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2025-12-25 24:38

【暮らしの研究室】家庭経営にKPIを入れると面白い

本日は絶賛血虚でお送りします☕️




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#イベント #家庭経営 #KPI #暮らし #ライフスタイル #ワーママ
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サマリー

家庭経営にKPIを取り入れることで、家族の心地よい暮らしを実現するプロセスが探求されています。特に、朝の家族での笑いの時間が心の健康に与える影響が強調され、KPIを生活の質を高める指標として活用する方法が考察されています。家庭経営にKPIを導入することで、理想の暮らしの状況を数値化し、家族のコミュニケーションやスキンシップを促進する方法が論じられています。心の状態と生活の質を結びつけることで、より充実した家庭生活を実現する道筋が探られています。家庭経営にKPIを取り入れることで、暮らし目線での目標設定や変化を分析する面白さが語られています。

00:05
みなさん、おはようございます。きなこです。今日は【暮らしの研究室】の放送を撮っていこうと思います。
KPIの導入
今日のテーマは、暮らしの在り方、心地よい暮らし方にKPIという指標を取り入れてみたという話をしていきたいと思います。
この放送は、私が暮らしをより良いものにするために試行錯誤をして、正解がない中で自分なりの正解を決めていくという、
正解は特にありません。なので、有益じゃないと思います。
ただ、こういう試行をしていくというのを、みなさんと一緒に体験することで、
この正解のない世の中をどうやって自分なりに正解を見つけていくかという過程を、
一緒に暮らしを考えるきっかけになったらと思って、この放送を撮っております。
ということで、今日は洗い物をしながら、かっちゃん、かっちゃん、食洗機に今朝食をぶち込んでいるところでございます。
朝食の後のやつね。こうやってね、やっぱり好きじゃないもの、好きじゃない。
私、洗い物は好きな時もあるんやけどな。今日は特に拒してるんでね、あんまり言葉が出ないですね。
そう、前提としてちょっと皆様に、すいません、先にお詫びを申し上げておくと、
今日は私、若干拒しておりますね。声の張りがいつもよりないと思うんですけれども、
拒すとね、張るに力が入らないんでね、声が出ないんですね。
多分、夜泣きがね、最近重なってるんで、これ聞いてる方でさ、最近声張れへんなーって思う方いらっしゃいます?
ちょっと疲れてて、声張れへんなーとか、音声配信撮ろうと思ったけど、なんかあんまり好きな感じの声じゃないな、吐きがないなーみたいな。
それはね、あんた自身が悪いというよりも拒なんですね。
なので、拒の状態を見極めてあげて、適切なセルフケアを取ってあげることが、私たち個人事業主にとって一番大事な体は資本でございますから、
整えることを大事にやっていってくださいね。
私は、今日は拒な自分を全力で受け入れて、むしろこの拒をネタにしてね、放送を撮っていこうと思います。
今日は拒でもですね、もうちょっとすいません、話脱線して、初っ端から申し訳ないんですけど、言いたいこと忘れるみたいなことありませんかね。
これ聞いてくださっている方はスタイフのリスナーさんなので、スタイフのリスナーさんって多分自分で発信されている方も多いと思うんですよ。
で、なんかこういうこと喋ろうって思ってたのに、あ、言葉出てけーへん、とか、言いたいこと忘れた、みたいな方。
特に女性の方で、産後からその傾向が強い方とかいらっしゃいませんかね。
それはね、あなた自身がボケてるとかではなくてですね、脳に血が回ってないという、いわゆる血拒っていう、血液の血ですね、拒している状態なんですね。
なので、血拒をね、逆に血を補う、血が足りないんだったら血を補えばいいよねっていう、このシンプルなバランスで体を整えようぜっていうのが中医学なんですね。
面白いでしょ。
オタクの分野になると舌が回るんだよな。
で、そうそう、だから今日は私ね、若干血拒なんですよね。
血拒ちゃんの特徴ってね、あれあれとかばっかりで言葉出てけーへん、プラス目ですね、眼睛疲労。
特に個人事業主のタミットだけではなくて、今会社員を絶賛されている方も、PCしない人多分いないじゃないですか。
パソコンっていうのがね、どうしてもやっぱり目疲れますよね。
アリナミンのポーズ撮りたくなるじゃないですか。
