セールスとは何か
はい、みなさん、おはようございます。わだきなこです。今日のトークテーマはですね、私自身がセールスを身につけた、自然とセールスを身につけた方法っていうのが、薬剤師のこういうところを生かせるんやなっていうところがあったので、今日は、そうですね、セールスが苦手な人に、こう、実践してほしい考え方っていうテーマでお話ししていこうかな、お願いします。
私は、2歳の男の子と女の子の双子を育てながら活動しております、フリーの漢方ライフコーチです。漢方の考え方と対話を誓ってね、関わるクライアントさんが本当に手に入れたい未来を手に入れるお手伝いっていうのを伴奏させていただいております。このラジオでは、これを聞いてくださるあなたの人生がね、より豊かに、そしてごきげんになれるヒントをお伝えしております。よろしくお願いします。
さて、今日はちょっとビジネスライクなお話ですかね。私のクライアントさんもね、いろいろビジネス、あのすごいね、年賞何億とかそういうわけじゃないけど、自分一人がね、心地よくゆったりと暮らしていけるぐらいのね、お仕事をね、やりたいことを叶えるための予算を自分の仕事で作られるようになったらっていうので、企業の相談をね、結構乗ることが増えてきたんです。
お仕事をしていく上で、なんだろうな、やっぱり避けられない部分、目を背けてはいけないというとちょっと固い言い方やけど、向き合う部分って言ったらいいんですかね、っていうのがセールスっていうところになってくると思うんです。
で、私講座を撮る撮るって言ってね、撮る撮る先になっちゃってるので、先に通常放送でね、そのエッセンスを、そうセールス講座っていうのをね、撮ろうと思ってたんだけど、そのまずね、私が普段無意識にやってたことが、実はこれセールスやんっていうことを最近発見しましたので、
取り急ぎ、これを聞いてくださる皆様に、ちょっとシェアできればと思っております。ちょっと昨日ね、二子の妹ちゃんがね、つだんでね、オールナイトニッポンしたんで、ちょっと今日はね、無足です。はい、ちょっと噛み噛みかもしれへんけど、ごめんなさいね。
皆さんどうですか?セールスって聞くとどういうイメージをお持ちでしょうか?あんまり良い印象を持たないっていう方もね、多いんじゃないでしょうか。私もね、セールスって言われると、ちょっとね、自分の体の中にね、どっかに力が入っちゃうというか、なんか慣れないものみたいな。営業って言うとね、なんかすごく気持ちが怖がってしまう、そんな感覚が昔はありました。
自分自身もね、仕事を通して10年間薬剤師をね、今もやってるけど、今はね、本当に副業程度なんですけど、本業でやってた時とかも、いろんな営業さんと関わっていくわけですね。そしたらもう大変そうやなーって、いつも思いながら見てたわけです。
でもそれって、ちょっと、かかわ、なんていうのかな、つまみ出すエッセンスが違うだけで、実はね、薬剤師としての活動っていうのも、結局営業だったんやなって今思えばね、そう、それが気づいたことがあったんです。
っていうのが、先に結論をお話しすると、結局、目の前の方をどれだけお役に立てるかっていうのを考える。いきなり距離をガッと詰めるんじゃなくて、ちょっとずつ関係性を深めていって、目の前の方の背景まで組み取って、この人の本当にお役に立てることは何だろうかっていうのを考えて、
それを関係性が近くなっていった段階で提案するっていう、それがセールスなんだなっていうのを改めて感じたわけです。
なんでこれに気づいたかっていうと、私がこの間、NARAオフでコーチのオフ会をしたんです。フリーランスのコーチのオフ会ね。そこに集まったメンバーっていうのが、主催してくれたお話屋直人さん、私の今のメンターですね。
あとは、同じ土俵でコーチとして活動しているコーチの佐紀さんと、コーチの佐紀さんとケイコさんと4人でお会いしたんです。
みんながセールスをしているときとかに、何か気をつけていることってありますかっていう話題になったときに、セールスってわけじゃないんだけどと私がしたお話が、薬剤師のときはこういう関わり方をしていて、関係性が近くなってきた方に、
よかったら、例えば在宅のお家でお薬の管理ができるようになるサービスがあったりするんですけど、そういうのを追加でご提案したり、あとはかかりつけ薬剤師っていうものをね。私の場合はそこまでノルマを課せられてるね。
