00:04
みなさんこんにちは、きなこです。
今日は何曜日?水曜日の午後、いかがお過ごしでしょうか?
今日はね、私の大好きなお友達のミモちゃん、ミモ座ちゃんと一緒に、座談会を1時間ほどやろうかなと思ってるんですけれども、
ちょっとミモちゃんを招待してきますね。少しお待ちください。
あ、オッケーって。今メッセンジャーで。
じゃあこのライブのURLを送って招待したらいいね。
そういうところから、やるんかいライブでって感じですね。
こちらにどうぞーって送っとこう。
ミモちゃんが遊びに来たら、多分ね、私の方に通知が来るかなと思いますので、それを持ってみえたかな。
ラジオを聞いてくださっている方で、ミモちゃんって誰って知らない方ももしかしたらいらっしゃるかなと思いますので、
簡単に私がミモちゃんを紹介していいのかなって感じなんですけれども、
ミモちゃんは二児の母で、私と同じ大阪府出身で、元ナースの資生共生セラピストさんですね。
今はシドニーに住まれてて、そちらでセラピストとしてね。
この間、育休明けというか、子どもたちを保育園に預けながら活発に活動されているすごいお方なんですよね。
それで、二人ともね、やっぱり大阪出身同士っていうのもあってね、結構なんだろうな。
気が合うというか、話のトーンとかもね、結構なんか合うんですよね。
それで、ミモちゃんとライブシーフィンってね、カジュアルに誘わせていただいて、
ミモちゃんとね、なんか喋れたらいいなと思って、今送らせていただきました。
で、来たらね、ちょっと通知が入るかなと思うので、
マニモンさん、先ほどありがとうございました。喋ってて楽しかったです。
これね、お写真ね、私がシドニーで撮ったもので、
私のこの画像作成能力の低さですよね。見切れとるかなって感じなんですけれども。
これでね、みんなでAir B&B、Air Bをね、私の姿勢矯正の師匠の障子さんが撮ってくれて、
これ奥に映ってるのオペラハウスですね。
で、オペラハウスが見えるコテージで、
2になった。これはどういう感じ?
あ、こうしたらいいのね。ミモちゃんをこうやってお答えしたらいいんだ。
OK。先ほどはありがとうございました。遊びに来ちゃいました。
ありがとうございます。いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。
本当ね、ミモちゃんの話も私めっちゃ聞きたくて、
03:01
普通に生きてたらさ、シドニーに住もうなんて思わないじゃないですか。
どうやって、どうやってこっちに超アウェーな中で来ようって思ったのかっていうのも含めてめちゃくちゃ聞きたい。
私はもうミモちゃんの話をめちゃめちゃ聞きたいんですよね。
でもミモちゃん、スタンドFMあまり扱ったことがないのって言っててね、初心者さんなので、
それまではね、私のこの拙いしゃべりでつなげたらなーなんて思ってるんですけれども、
シドニーはね、たぶん日本と時差が1時間違ってて、シドニーが1時間進んでるのかな?
だから、日本時間の今3時だけど、シドニー時間では今4時過ぎになるかな。
ね、夕方の忙しいときにね、ありがとうございますって感じなんですけれども、
ミモちゃんね、もともとナースさんだったんですよね。先ほどもちょっとしゃべったんやけど。
で、私がもともとね、大阪の平方市っていうところに勤めてたんですけれどもね。
で、そこで平方で仕事をしてたときに、メインで受けてた、メインってわけでもないけど受けてた大きい病院があるんですけどね。
そこの病院でミモちゃん働いてたらしくて。
え、私そこやったで?って言われて。え、そうな?みたいな話をね、この間やってて。
めちゃくちゃそこでもね、意気投合してね、しゃべってたんですけれども。
でも私ってものすごい口から生まれた女なので、もうおしゃべりが過ぎるんですけれども、
なんかあんまりそんな役際さんおらんかったなって言われて。
なかなかね、キャラ濃い目でやらしてもらってるんですけれども。
お、視聴中。これはリクエスト受付。あ、これでいいのかな?ありがとうございます。
あ、視聴者さんが増えていってる。嬉しい。ありがとうございます。
みんなも気になりますよね。なんか国またいでさ、住もうって思うってすごい勇気じゃないかなって思うんですよね。
でもなんかミモちゃんがね、あ、キナちゃん入り方がわからない。ミモちゃん来た。いらっしゃいませ。招待しよう。
これ私聞けるのかな?なんか招待されましたぜみたいな。出るかな?
あ、ミモちゃん。聞こえるかな?やったー。よかった。お手伝いをおかけしました。
いや、どうしようと思って今。
画面の向こうでどうしようどうしようってなってはるんかな?どうしようかな?
いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
こんなになるんですね。すごいな。
初めてのライブ。
初めて。
いらっしゃいませ。ようこそお越しください。
なんか嬉しい。ありがとうございます。
初めてのライブをね、このきなこのお部屋でしてもらえて嬉しい。
06:00
うん、嬉しい。
いつかね、あのミモちゃんのお部屋でもね、またできたらいいなーなんて思った。
やらないとですね。
いやー、私が語りさせてもらってたんですけれども、
平方で働いてたのが一生っていうのと、
ナースさんっていう、元ナースさんっていうのと、
大阪出身なのもあって、なんとなく会話のテンポ合うよねみたいな話を。
もろくも入ってなかったんだ私。
大丈夫です。私が一人でしゃべり散らかしてました。
ありがとう。
全然大丈夫。
今そっちは4時過ぎ?
今そうやね。4時過ぎです。
4時過ぎやね。シドニーは4時過ぎで。
改めまして、本日のスペシャルゲストはミモちゃんです。
ありがとうございます。スペシャルゲスト。
スペシャルゲスト。これ効果音つけられるんだよな。
財布のライブ遊べるのよね。いろいろ。
イエーイとかできたりするんですよね。
広場。コンサートホール。なんだこれ。いろいろ。
面白い。
そうなんですよ。遊べるのがまた面白い。
ミモちゃん、今日はお子たちは?
お子たちは保育園に行ってて、今日は私も久しぶりに休みで。
休み。おめでとう。
休み。
おめでとう。
満喫してました、休みを。
休みを満喫。今日は何を満喫してたの?
朝からちょっと何個かピックアップしたいものがあったから、
朝から外にドライブ行って。
すごい天気が良くて、今日青空。
ドライブを1時間ぐらいで、買い物ゆっくり行って、
帰ってきて、ちょっと自分でやりたい勉強とかして、
みたいな感じかな。
勉強ってやっぱり姿勢の。
昨日ちょうど練習会があったんで、それの復習とかをやってましたね。
学んだことちゃんと書いたりとか、
振り返りの時間を今日は取りたかったんで、絶対それをやったり。
すごい。
そうしてました。
素晴らしい。
でもね、看護師さんだったら結構筋肉のこととかも勉強もともとしてたから、
名前はこれね、みたいになったりするんですか?
名前はこれねってなるけど、実際は全然知らないかな、私は。
09:02
そっかそっか。何かメインで働いてるかにもよるもんね。
名前は知ってるけど、それが何か屈曲に関係するのかとか、
そんなんは全然ほぼ知らなかったかな。
でもそういう意味では薬剤師も一応ね、国家試験の範囲やからさ、やるのはやるんやけど、
その筋肉がどうついてるかとか、どう動くのかとかさ、
それによって関節にどういう影響を与えるのかまではもちろんやらないから、
そうよね。
何か自分もお講座受けて、なるほどねってなることばっかりで、
何かほんまに一年生みたいな感じで。
うんうんうん、本当に本当に、まさに。
私ミモちゃんに施術してもらいたい。
ぜひ来てください。次は静に治療院でも私ができるんじゃないかなって思います。
一回障子さんに受けてもらってるから、レギュラーの人は私も見ることができるって言われてるんで、
障子さんのオッケーが出れば。
素晴らしい。
いけるかも。
あれですね、次の日治療院に私が来ませんって言いたいですね。
ぜひ。楽しみそれはそれで。
何ならそれで動画撮ってもらって。
いいですね、いろいろやりたいことやりまくって。
そう、やりたいことも人体実験にしてもらって。
楽しみにしてます。
3個ぐらい外してもらっても大丈夫なんで。
ミモちゃんは絶対そんなことしないですけどね。
そんなやったことない。
やったことない。
基本的に体に優しい施術しかしないのでね。
そうですそうです。
本当に自分は全然足元にも及ばないぐらい初心者なんだけれども、施術者としては。
でもそれでも、本当ですよ、ブランクもあるし、妊娠してたからね。
そうやね、そうやね。
でもそれでもやっぱり姿勢すっきりしたって言って帰って行かれるから、嬉しいなって思って。
そう、すごいよね。
それがすごい。私もそれはめっちゃ思います。
思いますよね。
こんなテクニックって言ったらあれやけど、
ほんまほんま。
初心者でもできる優しいテクニックですよね。
優しいテクニック。
好きとかしないのに、姿勢が自然とこう。
12:01
少女さんよくアライメントとか言うけどね。
整って。
すって、すって立ってる。
本当に。
これからも私もいろんな人に出会う人、出会う人、出会う人じゃないけど。
去年たまたま午前中ね、野球の仕事だったんですけど。
ちょうどね、業務がすぐ空きそうになって、暇になって。
今までは施設、路地ホームのお薬を作ってたから結構忙しかったんだけど。
それが10月で契約が一旦終わるということで。
施設のお薬を大量生産するのに結構午後も休みなく働いてたんだけど。
そこの時間が空くから、さあどうするっていう話になって。
せっかくだったら予防の方に力を入れたものを薬局を拠点に発信していけたらいいよねって話になって。
そんな自由な薬局なんやね。自分発信で何かやったりできるんや。
そこがまず衝撃よね。普通できないよね。
普通の薬局ってそんなんしたらあかん。
したらあかん、したらあかん。
多分あんまできひんやってるね。
うちの薬局、富士山自分家でマッサージクリニックやってる家の自宅で、あれの薬局場みたいな。
ああ、そうなんだ。個人経営みたいな?
