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2022-03-18 15:53

脱力 漢方レッスン① カラダ=会社と同じ

漢方の勉強したいけど、難しいよね〜って方
多いですよね😭
私もそうです😭

楽しく学べるように放送していきます🎵
#漢方 #薬膳
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00:05
みなさん、おはようございます。 わだきなこでございます。
はじめましての方は、はじめまして。
私は、京都で薬局で薬剤使用しながら、
その薬局が経営する健康弁当屋さん、 金太郎弁当というところで、
薬膳の担当スタッフをしている、 わだきなこと申します。
このラジオではですね、毎日の暮らしに カジュアルな漢方を元に、
漢方や薬膳を面白おかしく噛み砕いて、 お伝えしている番組でございます。
毎日放送していますので、よかったら応援いただけると、 めちゃくちゃ励みになりますので、
どうぞよろしくお願いします。
というわけで、今日は何を話そうかな と思ってたんですけれども、
なんか、そうですね、ちょっと外を今、 見ながら話してるんですが、
すごいポカポカ陽気になってきてね、
京都の田舎もだいぶ、
春がすぐそこまでやってきたかなって思っております。
昨日なんかもね、患者さんなんかも、
熱い!言ってね、額に汗かいて、 薬局にやってきて、
もう半袖で絵でこんなんとか言ってね、
もうどないなってるんやろ?言ってね、
本当に季節の変わり目なので、 なんか気温差も激しいし、
かといってね、熱い!思って、 なんかちょっと薄ぎすぎたら、
今度はね、それはそれで寒くなってしもってね、 風邪ひいてもありませんし、
寒くなってしまってね、 風邪ひいてもありませんし、
寒くなってしまってね、 風邪ひいてもありませんし、
寒くなってしまってね、 風邪ひいてもありませんし、
難しいですよね。
今がちょうど、これを撮ってるのが、 3月の17日なんですけれども、
まあちょっと季節で言うと、
季節って言ってね、ちょっとずつ春になってきますよ、 っていうような季節のフェーズになってて、
もうちょっとでね、3月の20日に、 春分の日を迎えるんですね。
皆さん、春分の日って、どんな日っていうか、 イメージ湧きますでしょうか?
まあね、
イベントで言うと、そろそろ、 まあ就業式もぼちぼち迎えて、
学生さんとかはね、そろそろ春休みかな、 ぐらいの時期かなと思うんですが、
まあお天気のね、感じで言うと、
あのちょうどね、お昼と夜の長さが 同じになる時なんですよ。
知ってました?私は。
あのこれ21世紀学ぶまで、 全然考えたことなかったんですけれど、
まあね、たぶん正確には、 学校で昔やったかもしれないんですけど、
その時はね、本当にただただ、
なんか知識と、
して入れてただけやから、
全然こう私のね、
あの少ない少ないメモリーにはね、
私たぶん3メガバイトぐらいしかないんで、
フロッピーディスクもないぐらいの記憶容量なんで、
その中にはちょっとその知恵はね、
残念ながら入ってこなかったんですけれども、
まあね、今ちょっと大人になってね、
こういう改めて興味を持ち始めたことっていうのは、
スッと入ってきてね、面白いもんで。
で、まあそうそう、
昼と夜の長さが同じになるのが、
この3月の20日なんですね。
なんかもうちょっと、
先のイメージはありません?
03:00
ね、面白いですよね。
年も明けて、
ね、2ヶ月ちょっとでそうなるんやって思うとね、
なんか不思議な感じで。
でね、ここからだんだんと季節が進んでいってね、
あの春も4、5、6ってね、
もう本当に、
あの陰陽バランスで言うと、
陽がかってくる季節になるんですよね。
今までは寒々って言ってね、
あの陰の部分がね、
多かったけれども、
今度はもうだんだん、
あの日中が、
日のね、長さも、夕方も、
だんだん明るくなってきて、
それとともにね、
あの蒸し暑さとかね、
あのちょっと暖かい系のね、
あの体調不良で言ったら邪気みたいなね、
こうのぼせたりホテリーとかね、
えー、あと自律神経の乱れとかね、
その辺がちょっと出てくるので、
うん、漢方的にはね、
ちょっとその辺を優しくケアしていこうね、
っていう部分にはなってくるっていう時期ですね。
っていうちょっと、
きなこの二十四節気のうんちくなんかも、
お話ししたところで、
今日はね、
えー、何の話をしようかなと思っていたんですけれども、
前置きが長い、いつもながらの、
グダグダ放送ではございますが、
えーと、今日はね、
あの胃腸の話をしようかなと思ってて、
うん、なんか株式会社カラダの紹介シリーズを、
ちょっと改めてやってみようかなと思いまして、
これTwitterの方ではね、
あのTwitterライブでは、
株式会社カラダの話をね、
何度かさせていただいてて、
まあフォロワーさんにもね、
ありがたいことにご好評いただいてたので、
もう一回ちょっとその話をしようかなと思います。
じゃあ今日は、そうだな、
胃腸の話もほどほどに、
株式会社カラダって一体どうなの?
