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2024-06-03 20:14

絶窓#34 職場カフェテリア席争奪戦 スタバ心理とDQNスピーカーStyleとは!?

オープニング:上水公園に参加してきたよ。

本編

・職場のカフェテリアに出没するスタバ人間っぽい人たち。

・道端のDQNよろしく、イヤホンせずに視聴するおじさん。

・恥の文化、倫理についての考察。好きな論語の言葉の話。

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00:08
絶望の窓際族。
こんばんは、じょるのです。
このポッドキャストは、不登校や諸原、経済的虐待や転職失敗で人生積んだこのじょるのが、窓際族として転生し、生活の知恵や希望とユーモアをお送りする人生再設計番組となっております。
では今日もオープニングいってみたいと思います。
先日ですね、ちょっとしたイベントに参加したんですけど、
何かというと、上水悠希さんという方が主催されていたイベントで、
この上水さんという方は、同性死ぬ3人、通称ヌジンって言われてるんですけど、
この同性死ぬ3人であったりとか、サイコパスのラジオ、あとシャチコパスのラジオっていうポッドキャストを配信されている方です。
面白いことに、この方も田川出身で、大柳さんとかもご存知のようです。
どんなイベントかっていうと、本当に公園にレシアシートを敷いて、ただおしゃべりするみたいなイベントなんですよね。
結構自由度が高いイベントだなと思ってて、面白そうだなと思ってたんですけど、
前から参加しようかなと思ってたんですが、当日たまたま自分の予定があったので、
家からもわりかし自転車で15分くらいのところで会ってたので、思い立ってちょっと行ってみました。
お話しするにあたって、私は一旦ちょっと自分の飲み物を持って行ったんですね。
あったかいコーヒーをタンブラーに入れて持って行ったんですけど、
現地に着くとですね、一人もうすでに育っていらっしゃって、上水さんとご観談されていました。
その方はノンアルを持って来られていて、差し入れとしてですね。
上水さんにそのノンアルを渡して、飲み物を飲みながらお話しされていました。
他にも入れ替わり立ち替わりいろんな方が来られていて、
最初いらっしゃった方は女性で、私よりちょっと年上くらいの方だったんですけど、
その後はちょっと30代後半くらいの方で、男性だったんですけど赤ちゃん連れてお越しになってましたね。
その後、私がちょうど帰る頃に一人金髪の方が来られたんで、そこから帰ったんですけど、仲良かったなと思いました。
普段コミュニケーションを取らないそうな方と話ができたので、仲良かったなって思ったんですけど、
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具体的にちょっと印象に残った話というか、自分が普段やってることって、
実はなかなかのノウハウとかそういったものの実践だったんだなと思って、重要あるなって思いました。
何かっていうと体を鍛えることとか、痩せるとかダイエットとかそういったところですね。
なかなか実践できてらっしゃる方とかいないので、自分は体重を結構コントロールすることがあります。
試合に出たりとかすることもあるので、体重制限があるのでそういったこともあるんですけど、
これを結構食事と運動といろんなことでコントロールしたりするんですけど、
それってなかなかできる人っていないんだなっていうのが分かったので、ちょっとこういうのも発信していこうかなって再認識しました。
夕暮れだったんで日が暮れてくるとちょっと寒くなったんですけど、明るい時間帯はとても良かったですね。
いいなと思ったのが、上道さんが持ってらっしゃったレジャーシートがあれどこだったんだろう。
サムエもモンベルだったから、もしかしたらモンベルなのかもしれないですけど、
公園にレジャーシート敷いたことある方ってわかると思うんですけど、公園の草原って冷たいんですよ、割と。
座るとお尻から体温持っていかれたりすることもあるんですけど、
上道さんが持ってらっしゃったレジャーシートの品質がとても良かったなと思いました。個人的には。
ちょっと私もあれ薄くて畳みやすそうだし、いいなって思って買おうかなって思ってます。
どうこのメーカーだったのか後で聞いてみようかなと思いました。
そんなところで今日も行ってみたいと思います。
今日はちょっとライトなオフィスネタをお話ししていきたいと思います。
題してカフェテリアの席争奪戦。
今日はこのテーマについて話していきたいと思います。
まずカフェテリアとは何なのかっていうところなんですけど、
簡単に言うと職場の食堂です。
最近の職場の食堂って割とオシャレなところも増えてまして、
特にメガベンチャーなんかそうなんですけど、
福岡だと特にテレビCM楽天なんかがやってまして、
オシャレなオフィスで国際食豊かなメンバーと意識高めの綺麗なカフェでランチをするみたいなテレビCMが流れていまして、
こういったちょっとオシャレなカフェテリアみたいなのが今流行っています。
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モデルはアメリカのシリコンバレーのIT企業がモデルになっている場合が多いですね。