私も今ね、ちょっと目の奥がずきーんと重い感じがしててね、まさに頭に血登ってへん感じもするしね。
なので、絶賛、これはもう血拒やなーというので、この後ね、血拒に良いというか、自分的にね、血拒の時に飲みたいお茶っていうのを作って飲もうかなと思うんですけれども、
それは置いといて、暮らしの研究室ですね。
この話ね、ちょっとずっとしたかったんですよね。
今日の本題ですね、話が飛んでしまって申し訳ないです。
家庭経営にKPIという指標を盛り込んで、盛り込んでたっていう、自然とね、っていうお話ですね。
暮らしの質を高める
私はKPIのことをかっちょよく語れるようなスーパービジネスウーマンではないので、
すんげーざっくりした説明で申し訳ないんですけれども、
トゥードゥとKPIっていうのがよく言われますよね。
経営をして、ゴールに向かって目標要は達成するために使われるコンパスみたいなもので、
KPIっていうのは、どうやら自分が本当に生きたい方向に、方向性が間違ってないか、
方向性が間違ってないか、その状態は間違ってないかっていうのを測る、
数値でできたできないかというよりも、その方向性が合っているのかっていうのを見る指標だそうですね。
トゥードゥっていうのは、これを何本する、例えばそうだな、
スタンドFMの投稿を2日に1回するとかって、これはもうやったかやれてないかで測れる、
イエスかノーで結果が測れるものなので、これはトゥードゥなんですけれども、
KPIは例えば、お客さんの問い合わせがブログから来ているかとか、
これがブログから1日あたり何件来るとかだったら、トゥードゥというか目標みたいなところになるんだけど、
ここでどこまでそのKPIとかをゴリゴリ絞るかっていうのは、もちろんお考えによって違うと思うんですけどね、
今回は家庭経営のお話になってきますので、暮らしをより豊かに心地よくっていう風になった場合は、
あんまりこのKPI、要は自分たちのゴールの暮らしを考えたときに、暮らしってあんまりギスギスしていない方がいいと思うんですよ。
仕事は人によってスタイルが違うと思うので、それぞれの人にとっていい締め具合でアジャストしてもらえたらいいと思うんですけど、
暮らしの場合は、特にこのリスナーさん、私のこの放送を聞いてくださっている方っていうのは、そんなにゴリゴリの血一つ落ちてないみたいな、
そういう暮らしではなくて、やはり余白のある、そして自分にとっての哲学を大事にした暮らしをしたいっていう方が多いと思うので、
そうなると、じゃあKPIっていうのは、やっぱりあり方ぐらいで止めておくのがいいんじゃないかなと。
具体的に我が家でどうしてるかっていうと、家族、朝ですね。朝、家族で一笑いする時間があるかどうか、これだけですね。
これをさ、例えば朝7時から8時の朝食の時間に、夫とこういう話題をして、何笑い取れているかまでいくとさ、
ちょっと義務になるから、暮らしを乗るまで過ごすってちょっとしんどいじゃないですかね。
そもそも、その乗る間ギスギスの暮らしって楽しいんかなって思うのは、私が多分そういうね、ギチギチの暮らしをしたくないっていう、そもそもの暮らしのあり方のゴールがあると思うんですけど、
これを聞いてくださっている皆さんもね、毎日を心地よく過ごす上で、まずゴールを描いてみて、
そこにね、KPIという指標方向性っていうのを導入、ぜひね、していただきたいっていうところなんですけれども、話がね、結局のせいにしておこう、まとまってないですね。
もともとね、じゃあ我が家が何でこれを取り入れているかというと、なんか絶対意図して取り入れているかって言われたらそうじゃなくて、結果としてKPIになってたなっていう話なんですけど、
ちょこちょこ私ね、ラジオでもお話ししてるんですが、夫が忙しくてね、我が家も朝8時過ぎに夫が出たらもう平日帰ってこないんですよね、深夜0時ぐらいまで。
だから平日はワンペーなんですよね、私、双子育児をね。そうなってくるとさ、やっぱりどうしても忙しい。私も仕事もしてるしね、家事、育児、その他諸々。
家事ってすごい雑も多いじゃないですか。そう、なんかね、めっちゃ家事って私すごいと思うんですよ。食材の在庫管理とか賞味期限の管理とか家計整理もそうでしょ。
めちゃくちゃ、あと家計、住みよい住環境の維持とかね、個数管理とか、なんかものすごい頭使う。こんだてとかもね、料理とかも。
だから、いろんな脳のいろんな部分を使うあらゆるやつの濃縮が家事だと思ってるんですけど、だからね、本当に家事をしながらお仕事もされてる全てのパパママはマジですげえなって私思うんですけど、
