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みなさん、こんにちは。きなこです。
ということで、子どもたちの保育・遠征・開放が終わりましたので、帰りながら雑談がてを取っていこうかなと思っております。
私は1歳の双子の男女育てておりまして、今フリーの発行主として活動しております。
漢方の考えは、主に心と体の不調解決のお手伝いをしたり、あとはお仕事づくりのお手伝いですね。
副業・起業の支援もさせていただいております。
さてさて、結構楽しかったね。雨降ってて、わりと足元が悪い中でしたけれども、
先生の方とか、他のお母さんたちも来ててね、みんなで自由に飲み飲み遊ばせる空間っていいですよね。
みんなで許容し合う優しい世界がね、やっぱこういうところにはあるので、すごくお話ししてても、
他のお母さんたちとのお話があったりっていうのもすごい、私としては、結構そのお母さんたちが、
どういうふうな経緯をたどって今に至っているのか、みたいな話になるのがね、すごく聞くのが私は興味があって、
やっぱり人に興味があるからこそ、この仕事をしてるんだなっていう部分もありますね。
この間、公開セッションでね、あらゆてちゃんが、そういう人の人生だとか、
どうしてそういう選択肢を選んだのか、みたいな部分の過程にね、
なぜその道を選ぼうと思ったのかっていう部分にすごく興味があるって話をしてて、
私もすごいね、それに共感できるなと、改めて思った次第で、
今日お話聞いてたら、やっぱり保育園の待機児童問題というものがあってですね、
その話を聞いてると、保育園にどうしても落ちてしまって、職場への帰宅が難しいと、
職場に書く人もあるんだけれども、何分お家から職場への通勤経路がね、
電車で行く、電車しかね、自動車通勤が許されてなくて、電車で行きますってなったとしても、
ゼロ歳児ね、1歳児抱えて、通勤時間、ラッシュ時ね、電車に乗せて職場まで行くのかなと、
距離的に、そうね、1時間半くらいかな、毎日のことを考えると、
職場の託児所は厳しいなってなった時にね、結局退職せざるを得なくなったということでね、
さらにもう1年経つっていうのがね、どうしても職場の事情上恥ずかしくて、みたいな話も聞いてて、
私もね、同じように保育園問題があって、職場を退職した1人なので、
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ちなみにうちの職場はね、いつまでも待つよっていう風に言ってくれるのが、めちゃくちゃ優しい職場なんですけれども、
なかなかね、復帰の目処が立たないっていうのが、私の場合はね、すぐに、
店にある程度ね、重がらなくてはいけないっていうような、
お母さんのね、おばあちゃんのね、介護の関係で、ちょっとね、費用のところを何とか不便しなければいけないっていうね、
身の上話で恐縮なんですけど、そういった事情もあったので、
なんか近所でね、どこか見つかればっていうところがあって、
結果ね、その近所のね、最初収穫に苦労して、結局不倫にね、
どけなくなって、今みたいな感じでね、
特別あって、今みたいな感じにはなってるんですけれども、
まあ、みんなあるよね、と思って、それぞれの人生。
で、でもまあ、やっぱりじゃあ、今の時間がダメなのかって言われたら、
私もね、こういう、なんていうのかな、そもそもは保育園に子どもがパリパリ働く予定だったけども、
まあ、この働き方、この働き方でアリなのかなっていう風に思うようになって、
で、この家でね、仕事を作るのは夢やって、私のお金の生き方でもあったんですけれども、
実際、せざるを得なくなったっていうような状態になったとき、
やっぱりね、人間ってやったことないことをするとか、めっちゃ戸惑うから、
いや、どうしようっていう風になるんですけれども、
いざね、やってみるとなんとかなるもんですね。
ちょうどお母さんと一緒でもなんとかなるって歌ありますけれどもね、
まあ、そんな感じで、いざね、走ってみるとどうにかなることってあるんやなと思って、
そこからのね、今までとは生きてきた、違う世界をね、生きることによって、
そこで出会うご縁っていうのが必ずあるわけで、
