腕フェチの始まり
みなさんこんにちは、虚の民ラジオへようこそ。
今日も虚の民3人集まって、前座で1時間30分しっかり盛り上がりましたので。
今日はですね、テーマを持ってきたので、その話について掘り下げていこうと思います。
ではまず、ベビちゃんを抱っこしているこの方からどうぞ。
はい、ライフコーチのえりこと申します。よろしくお願いします。
そしてもう一方はこちら。
はい、市中睡眠ライフコーチの最強のパートナー、はなです。よろしくお願い致します。
いや、もうそれぞれのトークが止まらなくて楽しい。
楽しい。
ただ今日一つまだ開拓しきれてない。
今日はですね、えりこさんを色々暴こうという回。
私とはなさんが、えりこさんの腕フェチについて、しっかり語っていただこうかなと。
はい、聞きたい。
風の噂によると今のご主人、腕ですか?腕がすごい好き。
はなさんだったっけ?はなさんが腕か。
はなさんが。
そうだ、はなさんが腕だ。
そうですね、うちが旦那さん腕から入ってますね。
ちょっとお二人のエピソード必要ですね、これ。
実ははなさんの腕フェチ。
そうですね。
これきっかけが私が今ね、ピアノのレッスンを受けてる先生の、肘下が美しすぎてっていう話。
はい、肘下大事。
肘下をね、肘下の筋肉やべえっていう話。
ただシェアしたんですけど、お二人の腕フェチが強すぎての解像度がすごくて。
指先にかける筋肉のしなやかさとか、これ体育会系の腕じゃないっすねとか。
ワンクとおこつ筋あたりのこの辺がみたいな。
これちょっと深掘りたいなと思いまして、お二人のフェチをちょっとね。
はい。
えりこさんの前に、じゃあまずはなさんのご主人との腕エピソードをいただけますか。
腕に秘めた魅力
お願いいたします。
ありがとうございます。
そうなんですよ、専門学生だったんですよね。
旦那さんとの専門学校で出会ってるんですけど、その当時腕フェチ仲間がいましたよ、私の友達に。
腕フェチ仲間が。
なるほど。
今のえりこさんの反応が、羨ましいのほうの絵だった。完全に。
めっちゃ笑ってる。
私も話したいと思っちゃった。
いいなーって顔してる。
そうなんですよ、専門学科の女友達がいてて、その子と一緒に腕フェチ仲間だったんですけど、その女友達の席の後ろの子が、私の後ろの子の腕やばいんだって話になって。
えー。
その時クラス別々だったんですよね。
なので、休み時間見に行くわって言って。
休み時間腕見に行くわ。
そうなんです。
なるほど。
その友達の席に行くふりをして、友達の後ろの席で旦那さんが机に伏せて寝てたんですよね。
なるほど、腕がよく見える。
そうなんです。で、夏場の乾燥で。
ご褒美だ。
ご褒美だった。
ちょうど肘から下が見えるんですよね。
はいはい。
見える状態で。
その時に友達の席にいながら、旦那さん寝てるので、こうむっちゃ見て。
舐めますように。
この肘から手首にかけての、旦那さんサッカーしてたので、肉体系スポーツ系なんですけど、肘から手首にかけての筋がすごい綺麗だったのと、
手がダラーンってなってるので、手首から親指にかけての骨の角度と、
触ってる。
ブレーキ同士。
手の分厚さ、肉感というか。
肉肉しい感じと、今もそうなんですけど爪がすごい綺麗な方で。
それはすごいわ。
それを見ながら、友達と一緒に毎休み時間見に行くっていうことをしてました。
めっちゃいい。腕からの出会いだったんですね。
腕から行きましたね。
すごいな。
その後、いろんな友達同士の飲み会があったりとか、そこから腕関係なくお付き合いになったんですけど、
一番最初、旦那さんの顔じゃなく腕を見てて、腕の子やなっていうのを覚えてて。
顔じゃなく腕を見て。
そう、顔じゃなかった。
そうなんです。とにかく今もすごい好きで、運転してる時の腕とか。
はいはい。
ずっと見てますね。
運転するとね、力入りますからね。
でも初デートとか、デートで手繋ぐ時とか、腕からくる時とか、
ああ、離すってなりそう。
そうなんです。
ああ、離さないってなるかも。
確かに。
つなぐ恋人つなぎの時のね。
肉厚。
手のひらのね。
ちょっと骨張ってますしね。
そうなんですよ。
今なりそうなんですけど、握っててギューってしたくなる。
ギューって。
骨を感じたいみたいな。
ああ、いいわ。
っていうのを堪能しております。
ああ、いいですね。
ハッシュタグいい夫婦の日。
本当だ。
ごちそうさまです。ちょっと今、よだれを何回かしまいかけて。
ちょっと鼻水出てきちゃった。
汁がね。汁が出ちゃった。
今のエピソード聞いて、腕フェチ協会の会員であるえりこう先生はいかがですか?
