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2026-03-03 22:04

絶窓#86 別の窓の景色も絶景よ|ビルごと職場お引越しと理不尽な昇進の話!

会社のビルを丸ごと引っ越しました。

電源工事、ネットワーク構築、PC移設、段取り調整…。
翌日から営業できるように全部整えるのが現場の仕事。

その日、役員と花火を見ていた人は昇進しました。
僕の月給は3000円上がりました。

これがJTCの評価制度。
これが社内政治。
これが氷河期世代・窓際族のリアル。

✔ オフィス移転の裏側
✔ キラキラ部署と汗かき部署
✔ 昇進の決まり方
✔ 窓際族が見つけた“別の窓の景色”

理不尽も含めて、人生は続く。
窓際から見る景色も、意外と悪くない。

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サマリー

このポッドキャストでは、会社のビルごと移転するという大規模な引っ越し作業の裏側が語られます。IT担当者としてネットワーク構築やPC移設などの実務を担った語り手が、現場の苦労と、一部の社員が役員と共に花火を見ながら楽しんでいた状況との対比を描きます。また、この移転作業の手柄で昇進した「キラキラOL」と、わずかな昇給しか得られなかった自身の経験から、JTC(Japan Traditional Company)における理不尽な評価制度や社内政治の実態が明かされます。窓際族として新たな視点を見出した語り手のリアルな声が聞けるエピソードです。

