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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今は11月2日の水曜日の朝の5時です。
昨日は、子供、息子の合唱コンクールがありました。
それでね、中学2年生なんですけどね、
あの、去年よりも、やっぱりみんな声がね、声変わりが進んでいるというか、なんかすごい良かったですね。
やっぱり合唱はね、いいなぁと思って、みんなで歌うことなんて中学の時ぐらいしかないよねって思いましたね。
で、みんなすごい一生懸命で、指揮の子とかもすごい堂々としてるし、ピアノの子たちもすごく上手で、なんかちょっと感動しました。
それで、いろんなエピソードとかを代表の方がお話したりして始まったりするんですけど、
その中学生たちの思いみたいなのもちょっと感動したりとか、
あとね、その中でね、アンジェラ・アキーさんのね、手紙っていう、なんか15の君へだったかな、
手紙、背景15の君へっていう曲かな、それが歌ってて、
それでね、それは私、曲は聞いたことあったんだけど歌詞を知らなくて、こんな歌詞だったのかと思ってね、ちょっとびっくりしましたね。
それで、そういえば15歳とかってね、いろいろあったよなぁと思いました。
やっぱり、そのちっちゃいね、中学校の中の人間関係が全てというか、私ものすごい黒歴史っていうかね、すごく嫌な中学校生活を送ってたんですよね。
まあ辛いなとか思われて思ってたんですけど、早く卒業したいなとか、早く大人になりたいなとか、
毎日毎日嫌だなって思って暮らしてた気がします。
息子がね、最近壁に穴を開けたりとか、パンチングマシーンみたいなのをボコボコにして3日で壊したりとか、いろいろストレスがたまっているんですよね。
それで、結構ね、毎日一生懸命なんだ、辛いんだみたいなことを言っていて、何が辛いんだろうみたいなことをね、思ってたんですよね。
普通にお家があってね、それでそれなりに普通に暮らしていたれて、そして親もそんなにうるさくなくて、勉強しろってそんなに言わないしね、なんか恵まれてるじゃんとかって思っていたんですよ。
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うちは親もなかなか大変な親だったし、こんなに静かに暮らせるなんて幸せじゃんとかね、思ってたんですけど、
子供の息子はね、後から聞いたら嫌だったみたいで、なんかお母さんもそうやって幸せじゃんって言うからさとか、
でも僕はね、今のこの大変な気持ちを忘れないようにして、自分の子供にはそういう思いをさせないようにするっていうから、
そんなに辛い思いをさせてたの?って思いました。
今日合唱を聞いてね、毎日大変なんだねって話をしたらね、そういうことを言われて、だからお母さんそんなに辛い思いをさせてるの?って言って、
お母さんは優しいけど、でも毎日辛いよって言われて、そっかーって思いましたね。
中学校の頃すごい辛かったことって、日々日々本当に嫌だったけど、卒業して高校とか行って楽しかったりとか、
今大人になってたりすると、あの時嫌だったなっていうのは残っていても、本当に語ったってそんなに長く、一日中語れるほどのボリュームでもなかったりするんですよね。
365字が3セットもあったのに、本にもならないっていうか、アルバムの1ページぐらいしかならないことで、
大人になってしまうと、あの時大変だったけど、あの時もっと勉強しとけばよかったなとか、
あの時これをやっておかなかったから今こんなに大変なんだとか思って、
だからね、大人になってみたらあっという間なんだから、今は辛抱しとけば、
小学校から高校までの数年間すごい頑張っているだけで人生違うんだよみたいな、だから今頑張る時だんだから頑張った方がいいんだよってみんな言うと思うし、
私もそう思っていたんだけど、でもその時ってそんなこと言われてもっていうぐらいに必死にやってたし、
勉強頑張れって言われても、やりたいこといっぱいあったし、頑張っているつもりなんですけどねみたいなこともいくら頑張っても頑張れって言われるとか、
褒めてもらえない、一応私は褒めてるつもりなんだけど、やっぱり自己評価が育たなかったようなこともあったなとかね、
思い出して、リアルタイム中学生の気持ちを思い出すことはできないって思って、
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想像しかできないのでごめんねって言って、それでも想像できる限りに寄り添いたいと思っているよって何かあったら言ってねって言ったんですけど、
