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こんにちは、きなこです。
のっけから、すごいBGMとともに、音が出てますけれども、
これが、私の家の日常ですということで、
普段は運転しながらね、撮影してるんですが、
今日はお家から配信をしていこうと思います。
で、今日は、この間、ノートにも書いたんだけれども、
どうしようもない時に、これマジで積んだなぁじゃないけど、
もうどうしようもない、もしくは、もうどうしたらええの、これっていうのが、
めちゃくちゃ、もう溜まってしまった時に、考えるとちょっと気が楽になるっていう話を、
こういう考え方をすると、ちょっと気が楽になるんじゃないかなっていう話をしようと思います。
私は、1歳の、ご覧の通りの、男女の双子を育てながら活動している、
フリーランスの漢方ライフコーチです。
漢方の考え方を軸に、その人が送りたい本当の人生を、
心と体からサポートするというのを、お仕事にしております。
で、生きているとそう、今日のテーマね、
この間、ブログにも書いたんですけれども、
あの時はね、声が本当に出なくて、
本当はね、最初に音声配信で撮ろうと思ってたんだけど、
本当に生きてたらさ、思い通りにいくことなんてほとんどないわけですよ。
で、これをやろうって思ったら、だいたい邪魔が入るし、
ほんまに誰かぼうかめで見てたんかなっていうようなところがあると思うんですよね。
で、なんかその度に、私は結構ね、冷静に考えるっていうことができないので、
その度に、もう、なんでや、と。
ちょっとイラッとしたりとかね。
で、脳内の中が、ブログにも書いてたんですけど、
死ぬほどアカシアさんばさんが、なんでや!なんでや!って言って、
言いまくってるような感じ。
それが自分の中で、もやもやとなり、そして怒りとなり、
この怒りっていう感情はですね、漢方では、
生きすぎると自分自身の身を滅ぼすんですよ。
怒りだけじゃないんだけどね。
なんでも、その生きすぎた感情っていうのは、
自分の貴重なエネルギーを消耗しちゃうから、
あんまり良くないよ、という話はするんですけど。
とはいえね、やっぱり思考の土台というものが、
あんまり自分もね、当時は整ってなかったので、
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うまくいかないことがあるたびに、
怒りという、自分の期待通りに物事が進まなかったことに対する怒りですよね。
これを、怒りという感情に自分が負けてしまいますと、
自律神経がやられてしまうんですね。
ここがやられると、感情のコントロールができなくなってくるんです。
そうなると、もっと自分自身の異動性というか、怒りやすいという感情が上がってしまって、
何もかもがうまくいかないように、どんどん感じてきてしまって、
自分で自分にダメージを与えまくるというようなことをやりまくってたんですけど、
これもある程度は、これを聞いていらっしゃる方で、
カウンセリングを受けてたり、コーチングを受けてたりする方は、
自分自身の在り方や状況をどう捉えるかというので、
整えることができると思うんですよね。
目標達成がうまくいかなかった時とかは、どういうふうに捉え方をね、
今の状況をどう見るかっていうね、起きてることはフラットだから、
それを上から見るか下から見るかっていうのをね、
よく自分の思い込みを外すっていうね、ワークなんかを、
よくコーチングでもね、やったりしますけれども、
とはいえですよ、どうにもならんことってあるんですよ。
で、私がこの間ブログに書いたのは、双子を妊娠してる時のつわりですね。
これは自分がどれだけ在り方を変えたところで、
つわりが良くなるのかって言われたら、
それとこれとはまた話が別なんですよね。
でも本当に私も、他の人のつわりの程度をね、
体験したことがないから、分かんないんだけど、
一般的に言うと私もつわりが多分ひどい方だったと思うんですよ。
そしてちょっと長かった。妊娠中期過ぎぐらいまで。
安定期過ぎてもつわりまだちょっとあったかな。
で、もう本当にご飯も食べられへんし、
ゲロゲロゲロゲロ吐いて、
メンタルに来たんですね、私の場合はね。
そうなった時に、自分の捉え方を変えようにも、
メンタルもやられてしまってるから、
そこの土台も整いきれてないわけですよ。
で、もうこれどうしたらいいんだって思って、
今までコーチングとかも受けて、
土台はある程度整えてても、
どうしてもどうしようもないことに対する虚無感が
だんだんと重なってきた時に、
もう本当に自分が情けなくなってきて、
毎日泣きながら家族にごめんなさいと謝ったり、
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会社にもすいませんって言ったりとか、
今思えば理解を示してくれてる環境が
いかにありがたかったかっていうことなんですけれども、
当時はそれよりも自分の情けなさが勝っちゃって、
そう、何にも情けないことなんてないんですけどね。
今思えばね。
お腹で子供の命を育むっていうだけで、
ものすごく他の誰も変われない仕事をしてるんですよね。
それに気づいたのは、ちょっと後から、覚醒した後ぐらいからだったんだけど。
そう、私、覚醒したんですよね。
中学では、陰極まれば陽となるやつかな?
