忙しい毎日とコーチングの重要性
皆さんこんにちは、きだこです。今日のテーマはですね、何か息が詰まっててとても忙しいけど、自分の本当の未来を手に入れたいという方が意識してもらう一つのことというのをお話ししていこうと思います。
私は2歳の男の子と女の子の子育てをしながら活動しております、漢方ライフコーチです。漢方の考え方を対話に生かすことで、クライアントさんが本当に手に入れたい人生づくりのお手伝いをさせていただいております。
このラジオでは、そんな私の考え方とか最近のこととかをシェアすることで、皆さんの人生がより豊かになってもらえるようなヒントをお伝えしておりますので、どうぞよろしくお願いします。
さて、今日これを撮っているのは6月の23日月曜日ですね。本題に入る前に1点お知らせです。
明日6月24日火曜日ですね、シドニーのセラピストみもちゃんと一緒に、光年期のセルフ系を資生教成と宇宙医学の両方の観点からお伝えするという講座をやらせていただきます。
枠が残り1名だったかな、もうちょっと埋まってたらすいませんアーカイブでのご参加になってしまうんですけれども、今のところおそらくあと1名枠が余っておりますので、
もし興味あるよっていう方は是非セルフケア一緒にやってね。具体的に何をすればいいのっていうところと、自分自身のタイプに合ったエクササイズっていうのもその90分のレッスンの中で一緒にやっていきますので、
これを知れば光年期は怖くないよっていうようなそんなお話をしていこうかなと思います。結構ね少人数制で皆さんにもしゃべっていただきたいので、割とフランクにカジュアルにそんな会議にしようかなと思っておりますので、
明日の日本時間10時から、シドニー時間は11時からになっておりますので、ご興味ある方は私のスタイフのレターからご連絡いただけたらと思います。参加費は日本円で3000円、オーストラリアドルで30ドルとなっております。よろしくお願いします。
はい、ということで告知も終わりましたので、今日のテーマですね。何か忙しくて息が詰まるような毎日っていうのを送ってらっしゃる方多いかなと思います。
実はこの間のクライアントさんがね、自分自身の気づきから得たものを言語化してくださったんですね。それがあまりにもすごく素敵なことだったので、ぜひこのラジオでもシェアしたいなと思って今日は喋ってます。
そのクライアントさんはどんな毎日を送られてたのかっていうと、とても忙しい。今も忙しいんだけど、忙しさの質っていうのが、コーチングを受ける前はもう本当に、あれもこれもやらなきゃっていう感じで、とにかく呼吸も浅いし、家事に、仕事に、育児にっていうので、本当に目まぐるしく自分のことなんて二の次三の次っていうような感じでね。
体力がめちゃくちゃゴリゴリあるのかって言われたら、そういうタイプではないから、どこかで必ず限界が来て倒れ込んでしまう。それでも自分がね、やることいっぱい追われてるから倒れ込む暇もないと。そんな感じで毎日が苦しかったんだけど、ある日ね、私のコーチングも通して、体の声っていうものに耳を傾ける習慣っていうのを持ち続けていただきました。
そうするとですね、何もやりたくない、何もしたくない、そういう感情というか、体もだるい、重い、動かない、そういう状態だったそうなんですね。
で、今までの自分だったら、何を言ってるんやと。自分に鞭を打って、育児だったり家事だったりお仕事っていうのにも行ってたと。で、その日はお仕事入ってたそうなんですけれども、あ、そうかと。これは体がもう疲れてるよっていうサインなのかと。
で、そこに気づいたクライアントさんは、抜いてみるということをその日常の中でやってみることにしたそうなんです。まずは職場までの道。今までは何かに追い立てられるかのようにね、もう肩にも力が入った状態で一生懸命自転車をね、こがれてたそうなんですけれども、ゆっくり自転車をこいでみることにしたそうなんです。