っていう部分に、
ちょっとメインをね、
おいてお話ししようかと思います。
えー、私たちの体ね、
胃鳴とか口とか、
いろんなのついてますけれども、
まあ動いてますよね。
で、えーと、
普通の医学で言うと、
これをすごい細分化してね、
あの病院なんか行って、
もうそれぞれのプロフェッショナルの先生たちがいるわけですよね。
例えば腎臓内科とか、
あとは消化器外科、消化器内科とか、
すごいこう、
ミクロなね、
ミクロ?合ってるな。
うん。
こと細かに、
あのそれぞれのエキスパートがいて、
で、そこの分野で見ますよっていうのが、
あの今の現代の医療ですね。
どんどん医療も発達しててね、
私自身も医療の発展に期待はしている一人なんですけれども、
まあそれとは打って変わって、
あの注意医学っていうのは、
もうちょっと広い範囲で見るっていうのがね、
東洋医学引いては、
まあ漢方、注意医学の概念になるんですね。
概念とかってちょっとなんか難しいんでね。
で、どんな感じでね、
あの体見ていくのって言ったら、
基本的に5個だけ、
頭のてっぺんからつま先まであるんですけど、
とりあえず5等分するんですよ。
5個しかないのって感じですけどね。
とりあえず5個に分けようって言って、
で、そこの5個の、あの、グループで、
グループに分けて、
06:00
そのグループが、まあいろんなことをやりとりして、
うちらの体が、まあ塩梅よく出来上がってるんやけれども、
それが、体調不良がどっかしらで出た時、
例えばその体調不良って、
体に出てくる湿疹とかジンマシン吐くとかだけじゃなくって、
メンタルですね。
怒る、落ち込む、悲しむとか、
やたらビビるとかね。
その辺も含めて、
あの心と体の不調がどっかしら出た時は、
このとりあえず5つにざっくり、
分けたところのバランスがどっかしら見られて、
体に危険信号として教えてくれてるんやでって。
だから、とりあえず5つにざっくり分けて、
バランスで見ていこうやっていうのが、
えーと、注意学の基本的な体の分け方になりますね。
全然違うでしょ。
それぞれにいいところがあってね。
これは2つミックスするとね、
すごい、あの、いいんじゃないかなと、
個人的には思ってはいるんですが。
じゃあ、どんなその5つにね、
えー、分けんの?