もしくは、陽極まれば陰となるやつかな?
行くとこまで行くと、吹っ切れて逆の方向に行くよねっていうのが、
この自然界の引用語形論とかでは言われてたり、
漢方中学の分野でも言われてるんですけれども、
そんな感じで、私の中では、
この座りによるメンタル不調が何週も回って吹っ切れたんですね。
で、もうどうしようもできひんことが起こった時には、
どうにかしようとしないっていうことも大事なんだなって、
その時に思ったんですね。
で、なんでかなって気づいたきっかけが、
私の大好きなゲームのきっかけで学びになったんですけれども、
なんでこんなに上手くいかへんのっていうことって、
生きてたらあると思うんですよ。
もう積んだわって思った次の日も別の方向からまた積んだわみたいな。
でもね、これって、それこそどうにかしようとせずに、
それを一回受け入れてしまう。
逆に、そのこと自体を笑い飛ばすじゃないけど、
誰かが上で見てはんのかなって思うようになったんですよね。
それが私の大好きなゲームの、ゼルダの伝説の
任天堂スイッチのグレース・オブ・ザ・ワイルドっていうのを、
当時ね、座りがちょっとマシになり始めた時に、
ゲームがね、かろうじてできるかなっていうぐらいの体調になった時に、
それをね、やってたんですよね。
そしたら、勇者の主人公、当時は勇者じゃないのかな、
一人の青年ですよね。
自分の世界が滅ぼされてるんだけれども、
それを平和な世界、自分の町をかつての姿に取り戻すために、
試練の祠っていう祠が周りにあるんですね。
その祠が全国で200箇所ぐらいあるんだけど、
その祠は達成すると、克服の証っていうものがもらえるんです。
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それを集めていくことで、自分自身のレベルをアップさせることができるんだけれども、
その時の祠によってね、チャレンジのジャンルとか、
使うのお味噌の部分とかも結構違ったり。
謎解きなんでね、ゼルダって謎解きゲームだから。
その謎解きのジャンルが全然違うんだよね。
で、そのつわりがちょっとマシになった時に息抜きで、
ゼルダをやってる時に、
これってもしかしたら今どうしようもないんやけれども、
そんなどうしようもない状況を試練の祠に入ってる戦士みたいなもんなんかな、
私もってなんか思ったんですよね。
そうなった時に、じゃあゲーム内ではもうどうしようってなったことがあっても、
じゃあそのことに対してなんでやねんって思うこともあるけれども、
結局どう振る舞うかしか考えないんですよね、ゲームの中って。
で、私は人生とゲームっていうのはすごく似てるなぁと。
むしろ、リアルな人生の方にゲームの要素を盛り込むことによって、
いい意味で客観視することができるから、
結構ね、人生リアルゲーム化っていうのが私も座右の銘でもあるんですけども、
結構人生をイージーモードにできるヒントがたくさん詰まってるんですよ、ゲームの中ってね。
そういう要素を、じゃあ今回の私のこの座りという状況で、
もうどうしようもあらへんってなった時に、これをどう捉えるかって。
今までは自分の土台を、どうしようもないことをどうにかするっていうね、
在り方を変えればゴールが、座りが楽になるっていうのをゴールにして、
自分の在り方を変えるっていう風にやってたんだけど、それがいけなかったんだよね。
自分の在り方を整えたところで、どうしようもないこともあるんですよね、世の中って。
自分に努力だけでどうにかできることと、
自分が努力してもどうにもならないことがあるっていうことをその時学んだんですね。
じゃあそんな時こそ、せっかく起きてることが同じようになったら、
自分でコントロールできないところはどうにかしようっていうのは諦めて、
それがどうなるかは知らんけれども、
でも自分で試練のね、そのゲームの中では、
試練を出してくれる人を導く教師の師って書いてある、
どうしって言うんですけど、どうしが見てくれて、見守ってくれてると。
きっと私の今のこの状況をどうしが見守ってくれてるんやなって思ったら、
なんかね、自分をちょっと俯瞰することができたんですよね。
だから無理に今の状況を克服しようというよりは、
今のこの状態をどう過ごすかっていうところにフォーカスを当てようと。
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結局はあり方を整えるってことには変わりはないんだけれども、
ゴールがちょっと間違ってたんだよね。
どうにもならないことでもどうにかなると思ってたっていう、
ここがちょっと間違ってたんですね。
ゲームでもやっぱり不可抗力でね、
いきなり敵がボーン出てきてやられたみたいなこともあるんですよね。