やっぱりですね、腕の筋、よく言われるじゃないですか。
腕フェチの中では腕の筋いいよねって。
そこから伸びる手首の、親指の、私あんまり専門の知識ないのでわかんないんですけど。
関節?
手首からの親指の関節。
いくフォルムとか。
あんまり女の人だと、なかなかそこのゴツゴツした感じってないんですけど。
男の人ならではのそのゴツゴツ感とか。
ありますよね。マイクとか持ったときの、なんていうんですか。
そこそこ。
マイク持った時の母子宮。
母子宮って言うんですね。
母子宮って言います。
そこです。そこの手首の骨の感じとかね。
親指のこの際の手首のね、その骨感ね。
なるほど。
と思いきや、手首のここの骨、なんていうんですか。
小指からのここで。
わかりますか。
ここでね。
そことかもグッて力入れたりすると出るじゃないですか。
でもそれが多分ね、旦那さんの場合は寝てて、それがしなってなってたのが、
そうじゃなく力入れるときにグッてそこがしっかり出てっていうようなフォルムとか。
そういうところを含めて私は大好きです。
解説いただきました。
すげえ伝わる人だった。
ちょっとフェチが、すみません。
ちょっとフェチがね。
ちなみにえりこ先生はご主人の腕で好きなところとか、腕フェチ。
それを言うと、私の理想が上腕二頭筋、三頭筋からなんですよ。そこから全部見るんです。
なるほど。腕は肩からですね。
肩からですね。
そうなんです。
筋トレを頑張っているときの旦那の上腕三頭筋からの腕にかけての腕のここの筋肉とかも好きなんですが、
ちょっと筋トレをさぼってるとそこが全部たるむので、
ちょっと今筋トレさぼり中なので、
ちょっとたるみが出てる。
ちょっとたるみ出てるなーなんですけど、
理想を言えば、私はえきれんとかも見るの好きで、
えきれん選手の本当に無駄な体脂肪を添い落として筋肉がすごくよく見える、
肩から下の腕が一番綺麗だなと思って見てます。
なるほど。今私携帯電話で検索しました。この感じですね。
それです。
腕が一切ない。細いですね。
そうなんです。
真っ直ぐな感じ。
真っ直ぐにすって、ただちょっとだけここに間々にそれぞれの筋肉の分かれ目があるみたいな。
なるほど。
実際それはすごい綺麗だなって。芸術鑑賞用にはそっちが綺麗だなって。
芸術鑑賞用?
わかる。
3Dプリンターでフィギュアにしておきたいみたいなね。
そうです。
めっちゃわかります。
実際じゃあ、もっと頼りになったりとか、力強さを感じてかっこいいなって思うのはまた違うんですけど、
芸術鑑賞としてすごく人体が綺麗だなって思うのは、えきれん選手の腕が一番綺麗だなって思ってます。
私は。
わかる。
彫刻のような感じの。
はいはいはい。
芸術作品ね。
そうそうそうなんです。
芸術作品として腕を見せる。
めでておきたい。フィギュアタイプだから、飾ってめでておきたいタイプですね。
そういう感じです。
なるほどなるほど。
確かに芸術鑑賞用っていう言葉が出てくるとは思わなかったんですけど、
田中さんとえりこさんの間ですごい分かり合ってる感がものすごく伝わってくる。
めちゃくちゃ分かりますね。
嬉しい。分かってくださってるの。
なるほど。それで田中さんのご主人は鑑賞にも用途として使えそうですね。
そうですね。確かに鑑賞用でもありますね。
鑑賞できますね。ドライブ中とかね。
そうなんですよ。
なるほど。その腕の感じでいくと、私は全然腕フェチ業界にはちょっとまだ明るくはない方なんですが、
私昔、今はそこまで詳しくなくなっちゃったんですけど、
今はバンドメーカーとか生のメーカーとかグルーブメーカー、
カンジャニエイトが好きだって。
はいはい。
メンバーの一人のベースを弾く丸山くんっていう人がいてて、
ベースをピックではなく指で弾くタイプなんですが、
ライブの時とかに、よくジャニーズなので当時はね、
トロッコに乗って来てくださるんですね。ベースを弾きながら。
音で音を飛ばすんですけど、
その時にベースを弾く時の、指で弾く時の腕の筋肉からの手の甲の筋分かりますか?
