1. ランラジ 〜 Running Radio
  2. 202㎞:世界No.1!NEW YORK Ci..
2025-11-07 1:46:59

202㎞:世界No.1!NEW YORK Cityレポート 〜「セクシーピーポーレッツゴォォ!」

ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」

日々のランニングをもっと楽しく。同じ空の下で走る、

ランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。


202㎞!ニューヨークシティマラソンを走ってきました!

EXPO、レースの衝撃、感じたことをシェアさせてください!

(長尺すみません、、お時間ない方は1時間10分前後だけでも

お聴ききください!)

そして、レースにご参加のみなさんから届いた

「#ランラジレースレポート」を紹介しました。


今回お届けした内容は、

ランラジレーシングウエアの白バージョンがでます、

200km記念のデザイン完成!、4泊7日の濃厚Runtrip、

EXPO113ブース、NBのイケてる公式グッズ、

オフィシャルタイマー「タグホイヤー」、

世界一のランニングフェスティバル、ハネムーンランは

すごい反響、完走者数「59226人」、

ワンウェイのコースは独自の取り組みだらけ、

ベーグルとコーヒー、桁違いの応援、

セクシーピーポーレッツゴォォ!、日本じゃNGな応援?、

フィニッシュ後も豪華、多様性・リスペクトを感じる街の雰囲気、

みなさんからいただいた「#ランラジレースレポート」です。


★次回テーマ「#ランラジレースレポート」

をつけて教えていただけないでしょうか?

レースの景色、成功、失敗、今回よかったこと、悪かったこと、経験した来たこと、感じたことなど。

行ってない我々にシェアしてください!


<参加方法>

ラントリップアプリの「ジャーナル」、インスタ、Xの

どれかでご投稿をお願いします。

「#ランラジ」と「#ランラジレースレポート」を

付けていただくと発見しやすく助かります。


★Youtube「takumi / 岡田拓海」チャンネル

こっそりやってます!

https://www.youtube.com/@takumiokada0219


★番組へのご参加お待ちしてます!

●X

「#ランラジ」をつけて、番組のご感想など、ツイートしてください。


●ラントリップ ジャーナル

ランナーのためのSNS アプリ「Runtrip」からジャーナルを投稿して

いただく際に「#ランラジ」をつけて投稿してください!

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サマリー

ニューヨークでの経験を振り返りながら、ニューヨークシティマラソンとその関連イベントについて詳しく紹介しています。観光や食事、費用についてのリアルな感想もお伝えしています。ニューヨークシティマラソンに参加するために訪れたニューヨークでの出来事が振り返られ、エキスポやレースの体験を通じて、歴史と活気ある街の魅力が伝えられています。また、様々な年齢層のランナーたちとの交流も楽しまれています。 ニューヨーク・シティマラソンに関連するエキスポがジェイコブ・ジャビッツ・コンベンションセンターで開催され、様々なブースが出展されています。特に、ニューバランスのブースや日本のヤクルトが注目され、多くのランナーが大会に向けた盛り上がりを見せています。 ニューヨークシティマラソンの体験を通じて、アメリカならではの文化的な盛り上がりが伝えられています。このイベントは、地元の人々が一緒に楽しむお祭りのようなもので、ハロウィンと同じように市民全体が参加するイベントとなっています。 ニューヨークシティマラソンの2025年大会では、歴史上最多の完走者数59,226人が記録されました。この大会は、多様な参加者が集まり、特に女性ランナーの多さが印象的であり、文化やファッションの一環としてマラソンに参加する人々の姿が見られます。 このエピソードでは、ニューヨークシティマラソンのスタートエリアについて詳しく紹介されています。セキュリティチェックや受付、参加者へのサービス、地元店舗のサポートに至るまで、現地の独自の文化やイベントの特徴が語られています。 ニューヨークシティマラソンに参加する際のスタート前の楽しみ方やコースの壮大さ、応援の熱気についても述べられています。会場では多くのトイレが用意されていて、参加者はリラックスしながらレースを待ち、コースを進む中での素晴らしい景色を堪能することができます。また、沿道の応援には市民も参加し、マラソンイベント全体が盛り上がる様子が描かれています。 ニューヨークシティマラソンの応援文化が非常に印象的で、多くの観客がランナーを熱心にサポートしています。フィニッシュ後には豪華なメダルや特別なポンチョが手渡され、ランナーたちが街中で祝福を受けています。 ニューヨークシティマラソンを通じて、ランニングの楽しさや人々の支え合う姿が描かれています。さまざまな人種が共存し、互いをリスペクトする街の魅力が伝わるエピソードとなっています。 ニューヨーク市でのマラソン関連のイベントについてリポートされており、参加者たちの挑戦や応援の様子を通じて、マラソンの魅力やコミュニティの熱意が感じられます。 ニューヨークシティの魅力について語られ、特に自由の女神の印象やリスナーとのつながりが強調されています。