そういうのがなくても、患者さんが望めばそれに応えられるみたいなような形ではやっていたんですけど、とにかく目の前の方のお役に立つために、自分が提案するサービス、薬剤師にとってはそれがお家でのお薬管理サービスだったり、またまた私が担当者になりますよっていうサービスだったり、
追加でオプションが発生しなかったとしても、健康の相談の提案って言ったらいいのかな。病院で受けた指導プラスアリファの指導をこの方にとにかくアクションを取ってもらうためには、どういう関わり方をすればいいだろうかっていうのを常に考えて行動するわけですね。
っていう話をしたときに、野本さんが、いやそれセールスやんって話になって、お前ら私10年間セールスやってたよなと思って、っていうのがね、今更になってわかるっていうね、面白かったですちゃんちゃんっていう話なんですけれども、そうなんですよ。
私はね、すごく固定観念があったんですね。営業なんか、とてもとてもそんなんね、ノルムがあって商品を売って頭下げてとかね、とてもじゃないけどそんなんできない、ああ薬剤師で営業から遠い世界に生きててよかったと思ってたけど、よく考えたらね、どの仕事かってね、営業っていうエッセンスはあるんですよね。
人に価値をわかっていただく、人に動いていただくってね、行動のきっかけを変えていただくっていうのは結局ね、仕事って人と人とが関わるから、そうなので、どの業界であってもね、あの絶対にセールスの一部っていうのはね、何かしらあるんですよね。そこに気づいて、あ、なるほどって思ったのが一つ面白いきっかけですね。
じゃあ、そこで私のお仕事に振り返ってみて、この薬剤師さんのお仕事とセールスっていうところの関連性をどうつけるのかっていう説明をね、説明っていうもんでもないですけど、私なりの考察っていうのを話していこうと思うんですけど、このラジオリスナーさんの中でね、薬剤師さんのお仕事についてね、あまり存じ上げてない方もいらっしゃるかと思いますので、
簡単に言うと薬剤師さんの町財薬局ですね、の仕事って、お医者さんから出たお薬を私たち薬剤師が作ってお渡しするんですけど、その時に薬の飲み方の説明をするんですね。
それを副薬指導と、もしくは投げる薬と書いて創薬、別に投げつけるわけではないんですが、創薬って言うんですけれども、創薬の時に1回あたりの所要時間っていうのはあんまり長くはないんですね。
ただ、その短い時間の中で、いかに私たち薬剤師の目的っていうのは、患者さんに安全に正しくお薬を飲んでもらうこと、そしてお医者さんが出した薬の治療効果を最大限発揮してもらうようなサポートをするっていうところが、私たち町の薬剤師の役割みたいなところなんですね。
で、お医者さんっていうのは忙しいから、よっぽど診療に時間をかけている先生じゃない限りは、すごい短い時間の中で、限られた時間の中で患者さんのデータを見て把握をして、最適な治療方針を立てて薬を考えるわけですね。
私たちは、先生が診療時間の中ではできれなかったサポートっていうのをやるっていうのが、私の中では一つポリシーとしてやってるんですけれども、先生が立てたお薬の治療を最大限発揮するためには、患者さんの生活の背景とか、この人はどういう方なのかとか。
患者との関係性
先生的には、例えば糖尿病の血糖値の調節をしたいと。ちょっと待ってくださいよ。ピーピーピーポーピーポー聞こえてるわね。どこかしら。ここですね。ちょっと下がるわね。どこ行く?曲がる。曲がるんやったら行ってもいい。
わからんかったね。これね。すごい音入ったんちゃう?これ。最近の車って、すごい遮蔽性が高いからサイレンの音が聞こえにくいんだよね。私だけかな。
だから、たまにわからずごめんねって思うことがあるんだよね。だから、最近はと思ったら窓開けてドコドコって確認してから、行っていいねこれってやってから行くようにしてるんですけど、話がされました。
サイレンで全部飛んだな。命助かるといいよね。本当に緊急車両って緊急だからね。私たちはそういう緊急ではないけれども、そうならないためにね。普段のお薬の治療効果っていうのを正しく発揮してもらうために、この患者さんが糖尿病だよ。糖尿病とかもほっといたら本当にやばいことになるからね。