そうそうそう。オーナーが個人経営で一人で自宅の住みっこを薬局にしてるようなところだから。
そんなもんできるんやね、薬剤師さん。
そうなのよ。できちゃうのよ。
すごいすごい。
だから結構来てくれる患者さんとかも結構長くて。
で、看板犬の柴犬ちゃんがいるんやけど、柴犬ちゃんに会いに来たりとか。
薬局やのに。
薬局の中は衛生上もちろん入れたらダメなんですけど、別の玄関から見るとワンちゃんの顔見えるから。
可愛いな。
めっちゃ自由な。
超フリーダムで。
だからそれで空いた時間で、きなちゃんが考えていくみたいな?
そう、なんかね、私初体験になるかはわからへんけど、もともと私そこに就職したのが今年の2月やって。
で、当時はまだ全然施設さんの薬ガンガン受けてた時やったから、
15:05
私がもともとね、趣味で漢方とか薬膳とか、どちらかって言ったら予防医学の方を結構好きでやっててみたいな話をしたら、
本当は、オーナー女性の方なんだけど、私もそっちでそういう方面でやっていけたらいいなって思いつつ、
やれ外来の患者さん、やれ施設の患者さんっていうので、本来やりたいことに手をつけて、
そう忙しいなんやかんやで忙しいから、なかなか手が回ってなくて、
そういうのも健康フェアとかできたらいいんだけどなーって話をしてたら、
たまたまその御縁が一旦終了するっていう話になって、
じゃあここからどうするってなった時に、これほんまにたまたまやねんけど、
その先生の施術をしに行った、自分のオーナーの先生の施術をさせてもらった日の朝に御縁が終わるって話を先生が聞いたらしくて、
10月いっぱいで他の薬局さんにお願いすることになったからっていう話をね、
普通に聞いてて、その姿勢矯正のビフォーアフターで、私まだまだ腕あれやけど、それでも先生の姿勢ピーンってなって、
先生的にこれやってなったらしくて、なんか空いた時間でできへんかなと思ってたら、やっぱ姿勢大事よねみたいな先生が、めっちゃ感動してくれて、
これはほんまにすごいわみたいな話になって、
ちょっと午後の時間ってね、日本って午前審午後審ってあるやん、空き時間があるから、
この時間ここベッド持ってきて、そういうサロンとかやってもいいよねみたいな、先生めっちゃ盛り上がっちゃって、
なんかぴったりじゃない?
そう!
いいんですか?みたいな。
いるやんここに!みたいな。
先生的に揉まれながらね、できることないかなーってなったら、おーっと!ここにいる!みたいな。
全部できる子おるやんここに。
ほんまに施術に関しては、めちゃくちゃビギナーなので、もちろん最初はやりながらやりながらになるけど、
それこそ障子さんも言ってるけど、実践あるのみやもんね。
楽しそう!そっちの方が老人ホームの薬作るより楽しそう!
いやマジでそうで!ほんまに!
18:01
大変でしょ?老人ホームの薬。
めっちゃ多いのよ!多いし、やっぱり一人一人当たり前やけど、個別のオーダーとかもあったりするから、
薬を作るっていう点に関しては、もちろん業務やからやるんやけど、
私もね、先生も思うのが、お渡しして終わりだから、そこから先の関わりがないのがちょっと寂しいよねって言ってて、
施術とかになると、もう1対1じゃない?患者さんとの対話じゃないけど、
人があるやんか、目の前にね。
ダイレクトに自分のやったことが患者さんに響いて、返ってくるの繰り返しやから、
そっちの方がやっぱなんやかんやおもろいよなっていう話をしてて、楽しいよねそっちの方が。
たぶん、にもちゃん昆虫とかしてたのかな?乳液とか作ったりさ。
してた。
ひたすらフルカリック潰して。
ひたすら潰して。
フルカリック潰して。
抗生剤混ぜて。
抗生剤混ぜて、ミキシングして入れて。
やってたね。
500mlのぶどう糖液にこれ入れてって。
やってた。
それもいいけど。
病棟まわってね、患者さんの話聞いて。
ありがとうって言われた方が嬉しいよね、やっぱり。
それが一番好きだったかも、やっぱり。
やっぱりなんやかんや。
仕事の中でも。
分かる。ミキシングが好きな人も中にはいてあるけど。
いるっけ?
無になって。
いるか?無になってね。
前の職場の上司とかね、調剤が一番好きって人いたよ。
それだけできたら楽しいかも。
薬剤師さんはそれができるかもよ、無になって。
看護師は絶対さえぎられるから。
絶対無理。
何かの合間とかあるから。
常に急いでるイメージ。
時間に追われながら。
ほんまに忙しい人、病棟回る時とかノートパソコン片手に回るやん。
台みたいなの持って。
タイピングしながら病棟回る。
誰も喋りかけられへん。
めちゃめちゃ電火炉を死ぬ勢いでババババババって。
はい次この部屋みたいな。
懐かしい。
やってたよ。
想像するだけでしんどい。
フェイスブックにも書いてたけど、一回もうやるとこまでやり尽くして。
21:03
心身ぶっ壊したじゃないけど。
あの頃はちょっと体ボロボロやったみたいな。
黙りすぎちゃった。
気づいてなかったかも。
しんどいってあんま気づいてなかったかも、その時は。
デフォルトバグってたんかな?
うん、たぶん。
みんなそうやもんね。
体がどうとか言ってられへんかったし。
でも若かったからそんなつらくなかったんじゃないかなっていうのもあるし。
感覚を感じるとかなかったかな。
そうなんや。
今思ったらもうなんかやるしかないみたいな。
もう行ったらやるしかないみたいな。
私がどう思うかとかじゃなくて、
この1日の業務を終わらさないとみたいな、病棟の時は。
本当や。
感情はもう無視よね、たぶん。
そうでもせんとやってられへんかったんよね。
そうだね。
あと感情とかを無視させられるっていうのかな。
やっぱり薬剤師もそうやけど、
自分がどう思うっていうよりかは、
この薬はどういう効果があって、
どういう病気の人にいいからこの薬をいくみたいな。
自分がこの人この薬飲まんほうがいいんちゃうかなとかスキップとかできひん感じ。
確かに確かに。
そうやね。
ハンコチタンの一案でできないもんね。
そうそうそうそう。
基本的に。
少々上限とかはあるけど減らしたりとか。
マグミットぐらいなら何とでもできるけど。
できたりするけど、
基本はやっぱり自分の考えでっていうよりかは、
全部エビデンスに基づいてやるって感じだから、やっぱり。
患者がどう感じるかとか、ひもちゃんがどう感じるかとか。
そういう感覚からはちょっと離れた世界。
ちょっと離れた世界よね。
ね。
って思います今は。
すごい息づき。
なんか今思えばっていう。
そういう風に教育させられてたし。
そういうもんやと。
自分の感覚とかを言うと怒られたような気がする。
そうなの?
自分の考えは言わなあかんねんけど、
なんとなくこっちだと思うみたいなそういう曖昧なこととかは言えなかったし、
24:00
こういうエビデンスがあるから私はこう思うとは言えるけど。
なるほどね。
そうなんや。それ結構きついね。
だからやめる人が多いんじゃないかなって。
そうやな。
特に感覚というか、人の助けになりたいっていう看護の一番ベースの部分。
っていう人ほどやっぱり感覚とかハートを大事にする人が多いやろうから、
そこ潰されるとしんどいよね。
そうやね。だから感情移入しすぎてもダメだし。
ほんとさっき言ったようにロボットみたいにならないと。
人が死んでも泣けないしね。
そうやな。泣けないよね。
総合と街の調査薬局はまだ全然感情は言える感じ。
だからきなちゃんの働き方はすごいいいなって思って、この間2人で喋ってたときに。
喋ったよね、この間ね。
その注意学のこととかも言えたりもするし、
っていうのはすごい新しい働き方やなって。
ありがとうございます。嬉しい。
街の薬剤師の仕事って結構雑談が仕事やったりもするから、
暑いねーとか、天気どうしたんかなーみたいな。
最近の地球どうしたんかなーマジでみたいな。
話から入りーの。
そっからやっぱダイエットしたいねんけどなーとか。
うまくいってるんやけどーとか、そういう話になってくると、
ちょっとこう生活アドバイスっていうのができる環境やから、
こんなのいいんちゃうとか、それこそ注意学で学んだ知識とかで、
もうすぐこういう時期やから、こういうの食べといたらいいんちゃうとか、
姿勢矯正の話もね、めっちゃ喜ばれる。
そうそうそう、すっごいみんな患者さん喜んでくれるから。
全員にってわけではないけど、整形行って、シップ張っても治らんくて、
年のせいやって言われて落ち込んでる人とかね。
バッチリやね、そういう人に。
そうなのよー。
ちょっとだけ触らせてもらっていい?って許可はとって、
ちょっと体満たしてもらって、
ちょっとね、やっぱり大体歯頭筋とか張ってる人がやっぱ多いから、
ここと、みたいな感じで。
へー、あそこでちょっと触診したりするんや。
軽く、軽くやけど、ほんまに軽くやけど、
ちょっと立って引きで見て、簡単に姿勢分析をさせてもらって、
27:05
膝内側、つま先外側でね、2イン2アウトの立ち方の人がやっぱ多いから、
立ち方をちょっとその場で教えたりとか。
家でまずは、サランラップの空き芯でもかまへんから、
太ももほぐすとこから始めてみてって言ったりとか。
ほな次薬、別のね、内科の薬の受診のついでにこの間やったけど、
あれだいぶ柔らかなってきたわーって言われたりとか。
おー、すごい。
この間みんなでねこぜ改善ストレッチで、
トニーさんがよく空手の肩を使った引き手の動き?
