デフォルトをバグらせる
おはようございます、きなこです。
今日は何をテーマに話していこうかな。
今日も緩く、漢方ライフコーチのきなこのラジオを始めていきます。
今日は、デフォルトをバグらせると自分の人生は加速するかもしれないよね、という話をしていこうかな。
今ちょっとテーマが降りてきました。
デフォルトを始めるときに、私たちの脳って本当にできない理由を言ってくれる天才?
言ってくれるって言うとちょっと嬉しい言い方みたいになるかもしれないけど、
本当にやらない理由をいろいろ言ってくれる天才なんですよね。
そうなったときに、私たちって本当に素直なんで、できない、やらない、動かないっていう方を
素直に受け入れてしまうようにプログラムされてるんですよね。
やっぱり生存していくために現状を変えない方が、
今現状を変えずに生きていくときっと明日も明後日も同じ毎日が続くじゃないですか。
そうなってくると、少なくとも死にはしないよねっていうところで、生存本能が私たち優秀なので、
やっぱりやりたいこととか、自分の当たり前の向こうにある夢とかがあっても、
やっぱりやらない方がデフォルトというか、そっちを優先してしまうようにできてるからこそ、
デフォルトをちょっとバグらせる必要があるよなって思うんですよね。
秋子さんとの交流
この話を言語化するにあたって具体的なエピソードがあるんですけどね。
シドニーに行った日のいつやったかね、先週ぐらいやったかなと思うんですけれども、
私の同じセラピストの仲間の秋子さんって方がいらっしゃって、
その方はシドニーにずっと住んでいらっしゃるママさん。
ママさんって息子さんね、もう結構高校生で大きいんですけど、
その方がいろんな自身のメインの仕事以外にもいろんな副業とか活動とかをされてて、
いろんな場所であるときは保育士さんだったり、あるときは
心の内面のセラピストとしても活動されてたり。
この間、秋子さんのメンターの方が、その方は日本人のメンタルコーチの方なんですけど、
シドニーのオペラハウスでイベントをされるということで、
それをメインとしてオーガナイズされてて、
そういうイベントの補佐みたいなこともされるようなすご腕の方なんですけど、
私に一目会いに行きたいって言って、
その方ね、シドニーの私はミモちゃんのお家に滞在させてもらってたんですけど、
ミモちゃん家からちょっと離れたところに住んでるんですよね。
だけど、わざわざ距離離れてるのに会いに来てくれて、
一緒にミモちゃんも含めて3人で女子トークで盛り上がってたんですけど、
その時に秋子さんが言ってくれた言葉っていうのが、
いろいろあるけど、できるデフォにすれば簡単な話なんよなーっていうことをおっしゃってて、
これミモちゃんも前ラジオで言ってたかな。
私もミモちゃんもその言葉にすごく共鳴してね、
いやほんまにそうよなーって言って、
なんやかんやでやっぱりできない理由やれない理由、
とはいえこうやしなーとかお金かかるしなーとか、
もうそんな年齢じゃないしなーとか、
やっぱりこのハードルをもっと高く感じてしまうような、
それもまことしやかにね、私たちの脳ってやりたいことに対して、
夢あるところ、敵ありって私は表現するんですけど、
うまいこと言ってくるんですよ。
ほんで諦めさせるような、うまいこと言葉巧みにね、
詐欺師じゃないけどさ、
罪深いですよね。
でもそれでさ、結局やりたいことやれへんかったり、
言葉巧みにね、私たちを騙してじゃないけど、
言ってくるから、
やからこそですね、
でも、もう変えてしまえばいいと、
っていう逆転の発想ですね。
どうせ私たちの脳っていうのは、
できない理由やれない理由っていうのを、
めちゃくちゃに言ってくるわけですから、
そうなると、じゃあもしできるとしたら、
どうなんだろう、っていうか、
そもそもやりたいと思ったこと、
これいいなーって思ったこと、
私もそちら側の世界に行ってみたいなーとか、
私はあるんですよ、
ライフコーチの仕事に憧れたのも、
憧れっていう感情を受け入れたところが、
一番最初のきっかけでしたね。
AIと情報収集の重要性
そう、
アミちゃんとかナウトさんとか、
私の話を聞いてくださっている方だったら、
もう知っている方も多いと思うんですけど、
私からしたら、
個人事業主の子持ちのパパやママとして、