00:07
今日もー
ナイスゾーン
こんにちは!ランニングを楽しむみんなのラジオ!
ランラジ!
日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんと、
つながっていく番組、です。
走りながらは、もちろん!
ウォーキングしながら、お車の移動中、お仕事の合間に、
家事をしながら、
えー、今日もお疲れ様です。
ぜひ、お付き合い下さい。
お届けするの、TAKUMI OKADA,です。
ランニング大会や企業の発表会など、
イベントでMCをしたり、YouTube、ラントリップチャンネル、
トラノモントラスのチャンネル、
タクミ、小倉タクミという個人のチャンネルで情報をお届けしたりしております。
帰ってきました、日本!
いや、ニューヨーク行ってまいりまして、
夢のような、怒涛の1週間、
帰ってきたので、今日はね、そのレポートをお届けしていきたいと思います。
ただ、ただですよ、ちょっと、
内容が濃すぎて、いろんな体験しすぎてですね、
2週に分けてお届けできればと思っております。
まずはニューヨーク特集1週目ということで、
よろしくお願いします。
2回に分けて、
ニューヨークシティマラソンの紹介
まずはニューヨークシティマラソン、
6大メジャー、今は7大メジャーか、
の世界の中で大きな大会ですよ。
ニューヨークシティマラソンのこと、
エキスポットレースのことをご報告していこうと思います。
で、また次に、
ニューヨークっていう、都市に行った感想、
観光のこととか、食のこと、あとは、
掛かるもの掛かっちゃってまして、お金の話、
リアルにどれくらいなのかっていうのを、
ちょっとお話ししていきたいななんて思っていますので、
今回と次週の回ですね、
ニューヨークシティマラソンのことをお届けしていきたいと思います。
そして、引き続き、
ハッシュタグ、ランラジレースレポートでご参加いただいております。
メッセージありがとうございます。
皆さんはレースどんな風に参加して、
どんな景色を見てきているのかなどなど、
ご紹介をしていこうと思いますので、
よろしくお願いいたします。
11月突入じゃないですか。
どうですか?走れてますか?
いや、でもほんと今関東はですね、
涼しくもあり、ただ寒すぎないっていう感じで、
めちゃくちゃ気持ちがいい気候。
走りやすい気候。
このままのシーズン、
このままの季節が続いてくれればいいのにって思ってます。
なんかグローブつけないで走れるぐらい。
ジョグならロンティー。
ちょっとTシャツでもスピードトレーニング、
ある程度ペース速かったらTシャツでも行けちゃうみたいな。
いやー、こんぐらいが気持ちですね。
最低11、12度?
最高気温18度ぐらいね。
いいねー。
ただレースも始まってますし、
それぞれのチャレンジね、
走り込みのシーズンっていう方もいると思います。
まあその一歩一歩に、
ちょっとでも役に立てればと思っております。
よろしくお願いします。
日々のランニングをもっと楽しく!
同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組、
ランラジ202キロ目です。
よろしくお願いします。
てことで、ちょっと告知をお伝えしたいことがいくつかあって、
最初にいいですか?
まず、ランラジ、昨年ですね、
レースシーズン、皆さんがレースを走るために
着ていただくのにいいんじゃないかということで、
ランラジのロゴが入ったノースリーブのジンガー製の、
ジンガーで作ってもらったですね、
上下のセットアップというか作ったんですけど、
上がグレーのノースリーブにランラジっていうロゴが入ってて、
後ろに今日もナイスランっていう、
ジンガーのポケットいっぱい、腰回りについたランパンね、
作って、大変ご好評いただいたんですが、
今、それがほとんど在庫がないという状態なんですけど、
新たに、白の、同じデザインで白のノースリーブのレーシングウェアをですね、
作ることになりました。
パチパチパチパチ、ジンガーさんありがとうございます。
まだちょっとデザインというか、
サンプルが上がってきたタイミングという感じで、
ここから撮影をしていこうと思うんですが、
ラントリップストアで、
11月中旬、来週ぐらいからですね、
13日、14日とかそのぐらいになると思うんですけど、
から、大体1週間ぐらい、
受注を予約を受け付けて、
その分を生産して、1月末に納品っていうようなね、
スケジュールで作っていこうと思っております。
え?受注期間短くない?
って思ってる方もいるかもしれませんけど、
僕のSNSとか、あとはラントリップのね、
インスタグラム、あとはラントリップストアを
見ていただければと思いますので、
よろしくお願いします。
で、このタイミングで、
ハーフパンツ、ショートパンツも、
再び発売をしていきたいと思います。
まだレースウェアがないという方、
レースウェアを追加したいという方、
このシーズンいろんなサブキャスのグッズもそうなんですけど、
いろんなところで、
いろんなアパレルが展開されてるっていうところだと思いますが、
また追加したい方、新規で作りたいという方ね、
お待ちしております。
楽しみ!
なんかね、グレーはちょっと汗じみが気になるわーっていう、
お声があって、
まぁシンプルに白で、ど真ん中で行ってみようということでね、
白で作っております。
非常にいい感じになっておりますので、
よろしくお願いします。
まぁあのね、白に、
赤文字のランナチュラの、
このロゴが、
エルドレスワクザさんに作っていただいて、
このロゴが、
やっぱりレース会場でも他になく目立つ。
ランナGK、頑張れ!
今日もナイスラン!
っていうお声がたくさん届くということで、
はい、ぜひ応援の力に味方になる。
そんなアイテム、もうすぐ発売という話でございました。
あとですね、先週も告知をしたんですけど、
サブキャス、斉藤崎殿森さんと私のコラボ企画、
WE ARE SOLO PODCASTERSという企画で、
ポッドキャスト、2番組が2つ手を組んで、
収録とかイベントとかやろうっていうことで、
それのですね、限定グッズも出ております。
あと1週間ぐらいオーダーが、
受け付けるっていう感じなのかな?
これもだから1月中旬ぐらいまでだと思いますので、
ぜひこちらもチェックお願いいたします。
え、もう1個?
え、もう1個って何個あんだよ?
もう1個だけ?
あのね、前回もお話ししたんですけど、
200回をランラッジ突入しまして、
今回も100キロの時と同じく、
記念のデザインを作ってもらいました。
はい、トレイルランニング会で、
まあいろんなイラストを描いてらっしゃいます。
走るイラストレーター、
久井さんに描いてもらったですね、
デザインが完成しまして、
いやーもうちょっと待って、
これもう早くSNSで見せたいんですけれども、
やばいっすこれ。
いや、かわいい。
すごいかわいい。
すごいかわいいことになってますね。
ランラッジのメインデザイン変えちゃおうかなって思うぐらい、
すごいいい仕上がりになってますね。
はい、こちらも近日公開したいと思いますんで、
そのデザインをぜひお楽しみに。
トレーナー作りたいななんて思ってるんですけど、
これ、このデザインだったらこれがいいんじゃない?
みたいなリクエストもお待ちしてます。
はい、よろしくお願いします。
えーっと、4週前ぐらいからやっております。
私の体重のご報告。
誰が興味あるのかよくわからないけどね。
前週はですね、61.7キロ、
V4マックス62キロというところだったんですが、
アメリカでちょっとだけ増量したのか。
62.4キロ。
はい、V4マックス62キロそのままということでね。
体重ちょっとだけ増えました。
いやいや、増えるって。
あんな小麦食べたら。
あんな小麦だらけの、
チーズだらけの、
肉だらけの生活してたら。
いや、太るって。
フルマラソン走ってきたんですけどね。
カロリープラスになっちゃったんじゃないかななんてね。
そんな感じですね。
どうでしょうか?
シーズン中で。
まあ、できればあと2ヶ月でもうちょっと絞っていきたいっていうところもありますけれども。
で、その間にクリスマスとか、
年末年始とか、
お忙しい、仕事も忙しい、
イベントプライベートもいろんな行事があって、
なんだったら、
暴飲暴食するチャンスがあるっていうこのシーズン中にね、
マラソンランナーは大変ですよ。
体を仕上げていかなきゃいけないっていうことで。
食事と運動のバランス、
整えていきましょう。
イベントMCのお知らせ。
もうすぐエントリー終わっちゃうんです。
12月29日はビヨンドです。
11月9日、日曜日の23時59分までってことで、
あーもうすぐ終わっちゃうよ。
ビヨンド。
はい、ドフラットなコースで、
2時間35分から4時間までの間ね、
5分刻みでペーサーを複数名配置しているという、
すごい大会です。
PBを出すためだけに開発されたという。
まあそれはちょっと違うか。
まあでもPBを出しやすい環境を徹底的に追求しているというのが、
このビヨンドでございまして。
私MCで行きますし、
各ランニング業界で頑張っている皆さんも、
ペーサーとか盛り上げ隊長で来てくださるということなんで。
走りよさめにビヨンド。
もうすぐエントリー締め切りというお知らせです。
1月12日はですね、
味の素スタジアムでリレーマラソン、
イザスポラン with 味の素KKランフェス2026 in 味の素スタジアムということで。
これはファンランもあるし、
ティラノサウルスレースもあるし、
リレーマラソンですね。
ハーフフルとありますんで、
この辺なんかいかがでしょうか。
お待ちしております。
あとは1月31日、2月1日はガーミンなんです。
これもアジスタ。
アジスタがすごいな。
アジスタがすごいな。
今年国立使えない。
なかなか使えないからね。
そうなんですよ。
で、中部地方の、
はい、東海地方の皆さん。
ちょっとご案内なんですけど、
私1月、12月の21日に開催されます
三重松坂マラソン。
フィニッシュのMCで三重松に行くんです。
で、その前に、
まあ名古屋で乗り換えるじゃないですか。
だから土曜日の朝に、
つまり12月20日の朝に、
名古屋でちょっとマチラン&モーニングみたいな、
なんかご一緒できませんかね。
イベントを考えてますんで。
12月20日のAM、
ぜひ皆さん何卒明けといていただければと思います。
まあ三重松行くという方も、
近畿地方、近畿じゃないですね。
東海地方にいるという方も、
よろしくお願いいたします。
12月20日。
これまたね、ちょっとSNSで
呼びかけていきたいと思いますんで、
よろしくお願いします。
ということで、スタートから11分経過です。
はい、ありがとうございます。
今回、いや帰ってきたのが2日前なんですけどね。
すぐ収録したかったんですけど、
喋ることを整理してたらあまりにも多すぎて、
体験の整理と今後の予定
あまりにも多すぎて、
まだこれでも足らないんじゃないかなって思うぐらい
いっぱいネタがあって、
ネタっていうか話したいこと、
共有したいことがたくさんあって、
整理するのにね時間がかかっちゃった。
はい、すみません。
ていうのと、
過去一番の時差ボケでしたね。
もうちょっと、昨日も3時、
午後の3時30分、
いやちょっとだけ寝ようかなと思って、
横になったんですよ。
気づいたら4時間経ってて。
いやいや、それもすごいし。
あなたよくそれで生活成り立ってますね。
ニューヨーク旅行の始まり
いや一応休みにしてたんで。
はい、ていうのとか。
まあまあまあ、そんなこんなで。
ようやく収録してます。
はい、ここからですね、
マストンのニューヨークシティマラソン行ってきましたので、
今回はエキスポ、そしてレースの話、
ざざざっと振り返っていきたいと思います。
まあ、夢のような一週間でした。
あっという間でした。
本当に行ったのかなって今思うぐらい。
はい、ニューヨーク行って、
無事帰国してきました。
どんな日程で行ってきたのかと言いますと、
先週のですね、木曜日の夜に出発。
木曜日の夜に羽田、19時半ぐらいだったかな。
出発して、まあそれ日本を飛んで13時間ぐらい、
飛行機に乗りますと、木曜日の夜に着くんですよ。
木曜日の夜に飛んで、木曜日の夜に着く。
まあ時差の関係でね。
で、もう一回木曜日やり直して、
まあ現地着いてもう寝るだけなんですけど、
金・土・日・曜・レース・月・曜と過ごして、
月曜日の夜に空港に向かい、
火曜日の0時過ぎに飛んで、
火曜日の0時過ぎですよ。
そっから日本時間で到着するのが、
水曜日の早朝ということでね。
水曜日の5時ぐらいに羽田に帰ってきました。
4泊7日。
いやー、眠気が止まらなかった。
もう過去一の寝さぼけ。
しっかりとね、飛行機で寝てるはずなんですけどね。
結構寝たなーって帰りも14時間のフライトで、
7時間くらい寝たつもりだったんですけど、
全然寝れてないみたいですね。
未だに背中が痛い。
ってことで、
そんな4泊7日、夢のような感じで濃すぎてるんですね。
ちょっとかいつまんでお届けをしていきたいと思います。
はい、まずはですね、このニューヨークシティマラソン、
何から話しようかな。
まあ日程の話ですね。
こんな日程でこういう風に過ごしてきましたよっていう話、
そしてニューヨークシティマラソンの感想、
エキスポってこんな取り組みしてますよっていうのと、
レースの特徴ね。
ご参加されたことがある方は、
うんうんそうだったと振り返りながら、
そして参加をしてないという方は、
あー世の中にはこんな世界があるんだなというのを、
なんとなくイメージしながらお付き合いいただければと思いますので、
よろしくお願いします。
行きましょうか。
まずはですね、私ツアーで参加をしてきました。
まあ何度もお話をしてますけれども、
ツアーで出走権が確保できるということで、
一般エントリーだとなかなか10倍以上の確率と言われておりますから、
当たらないってことで、
ツアーで申し込めば出走権を確保できるということで、
今回はクラブツーリズムさんのツアーに申し込んだんですよ。
空港で集合して、
天井員のね、レースディレクターじゃなくて、
ツアーディレクターのタカノさん、
いつもご一緒するヨシモンブラさんっていうね、
札幌の方がいらっしゃるんですけど、
ヨシモンブラさんと集合して、
集まったのがですね、
29名のツアーのお客様でございました。
いやー、走る方、そして応援の方、ご家族含めて29名というね、すごい人数!
でしょ?
そうなんです。
実際でランナーは23人ぐらいかな?
はい。で応援、個人参加の方もいるし、友人同士でご参加の方、ご夫婦。
応援の方とランナーのご夫婦。
あとはもう、夫婦ともども走りますっていう、うちみたいなパターン。
あとはご家族、ファミリーでご参加っていう方もいらっしゃいました。
えーと、まあなんとなくちょっと詳細はわかんないですけど、
年齢層的には、30代、40代、50代、60代、上は80代までいたということでね、
ベテランご夫婦の、ベテランご夫婦っていうか、
はい、ベテランランナー、80代の方まで。
多分で中心は50代、60代かなっていう感じはするんですけれども、
まあ本当に、なんて言うんですかね、
あの、それだけ年齢層幅広い、そして男女比もまあ半々ぐらいかな、女性も非常に多くて、
でも皆さんやっぱり走ってる方だから、年齢化に関係なくね、姿勢がいい。
で、空港で、あ、もうこの人だな、この人ニューヨークシティマラソン行く人だなっていうのは、