あー、うんうんうん。
空の肩甲骨を閉じるパッカーンの、両手パッカーンの動き。
これでアーカイブ聞いてる人なんじゃらほいって思うと思うんやけど。
そういうね、ねこぜ改善のね、ストレッチの動きを。
この間ね、患者さんがちょっと来ない時間があったから、
薬局のメンバー全員でそれやって。
それプラス天使にキスっていうね、上向いてぶつき出して。
あれいいよね。
あれいいよね。ほんまに。
あれめっちゃ大好き。
スマホ首の人とか。
みんなみんなって感じするもんね。
あれほんまに。
あそこのストレッチをみんなでやってたら、
みんなの肩周り超軽いみたいな話になって。
ほんでね、私今日たまたま一方かの患者さんが入ってたから、
町財室でバーって薬巻いてたときに、
先生が私の背中で、
それやったらね、いいストレッチがあってみたいな空手のねみたいな。
さっそく言ってると思って。
こうやるでしょ?
広がってる。
肩甲骨でリンゴ潰す勢いでね。
そうそうそうやんね。めっちゃ気持ちいいやろ?とか言ってて。
もうええわこれ言うて患者さん帰っていかはった。
めっちゃ広がってる。
いいね。
いいねいいねって思ってね。
そうそう。
だから午前進と午後進の間にね、
ちょっとそういうサロンみたいなのやったらいいよねとか。
先生も私も行くのかなコーダーって言ってたりとか。
おー。いいね。
そういう話でだいぶ盛り上がってきて。
えー。
働きたいそこで。
でもこの間ね、たまたまその話をお茶会で庄司さんにしたら、
ちょっと俺行くわみたいな言ってくれて。
庄司さんねハート熱いからね。
うん。絶対行きたいと思う庄司さんも。
そこでやろうやって。
そこでその町のみんなと一緒に場所どっか貸して、
東京でやったオフ会のちょっとちっちゃいバンみたいな。
うんうんうんうん。
スプレッジ会やろうやって。
でついでにその薬局の名前出したらみんなここ行くやんって。
30:02
うんうんうんうん。
それで経済回るやんみたいな話になって。
うんうんうんうんうん。
えーいいの?っていいんですか?って全然行くよって言ってくれて。
それをこの間オーナーに言ったらひっくり返ってた。
えーって言ってた。
そんな。えーって。
面白いよね。
えーいいやんいいやん。楽しそうワクワクする。
ワクワクするよね。
結構健康食品とかはね、もともと売ってる薬局やってないけど、
あんまりねそっちがやっぱり忙しすぎてね、
予防のほうに特化した生活指導とか栄養指導とかできひんかったから、
午後はね、そういう患者教育の場として、
そういうのしていけたらいいよねって言ってて。
うーん。
一応。
いいよねそれ。
そうなのよ、なんか熱くなってきたねって話してて。
10月ぐらいからちょっとずつそういうのをやっていけたらいいなーっていうので、
言うて私もまだまだブランクありありやから、
まずは薬局のメンバー全員の指定を整えるっていうのをミッションに今はやらせてもらってて。
いいねいいね。
ベーシックの主義をゼロから今やっております。
いやー楽しみ。
ねー。
なんかついつい喋りすぎちゃったわ。
あれそうな。
ひもちゃんの話をいっぱい聞きたいと思ってたのに。
あーほんま。
ひもちゃんの話も聞く。
聞こ。
聞こ。
今日はこれは何でもありの回やね。
何でもあり。
何喋ってもいい回やね。
自由回。
何でもありの。
私ひもちゃんがそもそもシドニーに移住したことが超かっこいいと思ってて。
そう?
前喋ったとき。
いやそうよ!絶対これ聞けるって思ってるよ!
そう?ってシドニーに移住するの?そうって。
いやーかっこいいよ。
すっごい行動力。
そうやね。確かに。
もう行こうって。
だんだん行こうってなったのかな?それとももう行くって。
どっちかっていうとだんだん行こうってなったのかな。
最初はずっと行きたかったけど、怖いなーみたいな。
でも行きたいなーでも怖いなーみたいな感じ。
20代を過ごしてたかな。
なんか勇気が出なかった。
なんか怖いって思ってた。海外のことを。
あーわかる。
33:01
日本以外怖いみたいな。
そう、怖い。なんか怖いって。
夢とかにも見てた。なんか海外で一人で、なんかわかんないけど、なんか家の中でポツンっていて、なんか孤独みたいなとか。
夢に出てるの?えー。
そう。なんか行きたいのに、怖いなー行きたいなーみたいな感じ。
でも私がずっと、中学校ぐらいから親友の子が20代の間ずっと海外を飛び回ってて、
ワンホリ行ったり、学生ビザでどっかの国に住んだりとか、ヨーロッパ一人旅行したりとか、
それを見て、なんかかっこいいなーとかいいなーとか羨ましいなーっていうのはずっとあって、
それで、一回行ってみたよね、28の時に、一週間だけオーストラリア、シドニーにホームステイ。
怖いけど、一週間だったらすぐ帰ってこれるし、なんか嫌なことがあっても大丈夫って思って、
一週間の休みを視聴者にもらって、
行ったらもう大好きになった、その時に。なんか怖いってあんなに思ってたのは、なんやったんやろーみたいな感じ。
だから結構決断するまでは時間がかかった方かもしれない。5年ぐらいかかってるかも。
結構長い時を経て、ちょっとずつ行きたい度を貯めていって。
そうそうそうそう。
で、28の一週間で、やっぱり行こうって。
なったんや。
なったかなー。行けるかもってなった。楽しいし。怖くないわって気づいた。
それ大きかったよね。怖くなかったわって。
怖くなかった。楽しかった。ずっと。
それを済むってなったのがすごいよね。
でもワーフでやったからってのもあるかも。最初は1年で決めてたから、1年経ったら帰ってこれるし。
少しとしても7、8年の経歴はあったから、帰ってきて30になってても、次どっか就職またできるし、
いろんな経験を一応8年ぐらいでやったから、これで辞めれるって思ったのもでかかったかも。
なんか2、3年目だったら、何の経験もないのに辞めれないって思ってたっていうのもあったかな。
でももうあらかたやってきたし、一通りの業務もできるし、どっか転職ってなってもいけるっしょみたいな。
あとこれはあまり元職場の人には聞かれたくないけど、全然尊敬できる先輩がいなかった。
尊敬できる先輩って言ったらあれかもしれない。
36:02
こうなりたいって思う人がほぼいなくて、もちろん近い先輩とかは好きだったし、
仲良くしてもらってたから、その先輩たちは大好きだったんだけど、
なんかこの後きっとこの人みたいな立ち位置になって、その後この人になって、その後こうなるんだろうなみたいな。
見えてるよね。
前言ったよね多分。
覚えてる。それすっごい衝撃で、それめっちゃいい気づきやなって思った。
ここにいたとてっていうやつね。
ここにいてもきっと一生文句言って、もっとおつぼれになって、
踏んどり返って偉そうなやつになっていくんやろうなっていうのが自分でも思ったから。
それはMIMOちゃんの望む未来ではなかったってことだよね。
そうかな。
それはでかいわ。でかい。
そうね。だから、すごいいい職場だったよね、私の場合は本当ありがたいことに。
別にそんないじめとかもないし、みんな家族みたいな感じで、
でもそれで大体8年ぐらいいたから、ちょっと辞めてもいいかなって思ったとか、
いろんな理由があって、それでタイミングよくオーストラリアが気に入ったっていうのもあったし、
ご縁だな。
決めたときはほんと直結?即決?
そうなんや。
決めるまではうだうだしてたけど、
いざ決まったら。
いざ決まったら、もう辞めますって帰ってきてすぐ言うみたいな。
すごーい。ワーホリ前に辞めた?
