなんですよ。
いやいや、好きな子が知りたい、みんなが知りたいじゃないですか。
そう、そうでしょ。
多分好きな子が知りたいことは花子も知りたいしみんなも知りたいでしょ、多分。
そうなんですよ。知りたいですよ。
そう、そう。
だからね、そうなんでみんな女優あるかなみたいな鰹先生も言ってはったんですけど、
いや女優しかないですよって話してて。
じゃあわかりました。
原稿書いてみますねって言って。
普通はほら、やっぱり鰹先生も忙しいから、
21:02
1ヶ月ぐらいはどのぐらい時間あればいいですかとか言ってはったんで、
全然1ヶ月でも何ヶ月でもみたいな話を最初してたんですよ。
はい。
こんにちは、すみません、お待たせしちゃいましたって言って、
和風洋風中華風って言ってたんですよ。
はい。
こんにちは、すみません、お待たせしちゃいましたって言って、
和風洋風中華風って多分1週間も経たずのうちにバンバンバンって書き上げてきてくれて。
お仕事が早い。
いやマジで光が早すぎてビビりました。
いやいや早すぎでしょって。
めちゃめちゃ早い。
そうなんですよ。そんな感じで書き上げてくれたのが、
僕だったらこんな感じ面白いかなと思って書いてみたんですけど、
どうですかねって言って、和風洋風中華風ってあげてくれて。
面白いですよね。味噌汁って和風のイメージしかないのに、
洋風中華風ってなんだろうってそこでちょっと興味をそそりますよね。
そうなんですよ。これって結構佐古先生ならではだときなこは思うんですよね。
そうですよね。
多分私らだったら思いつかないですよね、こんなんね。
だからすごいなと思って、めちゃくちゃ面白いです。
ありがとうございますって話をしてて。
新しい味噌汁の扉を開くというか。
結構私も、自分なんかは原稿をいただいてるトスケンっていうのもあって、
自分で先に食べさせてもらってたんですけど、
いや美味しいのこれが。
そうなんですね。
この卵とニラの味噌汁も美味しそうだな。
最高!それなんか特に生理前後とかいいと思いますよ。やっぱり。
そうなんですね。
昨日ニラが特売だから買っておけばよかった。
一束50円だったんですよ。
安っ!
惜しいことした。明日行ったらまだあるかな。
花子さん忙しいからね。
合間に買い物行く時間がもしあればね、ぜひやってもらえたら嬉しいと思うんですけど。
ニラは火入れなくていいから楽でいいですよね。
火の通りが早いからね。
卵も完全養殖品やし。
そうですよね。これから夏になると煮物長いとつらいですからね。
そうなんです。冬場は消耗するのが辛かったけど、その代わり煮物が持ってたんだ。
それができなくなっちゃいましたからね、どうしてもね。
そこだけがね、ちょっと夏場は困っちゃうなっていうところも多いんだけど。
でもね、これいいですよ、本当に。
24:02
電子出版でも結構お金かかったんですか?春さんがコメントしてますけど。
ああ、えぐい金額。こっちの持ち出しってことかな。
こっちの持ち出しはね、全然私はもう何でもぶっちゃけるんで、全然12、3万ぐらいかな。
でも結構ね、知らない人からしたら、そんなに?って思いますけどね。
そうだよね。普通にパンと払える金額じゃないですよね。
結構お金かかるんですね、やっぱり。
私の場合だと、それこそデザイン料ですよね。美香さんにデザインしていただいたデザイン料とか。
あとはイラストをふんだんに使ってますもんね。
そうです、そうです。これ全部手作りなので。
2、3個作ってずっとそれが縁に巡ってくるとか、そんなんじゃないですもんね。
そうそう、本当にミーティングを重ねて、ゼロから作り上げてっていう。
美香さんの人件費とか考えたら全然、全部それ以外も含めてこの金額なので。
そうですよね。
かなり破格で、サロンがちょっとでも盛り上がるならって、初挑戦ですけど、私で良ければ協力できるところはって言って受けていただいたんですよね。
すごいですよね。
めちゃくちゃに破格でやってもらって、たとや先生にこの間オンラインサロンのズームでだったかな、突っ込まれたのが、ここに和田木奈さんの人件費入ってんの?って言われて。
なるほど、そこですね、確かに。
いや、入ってないですねって言って、これはちょっと入れないとダメだよって。
そうですね、いくら楽しいからとはいえボランティアになっちゃいますからね。
そうそう、そこも含めて苦労になって初めて利益だからね。みんなが豊かになってこそのビジネスだから、そこは和田木奈さんだけボランティアにならないように僕はしてほしいなって言われて。
そうですよね、みんながいい思いしたいですね。
そうそう、みんなを満たして初めてっていうところはあるので、それで言うと、私自分の人件費が今回この値段には乗っけてないんですよね、とはいえ。
まあ、それを今後どうするかっていうのはね、また先生との話し合いになってくるかなと思うんですけれども、とはいえ利益はね、私オンライン販売に本当に返したいんだよな、渡したい。
やっぱりね、私一人の力でこれできないのでね、そう、私からしたらこの本を販売できたっていう実績をね、やっぱりつけるだけでも素晴らしいし、私もね、ちょっとお小遣いいただいて、たぶんそれもね、一人で消費するのもおもんないんで、たぶん何かの企画にまた使っちゃうと思うんですけど。
27:03
お金はね、天下の回りものだったっけ?