分かります。
ちょっと揺れながらベースを弾く時の、男性にしかないこの骨張った手の甲の筋のデザインが凄くて、
他のファンの方は、当然アイドルなので顔を見てるんですけど、
私だけずっと手の甲を見てたっていうエピソードがありました。
いやもう十分、きなこさん、十分。
入会していいですかね。
十分です。十分すぎるぐらい。
確かに私も今ピアノの先生の腕に見惚れてるので、
そういう意味では十分入会条件は満たせているかなと。
十分です。十分です。
どうですか?この手の甲の筋とか、はなさんどうですか?
そうですね。なんか私の場合、この手の甲も好きなんですけど、
この多分骨なんでしょうね。筋派ではなく骨派なのかもしれない。
なるほど。骨を見る。
骨が結構好きですね。顔周りの、ここの顎の骨とか。
分かります。分かります。凄く分かります。
伝わってる。
ここですよね。ここ。
フェイスラインね。
ここの骨の角度。
フェイスラインの角度。
そうなんです。私は旦那さんよく言うのが、横顔が凄い好きなんですよね。
横顔のここの骨が好きで。
なるほど。ラインを見るんだな。骨格という。
アウトラインを。アウトラインに芸術を感じるんだ。
確かに。確かに。
そういうことですよね。
そうですそうです。
なるほど。えりこさんも分かる?フェイスライン。
いやもうまさにここが好きだから、今はもう無くなってしまったんですけど、
三浦春馬さんって俳優さんいらっしゃったじゃないですか。
私三浦春馬さん一時期、素敵だなって思ってた理由がフェイスラインでした。
フェイスラインから入ってる。
すごい。そこのフェイスラインと首筋に行くちょっと出る血管と若干の筋が凄い綺麗なんです。
ここの鎖骨まで行くのが凄い綺麗で、そこに一番素敵って思って一時期すごい惹かれてたことがあります。
お二人ともやはり曲線美ですね。
確かに。
芸術を養われている。
そうですね。
プロですね。
だってその筋肉に対する解像度の言語化がお二人ともすごくて、
芸術鑑賞としての腕
ただ私なんか腕良いぐらいの解像度だったんですけど、
私のピアノの先生の動画を共有した時に、
スポーツではない鍛えられ方をされている筋肉のつき方が、これまた指先までがいいみたいなのを。
なるほどと。確かにピアノで鍛えられる筋肉と質とまたね、多分違いますもんね。他のスポーツ系とは。
違いますね。なんか硬さが違う感じがしますよね。
なるほど。流れるような。ただどこか男性感があるというか。
なるほど。その繋がりで私ちょっとね、コーチ界隈の身内ネタで申し訳ないんですけど、
私ね、ヤサトレさんの上腕好きなんですよね。
はいはいはい。
あの、一時前のラジオの画像だったちょっと腕まくってる。
はいはいはい。
すみやなって思って。
はいはいはい。
鑑賞してました。この場を借りてお詫び申し上げます。
はいはいはい。確かに。
めっちゃ筋いいんですよね、ここの。
そうですね。
パーソナルトレーナーだから当たり前なんですけど。
確かに。
確かに。綺麗ですよね。
すっごい綺麗で、なんかただ武骨なムキムキじゃないんですよね。
どこか女性らしさというか。
はいはいはい。
使われかなこの曲線美がある。
分かります。むちゃくちゃ分かります。
ぐつぐつしてる感じではないんですよね。
美しさとフェチの探求
そうなんですよ。ちゃんと男性なんですけど曲線があるんですよね。
はいはいはい。
分かるな。確かに。
確かに。
私、ここ好きです。
ヤサトレさんの?ヤサトレさんのここですよね。
分かる!分かる!