なんとなくわかる。
っていう感じでね、まあ団体の受付の前で皆さん集合しまして、
木曜日の夜、じゃあ皆さんで楽しんでいきましょう、よろしくお願いします、みたいな感じで羽田を出発するんですね。
で、まあまあ席とかみんなバラバラなんですけど、
飛んでね、木曜日の夜に、まあ羽田を出て、木曜日の夜に、
えーと、JFKですっけ、ジョンFケネディのね、空港に、ニューヨークの空港に着いて、
いやこれどうやら、
直前にめちゃくちゃ雨が降ってたらしくて、僕らの時は雨止んでたんですけど、
めちゃくちゃ雨が降って、もうなんか浸水するような雨になってたりして、
その影響もあって、このJFKのこの空港に飛行機が、なんかなかなか入っていかないみたいな感じで、
うちも、あの到着が遅れたんですよ。
なかなか飛行機がちょっと渋滞しちゃってて、着陸できません。
で、今、着陸予定で繋ぐ予定のその搭乗口が、今他の飛行機が入ってるからちょっと待ちますみたいなんで、
到着遅れの、1時間くらい遅れたかな。
で、降りて、空港など税関出るところ、むちゃくちゃ渋滞してて、
ここ出るのに2時間くらいかかりました。
もー助けて!
石田もさ、ニューヨークなんて世界中からいろんな旅行客来るじゃないですか、
もうほんともうなんて言うんだろうね、地球を凝縮したような人種の人たちがギューってそこに集まってて、
もうなんか、すごい長蛇の列になってるんです。
でもう、空港のキャパ超えちゃってるから、
あの、列並ばせる時のロープあるじゃないですか、あれ足りてなくて、
ロープの先で、あの、人が並んでるんですけど、
もう人種がごちゃごちゃだからさ、何語で案内してもよく分かってないみたいな感じで、
どっから並んだらいいのこれ、みたいな。
一番列の後ろどこですか、みたいな。
いや列に割り込んでくるんですけど、この人たちみたいなんで。
すんごい大変だった。
ま、そこをね、ツアーディレクターの高野さんがね、
みなさんこっちですよーとか言いながら、
もう前へ前へ、こっち来てください、もうもう、みんなで行きましょうみんなで行きましょうって。
すごい大変そうだった。
もうみんなで、ツアー客がね、漏れないようにみんなでそのね、大混雑をなんとか乗り越えて。
だって、あの、聞いたところによると、
それ以外の、それ以降のかな?
一部の飛行機、JFKに着陸する予定だったんですけど、
ニューヨーク市にもう一個空港があるんですよ。
ラガー、ラガーなんとか空港があるって調べとけよ。
あるんですよもう一個。
そっちになっちゃったってね。
空港変わんの?みたいな。
急遽。
そんなこともあったみたいで。
大混雑っていう中で着きました。
ででね、もうそっからの空港でバスのあって、
でガイドさんが現地に住んでる日本人のガイドさん、女性の方だったんですけど、
その方がね、あのバスで1時間ぐらいマンハッタンの中心地、
タイムズスケアとかいわゆる観光地のど真ん中っていうところのホテルに行くまでの間、
あのバスの中のマイクで、
まあバスツアーみたいな、バスガイドさんみたいな形で、
いろんなね、ニューヨークの運軸を教えてくれるんです。
ニューヨークは5番の目見になっておりまして、
縦がアベニュー、横がストリート、東から西に走っているのがストリート、
そして縦がアベニューということで、
この交差点にある掲示を見ていただくとですね、
自分がどこにいるのかがわかるということでございます。
この数字のストリート、そしてアベニューが見ると、
5番の目ということで、札幌とか京都みたいなもんですね、みたいな。
案内してくれたりね。
ニューヨークといえば、エンパイア・ステイト・ビルという有名なビルがございますけれども、
このステイト・ビル、実はですね、ニューヨークの周辺にそれぞれ丸々ステイト・ビルというのがあります。
その中で、ニューヨークはエンパイアという名前がついてるんですね、みたいな。
結構面白くないですか?
えー、と思う。
そんな風にね。
こういうのって、だからガイドがついてないとなかなかインプットできないなって思うことを、
事前に教えてもらいながら、
ニューヨークのここの展望台がお勧めですよとかね、
お金の話とかね、こういう風にチップを払いましょうね、
みたいな、あのことをざっくりインプットしてくれる素晴らしい話を受けながら、
ついたのがね、もう0時ぐらいだったんです。
もう本当に。
えー、もうこんな時間経っちゃったの?みたいな感じで。
まあ金曜日に切り替わるっていうタイミングでホテルでチェックインをさせていただきまして、
えーね。
そう。
レース体験と観光
眠るわけですよ。
はい。
あ。
もう前提としてね、前回のお話でもしましたけど、
われわれ、あの、私、新婚旅行を兼ねて、
妻とこのツアーに参加をして、
妻とニューヨークシティマラソンを2人で走ろうということでね。
2人で参加をしてるんですけど。
いや、疲れたね。
長時間の飛行機移動。
ね。めちゃくちゃ混んでたし。
疲れたねーって言って、まあそのままカーッて寝て。
で、金曜日に、
午前中、えーっと、まあモーニングというか朝ごはんをちょっと食べに行きまして、
駅スポ行って観光。
で、土曜日に、
レースの前日、5キロのレースがあるんですよ。
で、5キロの応援を街中でやって、それでセントラルパークがフィニッシュ。
今フィニッシュゲートは同じ、フルマラソンと同じく5キロも土曜日に開催されて、
セントラルパークの中でフィニッシュするんですけど、
5キロの応援をしてセントラルパークをそのままジョークして、
えー、土曜日の午後は自由の女神をね、
ベタに観光しに行きまして。
で、日曜日にレース。
フルマラソン。
えー、4時、4時起き?3時半起き?
4時にお弁当もらって、5時にホテル出発みたいな。
6時にレースのスタート会場に着くみたいなね、早朝で。はい。
で、月曜日。
レース開けて、朝に集合。
あと、朝にランラジオをお聞きの皆さんとね、タイムズ机で大集合しまして。
ニューヨークもナイスラーンってみんなでやって、
考えもたかったわー。
10…
10何名?集まってね。ありがとうございました。
はい。で、その後観光して、夜8時にバスで空港に向かうという。
今ちょっとザザザーってお話したんですけど、どうですかこの日って。
あっという間っすよね。
ま、でも本当に濃厚で。
濃厚、濃厚、濃厚すぎて。
もう割とお腹いっぱい。
割とお腹いっぱいで、あ、もう、あ、もう、あ、もう、いい、うん、帰、帰ろう、みたいな。
感じになりましたね。十分楽しめました。夜8時7時。
最初はもうちょっとこう遠泊して、ニューヨークの観光したいなーなんて思ってたんですけど、
まあまあ十分ですね。まあもうちょっと遠泊してたら、
まあセントラルパークの中でジョグしたりとか、
まあカフェでね、ニューヨークタイムズを開いてゆっくりするとか、
そんな風に過ごしたいなーなんて思ってましたけれども、まあ割と怒涛ではあったものの、
夜8時7時から十分楽しめたというところでございました。
はい。この辺の観光についてはまた次週お届けをしていこうと思うんですけど、
エキスポ、ニューヨークシティマラソンってどうだったのかっていう中で、
まずはエキスポちょっとご紹介させてください。
エキスポの盛り上がり
まあニューヨークシティマラソンといえばですよ。
今はね、7大マラソンのうちの一つに数えられているということで、
まあ歴史の深い大会なんですけど、まあエキスポね、すごい盛り上がってました。
はい。街中、そのタイムズスクエアとか中心地から、まあほぼ近いところですね。
うちのタイムズスクエアから20分ぐらいで着いたのかな。
電車乗って歩いてっていうところで、
ジェイコブ系ジャビッツコンベンションセンターっていう、
名前はどうでもいいですね。コンベンションセンターで開催されました。
まあ東京ビッグサイクルとかガリベスみたいなもんですわ。
はい。大きなスペースっていうところで、まあそのイベント会場でやってたんですけど、
金曜日のAMに、まあモーク金土ってやってたのかな。
いやー金曜のAMめっちゃ混んでましたね。
入るのにまあ30分ぐらい列、行列並んだんですけど、
その後2時間ぐらいエキスポ見て出てきて、お昼過ぎに、
その会場、エキスポ会場出たら、全然列できてなくて、
あ、昼過ぎに来ればよかったみたいな感じで、
まあ午後の方がよかったななんて思うんですけど、
あのーエキスポ着きまして、
掲示板が出てて、ブース出展者の名前とかバーッと並んでるのを見てたんですね。
今改めて数えたら113ブース。
すごいですね。113ブース。
まあメーカーとか、大会各種ね。
国外の大会とか、まあいろんなものが出展されているんですけど、
まあそれくらいの数出展されてるということで、かなりインパクトがありました。
とはいえ、スペース的にはね、
東京マラソンのまあ多分半分ぐらいかなっていう感じですね。
一つ一つのブースが、コマゴマというか割とコンパクトにまとまっているっていう感じで、
小さいブースが多い印象。
シューズブランドも、ホカとか、アシックスとか、アルトラ、
アディダス、この辺も出ていたんですけど、
東京マラソンの方が大きいブースを設けてるっていう感じですね。
そう、まあでも113ブースかなりすごいですね。
7大メジャーで行くと、東京マラソン、そして僕シドニーボストンっていう風にエキスポを見てるんですけど、
シドニーとかボストンに比べるとだいぶ大きいし盛り上がってるなっていう印象。
でも東京ほどじゃないなっていう感じですね。
だからやっぱり、東京のエキスポは多分世界で一番なんじゃないですか。
今のところですけどね、想像。今のところの情報で行くと、
そうそう、今年ね、東京マラソンで台湾の7大、台湾のランナーで、
ランニングインフルエンサーで、ちょっと有名な台湾だっけ?台だっけ?
有名な方にねお話聞いた時も、
やっぱ日本のエキスポが一番盛り上がってるよーなんていう話は聞きましたけど、
まあまあまあ、それに次ぐというような感じで、なかなかの盛り上がりでございました。
ニューバランスのブース
ここで何をするかというと、受付&VIVの受け取りですね。
はい、レースナンバーVIVスを受け取るってことで、
まずエキスポのこの行列入るとですね、メールが届いている、
そのメールについているQRコードをピッと出し、ピピッと読み込んで、
ID、まあパスポートを出して身分を確認して、
自分のレースナンバーを渡していただけるっていうようなところなんです。
はい、で、まあこれ、
まあ東京マラソンとかいろんなマラソン大会と同じくですね、
VIVナンバー順に、あの屋台みたいな感じでブースがバーって横並びになってて、
すごい長いんですよ。何百メートルくらいあるのかなぁ。
VIV効果、自分のナンバーのところを探していくんですけど、
一番右に7万台まであって、7万!
7万ですよ。
どんだけ受け付けるの?っていうね。
ていうような、まあエキスポ会場に着きまして、自分のVIVをね、ピッと交換するんです。
まあ陽気なね、女性たちが受付してくれたわけですよ。
電話の受付で、
My first time New Yorkとかで、おめでとう!みたいな、ようこそ!なんて言ってもらって、
I love hot dog!って言って、ホットドッグ系なんです!なんて言ったら、
ニューヨーク、ホットドッグってニューヨーク、間違えた、
ニューヨーク、ホットドッグはニューヨークで生まれた食べ物なんですよね。
ニューヨーク発祥のやつ。
I love hot dog!って言ったら、
Oh, you are right!
Right!
あなたは正しい場所に来たよって言われて、
ありがとうって一緒にパシャって写真撮って、
受付をして。
で、その先にあるのがエキスポで会場ですね。
ニューバランス、はい、スポーツブランドとしてはニューバランスがついてます。
ニューバランスのブースがドドドーンとどでかくあって、
その先にその他のブースがあるっていうような感じで、
まずはニューバランスブースが出てくるんですけど、
オリジナルのアイテム本当に多かった。
まあ東京マラソンのね、アシックスもたくさんありますけど、
まあ同じような感じですね。
ジャケット、まあ7大メジャーはそれぞれのエリアで
みんながジャケットを買うっていうのがね、
もうこれ恒例になっているようで、
もうこのメダルコレクター、
セブンスターコレクターというか、
星を集めて7大メジャーを全部達成したいという、
まあシックスターズ、セブンスターズなんて言うんですけど、
その達成者になりたいという方々はみんなね、
現地でジャケット買うんですよ。
東京のジャケット、シドニーのジャケット、
ボットンのジャケットとね。
で、他のそのジャケットを、
過去に出た大会のジャケットを着て、
他のマラソンにも行くっていうのがなんかね、
あの、ワールドマラソンメジャーズを制覇する人たちのなんかこう、
習慣?みたいになっていることで、
ジャケットがまあほんと飛ぶように売れているわけです。
で、ニューヨークのカラーが青とピンクっていうか、
青とオレンジみたいなのが結構キーカラーになっているんで、
今年はね、青ベースにピンクが入ったジャケット。
あとはですね、蛍光グリーンにもうフィニッシャーって入っているジャケット。
あとグレーベースにオレンジ色のジャケットみたいな、
めちゃくちゃバリエーションがあって、
まあそれぞれをこういろんな人が買ってて。
で、あとTシャツでしょ。
Tシャツもほんと種類豊富でしたよ。
何枚あったんだろうってくらい。
Tシャツ、ロンT、まあフリース。
走れる、腕のフリース。
あとはまあプレーナー的な普段着もあるし、
キッズ用もあるし、パンツとかタイツ。
小物でいくとキャップ、ウエストベルト、ソックス。
カウベル、ビールグラス、バグカップ。
すごい、もう、何買ったらいいんだろうって思うから。
ああ、これもかわいい。
え、これもかっこいい。
ロゴ入ってると全部欲しくなっちゃう。
これもほんと観光あるあるだなって思ったんですけど。
すごかったですね。
そうそう、あの、我が家はですね、
カウベル、ソックス、Tシャツで購入しました。
絞って絞って1万円分ぐらいの買い物だったんですけど。
いや、これあの、ほんとね、買い物してる人たち、
海外の人たちもジャケット3枚とか、
Tシャツいっぱいとか買ったりしてて、
これいくら分買ってんだろうっていうような感じで
たくさん買ってましたけど。
レジも大行列で2、30分待ちだったんですかね。
かなりの行列でしたね。
そうそうそう。
まあ、そのね、列はぷわーっと行列があって、
レジもたくさん並んでるわけですよ。
大行列の先に。
そう。
まあ、列を越えて、レジがたくさん。
でね、レジがすげー盛り上がってるんですよ。
カウベル鳴らして、フォーーーみたいな。
なんだろうこのレジみたいな。
まあ、だいたい多分レジの口、
何個?20個ぐらいあんのかな。
で、そのニューバランスのスタッフの方がレジを打って、
それぞれお会計をして、
まあ、列がぷわーっとなってね。
なんでこれカウベル鳴らしてんのかなーなんて。
思ったらですね、レジの女性にですね、
初めてのニューヨークシティマラソンなの?
みたいに聞かれて、そうなんですよーって、
イエスって答えたら、
もうね、あの、
コングラッチュレーションズ!
ウェルカムトゥーニューヨーク!
みたいな感じで、カウベルを
カラカラカラカラカラーって鳴らすっていうの。
すごいお祭りさ。
そういう風に聞いて、
で、その人だけじゃなくて、
周りの人が、
そのカウベルにこうするように
おめでとーってなったら、