そうそう、そうですそうです、お金は天下の回りものなんで、どんどんみんなで循環させて、それにもさらにね、出た利益っていうのはオンラインサロンに寄付をさせていただいて、私のね、私利私欲にもちろん使うのももちろんいいんだけど、私が楽しめるようなイベントにも循環させて使うじゃないけどね。
結構私が使ってるようなもんなんで、そういう風にね、できればなーって思ってます。
結構ね、売れ行きも初動がだいぶ、思ってたよりすごい良くて。
それは嬉しいですね。
そう、目標金額のもう半分ぐらいいったのかな。
早いですね、順調ですね。
そうです、まだ発売して3日なんですけどね。
手出しは好調ですね。
手出しは好調、そうなんですよ。
これをできればもうちょっとね、ぐーっと伸ばして、皆さんに還元できる形で売り上げ作っていきたいなーとは思うので。
売り上げもそうなんですけど、やっぱり何にもない、ただの京都の田舎で暮らしてる主婦でもこういうことができるんだよっていう勇気につながったらなっていうのが本当に思うんですよね。
そうですね。面白いなー。
めっちゃ読んでくれてるやん。
初めの一冊と書きつつ、いきなりちゃんと弁償論事の話が出てるところがミソだなと思って。
うわー、それは嬉しいな。花子さんにそれ言われたら嬉しいな。正直ね、それ言えようか悩んでたんですよ。
すごい最初の一冊みたいなのって感覚としてふわっと書いてあることが多くて、細かいこと書いてなくて、結局後々調べ直したり別の本を買わなきゃいけない手間があって。
それで私余計本が増えちゃったけど。
なるほど、なるほど。
そう、初めの一冊、これだけ押さえたら大丈夫っていう。
初めの一冊にいきなり8項弁償書を書いてある本、なかなかないような気がしますね。
女子園生こそちゃんと基礎を知っておきたいんですよね。なんかごまかしてほしくないというか。
まさにその通りで、もちろんふわっと書いてる本がダメとかいうことではなくて、私自身も花子さんと一緒で、結局ふわっとした判法からもちろん入った民なんですね。
ただ、そのふわっとしたところだけで完成したときに、本当にもうちょっと突き詰めて不調の名探偵をしたいってなったときに、やっぱりこの8項弁償っていうのを知ってると知ってないで、たぶんだいぶ変わると思うんですよ。
30:02
そうですよね。実はここが知りたかったっていうところなんですよね。
だから、ここを知らずに。
知らないときにこそ知りたいですよね。
一応、理解までは行かなくてもいいけど、こういうものがあるんだなって。
自分たちが不調の、逆に診断じゃないけど、かんぽ薬局でそういうのを受けるときも、こういう目線で不調というものを見られるんやなっていうのを、なんとなくわかってもらえる。
そんな一策にできればなって思ってたんですよね。
かんぽね、ちょっとファンタジーだと思われがちなところもあるけど、ここまでめちゃくちゃ細かく考えてんねっていうのが、これでよく分かりますよね。
嬉しい、嬉しい。めっちゃ褒めてくれるじゃないですか。
なんとなく出してんじゃないぞ。こんな考えてんだぞ、みたいな。
なんとなくじゃないのよ。そうなのよ。ちゃんと先生たちも考えてる。東洋医学なんだよね。
っていうのが、これを見るだけで理解はできなくても、こんな考えてんだ、すごいっていうのはありますよね。
とはいえ、八方弁書とはっていうところで入っちゃうと難しくて、たぶん離脱しちゃうから。
そうなんですよね。漢字だらけで、漢字アレルギーが発生しますよね。
そう、漢字アレルギーが発生しちゃうから、やっぱりこのかわいくっていうところを大事に、図解っぽいチャート式みたいなものを使って、
こういうふうに不調の犯人を当てる名探偵をやるんだよっていうのを、視覚情報からつかめる一冊があってもいいんじゃないかしらって思って。
そうですよね。レシピのとこ見て、またこれって言って頭に戻るとかできますもんね、この一冊で。
そうそうそうそう。
行ったり来たりして使いますよね。
そうそう、そういう使い方が結構いいかなって思ってて、弁証論治道場って言ってね、その間に実際にね、こういう不調があった場合、あなたならどうしますかっていうクイズ形式やってるんだけど、
それもあれって思ったときに基礎編に立ち替えることによって理解がね、そこを往復してもらうことで、結構理解を深めることができるんじゃないかなって。
私みたいに食べ物のとこばっか最初から見てる人でも、いやなんだこれって言って、結局最初に戻るみたいなのができるんですよね。
最初はご飯からみたいな。
いいのいいのそれで、ご飯から入ってもらって、なるほどこういう風にするんやなーとか言うのが。
なんでこの食材なんだろう、これじゃダメなんだろうかって思ったときに前に戻ると、それでかってすっきりできますよね。
結構だからそういうね、ふわっとしてちょっとなんでだろうっていうところぐらいまではお答えできるぐらいにはしました。
そうですよね。
33:00
だけどやっぱり全体を通してやる気が損なわれないように可愛さっていうところだけは結構ね、私も美香さんも気合い入れて作りましたね。
見た目大事ですよね。
見た目大事、やっぱり可愛くないと飽きちゃうでしょ、勉強とかしてても。
そうなんですよ、なんか本当に可愛い。
嬉しい、なんか今の心からの声が。
こんなに褒めていただいて、もうそれだけでも作ってよかったなと思います。
実際に読者さんの声を生で聞けたっていうだけでも。
春さんもね、初めの一冊で十分な知識が得られちゃう内容ですよね。
ありがとうございます、本当だわ、嬉しい。
根拠とか理論とかが気になるタイプなので、それがわかります。
根拠とか結局だけでね、ふわっとまとめてもいいんだけど、そこだと絶対どっかでつまずいちゃうんだよね。
