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おはようございます、きなこです。
喋っていた内容が途中でBluetoothマイクがぶっ飛んだので、もう一回リベンジということでお話ししていこうと思います。
今日のお話のテーマは、一回喋ったのにね。
私のように、お母さん起業家、起業家ママですね。
パートナーがとっても忙しい会社員のだからこそを振る舞えることというような。
パパがとっても会社員で忙しい。
そしてそんな中でも起業をしていく、そんなママたちができることっていう話でお話をしていこうかなと思います。
どちらかというと心構えの話かな。
これ結論なんですけど、不安定な仕事だからこそできる強みっていうのを全力に持っていけば、メリットに全振りしたらいいんじゃないかっていうお話ですね。
私は今ね、1歳の双子の子育てをしながら、こうやって起業家って言うとね、なんかちょっとかっちょいゴリゴリいけてる人みたいなイメージですけど、
その辺のあれですよ、35歳の、その辺におるあれですね、主婦ですね、見た目は。
でも一応やってることは、これでご飯も食べられてるので、一応起業家の括りには入るんじゃないかと思います。
そう言えるようになってきました。ありがたいことにね。
私のような自分がメインで家族を養って授業を回すっていうよりも、どちらかというと日本の家庭においてはやっぱりパパが授業じゃないね。
家庭においては授業だよね。
パパが一家の大黒柱、そして会社員で忙しい。そんな中で、子育てと起業独立を両立させるっていう、このママだからこその立場っていうのがあると思うんですよ。
で、この私たちが考えておくと楽なこと、心の中心に据えておくと楽なことっていうのは、この不安定を全力に生かして、旦那さんの忙しさにこっちがフィットさせるような形で、不安定っていうのを全力で良い方向に生かしてっていうのをもう3回目ぐらい言ってるけど、実例で話した方が早いかな。
例えば会社員という働き方っていうのは勤務時間が一定じゃないですか。基本的にね。パートタイムもそうだと思うんですけれども、だからこそ自分の仕事をいつ働くか、何をするかが会社が決めてますよね。だから一定なんだけど、そこには自由はないと思うんですよ。
だけど自営業とか起業家っていうのは、そこは私たちが社長なので決めていいじゃないですか。だからその代わり、あの事業の収入っていうのもカスタム可能な分不安定。で、これを世間的には不安定イコール悪ってやっぱり日本はまだまだそういうふうな固定概念が多いから、どうしてもね。
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安定収入で頑張っているパパが楽天って言ったらあれやけど頑張ってて、不安定なこっちがちょっと低めを感じる。特に収益がない頃はね、っていうのもあると思うんですよ。どうしてもね。私も駆け出しの頃はね、勝手にそういう遠慮っていうのは割と働いてました。
でも今思えば、それだからこそパパが忙しいのってアンコントロールな部分だからこそ、私たち事業家っていうのはそっちをどうとでもスライムのようにフィットさせられることができるわけですよ。
で、うちの事例で言うと、うちのパパ今めちゃくちゃ会社忙しい時期で、やっぱり仕事柄ね、朝早く出て夜は遅く帰ってくるってこれ逃れられないんですよ。会社がそういうふうな働き方を知ってるっていうと言い過ぎかもしれへんけど、そういうふうな働き方を今の時期は知ってくださいっていうふうに会社の方で決まっちゃってるから。
これね、もうちょっと話すと、パパが他のメンバーの分の年末だから忙しいのかな、入ってるっていうのもあると思うんですけど、我々家族からしたらパパの会社の影響の流れ玉を受けてるんですよ。
よくも悪くも、たまつき事故が起きてるんですよ。でも、世の中の現象ってそういうビリヤードみたいなもんだと思うんですよ。自分でコントロールできることっていうのは割とちょっとしかなくて、だからアンコントロールなことが多い中で、我々企業家っていうのはその事業の、何ていうのかな、濃さとか時間とか、いつ何をするのかどこでやるのかっていうのを何をやってもいい。
自分の正解を正解にしていい職業だからこそ、今私がちょっと前からね、ラジオで毎回聞いてくださってるリスナーさんもご存知かと思うんですが、より少なくより良くっていうのをテーマに抜きを大事にやっていこうっていう段階で、このパパの激応も忙しいっていう、朝から晩までほんまにいないんですよ。
おはようって起きた時から、もう子供たちが起きた時にはいないし、帰ってくるのももう日付変わるぐらいやから、そうやって激務のパートナーに持つ我々妻、だからこそ、何ていうのかな、これで私らがフルタイムで働く同じ社員同士だったら、お互いアンコントロールじゃないですか。
会社がもうここだけは働いてくださいってバチってロックされてるから、それ以外のところをどうにかいじくるってなった時に、自分の体力だったりエネルギーだったり、あとは時間を買い戻すためにお金を使って何かUber Eatsを頼んでみたりっていうところだと思うんですけど、でも事業家っていうのはお仕事のところでそこすらもうコントロールしていいわけなんですよ。