みんなもフォーーーって鳴らすっていう。
感じで、もうね、お祭り。
冷静に、この大行列の中、
1日?いやいや、木、金、銅と3日間、
この人たち、このテンションで
お会計し続けるんだと思ったら、
すごいお仕事だなって思ってたけど、
それくらいもう、目の前の人にね、
全力投球でテンション上げて
盛り上げてくれるというレジ。
ありがとうございます、本当に。
もうそっから楽しかったですね。
お買い物からね、最高でございました。
日本のヤクルトと多様なブース
まあそのお買い物をね、終えて、
いやすごい盛り上がりだねなんて。
で、ブーツ、他のブーツも回っていくんですけど、
いやー、すごいねー。
シューズブランドでいくと、
アディダス、アシックス、ホカ、
あとどこだ?
えー、まあちょっといろいろちょっと、
ガーッと紹介していきますね。
アルトラあったでしょ?アシックスでしょ?
で、ソックスバレガでしょ?
ファルケっていうね、ドイツのソフトもあるし、
えーと、あとは、グー。
補給食でいくとグーとか、
時計、アマゾフィット、そしてガーミー。
あとは、車でいくとね、オフィシャルカーがボルボ。
で、オフィシャルタイマーがね、タグホイヤーなんですよ。
なんかかっこいいよね。
東京マラソンのオフィシャルタイマー、
セイコー、日本人にはおなじみ。
はい、オフィシャルタイマーといえばセイコーだよね。
黄色いセイコーの時計じゃんって思ってるんですけど、
えー、ニューヨークシティマラソンはね、タグホイヤーなんですよ。
えっとね、ボットンはね、オメガだったかな。
いろいろあるんですけど、
なんかそういうところもちょっとかっこいいですよね。
ワクワクしますよね。
いやー、楽しかったですね。
で、ヤクルトとか出してて、
ヤクルトってあれですよ、
それでヤクルトが、いわゆるペロってめくる、
みんなが絶対飲んだことある、
ちっちゃいプラスチック容器のヤクルトを配ってて、
ね、日本から来てさ、
僕らなんてヤクルト、もうちっちゃい頃から、
いくらでもたくさん飲んでるじゃないですか。
で、あの海外の人に、
いやー、このヤクルトっていうのは、
乳酸菌っていうのがめっちゃ入ってて、
すげー体にいいんだぜ、みたいな感じで、
我が物顔出てヤクルトもらうっていう、
なんかね、
あ、ありがとうございます、いただきます、っていうか、
日本のだぜ、これ、っていう感じになるんですけど、
まあまあ、そういうのとかがあったり、
非常にいろんなところが出てて盛り上がってるわけです。
まあ、あとは、例えばどこだろうな、
大会ですよね。
異国のチューリヒロクロールマラソンとか、
楽しそうだな、バレンシアマラソンとか、
こういう大会もブースを出してたり、
まあこの辺はなんかね、
東京マラソンとかと同じですよね。
異国の大会もブース出展をしているという感じで、
まあかなり多種多様な、
あとショックスがね、
オリジナルのもの出してたりとか、
マウルテンが出てたりとか、
まあここでのお買い物も相当楽しいんじゃないかな、
なんていう感じでございました。
個人的になんかビルケンシュトックが出てて、
ビルケンシュトックってまあおしゃれサンダルじゃないですか、
リカバリーみたいな目線なんですかね、
ビルケンシュトックがエキスポ出たりしてて、
いわゆるランニングっていうど真ん中のブランドじゃないところも
ブース出展してるっていうのが結構印象的でございました。
はい、でまあ東京マラソンとか各地の大会と同じく、
参加者全員の名前がバーッと印刷されたボードがあるんです。
でその中から自分の名前を見つけてパシャってね、
我々夫婦も取るんですけど、
まあボードが長い。
エキスポの様子
7万人の中から自分の名前を見つける、
まあ大変ですけど、
パシャってね、取りました。
エキスポ終えたというところでございます。
いやまあエキスポから楽しいというところなんですけど、
この他にもですねエキスポの会場以外に、
ニューバランスとかホカとか、
ラビットとかバンディットとか各種いろんなブランドがですね、
ポップアップストアを出したり、
シェイクアウトランみたいな感じで土曜日にイベントをやったりしてるっていうのが、
まあやっぱりこれアメリカならではだなぁなんてね。
東京はまあアシックスぐらいしかやってないのかなっていう気はするんですけど、
そんなことないか。
いろんなブランドやってるか。
そうそうそう。
まあそういうところでも盛り上がりを見せていたというところね。
まずはエキスポのお話でございます。
ニューヨークシティマラソンの魅力
いやーちょっとだけ伝わります?
こんな感じなんだっていうね。
まあただでもエキスポからやっぱりアメリカンなテンション、
盛り上がりなんていうか、
アメリカ流のおもてなしっていうのをね、
感じることができました。
それが金曜日。
で土曜日に5キロの応援をして、
アホって規制される。
ニューヨークってこんな感じなんだーっていうのをちょっと見ながら。
レースです。
ちょっとここから、
かいつまんでは行けますけれども、
ザザザッとお話しさせてください。
ここがすごいよニューヨークシティマラソン。
はい。
大きなね違いでいくと、
俺前感じたところ、
多分ニューヨークシティマラソンが、
世界一のランニングフェスティバルだと思います。
ランニングフェスティバル。
祭りですね。
東京も、
日本人の我々からしたら、
日本を代表するランニングフェスティバルだと思うんですけれども、
なんかね、東京マラソン、大阪マラソン、
日本の各地の大会は、
走る人のものじゃないですか。
やっぱり走る人のものだし、応援する人も、
走る人より多くないというか、
東京だと沿道の方含めたら応援の方が多いかもしれないですけど、
いやーこれ世界一だなって思うのが、
走る人、支える人、応援する人、街全体で、
楽しむね、お祭りになってるなっていう印象ですね。
だからなんかこう、
ボストンのレポート会でもお話ししたんですけど、
ねぶた祭りとか、
なんて言うんだろうな、よさこいとか、
その手の、
地域に根差した昔からあるお祭りみたいな感じで、
もう走らない人もその祭りを知ってるし、
祭りを楽しもうとするっていう感じ。
日本だと走らない人は、
あんまり知らないじゃないですか。
え、東京マラソンって、
あーなんか知ってるけどさ、いつ、
あ、3月だったとかね。
え、どこ?何人?とかね、全然知らないと思うんですよ。
でもこれも、ニューヨークシティマラソン、
おそらくもうほぼほぼ市民の皆さん知ってるし、
文化になってるっていう感じですね。
みんなで楽しみたいイベントなんだ、みたいな。
まあ、ハロウィンみたいな。
だからニューヨークシティマラソンと、
ニューヨーク市民からしたらニューヨークシティマラソンと
ハロウィンみたいなのが結構同列っていうか、
同じゾーンなんじゃないかなっていう感じですね。
みんなで楽しむイベントみたいな。
ランナーだけのものじゃない、みたいなぐらい、
文化みたいな根付き方をしてるっていうのが、
一番大きな違いとして感じました。
ハロウィンの祝い方
これ到着した翌日が10月31日でハロウィンだったんですけど、
ハロウィンすごかった、ほんとに。
まあ言うて、仕事で渋谷によく行くんで、
渋谷のハロウィンとか何度も体験してますけど、
みんながそれを行事として楽しむというより、
文化、またそれ?みたいな感じなんですけど。
言うなれば、ハロウィンどんな感じだったかっていうと、
街の大通りを交通規制して封鎖して、
ディズニーランドのエレクトリカルパレードみたいな、
台車がいっぱい走って、大名グルーツみたいに、
よさこいみたいに、
仮装した人たちがみんなで練り歩くみたいなことやってるんですよ。
それをタイムズスケアの周辺では、
マイケルジャクソンのスリラーの格好になった人たちが
PVみたいに踊ったり、
僕が行った双方の方は、
双方っていうちょっとオシャレなエリアがあるんですけど、
そこも道路を交通規制して、
夜中中っていうほどではないですけど、
多分12時くらいまでやったんじゃないですか?
ずーっと、音楽爆音、
火花が上がり、
で、それを見ている、
パレードに見ている人たちも仮装をしてるから、
マジでカオスでした。
そんなんでニューヨークの地下鉄に乗るじゃないですか。
仮装してる人だらけで、
いや、それこそ、
あの、ジョーカーじゃないですけど、映画の。
そんな感じの人ばっかりだからさ、
怖いのよ。
ニューヨークのハロウィン。
いや、なんかもう本当なんか怪しい人いて、
これがなんか殺人鬼とかだったらどうしよう、
怖いじゃんみたいな。
そんなことはないんですけど、
っていうぐらい盛り上がってて。
っていうのと近い盛り上がり方。
みんなが主役、
みんなが楽しむみたいなイベントになってるっていうのが、
ニューヨークシティマラソンの一番の違い、
一番の面白いところなのかなっていうね、
僕が感じた、肌で感じた印象です。
でまぁ僕ら今回はですね、
それこそハロウィンじゃないですけれども、
ハネムーンランということで、
初めて仮装して参加しました私。
普段ね、ランニングウェアしか着てないですけど、
初めて、
えー、シャツに、
長ネクタイ、
そして黒のジャケット、羽織、
えー、足元はですね、
黒のハーフパンツね、ニューバラストのハーフパンツに、
黒のソックスにニューバラストシューズを履いて、
走るというような感じで、
ランラジフルマーソンチャレンジのメンバーには、
コナン君みたいだって言われたんですけど、
まぁそんな感じ、分かりやすいですね。
メタン隊コナンみたいな雰囲気で、
長ネクタイつけて走って、
で、妻はですね、
髪飾りをつけて、
白のランニングウェアを着て走る。
で、花束を持って、
結局花束僕はずっと持ってたんですけど、
花束を持って走るみたいな感じで、
新郎新婦みたいな感じの雰囲気で走ったんです。
で背中に、
ジャケットの背中にですね、
ジャストマリードという風に、
キラキラした紙を片取った、
ジャストマリードという文字に、
形作られたですね、紙、厚紙を、
パーティーグッズを、
妻が買って、
それを安全ピンで、
ジャケットに通して、
背中に僕がジャストマリードを背負いながら走るっていう、
仮想ランをしていきました。
ね、
とにかく、
とにかく、とにかく、
分かってはいたし、狙ってはいましたけど、
コングラトゥレーションの、
嵐が凄かった。
コングラッツ!
コングラトゥレーション、おめでとうございます。
まぁちょっとね、
おめでとう!っていうぐらいのこう、
噛み砕いた感じなんですよね。
コングラッツ!っていう、
サンクスみたいな感じですね。
で、妻から聞きました。
コングラッツ!っていうのが、
もうめっちゃ言われた。
本当にありがとうございます。
もうだからそれは応援のね、方も、
そんな格好しちゃってめっちゃクールだね、
コングラッツ!っていう人もいたし、
すんげぇゆっくり走ってたんで、
5時間15分ぐらいかけて走ってたんで、
後ろからこう追い抜いてくれる人たちが、
ジャストマリードを見て、
おぉー凄いね、お前らおめでとう!って、
声をかけてくれました。
お前凄いな、やったな!
とか、
あなたが一番よ!みたいな。
この格好素敵!みたいな。
であの、ちょっと誇大の良い、
190センチぐらいの筋肉粒々のね、方で、
あの障害のあるランナーの、
伴奏をしてた方が、
横からね呼びかけてくれて、
ヘイブロー!
ヘイブロー!
いや俺、ブロって呼ばれたの初めて。
あの、呼ばれたことあります?
ヘイブラザーだってないよ。
日本に住んでたらね。
ヘイブラザー!ってないじゃないですか。
ヘイブロー!
コングラッツ!って言って。
で、
おぉー、センキューですよ本当に。
ヘイブロー!って言われてね。
で、人によってはさ、
追い抜きながら肩をポンポンって叩いて、
ふぅー、コングラッツ!って言いながら、
グータッチしながらね、もうなんか、
ロックバンドみたいな、
U2の、
U2みたいなこう雰囲気の、
サングラスかけて、
ハイタッチしてくれる人とか、
グータッチしてくれる人とかね、
カメラ回しながら、
おめでとう!って言いながら一緒に、
写真撮ってくれる方とか。
で、70代、80代、
結構、お年を埋めされた、
女性のね、
あの、お綺麗な、
可愛らしい女性のランナーに、
ほんと素敵ね!
いい夫婦生活送ってね!
みたいな、ごめんごめん、
ちょっと英語での再現がね、
僕ちょっとできないんですけど、
いい夫婦生活送ってね!
みたいなことを言いながら、
メッセージもらったりしてね。
夫婦、妻と一緒に、
いやー、すごい、
なんか重みがあるね、みたいな。
すごい嬉しいね。
すごい素敵なご夫人に、
それを言ってもらえて、
そして走り続けてるその、
彼女に言ってもらえて、
いやなんか、
もっとね、
俺らも走ろうね!
っていう風に思ったし、
あの、
スタート直後に、
追い抜かしながら、
40代、50代くらいの、
男性ランナーですね、
これまたちょっと値の良い、
お兄さんに、
ダンディーなヒゲを蓄えたお兄さんに、
ヘルシーライフ、ハッピーライフ!
っていうね、なんか名言をいただきまして、
ヘルシーライフ、ハッピーライフで過ごせよ!
って言っておめでとうって、
いやー、すごいの!
はい。
とにかく、
おめでとうの嵐がすごかったですね。
羽、ムーンランね。
まあ、
で、
あの、僕インスタグラムでちょっと、
こんなフィニッシュの写真を上げたんですけど、
先日。
3枚目の写真が、
2人で走ってる時の、
2人の後ろ姿、
走ってる後ろ姿を写真で撮ってくれてるのがあって、
そこに僕と友達の水越さんが、
え、これ3枚目って誰が撮ってんの?
みたいなコメントつけてくれてたんですけど、
それね、
あの、走ってる最中に、
可愛らしい金髪の美女が話しかけてくれて、
トントントンおめでとう!
コングラッツ!
って言ってくれて、
2人の写真、走ってるところ、
後ろから撮るよ!って言ってくれたんですよ。
なんて可愛らしい!
あ、間違えた。
なんて優しい!
すごいでしょ。
うわ、ありがとう!って言って、
妻がスマホを渡して写真を撮ってくれたっていうのが、
この写真なんですけど、
ね。
で、そこであの、妻がね、
What's your name?名前を聞いてくれて、
トフィ。
ね、トフィさん、ほんとにありがとう。
で、その妻が名前を聞いたっていう、
点も素晴らしいなってね、
我ながらやっぱ思うわけですけれども、
いや、そうやってね、名前を聞いてくれた。
ほんとに、
ソフィーありがとう。
ソフィーさんありがとうございます。
ニューヨークシティマラソンの概要
いやー、素敵ですよね。
名前を聞いてくれた妻に感謝の言葉だと。
いやー、そういう風にたくさんの方に祝っていただいて。
まぁ、ちょっとここからですね、
ニューヨークシティマラソンのトピックみたいなのを、
ちょっとお届けをしていこうと思うんですが、
はい。
えー、まず、
どこからいこっか。
ちょっとね、応援がすごいっていう話で、
応援の音声とか、
スタートの音声をちょっと流したいと思ってるんですけど、
えー、そうですね。
スタートの音声いきますか。
はい。
スタートの音楽があるんです。
まぁ、今回は、
スタートをフランク・シナトラの
ニューヨークニューヨークっていうのがかかって、
その中を走っていくっていうのが、
まぁ、ニューヨークシティマラソン。
まぁ、これあの、
ランダム・パルスの編集長の美奈井さんから僕も聞いてて、
うわ、すっげー楽しみだなと思ったんですけど、
まぁ、一番ある意味でスタートのタイミングで、