ワーホリ前に、その年の3月かな、年度末辞めて5月に行ったから、2ヶ月後には行ったって感じ。
1年間オーストラリアで過ごして。
そう、1年間オーストラリアで過ごしてって感じかな。
で、また日本に帰ってくるときに、日本で再就職するのかどうするのか。
日本で、そのときはちょっと何を考えてたかあんま覚えてないけど、
結構ワーホリもワーホリで辛かったから、特に最初は。
やっぱりワクワクして行ったものの英語能力ほぼゼロで行ったし、
ためたお金だけちょっと持って行って、英語勉強し始めたけど、
今思うとやっぱり辞めてよかったなって。
あの環境にずっといて、おつぼねになってなくてよかったなって思うけど、
39:00
やっぱりあのときは本当に、なんでこんなに、
当たり前やのになんでこんなに英語が分からんねやろうとか、
またゼロに振り出しみたいな。
誰も私のこと知らんし、
そのときはすごい孤独だったかも、最初の3、4ヶ月。
うわーつらいな。
なんかブツブツとかできた、体に。
結構ストレス溜まってる。
やっぱりちょっと旅行で行くのと住むってなるのはちょっと違うなって、
私は結構もっと若かったら適応できたのかもしれないけど、
やっぱり30年間ずっと同じ大阪にいて、
急に出たから、どうやって生きていこうみたいな。
馴染み方が分かんないみたいな。
最初は結構つらかったなって思う。
ただ5ヶ月目くらいからちょっと馴染むように。
そうだね、なんか色んな人との出会いもあって、
英語ができないってことは別にそこまで恥ずかしがったり悔しがることもない。
だって30年間日本語しか喋ってなかったんだから当たり前じゃないみたいな、
そういう言葉を送りかけてくれた人とかね、
そういう優しい人がやっぱりいっぱいいたから。
いっぱいいたんよね、みもちゃんの周りに。
だって私ずっと関西弁しか喋ってなかった。
日本語どころか。
そう、日本語どころか。
だから東京の人とかにも最初バカにされたりとかしてて、
あ、そうなの?
それすごいへこんで。
今はちょっと喋るようになったけど標準語っぽいことも。
でもやっぱり関西弁が強いから、
なんかやっぱりイントネーションとかも全然違うやん。
うん、違う違う。
だから、それがなんかちょっとバカにされたりとかして、
それは辛かったね。
私もそんなこれしか喋られへんのにみたいな。
えーきっつ。
だから日本人の人と最初出会って結構しんどかったなみたいな。
英語も喋られへんけど、日本語も喋られへんから。
なんも喋らへんやん、私みたいに。
そう、なんも喋られへん。
だから最初ほんと関西人の人に助けられた気がする。
あ、そうなんや。
数少なかったけど、もちろん関東の人でいい人もいたけど、
なんか関西弁に会うとほんまにめっちゃ安心するみたいな。
前にもちゃんそれも言われたよね、
二人でほらZoomで喋ったときにさ、
うんうんうん。
42:00
で、やっぱり関西人っていうのもめっちゃ安心するって言われて。
うん、安心する。
あらあらそう?って思って。
うーん、やっぱり喋ることがなくなってきた、関西弁を。
あー、逆に。
関西弁をっていうか気にせんと。
だからやっぱりちょっと関東の人と喋るときは、
なんかちょっと変えたりする。
あ、合わせるんやね。
そう、ちょっとね。
なんかこれちょっときつすぎるかなって一瞬思ったら、
ちょっと優しめっていうか語尾変えてみたり。
あ、そうなんや。優しい。
それは優しい。それが優しいよ。
だから、あと何言ってるかわからんかなってたまに思うから、自分でも。
だから、これって結構きついっていうか、
意味わからんのちゃうかなって思うことは変えたりとか。
あ、そうなんや。
なんか本当の自分は出せれないと思う。
そっかそっか。
だから関西人の人と会うと安心する。
それこそね、師匠の勝司さん関西人やもんね。
あ、そうそう。だから勝司さんは結構喋りやすいから。
ね、関西弁のまんまで、そのまんまね。
そうそうそうそう。
まあ敬語やから、そんなにめっちゃ関西弁ではないけど、
あんまそこは、この言い回し伝わらへんかなとかっていうのはあんま考えんでいいかな。
それこそ今日薬局でさ、朝めっちゃ盛り上がったんやけど、
ぐねるって関西弁だし。
あ、そうなんや。
そう。
ぐねるって、えっとね、くじく。
足くじく。
くじくか。
あんま言わんな。
足くじく。
ぐねるって言う。
絶対私薬歴、薬歴ってね、年間のこと薬局では薬歴って言うんやけど、
絶対歴にさ、Sの部分にさ、足ぐねりましたって書くねみたいな話してて。
あははははは。
あ、そうなんや。
そう。ね、石南さん、フリーコメントできるからさ、
こう、用法とか入力するときにさ、
例えば、ロキソリンテープ100ミリ何枚、1日1回ぐねった場所に重複とかあるんちゃんとか言って。
あははははは。
いや、あるよなーとか言って笑ってた。
あははは。
医者やったらなんていうか、念座とか書かへんの?ぐねるって書くんかって。
頭痛部、頭痛部。
あ、頭痛部。
でも多分患者もね、E文はSに書くから、
あ、E文か。あ、そうかそうか。
ね、そうなったら足ぐねった。
部活でぐねったとかね。
うんうんうんうんうん。
今日あの福岡出身の子に、なんそれーって言われた。
うーん。そうなんや。
大阪弁、それも大阪、私とみもちゃん近いのよね。また地元が。
そうねそうね。近い近い。
同じ大阪は大阪でも京阪沿線っていうね。
うんうんうんうん。
それがまた親近感だよね。
そう、ほんまにほんまに。
あのー、片野線乗り換えて行っとったわ。
45:01
ひらかた市駅で。星が丘。星が丘。
そうそうそう。ひらかた市駅で乗り換えて。
誰も知らん星が丘。
星が丘。
片野線、片野線っていうね、ちょっとワンマンのね。
誰にもわからん話ですね、これは。
誰にも、めっちゃ地元ですね。地元トークですね。
夏はひらぱーっていうね。
うーん、そうそうそうそう。ひらぱーね。
ザブーンね。プールね。
ザブーン行って、冬はスケートに行き。
冬はスケート行って、木船ジェットコースターのエルフに乗り。
名前覚えてないけどそうやったっけ。
あったな。
エルフ。
あったあった。
ひらぱー兄さん岡田くんになったからね。
うーん、そう、それを時々地元の友達から聞いてる。情報として。
情報として。
まだ岡田くんだしよっていう。
岡田くん、今も岡田くん頑張ってはる。
すごい嬉しいね、それは。
ひらかた市民として。
それは嬉しい。
夏くんもね、駅名言ったらあれかも。あんまプライベートやからあれかもしらへんけど。
ひらかた衛星のね、お家に住んではるっていう。
だから地元では割と有名ですよね。
有名有名。
子供中心とかね、よく話題になってたな。
なるよね。
それこそさ、これは公言してはったけど、お母さんがピアノの先生やってはるから、
自分がね、星川が勤めてるとき、それこそ岡田くんのお母さんのとこ行ってるみたいな。
ママさんとかいた。
あ、そうなんや。
リトミック通ってるみたいな。
へー、あ、そうなんや。
それは知らんかった。
岡田くんの話。
岡田くんの話で盛り上がるっていう。
確かに。唯一誇れる人ですよね。
いやいやいや、まだいるじゃないか。
誰誰?
森脇さん、森脇さん。
あー、そっかそっか。
あー、そうやそうや。
あとあれやもんね、芸人さんとかも多いもんね。
そうか、ひらかた芸人さん。
多い多い。あの、あれとかあの人とか。
誰やったっけ?カウカウ?
え、マジで?
確かそうやったと思う。
カウカウとか、めっちゃ古いけど、アメリカザリガニとか。
あー、好きよ、好きよ、アメザリ。
好き?知ってる?
アメザリ好きよ。ロザンとかね、その世代なんで。
あー、一緒一緒。
グッドボールアワーとかね。
うんうんうん。
そっかそっか。
めっちゃひらかたスター拝出してる。
新しい人だったら、なんか最近聞いたの、あの、ギヨンって知ってる?
あ、うんうんうん。
ギヨンの木崎さんの方かな。
48:02
マジで?
だったら、巻子?巻子とか知らんか。
あ、知ってる知ってる知ってる。
知ってる?巻子。
巻の高校?
うんうん。
だったっていう。
あ、そうなんや。
シドニーと日本を渡いで巻子の話する?
それもいい話。
巻の高校らしい、あの人を言うて。
近所のおばあさんの話みたいな感じ?