ちゃんと生計を自分で立てる、
っていうところの、
私からしたら先駆者ですよね、
その方たちの発信を見て、
私もそっち側に行きたい、
明らかに私とは住んでいる世界が違うわけですよ、
その時のね、
私の世界とは違うし、
私とは違う24時間、
だけど私が憧れる24時間を、
彼ら彼女らは現実として、
それを送っているわけです。
私も行けるならそっちに行きたい、
って思った。
それを受け入れて、
ありがたいことにね、
メンタル面ではベースのコーチングはね、
すでに私も漢方の先生から受けていたので、
そこで、
もしもこれができるとしたらっていう風に、
自分に問いかけるんですね。
そしたら、やっぱりその世界の人たちに会って、
話を聞いて、
できることから一つずつやっていく。
本当にこれに尽きるんですけど、
そうなるとね、
本当にやりたいことを叶えるために、
やっていくチャレンジってめちゃくちゃ楽しいんですよね。
だからやる前から諦めるっていうのは、
本当にもったいないことで、
やってみてあかんかったらね、
自分にはちょっと違かったかなとか、
ちょっと方向性は違かったんかなとか、
で、あとは方向性は同じでも、
直進でいけると思ってたけど、
迂回がちょっと必要かもしれないとか、
工夫がちょっと足りないかもしれないとか、
そういうのってやっぱりやってみるとね、
わからへんわけやから、
やっぱりね、脳みそってそういうのも、
チャレンジすることすらもね、
諦めさせる達人なんで、
だからやっぱりね、
できるをデフォにしてしまうっていう風になると、
見えるもの、感じるもの、
で、あとは、
情報収集の仕方ですね。
今の社会さ、もうネット社会ですから、
情報なんて調べりゃね、
いくらでも転がってるわけで、
AIも発達してきてるから、
チャットGPTとかね、
その他もろもろのAIをね、
使えば、
自分のアイディアの向こう側のね、
壁打ちみたいなものも、
できるわけなんです。
でもその時に必要なのは、
質問する、私たちの質問能力って言ったらいいんかな、
が結構大事で、
できないがデフォになってしまっている状態で、
チャットGPTに質問を投げかけたり、
アドバイスを聞くよりも、
もしも、
それができるとするならば、
っていう状態で、
AIさんのね、
質問を受け止めたり、
またはそれを受け取った、
AIさんが投げてくれたアイディアを、
なるほどと、そういう案もあるのか、
面白ってなった上で、
世界を膨らましていくのとでは、
全然、
何回か壁打ちをした、
往復で壁打ちをした後の、
見えている世界って違うんですよね。
なので、
まずは、
どんどん便利な時代になってきたからこそ、
AIを使いこなす、
情報収集をする、
私たちの脳のデフォって言ったらいいのかな、
私たちの常識のデフォっていうのを、
一回ね、
ぶっ壊して、
もしもできるとするならばっていうところを、
ベースに考えると、
色々、
質問の仕方とかも変わってくると思います。
ここからは具体的な、
私の個人的エピソードになるんですけど、
やっぱりシドニーに行って、
改めて強く感じたことっていうのは、
子どもたちを連れてね、
向こうの
保育園、
体験させてあげたい、
もしくは、夫もね、
最近なかなか海外に行けてないので、
家族みんなで、
海外に行きたい。
治安もすごくいいですしね、シドニーも。
なので、近所の公園とか、
別にね、
テーマパークみたいな、
そういうものにね、
お金をぶっ込まなかったとしても、
その辺の公園の規模が、やっぱりエグすぎて、
これ褒めてます。
エグすぎて、
その辺の芝生の公園とか海とか、
行くだけで、
テーマパークとは別次元の体験が、
すでにそこでできちゃうわけなんですね。
あとはやっぱり、
町の人がほら、
全然異文化なので、
それこそ、
新しくもう一回プラスアルファで、
オプショナルツアーとかを
気合い入れて全部申し込んだりなんかせんでも、
ローカルのスーパーとか、
パパと一緒にリカーショップ行くとかさ、
子どもは飲めないけど、
ちなみにシドニーはね、
18歳以上は飲めるんですって。
日本は20歳だけどね。
なので、そういうところの
スモールトークを体験してみるとか、
国籍の違う、
バックボーンの違う子たちと
遊んでみるとか、
別に遊ぶのってね、
そこまでがっつり言語とかも