そうなんですよね、だからこの言葉何?って気になっちゃうんですよね。
そうなった時にね、やっぱりもうちょっとその先っていうのをふわっと知ってるだけでも、かなり世界の見え方が変わってくるので。
そうなんですよね、やっぱり理由を知りたいんですよね。
これだからこれだよって丸暗記みたいに押し付けられちゃうと嫌いになっちゃうんですよね。
そうそうそう、だからそういう理論っていうのをね、ちゃんと流れっていうものが、チャートがあって成立してるんだよっていうのが伝わればいいなっていうので。
この弁償論辞ってね、本当は最初はね、これもまた裏話だけど、載っける予定なかったんですよ、最初は。
そうなんですね、確かに漢字ばっかで取っ付きにくいですもんね。
そうそうそう、八高弁償はまあいっかって思ってたんやけど、やっぱり先に拓也先生の弁償論辞道場の原稿を書いたりとかしてたんですね。
そしたらその時に、いやこれやっぱり完璧に理解まではいかなくても、ちょっとはあった方がいいよなって思ったんですよ。
そうですよね、こんなのがありますよって知るだけでも違いますよね。
そうなんですよ、だからもともとは貴挙欠挙だのって項目が終わってさ、次は弁償論辞道場だよっていう風に繋いでたんやけど、
ちょっと落差が大きすぎて、ここで読者さん離脱しちゃうんじゃないかなって思っちゃって。
そうですよね。
それで私ミカさんに相談して、ここの落差埋めるためにすいません追加で、弁償論辞の項目も数ページちょっと、しかもちょっと重めの弁償論辞についての項目だから。
ページを作る側からしたら、ミカさんここ一番頑張ってくれたんじゃないかな。
そうなんですね、でも一番頑張ってくれたとこ一番ちょっとおって思ったので、頑張ったかもなったんじゃないでしょうか。
多分ミカさんもすごい聞いたら嬉しいって言われると思いますわ。
ちょうど去年の今頃ぐらいですよ、双子が生後4ヶ月5ヶ月ぐらいで、まだね、はいはいもできてなかったんで、
36:06
まだ育児も若干ゆとりはあったんですよね。
なるほど、まだちょっとだけ余裕があったり。
今みたいに暴れまわったりはしなかったので、双子にちょうどミルクあげながら、ミカさんとオンラインでズームで会議しながらやってましたわ。
ここの弁償論辞の。
そうそうそう。
繰り返しオンライン会議して、ちょうど去年の今頃作ってましたね。
ですね。
考え方のシミュレーションというか、チャートでなんかね、この下敷きじゃないけどね、1枚ポンってあって、
なんかあった時にここに立ち替えれるっていう1枚が欲しかったんですよ。
確かにいいですね。
それでこのチャートを形式にして、なんかできたら嬉しいんですけどっていう話をしたら、ミカさんがちょっとやってみますって言って、
ちょっとやってみますであがったラフ画が、いつもすごいんですよ、クオリティが。
ちょっとってなんだろうって感じですよね。
そう、すいません、私言語化が下手でこんな感じで、雰囲気で言ったらこんな感じなんですけどっていう、クソ汚いメモみたいなのを見てて、
私の頭のイメージこんな感じでって言ったらミカさんが、あ、OKですOKです、うん、なんとかしますって言って。
すごいですね、頭の中に。
すごいんですよ、それをあげてくれたのが、ほぼ完成通りのものだったので。
そうなんですね。
すごいなって思いながら、毎回本当に神やなって思いながら。
本当ですよね。
そうなんですよ、そんなおかげでね、こういうふうに本っていうものもおかげさまで出版させていただいたんですけれども。
はい。
はなこさんどうですか、本出さないですか。
あ、私ですか。
どこで見るんですか。
見ちゃうといいなと思いますよね。
ものかきさんに、今もうね、ブログも書いてものかきもしてる春から、ほら。
そうですね、一応書かせてもらってますね。
そうですよ、私ははなこさんをものかきもしたら面白そうちゃうかなって勝手に思ってるためなんで。
いいですね、ちょっと形にできたら面白そうね。
そうそうそう、それこそなんかノートを積み重ねていった先で出版とかもできますしね。
はいはい。
いいですよね、出版なんて自分にできるわけがないって私もね、ただの主婦ですから。
そうですよね、出版ってやっぱりすごいことですね。
そうよ、できるなんて思ってなかったんですけど、私でもできたんで、ぜひはなこさんもね、なんか形に何かね、残すのに興味があるんだったら。
39:13
なんかこういうやり方があるのか、じゃあ私もやってみようかなっていう。
なんかね、そのかんぽを学ぶだけじゃなくて、春さんもそうだと思うんですけど、ご自身の何か持っているものを人に渡すお仕事をね、されてる方の勇気になったらいいなっていう、実はもう一つの裏の狙いがあったり。
なるほど。
あんまりこれはね、表だっては言ってないけど。
あの、結構その本を出版されてる、特にかんぽですよね、かんぽ中学の本出版されてるので、
あの、たぶんかんぽ相談役で既になんか、もう第一線で臨床に立たれてる先生たちはすごい多いと思うんだけど、
私とか春さんとか花子さんのように、そこから影響を受けて、二次的に、いわゆるいい意味で一般の人が出してるのってどうなんだろう。
あんまりまだそんなポピュラーじゃないんじゃないかなって肌感覚はあるんですよね。
確かにそうかもしれないですね。
だからそんな、花子さんがすごくないっていうことじゃなくて、第一線で発動されてる先生たちと比べたら、私たちってごく一般人じゃないですか。
そうですね、身近な存在ですよね。
うまいね、言い回しが。
だからそんな身近な私たちだからこそ、出せる味とか色ってあると思うんですよ。