年度末の移動と理不尽な転勤事情
絶望の窓際族
こんばんは、じょるのです。このポッドキャストは、不登校やマラハラ、経済的虐待や転職失敗で人生積んだこのじょるのが、窓際族として転生し、生活の知恵や希望とユーモアをお送りする人生再設計番組となっております。
こんばんは、じょるのです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。年度末になってきました。
皆さん慌ただしいと思います。私も慌ただしくて結構ね実は出張とかも行ったりしてるんですけど、年度末になると今年度の目標みたいなやつの締めになるじゃないですか。
それ次第で給料上がったりより窓際に行ったり失職の浮き目にあったりするわけなんですけども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
年度末といえばね、やっぱり今年度の移動の話ですね。どこか別の部署に行くとか、転勤でどこか別の場所に行くとか、そういったことを言われる方も多いと思います。
今は転勤っていう制度自体が理不尽っていうのをみんなが気が付き始めたというか、権利を視聴し始めた時代だと思ってるんですけれども、僕ら表書き世代っていうのは結構それを受け入れるわけじゃないんですけど、就職することさえ結構しんどかった時代なのでしょうがなく受け入れるみたいな感じでしたね。
よく見るんですけど、Xで漫画島工作のmemeが流れてくることがあります。島工作の上司がですね、部下と話してるんですよ。
転勤を打診した時に無条件で従ってくれるやつはA判定。条件付きで従ってくれるやつがB判定で、嫌だっていうやつはC判定っていう風にするらしいんですよね。
これよくあるなと思うんですけど、実力とかやってきたこととか関係ないんかいと思いますよね。僕もそういう目にあってきたので、これは本当にあるあるだなと思います。
前に勤めてたJTC的な会社。JTCっていうのはJapan Traditional Companyっていうものの略語なんですけど、一つの会社を示す言葉じゃなくて、いわゆる日本の何でしょうね、よく言えば古き良き中小企業みたいな。
大企業でもそうなんですけど、日本の古き良き監修が残っているような企業のことをJTCって言うんですけど、よくありますけど、家を買ったら転勤させられるっていうジンクスがあったりするんですよ。
これね、まことしやかによく言われてたんですけど、家を買うじゃないですか。ローンを組む人が大半だと思うんですよ。ローンを組むと当然ながらお金が必要になりますよね。
ローン組んで家を買うぐらいだから、大体結婚して子供いるんですよ。だから、働く男は嫁、子供を人質に取られ、家のローンを人質に取られ、よくわからない遠方に行かされて働かされるっていうのがよくある時代でした、我々の時代。今もあると思います。
僕の知り合いなんかも、何でしょうね、転勤の事例が本当に1週間前とかに来て、今度から、新しい年度からは他県に移住してくれと。隣の県じゃ隣の県なんですけど、通うの無理なので行かざるを得ないじゃないですか。
でもその人、子供もいるし奥さんもいるんですよ。子供だったら小学校とか幼稚園の手配とか、そんな1週間でできるのかとかありますし、単身婦人になったらなったで、女性はワンオペになっちゃうわけですよ。
今の時代、ふざけんなって話だと思うんですけど、何でしょうね、これよくあった話だし、今でも僕ら氷河期世代にはこういうこと言ってくる会社よくあります。これが本当地方の中小企業だけかと思ったらそうじゃなくて、結構大企業もあるんですよね。
僕の中では家を買ったり、子供が学校に通っている中、会社の都合で遠方に飛ばすっていうのは本人にとっても会社にとってもあまりメリットないような気がするんですけど、これ何なんでしょうね。
ぜひいないと思いますけど、窓際族のポッドキャストを聞いている経営者いないと思いますけど、知ってたら教えていただきたいなと思います。
ビルごと移転プロジェクトの担当に
転勤の話を少し仕切りしたところで、今日皆さんとお話ししたいことはですね、引っ越しの話です。
引っ越し。皆さん転勤とか引っ越しとかされたことありますか。転勤の事例もらって引っ越さないといけない。いつまでに自分の家を出て、新しい家に荷物運び込んでそこで暮らしを始めないといけないとかあると思うんですよ。
つい先日もシンガポールに旦那さんの転勤が決まったっていうお話を聞いたんですけど、どうするんでしょうね。言葉とか違うじゃないですか。外国とかになると。本当想像台にできないんですけど。
僕もなかなか経験しない引っ越しっていうのを経験したことがありまして、ちょっと経験経験言っちゃいましたけど、僕が経験した一番得意な引っ越しっていうのはビルの引っ越しなんですよ。
会社の引っ越しでビルごと引っ越すっていうことを割と短期間の間に3回やったんですよね。今日はこの話を少ししていきたいと思います。もしかしたらちょっと1回に収まらないかもしれないんですけど、もしよかったら聞いてみていただきたいなと思っております。