で、合間の水分補給っていうのも、赤信号で止まってる時間があったらそこにねじ込むように水分補給をするっていう感じだけど、そうではなくてちゃんと水を飲もうと決めて、水を飲んで自転車を走らせると。そういうふうにしてみたと。そうすると驚きが2点あったみたいで。
1つが、職場までの作業時間そんなに変わらなかった。でも心はめっちゃ軽い。これが1点ね。で、もう1つは水の味が美味しかったということ。これ結構大事だと思うんですよ。
これなんでこういうふうに気づくかというと、それまでは思考型で、とにかくあれもやらなきゃ、これもやらなきゃっていうので、トゥーマッチすぎて、目の前のところに意識を向けているようで半分他のことを考えちゃってるんですよね。つまり今この瞬間を生きられていない状態なんです。
特に女性の方はマルチキータスクになりやすい。育児しながらとかいうのもあるから。だからこそ、今この瞬間に目を向ける癖をつけるっていうのと、今この瞬間の体の声を聞くっていうのってものすごく大事だと思うんですよね。
歩くことの価値
こうやって新しい発見があったから、その後のお仕事っていうのも、ちょっとね、手の動かし方とか動作、所作っていうのもゆっくりやってみたんですって。ちょっとペースを落とそうと。もともと体もね、ちょっと疲れてたしっていう、それのおかげっていうのもあるんですけど、体の言うことを聞いてペースを落としてみた。
そうしたら、なんとですね、終わる時間、その与えられたお仕事の終わる時間が予定よりも早く終わったそうなんですね。でもお仕事の時間合間ね、苦しかったかと言ったら全然そんなことなかったし、気持ち的にすごくゆとりがあって楽やったと。
これは私にとってはすごく大きな発見でした。今までこんなに焦って、いろんなことをあれをしながらこれをしながらってやってたのに、そんなに焦ったところで何も変わらへんやんって。むしろ焦るっていうのはね、私も聞いてみたんです。焦りたいっていう心地があるんやったら、その感情っていうのは今までどうでしたかと。
そう振り返ってもらったら、言語化してもらうとすごく心地よくなかったみたいなんですね。誰かにお尻を叩かれてるような感じ。急げ急げ、やらなきゃやらなきゃって何かに追い立てられてる感じがすごく嫌だったし、その感情が自分のエネルギーっていうのをものすごく消耗してたらしいんですね。
だけど自分のペースで目の前のことに一つ一つ集中してやることをやっていくことによって、自分のエネルギーの消耗も少ないと。で、その上で時間も早く終わると。これに気がついたと。これすごく大きな収穫でしたと。で、お家に帰ってからも体の言うことを聞いて、必要以上に動かしすぎず最低限のことをして休むと。
そうすると体がどんどん軽くなってきて、自分の肩に入ってた力っていうのが抜けてきた感覚がしたんですっておっしゃったんですね。
これ本当にこれを聞いてる方で、もし毎日が今忙しいとか、あれもこれもやらなきゃやらなきゃで忙しすぎてパンパンになってイライラしちゃうという方とかね、疲れちゃうって方がいらっしゃったら、やっぱりね、体って思ってるより正直なんですよね。
もちろんそれがあなたがやりたいことで、何かを達成するがためにちょっと慣れてないからこそ、それを乗り越えなきゃいけない部分っていうふうな目標達成のための今は踏ん張り時っていうところがあるんだったら私も否定はしないんですね。
やっぱり人ってね、何か習慣変えるときにすごく抵抗を感じますから、それを不快だと感じさせて、それをやめさせて元の自分に戻させようとする力があるんですよね、人間には。
だから何か人間が成長を感じるときにそのジレンマを乗り越えて、デメリットを無視しなきゃいけない側面もあります。成長においてはね。
だけど普段の習慣からね、本当はこうはなりたくないってことをやり続けてる。これは別に必要ないし手放していいことですよね。
そういう時は、そういう時こそ抵抗があると思うんだけど、それこそ抵抗にね、ちょっと抗うような形で、あえてゆっくりやってみてほしいし、何かしないことっていうのを決めてやってみてほしいんですよね。