雑談すぎる。
いいのよ、それがいいのよ。それがいいんですよ。楽しい。
雑談すぎる。
だってシドニー住んでてそんな話あんましないもんね。
シドニーしたことない。
巻子の話しないよね、シドニー住んでて。
よかったよかった。この場で全然やってほしい。
あの人巻のらしいねって。
いっぱいいますね。
多分いっぱい、他にも知らんだけでいっぱいいると思う。
そっかそっか。
結構ね、あの平方はね、高槻に出るのがね、
平方大橋渡らんといかんかろこむのよね。
すっげえどうでもいい地元おくん。
電車で行くには不便なんよね。京阪で一回大阪までね。
そうやね、バスやね。
あ、バスか。
バスか電車やね。バスか電車が便利かも。便利かも。
ね、豊川渡らんといかんからね。
距離的にはそんなに遠くないんやけど、地味に時間かかるんよね。
っていう、ほんまに地元民しかわからない話。
なんかさっきまで和掘りの話してたのに、すっごい飛んだなと思って。
急に、あの人巻き出した。
話の幅が。話の幅が広いな。面白いな。
よかった。よかった。楽しんでもらえたなら。
めっちゃほんま憧れる。やっぱそうやってね、
首都に積もってなったのがすごいもん。
だって、もう今進んじゃってるもんね。
そうね。なんか、今日朝ちょうど考えてたけど、
なんかすごい知人に勧めてありがたいなって、また今日の朝も。
わからんけど感謝の念が。
すごいやん。
今日も朝、朝っていうか今日休みやったから、一人の時間で。
すごい天気が良くて、花とかも最近やっぱ春だからこっちは咲き始めてて。
なんか綺麗やなーみたいな。
ここに住めることは当たり前じゃないよなーって。
そうよー。
なんかそういうことを考えてた。
わー素晴らしい。そばにある幸せをキャッチしてる。
ほんとに。でも、こういうのを考えられるようになったのも、
もう全部こっちに来てから。
やっぱりずっと看護師をやってたら、もう感情をずっと押し殺して押し殺して。
そうだよね。もうロボットのように出勤して。
51:01
そう、ほんとに死んだ顔して帰っていくみたいな。
そういう生活を多分してたと思うから、
愚痴言って、発作して、飲みに行って、発作してっていうね。
そんな毎日。
生産性のない毎日を送ってたから、
そういう風に考えるようになったのもやっぱしどりに来て、
いろんないい人たちとの出会いがあった頃からこそやし、
しょうじさんよね、一番は。
影響が。
姿勢も変わったし、
多分性格とか考え方とかで変わった。
すごいなー。ほんと尊敬する。
っていうことを今日の朝ちょうど考えてて。
わーいい振り返りやね。
たまにはこういう時間もいるなって。
子育てはね、忙しいからね。
なかなか自分の時間が取れないからね。
たまにはこうやってストップしなあかんなーって。
抜くことの大切さ。
大事よね。
なんだかんだ予定を詰めてしまいますよね。
性格的に。
なんかここ何時間か空いたなみたいな、
ここにじゃあこれ入れようかなとか。
時間がないから。
普段はないからことね。
そうそうそう。
ちょっと今日はダラダラはしてないけど、
何にも特に予定を決めず、
きなちゃんとの4時からの、3時からのお話しするっていうのだけ決めて、
それに向かって生きてたから今日は。
すごいめっちゃマインドフルネスな1日を送ってる。
今ここを生きてるって感じ。
耐えたことはしてないけど、
でもそういう風に感謝できるようになったのは、
みんなのおかげって感じ。
しどみに来てから。
それが言えるのは強いなー。
きちゃんに会ったのもそうやし。
ありがとう。そういう風に言ってくれて嬉しいよー。
こうやって新しいこういうのもできて、
今日は私はすごい嬉しい。
ありがとう。
こういう伝え風の。
しどみと日本の国境をつないで巻き込みの話をするっていうね。
巻き込みの話をすると思ってなかったけど。
可愛いもない話をね。
こうやって京都で頑張ってるきなちゃんの話とか聞けて、
なんかいいなーって思うし、
私もそういうのやりたいなって思うから。
絶対まだまだしどみにも、
まだまだ資生難民はたくさんいるだろうから。
54:04
フィジオでダメだった人いっぱいいるだろうから。
まだまだ知らない人が多いなっていう印象だから私も。
そうよね。日本でもそうやもんね。やっぱり。
本当に冗談抜きに人生変わるからね。
全然大げさじゃなくね。
そういうのよね。全然もってるとかじゃなくて、
やっぱり痛みが常にあったのがないことも素晴らしいし、
物質もどんどん変わってくるし、
自分にすごい重りつけて歩いてるみたいなもんじゃない?
慢性的な痛みと付き合っていっていくって。
本当に。
それが行きたいところにいつでも行けるし、
自分の足でいくつになってもできるっていうのは強いよね。
多分それを当たり前って思ってる人が多い気がする。
私もそうやったけど、痛いのが普通みたいな。
だからもう万年なんですみたいな。
どうしようもないんですよねみたいな。
で、肩をポンポンするみたいな。
腰をポンポンするみたいな。
で、尻尾張ったり。
くずり飲んでこれ飲まないとダメなんですよねみたいな。
なんかもう無意識で飲んでるみたいな。
それをもう当たり前のように。
それこそロボットのようにね。
そうそうそうそう。
これがあるから生きていけるみたいな。
生きていけるみたいなね。
でもそうじゃないんだなっていうのをね、伝えていけたらいいよね。
そうじゃないやわほんま。
なんかそれ見たよ私。
え、見た?
そのブログ?ブログやったっけ?
あー、ブログノードに書いた書いた。
ノードに書いてなんかちょっとごめん。
その鈴木さんがインパクト強すぎて内容は知らなかった。
全部あれに持って帰った?
ごめん、なんかそれ何回か出てたなっていうのを今思い出した。
でも多分、姿勢矯正してると多分そういう場面に出会うこと多いよね。
いや、そうじゃないのよと。
そうじゃないって、うん。
うさいたくなるよね。
そうじゃない、そうかな、ならんかな、どうかな。
違う違う、そうじゃって。
ほんま。
見た見た、読んだよ。
読んだ、ありがとう。
ほんま大事。
あのさ、ノートさ。
ノート?
もう1時間喋ってるけど、もうちょっとで終わった方がいいよね、絶対ね。
あ、全然、私は大丈夫だけど、保育園のお迎えもあるもんね。
そうね、あの、ノートの方がいいのかなって、ちょっと。
ノートね。
ごめん、相談みたいなことしていいかな。
何でもどうぞ、何でもどうぞ。
え、なんかノートの方がいいのかなって最近思ったり。
57:02
あ、みもちゃんもね、今そう発信ね、頑張ってはるから。
そう、私はアメブロをやってて。
あ、そっかそっか。
そう、でもアメブロっていうかね、アメブロの基盤は一緒やねんけど、
うんうんうん。
なんかその、アメーバ、あ、何だったっけ、アメーバ温度だったかな。
それの、それでホームページを作ってて、そのホームページにあるブログを使ってるって書いてるんやけど、
なんか、それがいいなって思ったのは広告がないから、読みやすいなって私は思って。
で、アメブロの何て言うんだろう、ちょっと違いが分からんけど、
アメブロのよくあるさ、芸能人とかがやってるブログとかだとすっごい広告がさ、バンバンバンって入ってて、
入ってるよね、めっちゃ読みにくいよね。
あれめっちゃ読みにくいなー。
うんうん。
で、なんか前よりも広告が増えた。広告半分、本文半分みたいな。
え、やばいなー。
全然読ませる気ないやん。
そう、なんか常に真ん中かな下かどっちかに広告があるような感じがして、
で、なんか嫌だなってずっと思ってて、
で、結構なんかノートやってる人も多いし、私も前にチラッとやったことあるんやけど、
仕事とは関係なくて、個人的なブログをやってたけど、やっぱそっちの方がいいんかなーとか、
どういう風にみんなブログをやる時、どういう風に使い分けたりとか、どういう風に選んでんのかなーとか。
あくまで私はやねんけど、たまたま自分の周りの発信者さんがノート使ってる人が多いっていうのが結構あったのと、
あとはそのノートも広告ないもんね。結構デザインがすっきりしてる。
ないよねー。そうそうそうそう。いいなーって思う。
そうそう。なんか発信者側に回った時に、
あれってね、ノートの会社が確か大事にしてることって、
そのクリエイターが発信をし続けられる環境を渡すっていうのをすごい大事にしてはって、
だから私たち発信者が、
ちょっと5秒前くらいから喋ってくれ。今ちょっとなんか切れちゃって聞こえなかった。
あ、切れちゃった。ごめんねごめんね。
何を?