でもそういう時も結局自分がどう立ち振る舞うかっていうことしか考えないんだよね。
それと結局一緒かなって思ってて。
現実世界では何かに挑戦すればするほど、
敵っていうのは、やっぱり壁っていうのは現れてくると思います。
これから農業をしてみたい人とか、もしくは人間関係に悩んでて、
今の環境を変えていきたいっていう人とか、
やっぱりその変化には必ず、
人間っていうのはね、心のバリアーっていうのが必ずやってくるものなので、
一人一人目標とか課題によってその敵とか、
バリアーの乗り越えるべき壁の種類とかは違いますけれども、
一個一個が試練なんですよね。
で、それを、しかもその試練がさ、
私のつわゆりとか、あとはね、今回のこの双子の風邪ですよね。
これも私がコントロールできることではないんですよね。
3日連続で保育園休んでて、
本当だったらね、仕事のスケジュールもね、
トントンと進めていこうって思ってたんですけども、
予定よりだいぶ遅れてしまっているんですよ。
でも、これもまた私はきっと同士に試されてるんだなーって思って、
このね、双子のつわりの配信をしたことを思い出す、
いいきっかけになったなーって思ってね。
こういう時に、なんでやって思って腹が立ってしまっても、
現状を変えることっていうのは残念ながらできないんですよね。
そういう時こそ、笑い飛ばすじゃないけど、
なんかもう、あっという間でね、ハードモードになっとるんやなと。
今の流れがね、自分ではどうしようもない流れがなってしもてるから、
大事なのは、自分で自分のこの怒りとかいうね、
感情で身を滅ぼさないことっていうのが一番大事なのかなーと思います。
それをしたところで状況って良くなりませんからね。
どうせ起きてるのが一緒なんやったら、
自分で自分を身をも滅ぼさないために何ができるかっていうのをね、
やってみたりだとか、
今日みたいにね、私も仕事だいぶ予定より遅れてますけれども、
じゃあそれをね、どこかで取り戻すとして、
その中でもね、できることはなんだろうなーって考えてやってみるだとか。
特にね、子育て中の挑戦っていうのは、
常にやっぱり子供の体調不良っていうものが付きまといますからね。
自分ではコントロールできない要素がね、
必ず必ずいてるんですよね。
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このパーティーでチーム組んで、
魔王タイムスタブに出かけようって言っても、
パーティーのうちの子供がね、必ずトラブル持ってくるんですよ。
それの持ってくる確率っていうのは、
どれだけこっちが頑張っても下げることはできないんですよね。
だからそこに対して、やっぱりどうしようもないことに腹を立ててもしょうがない。
でも大事なのは、そういう時に、
どうしが見とるなと。
ちなみにゼルダの中ではね、
一番有名などうしがミーズキョシアって言うんですけど。
すごい名前ですよね、ミーズキョシア。
結構最初の方の祠でね、主人公の成長を見守ってくれる人なんですけど、
最後の最後にね、またすごいね、まさかの隠しラスボスみたいな感じでね、
ミーズキョシア出てくるんですけど。
あれはびっくりしたな。
でもそうやって、めっちゃ強いんですよ、ミーズキョシア。
めっちゃ強いから、そんな技出してくる?みたいな感じの試練を
次から次へとぶっこんでくるんですよ。
これまで自分が一個一個、これやば詰んだわ、みたいなやつを
詰んだやつをごちゃ混ぜにして、全部バックにして持ってきました、
みたいな試練をまた出してきおるんですよ。
そういう感じで、やっぱり生きてると、
やっぱり上手くとことんいくときはね、上手いこといくけどさ、
笑けてくるわ、逆に。
やばいこといかんときとかもあると思うんですよね。
そんなときこそ、上でね、私の場合やったらゲーム能なんで
同士が見てるってね、自分は主人公のリンクやって思いながらね、
リアルRPGをプレイしてるから、おっしゃ、見とけよ、みたいな感じで。
そう、私今めっちゃミーズキョシアに見られてるわとか思いながらね、
自分は試練やなと思って、この試練を乗り越えるために
いかに自分の機嫌をとるかを考えたらいいんやな、OK、OK、みたいな感じでやるんですけど、
ゲーム能じゃない方はピンとこないかなと思うので、
例えばご先祖様とかね、一番みんなにとって、
日本人にとって馴染みがいいワードかなと思うんですけど、
一緒やと思うんですよね。
上でね、天国とか、天からご先祖様が私たちのことを見守ってて、
さあ、君はどう振る舞うっていうのを見てるんちゃうかと。
その時の行動とか、あり方、まさに試練やからね。
結局その時の自分のあり方とか器とかを試されとると私は思うんですよ。
神様とかご先祖様とか、ミーズキョシアが私たちのことを試しとると思うんですよね。