歩くからこそ見える景色っていうのがあるんですよね。私もコーチングを受ける前っていうのは、本当に何かに追い立てられるように、それこそこのクライアントさんの元々の方、状態のように、何々しなきゃしなきゃしなきゃってずーっと言ってたんですよね。
っていうのが、うちの母もそういう感じだったんです。常に何かに追い立てられてて、そんなに焦らなくてもいいのにね。常にどこどこへ買い物に行くっていうのも行かなきゃいけないね。早く行かなきゃいけない。
なんで行かないか。そんなに早く行かんともう売り切れんのかいっていう感じなんですけど、そんなことないんですよね。元を頼れば、私の場合は自分のちょっと思い出話になりますけど、私の母っていうのは、私のおじいちゃんですね。つまり母のお父さんがすごくせっかちでね。
本当にもう物の数秒でね、未自宅だとか用事だとか食事だとかね、そういうの終わらせないとすごく怒られる状態だったそうなんです。だからそれを避けるために早くしなきゃって、何かに追い立てられている状態を大人になってもずーっとそれをやっていたっていうところですね。
それを見て私が育ったので、その感覚っていうのがその環境の中で育ってきますから、人間っていうのはね、環境に非常に影響を受ける生き物ですね。だからそれをしなきゃっていうのが、当たり前のようにしなきゃネイティブになってたんですよね。そう。全然意識ないけどね。
そのコーチングを受けて、何かにずっと追われている。何かに焦っている。なんなら私はね、それで胃腸をダメにしてたりとかもしてたんですけれども、コーチに一呼吸置かれてね、当時のコーチに言われたんですね。
何をそんなに焦っているの?って言われてね。呼吸を浅くしてね。別に歩いたらええやんって。歩きたかったら、歩いたらええんやで?って言われて。
あ、そっかーって。なんでこんなに走ってたんやろうって。走りたいの?って言われて。いや、走りたくないです。でも今走ってるよね。走ってますね。なんでやろう?って。ほんまですね。っていうようなやり取りを何回か繰り返してましたね。
とはいえこういうのって癖なので、1回ではやっぱりうまくいかないことの方が多いです。でもそれって慣れてないだけなんで、そうなりかけては修正して、そうなりかけては修正してっていうのを繰り返していくことによって、しなきゃっていうのをだんだん緩めていく。別に歩いてええやんっていうような自分に生まれ変わることっていうのはできるんですね。
ということで、これを聞いてる方も、呼吸が気が付いたら浅くなるとか、やらなきゃやらなきゃで毎日終わりでしんどいっていう方は、自分でタスクハムスターでパンパンになっている可能性もあるので、1回ちょっとハムスターも知ってるかな?
日回りの種とか、餌とかね、包袋にパンパンに詰めるんですよ。で、自分の巣に持って帰ってね、自分で前足、前の手って言ったらいいのかな?で、自分のほっぺをパンチするんですよね。パンチしてブッブッブッブッってこう、日回りの種を1回バーって出して、お家帰るんですね。
で、その日回りの種をどう整理するかはハムちゃんの個性によるんですけど、7年ぐらいハムスター飼ってたんでね、ちょっと話がそれましたが、なのでちょっと自分の中でね、タスクハムスターになっている方は、1回ちょっとブッブッブッって、実際にほっぺパンチしなくていいんですけど、そういうのをやってもらって。
で、なんか、やらんでえんちゃうっていうこととか、これやったらちょっとなんか効果でかいけど、これ大丈夫?っていうやつほど意外と手放すチャンス、手放す価値のあるものをやったりすると思うんですね。なので、実際その歩く、本当は歩きたいのよと、メンタルずっとランニングマシーンなんだけど、ラットレースなんだけど、でも本当は歩きたいんです私っていう方がいらっしゃったら、1回ちょっとね、歩くことで見える景色っていうのは本当に綺麗なので、