だからこそ、朝のこの時間ぐらいはね、なんかそういうのを抜きにして、やっぱりその家族で笑う時間っていうのを持つと、朝のメンタリティがやっぱり1日の気分を左右するっていうのは、いろんな科学的論文とか研究からも裏付けられているので、
じゃあ朝を機嫌よくひと笑いして、行ってらっしゃいっていうふうに言うと、その後それぞれ子供たちは保育園へ、お父ちゃんは仕事へ、私も家帰ってきて、残った家事を片付けて自分の仕事へって向かうときのやっぱり気分の良さが違うので、
朝のこの時間、家族の唯一の、我が家にとっての唯一の4人揃う時間っていうのを大事にしよう。その時間を喧嘩とかね、なるべくするんじゃなくて、どんなにしょうもないことでもいいから、もうやってちょっとひと笑いできたらOKっていうのを心がけてきたんですね。
KPIの重要性
そうすると、やっぱりすごく心地がいい、実際にね。気分もやっぱりとても良いですね。それを、ふとなんかKPIって単語が降りてきたときに、これなんか我が家にとってのご機嫌な暮らしの指標になってるんじゃないかなと思って、今回の放送につながったわけなんですね。
これは別に朝にこうするっていうのだけが絶対的にお勧めっていうわけじゃなくて、この放送を聞いてくださっているあなたの理想の暮らしですね。今も十分素敵だと思うんですけど、もっともっと理想の暮らしっていうのを描いたところに、どこでどういう状態で何をしているかっていうその五感からね、妄想してみたときに、
じゃあ1日1回ぐらいはこういう状態であればいいなとかね。例えば週に1回は散歩に出かけているとかね、どういう状態でもいいと思うんですけど、そういうときのあまり数値バキバキに落とすというよりも、なんか家族で笑えている状態を作るとかね。
あまりふわっとしすぎてもね、行動に実際の分からんものは追いかけられへんから、大体どこで我が家やったら朝のリビングで家族が笑っている姿ぐらいまではふわっと定義してるんですけれども、そのぐらいの定義感で子どもたちと朝保育園に送りに行くときにちょっと何があったか聞いてあげるとか、
例えば子どもたちと一緒にお風呂に入るときにね、体とかをさ、一緒に洗いっことかするときに、今日もよく頑張ったねーみたいな気持ちを持って洗うとか、どういう状況でもいいと思います。夜寝るときのハグとかね、なんでもいいと思うんですよ。おやすみなさいハグとかね。
日本はね、あんまりないかもしれないけど、オーストラリアのご家庭とかではめっちゃあるって言うと、私もN数少ないから言われへんけど、割とみんなね、チョンチョンってハグしますよね。
お世話になってた私の資生教世の師匠のソウジさんの王子とかはね、ハグをしてますね。おやすみなさいのときにおやすみってハグして、また明日ねって言って、それぞれの部屋に行ったりとか、そうそうそう。
ハグまではいかなくてもちょっと手タッチするとか、触れる体に家族のスキンシップがある状態とか、そういう自分にとっての心地いい暮らしにおける、こういう方向性、こういう暮らしをしているんだったらきっとこういう状態にあるよねっていう、無理なく笑えている状態、無理なくスキンシップが取れている状態、無理なく寝る前の挨拶ができている状態。
でもいいですよ、いただきますとかね、ごちそうさまでしたがあるとか、お散歩とか、そういう状態を一つ置いておくと、例えばこの暮らしを乗るまで考えすぎていたときに、このKPIを置くことでずれがわかると思うんですね。それこそコンパスやからさ。
例えば、整理整頓された空間でちょっといい感じのお高いコーヒーを入れてみたいなっていう生活はしていると、1日1回豆をひいて入れていると、だけどそこに家庭に笑顔がないとかね、整理痛がひどいとかね、わかんないけど、イライラが止まらないとかね、無理して笑っている状態とかね、
というふうになると、本来のゴールの生活で当たり前の状態、在り方からはずれると思うんですよ。
Doとして、行動としては同じことをしているけど、心の在り方が全然逆の方向に向かっていると、無理してそれを叶えている状態っていうのは、本来のあなたが起こりたい生活ではないと思うんですよね。
だったら、例えば家が多少散らかっているかもしれないけど、なんやかんやのびのびして、YouTubeでも見ながら紅茶を飲める一杯をついている時間がある。
だったら、そっちの方がある意味、余白ある暮らしっていうのを定義されている方にとっては、KPI方向としては合っていると思うんですね。
自分の心と体調がいいときに、お片付けをするとかね。
家こそピッカピカで綺麗やけど、密建にシワ寄せている。果たしてそれは本当に余白のある綺麗な暮らしだけ、見た目はいいかもしれへんけど、