だから上等やないかと。
乗っかったろうやないかみたいな感じで、
もうマジで詰んだわ、なんなんこれっていう風になることもあるけど、
それって結局、どうしようもない試練に対して、
結果はともあれ、自分がどう振る舞うか、
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自分がどう捉えるかっていうところを見られてるんですよね、結局。
そういう風に思うと、ちょっと視野が開ける。
やっぱり視野教則になっていると一つのことに執着しちゃうし、
やっぱりできてない自分とか、
試練によってネガティブな影響を受けてるネガティブな感情だけにフォーカスしてしまうので、
そうなると、結局次のネガティブな感情になるヒントみたいなのを脳みそってね、
何か集めてくるんですよね。
ほら、あんなことも私やっぱ最悪やわ。
ほら、こんなことも私やっぱり最悪やわみたいな、
その最悪の証拠みたいなのをいっぱい集めてきおるんですよね、本当にね。
どうなっちゃってるんだか、私たちの体はって思うんですけれども、
そういう時こそちょっとね、一回思考を切り替えて、
どうしようもないことをどうにかしようとするのではなく、
そんな状況でも自分がいかにそこで身を滅ぼさずに振る舞うかっていうのを、
ご先祖様が見てるっていう風に思うと、ちょっと気が楽になるんじゃないかなと思います。
そんな感じで抱っこしてたらね、双子が寝ましたね。
眠たかったんやね。今椅子の上に座ってね、
私は今膝の上に1歳の双子を2人乗せて抱っこしてるんですけれども、
もうね、風邪ひいて週末かな、ようやく手足口病がさ、ほら、双子がね、先に治ったんですよ。
で、私は当時まだ手と口の中、死んでましたけど、
そんな中で私も後追いで回復して、ようやくゴールデンウィークから続いてた、
これ完全に予断タイムになってますけど、
パンデミックがね、ようやく終わるかなーって思ったらよ。
思ったら、今度はね、娘ちゃんの方が先に咳をし始めて、
でも漏れなく息子君にも移りまして、
保育園からね、とはいえまあまあいけるかなーと思って月曜日保育園入れたら、
お熱があるので迎えに来てくださいっていう連絡があって、
そこからもうずるずるですね、すぐ病院は連れて行ったんですけれども、
まあ、いわゆる風邪でしょうということで、
ちょっと免疫がね、まだ尽ききってないっていうのがあるのかな、
1歳になるまで自宅保育で育ててたので、
支援センターもね、何回かは行ったんやけど、
支援センター行くたびにきっちり風邪もらってきてましたけどね。
とはいえ、ちょっと免疫力がまだ未熟なお年頃やから、
本当にありとあらゆる風邪をね、今もらってて。
で、風邪ひき始めたのがね、双子が日曜日か何かやったんで、
そこからね、夜中ずっとね、かわいそうにね、
咳もずっと二人でね、コンコンゲホゲホしてて、
咳ってね、夜中、気道がね、ちょっと過敏になりますから、
夜中から明け方、つまり私たちが寝たい時間帯にやっぱり咳が出ちゃうもんやからさ、
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寝れないのよね。睡眠が取れないと回復も遅いしね。
で、一緒に寝てる私もね、やっぱりお子がゲホゲホゲホとか、
咳しすぎてね、吐きそうになったりとかしてるんでね、
やっぱり寝るにも寝られへんしね。
そんな感じで私もね、手足口病がようやく治りかけた病み上がりなんですけど、
なんかね、ここで気抜いたらね、また双子にしっかりと風邪をもらいそうな気がして、
もう一番大事なセルフケアって、ほんと睡眠だなって思いますね。
普段から健康の発信とか、なんちゃって薬膳とかもやってるけれども、
もちろん大事です。大事なんだけど、なんやかんや睡眠取れないと崩れますね。
メンタルも崩れるし、体調も崩れる。両方崩れますね。
だから何があって、睡眠が取れたとき、ちゃんと取れた日っていうのは、
次の日の身のこなしとか、頭の回転度合いとかも全然違いますもんね。
人間って人生の3分の1をね、睡眠に当てるぐらい、
やっぱりそのぐらい私たちにとって、一番基本的で大切なセルフケアなんだなと。
お金もかかんないしね。
でも母親をやってますとですね、どうしてもこういう風邪、
子どもの体調不良に敏感になりますから、
どうしても慢性的な睡眠不足っていうのは続いてしまうので、
そこに対して、本当に子どものせいでって言ってもしょうがないし、
こうやって子どもたちも免疫をつけていくのが仕事ですからね。
じゃあ、そんなどうしようもないゲームルール設定されたこの環境下で、
どう自分が振る舞うかっていうのを、今回も今回とって、
また私はつわりに引き続き、手足くち病に引き続き、
みーず巨人に見守られているのかなと思いながら、
この話で伝わる人おるんかな?