どれを抜こうかなっていうのを意識してみてもらえたらいいんじゃないかなと思います。で、私の経験談で言いますと、昔ね、漢方薬局で修行してた時に窓口に来たね、片足ちょっと引きずっているような方がいらっしゃって、どうやら脳梗塞の後遺症だったかな?で、うまく動かないと。
でも、それまではバリバリのビジネスマンで、男性の方だったんですけどね、常に早歩き。1分でも短くタイパーをよくしてね、常に常にこう、too fastというか、もっと早く、もっと早くみたいな感じでやってたけど、そんな感じでね、自分の体を振り返ることもせず、ある日突然病気になって、それにも気づかずね、きっとサインはあったんだろうけどね。
で、今はこうやって歩くことになったと。で、仕事も当然続くわけもなくね、仕事もちょっと減らしたりとか、そういった形で今は全然違う生活を送っているんだけど、これで良かったと思ってるっておっしゃったんですね。
歩くことの発見
で、なんでかっていうと、足を引きずって歩くようになってから見える景色が全然変わったと。今までは、本当に目的地のことしか考えてないから、道端にね、季節の花が咲いているとか、町の方がボランティアで花を植えてくれてるとか、そんなことすら気づかなかった。
30年も同じ道を通ってきたのに、ここってこんな景色だったんだっていうのを歩くことで、今さら気づかされたっておっしゃってたんですね。だから歩くことの大切さっていうのを、病気が僕に教えてくれた気がしますと。そんなふうにね、昔私に教えてくれたんですよね。
私はその時、コーチにね、歩くことの大切さっていうのは教えてもらってましたから、すごく共感するところがあって。もちろんね、背負った病気の大きさとかは違うから。
すいません、ちょっとね、また双子に風邪をもらってしまいまして、今ちょっと流角酸を仕込んできました。そう、なので背負ったものがね、違うからね、その方と全く一緒やっていうのはちょっと失礼かもしれないんですけど、でも自分もせかせか生きてきて、じゃあそれが楽しかったのかって言われたら、あんまり楽しくなかったんですよね。
なので、これを聞いている方も、別にこんないいんちゃうっていうのがあったらね、ちょっと抜いてみてもらって、いやこれ抜くのちょっと、いや本当はわかってる。これ抜いた方がいいな、わかってる。でもなんか、いやちょっと抵抗があるなっていうのは、多分それ、慣れてないですよね。自分の世界線とは反対側のことをしてるから。
でもそこにヒントがあるかもしれないので、そういう自分の心の状態っていうのと向き合って、その反対であればあるほど意外とヒントになる可能性があるんじゃないかなと思うので、ぜひ、勇気はいるけどね、ちょっとトライしてみてください。
で、ちょっとだけね、かじった器学の知識っていうのをお伝えさせていただくと、この6月っていうのは、私の師匠も個別の授業で教えてくれたんですけど、馬の月なので、陽陰が貫くっていうところですね。
特に日本では、6月21日かな、下旬が終わりまして、陽が極まって陰に入っていく季節、つまり日没がね、早くなってくるんですね、ここから。で、日没ってやっぱ陰の部分なので、その自分の中の見えていなかった部分、もしくは見ていなかった部分、もうちょっと平たく言うと逆張りですよね。
光を当てていなかった部分っていうのが、どんどんどんどん出てきます。だから陰を大切にしていくような、そんな季節になってくるんですね。なので、抵抗はあるかもしれないけど、でも自分の心が本当はね、そっちに行きたいってぶっちゃけ思ってるんやったら、それに繋がるような行動を一つやってみるだけで、思ったよりも世界って開けるので大丈夫です。
ほんの勇気一つだけで、意外となんとかなることの方が多いのでね、ぜひやってみてください。私は本間に何したんやろ。俺は本間はこうじゃなくてどうしたんやろ。歩きたいために本間はこうしたいねんけどな。っていうのをぶっちゃけてみてください。それだけでも大丈夫なので、言葉にするとね、やっぱり脳にも刻まれますのでね、ぜひトライしてみてください。