っていうお話、
私はよくツイッターではね、
あの、1つの、私たちの体はね、
あの、会社、1つの会社っていう風に捉えて、
で、あの、株式会社体っていうものが、
あの、運営をね、きちんとできているけれども、
それはやっぱり会社の中の部署があって、
その部署が滞りなく動いてて、
で、それぞれの部署で、
あの、社員さんたちですね、スタッフさんたちが、
いろんな仕事、タスクをね、滞りなく、
元気にこなしてくれているから、
私たちの今があるんだよっていう風に、
私の中では理解しているので、
よくそれを伝えてるんですけれども。
で、えー、そんな株式会社体にはね、
5つの部署があるんですよ。
んで、今日はそれを、じゃあ、お話ししようかな。
イチョウの話とか言ってたのにね。
フフフフ。
で、まずは5つの部署紹介しますね。
えー、知ってる方は、
えー、あー、あれやなって思いながら聞いてください。
で、まず1つ目の部署は、
メンタルのコントロール部門である、
カンっていう部署ですね。
で、2つ目の、
コントロール部門は、
これメンタルだけもなんですけど、
メンタルだけじゃなくて、
あの、体の循環器ですね。
えー、心臓を体にね、動かして、
えー、血流を輸送しますよっていう部門の、
えー、心、心ですね。
っていう部門になります。
で、3つ目が、
えー、エネルギーですね。
を生産する、
えー、私たちの体が、
えー、滞りなく動くように、
エネルギーの生産向上ですね。
の部門の非、
非造の非、
って書きますね。
まあ、胃腸みたいな感じですね。
で、えー、もう1つが、
えー、私たちの呼吸ですね。
呼吸ちゃんを司りますよ、
潤い担当の部署でもありますよ、
っていう、
えー、肺っていう部分になりますね。
で、この肺の部分の次が、
えー、私たちの体、
36度5分を、
えー、体温を保ち、
そして、えー、ホルモンバランスですね。
えー、それを保つ、
腎という部署があります。
肝、腎、肺、肺、腎、
09:00
この5つの部署があって、
滞りなくやり取りをしてて、
私たちの体が出来上がってるんですね。
ちなみに、この腎っていう部分は、
えー、命の灯火がね、
その部署の中にね、
こう、おやしろがあるんですね。
で、その、えー、と、
ロウソクがあるんですけど、
このロウソクを常に、えー、
灯し続ける大事な、えー、
ガソリン、エンジンって言ったらいいんかな、
の部署にもなりますので、
うん、この薪をくべてね、
あのー、エンジンを、こう、
あっためて、
それで、各部署のね、
あの、暖房みたいなね、
乱暴じゃないけど、
冷えな、冷えすぎないように、
36℃ごぼうをキープするようなね、
えー、部署であるので、
ここがね、ぶっ壊れて、
あのー、腎の中にある、
命の灯火が、
ロウソクが、えー、
トラブルあって消えてしまうと、
すなわち死、ということになりますね。
はい。
ちょっと大事にしていかんといかん
部門でもあるんですが、
もちろん、それぞれ全部大事ではあります。
で、えー、この部署同士が、
働き合って、
できているんだけれども、
この部署同士の関係って、
あのー、実際ね、
会社もやりとりありますよね。
総務部とやりとりするとかね、
経理部とやりとりするとか、
あると思うんですけど、
えー、この株式会社からだもね、
それぞれ、あの、支え合ったり、
例えば、支え合うだけじゃなくてね、
片方が、こう、ちょっと、
出すぎないように、
おい、ちょっと、あのー、
しっかりしときや、
その辺にしときや、
という、押さえ合う関係なんかもあるんですね。
うん。
で、えー、例えば、
それで言うと、
一つの例を表すとね、
あの、よく、
五角形みたいなの見たことありますかね?
漢方の、あの、資料なんかね、
見たことある人とかは、
あるかもしれないんですけど、
えー、一番最初に出てきた、
ストレスコントロール部門の
肝っていう部分ですね。
これもね、自律神経なんかもね、
この肝っていう部分が、
扱ってるんですけど、
ここと、えーと、そうだな、
例えば胃腸、えーと、
エネルギー生産部署の胃腸、
胃っていう部署はですね、
肝と胃の関係なんかはね、
今日ちょっとお話ししようかな、
と思うんですけど、
えー、肝は、
えーと、胃腸の部分を、
ちょっとコントロール、
抑えるようにできているんですね、
私たちの体って。
だから、胃腸が、こう、
行き過ぎないように、
肝っていう部分がね、
こう、ある程度、こう、
コントロールして、まあまあ、
その辺にしときあって、
こう、働きを抑える効果があるんですけど、
普段はね、あの、
この関係がいいんだけれども、
例えば、えーと、
肝っていう部分が、
本当にストレスがかかり過ぎてしまって、
オーバーヒートしてしまった状態、
肝がちょっと、ね、
ピンチピンチってなって、
ね、こう、強くなりすぎてしまった状態だと、
これ、抑える力も、
こう、暴走してしまって、
ぶっ壊れて、
フンッ、バーン!って、
抑えすぎてしまうんですね。
なので、えーと、
例えばね、ストレス性の異炎とかね、
ストレスで逆流性食道炎になって、
胃薬飲んでますって方、
いませんか?