アイスラインですよね、ここ。
すごい綺麗ですよね。
めっちゃ綺麗。首筋とか。
私もそうなりたいと思って、ここを鍛えようと思っていろいろやってるんですけど。
そうなんですね。
私がそうなりたいっていう。
ヤサトレさんに女性向けのフェイスラインの使い方教えてほしい。
教えてもらおう。
確かに。
ここがすごい綺麗で、無駄がないというか。
すごい。
でもそぎ落とされすぎでもないというか、必要な脂肪はちゃんと残ってるというか。
そうなんですよ。
さすがやなーって思いながら。
でもほら、プロフィール画像が欲しいところが、前腕が見えないんですよね。
確かに。
確かに。
ここから上。
そう、胸から上だから。
ちょっとこうしてるから、ちょっと首に欠けてる画像は見えるんですけど。
ワンとお骨筋あたりは見えないんですよね。
はいはいはい。
親指側のところ。
はいはいはい。
ここ好きなので、可能なら舐め回したい。
3人でね、八里芸さんと周りに3人立って、ほーっつって。
確かに。
観賞会。
観賞会しちゃうっていう。
こうなってるのかってやりたいですね。
あー、なるほどーって言って。
曲線美容。
可能なら。
ちょうどこのラジオに入る前にね、えりこさんが、
愛子のカブトムシって歌は実は結構えげつないんですよっていう話されてましたが、
よっぽど舐め回さないと分かんない表現がかわいいメロディーに埋め込まれてる。
歌詞の中にね。
歌詞の中に、愛子って結構そういうとこあるんですよっていう愛子愛を語ってもらったんですけど、
その感じで、カブトムシぐらいの距離感で3人で八里芸さんをこう。
確かに舐め合わせて。
あーっつって。
なるほどーって言うのもね、優しさが出てますよね、ちょっとこの。
そうですね。
あーねー。
美しいですね。
ちょっと興奮して鼻水出ちゃった。
表現の星とコミュニケーション
そうなんですよ、水分が。
分かる分かる。
汁が出ちゃいましたすいません。
ぜひお話会とかで集まった時に、
ぜひお二人にはちょっとすいません上腕失礼していいですかって。
前腕ちょっといいですかってやってもらいたいですね。
いやー面白い。
いや面白い。
結構気になってるんですよ、八里芸さんの首筋と。
美しい、美しいですよね。
えー。
伏線理ってこういうことかーって。
いうところをね、あの虚の民ラジオで勝手に。
勝手に言っぱってるっていう。
勝手に。
勝手にゲスト読んで勝手に喋ってる。
美しい、美しいですよね。
うちの旦那さんがそれで言うとちょっとね、きな粉的には行き過ぎなんですよね。
おー、ムキムキな感じってことですか。
結構なんかやっぱもともと野球部やったっていうのもあって、
最近その双子育児の団子で、
あの頃を取り戻しつつ、その時のボディを取り戻しつつありまして、
逆三角がねやっぱすごいこう野球っていう。
おー。
いう感じの。
やさとれさんほどのしなやかさではなく、
結構もう、
何と言いますか、肉肉し。
筋肉固めな感じ。
固めな感じがすごく。
はいはいはい。
ラジオの方はちょっと伝わらないかもしれないですけど、
こういう。
あー。
でもいい。
なんか野球部っていう。
ですね、ですね。
野球部の腕してますね。
そう、なんかね、
うっす!っていう感じの、
うっす!っていう感じの、
野球部感が出てるんですけど。
確かになー。
もうちょっときなこ的には柔らかさ感があると。
はいはいはい。
あの固い感じも確かにわかりますね。
結構ハード系なんですよね。
はいはいはい。
そういう意味でもちょっとソフトがあってほしいっていうこの。
はいはいはい。
うーん。
そうなんですよねー。
私は何を喋っているんでしょう?