あなた自身の心は本当にそれで幸せなんでしょうかっていうところを、在り方を問う場所がKPIかなと思うので、
心の状態っていうのを一つ置いて、我が家で言ったら朝の期限を取るために朝の食卓で家族4人がネタ一つ言って笑うっていうのでやってますけれども。
達成感と幸福感の共有
主人が結構ふざけたことを言うので。
大事なのはKPIを達成できたときに、今日も達成できたっていうふうに、ちょっと心の中でちょっとだけオキシトシンを出すみたいな。
繋がりの幸せ、ドパミンの方でもいいんだけど、達成できたっていう方でもいいんだけど、家族の幸せってどっちかっていうと愛情ホルモンなんですよね。
オキシトシンだから、そのなんか、よっしゃ売り上げ達成したとイエーイみたいな感じよりも、こうなんか、ああ、ええわーみたいなね。
わかります?ああ、幸せとかね。なんかそういうほら、お子さんいる方やったらね、お子さんのほっぺをムニムニしたときに分泌されるであろう感情のあれですね。
とか、猫ちゃんとかワンちゃんとかをね、ハムハムしたときのあれですね。
っていう方を噛み締める。ああ、今日もできたな。うん、今日もいい感じ。みたいな感じで、こっそりKPIを噛み締めるっていうと、KPIのふくりがまた回ってきてね、幸福の回収率がまた上がってくるんじゃないかなと。
これは完全に持論なんですけど、こういう考え方も一つありなんじゃないかなというので、今日は日常に暮らしに、機嫌のいい暮らしにKPIをね、家庭経営にKPIを取り入れてみると面白いかもっていう話をさせていただきます。
ちょうどね、2025年もあと1週間足らずかな、で終わりだし、来年の今頃、こういう状態でありたいなっていうのを描いたときにね、そのときの心と体の状態っていうところからね、一つ指標を持っておくと、
ブレに気づきやすくなるので、体ぶっ壊して気づくっていうのも一つありだと思うんですけれども、その手前で止めておくアラートみたいなのを設けておくと、
やったかやってないかだけに振り回されない暮らしっていうのができると思うので、ぜひやってみてください。そんな感じで、今日は最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
今日も今日とて、あ、そうだ、最後にね、お礼をさせてくださいね。もう本当にいつも皆さん最後まで聞いてくださってありがとうございます。
この暮らしの研究室、放送当初から結構ね、たくさんの方に聞いていただいてまして、もちろんいいねもそうなんですけれども、この放送を聞いていただく方お一人お一人が暮らしを考えるきっかけというものになると思うとね、やっぱり本当に元気が出ますね。
なんかやっぱり心の安心感、それこそオキスト神じゃないですけれども、ドーパミン的な幸せっていうよりも、やっぱりつながりというか安心みたいなものが、このリスナーさんの皆さんのおかげで私の幸せの指標っていうのが一つ増えてるんですね。
だからこうやって同じ空の下でね、またそれぞれの暮らしの在り方について考えるっていうのは、まあ時には考えに考えてちょっと答えが出なくて苦しいこともあるかもしれないけれども、けれどもね、その苦しみもすべて回収できると私は信じているので、
あなた自身の心地いい暮らしっていうのを手に入れるために、そして何よりも今を幸せに生きるために、無理のないものを手放すきっかけっていうのにもなっていけたら嬉しいですね。
ということで、来年もこの暮らしの研究室は続けていこうかなと思いますので、ぜひぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
今日の放送を聞いていただいて、もしよかったなーって思ったらいいねを押していただけると大変励みになります。応援してくださっている皆様、いつもご視聴いただいている皆様、本当にありがとうございます。
さてさて、ここからはおまけトークなんですけれども、2月に東京に行くっていう話を多分どこかのスタンドFMでしたかなと思うんですが、
2月のね13、14の土日に東京に行くことになりました。14が予定が入っておりますので、13日が今のどこフリーなんですね。
この13日の土曜日に何かこう暮らしを考えるお茶会みたいな、なんか交流会的なやつを開けたら面白いなと思っております。
まだまだ全然構想は立ててないんですけれども、私がオーガナイザーとしてやるからには、ただ集まって終わるのは時間もお金もかけてきていただく方には申し訳ないので、やっぱり東洋医学っていうところとライフコーチをしてきた経験、あと一応薬剤師なんですけどね私。