で、私で言うと、一番大きな出会いは最初は大高あみちゃんですよね。
自分のコーチと出会って、豊かな毎日を過ごさせてもらって、
あみちゃんつながりで占い師のれいこさんとか、
それだけじゃないですね、自分の発信を通じてね、
高校の同級生のあらゆちちゃんから逆にメッセージいただいて、
今では一緒に何か役に立つコンテンツを作ろうっていうね、
バディみたいな感じでね、お仕事をさせていただくきっかけもいただいてるし、
あらゆちちゃんのパートナーの方にもすごく気にかけてお世話になってもらってるし、
あらゆちちゃんのパートナーの方はゴリゴリのビジネスマンで経営者なので、
やっぱり私としてもフリーランスとしては一人企業家、一人経営者に一応なりますので、
その辺のマインドセットみたいな部分も合わせてアップデートしてもらってるし、
なんかそういう人生の天気って絶対、
人って言ってたら必ず一度や二度や三度は訪れると思うんですけれども、
特に子供を持つ女性からしたら妊娠や出勤っていうのが一つの大きな天気だと思うんですよね。
そこでもともといた仕事に戻るのも一つありやし、
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こういった今日のママ友さんもそうやけど、
育営問題があって復帰できなくなってから、
家に入らざるを得なくなったとバリバリ働いてね、
自分で健康保険も持ってたけど、
一回旦那さんの扶養に入って、
自分のできる範囲で育児をするっていうところに入ってっていうのも一つありやと思うし、
だからこそバリバリ勤めてるときと比べて、
確かに収入とか所得っていうのは一時は減るかもしれないけれども、
だからこそ手に入る時間だったりだとか、
子供との今しかない貴重な時間を過ごせる時だとか、
両方ありかなと思って、
何方に目を向けると、やっぱり人間ってどうしても気持ちが病んでしまうし、
どうしてもそういうマインドに入りがちかなと思うんですけれども、
私も最近はあるものに目を向けてやっていこうかなというふうに思った次第ですね。
全然まとまりのない雑談になりましたけれどもね。
全然まとまりのない雑談で7分が過ぎましたね。
もうちょっと喋ろうかな。
お家に着くまであと2、3分ほどあるかなと思うので、
私最近、エンジェルナンバーというものを知りまして、
こういう数字よく見るよねみたいな、スピリチュアルの世界ではね、
わりとかし有名な概念らしいんですけれども、
私ね、最近めっちゃ誕生日の数字見るんですよね。
私6月27日生まれなんですけど、
時計見たら6時27分とか、
あと動画の保存時間が627MBとか、
1日2回くらい、なんか時計見たら627って数字めっちゃ見るんで、
なんのやろこれと思って、私だけかなと思って、
調べたらどうやらそういうのがあるそうですね。
そういう考えを信じる信じないは一旦置いといてね。
そういう数字を目にするきっかけと、
その考えを一つを私の人生にどう組み込むかっていうところが、
私結構面白いなと思うんですけど、
どうやらね、テイジさんからのお知らせらしいんですよ。
どういうお知らせを私にしてくれてるのか、
どういうきっかけに気づいてほしいから、
私はこの誕生日ばかりを目にするのかっていうところがね、
誕生日って私とかあなたが生まれた、
たった一つの365日の中の1日じゃないですか、
だから一言で言うと原点回帰らしくて、
なんで、例えば仕事においては、
そのビジネスをしようと思ったのか、
なぜ今の生き方をチョイスしようと思ったのかとかね、
なんかそういう、やっぱり毎日忙しなく働いてると、
ついつい忙しさに翻弄されて、
原点というもの、仕事においては、
なぜこのお仕事を選んだのか、
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なぜあなたは今そういう生き方を選んだのかっていう、
木でいう根っこの部分とか、土壌の部分っていうのを、
やっぱり忙しいとね、ついつい見失って、
枝葉にね、意識がね、どう売り上げを立てるかとかね、
どういう販売戦略を取るかとか、
どういう企画立てるかとか、そういうところにね、
意識が向きがちなんだけれども、