でもね、なんか大変なんで辛いんだってことを話してくれるだけでもいいかなって思いました。
でも本当に忘れちゃうんですよね、過去のこと。だから本当に中学校とか高校とかって一瞬だったって思うけど、
その真っ只中にいる人は全然一瞬じゃなくてっていうことを思いましたね。
今NFTとかで一生懸命頑張っていることもすごい大変とか思ったりとか、必死だったりする時もあるんだけど、
でもいつもずっと必死だったなって思いますね。保健屋さんの時もそうだしその前の時もそうだし、
何でも必死でやるしかないなって思っていたので、去年の9月に一生懸命頑張ってNFTというものに入るために勉強をし、
一生懸命書いて、ツイッター活動みたいなのを始めて、フォロワー数10人だか20人とかから始まって、
一生懸命頑張ってたよなーとか、時間ない時間ないって言って、仕事しながらこんなこと言ってたら追いつかないよーってなっても、
これは調べようとかっていうぐらい一生懸命やってたよねって思いながら、今思い返すと思い出せなくて。
スタイフとかに残ってたりとか、他のSNSとかにね、始めましたとか、今こんな進捗ですとかね、
調理書類出してたので、それがね、遡ると、この時こんなことしてたんだみたいなことを思い出したりするんだけど、
その時のリアルタイムの必死さとかにはやっぱり思い出せなくて、だから息子は毎日毎日本当に必死に生きているんだなって思いましたね。
子供だからとか、中学なんてすぐ終わっちゃうしとか、そんな軽く考えないでね、
楽しく生きていけるようにサポートしてあげるといいかなって。学力も大事だけど、そればっかりじゃないよねって思って。
だけど、少しは選べるといいかなと思うんだけど、特異を伸ばしてあげるとか、ピアノをやらせておけばよかったなって本当に思いましたね。
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ピアノができるって、手もすごい動かすし、頭も働くし、頭いい子多いですよね、ピアノできる人ね、本当にね。
素晴らしくかっこいいし、男女共にピアノをやらせておくべきだったというのはちょっと後悔しましたね。
今日もまともと話したんだけど、本当にやり直せるならピアノを習わせておけばよかったと思っていて、まさしく本当にピアノはやらせるべきだと思いますね。
いいやかもしれないけど、でも何にでも使えるというか、音楽みんな嫌いじゃないし、聴くだけでも嫌いじゃないしね。
それが楽器を弾きたい、ギターを弾きたいとかなるかもしれないし、それでもやっぱりピアノという土台があるかないかで全然違うねと思ってね。
私もね、数年だけピアノをやっていて、全くピアノを弾けないんですけど、先生がすごい引っ越しちゃってね、また一からピンクのバイエルやってたのかな。
ちょっと弾けるようになって、片手とか弾けるようになったところに先生が引っ越しちゃって、また新しい先生が来て、また先生が引っ越すとか言う。
何回もスタートばっかりで、ずっと基礎で嫌になっちゃったみたいな感じで、なので何にも弾けない。両手で弾けない。大して両手で弾けない。
大きくなって、ファイタルファンタジーの曲を弾くぞみたいな感じで楽譜を買ってね、ジブリの曲を弾くぞみたいなので、ちょろっと両手で弾けるかもしれないみたいな曲はあるけど、大して弾けないですよね。
水素音楽部だったから音符は読めるんだけど、ピアノになったから音符は読めるんだけど、でも子供たち音符読むの苦手なんですよね。
ピアノやってないと音符読めないんだみたいな感じもして、ピアノをやらせる方がいいよねとか思います。
お家に音楽があるっていうのは本当に豊かだなって思うし、でも一番絵があるのでね、子供たち二人とも絵を描くから、自分の何かやりたいこととかを具現化できるというかね、
そこら辺で横圧されていてもそれが絵に表れてくるので、それはいいかなと思ったりしていますね。
やっぱりね、結構みんな一生懸命だよねって思います。
あとね、学校に来れない子たちの親に対してのメッセージを言ってる子がいて、ちょっと衝撃を受けましたね。
中学生からそういうお母さんたちは本当は必死にたくさんの愛を送ってくれているんだよっていうメッセージ。
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それは学校に来れないけどこの行事だけ来た子とか、そういう子のお母さんが来ていて、そっちのどっちに向けたメッセージなんだろうと思いながら、
でもその行けてない子も親にたくさん愛情を注がれているんだよっていうのと、
親への頑張っているねっていうメッセージなのか、
私は当時世でなくてもちょっと泣けそうになりましたね。