一応薬剤師なので、薬の相談も多少なら乗れると思います。なのでそういう暮らしと心と体の健康っていうのをテーマに、2026年ちょうど旧歴で言うと2月4日かな。
立春が明けた後なのでね、気のエネルギーで言うとちょうど新年が明けたところなんですよ。だからこの2026年の暮らしのゴールを考える会みたいな、今喋ってて降りてきました。
面白そうやね。どうでしょう。その2026年の暮らしのゴールをね、それぞれにとってのオーダーメイドの唯一無二の暮らしっていうのを壁打ちして考えるお茶会みたいな感じなのができればいいかな。
でもあそこにおいて、例えば今、生理痛があってしんどいっていう方とか、ホルモンバランスでちょっとイライラしてとかそういう方がいてたら暮らしでできるね。暮らしレベルでどういう対策ができるのか。
それ以上だったらちょっとね、漢方薬局をサジストさせていただくこともあると思うんですけれども、そういう相談にも乗れると思いますし、
あとは暮らしの整え方でいうと、やっぱりそういう不調、中医学的な不調を暮らしレベルでもしかしたら構造的に生んでしまっている。どこかで無理が生じている可能性があるので、暮らし方の動線をちょっと考えてみるとかね。
家庭経営のKPI導入
なんかそうだなとか、一応私もね、まだまだ勉強中ではあるんですけれども、旧世紀学の鑑定士の今勉強しておりまして、もうすぐ1年ぐらい終わるのかな。なので、簡単な鑑定だったらできるようになりましたので、
実際にクライアントさんには今ビジネスコーチングで、ビジネスの目線で旧世紀学を使わせてもらっているんですけれども、暮らし目線で既学って結構使える。しかも中医学とめちゃめちゃ相性がいいんですよ。
なので、そういうメンタルと思考と暮らしっていうところを、2026年の期っていうのが一人お一人違うんですけどね。その流れとかあるから、そこを一緒に読み解きながら、
2026年のゴールの暮らしに向かって、こういうのをやってみたらどうかなみたいな暮らしを考える会みたいな。暮らしの壁打ち会みたいな。なんかそういうのできたら面白いですね。
っていうのをやろうかな。別にめっちゃ高いコンサル料、生みたいな感じで取るつもりはなくて、それぞれがいいきっかけ、お土産になって帰ってもらえたらいいなと思うので、お茶代プラスアルファぐらいの参加しやすい価格帯でイベントをしたいなと思っております。
何人ぐらいがいいかな。でもあんまり多かったら、一人一人の壁打ちの時間というか、箇所分時間が短くなるのも申し訳ないから、少人数定ですかね。2人3人、私を除いて4人ぐらいかな。
なので4名様ね、集まってくださったら嬉しいけど、誰もおらんかったらどっかで静かにお茶しとこうかな。そんな感じで暮らしを考えるお茶会を、またね2月13日にやろうと思います。今とりあえず大体のアイディアが出たので、またやりたいと。
それこそ壁打ちして、スタイフのリスナーさんから来てくれるのが一番嬉しいな。それこそ研究員の皆様に来ていただけるのがすごく一番嬉しい気持ちはあるので、
今この放送を聞いた段階でね、ちょっと参加してみたいなとか、興味があるよって思った方は是非ね、いいねか、もしくは普段は音声配信ってなかなかコメントしづらいと思うんですけれども、もし差し支えなければコメント欄に興味ありますとか、絵文字一つでもいいのでね、何か爪痕を残していただけると、
何か興味持っていただけたって私も尻尾フリフリしますので、もしよろしければコメント欄の方に反応いただけますと大変大変嬉しいです。はい、というので2月13日ですね、お茶会、ランチ会とかがいいかな、お茶会がいいかな、その辺も決めていきたいですね。
とりあえずこんな感じで、2026年のあなただけの暮らしをつくる壁打ち会みたいなお茶会ですね、やろうと思ってますので、何卒皆さま、東京で、おそらく23区内だと思うんですけれども、全然地理に詳しくないので、23区外でも場所が分かればできるんですけれども、
非常に方向音痴なものでですね、東京の地理に詳しい方に、それこそお勧めのカフェなんかも、リスナーさんの方で東京に詳しい方いらっしゃったら、この辺お勧めやで、みたいなカフェがあったら教えていただけるとめっちゃ嬉しいです。
私でも調べるんですけどね、こういうのはやっぱりね、住んでる方の情報が一番強いですね。なので、壁打ち会にはいかないけど、こういうカフェお勧めやでっていうのもありましたら、ぜひコメント欄で情報お待ちしております。
ということで、長々喋りましたが、どうぞよろしくお願いします。ではでは、また次回の放送でお会いしましょう。またねー。
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