僕が引っ越しを担当することになった経緯なんですけども、僕が転職して、今の会社転職してきてですね、多分1年半か2年ぐらい経ったんですよ。
そうなると社内ネットワークとか、IT関係じゃない人もしかしたらわかんないかもしれないですけど、社内のネットワークってあるんですよね。要は家のパソコンでも無線LANつないでプロバイダーとかに契約してインターネットとかするじゃないですか。
これの結構難しい設定を会社のパソコンとかだとしないといけなくて、そういうのを一通りわかるようになってきたんですよね。自分が担当だったっていうのもあるんですけど、それでそういった調整ができるのって自分ぐらいしかいないよねっていう話になって担当になりました。
その担当になったんですけど、結構めんどくさくて、もともとそのビルが何十年も前からあるビルなんですよね。なんで何十年前からあるビルを立ちのくことになったかっていうと、理由は2つあって、1つはメガベンに買収されたんですよ。
メガベンっていうのはメガベンチャーの略なんですけど、例えば古い会社を買収して自分たちのサービスに使うっていうのがよくあるじゃないですか。
例えば何々銀行とかを買収して、インターネット上のサービスの名前がついた何々銀行にするとか、そういうのあると思うんですよ。そういう感じだったんですけども、メガベンに買収されると、そういうのって資産になるじゃないですか、自社ビルとかって。
でもそれって別に自社ビルの不動産の管理とかって、そもそものサービスには不要なものなんで、管理するリソースとかもいらないっていうことで、例えば富士テレビが持ってるビルの不動産収入っていうのがあって、富士テレビって実は不動産収入結構あるような会社だったりするんですよね。
ちょっと話し取れましたけど、要は本業に必要ないものなんで売却しちゃおうっていうふうになったみたいです。
それとシステム要因を何十倍も採用しないといけなくなったので、単純に手狭だったっていうのもあります。
それで引っ越すことになりました。
移転作業の過酷さと現場の現実
引っ越しっていうのがなかなかシビアでして、立ち向きの日が決まってるんですよ。
当然そうですよね。土地とか建物って遊ばせててもしょうがないから、早く別の建物に変えるなり、売っ払って駐車場にするなりしないとお金全然生まないんですよね。
なので立ち向きの日が決まっていると。立ち向きの日が決まっているからその日まで絶対出ないといけないんですよ。
絶対出ないといけないんですけど、出た翌日からもう営業しないといけないんですよ、会社は。
そうじゃないと、お店やってる人なんかよくわかると思うんですけど、1日休んだらその日の分の売り上げってなくなっちゃうじゃないですか。
例えば美容室だと、例えば日に10万円売り上げがありますってなったときに、本当は営業してたらお客さんが来る日にもかかわらず、
20営業日中、1営業日休んじゃうと、その日の1日の売り上げがなくなっちゃう、10万円マイナスみたいになっちゃうんですよね。
例えばですよ。なので、まず新しいビルを立ち上げないといけないんですよ。
そのビルを立ち上げて、電気通して、インターネット回線通して、新しいオフィステーブルとか、椅子とか入れて、電源、ネットワーク、あと車内ネットワークですね。
Wi-Fiも入れて、それから新しいビルをセットアップして、それから古いビルから物を運ばないといけないんですよ。
この段取りがなかなか大変だったんですよね。
ここで、新しいビルっていうのが、我々にとっては新しいビルなんですけど、中古のビルなんですよね。
その中古のビルが、某福岡のそれなりにいいとこに建ってたんですよ。もともと建設会社のビルで。
夏だったんですけど、最後の福岡の人はよく知ってると思うんですけど、大堀花火大会があったんですよね。
大堀花火大会って福岡市の中ではかなり一大イベントで、青春時代は女の子と一緒に行くとか、そういうことをやってた人も多かったと思います。
僕は引っ越し担当、PCとかネットワークとか、そういった実務、コンピューター関係の担当だったんですよね。
コンピューター関係の担当なんですが、会社の業務って今皆さんパソコンでやりますよね。
インターネットにつなげてやりますよね。もしくは社内システムにつなげてやりますよね。
だからつまり全部なんですよ。全部やらないといけなかったんですよ。物流、物を運ぶ、で、備品の準備をする。
で、備品の準備ももちろん机と椅子がないとパソコンを置けないから、机と椅子を入れてパソコンを置くとか、
もっと前に言うと、電源が来てないとパソコンの電源が入らない。電源の床下工事を行わないと、その後じゃないと机と椅子を入れられないっていう段取りだったりとか、
そんなの全部やらないといけなかったんですよ。
で、IT部門なんですけどね。僕は全部やりますと。でも取り仕切るのって総務に近いところだったりとか、