そうだね、今日はね、えりこさんのね。
そう、えりこさんの。
えりこさんの。
そう、言語家。
えりこさんって言語家が本当にお上手だから。
うんうん。
そうなんですかね。
フェチに対する語り口とかもね。
はい。
すごくめちゃくちゃ、
なんていうか、私だったら絶対にできない表現とかも、
えりこさんはすごくできるのが羨ましいなっていつも思ってるんですよね。
そうなんですかね。
なんか独特って言われますね。
あー独特。
はいはい。
ハードチョイスが。
独特って言われます。
なんか表現する言葉もそうですし言い回し。
はいはい。
すごい独特って言われますね。
伝わるようで、人によっては伝わらないっていう。
そうなんですか。
なるほど。
なんかすごい伝わりやすい。
本当ですか。
なんかみんなに伝わりやすいかっていうと、
熱量の方がすごくて。
なるほど。
伝わらない、なんかすごいのは分かったみたいなことを言われることの方が多いので、
言語家苦手だなと思ってたんですけど。
本当ですか。
コッカーの解像度がいつも面白いなと思って。
本当ですか。
お気に行く感じがすごくハードチョイスが。
そうですね。
本当ですか。
なんか今の感じを視聴水明的に解説することですね。
あ、出た出た。
ありがとうございます。
お願いします。
えりこさんは表現の星っていうのを2種類持ってるんですね。
表現の星って触神っていう星と召喚っていう星があるんですけど、
えりこさんは召喚2つに触神1つっていう表現の星を3つ持ってます。
きなこさんの場合は触神っていう星を持ってるんです。
私は召喚っていう星を2つ持ってるんですけど、
おそらくえりこさんが話すことに対して、
私ときなこさんの理解度がすごい高いっていうのは、
表現に対するエネルギーみたいなものを、
言葉以外のものから得ている可能性があるなと思っていて。
なので、えりこさんがチョイスする言葉を、
あえてこの言葉をチョイスするの、それ面白いっていうエネルギーも受け取っちゃってるから、
めっちゃわかりやすい、面白い、楽しいっていう風になってる気がしました。
この3人だから行われているこの通じ合う感じというか。
ありますよね、この独特の感じ。
ありますよね、確かに。
言葉に出す前から通じているような感じが。
表現の星を持つ者同士だからこそっていう部分がある気がしましたね。
価格反応の結果っていう感じですかね。
そうそうそうそう。
なるほど。
そうかそうか。
このカード出してきたかみたいな。
そうそうそうそう。
だからあれですよね、多分その言葉で表現、何かしらを表現することがベースになってるから、
その表現出してきたか、なるほどね、そういう見方のそういう表現かってなるんだと思うんですけど。
面白いね。
多分その表現のベースが共有できてない人だと熱しか伝わってこないになるのかなって思いましたね。
そう思いましたね。
そっかそっか。
説明が欲しいのか表現が欲しいのかみたいな感じで言うと。
はいはいはい。
私のときなんかさ、3人とも表現から来るとすごい面白いってなると思うんですけど。
はいはいはい。
説明だけが欲しいってなると、その分かりやすい分かりづらいが基準になっちゃうので。
あーなるほどー。
じゃあこれって分かりづらいっていうフィードバックを、
例えばえりこさんがいただいた時に、
私の表現って分かりづらいんだって変に逆輸入して、
変なブレーキにする必要ないってことですよね。
パスと違うんだなーみたいな感覚。
うんうんうん。
ほんとほんと。
それで表現力が抑えられてしまう方がもったいないと思うので、
あなたは伝わらないタイプかーっていう風に思ったらいいと思います。
なるほどなー。
言語が違うんだなーぐらいの。
そうそうそう。国が違うんだなーみたいな感じで言うと思います。
あーなるほどねー。
ラテン語でしたかーみたいな。
そうそうそう。
ですです。
そういう解釈すると全然違いますね。
伝わらないって思った時に、
あーそっかこの表現しても伝わらないか、
あの表現しても伝わらないか、
もう私の表現がダメかに、
どうしても今までなりがちだったので、
なりますよねー。
そうか。
説明として聞きたい派の人もいるから、
そうですね。
その人には説明としてどう話したらいいかを考えて、
お話すればいいわけですね。
そっかそこに足せばいいんだ。
なんか伝わりきれないなと思ったら、
この人は説明がきっと欲しいというか、
だから私がまず表現先行で、
後に説明をつければいいだけっていう、
手段として。
うんうん。
いやー確かに、
そんな表現はね、
潰してほしくないですよね。
そう、ほんとむちゃくちゃ分かりやすいですし、
言葉のチョイスもすごい面白いですし、