だからそこをみんな自分で表現する、表現の自由ですから、この国の法律。
なんといおうと。
なんといおうと、自分で自分の信じたものを表現するものは全然大歓迎なんで、そんないい意味ですごくない私たちだからこそ出せる味っていうのを、ちゃんと商売として出していくことって、すごいいいんだなって、この本の出版を通してその辺も思いましたね。
そうですね。
結構私のところに公式LINEの方からもね、最近は発信のこととかも色々私自分のSNSでね、やらせてもらってるので、発信に対する相談とかね、副業の相談とかもすごい増えたんですよ最近。
やっぱり皆さん何かやりたいと思いつつどうしたらいいかって集まってるんですよね。
42:02
分かります、私もその一人です。
花子さんはもうね、あの頃と比べたらだいぶもう先進んでるとは思うんですけど。
でもそうだよね、1月2月ぐらいの花子さんぐらい、イメージで言ったら。
の方ぐらいからすごく相談を受けることが多くて、やっぱりね、いわゆるなんとか先生なんとか先生みたいな、僕は私はなんとか先生みたいにはできないから、こんな自分に何ができるんだろうかって思うんですっていう、そんな相談を受けるんですね。
確かに。
ね、めっちゃわかると思って。めっちゃ気持ちわかるって思うし、こんな自分がポストしたところでっていう気持ちにもなるよねって話をしてて。
でもね、もう多分花子さん一周回って今回ってきたからわかると思うんですけど、そんなすごくない私たちだからこそ出せるもんだってあるんだぜっていうね。
そうですよね、なんかでもその出だし漕ぎ始めが一番足取りが重いんですよね。
ほんまにそう、自転車もそうやしね。
そうですね、軌道漕ぎ始めというか漕ぎ出すまでが足痛いんですよね。
足痛いのよ、でもだいぶ2,3周回ったらね、ほぐのもそんなにエネルギー使わなくなるんだけどね。
なんだら足動かさなくてシャーっていきますからね。
そう、勝手に回り始めるのよね。そこを知った状態でそこまでいかにたどり着くかっていうところを知ってると知ってないで全然変わりますよね。
そうですよね、だからね、自転車後ろから押してくれる人がいると心強いですよね。
それでね、私は花子さんにもね、魅力ながらサポートはさせていただいて。
はい、全然協力ですよ。もうガンガン後ろから押してくれましたよ。
ホジュリンもついてましたよ。
ホジュリンついてた?
そう、言ってましたもんね。こけそうになった時はいつでも言ってって言ってましたもんね。
そうそうそう、押してるから押してるからって。
大丈夫大丈夫って言って、もういつでも泣きついてって言ってね。
私がね、アミちゃん達にそうしてきてもらったからね、やっぱり泣きつける先があるっていいよね。
ほんと、なんかあっても失敗しても、まあ誰かいるからいいやぐらいの感覚ね。
そうですよね、でもそれ一人だとそう思えないですからね。一人で自転車乗れるようになる人少ないですからね。
そうなのよ、なんかよくわからんけど頑張れ、とりあえずホジュリン無しで行ってこいって言われてどこまで行けるかっていう話なんだよね。
そうなんですよね、それで乗れちゃうんで運動神経の良い人も若干はいますけど、大体は転んでやーめたってなっちゃいますからね。
そうなのよ、転ぶのよ。
転ぶ前から転びそうだからやめようって言って自転車しまっちゃいますからね。
そうなのよ、ほんとにそのぐらいの方の相談が多くて、ほんとは自転車を取り出して砂浜を漕いでみたいみたいな相談が来るんだけど、
45:08
でもそうなったときに漕げちゃったらどうしようってなって漕ぎ出せないんですっていう相談がすごい多い。
そうなんですよね、自転車まずはちょっと外に持ってくるだけでもね、違うんですよね、ほんとはね。
そう、自転車持ってきたらいいのよ。
そうそう、ほら花子さん文才あると思いますって。
ね、嬉しいですよね。
花子さんにそれ言われたらね、素直に喜びますね。
やっぱりね、これも花子さんが自転車漕がなかったら春さんに伝わってないからね。
そうですよね、お家の中に自転車あったらね、乗れる人かどうかわかんないですからね。
そうですよ、でもね、漕げてる姿すらもね、やっぱり出していくと、それが誰かの勇気になったりするんですよね。
そうですよね、春さんもね、とりあえず足漕ぎからでいいんですよねっておっしゃってるけど、ほんとそうですよね。
漕がない、働かない限りはね、進まないですからね。
そうです、そもそも失敗してからが勝負なのでね、そこをやっぱり一人でやってもいいし、あかんかったらやっぱ誰か頼るっていうのはね、
私はこれはね、いい時間の使い方なんじゃないかなと私は思ってるんですけどね。
そうですよね、皆さんいきなり自分でハードル上げちゃってて行動に移せなくなっちゃうんですよね、そうなんですよね。
なんかね、日本の教育がそうなのかよく分からへんねんけど、失敗ちょっと許されない説みたいなのあったりしますからね。
そうなんですよね、確かにこういう風になりたいっていうすごい人の目標を見ちゃうから余計にいきなりその人になろうとしちゃうんですよね。
それそれそれ、それはあると思うわ。
すごい先生だって、最初は子供やったでっていうのは本当はあるんですけど、見失っちゃうんですよね。
なんか電子書籍出すのも、私は何々先生みたいなそんなすごい書籍出せないからって思うけど、いやそりゃそうやでって。
生まれた時からすごい先生なんて人いないですからね。
そうですよ、でもその先生と同じことを書こうとしなくていいんですよね。
それをするとその先生に負けちゃうからね、絶対。
そうですよね、その先生のコピーでいいんですもんね。
そうそう、その先生のコピーでいいから。