しびれる感じのね、シーンだったんですけど、
その、ちょっと音声、
お聞きいただきたいと思います。
こちらです、どうぞ。
いいスタートですよねー。
ニューヨーク!
あのやっぱ、イントロですよね。
ドゥッドゥッドゥルルっていう、
あそこからなんか気分が上がりますよねー。
いやー、たぶん、
まぁ、そうか。
まぁまぁ、北海道マラソンだったら、
サカナクションが流れたりとかっていうところだと思いますけど、
まぁなんか、世界中で聞かれてるその名曲が流れるっていうところから、
こう、スタートしていくと。
いやー、
テンションがマックスになっていくんですけど。
あのー、このニューヨークシティマラソンのすごいところを、
ちょっといくつかトピックに分けてお話をね、
させていただきたいと思うんですけど、
まぁこれを知っていれば、
まぁニューヨークシティマラソンってこんな大会だっていうのを、
だいたい把握できるんじゃないかなと思うのですが、
まぁその、ね、
先ほどもたくさんあった応援の話、
最高の体験を我々もしてきたということで、
どんな大会なのか。
まず、
まぁ今年のですね、
2025年のニューヨークシティマラソンを語る上でね、
大事なポイントがですね、
歴史上最多人数の完走者、
まぁこの記録を更新した大会、
2025年のニューヨークシティマラソンだったという、
お話でございます。
すごい!
その完走者数が、
59,226人!
59,226人!
すごいですよね。
もともとこれ、ロンドンが、
ロンドンマラソンが持ってた記録、
56,640。
まぁこれもすごいんだけど、
ニューヨークが持ってた記録をロンドンが超えて、
ロンドンがまたそれを抜き返す、
あっ間違えた。
ニューヨークが持ってた記録を、
ロンドンが塗り替えし、
それを塗り替えて、
ロンドンをさらにまた、
ニューヨークが塗り替えしたという、
ことなんですよね。
56,640を超えて、
およそ6万人ですよ。
59,226人!
完走者数、すごい!
いやぁ、
あのエリウッドキップチョーケ選手もね、
走ってましたけど、
キップチョーケも6メジャーズ、
6個、
6スターズ、
6大メジャーの大会を全部制覇したっていう大会になったみたいですね。
メダルもらってましたね。
しかもその6大マラソンを、
最速記録で、
完走した、
1位に、
その記録が更新されたっていうね、
キップチョーケが更新したっていうのも、
日報ニュースにありましたけれども、
このね、なんか驚くべきっていうのが、
人数も去ることながら、
なんですけど、この内訳で、
男性が、
いきますよ、59,000のうち、
男性が31,927人。
はいはい。
女性が27,156人。
で、ノンバイナリーが143人っていう発表があったんですけど、
これすごいなと思って。
男性比率、日本のランニングマーケットって、
73から82なんですけど、
これの比率すごいですよね。
男性32,000およそね。
で、女性が27,000っていう、
その比率あんま変わんないじゃないですか。
ほぼほぼ差がないっていう中で、
まあ6対4ぐらいか。
まあ6対4いかないぐらいかな?
っていうのがすごい面白いなーなんて思いました。
これも海外マラソンならではだなーなんて思いましたね。
これ本当はスタートのエリアにいて、
参加者を見てたんですけど、
大会の統計と特徴
これもなんか特徴的だなと思ったんですけど、
まあ本当に女性が多かった。
日本のマラソンとはまたちょっと雰囲気が違う。
女性が多いっていうのと、
若い方がめちゃくちゃ多かったですね。
僕より多分年下なんじゃないかなって思う人が、
まあいわゆる金髪のかわいらしいポニーテールの子たちが
本当に多かったです。
タイプでね。
これね、
妻にね、スタート会場で、
お前また見てたの?みたいな。
目追っかけてるでしょ?みたいな。
えー見てない見てない見てない。
いや見てない見てないみたいな。
やり取りが何度かあったんですけど、
本当に多かった。
だからなんかこう、
ゴリゴリのマラソンランナーっていう、
なんかその、
よりも、
まあ文化とか趣味とかちょっとファッションの一部で、
このイベントに参加してますっていう人がね、
非常に多いんだなーなんていう印象でしたね。
だからすごいマラソン走るっていうのがクールっていう、
捉えられ方をしてるんじゃないかなーなんて思いました。
だから若さも含めて、
男女比も含めて、
まあなんかこの辺もなんか日本との違いを、
感じるところですね。
そうそう。
で、
スタートフィニッシュ。
まあこれもすごいですね、特徴がありまして、
スタートが、
全部で1分のウェーブに分かれてるんですよ。
9時10分第1ウェーブ。
これだからシューズアドバイザーの藤原さんとかすごい速い人たちが、
9時10分スタートなんです。
アボットの、
枠で、年代別ですごい速い、
世界中のランナーが走るのが、
まあ9時10分。
9時10分、9時45、
10時20分、
10時55、
そして10時30分、
え、間違えた、11時30分と。
まあ大体、
30分から40分ぐらいの間隔で、
5つのウェーブで分かれてスタートする。
で、僕10時55分だったんですよ。
でね、
フィニッシュタイム。
公式の感想者は、
スタート時間に関わらず、
午後10時までが公式の記録として認められるの。
すごいでしょ、これ。
フィニッシュエリアの、
セントラルパーク。
午後10時までやってますよ。
すごいよね。
だから、第5ウェーブ最後に走り出したとしても、
10時間半。
第1ウェーブでスタートするならば、
12時間50分あるってことが、
すごいですね。
はい。
このTCSニューヨークシティマラソン。
これ、この大会のホームページに書いてあるんですが、
1マイルあたり16分のペースを維持できる、
すべての参加者に開放されてますよと。
で、このペースを維持できない参加者は、
給水所とかその他の放送設備を、
利用できない可能性があることをご了承ください。
というふうに書いてあるんですけど、
マラソン参加者の多様性
1マイル16分のペースっていうことは、
1マイル1.6キロなんで、
100メートル1分。
1キロ10分のペースっていう感じですね。
まあだから、早歩き、
頑張った早歩きだったら、
まあ完走できるかなっていう感じですけど、
はい。
まあとはいえですよ。
夜10時までやってるっていうのが、
夜10時まで、
世界の、
アメリカの、
アメリカのニューヨークの、
ニューヨークのど真ん中を交通規制してるんですよ。
ワオ。
オーサン。
オーサンでしょ。
で、コースです。
ワンウェイのコース。
これは前回の放送でもご紹介しました。
ニューヨーク州の、
ニューヨーク市。
ニューヨーク市が5つの区で、
5つの地区で、
構成されてるんですけど、
5つの地区全てを回るというコースになっていると。
スタテン島という場所から、
ブルックリン、
クイーンズ、
ブロンクス、
マンハッタンというふうに、
5つの区を回りますということですね。
で、このマンハッタンっていうのが、
タイムズスクエアとか、
いわゆるエンパイアステッドビルとか、
ゼントラルパークとかがある、
もうメインエリア。
はい。
マンハッタンに戻ってくるっていうような、
感じになっていて、
ワンウェイ。
このね、スタテン島という場所が、
ちょっとやっぱ離れた場所にあるんですよ。
で、スタテン島と言われるだけあって、
島で、
ここにね、
まあ大きな橋がかかってて、
その橋を渡るところからスタートするんです。
つまりここに移動するためにはですね、
フェリー、
もしくはこの橋を渡るという、
バスで移動しなきゃいけないっていうね。
いや、これまたちょっと特殊ですよね。
だからもう朝、
4時とか5時から、
その中心地からですね、
フェリーとかバスで移動してくるランナーがたくさんいる。
で、我々は、
ツアーバスだったんで、
ツアーのメンバー。
で、バスもチャーターされてて、
もうホテルから目の前に乗って、
1時間弱移動して、
到着っていうような感じ。
非常にスムーズ。
まあこれもね、
ツアーのメリットだなって思うんですけど、
はい、移動することができると。
ただ、
やっぱり島だから、
島で交通規制するじゃないですか。
で、9時10分からスタートしちゃうんで、
輸送したバスが、
交通規制で戻ってこれないから、
送って戻らなきゃいけない。
交通規制する前に出なきゃいけないってことで、
5時に出発して、
6時に到着するという、
めちゃくちゃなスケジュールなんですよ。
で、6時に着いてるから、
6時に着いて、
そっから僕10時55分のスタートですよ。
スタートエリアに着いてから、
5時間。
5時間。
5時間。
何すんの?みたいな感じでしょ?
っていうのも特徴的だなって思うんですけど、
あの、着いて、
このスタートエリアがですね、
アメリカ軍の基地なんですよ。
はい。
まあ、
どでかいスペースに、
アメリカ軍の基地がありまして、
サテン島の、
フォートワズワースっていう、
アメリカ軍の基地を使っていて、
で、そこからですね、
ベラッサーノナローズ橋というのを、
ベラッサーノナローズ橋というのを渡って、
ブルックリンのエリアに入っていくっていうコース、
なんですけど、
まあなのでさっきのね、
スタートエリアの入場
ニューヨークニューヨークが聞こえたっていうスタートエリアは、
まあサテン島という場所の、
音。
音というかね、まあそのスタートエリアからの音をお届けしましたけど、
そう、
アメリカ軍で、
このね、スタートのエリアのその施設に入る、
バスが到着して、大量のバスとか、
観光バス含めて、
現地に到着しました人たちが、
その、
エリアに入っていくんですけど、
空港みたいな感じで、
あの、
荷物検査があるんですよ。
でなんかゲートがあって、
金属探知機みたいなピンポンって鳴る、
そのゲートをくぐっていくんですよ。
すごくないですか。
7万人入れるのに、
全員セキュリティー通って、
どんだけ大変なのって。
たくさんの入り口があるんですけど、
セキュリティーしっかりしてるんですよ。
で、
受付で、
ギブと、
参加者のロンT、
ね、ブルーの、
ニューバランスの、
ニューヨークシティマラソンって入ってる、
あとね、
スタテントを含めて5つの地区の名前が刻まれた、
かっこいいロンTをもらい、
でその時にですね、
もう1個、
ビニールみたいなのをもらうんですよ。
それに、
スタートビレッジバッグっていうものをもらうんです。
で、ノートランスポートトゥーダフィニッシュ。
ノートランスポートトゥーダフィニッシュ。
まあフィニッシュには持っていけないよ、
持っていかないよという、
輸送されないよというバッグなんですけど、
ランナーは、
そのスタートビレッジバッグに、
入るもの、
と身につけるものだけで、
でかつ、
スタートしたタイミングで、
そのバッグを捨てる、
現地で捨てなきゃいけないっていうことで、
まあそのスタートビレッジバッグに、
例えばお弁当、
おにぎりとかね、
バナナとかパンとかを持って、
あとは着替えとか、
補給食とか持って、
入るっていう、
感じなんですよね。
いやーだ、すごい。
で、荷物チェックをして中に入るっていう。
ここもなんか、
まあなかなか、
なかなか多分ないんじゃないかな。
東京マラソンとかで、
さすがにそこまでの荷物チェックないと思いますし、
あるかやってるか、
この中でやってましたね。
まあでもそのスタートエリアが、
そこなんですよ。
で、そのアメリカ軍の基地に入って、
みんながスタートエリアのその各ウェ、
スタート時間の各ウェーブの時間まで、
待つっていうのが、
すごいですよね。
これ特徴的だなーなんて思いました。
まあとにかく広い、
基地に、
まあ要は7万人がね、
スタート前に待機できる場所があるっていうのが、
参加者サービスの充実
まあすごいじゃないですか。
ここに入ると、
オープンゾーンって言われる共通のエリアと、
あとはビブスが3色に分かれてるんですよ。
ピンク、オレンジ、ブルーっていう3色に分かれてるんですけど、
3色ごとにエリアが決まっていて、
そのオープンゾーンから、
それぞれのエリアに移動して、
それぞれで待機することができると。
で、それぞれの場所に、
何があるかっていうと、
まあトイレとか、
飲食があって、
待機することができる。
ただ、屋外。
屋内はない。
なんかこの藤原さんから聞いたんですけど、
アポットのまあその小隊で行ってる、
速い選手用のなんかテントみたいなのがあるんですけど、
なんかそれもすごい人口密度だって、
みんな外出てて座ってたとか言ってましたけどね。
はい。
そうなんですよ。
で、このスタートエリアの、
ランナーサービス。
これが非常に充実しておりました。
これは日本の大会ではまあないと言いますか、
まあさすがにね、我々も7時から、
まあ7時というかこのセキュリティを、
6時に着いて、7時に、
セキュリティを超えて月中に中に入れたのが7時。
なんですが、
そっから約4時間、10時55分のスタートまで、
超暇なわけですよ。
何すんのって。
着いたらね、
ダンキンドーナツが、
スポンサードしてるんですけど、
ダンキンドーナツがコーヒーサービスしてるんですよ。
ブラックと、
砂糖とミルクが入ったやつ。
ねえ並んでて、あったかいコーヒーどうぞって紙コップに入れて、
渡してくれるっていうコーヒーサービスが各色の、
それぞれのエリアにあって、
で、ダンキンドーナツね、
ビーニー配ってるんですよ、無料で。
蛍光オレンジとピンクの2色使いの、
すんごいド派手な、ニューヨークシティマラソンで入って、
これ誰が被るんだろう?って、
思うすんごい派手な、
ねえ上にポンポンみたいなのがついた、
ビーニーがあって、そのタダで配布してるんです。
ちゃんともらってきたんですけど、
誰が被るんだろう?とかって思ったら、
めっちゃ被ってたアメリカ人。
めっちゃ被ってたし、めっちゃ似合ってた。
意外といけるんだっていう。
そういうのを配ってて、
寒いじゃない?11月のニューヨーク。
まあその日気温が最高、
18度ぐらいまで多分上がったと思うんですけど、
とはいっても朝寒くて、
あったかいコーヒーを出してくれる、
ダンキンドーナツ、好きになっちゃいましたよ。
ねえ、いやこんなサポートしてくれるんだって言って、
なんかブランディングとしてすごい良いなって思いましたね。
ああなんかすごい好き、みたいな。
ダンキンドーナツ食べてないけど、
好き、いいブランディングだな、
いいサポートだなって思いました。
文化と慣習の体験
で、ダンキンドーナツじゃなくて、
ベーグルが配布されてます。
ベーグル。アメリカンですよね。
結構サイズの大きい、僕の手のひらサイズぐらい、
まあ、ある。
直径13センチ、14センチあるんじゃないですか?
大きいベーグルがですね、
まあノーマルと、
まあなんかちょっとブルーベリーみたいなのが入ったな、
ベーグルを配ってて、
まあ食べ放題っていうわけじゃないと思いますけど、
いっぱい食べれます。
まあ1個だけ僕もいただきました、ここ。
すごいですね。
でまあ7時から10時55分までね、
暇だなーって人間観察しながら、
あれやこれや話しながらね、
地べたに座って待ってるっていう。
天気が良くて良かった。
本当に天気が良くて、
風も穏やかだったんで待てましたけど、
これ雨降ってたり、
風強かったら、
いやー待てない!
思いましたね。
いやでも本当に、
はい。
その中で、
これ聞いたことある方多いかと思うんですけど、
ニューヨークシティマラソンって、
その、スタートの時に、