しかも伝えたいっていうところから、
私とかだと伝えたいという感情が早くなりすぎて、
ちょっと早口になっちゃったりとか、
言葉が絡まったりとかするんですけど、
えりこさんの場合すごく落ち着いていらっしゃるのに、
言葉の選び方と表現力
持ってくるワードが面白いとかになるので、
分かりやすいんですよね。
ほんとですか。
うんうん。
でもなんかいつも頭の中で、
その表現して受け取ってもらおうっていう時に、
なんかこう、なんて言うんですか、
見えないボックスに手を入れて、
あーどの言葉だったらこれ一番こう、
パッと見て分かりやすいとか、
受け取りやすいみたいなのをグルグルグルグルして、
した結果これだーみたいな感じで出してます。
あーすごーい。
むちゃくちゃいいですね。
なるほどなー。
選択肢を。
いいですね。
えりこさんスイっていう星を持ってられてるんですけど、
スイってロースイのスイですね。
スイの星持ってる方って、
なんて言うんですかね、
頭の中でちゃんと俯瞰して物事を考えれるとか、
長老のエネルギーって言われたりするんですけど、
いろんな物がある中で、
ちゃんと今出すべき物はこれだろうなっていう
チョイスをした上で、
言葉にして出すことができる。
ということをおそらく無意識に
子供の頃からやってこられてたんだろうなっていう。
あーやってました。
すごい星が出てるんですね。
星が出てますね。
おもしろーい。
数ある中でもね、
持って生まれた星プラス、
そういうえりこさんがそれを磨き続けてきたっていう
背景もあるんでしょうね。
そうですね。
今までのご経験とかもあるかなと思って。
あとさっきおっしゃってた、
説明をした方がいいのか、
表現をした方がいいのかっていう時の、
すごく分かりやすいあれがあるんですよ。
視聴睡眠見なくても、
この人表現の星持ってるか持ってないかが
分かる基準がありまして。
えー聞きたいです。
視聴睡眠鑑定士とかになってくると、
しゃべった感じで、
この人多分表現の星持ってないタイプだろうな
とかっていうのが大体分かるんですよね。
えーすげー。
表現の星って別の言い方をすると、
浪星って言われてて、
漏れてしまうっていう星って言われるんですよね。
なのですごく顔に出やすい。
なんかちょっとニヤッとしちゃったりとか。
最初の挨拶の時から、
すごい笑ってくれる方とか、
ちょっと困った時に、
私とか多分そうなんですけど、
目の動きがすぐあっちこっち行ったりするんですよね。
考えてる時にあっち行ったりとか。
っていう感じの方は、
割と表現の星を持っている方が多くて、
ずっとスッと立たれてる方で、
表情をあまり変えない方。
えりこさんだったらつい、
表現を楽しむコミュニケーション
笑いながら話してしまうような場面でも、
お相手の方が表情を変えないような方であれば、
心の中ではそう思ってるけど、
それが顔に出ないっていうことなので、
表現の星を持っていない可能性が高いんですよ。
フォーカーフェイスか。
お話ししていく中で、
自然とえりこさんの中で、
この人はちょっと話しづらいなというか、
温度感がちょっと違うなって思う方は、
すぐわかると思うので、
そういった方は表現の星を持っていないから、
ここはちゃんと説明した方が伝わりやすそうだなとか、
そういう判断をされるといいかなと思います。
これは結構使えますね。
肯定的ににこやかにするということを学ばれているような、
その表現の星を持っていなくても、
そういう方もいらっしゃるんですけど、
でもその方は多分、自然とえりこさんの
表現したいという気持ちもにこにこ受け取ってくれる方なので、
結果的に肯定的にそういうのを得られるようになっている方なので、
悪い結果にはならないと思うので。
フォーカーフェイスはできるけれど、
心の中ではいろんな感情を持ちながらも、
表に出すことができないという悩みがあるパターンもあるので、
不機嫌だからというわけではなく、
そもそも顔に出すということが備わっていない人みたいなイメージです。
そこで出し方を変えるといい気がします。
お相手によっていろいろ違うでしょうからね。
そうですね。
フォーカーフェイスなんだけれども、
そういう方がついぽろっと感情を出したくなる瞬間とかが、
すごいよだれものだなって思います。
確かに確かに。
よだれものね。
わかりますよ。
わかりますよ。
扉を開けた瞬間ね。
アッってなりますよね。
なります。
口元とか見てるとね、一瞬ゆがむというか、ゆるむというか、
キタキタみたいな感じになりますよね。
なりますよね。
わかるわー。
ちょっと早口になった時とかね。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
