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絶望の窓際族、こんばんは、じょるのです。この番組は、貧困、不登校、メンヘラ、リストラを経て、現在、窓際族としてなんとか生きているこのジョルノが、皆さんにくすっと笑える絶望の中のユーモア、生活の知恵をお送りする番組となっております。
お疲れ様です、窓際です。
ゴールデンウィーク明けですね。
だるいですね。
みんな出社すると、タスクを見失ってて、あの件どうなったっけみたいな、そんな会話とか、チャットツールの呼びかけから始まる連休明けですね。
皆さん、ゆっくりできましたでしょうか。
帰省された方とか、レジャーでどっか行かれた方もいらっしゃると思うんですけど、
中には10連休の方とかもいらっしゃって、ニュースなんか見てると、このタイミングで海外行ってらっしゃる方もいらっしゃったんですけど、このタイミングで海外行くの、すごいなと思いました。
ちょっといろいろ、ファイナンスのこととか、ゴールデンウィーク考えてて、円のレートなんかを見てたんですけど、
やっぱりね、1.5倍ぐらいになってるので、海外に行っても1.5倍ぐらい高くなってるんですよね。
もしくは、レートだけじゃなくてインフレもあるので、現地でご飯食べようとするとかなり高いとか、そういうことになってるみたいです、やっぱり。
この時期に海外行くの、すごいなと思って、中にはカップラーメン持って行ったり、水も高いから水持って行くとか、水って結構重たいんですけど、すごいなと思いました。
そこまでして海外に行きたいっていうモチベーションがすごいなと思ったのと、もしくはそこまで考えてらっしゃらないのかもしれないんですけど、
九州なんかはやっぱり国内に、国内というか九州内にですね、結構熊本とか佐賀とか、いい観光地がいっぱいあります。
なので十分近場で遊べるので、日本ってね、やっぱり暮らしやすいなと思いました。
いろいろね、ちょっと問題は出てきてますけど、そう思いました。
僕はコロナ前にいろんな国に行っておいてよかったです。
アメリカとかヨーロッパとかタイとか、行っておいてよかったなと思いました。
この円安も来年ぐらいにはマチになるんじゃないかっていう見立てがあって、僕もそう思ってはいるものの、
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人によっては人口減とかもあるので、長期的な円安貴重なんじゃないか、国力が弱ってるんでそうなんじゃないかって言ってる人もいて、ちょっとまだよくわからない状況ですね。
当期の人たちはでも、そんな長期的な視点で見てないから、そんな風にならないんじゃないと思ってるんですけどね。
自分はゴールデンウィークの休み方は中日一応休んで10連休にもできたんですけど、あえてそうしませんでした。
理由はゴールデンウィークなんて旅行に行こうとしても、どこも高いからですね。
そこで無駄にお金使うのもちょっと微妙だなと思ってやめました。
代わりに他の日に休んで、ちょっと近場でいろいろ遊ぼうかなって思ってます。
これもね、やっぱり自分で商売やってたら相当ばかりもやってられないので、社畜の特権引いては誰にも期待されない窓際族の特権かなと思って、こういった権利を行使しようかなと思ってます。
じゃあそんな感じで今日もお話しさせてください。よろしくお願いします。
今夕暮れ時で思い立ってドライブしてます。
ゴールデンウィーク始まって一本ポッドキャストを本当にどうでもいいことを話しました。
自分の銀行みたいなことを話したんですけど、本当どうでもよかったなと思いながら今もどうでもいいことを話してます。
昼寝、ちょっと休みだったんで昼寝して、今家で歩いてるんですけど、天気も良くてね、夕焼けがとっても綺麗だなと思って今見に来たんですけど、
太陽が沈む時に、なんていうか、閃光花火の丸いやつの、ポタって落ちる丸いやつが地面に落ちるみたいな感じで今海の中に入っていきました。
本当はね、それをずっと見てドライブしたかったんだけど、車走らせてるとちょっと山の陰にそれが入ってしまって、今完全に見えなくなっちゃったところです。
ここからすぐに日が落ちて、まだ余韻で明るいんだけど、真っ暗になるんだなと思って、ちょっと切ないような。