突き進むのも流れに合わせて進むのもありなんだけど、
そもそも私はクライアントさんたちを、
どういうふうに支えていきたいのか、
なぜそもそもクライアントワークというものをしようと思ったのかとか、
なぜこの保育園というものをね、諦めてお家にね、
ちょっと居ながらの仕事を選択したのかとか、
まあね、そういうところをちょっと考える、
って思ったんですよね。
で、それをちょうどエンジェルナンバーっていうのを調べたときに、
ふと思ったのが、
私って結構やっぱり社会力に走りすぎるところがどうしてもありまして、
旦那さんにもね、よく心配されてるところではあるんですけど、
仕事が好きすぎるが故にね、結構こう、
メルマホシムーマまではね、最近は行ってないけれども、
まあそれでもね、やっぱりこう、暇さえありゃね、
仕事のことを追うっていうのがあって、
私生活がね、よくも悪くもちょっとおろ坂になってしまうところがあるんですよね。
でもやっぱり人生って、
まあ私はね、どちらかというと生き方に仕事を合わせてるから、
まあそこまで仕事に善を振りしたところで、
幸福度が下がるどころか、結構好きやからこそなんですけど、
それでもやっぱり仕事だけじゃないじゃないですか、
子供たちとの時間とかもあるし、家族との時間だって大切にしたいし、
それは私も絶対に揺るがない部分というか、価値観なんですよね。
で、そういうみんなが笑顔になるために、
時間を大切に、やっぱり伝えたいからこそ、
この生き方を選択したっていうのもね、あるかなと思うので、
まあそういうところをちょっとね、原点に立ち返って考えてみたときに、
私、双子を妊娠したときのことを思い出して、
そのときもバリバリ、今から働こうみたいな感じで、
もう自分の中でのライフプランっていうのは、
自分の通勤は遠いけれども、やりたいことを叶えてくれるというか、
やりがいのある素敵な仲間たちが揃うこの百局で、
めちゃくちゃ働こうって思ってたんだけれども、
やっぱり現実そういうふうにはいかなくて、
で、お腹の張りがやっぱりひどいから、
先生からもね、仕事をセーブするようにって言われて、
もうそうせざるを得ないような環境になったときに、
そのとき一瞬は、なんかもう自分の思い描いてた未来が閉ざされたような感覚がしたんだけど、
で、そこから集合とかでね、バリバリ朝から晩まで働いて、
通勤時間もね、片道1時間40分ぐらいはかかってたかな、
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言ってたんですけど、それが双子妊娠をきっかけに、
急に週1の短時間勤務のパートになって、
急に予定が空いたみたいな、自分の時間が急にできて、
だって平日とか家にいることほぼなかったんで、朝から晩まで働いてたから、
どうしようみたいな感覚になって、
でも、なんかそうやって家に、確かに仕事という時間とか、
そのときの労働の対価とかね、賃金は失ったけど、
でもその代わり、時間というものを、そういえば、
ここ数年、ゆったりと使うことしてきてなかったなーって、
そのとき思ったんですよね。
だって新社会人になってから、双子を妊娠するまでの十何年間、
ずっと仕事づけでしたから、仕事が好きっていうのもあったけど、
家にいるなんてほぼなかったもんね。
趣味の発信をするにしても、基本は電車の中、
通勤時間が結構長いような職場が多かったので、
そこの時間を使って発信してたというので、
家にゆったりいて、仕事もなくて、
妊娠の月例、週数が進んでいくと、
なかなか派手にも動けなくなってくるから、
嫌が多でも、ゆったりソファーに腰掛けるとか、
横になるとかしかできなくなってくるんですよね。
特に切迫になってきてからは。
そうなると、リビングに自分の好きな本とか、
私で言ったら漢方の本とか、忙しくて普段は読めてなかった小説とか、
漫画とかをゆったりと平日の時間に読んで、
その時に今の仕事につながるんやけど、
こうやって何かに追われない時間とか空間、
どうしようかなーみたいな、
時間があるし、なんかすっかーみたいな感じの時間の使い方って、
お金に買えられないぐらいすごい豊かやなーって、
その時思ったんですよね。
これは物はとらえようやけど、