だから、ただしさを持って患者さんに、例えば、食事節制してますかとかね、そういう言い方をしても刺さる人と刺さらない人がいるわけよ。
そういうのを、先生の治療効果達成をバックアップするために、その患者さんの性格を把握して、例えばちょっとプライドが高いような感じの方やったらプライドをへし折るような態度をとってはいけないよね。むしろその患者さんが今までやってきたことっていうところに着目したりだとか、
そういったことに見えて、実は糖尿病みたいな人もいてはるから、そういう人と話し方とかね。1回じゃわからないのよ、これが。1回じゃわからなくて、最初の創薬で別にガッツリ心をつかもうと思わなくていいわけよね。患者さんの心のガードっていうのをちょっとずつ1回、言うてもせいぜい短い人だったらもう1、2分とかで終わるんだけど、そういう短いスパンを重ねていく中でちょっとずつ関係性を深めていく。
持ってるものとかね、患者さんが持ってるもの、例えばお孫さんの写真、ペット買ってる人やったら持ってるであろうね、ペット保険のやつとかのカバンとかがあるんだけど、そういうのとかを見て、ペット買って貼るんですかとかね。
そういうちょっとした患者さんが身につけてるもの、大事にしてそうなもの、患者さんの興味があるもの、相手の関心に関心を向けて、患者さんの目になって喜びのツボを探して、1創薬でそのちょっとずつ1ツボをちょっとずつプッシュしていくんだよね。
で、ちょっとずつ関係性を深めていって、この人やったら話してもいいかなっていう関係性を作ったあたりから、最初は本当に今日も天気ですね、暑いですね、わけわからん天気ですねとか言いながら、そういうなんでもない話題からちょっとずつ話をこじ開けていくんだよね。
そういうやり方ってセールスやんってお父さんに言われて、おんまやなと思って。私も初めから別にセールスマスターになろうと思ってこれをやってたわけじゃないんですよ。私が何を意識してたかって言ったら、いかに目の前の患者さんを行動させるかっていうところ、どうやったら喜んで自ら行動してもらえるかっていうところをめちゃめちゃ考えながら補約をしていくわけです。
そうなってくると、自然と患者さんの興味があるものをプッシュしていくと、ちょっとずつ、要はちょっと気持ちよくさせてあげられたらいいなって最初は思ったんですよ。現実に言うとコーチングではちょっと違いますけどね、気持ちよくさせて終わりじゃなくて目標達成がね、結局あれやから耳が痛いこともね、時には言わないといけないこともあるけど、これはでもね、補約手段も同じかなと思ってて。
治療効果を達成するためには、ちょっと耳が痛いけどね、やらなきゃいけないこと、食事の節制とか運動とかね、そういうことも言わないといけないけど、抜粋性論投げつけるだけが正解じゃないのでね。
そう、だからそれで例えば、病院で先生とものすごく喧嘩して激辱みして帰ってくる患者さんとかもいてるわけですよ。それはお互いの正義がぶつかり合ってるわけで、別に二人とも喧嘩したくてしてるわけじゃないのよ。
その間を繋いだりとかね、患者さんの本心だって本当は良くしたいわけですよ。そういうところを本当はこの人はどうしたいんだろうなっていうところに目を向けて、その人が叶えたいということ自体は認めてあげる、受け入れてあげる。
今までやってきたことに目を向けて、先生が向かっていく目標は同じなんだよということをちょっと言ってあげるとかね。結構ね、このコーチングやってからなんですけど、私も副役指導、自分の言うのもあれやつですけど、副役指導上達しましたね、自分がコーチング受けてから。
相手の目線に立てるようになった、本当の意味でね。この人はどうしたいんだろう、あなたはどうしたいんだろうっていう意識で話ができるようになったからね。
そういうのがね、この間ちょっと話しといちゃうけど、クライアントさんも言ってましたね。薬剤師のクライアントさんがいてて、私と同じでコーチとして活動されてる方がいらっしゃるんですけど、この間副役指導でね、めちゃくちゃ患者さんといい副役指導が張ってきたんですよって。
そうそうそう、でもこれコーチングやってからですね、みたいな話を言ってて、分かるわという話をしたんですけど、これなんでうまくいったかっていうと、相手の目線に立つことができてるからですよね。