クリエイターが発信を続けることを楽しく発信を続けられるように、
ノート側はね、私たちにすごくよいしょしてくれる。
あー、なるほど。
今日も書けましたね。おめでとうございます。みたいな。
あー、なるほどね。
あとシンプルに、エディターがめっちゃ書きやすいかな。
へー、あーそうなんや。
ブログ作成画面がおしゃれでスッキリしてて、めっちゃ書いてて気分が上がるというか。
へー、あ、そうなんや。
そうそうそう。作る、つながる、届けるって書いてるね。
うんうんうんうんうん。
これがね、多分ノート社がすごく大事にしてることやから。
1:00:02
うんうんうんうん。
結構なんかノートの、どの人が言ったか忘れたんやけど、
やっぱりね、ちょっと感情が入る、エモーショナルな記事ほどやっぱりね、たたるというか。
うーん。
そういうのが好きな読者が多いから。
うーん。
その、みもちゃんの思い的な部分。
うんうんうんうん。
時勢でこんだけ変わったよーとか、
うーん。
それだけじゃなくてね、日本では気づかんかったけど、
しどりに来て気づいたこととか、
うーん。
そういう物理的な姿勢だけじゃなくて、たぶんみもちゃん内面もね、いろいろ変わったと思うから。
うーん。
その辺を綴ると、めっちゃノートは読まれる。
うーん。
あ、そうなんや。読みたい人が集まるんだ、そのノートの。
あ、そうそう。
そういう人の人生とかさ。
うんうんうんうんうん。
そう、なんかその人の個人的な考えとかエモーショナル部分っていうのが、
すごくそういうのを大切にしているプラットフォームで、
うーん。
それに対してみんなが、あ、あなたの考えいいねっていう空間。
うーん。
そういうのが付き合ったらノートいいんじゃないかなーって思うな。
うーん。
なるほど、そっか。
それは無料よね。
無料無料。
無料のサイトなんよね。
うん。アプリインストールするだけ。
うーん。
あ、そっか、ターゲット、めっちゃ今からやけどシドニーの人をターゲットに、
シドニー在住の日本人をターゲットにしてるよね。
あー、え、ブログは。
ブログ。
うーん。
ブログはあんまりターゲットとか考えてなかったかな、今まで。
なんか、とりあえず自分の考えてることとか、
学んだこととかを、なんかアウトスプットする場みたいな。
で、私が活動してますよっていうのを、
うんうん。
なんかこう、知らせる場っていうか、
うんうん、お知らせの場。
止めないようには、そうそうそうそう。
うんうんうん。
まあだからシドニーの人対象なのかな。
まあ誰が呼んでくれても、
オッケーみたいな。
いいかなとは思うけど。
でも日本語で書いてるから、そうだね、日本人の人かな。
全然王子読めないもんね、日本語。
うんうんうんうん。
それやったら、あのー、全然、
ノートいいと思う。
私はこう考えてますっていう思いを綴る場所とか、
あとは本当に気軽にアウトプットしたりとか、
うんうんうんうん。
で、それがね、広まっていって、
こう、結果として集客の媒体になってました、
みたいなことは結構聞く。
うーん。
なんか同じテラピストから受けるとしても、
メモちゃんから受けたいっていうね、
現地在住のママとかもいっぱいいると思うし。
うーん。
そうそう。
なるほど。
うん。いいと思う、ノート。
ありがとう。
いえいえ。
ちょっと移行しようかな。
うーん。
ちょっとね、あの、登録だけあれやけど。
1:03:00
うーん。そっちの方が読んでもらえる、
あれも上がるかもね。
今はなんか多分あんまり読まれてはないと思うから。
ただ私の自己マンブログやから。
あー。
とりあえずやめないみたいなだけ。
はいはい。
いやでもそれだけでもすごいよ。
続けるのが一番難しいんだもん。
難しい。
今日久しぶりにアップしたけど、
20日ぐらい空いとったから、
あ、やばいなと思って。
あはははは。
だからね、ノートはね、更新すると、
2日連続更新とかね、
3日連続更新おめでとうございます!
とか言ってくれるのよ。
あー、ほんま。
励ましてくれるんや。
めっちゃ励ましてくれる。
疲れたらね、お休めてくださいね、とかね。
えー、しゃべりかけてくれるんや。
そのアプリがね、楽しかけてくれる。
うんうん。
なるほど。
結構いいと思う。
いや、ありがとう。
教えてくれてありがとう。
全然大丈夫。
こんなんで良ければいくらでも。
うん。
みもちゃんもね、これから治療院で、
フリーランスママじゃないけど、
セラピストママとして、
バチバチ活動していくもんね。
うん、そうね。やっていきたい。
ねー、楽しみ。
ねー。
うん。
もうみもちゃんの予約取れへんねん、
ってなる前に、
あの、一回言っとかんと。
ねー、本当に。
そういう風になれるのが本当に目標かな、今の。
あー、いいやん。
予約の取れないじゃないけど、
大人気のセラピストママ。
そうねー。
かっこええなー。
これから。
自宅で最終的に治療院持つのが、
ちょっと憧れ的な?
うーん、そうやね。
自宅でやっぱりできるのがいいかなって。
今の近い目標は、
娘が再来年に学校に行くんよね。
うん、うん、うん。
で、こっちはちょっと細かい時間わからへんけど、
たぶん9時から3時ぐらい?
うん、うん。
送り迎えがあるから、
たぶんその間で働けるような、
働き方づくりをしたいなーって。
おー、いいね、いいね。
それが自宅でできたり、
自宅とか近辺でできたらいいなーって、
そういう働き方ができたらいいなーっていうのが、
今はちょっと目標に。
だから結構ローカルの人、
日本人もこっちのローカルの人も対象に、
そういう人たちのケアができたらいいなーっていうのを、
今はなんかぼんやりと考えてて、
それに向けてなんかできるかなって。
うん、うん、うん。
だから6時間とか、
まあ短かったらたぶん4時間とかだけ一日働いて、
それでも下の子がまだいるから、
ちょっとどこまで働けるかわからんけど、
保育園との兼ね合いになるもんね。
そうそうそうそう。
だからまあそういう風に自分の時間を使って働くみたいな、
働き方をしたいなって。
わー、言語化したー。
1:06:00
言語化した。
言語化したー、おめでとうございます。
言語化したんでたぶんかな、今。
叶うように今ちょっとずつだけど、
まあやってる感じかな。
かっこいいー、かっこいいー。
めちゃめちゃかっこいいー。
ほんま?
めちゃめちゃかっこいいよー。
私の妹もオーストラリア人に拠点生活したいとか言い出して、この間。
なんか見たよ、それフェイスブックで。
なんか庭師って言ってたっけ?
そう、庭師なんよ、うちの妹。
すごくね、めっちゃかっこよくない?女の子で?
そうよ。
めちゃめちゃバスケ日本代表みたいなかっこいい女の子やけど。
へー。
すごい師匠に磨いてもらって。
うちのお父さんさ、庭師なんよ、庭師っていうか。
え、そうなの?
造園業なんよ。
そうそう、私のお父さんも造園。
そう、で私子供の時アルバイトとかしてさ、ごみ拾いとかさ、よく行っててんけど、めっちゃしんどいよ。
そうやね、そばで見てるからこそわかるよね。
そう、虫とかもいるしさ。
そうよねー。
そんな問題じゃないかもしれんけど。
いやいやでも、私はようやらん。ようやらん。
ねー、すごい仕事よ、やっぱ。大変やなーって。
ねー、ほんと話聞いてたらすごいなって思う。
でもやっぱね、好きなんだって植物を、なんて言ったらいい、庭をデザインするのがね、好きなんだって。
あー、そうかそうか、いいね。
だから、なんかそれを通してね、なんか、結構、なんだろう、日本でどっちが軽々と忙しいんやったかな?
なんか、で、だんだんこう、なんか反動期とそうでない時があるみたいで。
そうそうそう、冬はね、結構暇やと思うんで。
そっちのお父さんも、夏、クリスマスまで忙しいけど、年内にさ、みんな綺麗にしたいって思う方さ。
そうらしいな、年末めっちゃ忙しいらしいで。
そうそうそう、年末までは忙しいけど、1月とか2月は結構余裕があるから、これまでに稼いでみたいな。
ただお金を稼ぎたいって言うだけじゃなくて、反動期を作りたくなくて、なに好きなんだって仕事が。
で、なんか普通思ってんけど、オーストラリアでそういうのないんかなーってこの間言い出して。
いや、分かるんけど応援はするでって。
多いやんって。
需要はありそう。
大きい家多いし、みんなやっぱり庭の手入れしてない人も多いと思うよ。
日本みたいにさ、綺麗にきっちり。みんなやってないと思う、みたいな感じ。
もしね、そういう綺麗な庭っていうものに価値を感じていただけるならね、そこに需要はあるんじゃないって、その日本人クオリティじゃないけど、今心込めたサービスっていうのが。
1:09:08
で、春先にとりあえずしょうじさんの庭選定させてもらうねんやんか。
4月。日本の4月やから、行く行く。
え、きなちゃんも?
あたしも行く。
こないだのリビングで、なんかもう本当に終わらないんだよーってゆみさんが言ってて。
でも庭のね、たまに来てもらうけど、もう本当になんかもうネバーエンディングストーリーだよーみたいな、ゆみさんが。
大きいもんね。
大きい立派な庭やからね。
で、リビングで喋ってるときに、じゃあちょっとうちの妹リサちゃんって言うんやけど、リサちゃん電話してみましょうかーって。
リサ1時間やし。
リサちゃんにその場でLINE繋いで。
3日あったらいけると思うって言われて。
1人で?
1人で。
すごーい。道具もないやん、でも。
なんか道具、そう道具どうしようってなって。
多分キャラ分かってるから分かると思うんだけど。
道具から一緒に俺車だし、調達したらいいやんな。ホームセンターあるしって。
置く場所はあるからって言って。
リサちゃんがそれなら行きますねーって言って。
すごい。
トントン決まっていくね。
トントン決まって、じゃあちょっと減らしてくださいってなって。
いいな。
そうなんよ。
もともと海外にリサちゃんもすごく興味がある人で。
そうなんや、いいね。
4ヶ月ぐらいやけど、アメリカに留学行ってたから。
ほんま、すごいやん。
日常会話程度ならできるから。
すごいな、かっこいい。
二拠点生活憧れてんねーって。
何歳なのリサちゃんは。
リサちゃんは私の学年4つ下やから、今年31になる学年の子かな。
もとちゃんがいたよね。
妹がいるんですよ。
もと一人?