衣服の回収、
やってるんですよね。
リサイクルというか。
寒いから、
着なくなる、
いらない服を、
上から羽織って着て、
スタート前に、
衣服のその回収ボックス、
いろんなとこに置いてあるんで、
それをボンと入れて、
スタートするっていうのが、
まあ、
ニューヨークシティマラソンのまあ、
ならでは。
まあいろんな大会でやってるのかな。
ニューヨークシティマラソンで、
まあそういうのやってるよって聞いてたんだけど、
まあもう、
それもそのはずですよね。
まあ荷物を持っていけるのも限られてる、
その着なくなった服を、
スタート前に、
ポトポトッと捨てて、
スタートしてました。
結構ね、
いい服、
セットられてましたよ。
ユニクロのウルトラライトダウンとかね。
あの、
そういうまあ独自のカルチャーがある中で、
我々は初参加じゃないですか。
まだトレーナーとか、
長いズボンとかをね、
一応履いて、
寒さをしのいでたんですけど、
第一ウェ、
まあ、
第一ウェーブがスタートした後に、
箱を覗きに行ったんです。
衣服の回収ボックス。
あ、
パーカーとか、
それこそさっきのウルトラライトダウンとかを、
捨ててあるっていうので、
それをちょっともらって、
拝借して、
結局またボックスに戻すんですけど、
ちょっと拝借して、
自分のスタートまでダウンを取るっていうような感じでね、
人の服をちょっとお借りしたりしましたけど、
いやあの、
やっぱこういう、
スタートの時間が分かれてる、
スタートエリアで待機する、
そのちょっと離れた場所まで、
移動するっていうの。
ちょっとあんまり体験しないじゃないですか、
日本のマラソンだと。
その中で、
やっぱこのニューヨークシティマラソンに
出まくってるベテランたちがいまして、
いやー面白いなって思うんですけど、
冬、
寒いニューヨークの朝。
でまあ、
アメリカの基地、
アメリカ軍の基地なんで、
まあ芝生があってね、
その、
上もちょっと浅つゆがあるっていうような感じで、
まあビニールシート持ってきてる人とか、
いやベテランだなと思うのが、
あの、
プールで使う、
マット。
空気入れる、
あのなんか、
縦長のちょっと寝っ転がりながら海に、
海とかプールに浮かべるやつあるじゃないですか、
ああいう、
空気入れるマット持ってきてる人。
まあこれも捨てるんですけど、
持ってきてたりとか、
全身スキーウェアで着てる人。
それ捨てるの?っていうか、
よく持ってたんですよ。
あとはコロナ禍で、
なんか医療関係者とかが、
使ってたような、
あの、
防護服。
全身ビニールで、
風邪を通さないみたいな防護服を、
着てる人たくさんいて、
これその時のやつかな?みたいな、
着てる人がいたり、
であと、
お前どこそれ、
どこでそれ売ってんの?っていう、
全身ね、
上下がつなぎになった、
あの、
イチゴの総柄のフリース。
イチゴの総柄のフリース?
つなぎ?
どこで売ってんの?
っていうか、
なんでそれ買ったの?みたいな。
今日捨てるのはわかるけど、
なんでそれ買ったの?みたいな。
やつ着てる人がいたりとか、
いやベテランだなー、
なんて思いますよね。
であと、
ベテランだなーって思ったのが、
ここ慣れてんなーって思ったのが、
もうベーグル配られるの、
毎回のことなんで、
慣れてるじゃないですか。
自分でクリームチーズ持ってきて、
バターナイフで塗ってる人が隣にいて、
お前慣れすぎだろ、みたいな。
このベーグル美味しく食べようとしてんじゃん、
みたいな人いたり。
隣に座ってたのが、
中国系のファミリーだったんですけど、
もうね、
4人ぐらい、
おじさんとおばさんがね、
談笑してるんですけども、
ファミリーのピクニックですよ。
これ食べる?みたいなね、
スタート前の雰囲気
お餅とか出てきたり、
お茶出てきたり、
みんなでなんかもう、
まるでピクニックしてるような感じで、
わいわい、わいわいね、
スタート前の2時間、3時間を楽しんでるという。
いやー、なるほど。
スタート前から、
このアメリカの基地の中で、
のんびり過ごすという、
時間を楽しむ。
これもニューヨークシティマラソンなんだなと。
まあ、これあの、
9時10分とかね、
早い第一ウェブ、第二ウェブでスタートしちゃう人たちは、
なかなか体感するところじゃないと思いますけど、
まあ、
ウェブまでのね、
時間がある方は、
こういう楽しみ方するんだなと、
結構面白かったですね。
はい。
いやー、そうなんですよ。
はい。
で、あの、
それぞれの、
色のエリア、
オープンゾーン含めてね、
スタート前のね、
トイレも結構、
いっぱいありました。
これまあ、並びはするんですが、
まあ、東京、
日本の大会よりは、
まだマシかな。
5分ぐらい待ったら入れたな、
という感じなんですけど、
なんかね、
情報によると、
1700基、
1700基、
トイレが、
あったようで。
すごいですね。
それこそだから、
どんどんどんどん、
僕は第4ウェーブだったんで、
30分前ぐらいから、
コールが入るんですよね。
第1ウェーブの皆さん、
スタート位置に並んでください。
もう閉め切りますよ、
みたいな。
次は第2ウェーブですよ、
って第1ウェーブがバーンとスタートした後、
はい、次第2ウェーブの皆さんです。
スタートエリアに移動してきてください、
みたいな感じでアナウンスが流れるんですけど、
どんどんどんどんいなくなるんで、
後ろの方、
まあそれこそ我々市民ランナーは、
結構参加しやすいという、
結構このトイレ渋滞とかも緩和されてて、
いいなと思いました。
まあ気候が良かったから待てたというね、
大前提はありますけど。
壮大なコースと景色
1700機。
すごいですね。
はい。
いやーごめんなさい、
終わんない。
終わんない。
もう、
もういいよね。
もういいですか。
はい。
じゃあさっき、
ちょっとスタートした後の話、
ちょっとザザザッとさせてください。
ちょっともうコンパクトにいこう。
あのスタート後に感じるのはですね、
まあコースの壮大さ、
景色の良さですね。
まあニューヨークのその5つのエリアを回るってことで、
そしてその海を渡ってというか、
川を渡って、
いろんな地区を行くっていうことで、
橋、
まあ結構アップダウンはあるんですけど、
コースが壮大であり、
景色もいい。
あー向こうにマンハッタンが見えるとか、
あー走ってきた方が見えるよー、
なんていうところもあるし、
まあアメリカらしいレンガ作りのね、
街並みを、
街中をこう走り抜けてくっていう感じで、
すごい景観も良かったです。
はい。
改めてこうコースを見ていくと、
あーニューヨークっていうのを全体楽しめるんだなっていうのがね、
すごい良かったなポイント、
良かったなって思うポイントなんですけど、
コースを走る中で1個、
一番最初に驚いたのが、
5キロ地点まで、
さっき言った3色のカラー、
ピンク、オレンジ、ブルーっていう微分の違いで、
場所が違うんですよ。
スタート一緒なんですけど、
まずその、
さっき言った、
あのー、
ベラザの7文字、
な、
な、な、
な、な、な、な、
橋あるじゃないですか。
はい。
1個目の橋。
一番橋の上と、
橋の下の道路を、
走るっていう風に分かれて、
その後、
橋の下、
走った組はそのまま高速走るけど、
上の方はちょっと違い地行くみたいな感じで、
5キロまで違う所を走って、
最後に5キロ地点で合流していくっていう、
3色、
違う道。
これは渋滞緩和だと思うんですけど、
いやー、
いやなんか難しいことしますよね。
だって距離計測その分じゃあんなきゃいけないし、
ちゃんとその分公平にしなきゃいけないから、
ちゃんと42.195キロ、
ね、違うコースで取らなきゃいけないって、
結構大変だなーなんて思うんですけど、
そういうこともやってました。
いやーすごい、
息ついてるっていう。
唯一ねー、
僕ね、
あのその一番最初の橋の、
下からスタートだったんです。
橋の下、
上を通りたかったー!
橋の上通りたかったー!
風が強くてもいい、
でも景色がいいのー、
見たかったですねー。
ここだけちょっと残念だったなー、
っていうところなんですけど。
応援の盛り上がり
はい。
じゃあ、
そろそろですね、
もう一個、
音声ちょっと聞いていただいていいですか?
応援です!
すごかった!
まあ分かっていました。
応援が本当に半端じゃない。
スタートからフィニッシュまで、
ずーっと応援あります。
もう本当に盛り上がってます。
応援の量、
質、
全部違います。
ボランティアの人数、
めっちゃ多いです。
もう、
沿道で、
生バンド、
ライブ、
どでかいスピーカーで、
音楽ガンガン鳴らすところも、
たっくさんありました。
日本だったらね、
沿道で、
メガホンを持って応援してる人、
まあラントリップ代表の大森さんぐらいしかいません。
まあ我々ぐらいしかいませんよ。
メガホンを持って応援してる市民、
めっちゃいます。
で、
マイク、
スピーカーにぶっ、
ぶっ刺して、
マイクで、
ヘイヘイヘイヘイ!
って、
応援してる市民、
めっちゃいます。
すごいよね。
まあこれもほんとカルチャー、
それできるできないありますけど、
どれくらい街に溶け込んでるか、
どれだけこの、
ニューヨークシティマラソンが優先されてるのかって、
まあ今日はニューヨークシティマラソンだからしょうがないよね。
何だったら自分が応援しに行こうって思ってるから、
それが許されてるってとこですけど、
まあそんな、
盛り上がりなわけですよ。
まあ先ほども言いました。
走る人以外も、
俺らも楽しむ、
もうぜ、
もうぜっていう、
もうぜーって言っちゃったけど、
楽しもうっていう、
もうその心が、
みんなで楽しんでる祭りなんですよ。
ランナーを餌に、
こっちは踊り狂うけどね、みたいな。
っていう感じ。
その、
まあちょっとね、
一部の盛り上がり、
ちょっとお聞きいただきたいと思います。
レースの応援、こんな感じ。
応援すごいぞ。
4.6キロ。
すごいですよね。
聞こえましたか?
セクシーピーポーレッツゴー!
セクシーピーポーレッツゴー!
日本で聞いたことあります?
こんな応援。
これちょっとあの、
まあ、
いろんな応援の種類があって、
その中の一つが今お聞きいただいたみたいな感じだって。
全部がこれじゃないですよ。
全部がこれじゃないし、
音楽のトーンもいろんなトーンがあってね、
今すごいクラブみたいでしたけど、
そうじゃない音楽も、
たくさん鳴り響いておりますというね、
お話でございます。
まあ一例ね、一例。
いや、こんな感じで。
まあとにかく、
盛り上がりがすげえって。
いやー、あのいろんなエリアに、
スタートでMCがいて、
フィニッシュでもMCがいて、
まあ、
エンド、ずーっと応援が続いてる。
こうやってもうずーっと応援が聞こえてて、
盛り上がってて、
僕の場合はね、
コングラッツとか、
行けー!とかね、
みんなが盛り上がってるわけですよ。
休む暇がないの。
歩こうかな。
まあ、歩こうかなって思っても、
なんか走らなきゃいけないっていうか、
走り出されてしまうような雰囲気があるんですけど、
いいなーと思ったのがね、
ハーフにもMCがいたんですよ。
ハーフのタイミングは、
ハーフの通過が、
立橋みたいな感じで、
そこだけね、
ぐーっと登って、
登ったときがハーフだったんですけど、
あのー、
応援がいないんですよね。
まあ車専用だからか、
分かりませんけれども。
で、そのハーフの立橋に、
女性のMCがいて、
あのー、
声かけてくれてたんですね。
いや素晴らしい走りだよ!
ここからが半分!
ここが半分!
こっから行こう!
みたいな感じで、
声をかけてて、
あ、これすごいいいなと思いましたね。
ワンウェイだからこそ、
そういう、
半分とか、
いろんなエリアに、
盛り上げてくれる方が、
大会としても用意してると、
いいなと思いました。
で、ランナーサービス、
はい、補給というか給水ですね。
まあ水とゲータレード、
誰か飲めるっていうところで、
まあ飲みたことない、
おびただしいゴミの量でしたね。
汚ねーって。
もう紙コップぐちゃぐちゃになってて、
これ掃除大変そうだなって思うぐらい、
めちゃくちゃな量。
まあさすがね、7万人が走るってなったら、
そりゃそうなんですけど、
まあ水とゲータレードが補給できて、
給食の部分でいくとですね、
サポート大会をしております。
モルテン!
はい、日本で言うならば、
マウルテンがですね、
1本、
ジェル、
黒のジェル、
カフェインが入ってないやつ、
2箇所で配られるんです。
1個1000円じゃん、
日本円だと。
2000円分ですよ、
もらえるってことで。
いやすごい、
ねえなんか、
妻と二人で、
2本ちゃんとペロリって喋れましたけど。
あとまあこの他にもね、
施設エイドがいろいろあったり、
コーラとか、
まあいろんなものを出してる方がいたんですけど、
なんでかな、
日本には見ないけど、
日本には見ないけど、
この大会でめっちゃいたのが、
施設エイドっていうか、
エンドで応援しながら、
ティッシュ配ってる人いたんですよ。
ティッシュとかキッチンペーパー。
これはなんか、
手がびしょん、
ベタベタになったりとか、
口が濡れたりとか、
あとはまあ、
汗拭いたりとか、
あるからかなって思うんですけど、
えーと思って、
エイド行ったちょっと先にね、
そういう人が待ってて、
あーなんか気が利いてるような気はする、
って思ったんですけど、
ニューヨークの応援文化
日本じゃなかなか見ないですよね。
ティッシュ配ってるの。
ティッシュってあれよ、
だからボックスティッシュみたいな感じで、
取っていいよってなってるよね。
ポケットティッシュ配ってるわけじゃないですよ。
いやーそう、
こんな感じでね、
またあの、
エンドはずーっと応援、
そしてこうやって僕らにも、
声をかけてくれたりとか、
盛り上げてくれたりとか、
っていうので、
まあ、
まあ、
とにかく、
うるさい大会でした。
今、愛を込めて言ってます。
愛を込めて。
盛り上がってるとかの、
そんな次元じゃない。
うるせえ。
うるせえんす。
ずっと。
いやー、
すごかったですね。
ずっと。
あ、
エンドをね、
そうそうそう。
エンドの応援ってことで、
もう一個、
あるんですよ。
うるせえまでは言わないですけど、
フィニッシュエリアの盛り上がり。
えー、もう、
セントラルパークのフィニッシュに帰ってきたよー、
っていうタイミングで、
えー、声をかけてくださってるというかですね、
その応援の様子があるんで、
ちょっとこれも音声で、
お聴きください。
どうぞ。
圧倒されるわ。
すごいな。
盛り上がってます。
こんな感じなんです。
いやー、カルチャーがね、
すごいなーなんて思うんですけど、
はい、この応援でね、
やっぱり特徴的だったなーって、
思うのが、
走ってて、
家族、
友達の応援に来てる。
ま、日本でもよくあるじゃないですか。
エンドで応援してて。
で、
走ってる人の、
応援してる人の、
顔写真を、
もうほんとね、
手を大きく広げたぐらいの、
大きなパネルに拡大印刷して、
それを掲げて、
エミリー待ってるよー、
みたいな、
応援してる方々がいて、
ま、友達と家族を待ってる、
っていう方々がいるんですけど、
友達とね、
会えた時、
ま、ランナーもそうなんですけど、
ま、僕らの周りが5時間台の、
ファンランナーだからっていうのは、
あると思いますが、
友達、家族とレースで会った時の、
はしゃぎ方が半端じゃなくて、
イヤー、ウワー、
ってなって、
ロバでハグ。
普通さ、