セールスの本質
これはすなわちセールスと同じなんですよ。だからセールスっていうと売り込むとかどう、こうなんですよとか商品の特徴とかをばーって言いまくって、どうですかって教えるってイメージがあるかもしれへんけど、それも一つあると思う。
でもそれだけがセールスではなくて、私たち町の薬剤師さんが患者さんに対してやってるような、この目の前の方をどうやったらアクションを起こさせてあげられるだろう。
目の前の方の数字的な情報、例えば50代女性とかね、職業は何々とかっていうだけじゃなくて、もうちょっとソフトなね、何が好きとか、性格、どんな性格をしているとか、どういうことを言うと喜ぶだとか、
そういう人柄っていうのを復習指導していく中で、かるてに情報も溜まってくるしね。だからそういうのをしていくと、無理に強く押すっていうのは、あんまり相手のことを考えてないじゃないですか。
だけど相手のことをとことん考え抜くセールスっていうのも一つあるんだよって。優しい方って、やっぱり相手の立場になった時にね、自分が多分無理なセールスを受けて嫌な思い出があるから、自分もそれを相手にしてしまうと申し訳ないっていうふうに思う。
自分は相手にそんなことされて嫌なことはしたくないっていう気持ちが誰だってあるから、それをするのは気が引けるな、自分の商品を提案するのは気が引けるなっていうのがあると思うんですけど、
そして、それってあなたが今まで受けてきた嫌なセールスではないと思うんですね。本当に必要な人に相手のことを思って、私のサービスがあれば、相手の方が望む未来へお連れできるっていうのは、むしろそれって嫌なことではなくて、相手に対するプレゼントだと私は思うんですよね。
実際に直接の商売というわけではないけれども、薬剤師もそういう考え方を使って、どうやって目の前の患者さんが治療効果を最大限発揮してもらえるのか、そのために何ができるのかっていう形で提案をしていく。これだってセールスなんですよね。
そこに商品があるか、もしくは生活指導があるかっていうところなんですけど、ちゃんと生活指導も薬指導の中の一つにも含まれてますし、ちゃんとそれでお薬の投薬料として、それをもらって、患者さんからお金をもらって私たちの仕事をさせていただいてるから、そういう意味ではやってることは同じなんだなって思って。
そういう意味ではやってることは同じなんだなって思って。
中にはメンタルの改善とか、お薬によって患者さんが薬を通して望む未来って変わってくると思うんだけれども、それが副薬指導だったらそうなるし、コーチングだったら目の前のクライアントが本当に欲しい未来、やりたいことがわからへんでやりたいことをまず見つけるところからとか、そういう欲しい未来を自分のサービスを介することによって目の前の方の夢を叶えてあげられる、欲しい未来を手に入れてあげられる。
その部分にはとことん目の前の方の立場にならないとわかんないよね。こっちが売りたいものを売りつけるっていうのは、それは相手を見てないから、私にとっての素敵なセールスっていうのはそうじゃなくて、ちゃんと相手を見る。相手が欲しいものって何なんだろうってとことん一緒に考えて、同じ目で見て、相手があなたの欲しいものってこれかもしれないねっていうのを一緒に気づいて、そこに導くまでの動線っていうもののお手伝いっていうのをするっていうのが一つなのかなって思いました。
だから、とことん患者さんのこと、相手のことを考え抜くっていうのが一つと、もう一つは一回で成果を出そうとしなくていいっていう感じですね。
昔、これがなぜか私は副業したての時とか、一回で気持ちいい関係になろうって厄介になって頑張ってすごく失敗したことも多かったんだよね。
でも、確かに厄介師の立場の時どうしてたって考えたら、別に一回で目の前の患者さんとの関係性をめちゃくちゃ深い、ディープまで気づこうなんて思ってなかったんですよね。
むしろ、一年目の時は一回でそれしようと思って、そういえば頭打ってたなって。
で、副業とか非業になってまた同じ失敗をするわけですけれども、一緒なんだよね。別に一回の投薬でめちゃくちゃ仲良しにならなくてもいいのよ。
一回目はとにかく正しい情報が伝えられたらOK。