私はその双子を妊娠して、自分のキャリアというものが、
その時はもう詰んだと。
もうなくなってしまったって思ったけど、
でも、だからこそ引き換えに得たものは、
時間っていう双子の赤ちゃんをお腹でめでながら、
態度を感じながら、
時間の時の流れをゆったりとした流れを感じて、
お茶なんかでも飲みながらゆったり過ごす時間って、
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こんなに豊かなんやなーっていうのを思いまして、
こういう生き方も一つありかもしれないなーって。
確かに生活レベルは下がったんですよ。
前みたいにしょっちゅう外食に行くこともできなくなったし、
食費っていうのもちゃんと考えて、
もともと節約が好きやからね、そこはあんまり行くじゃなかったけれども、
ちゃんとお財布の具合を相談して、買い物っていうのもするように。
前は本当にガバガバやったんで、そこまで気が回らなかったですね。
働くことばっかりやったから。
だからどっちが幸せかっていうのは人によるんですけれども、
でも毎日忙しなく働いてる時で全然満足してたんだけれども、
こんな私でもぽっかり時間が生まれるっていうのも一つの転機だったんだなと。
で、その原点回帰。
最近はフリーになって駆け出しになって、
ありがたいことにクライアントさんもね、ついてくれてて、
今はもう枠が満席っていうことで、
この満席っていうのに決めたのも原点回帰してみたところなんですよね。
本当は今駆け出しだから、これからどんどんね、
やっぱりクライアントさんとのご縁も欲しいところだし、
売り上げとかそういうところだけではなくてね、
やっぱりご縁があったら全て回収したいって、
私にできることは全てしたいっていうエネルギーだけはあるので、
どっちのやる気はあるから、何らかの形でやりたいっていうふうに思ってたんだけど、
やっぱりこの原点回帰っていうものを見たときに、
そう、そのときたまたま部屋の整理をしてたら、
妊娠、マタニティーマークが出てきたんですよね、ぽろっと引き出しから。
で、お腹に、私ね、通販で双子の専用のマタニティーマークを買って、
それを鞄につけてたんですね。
完全に自己満足やけど、お腹に赤ちゃんがいますじゃなくて、
お腹に双子の赤ちゃんがいます。
ベビーちゃんがね、2つあるんですよ。
で、それを見たときに思い出したのが、さっき話した仕事ができなくなって、
家にいざるを得なくなったときに積んだって一瞬思ったけど、
それと引き換えに手に入ったのは、すごい心が豊かな瞬間だったんですね。
で、やっぱり毎日を忙しなく仕事をしていると、
私はやっぱりアレコレ、詰め込みがちな性格っていうのもあるから、
どうしても、こう、口内炎がね、できちゃったりとか、胃腸が荒れたりとか、
これは漢方や中医学で言う肝っていう部分が、火がつきすぎてね、頑張りすぎてね、
体が熱の方に、熱こもっちゃうんです、体の中に。
体力ないくせに頑張りすぎて、熱こもっちゃって、その熱が上手に発散されなくって、
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そうなると、どこが最初に、あの、なんて言ったらいいのかな、
あの、ケツを拭かなければいけなくなるのかっていうと胃腸なんですよね。
肝の、と胃腸の関係って、肝が強くなりすぎると、最初にダメージ食らうのがここ胃腸になるんですね。
だから唇もすごい荒れるしね、肌荒れも酷くなるしっていうところが、結構あったり、
どこかこうセカセカしてたような、充実してたつもりが、いつの間にかセカセカしてたみたいな感じがあったんだけど、
それがスコーンとなくなって、で、どうすっかなーみたいな感じで毎日過ごしてたら、
スーッとね、その、口内炎もなくなったし、心の中のソワソワ感も一気になくなったんですよね。
で、その時に、あの、漢方相談してた先生とかとも喋ってたんですけれども、
たぶん肝の火がね、自然と収まったんやと思いますって。
これは、お薬で治療することもできるけど、一番の私の熱の出火原因っていうのは、
私のこのマインドセットとか行動とかにあったんやなーと。
まさにそこから体の不調が取れたっていうのを、双子にね、教えてもらった感覚がして、