いらない。ちっちゃい子はね、
2歳とかは特にいらないでしょうから、
来年行くとしたら3歳ですけど、
っていうところも、
これまでの私だったら、
できるをデフォにする
まあいいえ、費用がなあ、
航空券代がなあって言って、
できないことを選択、
できないことを
良しとする選択、
っていうのをきっとしてたと思うんですよね。
一人ではまあいけても、
家族ではまあなかなかね、
みたいなのが
デフォだったと思うんですけど、
今回の旅で改めてね、
できるをデフォにした場合、
ちょっと考えてみたんですよ。
そうすると、
チャッピーに対する壁打ちっていうのも、
どんなアイデアがあるかなあ、
ってなった時に、
まずはリアルにね、
数値としていくらかかるのか、
まあこのぐらいの値段はいるよね、
ってなった時に、
じゃあそれをもうできると、
それをできるものとするならば、
どうやってその数字っていうのを
作っていくのか、
っていうところになっていくと、
無理が前提で入らないので、
これだったらできるかもなあとか、
今すぐに明確なアイデアが浮かんでなくても、
できるかもしれないっていう
視点のもとで情報を集めるので、
今すぐには100%はできなくても、
それのうちの、
例えば10%、20%だけでも、
今から始められることってないかなあとかね、
そういうふうに、
とにかく行動をする、
最初の一歩っていうのを、
できることができるんですね。
そんなに頑張らなくてもね、
意図しなくても、
だってできるがデフォなんでね。
具体的な計画を立てる
今すぐそこにはいけないかもしれないけれども、
でも遅かれ早かれ、
絶対にできるとするならば、
今からできることってなんだろうな、
っていうような、そういう感覚ですね。
この感覚ってね、
自分を信じてあげることにも
つながってくると思いますし、
やっぱりね、
首ってね、かけたお金以上の
リターンがあるんですよね、
された方はもうね、
首もげるぐらいうなずいてらっしゃると思うんですけど、
思い通りにね、
いかないことも多いし、
カルチャーショックを
良くも悪くも受けることもあると思います。
だからこそ得られる体験って、
本当に大きくって、
自分のコンフォートゾーンをね、
大きく抜け出して、
冒険をしてるわけじゃないですか。
やっぱりね、
いろんなゲームでもさ、
冒険をすればするほど、
そこでいろんな体験をすればするほど、
経験値っていうものが
溜まっていくので、
だからね、やっぱり人生を
豊かにする上ではね、
いろんなコンフォートゾーンの外にある冒険
っていうのは増やしていった方が、
いいんやろうなーっていうのが、
今の私の価値観で、
それは何も
国内に限ったことじゃなく、
海外一つにしても、
別にできないことはないでしょうと。
まあきっとできるでしょうと。
っていうかできるでしょうと。
じゃあできるとするなら、
どっからやるっていうような、
こういう感覚で物事を組み立てていく
っていうような感じですね。
で、そんな感じで
いろいろ自分なりに
計画を立てて、で、
朝ごはんを食べるときに、
うちはね、朝ごはん食べるときに
結構、なんていうのかな、会話っていうのを
大事にするんですけど、
で、その時に、
今ラジオでお話ししたようなことを
言ってみたんですね。
家族で、もう生きたいと思っててって。
で、もうなんやかんや
工夫すればいけると思っていると。
あとは、こういう案、こういう案、
こういう案があるんだけど、
じゃあどっからやっていこうかなー
みたいな話になったときに、
うちのね、夫は、
私は割とこう、
妄想がすごく得意なタイプなんですけど、
夫はね、結構現実派
ですよね。本当に男性能というか、
地に足をつけて、
確実に
計画を立てていくっていうのと、
リスクヘッジみたいなものがすごく、
なんていうのかな、上手だ。
すごくスマートな
夫なんですけれども、
そうなったときに、
まずはね、長時間の
フライトっていうのは、なかなか
大変だろうし、
ちょっと慣らしておくのがいいんじゃない
みたいな話になって、
なったらやっぱり国内旅行でね、
まずは飛行機に乗ってどこから
行ってみるかとかね、
飛行機に乗るならどこに行ってみたい
って、せっかくだったらね、
夫だって行きたいようなところがね、
あるに行くと、