それをするんじゃなくて、その先生から受けたインスピレーションも含めて、あなた自身が今どんな暮らしに中学、官房を活かしているのかとか、自分自身の追体験ですよね。
そうなんですよね、それこそはるさんのおっしゃってる通り、まだ何者でもないからできることたくさんあるんですよね。
そうそう、だからそこから本当に始めていけばよくて、じゃあ自分の中では普段のレシピをどうしてみたかとか、思考をどう変えてみたかとか、そういうところを外に出していくことによって、すごすぎないからこそ力になれることってあるんですよね。
48:04
そう、すごすぎると近寄りがたいから。
立ってると表が違うって本当そうですよね。
そうそう、だから上も下もなくて、自分たちの世界っていうものがあるので、その世界で作り上げたらいいんだっていうところに気づくまでね。
あ、いらっしゃいませ。
ちょっと一瞬離脱しますね。
どうぞどうぞどうぞ。
そうなのよね、私もここに来るまで本当に時間かかりました。
なんかね、なかなかとはいえ人間って怖いんだよね。
やったことないことは怖いし、挑戦したことないことは。
うまくいくかわからないっていうことって、これってうまくいくかもしれないとも捉えられるのに、人間って不思議なものでなんかダメな方ばっかり捉えるんですよね。
そのリスクっていうものの捉え方って言ったらいいかな。
そう、うまくいくかどうかわからないっていうことは、うまくいくことだってあるんですよね。
で、うまくいかなかったことだって、うまくいくためのヒントにすることは、その時の自分の捉え方次第で何とでもできるんですよね。
伝書籍かもそうですね。
そう、なんだけど、もちろん美香さんと一緒にやっていく上でうまくいかないこともいっぱいありました。
別に美香さんと殴り合いの喧嘩とかそういうわけじゃなくて。
それこそ双子の妊娠とかもそうやしね、思ったようにスケジュールがうまく進まなかったり、
思ったようにデザインの形がね、私たちが描いていたのとは、理想とはちょっと違った形で気を修正かけなければ、
それこそあれですよ、Amazonのね、Kindleで出さなかったとか、そういうところもあったりするんやけど、
それもやっぱりやっているまでわかんないからね。
でも、その時ね、自分が描いている理想っていうのが本当に100%の理想かどうかっていうのも、
これもまたね、やってみないとわかんないわけで。
で、今じゃあね、きなこお前はどうなんだって言われたら、今自分たちで作り上げたこの形に何ら後悔はないんですよね。
だからね、やっぱ足込めるっていうのがね、一番もったいないなって思います。
あ、戻りました。おかえりなさい。
おかえりなさい、おかえりなさい。
ちょっとね、うまいこと私のね、放送が乗ってればいいんですけど。
あ、そっか。自殺します、やから。
ちょっと一回放送切ってくれたんよね、はなこさん。ちょっと待ってくださいね。
よいしょよいしょ。ちょっと手を洗って。
いやぁ、ほんとそうなのよ。やってみるまでわかんないからね。
そういうことね、やってみるまでわかんない。
あ、あ、あ、あみちゃんも来てる。嬉しい。
ありがとうございます。実はあみちゃん聞いてくれてたんだね。
あ、戻りました。聞こえますか?
聞こえます。今日あみちゃん来てますよ。
あ、そうなんですね。
51:01
うん、あみちゃん聞いてますよ。
私からはちょっと見えないので。
嬉しい。
ようこそようこそ。
嬉しい。いらっしゃいませ、あみちゃん。ありがとうございます。私のコーチでありメンターです。
そうなのよね。だから、この間それこそさ、ひべきんさんとコラボライブしてたんですね。
はい。
で、その時にあみちゃんも遊びに来てくれてたんだけど、ひべきんさんもね、ちょうど自分にできることないかなってすごい悩んで、いろいろトライはしてはるんですけどね。
だけど、やっぱりどうしてもね、自分の中にできてしまう壁だとかね、うまくいかなかった時にやっぱりしょぼーんってしまったり。
そうですね。いい仕事をしたいって思えば思うほどしょぼーんの反応は大きいですよね。
そうなの、そうなの。でね、なんか、ひべきんさん自分では全然気づいてなかったみたいだけど、みんなそれぞれに面白い過去持ってるじゃないですか。
そうですよね。その人の人生の話はその人しか持ってないですもんね。
ほんとその通り。そう、で、いや僕なんてそんな大したことないっすよって言って、ひべきんさんが。ほんまにこんなしゃべり方しはるから。
今のリアルなんですね。
いや僕はそんな大好きだって言わはるけど、でも話ちょっと聞いてたらいや絶対面白いってその話ってなって、
絶対アミちゃんもこの話面白そうに聞いてはると思いますよって発信のプロから見てもって言ったら、
アミちゃんがコメントで鼻息って入れてて。
めっちゃ入れてるじゃないですか、やっぱり。
鼻息。ほらーって言ってほらーって絶対そうやんって言って、もうね、発信、100万単位で取引してるコーチですら鼻息つくらませられる人の、
それぐらいやっぱ人って面白い人生持ってるんだよね。何か特別な講座を受けなくても。
だから講座受けることが悪いとかそういうことではないんですけど、そこを講座受けて終わりだったら全員講座受けた人っていうので同じ土俵になっちゃうから、
そこにその人の人生を合わせると唯一無二になるんですよね。
そうですよね、全く一緒ってありえないですもんね、双子ですら全然違う人生ですもんね。
そうですよ、ほんとそう、ゆずちゃんとはやちゃん全然違うもん、性格。
そうですよね、だって生まれて1年そこそこの双子ちゃんだってもう語れることきっといっぱいありますよ。
ありますよ、もうね、本当にどの話します?おむつ塗った瞬間おねしょした話?