一人。
めちゃめちゃ草が昔から大好きで。
そうなんや。
たまたま造園で教えてもらった師匠がすごい師匠で。
初めて聞いたわ、女の子で造園業やってるなんて。
男の人しか見たことないよ、私。
お父さんと知り合いの人とか。
そうだよね、自分だけって言ってたよ、造園。
自分が最初に持ってた会社も。
自分だけやったって言って。
聞いたことない。
1:12:00
普通にするよね。
今も軽トラに機材積んで乗り回して、軽トラ乗り回していってんね。
こんな大切なはしごとかも、うちもずっと機械がいろいろあったからわかるけど。
置く場所もすごいいるし。
そうよね。
めちゃめちゃ体力仕事やし、大変やなって思うけど、それでも好きで木とか登ってきたりするんだって。
なんか面白いね、薬剤師と造園業にわしの兄弟。
めちゃくちゃや。
すごいわ、それは。
二人に共通してるのはふっかるなことかな。
なんか想像できる。
似てんのかな、みたいな二人。
普通さ、春ぐらい、しどに行く行くとか言わんよね。
確かに。
え、なんで行くんとかってなりそう。
なんでなんみたいな。
なんでなんてなる。
すごいわ。
そうそうそうそう。
みなちゃんさ、春先ぐらいさ、しょうじさん、庭やってくれへん?って言って。
みなちゃんやったら行けると思うねん。
いいよ、いつ?って言われて。
めっちゃ軽い。
一週間ぐらい置くって、みたいな。
一週間ぐらい行けると思いますわ、言うて。
しょうじさんとみなと、ビデオ通話で喋って。
すごいな。
こっちもスケジュール開けとくし、待ってるわりーなちゃん。
あ、終わりました。って言って。
え、その時はさ、きなちゃんは一人で来んの?それかお子さんも連れてくんの?
もうね、置いていきます。
置いてくんの?すごいわ。それがすごいな、てかまずな。
ありがたいよね、ほんとに。
そんなの絶対できひんと思う。どっちかは連れていかなあかん気がする。
あー、パパに二人預ける。
お姉ちゃんがね、お姉ちゃんがちょっと今ほら、プチ反抗期やん。
それもあるんかな。
えー、絶対だって。
すごいわ。え、だってお母さんのお手伝いとかを期待してるわけじゃなくて、旦那さんが全部やるってことよね。
そうよ、完全ワンオペを。
それすごいない?
今日も言われた、それ職場で。いや、ほんまにそれすごいからなーって。
双子のね。
できひんわ。こんな一歳、二歳前の子。
めっちゃ怪獣やで、今。
ねー、大変やろ。
めっちゃ、もうなんか笑ってる。家中破壊して回ってるけど、仲良くない?一緒にはははって。
絶対大変。
もうねー、なんか家中散らかり回ってるけど。
散らかりまくるよなー。私も一日、一日ワンオペしただけでももう。
大変なことになるよね。
しかもさ、女の子と男の子でちょっとやっぱちゃうくない?男の子の方が怪獣じゃん。
1:15:03
そうなんかな。うちは年齢がさ、まだ違うから、あんまり怪獣さは出てない。
あ、でも、ちょっと出てき始めたかなぐらいかな。
はやちゃんの方がガンガンガン、バキーみたいな。
力強いからか。
力強くて。ゆずちゃんがそれ見たらまた真似するからさ。
やめてやめてって。
確かに、女の子の方が動きは穏やかやったような気もする。
娘の1歳とかを思い出してみると。
そうなのよねー。
あんまり余地登ったりとかせんかった気がするなーって。
どこまでも登るで、ほんま。
登るなって思う。男の子。
めっちゃ登る。
やっぱりね、見てくれるのがありがたいね。
うん、すごいわ。
本当にありがたいと思って、お土産は買ってきますって言って。
それで許してくれるんや。
許してくれる。
でもね、結構ね、旦那さんの予定もちゃんと大事にしてほしくて。
だから、旦那さんはね、来年はね、
今月末は野球部の合宿に泊まりがけで行ったりとか。
おー、そうなんや。
そうそう、来月はツーリングで、
どこやったっけな?
長野県でツーリング行くとか。
おー、えー、それもすごい。
お互い自由奔放というか。
あー、そうやな。
それやらせてくれんのやったらいいな。
お互い様っていう感じで。
お互い様っていう感じでやらせてもらってるかな。
そっかー、長野県行くって言われたら嫌やな。
だってもうさ、言われへんやん。
シドにいつか行くって言いようって言われてんのにさ。
そうやな。行かんといてって言われへん。
言われへん。言われへんで。
いいよって言うしかない。
だってもうね、シドに許してくれるんやったらってなっちゃうからな。
何も言われへんよな。
何も言われへん。近い近い。
長野かオッケーオッケー日本国内やろみたいな。
それを何日間行くの?
2泊3日って言ってはったかな。
あー、そっかそっか。
もうシドに行ったとはパンチが違うよね。
ほんまやね。
そうなんよー。
もう何も言われへん。
面白いわ。ほんまやな。何も言われへん。
何も言われへん。
でもね、行ってきてーとは言ってる。
全然どこでも私も自由にさせてもらってるから。
そこでもね、北海道旅行、北海道も一回言うてはったから。
おー。
どうぞどうぞって。
いいね、北海道。
北海道一周ね。
みんなで何か旅行したりとかは?家族で旅行どこか行ったりとか。
最近はね、旅行行けてないからな、どっか行きたいなって。
1:18:01
もうちょっとね、双子の怪獣度が落ち着いたらね。
あー、まあ確かにな。
旅行行ってもしんどいよな、多分。
そうなんよ、全部多分庭の…
よく疲れる。
そうね、なんかさら、備品とか破壊して回るからさ。
大変や。
すごいよな、その…1歳何ヶ月やったっけ?
もうすぐ1歳8ヶ月。
あー、それを2人な。
パワフルやで。
すごいな、パワフルやね。
保育園の送り迎えもな、もう右手に早ちゃん、左手にゆずちゃんと斜め掛けの角掛ける2人で。
また忘れちゃって。
いやー、大変。お互い大変やね。
お互いね。そう、でもやっぱり楽しみながらね。
とはいえさ、仕事もさ、我々多分好きやから諦めたくない神じゃない?
そうやね。もうそれはほんまに。
それがないと多分生きていかれへんと思う。
いや、わかるわかる。むしろなんかでも仕事って息抜きしてる感じあるよね。
そうそうそうそう、あるある、完全にそう。
多分これがみもちゃんナースやったら息抜きになってなかったと思う。
なってないと思う。よっけストレスでもう怒り散らしてると思う、家で。
ね、もうあれ狂ってるよね、多分。
あれ狂ってると思う。
もうなんかもうキレチュア化してるよね、多分家で。
そう、そう、もう。
もうそれがね、多分いろんないい人に出会って、
大好きなみもちゃん自身が一番仕事を愛してるから、仕事がむしろ息抜きになるよね。
そうそうそうそう、なんか疲れないとかね、大変でしょとか言われるけど、
わかるわかる、めっちゃわかる。
全然なんか、働かせてくださいって感じ。
いや、わかるわかる。むしろやらせてください、これがないと私息抜きできないんです。
これを取られると。
私どうするか。
育てなくてばかりで息詰まって無理ってなるよね。
そうそうそうそう、ほんとに。
ねー、わかるわー。
よかった、わかってくれる人がいっぱい。
わかるよー、もうほんまに息抜き、マジで。
そうそうそう、ほんとにだから楽しいから、ほんとにありがたいなって思って、
そんな、なんて言うんだろう、全然そんな、稼いでもないし、
なんか、全然まだ駆け出しっちゃ駆け出しだし、初心者だし、
でもそんなんでもなんか自由にさせてもらってるのが、
なんかそういう意味では私もほんとに本当に感謝だし。
いやー、それはめっちゃわかるよー。
なんかそこまでね、お金、まあ稼いでこいとは言われてるけど、その声も無視できるぐらい。
そう言われてるけど、一応。
期待を込めて言われてんねんな。
言われてんねんけど、まあ、わかったわーって言って、ガラッと無視できるぐらい、
まあ、そこまで追い詰められてないから。
1:21:02
うん、たぶんね、パパもそこまで追い詰めるつもりはないやろうしな。
うん、そうそうそう、だからありがたいなって思って。
大丈夫、みもちゃんがのびのびやってたら、そのみもちゃんのあり方に共感してね、
いろんな患者さんがついてくれるようになるしさ。
うーん、そうよね。
そう、結局ね、ひれ散らかしてたらあの頃に戻るだけやから。
そうそうそうそう。
また20代の患者を押し殺すナースに戻るから。
そうそう、それはよくないよね。
うんうんうん、ほんとにほんとに。
そう思うと、
そう思いたくないし、なんかそう教え込まされてた?多分、教育とかそうだったのかな、私たちの時代は。
はいはい、あのね、働くとはみたいなね。
そうそうそうそう、なんか働くのはもう、お母さんとかにもよく言われてたのを思い出すけど、
なんかもう、働くのはもう大変なことなんだよ、ひんどいことなんだよみたいな。
そう、我慢の対価やんな、お金頂けるのは我慢の対価。
お金頂けるのは我慢の対価。
そうそうそうそう、ほんとにほんとに。
自分が幸せに稼ぐなんて、そんな上手い話あるか、みたいなね。
そうそうそうそう。
ねー、あるんだよな。
そうやって信じてたけど。
あったんだよな、そんなお前の話が。
ほんとに。
そんなね、楽しんで仕事するなんて。
ねー、自分から勉強会も行って、
うん。
ねー、スキル上げるのが楽しくてしょうがないっていう。
そうそう、行きたくない勉強会とか行ってたもんね。
あ、しかもあれでしょ。
何かのために。
仕事、なんていうの、業務終了後とかさ、土日とか。
そうそうそうそう、なんかあったよね、そういうの。
ねー、行きたくもないでしょうかいな。
何も覚えてない。
メーカーさんがくれるお弁当だけが楽しみっていうね。
あー、あったなー、そういう美味しい思いもしてたけど。
ねー、でもじゃあほんとにそれに行きたいのかって言われたら、うーんみたいなね。
そうそうそう、なんか、何やったら、ポイントとかあったんかな、ポイントっていうか、行かなあかんみたいなノルマみたいなのがあったんかな。
あったあった、あるよあるよ。
認定役在所とかもあるよ、そういうの。
あー、ほんま。
うん、あるある。
なんか、そうかもしれない、それで行かなあかんみたいな。
はいはいはいはい。
で、行ってた、無理矢理ね、別に行きたくもない。
岩ちゃん全然気乗りしなさそう。
まあ、しゃあないか、みたいな感じで行ってた。
あー、なあ、興味あったんかな、なんかもう全く覚えてない。
感情死んでたからさ、分からへんもんじゃん。
そうかも、そうかも。
ちょっと肯定しやすいやん。
肯定しさせておいたかな、そうかもしれない。
なあ、自分がやりたいかやりたくないかなんか考えたってしょうがないもん。
強制で行かなあかんから。
強制で行かなあかんから。
強制ね、そうね、確かに行かなあかんっていうのが分定やったから。
1:24:01
ね。
そうかもしれない。
今やったら言えるよね。
すごい世界やな、なんかそう思って。
なんか改めて、みもちゃんそこで7年8年いたんだよ。
うんうんうん、いたいた。
我ながらすごい世界で生きてたなって思わへん?