日本のマラソンだったらさ、
沿道と距離感あったり、
箔があったりするから、
なかなかそこまでできないじゃないですか。
もうね、
一応、沿道のブルーテープが
貼られてるんですけど、
こっからランナーのコース、
こっから車道です、
こっから応援してくださいみたいな、
ブルーのテープ貼られてる場所が
結構あるんですけど、
もう関係ありません。
ブルーのテープ、
こうやって出てきてます。
あのもう、
ラインより後ろに人いない。
ラインから前にしかいなくて、
イヤー、
すっごいですね。
いや、よくこのブルーのテープ関係ないじゃん。
日本だったらめちゃくちゃ怒られるけど、
そんなのもう、
制御してないんですよ。
で、応援が、
うわーって、
街中、
うわーって、
応援が都合すぎて、
前の人よりも、
見える位置で応援したいから、
どんどんみんな前に出てきちゃって、
車道、
2車線分ぐらいある、
応援のエリアが、
どんどんどんどん狭まって出てる。
人で、コースがキューって狭まって、
めっちゃ狭いじゃん、ここみたいな。
1車線分ぐらいしかないじゃん、
みたいな場所とか結構あるんですよ。
えー、人垣。
ずーっと人垣。
人がコース作ってるみたいな。
人が沿道作ってるみたいな。
いやーもうほんと、
この無秩序な、
このルール、
いや、日本では考えられんぞっていう。
でもすごいですね。
まあ、なんか、
それを良しとしてるというか、
もうみんながお祭り、
みんなが楽しんでるっていうことで、
そういう応援のスタイルだし、
もうだから応援の人がさ、
会えた時にハグしてさ、
一緒に30メートル40メートル、
一緒に走っちゃったりしてさ。
え?って思う。
え?って思う。
え?って思う。
で、ちょっと音戻っちゃった。
え?って思う。
こっちがなんか、
いけないのかな、
日本のルールに縛られてしまっているのかな、
私がなって思ったんですけど。
日本人は考えられないね。
そうなんです。
まあ、こんな感じでずーっと応援がすごいからですね。
ここが良かったなんて、
なかなか言いづらいんですけど。
壮大なコース。
ね、マンハッタンに帰ってきた。
ビル群が近づいてきた。
うわー、セントラルパークだ!
っていう時のね、
達成感が一番だったななんてね、
思います。
はい。
その後、
やったねーなんて、
ハイタッチして、
42.195キロ、
どんなペースで走っても、
しんどいねー、
足重いねー、
お疲れ様ーなんて。
で、ゴールでね、
パシャって撮ってね、
写真を、
はい。
それをインスタグラムにあげたというところでございまして。
フィニッシュ後の特典
いやー、
フィニッシュ後の、
もらえるものと取り組み。
これだけ、
最後に紹介させてください。
もういいよーって思ってるかもしれません、
方もいるかもしれませんけど、
日本との違いがね、
いろいろあったりして。
フィニッシュ後、
もらえるのがですね、
まぁフィニッシュ同戦の中で、
お疲れ様でした。
まず首にメダルをかけられます。
えー、
重たい、
重たい、
大きな金メダルです。
はい、
これあのー、
アスリートに金メダルとして贈呈されるんじゃないかっていうぐらいの、
なんか豪華な出来になっておりまして、
まぁ直径10センチぐらいあるかなー、
結構重みのある、
そしてね、
ストラップも3センチぐらいの、
ストーリー幅の、
はい、
えー、
5つの実地区を、
走ってきたよってことで、
5つの実地区の名前がね、
刻まれてるストラップをかけるわけですが、
メダルをかけ、
えー、そして、
フィニッシュポンチョ。
えー、あのー、
東京マラソンとかでもタオルのポンチョを渡されるじゃないですか。
さすが、
寒いニューヨーク。
えー、
まぁ、
風を通さない、
エマージェンションビビーみたいな感じのですね、
オレンジ色なんですけど、
風を通さないポンチョで、
裏がフリースになってるんですよ。
めっちゃあったかいのこのポンチョが。
背中にニューヨークシティマラソンのロゴが入ってるんですけど、
すごいなと思って。
これ、この後使うタイミング別にないんだけど、
めっちゃいいやつ作れるなって思いました。
あったかいし、作りしっかりしてるし。
だからこのポンチョを翌年のニューヨークシティマラソンのスタート前に来て、
ポイして、またフィニッシュでもらうっていう人もいましたね。
スタート前にこのポンチョを着てきてるっていうランナーもいましたけど、
まぁそれぐらいしっかりとしたポンチョ、あったかいものをかけていただいて、
オレンジのポンチョを着た人たちが街中にあふれると。
で、その後に、
ビニールとメッシュ、
表地がビニールで、
半分裏面がメッシュでできてる、
オレンジ色のバッグ、ナップザックもらえるんですけど、
これに書いてあるのがリカバリーバッグって書いてあるんですよ。
で、この中に水、ゲータレード、
あとは、プレッテルみたいなお菓子と、
モルテンのバーガーが入ってて、
リカバリーグッズ、これをもらうと。
それをちょっともさもさ食べながら、
フィニッシュ路線を歩いていくっていう感じなんですよね。
祝福とサービス
で、このフィニッシュ後の取り組み、
これまたね、ボストンの時もあって素晴らしいなって思ったんですけど、
フィニッシュエリアのその先がめっちゃ混んでるんですよ。
何かって、まあランナーがたくさんいるっていうのもそうなんですけど、
応援しに来た、迎えに来た仲間、ファミリーがたくさんいるっていうところ。
まあこれ日本だとあんまないなっていうところなんですけど、
ファミリーグリーティングポイントみたいなのがあるんですよ。
で、このフィニッシュ路線の中に名前がAからZまであって、
AからDまでの人はこの通りで右折してください。
ここまでの人はここで右折。
通りごとにアルファベットが振られてて、
そこで曲がってフィニッシュゾーンを出ていくと、
そこに家族とか仲間が待機してて、本人を待ってる。
ねえ、これすごいですよね。
だからフィニッシュの出口がすごい人になってて。
あとそのアプリ、大会のアプリがありまして、
大会のアプリで自分のお友達とかを登録しておくと、
公演を出ましたよとか、ここにいますよっていうのがわかるってことで、
ファミリーグリーティング、応援もしやすい、お迎えもしやすい。
だからフィニッシュエリア出た後、
妻と一緒にホテルまで歩いたりしてたんですけど、
たくさんいましたね、家族で。
家族で時間を過ごしてる方々がたくさんいらっしゃるなって思って。
こういうのも日本の大会で真似できたらいいんじゃないかなとかね、
より応援の人が来やすいなって思ったりしました。
本当にニューヨークの中心地でフィニッシュして、
オレンジ色のポンチョが街中にあふれるんですけど、
ポンチョ来て、メダルかけて、ホテル戻ります。
ホテルのドアマン、おめでとうってドアをガチャって開けてくれたりとかね、
全く関係ない街の人たちがおめでとうって言ってくれるんですよ。
めちゃくちゃリスペクトが街中にあふれてる。
ランナーが主役、おめでとう、素晴らしいね、
今日頑張ったんだねっていうのを、
ホテルの街行く人みんな、当日は面白いんですけど、
翌日もメダルをつけて街を練り歩いてるランナーたくさんいて、
みんなそれを祝福してくれる。
日本最新で大人気のシェイクシャック、
アメリカから上陸してるハンバーガー屋さんあるじゃないですか。
シェイクシャック、メダルを持って行くと当日と翌日、ハンバーガー無料。
えー!そんなに!?だって6万人フィニッシャーいるんだよ!
みんな行かないにしてもさ、
すごいな、そういうサービスやってくれてるのたくさんある。
ルルレモンとかね、ナイキでもメダルの刻印やってくれたりとか、
すごいんです。
翌日の観光の時、メダルをつけながらぷらぷら歩いてて、
ニューヨークの五番街というファッションストリートがあるんですけど、銀座みたいなもんです。
歩いてて、大きなレゴショップがあるんですよね。
おもちゃのレゴね。
レゴショップ、メダルかけて入ったら、
ドアにいた女性のスタッフが、
お!おめでとう!コングラッシュレション!って言って、
レゴのパーツのトロフィー、
すごいね、1.5センチくらいしかない、
ニューヨークの街の体験
レゴのパーツの金色のトロフィーみたいな、
なんかね、杯みたいなパーツがあるんですけど、
おね、入り口でくれたんですよ。
いらないんだけど、
いやいやいや、そういうことじゃない。
物は使いようがないってことだけですよ。
嬉しい。気持ちが嬉しい。
そういうくらいリスペクトにあふれてる。
帰りにホテル、保険内1.5キロくらいだったんですけど、
あまりにも混んでて歩けなかったんで、
一回地下鉄で一駅くらい乗って帰ったんです。
地下鉄、スマと一緒に乗った時に、
まあそれこそオレンジのビブ。
本庁来た人、一般の人、
たくさん地下鉄に満員電車みたいな感じで乗ってて、
僕の目の前にいた、
たぶん50代、60代の白人男性の方が、
気持ち悪かったのか、
フラッとトタンと座っちゃったんですよ。
倒れちゃったんです。
で、おーってなって、
周りにいた女性の、一般の方ですよ。
ランナーじゃない方とか僕とかが、
うわわ、大丈夫?って言って、
はい、OKって言いながらこうやって、
みんなでよいしょって起こしたりして、
いやー、ちょっとクラクラしちゃったよ、
みたいな感じだったんですよ。
みんなで助けてくれてて、
で、僕らが駅、一駅で降りるタイミングで、
また降りたら、
その人、電車の中でバタッて倒れちゃって、
周りの人も効かさず助けて、
座席譲って座らせて、
で、もうその人気持ち悪くなっちゃって、
ああ、ダメだってなってて、
もう目の前の人が、
自分の持ってる布のトートバッグ、
バッて差し出して、
って言って、
今伝わりました?
うん。
自分のトートバッグを差し出して、
で、その人はね、あの、
ゲロゲロゲロって吐いちゃったんですけど、
まあまああるじゃないですか、
フルマラソン走り終えた後に体調悪くなるって、
それをなんかもう、
街中みんなでこう支え合う、
助け合うみたいな、なんかね、
すごいなーと思って。
あの、僕はニューヨークをね、
怖い街だと思ってたんですよ。
あと、
映画飲みすぎかな?
ニューヨークの地下鉄って、
人が死ぬ場所だと思ってるんですよ。
そんなことはなかったっていう。
いやーねー、
まあそのー、
リスペクトと、
愛、
そして、
ボーダレスな、
いろんな人種が、
老若男女行き交う、
そんな世界で、
みんながね、
生きてるからこそ、
互いへのリスペクトとか、
なんか多様性みたいなこととか、
まあ子の強さ、
多様性、
それをみんなが許容し合うみたいな、
のが、まあすごく感じられる街。
そしてそんなのが感じられるワンシーンだったなーなんてね、
思いますね。
マラソンの感想と発見
だからこう、
マラソンを走って、
お祭りの一部になって、
自分自身が楽しかったっていうのはもちろんあるし、
あ、こんなにランニングをみんな楽しんでんの?
ランニングっつーか、
ただの祭りだと思ってんだな、みたいな。
のがね、
マラソンの感想でございました。
ねー、ちょっと一部の音と、
私の感想でございましたが、
どうでしたでしょうか。
まあ世界最大級6万人規模がフィニッシュするという、
レースね。
また出たい。
また出たいし、
うーん、
なんかこう仲間と、
ラントリップツアーじゃないですけど、
一緒に行けたらいいなーって思いますし、
やっぱり今回あの、
レースに出た、
楽しみ方とか、
観光とかも含めて、
ここ見たらいい、
こういう風に過ごしたらいいっていうね、
やっぱり僕の中でも、
発見があったんでね、
まあランラジだけじゃなくてこうやって、
またいろんなとこでシェアできたらいいなーと、
思った。
リスナーとの交流
だー、
だー、
らららら、
ラントリップ、
ニューヨークシティマラソン編でございました。
どーん。
日々のランニングをもっと楽しく、
ランニングを楽しむみんなのラジオ。
お付き合いいただきありがとうございました。
ニューヨークシティマラソンの思い出、
まだまだちょっと語り尽くせないところが、
あるんですけれども、
次週、
ニューヨークのお話、
ね、
もうちょっとだけ、
情報共有させてください。
まあ、あの観光と、
お金の話とか食の話、
この辺もね、お届けをしていこうかなって思っております。
はい。
あとなんか、
どうですか?
6大メジャー、
改めて7大メジャーね、
シドニーマラソンもはい。
で、
ちょっと参加してみたい、
どれか行ってみたい、
コンプリートしてみたいっていう方が、
いるかもしれないですけど、
まあ、
まあなんて言うんだろうな、
その中で気になることとかね、
まあそれこそランラジリスナーの中で7大マラソン、
全部完走してるという方も、
いらっしゃいましたし、
それこそ今、
一つずつ、
海外マラソン出てますよっていう方もいたりするんで、
まあそういうね、
知見も、
もらおうと思えば、
シェアできるかもしれませんので、
なんか、
この辺知りたいとかあったら、
ぜひ教えてください。
よろしくお願いしますよ。
ってことで、
今日もですね、
盛りだくさんになっちゃいましたけれども、
番組の、
ラストは、
皆さんからいただいているメッセージご紹介をしていきたいと思います。
今回も、
ハッシュタグ、
ランラジレースレポート。
これをピックアップさせてください。
ありがとうございます。
レース、
行ってきましたよ。
応援、
参加、
いろいろあると思いますけれども、
どうでしょうか。
ってことで、
つねぱんさん、
ありがとうございます。
皆さんのような、
シティマラソンのレポートではなく、
街の大会ですが、
振り返りをかれてレースレポート。
ありがとうございます。
これは、
新宮町ですね。
福岡県は、
新宮町。
はい。
新宮町、
駅伝大会。
はぁ、これ、
福岡、
勝谷郡、
新宮町の、
駅伝大会に参加してきました。
4区2.6キロ。
平坦は、
ほぼなく、
上りと下りが交互に、
くる感じ。
惨敗でした。
スピードが出せない。
周りにどんどん抜かれる。
今年は初のウルトラ。
1期ウルトラもあって、
毎月だいたい400から500キロ走っておりました。
めっちゃ走ってますね。
月間ね。
ただスピード練習開幕。
今までしたこともない。
2.6キロ。
どうやって走っていいか、
走っていいか分からなくなりました。
どんなにスピード出そうと思っても、
キロ4分前半が限界。
3分台なんて無理。
キロ3分台って、
どうやったら、
出したら、
どうやって出したらいいのでしょうか。
ちなみに、
フルは佐賀桜マラソンの3時間14分31秒。
ウルトラは1期ウルトラマラソンの11時間51分、
58秒がベストってことですね。
気持ちの問題、
練習の仕方などなど、
アドバイスいただけるととっても嬉しいです。
でもそこにコメントとか、
付いてますね。
じんさん、そしてさけさけさん、
ミシャさん、
いやー、
ね。
それこそでも、
短い距離からね、
400メートルとか、
200メートルとかでもいいですけど、
短い距離からそのキロ3分台で、
こうダッシュしてみるみたいな、
長足、
自分が気持ちいいぐらいのウインドスプリント。
スピードに乗って、
軽くダッシュしてみるみたいなのを、
こう距離を伸ばしていくとね、
スピードがどんどん出ていくっていうのが、
あると思いますんで。
確かにねー、
ジョブで距離を踏み続けてるって言うと、
なかなかスピードが出ない。
分かります!
僕もスピードトレーニングやんないと。
あっ、続いて。
マッシュさん、
ありがとうございます。