ね、語らせたらきっといっぱいVOD持ってますよね、お二人とも。
ほんとオリエンタルラジオの日じゃないですよ、マジで。
それも20年以上生きてきた我々大人はそれは、もうね、どれから話していいかわからなくなってるだけですよね。
54:06
そうそうそう、やしーたぶん自分で自分のことすごいってたぶんあんまり気づいけてないですよね。
ひできんさんも双子だしね、ひできんさんも双子なのよ。
双子もいいですね。
ひできんさん自身が双子なのよね。
そうなんですね。
私とはるさんと同じ副業塾っていうね、サロンでやった副業塾のらんさんっていう方も双子なんですよね。
双子率高いですね。
そうなのよ、双子率高いのよ。
やっぱり双子だからっていうのもいろいろあるし、
からしたらはだこさんもいやーってセッション中とかも言ってたけど、いやすごいってそれとか言うことも結構ありましたしね。
そうですよね、やっぱりそのある程度相手との関わりの中で見つかるものは多いですよね。
多い多い。実際どうでしたか?セッション受ける前と比べて。
なんか結構一人じゃ今の境地立ってなかったなっていう感覚とかあったりします?
ありますよね。やっぱりそのキャッチボールとか壁打ちとか何かその受け取る相手がいない限り絶対帰ってこないですもんね。
うんうん。
だから相手がいてこそ見つかるものいっぱいありますよね。
なんか言われて初めてそうなのかっていうことありましたね。いっぱいね。
よかったー。それをね、ぜひ今後も発信でいろいろやっていってほしいし、こうやってたまにラブライブとかも通して、はなこさんの今っていうのを見守らせてもらえたらなーとは思ってるんですけど。
自分の姿は自分では見れないんですよね。鏡でも何かの反射でも何かない限り絶対顔だけは見えないですからね。
なんかね、盲点っていうのはね、ありますよね。心理学的な盲点っていうのはね。
そうそう。
それこそ旧世紀学の占いっていうものを使ってもいいし、はなこさんがね、これからやっていく子宮睡眠ももちろんやし、で対話っていうところですよね。
そういうところを通して、自分以外の誰かと一緒に自分を掘っていくっていう作業ってね、やっぱりね、心地よい人生を生きるためには私はすごく必要で価値のあるものだなと思ってるんですよね。
そうですよね。やっぱり自分がその相手をしてもらったからやっぱりわかることもありますね。
ほんとほんと、その通りで。何て言ったらいいんだろうね。終わる頃には、あ、私自分の自分のことこう思ってたんかってなりますもんね。
なりますね。
だから自分自身、私も今ね、メンターとしてアミちゃんお願いしてますけれども、やっぱり誰かと手をつないでいくっていうのは、何かね、起業とか副業とかもちろんそうだし、自分の生きたい人生をね、生きるための勇気を出すためにね、結構大事なことなんじゃないかなって思ってますね。
57:10
そうですよね。やっぱり一人だけで頑張れる人って少ないし、そういう人はそもそも悩まないですからね。
そうなのよ。そうなのよ。
悩んじゃう人はやっぱり誰かが必要ですよね。
ほんとにほんとに。いや、そうなのよ。相談できる環境があるよっていうだけでもね、だいぶチャレンジしやすくなると思うんですよ。
そうですよね。
私もそうでした。電子書籍もそうだったし、拓也先生がいてたし、それこそ美香さんに相談もしてましたしね。
あ、春さん、そのうち告知するけど、私、花子さんに大学でプチ鑑定される予定ですから、おめでとうございます。そうなの?
そうなんですよ。来たる6月17日、私の誕生日にラジオに呼んでいただいて、コラボライブするので。
誕生日祝いに引き明かしに来てください。
これは花子さんが見る方?
見る方ですね。
どうかな?
まだ当日はわかる感じ?