生きてたなって思う、うん。
なんか今すごい別世界にいるなって思う。
遠いとこまで来たね、自分の足でさ。
ほんとに、ほんとに。
ほんとに。
ほんとにすごいよ。
でも、きなちゃんはそうじゃなかったの、最初は別に。
役在室になった時さ、
うんうん。
元々中学に興味があったりとか、ホリスティックっていうところは知ってた?
うん、知ってた。
最初の実習で出会った先生が元々ホリスティックな先生やったから、
おお、それはすごい。
そうやね、いい出会いをしてね。
でも結局さ、医療現場に就職するとさ、
うんうんうん。
ホリスティックなものはほぼなくて。
ああ、そうよね。
役在室としてできることってなんだろうって考えて、
いろんな人に価値提供するためにってなるんやけど、あんまりそれ求められてなくて。
うんうんうん。
たまにキハル患者さんにすごく求められるようになって、
なんか自分がやりたいのは本当はこっちなんだけど、
自分にできることって限界があるんやなって、
そこでね、口挫折を味わうじゃないけど。
うんうんうん。
でも会社の方針がそうやし、
そうなんやったらもうしょうがないよなっていう感じ。
うん。
なんかさ、どこで読んだんやったかな?
なんか結構辛かったみたいなの書いちゃったもんね。
ああ、辛い時もあったね、本当に。
そう、なんか病んでたみたいなの書いちゃったからさ、
なんだよな。
え、そうなん?みたいな。
そう、なんかね、社会人1年目の時も病んだかな、
なんか、私の理想が高すぎたっていうのもあると思うんやけど、
ただただ言いなりになってお薬作って渡すのが本当に悪材種の仕事なんかなって思ったりとかね。
うんうんうん。
余計なことせんでいいって言われたこともあったし、
薬さえ渡しとけばいいんだからって上司に言われた時に、
えー!みたいな。
そうか。
えー、じゃあ私もう何したらいいん?
この人たちにどうやって価値提供したらいいん?ってなっちゃって。
あー。
それはきついな、
そういう偽善説の出会いがその前にあったのに、
そう。
それを言われちゃったら、
そうなんよ、えーって思って。
えーって、私そんなロボットみたいな働き方するために薬剤師になったわけじゃないのにって思って。
それはすごい。
私やったら、はい、そうですかって言ってロボットのように働いてた。
ははははは。
もうめっちゃうわーって、なんかその時はめっちゃ葛藤した。
うーん、絶対そうなると思う。
でもね、やっぱり、
そっちの世界も知ってしまってんやったら、
1:27:01
そう、なんかよくも悪くも知ってしまって、
うんうんうん。
でもなんかやっぱり私もわがままな人間なもので、
いやー絶対価値はあるはずやーって思って、
うんうんうん。
たまたましたら転職とか、
そういった先で、それをちょこちょこやるようになったら、
場所が変わるとね、やっぱりそれを求めてくれる上司もいたり、
うんうんうん。
で、わたちゃんは町財よりもやっぱり副薬指導がすごい得意だよねーとか上手だねーって言ってくれたり、
うんうんうん。
そっちの仕事をメインで任せてもらえるようになったりとか。
あー、なるほどね。
うんうんうん。ひたすら町財をする方よりは、
外に出て行って、患者さんと喋ったり、老人ホームの担当者になって、
関係性を築いたりとか。
うーん。
じゃあもうミキシングとか絶対無理なタイプだ。
あーもう嫌。嫌嫌嫌。
ひたすらミキシングする。
そう!もう病院の薬剤部のセントラルとか絶対無理やん、私。
うふふふふ。
もう絶対無理。やむやむ。
ねー。
多分もう手震えて昆虫できひんと思うわ。
あははは。
病みすぎて。
病みすぎて。逆にそれでデパスめっちゃ飲むかもしれへん。
あははははは。
その勢いやで、ほんま。
あー、きれい。
そう、だからね、やっぱ喋らんと無理やーってなって、
ちょっとずつ副業でこういう仕事を始めるようになって、
うーん。
で、たまたまYouTubeでしょうじさんの動画見て、
うーん。
本質ここやんって、姿勢もね、大事やんって、
うーん。
なって、なんやかんやわちゃわちゃして今に至るって感じやねんけど。
そういうことかー。
そうやねー。
すごいなー、きなちゃんがしょうじさんに会ってなかったら、
だって私は多分会ってなかったから、
そうだよね。
会うとしてもまた違う先の話やったと思うから、
そうだよね。
すごいね、それは。
でもやっぱね、しどに行ってよかったなって思うのよ。
うーん、ほんまにほんまに。
うーん。
で、今度はみもちゃんとね、日本で会えるかもしれないしね、もしかしたら。
そうよー。
ほんまに。
会いたくて。
嬉しいー。
具体的に日にちを決めたいなって思ってる。
またこれは個人的に。
ね、メッセンジャーして全然。
うん。
ほんまにどこでも馳せさんじますので。
なんか、しょうじ式の人たちに会ってみようかなって、ちょっと今回はね、思ってる。
あ、いろんな人にね。
何人か会いたい人がいて、そうそうそうそう。
まだ全然連絡とかはしてないねんけど、
うんうんうん。
なんか、みんな頑張ってるから、
そうやね。
ちょっと話してみたいなっていう人がいるから。
同じ世界線でね、頑張ってる人たちとさ、
うんうんうん。
やっぱりこう、いい刺激受けられるよね。
そうそうそう。
今回はでもほぼ関西やから、関西の方にしか行かれへんねんけど、
1:30:04
なんかその辺で活動してる人がいたらいいなーって。
いっぱいいるよねー。
関西も。
だからちょっときなちゃんには絶対会いたいし。
あ、あったー。そのうちの一人に入ってる、あたし。
もちろんもちろん。
あったことないね、私。
静にから出たことないっていうか。
うんうん。
オンラインでは喋ったこととかもあるけど、
うんうんうんうん。
実際に会ったのはほんまきなちゃんだっけーかなー。
あ、そっかそっか。
日本人と少女式関連の人で。
そっかそっかー。
だから他にとかもさ、行かれへんしさ、
そうやねー。
行きたいけどー。
フラッとは行かれへんしなー。
そう、だからー。
こういう機会じゃないと。
うーん、そうそう、と思って。
いやー嬉しいー。ありがとうー。めっちゃ楽しみにしてるー。
うーん、ちょっとまた日にちを決めていきたいなーと思ってます。
オッケーですー。
応援に感謝やなー、ほんまに。
ほんまに、ほんまに。
聞きたいことやっぱあるの。
えー?聞きたいこと?
だからもう第2回、第3回ってやっていきたいわ、このラジオ。
あ、もちろんもちろん。
てかもうそろそろやめなあかんな。
てかめっちゃ喋ってるわ。1時間ほんま喋ってるわ。
ほんまや、めっちゃ喋ってるわ。びっくりした。
しかも、ずっと聞いてくださってる人もいて、ありがとうございましたー。
え、ほんまに?
めっちゃ嬉しい。
あ、そっか。公開されてんのか。
でも、ラジオだからねー。
え、なんか恥ずかしくなってきた。
あ、急に?
急に?
忘れてた?
忘れてた。普通になんかテレビ電話のつもりで、気楽に喋ってたけど。
いいよいいよ。
このぐらいのミモちゃんをノートでも出していったらめっちゃファン増えるよ。
ありがとう、きなちゃん。いろんな話を。楽しかった。
こちらこそ楽しかった。お迎えやね。
もうすぐ、もうお迎えかな?
うん、そうね。お迎えは多分、夫が行ってくれるはず。
お、パパが。
お迎えがかかってきたから、ちょっと電話します。
OK、じゃあ今日はこのへんで。
はい。
ありがとう。
ではでは。
では、じゃあね。
またねー。
バイバイ。