二回目、三回目って数を重ねていく中で、こっちもゆとりが出てくるからね。
それがあれですよ、セールスだったらアポイントだったり、やりとりとか普段のコメントとかのやりとりだったりすると思うんですよ。
Twitterとかインスタとかフレットとかの返信とかね、そういうのを見てコミュニケーションを取っていくことによって、だんだんとこの方ってこういう感じかなっていうのが分かってくると思うんですよ。
そしたら、その方との距離をちょっとずつ、薬剤師だったら毎回の服薬指導ごとにちょっとずつ距離を縮めていけばいいと。
それで、ちょっと患者さんの心のガードが緩んできたら、患者さんのお悩みっていうのをそこから引き出すっていうやり方っていうのを、
何か悩んでることないですか?みたいな感じで、じゃあこのお悩みに対して私だったらどうやって目の前の患者さん、目の前のクライアントさんを夢に向かって連れていけるかなって考える。
それをご提案する。これがセールスなんだなっていうような、そんな感じですね。
ちょっと喋ってるとね、まとまりが聞かなくなっちゃったんですけど。
一発で完璧にせんでええでっていう、そこととせんでええやでっていう話と、あとは売りたいから売るっていうのはそれは自分のことしか考えてないから。
ちゃんと相手を見る。相手が何を望んでいるのかっていうのをちゃんと見ること。
この2つが基本なんちゃうかなっていうのを改めて思いましたという話でございました。
何か参考になれば幸いです。
皆様今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございます。
皆様のいいねやコメント、あとレターとかも最近いただくようになりました。
本当に励みになっております。
もしまたこんな話聞いてみたいよ。
今回はちょっとね、ビジネスライクな話でしたけれども。
他にもこんな話聞いてみたいよとか、あとは何か養生とかね、セルフケアの話にしたいよという方がいらっしゃったらね、ぜひコメントでリクエストだったり。
あとは本当にいいねだけでも全然もう嬉しいのでね。
画面開いてほんのひと手間ですが押していただけると大変私励みになります。
皆様にとってまたお役立ちになるような情報を配信していきますので、今後ともよろしくお願いします。
本当にいつもありがとうございます。
フリーランスの働き方
今日はですね、ここからはおまけトークなんですけれども。
今日は私はこの後10時から旧世紀学のセッションが入っております。
勉強しながらっていうところではあるんですけれども。
あの星の力をね読み解いて対話する方が本当に手に入れたい未来っていうのをね手に入れるお手伝いをこの後はやろうかなと。
で双子の妹ちゃんがねちょっとお熱を出して今日は風邪をひいてるんですね。
なので保育園を念のためお休みさせていただきました。
フルタイムで働いてたらねこの辺なんかも今は朝は下列したしとりあえず保育園ぶち込むかみたいなことになってたと思うんやけれども。
フリーランスの仕事にしてからその辺の調整がねうまく効くようになって。
本当はねこのセッションも朝10時から9時からだったんです。
これ今撮ってるのが9時半過ぎなんですけれども。
こうやってねゆずちゃんをね保育園休ませることができたりね気兼ねなく。
で一緒にそういう関係性があるからねゆずちゃんと一緒でもセッション大丈夫よ1時間遅れちゃっても大丈夫よっていう風に。
そうやってねしていただける方とあのなんていうのかな関係を作ってセッションしていく日々っていうのがね本当にありがたいなーって思う今日この頃です。
昔ね昔の自分が夢見てたんですよね。
こういう自分で暮らし時間を作り上げる暮らしそれと経済を両立させる暮らしっていうのが成り立てばいいなー自分にはそんなことできっこないかなーなんて思ってたんですけど。
やってみればできるもんですね。
なのでね皆さんも夢諦めておいてほしいなーって思います。
一つずつでもいいのでね自分にできることを重ねていってみてもらえたらと思いますので。
はいということで今日はこんな感じで終わりにしようかな。
皆さんもねちょっと花粉にゃに交差なりなんや飛んでますので体気をつけてくださいね。
それではきらこでした。ほなまたねー。