この間ね、コメントまだちゃんと返しきれてないんですけど、
なおちゃん先生がね、うるぼ座様のコメントをくださってて、
まさかのゼルデンって来てて、やん嬉しいと思ったんですけど、
なおちゃん先生だったらわかるかな?
どうしようもない時って、きっと生きてやね、
一度や二度や三度はあると思うので、そんな時こそね、
ご先祖様に試されてるんやなーって思って、
こいつやるやん!っていうぐらい振り切って、
自分の立ち振る舞いっていうのを見せるのも、
一つ面白いんじゃないかなと思った次第でございました。
長々喋ってたら23分になりましたけれども、
今小児科のね、順番待ちで、家でね、順番予約。
電話がね、電話かな?来るようになってるので、
すごい人気の小児科なのでね、先生も看護師さんもスタッフさんも、
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みんな優しいし、やっぱさすがプロなので、
本当に子供たちの扱いがめっちゃ上手いんですよね。
だからうちの地域今ね、ナンバーワンらしいんですよね、
そこの小児科さんが。
予約開始の何時っていうのがね、あるんだけど、
用事してたら6分ぐらい過ぎてて、
ああ、いけない、いけないと予約取ったら、
もうね、200分待ちとかになってて。
すっげえなって思って。
めちゃめちゃ待つのはね、いいんですけど、
スタッフさんたち本当大変やなと思ってね。
一応私、医療従事者なので、
そっち側のことも考えたら、本当にありがたいなって思いますね。
そのぐらい人気の小児科さんなんですよね。
先生が多分ね、ITに明るいのか、
今の小児科世代を育てている親も、
30代、40代が多いと思うんですね。
20代のか。
だから、あんまりスマホ予約とか、
LINE予約とか、そういうのに抵抗を感じない世代やからっていうのもあるのか、
普通に受信もできるんだけれども、
事前にスマホを使って、できるところは、
待ってる間に家である程度やっといてね、
みたいなシステムを導入してくれているので、
問診とか、経過とか、
先生に事前に伝えたいこととか、
保険証の写真とかね、
そういうのも全部インターネットで、
先にスマホでサクサクサクって答えられるんですよね。
で、順番が来たら、LINEでポチンと案内が来るんで、
そろそろかーって言って、
無駄がないからね、本当にすごいなって思います。
お会計も、自動販売機みたいなところでやるんで、
キャッシュレスも使えるしね、すごいありがたいですね。
で、順番通りに行ったら、
当然ね、病院の中では待つこともなく、
そのままスーッとね、通されますし、
で、そこで先生が、
じゃあ状況の確認ねって言って、
事前問診でこうこうこうっていうことやけど、
間違いないと。
で、他に聞いておきたいことある?みたいな。
超スムーズなんですよね。
今日はどうされました?を事前に聞いてくれてるので、
そうそう、マッチ時間の間にね。
だからあれなんかな、
回転もいいし、
私たちも聞きたいことも聞けるし、
めっちゃ丁寧なんですよ。
他に何か聞きたいことない?とか、
ちゃんと聞いてくれますしね。
そうそう。
で、もうポチポチポチって、
先生がカルテいじったら、
処方箋もパーンとできて、
って感じになって、
本も上手いことできとるなーって思いますね。
すごい連携取れてて、
まあね、そうやって、
今いろんな仕事がね、
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IDって言ったらいいのかな?に置き換わってきてますけれども、
使えるところは賢く使ってね。
自分なんかもね、
セッションサービス売ってる人間ですけれども、
事前にね、
伺えることとか、
クライアントさんとの対話の時間をね、
より充実させるために取り入れられるものとか、
できることっていうのは、
今後もね、
いろんな世界から吸収していきたいなー、
なんて思った次第です。
おはよう。
おはようじゃなかった?ごめんごめん。
一人が泣くともう一人が泣くっていうシステムになってます。
じゃあ今日はね、ちょっと長くなりましたが、
この辺で終わりにしたいと思います。
皆様も素敵な木曜日をお過ごしくださいませ。
それではそれでは、失礼します。
またねー。