お一人だけでね、何かちょっと勇気が出ないなっていう方がいらっしゃったら、あのレターの方で私にもしよければね、送っていただくと質問回答させていただきますので、よろしくお願いします。はい、ということで今日は本編この辺で終わりにしたいと思います。最後まで聞いてもらってありがとうございました。
さてここからはおまけトークになります。この間21日だね、土曜日。そうまさに下旬の夕方ですね。ネイティブの方と1時間ほどおしゃべりしてきました。いやめっちゃ楽しかったですね。
どうなるかなって思ったんやけど、意外とノンバーバルコミュニケーションでいけました。身振り手振りとかリアクションだとか。違うワードで言い換えるとかね、それのぴったり当てはまるのが見つからなかったとしても、大きくて丸くて赤くてみたいな感じのこういう時に使うみたいなね。
もちろんね、全てのネイティブに対してそれでいけるのかって言われたらそうじゃないと思うんですけど、私にとってはすごく自信になりましたし、いけるんやっていうところがすごく大きかったですね。
で、そのカフェのオーナークリスって言うんですけど、クリスもすごく君のそのコミュニケーションスタイルっていうのがすごくいいと。そのまま、もう全然今すぐオーストラリアに行ってもらっても全然遜色ないよみたいな感じでね、言ってくれて。
コミュニケーションの本質って結局、私の伝えたいことをあなたに伝えたい。そしてあなたの言うことを私は知りたいっていう姿勢が出ていれば大丈夫だよと。それでたまに意地悪言ってくる人もいるけど、それはそれだからって。
それは別に、その人にまで頑張ってね、どんどんする必要はないじゃないって。それは君が未熟だとかそういうわけではないからっていうふうに言ってもらえて。だからね、結構第二言語っていうのを今習得するのをすごい楽しんでるんですけど、さらに楽しくなりましたね。
もっと世界が広がりそうな、そんな予感がしています。今は双子がまだ小さいですけれどもね、もうちょっと双子が大きくなってきたら、双子と一緒にオーストラリアはもちろんですけど、東南アジアとか、まずは近場から海外旅行っていうのもどんどん行って、世界っていうので、どんどん双子にも見てほしいですし。
私はね、そんな地頭よしこではないので、なんか英才教育みたいなことは双子にはできないんですけど、旅を通じてね、いろんな世界を見せることっていうのはできるかなと思うので。楽しいですしね、私が。私がやりたいだけ説あるんですけど。
奈良も近いし、ありがたいことに今ね、いろんな国の方がね、奈良を訪れてくれてるので、そういう方とコミュニケーションを取る機会だとかね。奈良駅前とかでよくね、ポップアップとかしてるんですよね。マーケットとか。そういうのもね、開けば、そういう現地の方とね、お話しする機会もあると思うし。
なんか、私自身もそうですけど、子供たちにもね、いろんな、世界にはいろんな人たちがいてる。から、もちろん日本っていうのを大事にした上でね、自分が住んでいるこの地球というね、ワールドはすごく広いんだよっていうのを背中でね、体感してもらえたら嬉しいなーって思う、今日この頃です。
ということでね、私の英語習得もやっていこうと、まだまだ伸びしろしかないので、全然単語力とかもね、まだまだないので、フレーズ力とか語彙力とか表現力とかね、そういうのも増やしていけたらなーと思ってます。
とりあえずね、スーパーマリオブラザーズムービーはね、字幕なしで半分ぐらいは聞き取れるようになってきました。あと、なんて言ってるかわかるんやけど、そもそもそのフレーズがなしてる意味っていうのがわかんない。だから耳はできてきてるのかなーって、そんな感覚がしますね。
やっぱりそのエンタメをネイティブのスピードで見るって、私にとっては結構正解でしたね。耳が慣れてきて楽しくこう、勉強してる感があんまりないので、これからもね、これは続けていこうかなーと思います。そんな感じで皆さんもね、何か夢中になれるものをたくさん見つけてね、2025年下半期も楽しくやっていきましょう。ということで今日はこの辺で終わりにします。
ご視聴ありがとうございました。