その総務に近いビルのセキュリティ部門。警備員さんを雇ったりとかするような部門だったんですよ。
花火と現場の対比、キラキラ部署と汗かき部署
で、一番その時一瞬つらかったのが、その人たちとお偉いさんだけで花火大会見に行ってるんですよね。別にいいですよ。
いいんですけど、なんというか、その総務っぽい人たちとか、そういった部署の人たちって、関東の方で言うと、なんて言うんでしょうね。
丸の内OLをちょっとキラキラさせたような感じというか、サイバーエージェントに勤めてそうな人というか、そんな感じの人たちなんですよ。
で、その人たちと港区で遊んでるオジみたいな感じの役員の人たちがキャッキャウフフやっている中、
我々は汗を流し、電源工事とかPCの運搬の手買いをするっていうことをずっとやってたんですね。
福岡の一等地で、タワーマンもあまりないんですけど、タワーマンのようなオフィスビルから見る花火はね、里や絶景だったことでしょう。
冷たいビール飲みながら。
僕らの仕事に戻るんですけど、PCを起動させないといけないわけですよ。ネットワーク機器を起動させないといけないわけですよ。みんなが業務できるように。
そういったことをまず段取りするんですね。電源の回線をどうするとか、机をどこに置くだとか。
そのお引越しからなんですけど、デザイン会社が入ったんですよね。
デザイン会社っていうのはオフィスのすごいかっこいいデザインをする会社ですね。
今よくベンチャーとかメガベンチャーとかでTシャツで仕事できる会社ってあるじゃないですか。Tシャツとかパーカーで仕事できる会社ってあるじゃないですか。
ああいうところのお金持ってる会社って、無駄にオフィスがオシャレなの分かります?
アメリカのシリコンバネを真似したんだと思うんですけど、さすがにバーまである会社はあまり多くはないと思うんですけどね。
シリコンバネみたいに。あんな感じのオシャレな机や椅子に謎の休憩スペースみたいなものがあったりとか、そういうのをデザインする会社ですね。
そのデザイン会社との接触はキラキラOLさんたちがやるんですよ。
キラキラOLさんたちが分からないシステム上のことは僕らがやるんですよ。
それは別に役割分担で全然いいんですけど、困るのが電源の配線とか電気のスイッチとかをオシャレオフィス作りの人たちと、
僕らみたいな現実にシステムを触ったり会議をしたりする人間と全然話し合わないというか通じない時があるんですよ。
例えばこれできた後結構困ったのが、エアコンの壁にあるエアコンのボタンスイッチみたいなの。
あれを何でそうしたか分かんないんですけど、会議室の内側につけたんですよ。
会議室の内側につけたらどうなるか分かります?
オフィスでみんなが暑いとかきついとか言ってる中、温度変えられないんですよ。会議中。
でもそのキラキラオエルさんとオフィスオシャレさんたちは何を思ったか。
エアコンの電源を触るところを会議室の内側にしたりとか。
オフィスのフロアって最初だだっぴろいフロアがあって区画を区切って会議室にするんですけど、
エアコンの吹き出し口に会議室を作ったんですよ。
そうしたら何が起こると思います?5人ぐらいの会議室。
夏は広いオフィス全体を冷やすクーラーなんでそれなりに強力なんですけど、
5人が会議するぐらいの部屋にその吹き出し口があるんですよ。
会議室の中だけキンキンに冷えて、広いオフィスのお風呂は全然冷えないみたいなことになったりするんですよ。
そういうことばっかりしてました。何をやってるんだと思ったんですけど。
これ色々エピソードは他にもあるんでまた次回お話ししたいんですけど、
理不尽な昇進と窓際族のリアル
なんとね、キラキラオイルさんはこのオフィスを引っ越しの手柄で昇進しました。
すごくないですか?結構な金額もらえる役職に行ったんですよね。
年齢も僕よりまあまあ下なんですけど。
やっぱり一緒に花火を見て冷たいビールを飲んだ役員のおじたちとの絆は深かったんですよ。
ちなみに私はその手柄で月給が3000円だけ上がりました。
これはなかなか面白いですよね。
ほぼこの頃なんですよ。ガチ窓際に行き始めて窓際の良さに気づいてきたのがこの頃です。
次回予告と番組へのメッセージ
次回もちょっと時間あればお引越しの話をしていきたいと思っております。
大体20分くらいなので今日はこの辺で終わっていきたいと思います。
いかがでしたでしょうか。今日の絶望の窓際族。
皆さんハッシュタグでぜひシャープ絶窓、もしくはシャープ絶望の窓際族Xのポスト等で記載していただいて、
番組の感想であったりとかコメントだったりとかをいただけるととてもありがたいです。
それでは次回の絶望の窓際族、引き続きお引越しの話をしようかなと思っております。
ではまたお楽しみに。
窓の明かりが闇の隙間をそっと包んでく
窓際の月が照らすこの弱さを抱きしめて歩き出す静かな夜に
叫ばぬままの想いを乗せて
生き延びる歌を今君と奏でよう
22:04

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