日がのってきたなーって。
すごいありますよね。
こっから入っていってね、扉を開けてね。
そうそうそうそう。
意外とフォーカーフェイスの方の方が、そこを超えた先のギャップとかそうですよね。
そうなんですよ。
あーそうですよねー。
出し方がわかっていないだけで、この人になら出していいんだって思った瞬間、
すごくいつも表情が穏やかになるような方もいらっしゃるので、
そこを超えられたらね、もうえりこさんの手のひらの中で。
そうですよね普通ね。
こうですね。
ライフコーチングされて、
しゅんじょうでね、えりこさんの表現の波に包まれながら。
私はもう最初はえりこさんの印象っていうのが、
つましくておとなしくて穏やかで、
もちろんそこのベースは変わりはないんですけど、
で、いい意味でワードチョイスは刺さるし、
こういう方が私と同じ変態なんだなっていうのがわかって、
はい。
変態です。
結構あの、
保陣、保陣って漢方で言うね、
お仕事的なポイントとね、
ニッチなところをこよなく愛するポイントとかが、
一緒で私としては嬉しいですね、すごく。
はい、私も嬉しいです。
嬉しいです。
なんかこれを出していいのだろうか、
なんかいつもその、
多分その先ほどお話しされてたのと関わるんですけど、
熱量で最初から出しちゃうと、
やっぱり表現がベースにない方は、
すごい引いちゃうんですよね。
だから最初からちょっとそれはっていうので、
最初おとなしいというか、
もうなんて当たり障りのないというか、
で、いかないと抑えきれなくなるんですよ。
なるほどな。
溢れるエリックが止まらなくなっちゃう。
抑えきれなくなっちゃうから。
いいですね。
すごい変な人じゃんって最初の第一印象思われるとなって思って、
ちょっとかなり抑えていくんですね。
少しずつ、
私これ好きですっていうのを出してきているので、
そこはよだれ者ですっていうのを全部、
どんどん表現を出してきているので、
大事、大事。
えりこさんこれからどんどんね、
もっともっと多分、
本当のえりこさんっていうのを、
表現の星をぶん回してる、
えりこさんシリーズっていう、
ニッチなフェチの重要性
えりこ系エピソードとかもね、
聞ける日が多分来ると思うので、
お子さんとのエピソードとかね。
そうですね、もうめちゃくちゃぶん回しておりますね。
その辺りとかもね、
今後、1位えりこファンとしては楽しみですね。
ありがとうございます。
私も楽しみにしてます。
多分定点カメラつけたら、
えーっていう感じだと思います。
気になるわー。
いやいや、楽しそうなんだよな。
気になるなー。
めちゃくちゃいいな。
それだけでもうYouTubeモンですよね。
ぜひぜひ今後もね、
えりこさんの表現の星をぶん回す姿を楽しみに。
世の中にこれだけ表現できるんだよっていう、
そのために楽しみになるので。
本当本当。
あたちもー。
あたちもー。
あたちもね。
あたちもよー。
やばい。
今日いかがでしたか?お二人とも。
いやー、面白かったですね。
こんなに出しちゃっても大丈夫なところがあるんだっていう。
ほんまにほんまに。
確かに。
なんでもどうでもいいよね。
ほんまにもう出していきましょうっていう。
今日の民が全力でニッチな表現を楽しむっていうコンセプトが変わりつつあるけど。
そうそうそう。
補尽補尽補尽。
補尽補尽。大事大事。
今日は補うのが大事なので、
どんどんと隙を極めて、
井上の腕を眺めて、
ヤサトレさんの首も眺めて、
曲線美を眺めて、
大事大事。
勝手に概要欄にヤサトレさんのラジオ貼っとこうかな。
ぜひぜひぜひ。
過去の放送多分遡ったらね。
確かに確かに。
フェイスライン見れると思う。
そうなんですよね。
サムネ目的で。
サムネ目的?
サムネから入ってもらって、
あのすごい良いこと喋ってはるから、
最初はサムネから入ってもらってもね。
確かに。
その曲線美を作ってるのがどういう方かっていうね。
よくわからん盤線になってしまった。
曲線美の盤線。
曲線美の盤線。
でも本当に炭なレベルで美しいんで。
本当ね。
めちゃくちゃ美しいですよね。
3Dプリンターで出力したいぐらいの。
置いておきたいですね。
置いておきたい。
鑑賞したい。
ぐらいの感じなので、
ぜひね、
たしなんでいただけたらと、
リスナーの皆様、
補尽してください。
はい。
補尽。
補尽で。
ということでね、
また来月も。
こんな感じで、
ゆるく、
きょのたみさんに、
話していこうかなと思いますので、
来月もよろしくお付き合いください。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ではでは。
はい。