当日に神様が降りてくる感じですね、きっと。
どうなるかはわかんないってやつですね。
面白そう。今どうですか?それこそ。
だいぶ電子書籍の話で盛り上がっちゃったけど、花子さんの活動のこととか。
1回聞きたい。
活動、どうなんだろう。
おかげさんチャンネルをフォローしておいてください。
これコメント残んないんでちょっと言うとこ。
ふくの神チャンネルフォローしておいてください。
ふくの神チャンネルで検索お願いします。
6月17日お誕生日お願いします。
何の告知や。
でもあれですね、Xとかね、それこそスタイルフのコミュニティとかも使ってね。
たくさんの人に知ってもらって。
私はね、花子さんと少しの間関わらせていただいて、自分に何ができるかしらっていうところからね、
やりたいことが見つかった、これでやっていこうかなっていうところあたりまでを支援させていただいたんですけれども。
そうですね。私自身ね、またぼちぼちと発信しつつ、何が形にできるかなって模索中って感じですかね。
いいですね。その模索も含めてね、発信していくとね、すごい面白いことになりますよね。
いいですね。こうやってこうしてライブとかで話してるとまたいろいろって出てくると思うので。
そうね。それならよかった。
1:00:00
それこそ私がね、関わらせてもらったときはやっぱり市中水明っていうものね、やっぱり私はそれをやりたいんですっていう。
最初ね、それそれはどうしようかなみたいな感じで言ってはったけど。
はい。
ね、やっぱり私はこれかなって思ってっていう話はしてたと思うんですけど。
はい。
実際に花子さんがあれですか、やっぱり行きたい方向っていうのはしばらくね、あれから経っちゃうけど市中水明で行くぜって感じですか。
うーん、うーんって言っちゃったけど。
いいのよ。うーんっていいのよ。
こだわるような話したいかなって今思ってますね。
あ、こだわりすぎないってことですね。
必要に応じて、必要であれば出てくるし、違うものが出てくるかもしれないしみたいな感じで。
あ、なるほどなるほど。
ただしちょっと持っておこうかな。これ一本で行きますよっていうよりは。
うんうんうん。
引き出しの一つとして。
できる人みたいな。
はい。
あ、いいですね。
そうですね。なんかね、バリバリの鑑定士としてやっていこうかって言ったらちょっと違うかなと思うので。
うんうんうんうん。
イメージ的には対話支援っていう感じであってますか?
そうですね。今のところやっぱり一対一の話かなっていう感じですね。
うんうんうん。
で、まあ必要とであれば市中水明を使って。
はい。
じゃあカードとしては、いっぱい使えるカードありますよね花子さん。
あの、注意書も使えるしね。
そうですね。今のところそうですね。
ね。そっかそっか。対話支援っていう風になっていくと、確かにノートでね、今一生懸命ブログとかもアップしてくださっていると思うんですけど。
はい。
対話している姿っていうのをたくさんの方に知ってもらうっていう意味ではこういう音声配信っていうのもすごい強いですよね。そういう意味では。
そうですね。もう私にとってはありがたいですよね。
そう。宣伝にもなるしね。
誕生日の宣伝しかしてない。
誕生日でいいんじゃないですか。
まあでもね、プチ鑑定をさせていただく予定なので、それでこんな魅力あるよっていうのがちょっと伝わればいいかなとは思ってます。
いやー嬉しいなあ。そういう風にね、やっぱりどこかで頑張ってくれてるっていう姿があるとなんかほっこりしますね。
いやーありがとうございます。
いやいやー、やっぱりね、それこそ自分にできることなんかあるかなーから始まっているのを知ってるからね。
やっぱりね、いろいろ見させてもらってよかったなーなんて。
一つ一つは手段としてこの人にとってより良き人生を歩むために私がお供しますって感じですよね。
そうですね。なので持っているものを出し惜しみせず引き出しからね、これどう?って秘密道具を出していければいいのかなって思ってます。
1:03:05
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
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あ、ドラえもんやん。
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あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
あ、ドラえもんやん。
ね。いざ欲しいものを持っていきましょう。
弱いせいでって、弱くなかったらこんなことなかったのにって思ってたって書いてたやつあるじゃないですか。
ありますあります。
どんなふうに具体的に弱ってたかっていうところまでね、私はセッションしてたから詳しくは知ってますけど、
ついにここまで脱ぐ覚悟ができたかって思って。
脱ぐ覚悟。
そう。だから、ここをね、どんなつらい思いをしてきたかとか、
この人よりもね、やっぱりしんどく生まれたくてしんどく生まれたわけじゃないからね。
体力がないからこそ、いっぱいしんどい思いをしてきたっていうことを、もっと書いていってほしいなと思って。
ちょっとじゃあ、ファースト写真集は水着だったんで、セカンドはもうちょっとみたいな。
行きましょう行きましょう。水着じゃなくてもはや貝殻で行きましょう。
貝殻で。
貝殻。
ねんねしてで。
脱げるところまで。
あくみちゃんはしじみなんで。
なるほど。じゃあ私はまだちょっと大あさりぐらいで。
大あさりぐらい。ホタテ殻始めてもいい?
1:06:01
ホタテ殻、じゃあホタテ殻で。水着脱いでホタテ。
そう。いやもう、なみちゃんのノートもね、びっくりしますよ。こんなとこまで書くっていうぐらい脱いでますから。
そうなんですね。
すっごい、すっごいんですよ。ほんとに。
ここまで書いちゃうか。
でもここまで書かれる人って絶対もう、なんていうのかな、本気なんやなっていうのはすごい見てて思ってて。
そうですよね。本気じゃなかったら写真集出せます。あ、写真集じゃないか。
ほらほらほらほら。欲しいけどなあみちゃんの写真集。
ほんとね、本気じゃなかったらやっぱり、どうしても絶対ね、プライドが邪魔しますよね。こんなの書いたらって。
そうそう。
思いますよね誰だって。
そうそうそう。
私でも思いますよ。
思うよ。きなこでも思うときあるもん。だからすごく恐ろしいですよ。
自信ないですよ。あ、違うか。
そうなん私勝手ですよ。だいぶいい勝負できますからね。もうほんとに、もうほんとに凹凸の中ではたぶん私の握り出るものはいない。
ペラペラ勝負しますみたいな。
ペラペラ勝負しますよ。ほんとにですよ。マジで。
何の話でしたっけ。
何の話でしたっけね。
しじみのお話か。
嘘。だからさ、書きたくないのを無理して書けっていうわけじゃないんだけど、それを書いてもいいかなっていう覚悟ができたら、それはね、書いていく方が読者さんには刺さると思う。
普通の中水明できる人、話しできる人とは一線を越えた人になるから。
そうですよね。
来年からだしが出来上がるのか。貝の味噌汁おいしいですもんね。
だし?