周りにたくさん苦しんでいるお母さんがいたりとか、子どもたちを見ていて本当に大変そうなんです。
行けない子たちの葛藤とか悩みとかが、息子はすごい優しいのでね、
そういう子とかから本当に真剣な悩みを受けるんですよね。
それで自分の心を疲弊させてしまうところもあったりして、
でもね、結構すごいちゃんと必死に向き合ってね、一緒にやっていこうってやっているので、
そういう面では息子は一生懸命、勉強もやりたいけど、
ゲームをやる時間をすごい大事にしていて、
遊んでいるだけだと思ってしまうんだけど、
ゲームの中で会っているお友達とのコミュニケーションとか、
この時間にここに行ってあげなきゃいけないとか、
そういう思いがあるのもなんとなくわかるので、そこはあんまり言いたくないなと思って。
旦那さんはゲームをやっていると、わりと頭悪しに怒るんですけど、
でも私も徹夜でファイナルファンタジー4とかをやっていた記憶があるので、
しかも子供部屋とかDSみたいなのがないから、
リアルにテレビに繋いでやるので、親に怒られたりとかね、
コンセント抜かれたりとかね、そういうこともあったよなと思うとね、
同じことはしないようにしているんですけど、
それでもやっぱり親という子供で、頭悟なしに善意否定している部分があるのかなと思ってね、反省しましたね。
あとね、合唱コンクールはあと1回しかなくて、子供たち2人でずっと合唱あったり、いろんな行事があったりして、
親が見に行ける機会ってあと1回だなって思いました。
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ちゃんと見とけばよかったなとかね、すごく素敵だったなとか思って、
子供の成長ってあっという間だなと思いながらも、子供たちは毎日毎日一生懸命なんだと思ってね、
あんまり軽く考えないようにしなきゃと思いました。
私もNFTのこと一生懸命やっていたりするので、
ちょっと今あれやるから向こうで何とかしといてとか、ご飯勝手に食べといてとかね、結構あれやっといてこれやっといてとかホイホイやってしまうんですけど、
子供との時間とかも、ちょっとおろそかにしがちだったりして、
お母さんこれやってるからねとか、ちょっと今日いないからとかよくやるんですけど、
でもそれでもね、子供は勝手に育つっていう風にも思ってて、
それはちょっと占いも入っていくんですけど、子供の資質があって、
すごいかまってほしい、親がいつもお話聞いてくれないとダメな子供と、
あとなんかこう要所要所でかまってあげればいい子供とかね、いろんな種類があって、
で、うちの子たちは二人ともほっといてもいいっていう、勝手に育つっていう分類の子なんですよね。
ほっといてもいいっていうことなんだよな。のびのび育ててあげるほうがいいみたいな。
私それ育児に悩んでいたときに、なんかもっとかまってあげなきゃいけないんじゃないだろうかって。
でも仕事も忙しくて、預かり保育とか学童とか、寂しい思いをしてるんじゃないかとか、
いろいろ迷ったりしたときに、この子たちは大丈夫だよってそれで言ってもらって、
よかったなって思って、それで安心して仕事をしていたら、
私が心配していたときよりも子供たちはのびのびしているような感じがして、
やっぱりそういうこともあるんだなと思ってね。
なので、私が仕事をしていて、育児の慰労でストレス溜まるように、
お互いに自由な時間があって、仕事から帰ってきたらちゃんとお話を聞いたりするっていうぐらいの距離感が
お互いにいいんだなって思いました。
うちは本当にそれでいいなっていうのは今でも思いますね。
なので、子供たちも話したかったら、お母さんって言って部屋に来たりするしね。
そのぐらいでよかった。
あと、市中睡眠とか三名学とかで占ってもらったりすると、
私は親とか家族の運がないって出るんですよ。
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だから、家族の運がないって出た時に、結婚できないって言われちゃう人もいるんですけど、
そうじゃなくても結婚はしてるじゃないですか。
だけど、子供との縁もないって言われるんですね。
そうすると子供ができないんじゃないかって思って不安になったりするじゃないですか。
でも子供はいるんですよね。
それで、家族の縁がないよってバシッて言う占い師さんがいるんですけど、
それでどうなのかって、その言い方どうなのかってよく思います。
私が言ってもらった人は、家族とか子供とかには縁がないんだけど、
でも子供を子供と思わないっていうか、友達として接するとかね。