家族みんなで楽しめるかなーと思うので、
そういうのを聞いていったら、
夫が、せっかく行くなら遠いところ
北海道とかがいいよなー
っていう話になって、
じゃあ北海道な、
最近行ってないしな、じゃあ北海道行こっか
って言って、もともと私ともね、
ずっと北海道行きたい、
北海道行きたいっていうのを言ってたので、
じゃあこれは行けってことやなっていうことで、
まずは
国内旅行で、家族4人でね、
北海道旅行。
じゃあ北海道って言っても、
夫はね、今ごめんなさい、めっちゃ水の音
入ってるかもしれないですね。
でも私なんかはね、やっぱ北海道
ビギナーなんですよ。だから、
北海道行こう!みたいな、
ふわーっと言うんですけど、
でも私なんかは結構、
北海道を何回も行ってはるし、
北海道一周とかもね、
バイクでしてるので、
いやいや、北海道行くって言っても、
いろんな場所あるでーって言って、
どこ行くのーって言ってね。
で、なった時にね、
2歳の双子を連れて北海道か、
どこかなーみたいなね、
話でね、朝食タイムは終わったんですけど、
ここからね、より現実味を帯びた
プランに落とし込んでいくんだろうなーと、
あといつ行くかーとかね、
プラスレンタカーとかはいいけど、
航空券の比較と選択
聞いた話によるとね、
スタッドレスの経験がない、
スタッドレスビギナーはね、
冬の北海道はめちゃくちゃ危ない
っていう話とかも聞くので、
じゃあ冬はちょっとかけたほうがいいかな、
やっぱ夏の北海道かなーとかね。
そうやってどんどん
具体的な話に落とし込んで
いけるわけですね。
これって行けへんって思ってたら、
たぶんここまで話持ってこなかったですね。
あー家族で行けたらいいなー、
シドニー家族で行けたらいいなー、
まあでも航空券だいぶ高いし、
現実的じゃないし、
まあいいかー、
みたいな感じになっちゃいますよね。
だけど、具体的な数字を
仮にいけるとして、
デフォルトがいけるとして、
具体的にどれくらいの金額が
必要なのかっていうのを
算出したときに、
本当に関西の民とかは、
関西国際空港から
シドニーだったら、
LCCのジェットスター航空が
出てるので、
もうちょっとグレード高めようと思ったら、
今は成田かな、成田1回行って、
そこからアナジャルか
カンタスかなっていうのを乗らないと
あれなんですけど、LCCでいいやん
って思うんやったら、
関空から直行便が出てるんですよね。
で、
セールの期間を狙えば、
本当に日によって全然待ち待ち
ではあるんですが、
オフジーズンを狙えば、片道
5万円ぐらいで
行けたりするんです。
5万円は下回ることもあります。
で、
仮にオフジーズンを
バチッと狙った場合、
どのぐらいの値段で行けるかって
計算したときに、
家族4人で、ジェットスターは
お膝の上料金とかが
3歳以上とかは
なくって、カンタスはそういうのが
あるんかな。やけど、
行くときは3歳とか4歳
とかになると、お膝の上っていう年齢
ではないから、現実的に
自分の席っていうのが
必要になってきますよね。
幼稚園児になってくるとね。
やっぱり
座席料っていうのがかかってくる
わけで。で、ジェットスターは
そもそもの航空券代が安いので、
子供料金っていうのは基本的には
ないと。だけども、
カンタスとかアナザールはあるんだけれども、
一旦成田へ行くっていう
手間を省けるメリットが
ジェットスターにはあるんで、
子供料金ってお得やんって思いつつ、
航空から一回成田に
行くフライト代が別でかかってくるのでね、
その辺を相対したら、
結局ジェットスターの方がお得じゃね?
しかも直行便やし、楽じゃね?みたいな
感覚に、私としてはそっちの方が
お得感が大きいわけですね。
みたいな具体的な
比較とかもできてくるんですよね。
で、
航空から、時期によりますけれども
オフシーズンを狙えば、
家族4人往復で
42万円。で、
42万って聞いたらちょっと高いって思うじゃないですか。
やっぱり、え?みたいな。ディズニーなんか行けんの?
計画的な貯蓄の考え方
ぐらいの感じになると思うんですけれども、
またディズニーとはジャンルが違う
会見ができるっていうところでは、
まあ、海外ですからね。
それも白銀ですからね。
って思うと、まあまあ
なかなか
リーズナブルな金額なんじゃないの?