だしが出来上がり、仕上がってくると、おはるさんから。
島に住めてる範囲やと思うんで。
そうですよ。今だって学校通ってはるんでしたっけ、市中水明の。
いや、学校通ってるとかはないですね。
あ、そうかそうか。学校ではなかったか。
はい。
お勉強もしっかりされてるじゃないですか。各方面でね。
はい。
もうあれですよ。卒業したと同時に、もう活動しちゃいますって。
出来ますっていうぐらい、今のうちからだし仕込んどいて。
そうですね。なんかね、モニターさんの募集とかね、本当はできたらいいと思うんですけどね。
いいじゃないですか。やりましょう、やりましょう。
もう既にね、友達とか関係性できてる方とかもいらっしゃるかと思うので。
はい。
そこから取っていってね。
はい。
そうしていって初めて経験っていうのもできてくるから。
そうですね。だし汁をね、ちょっと作らないとね。
そうそうそう。ほら、モニターの体験もね、体験セッションもまたいいだしになりますしね。
そうですね。
そうですよ。楽しみやな。今どんな感じで活動されてるのかなっていうのもすごく気になってたのでね。
1:09:07
あ、そうなんですね。
ちょっと聞けてよかったなって。
そうですね。
ほんまそう。誕生日の配信でモニター募るっていうのがほんと面白いな。
あ、はるさん。でもはるさんのチャンネルでそんなモニター募っちゃっていいんですか?
はるさんがいいって言ったらいいんですよ、それはもう。
はるさんのね、ありがたいですね。優しさが嬉しいですね。
ね、ほんとほんと。いいよって。
まあでもね、話が盛り上がって、はるさんの方にもお客さんがいけばね、お互いに見に行っていいですよね。
そうですよ。なこさん真面目だからな。いいですよ、もうちょっと真面目で。
まだまだ脱げそうな気がしますね。
そうですね。次はホタテにしないとですね。
ちょっと次の公開ラジオではどの辺まで脱いだかなっていうところをちょっと一緒に確認していけたらなと思うんで。
ちょっと水に脱いできましたかって。
すいません、ちょっとまだみたいな。
ちょっとちょっとって。もうちょっと、次朝に行くところなんだからホタテ一回かまさないと困るんだよって。
ちょっとタオル巻き巻きして出てきたらタオル取ってくださいね。
わかりました。ガンガン脱がしますよ。
はい。
嫌だって言っても勝手に告示しちゃうよということで。
まあこういう風にね、脱がざるを得ない環境を私は整えておいたんで、あとははるくんの部分だけだと思うんで。
ありがとうございます。みんなでじゃあちょっとタオルを引っペガしてください。
もういっぱい、もっともっともっと。
あやだが弱いからこんな辛いことも体験してきたんだよってこともね、今後のリスナーさんも楽しみにしてるかなと思うので。
じゃあね、そんな感じでちょっと1時間近くやってきましたけれども。
そうですね、1時間過ぎちゃいましたね。あっという間でしたね。
いやー楽しかったですね。
もっとね、永遠に話したいんですけど、そろそろね、お迎えというシンデレラタイムが決まっておりますね。
そうですね。そろそろね、そちらに行かないとですね。
そうなんです。怪獣を回収しに。
はるさんと見上げていただいてありがとうございます。またはるさんのライブにも遊びに行きますので。
皆さんもアカデミー聞いてる方もね、気になる方いらっしゃったら是非遊びに行ってにぎやかしに。
6月17日だったかな?
そうですね。6月の17日月曜日の10時日をはるさんのコラボライブにお呼びしていただいたので。
そこでシチュー睡眠の話とか、あとはその時に降りてきたネタを話します。
楽しみ。
1:12:00
是非ね、はるさんいっぱい、いっぱい出してきてください。
はい、わかりました。ちょっとこれから探しときます。
いい出し仕込んどいてください。
はい。
じゃあね、基本のプランということで、この辺りもお楽しみいただけたらなと思います。
今日結構ね、本の話もしていただいてありがとうございました。
もうね、ずっと読んでてね、読みながら喋っちゃうという。
ほんまめっちゃおもろかったですわ。
これ美味しそうだな、これ美味しそうだなって、内容全部言っちゃうっていう。
花子さん、途中で毎回黙るから何かなって。
すいません、本読んでましたって。
放送事故。
ほんま、おもろかった。
こんなに喋ってよかったんですかね。ちょっとヤバいとかピーって出といてくださいね。
大丈夫です、もう何でも言ってもらって、忖度なしで何でも話してもらうという方がひなこ的には美味しいので。
何見てても美味しそうだなと思っちゃったね。全部美味しそう美味しそうごと言って。
ヘッド下手くそかっていう。
いいんです、それが伝わる。
充電がなくなりそうなので早めに置いておきます。
私たちもちょっとお時間になりましたので、この辺で。
はい、じゃあ皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで今日はここで失礼します。
失礼します。
バイバイ。
はい。
01:13:29

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