来ましたね。
この、
一大ニュースを、
伝え忘れてましたね。
東日本実業団駅伝。
おー。
走るわけもなく、
見に行ってきました。
というご報告。
お疲れ様です。
元日に開催されるニューイヤー駅伝の、
東日本地区予選会。
早朝から車を買っ飛ばし、
埼玉県熊谷市まで。
公園内に作られた、
1周4.1キロの周回コースを、
18周ちょっと。
学生駅伝で名を馳せた選手たちが、
目の前を複数回通り過ぎるので、
一度で何度でも美味しい。
神野大一さんが昨年立ち上げた、
今年かな?
あー、昨年か。
ん?
ま、本格指導は今年か。
MABPマーベリック。
はい。
M&Aベストパートナーズですね。
マーベリックがスタート前に、
エンジンをやるよ。
誰でも参加できるよって情報を入手し、
隊長とのもじもじコンビでこっそり潜入。
ってことで、
そのマーベリックは下馬票を得返し、
本戦の出場権を見事に獲得!
そうなんですよ。
初出場で予選通過って大業だと思うんですが、
凄さがいまいちピンとこず、
まだまだ勉強不足。
とにかく、お正月の楽しみが一つ増えました。
一緒に行ってくれた隊長、ありがとう。
ってことで、
駅伝ってやっぱり楽しい刺激をいただいたので、
帰宅して走ってきました。
おつかれさまです。
いやー東日本実業団駅伝ね、
そのニューイヤー駅伝の、
1月1日ニューイヤー駅伝の予選、
東日本地区の代表を決めるという大会で、
今年は13のチームがね、
東日本から選出されるってことで、
あの先日ラントリップの動画で、
神野太一さんとインタビューをさせていただく、
っていう動画が公開されたんですけど、
M&Aベストパートナーズっていうね、
マーベリックというチームを作って、
神野選手が監督兼プレイングマネージャーみたいな感じで、
監督兼選手をやっているというチームなんですけど、
チーム発足。
初年度で見事、
ニューイヤー獲得。
これでも他に今まで例がないっていうことで、
非常に偉業だと思うんですけれども、
しかもさ、13位中6位でしょ?
すごいですよね。
トップがロジスティード平林選手ね、
国学院の平林選手が行ったロジスティードが、
見事1位だったということですけれども、
素晴らしいですね。
私も近しいところで、
活躍されているこのマーベリック。
練習会場も同じ、
いつも僕が行く公演で練習してたりするんで、
応援していきましょう。
箱根駅伝より、
歴代の選手、有名選手を見ている人たちはね、
結構面白いと思いますんで、
1月1日から。
マラソンの魅力
マーベリックの応援、
よろしくお願いします。
続いて、
コージュリバーサイドスさんありがとうございます。
ああ、そうか。
下関海峡マラソン、
お疲れ様でした。
そっか、もうこの時期ですね。
下関海峡マラソンの、
フィニッシャーTシャツを持って、
パチャリと、お写真。
後半の激坂&恐怖にノックアウト!
最後の長い登りが終わってから、
頑張ってペースアップしたものの、
序盤のトイレ、
中断、
トイレの中断もあり、
満足できない結果に、
聞いていた通りの厳しいコースでしたと。
3週間後の大田原に向けて
トレーニングになったと思いたいと、
間違いない。
でもね、
いやその後半登りっていうのは、
大田原も共通してますし、
絶対にその、
足作りがね、
そうそうそう、
レース積み重ねて、
レース積み重ねて、
強くなっていきましょう。
素晴らしいですね。
下関海峡、僕仕事で2回ぐらい、
富山マラソンの体験
あの、アールビーズっていうランナーの
お仕事をしてる時に、
行ってるんですけど、
青汁を作りにね、
お仕事しに行ってるんですけど、
いい大会ですよね、
雰囲気良くてね。
カージさん、ありがとうございます。
ムム!
ランナー事例スレポート。
あの、
富山マラソン。
そうですね、
同じタイミング、
ニューヨークと同じタイミングでした。
富山マラソンを走ってきました!
ということで、
初の2周連続フル、
3度目の親子ラン。
いやぁ、娘さんと、
今回の目標はエイド、
全制覇のゆるラン。
雨が心配のレースでしたが、
なんとほぼ雨なし、
どころか晴れ間もありました。
スタート前には、
ラントリップメンバーでエール交換。
BCMC41とはじめまして、
そして赤ポントさんと3人で、
エルポーズ、
ライブランドポーズですね。
写真はまだ入手できてないんですが、
そして応援大森さんとのツーショットも、
そうそうそうそう、
ラントリップチーム大森さんも行ったし、
長谷友も行ったし、
宮古ちゃんもね、
富山丸さんも行ってて。
あらあら、あらあら、
いいですね、お写真上げてて。
さすが北陸、
スタート前の待機時間が寒い。
ということで、
スタート2キロで親子友のピットイン、
というね、
遠藤の応援がすごい、
ハイタッチの嵐。
途中には生バンドも、
エイドも中立、
全制覇でした。
新港大橋2キロもいい景色に、
そして立山連邦に向かってゴー!
いやぁ、富山いいですね。
前日に行った、
水井龍二のお坊さんが、
おっしゃってました。
富山丸さんは、
立山連邦に向かって走るんです。
目標に向かって走ると、
ブレない走りができるんですよ。
いいですね。
目標に向かってね、
ブレない走り。
箱根駅伝は、
富士山に向かって走るんですよ、
ということで。
レースの方は、
予定外に新港を走ってまいまでは、
サーブフォーペースにしてしまい、
その後はゆっくりと結果。
ゆっくりと走って?
結果、
ネットで4時間21分、
59分で、
59秒でゴール。
4時間21分。
娘さんも早いですね。
ゴール後はコーラと、
おにぎり。
おいしくいただきました。
大会の楽しみ
楽しい42.195キロ。
ゆっくりだったんで、
翌日のダメージもなし。
すごいですね。
いや、ちょっとね、
俺5時間で走って、
ダメージありましたよ。
次回レースは11月23日。
小田原丸さん、
また楽しみます。
ということで、
小田原でお待ちしております。
仕上がっとるなぁ、
いいなぁ。
高畑さん。
お疲れ様でございます。
ララGレースレポート。
じゃかじゃかじゃかじゃか。
じゃん。
今年もシーズン初戦は、
10月12日、
新潟シティマラソン。
いいですね。
フルからのスタート。
目標は3時間45分に対して、
結果が3時間52分。
8月から月間300キロ走ってきたけど、
まだ暑いだろうし、
レースでフルは走りきれないだろうから、
サブリノ。
3時間45分ですね。
5分20秒で、
42キロのロング走の意識で、
走ってきましたと。
いいですね。
昨年と違って53、
53キロじゃない。
ごめんなさい。
目が霞んでるのかな。
フルマラソンはね、
53キロ地点なんてないもんね。
昨年と違って、
35キロまでは順調に走れましたが、
36キロから足つりが始まり、
ペースを落としたり、
プレシジョン1500を挿入するも、
40キロでカンツリ。
カンツリって言うんですね。
完全にプルってカンツリし、
そこからは走って歩いての繰り返しで、
なんとかゴール。
いやでも、
タイムをこれにも集めてるのすごいっすよ。
2戦目は2月シティカレー週間後、
10月19日、
東京レガシーハーフマラソン。
前日の土曜日は午後から、
ランラジフルマラソンチャレンジの
第1回練習会で、
インターバル走のメニューでしたが、
最後まで完遂。
いやほんとすいません。
レガシーの前日に、
インターバルだなっていうメニューを
ぶち込んですいませんでした。
セット連になりましたでしょうか。
結果は、
1時間50分。
目標に対して、
目標1時間45分から、
5分遅れってことですね。
前日の練習会とのセット連で、
33.5の4分58、
1キロ当たりで、
余裕を持ってゴールすることが目標でしたが、
全然ダメダメなレースになりました。
なんかこの日も暑かったもんね。
前半の下り坂で調子に乗って、
4分半まで上げて、
足はそんなに重くないし、
なんならこのペースでハーフなら
いけるんじゃねって勘違いして、
走って7キロ過ぎり、
やっぱり無理!と思ってペースを落とすの後の祭り。
やっぱり僕と同じですね。
やっぱりね、
飛んじゃってね。
思ってた以上に大量に汗をかいていて、
10キロでプレシジョン1500を投入するも、
12キロくらいでもう完全に足取りを起こしてしまいました。
ハーフの大会で歩いてしまい、
止まんなよ!の応援も止まっちゃったよ。
倒壊しながら、
国立競技場まで戻ってきました。
最後は世界陸上の興奮を思い出し、
トラックはカメラを回しながらゴール!
ということでね。
11月もハーフ1本、フル1本と足取り対策を考えながら、
来年1月は全国マラソンに向けて頑張っていきたいと思います!
ということで。
いやー、レースにレースを重ねてトライ&エラー。
いいですね。
いやー、
このなんか皆さんがやってんなーっていうの。
刺激もらえますね。
ひろどしさん、ありがとうございます。
10月19日開催。
岩手・森岡シティマラソンレポートします。
ありがとうございます。
森岡行ったことないんですよ。
北段ボールパークをスタートボールとするこの大会。
森岡市の名所を走ることができ、
沿道の応援も温かく、
楽しい大会なんです。
30キロ過ぎには地元の名産がたくさん置かれた
大エイドもあり、
ゴール後には感想メダルとフィニッシャータオルのほかに
キンキンに冷えた
地元のクラフトビールを一貫プレゼントされたり。
すごい良いですね。
でも収益の関係で来年は最後に実施を検討とか。
えー、そうなんだ。
宮城復興が収益の関係で昨年が最後だったけど、
同じような理由で森岡まで。
もし来年は参加者が増えて収益が増えたら
大会は継続かもと感じますと。
去年は金沢や横浜、水戸などの人気大会と、そして
今年はレガシーハーフという大人気大会と同じ開催日でしたが、
来年はぜひ森岡という選択肢も選んでみてくださいと。
いやー、ちょっとひろとしたナイスレポート。
来年で最後かも。
って思うと行きたくなりますよね。
人間って不思議ですよね。
いつまでもあると思うなってことですよね。
なんでもね。命も。
親も。
大会も。
いつまでもあると思うなということですね。
ランちゃんもコメントつけてますね。
来年が最後ですか?寂しいですね。
じゃあ行こうかなーと。
コテツ見たらアップダウンが少ないって言うの?
これ何なんだろう?って来てますけどね。
結構ハードな大会なんですかね。
いやいやいや。
そうだよ、だって宮城復興、そして岩手、森岡って来たらね、
やっぱり東北エリアの大会減っちゃうってことでしょ?
減ってっちゃうっていうね。
はい、もう1個いきましょうか。
かつきおさんありがとうございます。
マラソンシーズン開幕ってことで、
遠距離中の彼女がいる長野県大町市で開催された
大町アルプスマラソンに参加してきました。
いやー、なんかいいなー。
今年で42回目のこの大会、
地元の方々が応援してくれるとても温かい雰囲気なんです。
とは裏腹に、前半8キロから21キロ、
28キロから35キロと長距離の登りが2度待ち受けるストイックなコース。
え?8キロから21キロと?
28キロから35キロ?長くない?
もともと湘南国際に向けてのロング走の位置づけでエントリーしましたが、
かなり頑張ってしまいました。
大町は温泉、美味しいお店やローカルな飲み屋さん、
雄大な山々と実は見どころがたくさん。
10月の人気大会に隠れた名大会、
皆さんシーズンインの力試しに来年はいかがでしょうかと。
あれ?膝の外側がかなり痛むぞ。
大丈夫ですか?
ひとまず焦らず気合で宣伝します。
いやー素晴らしい。
いいですね。僕の友達も大町アルプスマラソン出てましたけど、
すごいね、フィニッシュエリアも暖かい雰囲気で出迎えてくれたり、
視聴さん来てくれたりしてましたよね。
お疲れ様でございました。
遠距離恋愛中の彼女がいるエリアに、
マラソンかー。
あーなんか妄想が始まりそうだ。
私、35キロ地点で待ってるから。
絶対そこまで頑張ってね。
OK。
君に会いに行くよ。
絶対にベスト出す!みたいな。
夢中になってて、
録音切れちゃった。
集中!
集中!
はい、集中します。
えーということで今回もお聞きいただき、
ご投稿いただきありがとうございました。
ちょっと長くなっちゃって。
すいません。
もっとコンパクトにね、行こうとは思っているんですが。
またまたあのハッシュタグランラジオつけてるご投稿も含めて、
いろいろとご紹介させていただきますので、
引き続きハッシュタグランラジオつけての、
まあランラジレースレポートも大関係ですし、
レース行った、練習してきた、
こんな人に会った、
こんな取り組みした、
お待ちしております。
えー全太郎さん、しももっとさん、
ホリデーランナーさん、もじゃ姫さん、
ゆーたたださん、
はるくんチェックの父さん、
GMチャンネルさん、
いのさん、おりはらさん、
お疲れ様でございます。
OPPOさん、
そして、タミさん、
ブルルさん、もじゃ姫さん、
などなど、
ありがとうございます。
そうなんですよ。
ね。
てことで、
次回はランラジ、
またちょっとニューヨークシティのお話、
ニューヨークのお土産話をお話ししようかな、
なんて思ってるんですが、
ねえ、ほんとに、
こんな機会だから、
妻に出てもらいたいなと思って、
出てくっ、
一緒にニューヨークの感想喋ろうよって、
もうね、6回ぐらいお願いしたんですけど、
全然ダメでした。
えーやだーって言われて、
いいじゃん!
いいじゃん!
普通に喋るだけ、一緒に喋る、
普通に喋るだけでいいからさ、
えーいいよ喋るのが下手くそだし、
やだーって言われて、出てくれなかったんで、
はい。
まあ今週もう一回粘るんですけど、
また来週も一人でお届けするかもすると思います。
ぜひ。
てことで、引き続き、
X、インスタグラム、
ハッシュタグ、ランラジーをつけて、
えーランドリップのアプリ、
ジャーナルの機能で、
ハッシュタグ、ランラジーをつけて、
ご投稿お待ちしております。
で、ハッシュタグ、
ランラジーレースレポート、
引き続きご紹介をしていこうと思います。
こんなイベント行ってきましたっていうのでもね、
大歓迎でございますよ。
お楽しみに。
えー11月はですね、ちょっと、
僕自身のレースはもうないんですけど、
と、
別のね、方のレースレポートとかもお届けできるかも分かりません。
はい、その辺もお楽しみに。
シーズン中のロングジョークに、
ぜひランラジー使っていただければと、
よろしくお願い致します。
てことで、
ありがとうございました。
ニューヨークシティの魅力
日々のランニングをもっと楽しく、
ランニングを楽しむみんなのラジオ、
ランラジー。
今回もありがとうございました。
ランラジージャンケンでお別れでございます。
ランラジジャンケン、
ジャンケンチョキー!
気分は自由の女神。
自由の女神、近くで見てきたんですけど、
腕めっちゃ太い。
めっちゃ筋肉の筋まで掘られてるっていうかね、
再現されてて。
あの女神っていうよりは、
あのちょっと、
ちょっと男性っぽい、
めちゃくちゃ筋肉質でしたね。
とてもいいか。
お聞きいただきありがとうございました。
同じ空の下、
それぞれ、いろんな場所で走る皆さんと、
どんどん繋がっていきたいと思いますので、
海も越えてますよ、ランラジ。
ありがとうございます。
また聞いてください。
今日も、
ナイスラン!
お届けしたのは、岡田匠でした。
それではまた次の放送でお会いしましょう。
バイバイ!
01:46:59

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