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だから私は何をしてるかって考えた場合に、旦那さんと一緒に早起きをして、朝の子どもたちが起きてくるまでのその静寂の時間を発信に使う。で、その時間プラスアルファ、日中の少ない時間、特に野球の仕事がない日は午前中ですね、を仕事に充てて、あとは対談だったり、ちょっと余ったお仕事だったり、とはいえ自分を楽しませる時間っていうのはしっかり取りたい。
なぜならライフコーチが自分の人生を一番楽しむことが、結局クライアントさんへの恩返しになる、お送りになるっていうのがもう分かってるからですね。コーチが自由自在な人生を送ってないのに自由に行きましょうって、なかなか説得力ないじゃないですか。
だから、この時間も確保したいってなった時に、これフルタイムの会社員の方だったらなかなか厳しい。あとはもう睡眠時間削るぐらいしかないんじゃんっていう感じになってくるので、でも私は睡眠時間をちゃんと確保したい人なんですよ。私はなぜなら、中医学でいう巨の民と言いましてね、あんまり体力はそこまである方ではないんですよ。エネルギーはあるんだけどね。
実際体力ある方はそんなゴリゴリじゃないんで。だからこそ、自分で不安定なフリーランスっていう仕事を最大限に生かして、パーパがこれを聞いてくださってるリスナーさんの方もパーパが忙しい方いらっしゃると思うんですよ。
管理職とか、管理職じゃなくても朝から晩まで現場で働いてて忙しい。そんな中でこっちが授業を展開していくってなった時に、どうしようがこっちの自由なんだったら、それを逆に長所に生かしてやってね。せっかくだったらそれをいいことに、不安定なんだったら全てを都合のいいようにしてしまってね。
より短く、より良くとか、隙間時間で家で仕事だってできるわけだから、家事と育児の隙間時間でちょっとずつメモを重ねていくとか、発信のメモ、ネタを集めていくとか。
昨日もラジオで盛り上がったけど、週刊課の子供の送り迎えのついで。私も今、子供の送り迎えのついでに撮ってますけど、そういう日常生活に発信を組み込むという発想の逆転。私逆転裁判が好きでさ。
近地に陥ったときは、だいたい発想の逆転がうまくいくんですよね。だからこそ、仕事をする時間がないと思うと内緒工脳みそを集めてきちゃうので、そうじゃなくて、旦那さんが確かにアンコントロールな、絶対ここからここまではロックするっていう風になったら、
こっちは不安定なんだからこそ、雲のようにね。自由自在にスライムのように、仕事を24時間を変形自在にできるわけですよ。だったら、そんな中で時間がない中でも、普通の会社員の発想だったら難しいと思います。そんな時間がないよ、無理や。で、終わりやけど、時間がないからこそ何ができるかができるのが、このフリーランスのいいところかなと思うので。だって、洗濯物畳みながら仕事になる世界ですよ。すごくない?
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って思うんですよ。なので、発想の逆転を使ってパートナーが、今回はね、特に起業家ママさんたちに向けて話をしましたけれども、私と同じパートナーがとっても忙しい。朝から晩まで会社員で忙しい。そして、こっちは全く真逆の世界を生きていこうとしている方は、是非ね、後ろめたさを感じるんじゃなくて、
どうせだったら振り切って、その自由な、自在な生き方を全力でいい方向に使って、より少なく、より良く、何をやってもいい、隙間時間に埋め込んでもいい、そういう仕事の仕方を考えてみる。
そういう働き方、今の私の24時間でそういう働き方ができないかっていうのを、自分の潜在意識や脳に問いとして投げてみるっていうのがいいんじゃないかなと思うので、脳っていうのはね、問いを与えると答えを勝手に探してくれますのでね。
なので、自分の脳みそを上手にせっかくだったら誓ってやってみてくださいということで、今日は旦那さんが、パートナーがとても忙しい会社員、そして妻はこれから起業していく、妻は起業家、そして育児もある、そんな茶房なパートナーを持つ起業家ママだからこそできる働き方の発想かな、についてお話ししてみました。
何か参考になれば幸いです。ということで、妻はこれからお仕事、やっとこのお仕事、久々やわ。やっと、やっと胃腸炎から回復しつつあるので、このまま患者さんにもらわないように気をつけていこうと思います。
はい、ということで、今回のお話は、全然関係ない話なんですけど、双子の娘ちゃんがね、歌を歌うの大好きなのよ、歌を歌うの大好きなのはいいんだけど、なんかね、昭和じゃない平成初期のエモメの歌に反応するのはなぜなんだろうっていう。
あと、キンキキッズのガラスの少年、めちゃめちゃ渋ないって思うんですけどね、まあ本人が楽しんでるならいいでしょうということで、皆さんもせっかくだったら歌いながら仕事をしてみてください。