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でも夏が近づくとこの瞬間って、若い頃特にそうだったんですけど、なんか胸躍るような、そんな感じが特に若い頃してました。
もうね、おじさんになると、なんだろう、あんまりそんなにワクワクすることもいいこともないし、まあいろいろ思いはしないんですけど、
まあでもこの時間帯の空の感じとか、この季節のこの空気感っていうのはやっぱりなんかいいなぁと思いました。
そんなどうでもいいことをちょっと考えつつ、今日は本当に何も考えないように喋ってるんですけど、
前回のどうでもいい話の時に話した窓際のマジで、もちろん窓際の扱いみたいなことを、
慣れてはいるものの、やっぱり自分の心の中でショックな部分というか辛い部分っていうのは割とあるなと思ってて、自分を見つめ直した時に。
それもそれでも受け入れるしかないっていうところは変わらないんだけど、受け入れ方ってね、いろいろあると思うんで。
だからなぜ自分がそうなったのかっていうところをね、ずっと考えて道筋がわかってしまうと、感情もだいぶ落ち着いてくるなって思いました。
さっきちょっとニュースで、医療少年院の話をやってて、医療少年院にどんな子たちが入るかっていうと、
IQがちょっと低くて周りとコミュニケーションが取れないとか、極端な行動に走っちゃうことが結構いたんですけど、もしかして自分もそうなのかなとか思いました。
昔からね、コミュニケーションを自分は取れてるつもりだったり言語能力が高いつもりだったんだけど、うまいち相手に伝わらないというか、
もしかしたら情報は伝えきってるけど感情ドリブンで判断されてるから伝わらないと思ってしまうのかとか。
その時に思ったのが、樋口さんの母性と父性の話を聞いて思ったんですけど、
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昔から言われてたんですけど、結構若い頃に、この話はいつかしたいけど今はちょっと無理だなと思ってる話があって、
とある反社会勢力の偉い人と知り合いになることがあったんですけど、
お前は可愛げがないって言われたことがあるんですよね。能力めっちゃ高いけどお前は可愛げがないって言われたことがあって。
社会人生活でもこれ同じことが言えるんだろうなと思って、別に能力高いやつって求められてないんだなって最近すごく思うんですよね。
突出した能力とかガンダムみたいなやつがいたとしても、作戦行動として使えなかったらあんまり意味がないんだなと思ってて、
周りとやっぱり協調してやらないとそれはあんまり意味なくて。
なんていうか、ここまでできるだろうって自分が思ってるところを相手ができないとちょっとムカついてしまったりとか、
そういうことも多くあったなって思いまして、うまく言えないんですけど、
やっぱり可愛がられる的要素が仕事の目によるとあんまりないんだなって思いました。
ほんと生意気なやつだったんで昔から。
今もう一個ちょっと暴力の話っていうの撮ってるんですけど、
そこにも多分言えることで、洋気屋じゃないんでね、どうしてもこうなっちゃうのかなってちょっと思いました。
なかなか自分もそういうふうに変わりたいとか変わってみようって思うことはあるんですけど、
なんかね、そう思って行動するけどできないんですよね。
まあでもそれはね、やっぱり頑張ってやってみてできなかったんで、しょうがないと思う以外他にないなとは思ってるんですけど、
自分もなんかやっぱり人生の範囲ってそこに尽きるのかなっていうような気がします。
まあこの話は今撮ってるので流すかどうかもわかんないんですけど、
本当になんか気はつくし、真面目だし、露面も立つんだけど、可愛げがない。
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可愛げってなんだろうとかね、じゃあできないほうがいいのかとかね。
まあでもそうなんでしょうね、やっぱり相手が力を貸したくなるやつっていうのがみんなから認められるべき存在であって、
一個一個の能力値が高けりゃいいかっていうとそうでもないんだろうなーっていうのは本当になんか納得してますね。
おせえと思うけど。
まあしょうがないかなと思いながら、日も暮れてきたんで伝えようかなと思って。
今回の内容いかがでしたでしょうか。
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