で、そこからのですよ、保育園も入れられなくなって、自宅保育でどうにかしなきゃいけない。
でも、おまんも食べていくために、ある程度の収入は得ないといけないっていう風になって、
この働き方を選択した時に、やっぱり駆け出しだから、いろいろね、実績も欲しいし、
お客さんとのご縁もつながれるところは全部つなげたいしっていうところがあるんだけど、
でもやっぱりちょっとね、頑張りすぎてるなーっていう感じはなんとなくあったんですよね、最近。
で、こういう時必要なのってやっぱり抜くことなんですよね。
だから当時は、行けるとこまで行くぞって走ってたこのマインドセットですかね、
この目標っていうのをちょっと軌道修正して、で、自分に今手をつなげる範囲内で、
その手をつなげる範囲っていうのも、つなげるところ全部無理してつなごうって、
無理してでもいいから絶対繋いだらいいことあるって思ってたんですけど、
私の原点ってそう無理をしないことなんですよね。
で、双子にゆったりと時間を過ごすことの大切さとか、
私もね発信で言ってる、繰り返し言ってる、その自分のために時間を使うっていうのが、
もう仕事をしてるからもうそれがね自分のためになんですけど、それだけじゃなくて、
妊娠してた時のように推しの声優さんのアニメを言ったり見るとか、
そういう時間が最近そういうのは取れてなかったなーって思って、
で、ひいたばそういう時間って多分必要になってくるんやろな、遅かれ早かれって思うと、
うん、なんか、社会力に頑張るのもいいけど何事もバランスやから、
ちょっとここ微調整しようかなって思って、コーチングの枠も満席に一旦させてもらって、
で、今の自分でできる範囲内で、それでも私と手をつなげたいって言ってくださった人に、
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なんか提供できないかなーって思って、コミュニティを今ちょっと立ち上げようかなーっていう風に思ってる次第なんですよね。
これが正解かどうかはわかんないんだけれども、コミュニティ運営もね、あの大変って言いますしね、
そう、簡単なものじゃないからね、やっぱりこう手をかけて育てていくものやから、
その辺りの覚悟はね、できてるんですけれども、そんな感じでダラダラ喋ってたら20分超えましたね。
でも、そう、きっかけは誕生日の数字をよく見るようになって、
で、その時にふと原点回帰した時に、たまたま見つけた私のマタニティマークですね。
お腹に双子の赤ちゃんがいますって、その時に過ごしてた時の心の豊かさとか、
時間をゆったり噛み締めている感覚、気がついたら時間が過ぎていたっていうのも充実してていいんだけど、
この時間をどうやって過ごそうかなーっていう風に考える時間ってすごく大事で、
で、それを調整できるのもまたフリーランスのいいところなので、
今のクライアントさんたちとの関係性をしっかりとこれからも深めていって、
クライアントさんたちに精神整備、私にできることはすべてさせていただいて、
その上で、こいついい奴やなーって思ってくれた方と今すぐ手をつなぐことはできないかもしれないけれども、
でも私自身も焦らずゆったり関係性を育てて、いつの日か双子がまた自分たちで今ほど手がかからなくなったら、
私の手も開くから、その時にお互いゆったりした気持ちで手をつないで、
私もゆったりが生まれた分、切羽詰まった感じでクライアントさんに対応させてもらうんじゃなくて、
両手を広げてどうぞっていう心持ちができるようになったら、
その時はまた枠を広げてっていう風にやっていこうかなーなんて思ってる、
今日この頃でございました。ということで、今からお昼ご飯を食べて、
午後からちょっと確定申告をね、残りちょっと作業が残ってますので、
その辺をしようかなと思っております。皆さんもどうか無理なさらず、
最近誕生日よく見るんやけどっていう方がいらっしゃったら、
もしかしたらご先祖様か、天使か、メッセージかもしれないのでね、
最近ちょっとやりすぎてへんかな私って思ってもらったらいいかもしれないですね。
はい、ということで、きなこでございました。ありがとうございました。ほな、またねー。