そういう風に家族という単位じゃなくて、子としてお付き合いをしていくとうまくいきますよって言われました。
そういう風にちゃんと解決策を出してくれる人じゃないと、ただの不幸の宣言をするだけになるのでね、
私はそういう不幸の宣言をする占い師さん、あまり好きではないんです。
なので、今占いダオっていうダオをやっていて、何人か占い師さんにお部屋を作ってもらったり、
占い師さん入ってきてくれたりとかするんですけど、
誰でもそういうお部屋どうぞという感じにしたくなくて、
私のリアルの周りには占い師さんがゴロゴロいるんですけど、
そういう人に占いダオに入ってきて欲しいかというと、そういう風に思わないので言わないんですよね。
私がこの人だったら入ってきて欲しいなっていう人しか、お部屋で活動して欲しくないなと思ってて。
どんな人か分かんないから、受けてみないとね。
私の好きな占い師さんとかもいるしね、リアルの人でも。
でも、リアルの人は面倒くさいかなと思って、何かあった時に。
ネットの中で仲良くなった占い師さんとかがすごく人柄とか素敵だなとか思った時に、
一緒にやりませんかってお願いしたいなみたいな感じでやってます。
なのでね、梅子さんのマヤのお部屋はとてもいいのでね、
勘定して欲しかった時は投げ銭システムになってます。
私も投げ銭システムでやっているんですが、占いダオをちょっと占って欲しいなと思ったら、
そういう風にやってもらえるといいかなと。
なので、私はそういう不幸の宣言をするような占い師さんはちょっと嫌だと思っています。
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それで、今ね、子供との距離感を友達みたいにしていたら、
娘は私のことを親友だと言ってきたりするのでね、
家族運がないよって言われても家族と仲良くできてるなって思います。
家族運がないので、お父さんが早く死んじゃったり、
お母さんも早くから病気で一緒になかなか随分会えてないんですけど、
そういうようなご縁がなかったり、姉が家でしたり、
姉と普通に話はできるし、向こうも可愛がってくれているんだろうけど、
そんなに距離感も近くないというか、
私は自分のことを天外孤独だと思っているんですけど、
でもね、子供たちがいるので、よかったなって思っています。
占いはまあいいとして、子供たち今ね、みんな大人も子供も一生懸命走ってるっていう、
だからみんな必死だし、親も完璧じゃないしね、
猫育ては親育てみたいな感じで、子供を見て親は育っていくから、
だから親が頭こなしに子供を育てていいわけじゃなくて、
親は親を100点でやっているわけじゃないということを思いますね。
必死、必死、必死と。
あと私、負けず嫌いなんですけど、
それをね、最近思って気が付くことがいっぱいあって、
いつも負けたくないと思ってるんですよね。
だから何かあった時に負けないって思うんですよ。
反骨精神ではなくて、いじめられた時に、
ケンカして勝ちたいんじゃなくて、そんなことには負けないって思うんですよね。
批判を受けた時も負けないし、そんなことに負けないと思うし、
すごいいろんなことがあって、鬱とかになりそうになった時とかも、
病院に行って鬱と診断されたら負けだとか思ったりとかして、
踏ん張ってきて、だから私は鬱とは無縁の人だと自分で言っているんですけど、
そういう感じで負けないことを大事にしているんですよ。
だけどそれじゃなくて、勝つことに対しての執着をした方がいいんじゃないかなと。
負けないってことは、守備力を高めるだけで勝てないわけじゃないですか。
勝ちにいってないなってことで最近気が付いて、
だから勝つぞって思わなきゃダメなのかってことに気が付きましたね。
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負けないのは負けないけど勝ってないよねって。
誰かに対して勝つんじゃなくて、
自分の人生とか目標に対して成し遂げるということを、
勝つというふうに設定してやっていかなきゃいけない。
なので勝ちにいかなきゃいけないっていうことを最近思いました。
そんなことをやったことないのでね、
負けないこととか無難であることとか、
人に後ろ指をさされないこととか、
悪いことをしないとか、
人に迷惑をかけないとか、
そういう無いを前提にしている行動が多いので、
あるに変えないといけないなって思ったんですよね、最近ね。
なのでそういうふうに意識を変える努力をしています。
それで行動して何か変えていって、
何者かになるぞって、何者かって何だよって思っているのでね、
頑張りますので応援してください。
では今日もいい一日になりますように。