っていう風に思うわけで、
じゃあその42万円をどう用意するか。
今すぐ42万ね。
まあそれこそね、銀行口座に3億4億入ってたら
ちょちょいのちょいですけれども、
まあそうじゃないよっていうご家庭の方がね、
多いじゃないですか。
そうなった時に、じゃあ月々どのぐらい貯金すれば
いけるんだろう?とかね。
で、毎月、例えば2万円ずつ
貯金したとしたら、
年間で24万円。
で、2年間で
24×2だから
48万円かな。
まあ、いけなくはない。
たまる。子供たちが、
うち今プレ年賞なので、
年中さんの終わり
ぐらいになる頃にはいける。
で、もうちょっとね、例えば
私の事業の売上とかをそこにもうちょっと
足していくとか、っていう風になってきたら
あ、いけるな、とかね。
そういう風な計算になるわけですね。
で、もうちょっと攻めた積み立てしてて、
例えば月5万とかにすれば、年間でもう
50万円たまるので、あ、60万円か。
なので、
5×12は60だもんね。
60万円を
航空検体に当てるっていう風にすれば、
もう1年後にはいけるっていう未来がね、
待っているわけなんですね。
とかね、そういう風な
考え方もできるわけです。
で、我が家ってね、あんまり
うーん、そうだな。
なんか普段、あんまり
バコーンって、なんか
外食、イエーイ!みたいな
支出がそんなに
なくって、
なんか割と、まあシストな
暮らしで満足できる
民でもあるんですよね、そのありがたいことに。
多分なんか幸福値のベースが
低いんでしょうね。
ちょっとうまいもん食ったら
うまーい!って幸せーって言える
タイプなので、
私は割と節約をね、
楽しめるタイプでも
あるんですよ。その目標のために
ゲーム感覚で、ここ削れそうやな
とか、ここをもうちょっと
賢く使いそうやなとか、
カスタムとかね、したりするのとか
結構好きなタイプで、
実家がすごく貧乏だったので、
うちの母が
今月の食費どうしようって、母は
すごい苦しそうでしたけどね。
なので、食費を切り詰める環境
っていうのが当たり前だったので、
そこを全然食うともなんとも思わない
んですよね。
日常のちょっとした出費っていうのも
財布の紐を縛ることも
全然ストレスにならなくって、むしろ
それで
最適化できるおかげで、
そこで浮いたお金を
自分たちの財布が豊かになる方に
投資できるって思ったら、
めっちゃこれやる価値あるやんって思える
タイプなんですよね。
だから、スーパーとか
巡るときも、なるべくお得なものを
買うとか、
外食をなるべく減らすための
工夫とか、あと
なんとなく外食を避けるとかね、
最近はそれ多いかな。
なんとなく行くか
みたいなのが、最近はだいぶ減ってきたから
外食費っていうのもだいぶ減らされては
きてるんですけれども、
それでもやっぱりね、いけんちゃうって思うと
意外とやってて
苦にもならないんですよね。なので
やっぱり核となる、これをやりたいっていう
これがいいな、できたらいいな
っていうのがあったとしたら
できるっていうのをデフォにしたら
いろんなアイディアって無限大に湧いてくるし
きっと、SNS
大情報化社会ですから
きっとあなたが描いた夢を
先に手に入れてる方って、世の中に
5万といらっしゃると思うので
その辺を検索してみる
っていう風になると、あ、意外と私でもできなくないかも
俺でもいけんちゃうみたいな情報が
たくさん落ちてくると思うので
その辺をね、やってみられるといいんじゃないかな
と思います。できるをデフォにした場合
できるをデフォにする
もしできるとするならば
って考えた場合、世界ってびっくりする
ぐらい変わりますね。
だって、シドニーのストリートピアノ
できるって思ってなかったもんな
できるをデフォにした場合
次は誰かに言ってみる
自分を許可してあげる
そうすることで、どんどんと
5円とか
輪っかっていうのは、広がってきますから
あなたの人生っていうのは
もっと深みを帯びて、楽しく楽しく
なっていくと思いますので
その辺りを意識してみてください
できないってすぐ言ってくるけど、そっちはまやかし
って思って
どうもーがんは自由
できるをデフォにする
っていうところで、一緒にね
楽しんでいきましょうね
というわけで、最後まで聞いてもらって
ありがとうございました
さて、ここからはおまけトークです
何喋ろうかな
さっきね、ゆずちゃんが
娘ちゃんのほうですね、双子の
目が真っ赤っ赤になってね
血膜炎疑惑かなと思って
一応、そういうね
感染を疑う症状があったときって
まずお医者さんにね
見てもらう必要があるんですね
保育園内で、もしね
大変ですから
結果的に全然大丈夫で
一過性の目の腫れだったんですけれども
病院の
お会計、最後するときに
ゆずちゃんが、吉本新喜劇の
道安生さんの真似をして
指を数字の位置にして
下唇の上に置いて
先生、怖かったって言ってましたね
一笑い取ってました
いや、いいぞいいぞと思って
保育園でもやって先生笑わしてましたけど
そんな感じでね
どんどんと笑いの戦争を身につけている
双子でございます
どんどんと私すらも
抜いていきそうな気がして
若干恐怖も感じているんですが
負けてられないですね
どうでもいい話でした
はい、ということで
今日はこの辺で終わりにします
ではでは、またね