とか、あとは、
ストレスがね、かかると、
胃腸がキリキリキリキリしてしんどいよー、
っていう方、この中にいらっしゃいませんかね。
えー、これは、
この株式会社カラダで言う、
肝っていう部署がオーバーヒートしたことによって、
えー、その肝が、
抑える関係にある、
えー、肥というね、
12:00
部署の働きを抑制してしまうんですね。
面白いでしょ。
飛び火するんですよね。
そこだけじゃないんですよ。
でも、出荷元は肝なんです。
肝が出荷して、
オーバーヒートして、
ギヤーってなって、
それで薪剤をくらって、
胃腸が痛い痛い痛い痛いっていう風になるっていうね。
えー、こういう関係がね、
他にもたくさんあるんですよ。
で、体をざっくり分けると、
面白いんですよ。
が、あの、
一見バラバラそうに見える、
例えば、ベロとか、
口とか、
お肌とか、
あとは、そうだな、
髪とかね、
髪の毛ね、とか、
えー、あとは、
腹筋に力入らへんとかね、
この辺なんかも実はね、
5つにざっくり分けて、
それが、
働き合ってるっていう風に分類するからこそ、
一見関係なさそうな、
えー、別のポジションっぽいところが実は、
繋がっていたっていうね、
もう名探偵コナンかよ、
っていう感じなんですが、
それが分かるのが、
この中医学の面白いところなんですね。
え、それってここが実は出荷元やったんや、
みたいなね、
犯人はお前だったのか、
みたいなね、
ところをね、こう、
パズルのように紐解いていくのが、
これまた面白い部分ではあるので、
これを話すとね、
日没まで話してしまいそうなので、
また、この株式会社カラダについては、
えー、次回以降から、
詳しく、楽しく、
お話しさせてもらえたらと思います。
えー、今日の放送、
いかがでしたでしょうか。
なんか私だけが、
一人よがりになって、
えー、楽しく喋ってないかだけが、
ちょっと気がかりなんですけれども、
えー、ちょっとね、
漢方を学んでみたいけど、
どこから勉強したらいいんかなとか、
分からへんよっていうね、
方にちょっとでも、
面白いって思っていただけるように、
明日からも放送を続けていきたいと思いますので、
どうぞどうぞよろしくお願いいたします。
はい、それでは放送の最後に、
えー、放送にいいねいただいた方へのお礼をお伝えして、
終わりにしたいと思います。
えー、前回はですね、
えーと、疲れたらこの色、漢方的なね、
あのー、色のね、
お話ししてみたっていうのをね、
放送させていただいたんですが、
なんかすごいね、たくさん、
えー、いいねいただいて、
ものすごい嬉しいです。
ありがとうございます。
えー、お名前呼ばせていただきます。
えー、ひじりさん。
えーと、アラフィフギルドマスターみさおさん。
面白いですね。
アホで愉快な中高年。
わー、最高。
私もアホで愉快な、えー、30代なんでね。
このままアホで愉快な高齢者をね、目指して、
一緒に、えー、アホで愉快に放送していこう。
あー、こういうのいいですね。
ありがとうございます。
えー、そして、えー、みおんさんと、えー、ゆうさん。
音声攻略Kindle本9巻、えー、5日で247冊ダウンロード。
なんか、す、すごいですね。
Kindle出してはるんですね。
えー。
いや、実は私も今、電子書籍をね、
ちょっと作らせていただいてるのでね、
うん、またちょっとこの辺を勉強させていただきたいと、
思います。
ゆうさん、ありがとうございます。
そして、Webでも聞いてくださってる方いらっしゃるんですね。
ありがとうございます。
ちょっとお名前がね、出てこないんですが、
いいね押していただいた方、ありがとうございます。
そして、あ、グルーヴさん、いつもありがとうございます。
15:01
嬉しいです。
グルーヴさん、ありがとうございます。
ということで、えー、たくさんの方にいいねいただいて、
えー、めちゃめちゃ嬉しいです。
いや、またね、あのー、私のこんな放送でよかったら、
明日以降も聞いていただけると嬉しいです。
そして、いいねボタンをわざわざね、
ながら劇ができるのに、
こうやってポチッと応援ね、していただいている方に、
もう私のこんなね、拙い声であれなんですけども、
えー、感謝とお礼を、えー、
声で、えー、またお返しさせていただきたいと思いますので、
えー、こいつ頑張っとんなと思ったら、よかったら、
えー、いいね押してくれると、めちゃくちゃ励みになります。
では、明日以降もまたね、この辺の漢方の話、
楽しくしていきたいと思いますので、
えー、明日以降もよろしくお願いしまーす。
皆さん、今日も素敵な一日をお過ごしください。
失礼しまーす。
15:53

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