もともと日本の企業って工場なんかそうなんですけど、
食堂があってカレーとかうどんとか食べれるっていうところが割とありました。
ただソフトウェア産業というかITの産業の人たちのところに食堂とかこういったカフェテリアができたので、
割と最近なのかなという気がします。
ただ以前からあったなと思っているのは、
結構深井さんが昔勤めていた某メーカーであったりとか、
日本の老舗のIT、N社とかF社とかは工場とかIT設備もソフトウェアも全部一社で作っているところが多かったので、
食堂っていうのはあったと思います。
今回話していきたいのはちょっと違った、
食堂とはちょっと違った若干意識高い集のするカフェみたいなところだと思って聞いていただければ幸いです。
今の話でカフェテリアと食堂の違いっていうのがなんとなく分かりいただけたような気はするんですけど、
1回ここでしっかり定義しておきたいと思います。
食堂とカフェテリアの違いを1回ここで定義しておきたいと思います。
まずカフェテリアの特徴というとスタバみたいな感じの内装をイメージしてください。
結構おしゃれで各席に電源があります。
当然Wi-Fiもあります。
なので仕事する環境ではあります。
もう一つが食堂とかにはなかなかのコーヒーであったりとか、
ちょっとこじゃれた菓子パンみたいなやつでないと思うんですよね。
先ほどお話しした工場の食堂とかっていうのはランチの時にバーって人が来て、
バーって食べて終わるみたいな感じだと思うんですが、
カフェテリアにはですね結構コーヒーであったりとか、
しゃれた菓子パンというものがランチの時以外にも置いてあって、
提供されているというものになります。
これらを食堂とカフェテリアの違いとして一旦定義していただきたいと思います。
本日共有したいのはこのカフェテリアの使い方について、
私が個人的に違和感を覚える方々について共有していきたいと思っております。
念のための注意事項なんですけど、
あくまで個人的に私が違和感を覚えているだけなので、
別にそれくらいいいんじゃないとか、心が狭いとか、
そういったご指摘は遠慮いただけたら幸いです。
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それではモヤットについてちょっと聞いてください。
なぜかオフィスで仕事をしない人たち。
職場は今全員にテザリングできるスマホとPCを配っています。
これによって大体どこにいても仕事できます。
家でも回線がなかったとしても、
iPhoneのこのテザリング一本で十分に業務できます。
ただ制限があって顧客情報とか個人情報というのは、
家から扱えると問題があるので、そういった業務は職場に出てきて、
全然違うエリアでやらないといけないというふうになっているので、
これはちょっと除外されています。
セキュリティが担保されているという状態なんですね。
それでも家でできる環境であっても、
もちろんオフィスで勤務できる環境も整っていて、
出社して仕事する場所も用意されています。
つまり家でもオフィスでも十分に仕事できる機材であったりとか、
環境というのは用意されているわけです。
にも関わらず、このカフェテリアの中でもちょっとオシャレな、
二人掛けの仕切りがあるボックス席があるんですけど、
何個あるかな?
7個か10個くらいあると思うんですけど、
ここだけ常に埋まっているんですよね。
しかもこの向かい合わせのボックス席2人に一人で座っているんですよ。
もちろん電源もWi-Fiも他の席もあります。
なのにちょっとオシャレなそこだけが埋まっている。
テーブル席とかカウンター席もあるんですけど、
なぜかここだけ埋まっています。
ここが埋まっていると何が困るかというと、
オフィスの中で聞かれたくない相談事とかを持ってくる人っているじゃないですか。
後輩とかで。
そういう人の話を聞くときってオープンな場所で聞くわけにもいかないですし、
あんまり話しているのを大ぴらに見られるのも良くないので、
そういったボックス席みたいなところで話すのが一番手っ取り早いなと思っているんですよね。
なんですけど、そのようにそこが埋まっていると、
とても困るなって思っています。
ちょっと邪魔だなって思いつつ、
気づいたことがあるんですけど、
言語化しづらいんですよね。
その人たち、ボックス席に座っている人たちを見て思ったことがあるんですけど、
なんとなくスタバでMac開いている人に似ているなという感じでした。
雰囲気なんですけどね。
何しているのかなと思って見ていたんですけど、
たまたまちょっとオフィスぐり子が近くにあって、
そこから画面が見えてしまったんですけど、
やっぱりどうでもいいといったらあれなんですけど、
社内の周知する動画の視聴みたいなのをやっていて、
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それはオフィスでも見れるし、
何だったら家でも見れるんじゃないかなと思って、
ちょっとうーんって思った次第でした。
ではもう一つもやっとについて聞いてください。
その名も、なぜか音声だだ漏れのスピーカーおじさん。
さっきちょっと説明したんですけど、
私もですね、在宅勤務と出社を交互にやってます。
完全に交互ってわけじゃないんですけど、
週に何日か出社して、何日か在宅するっていうふうにしてます。
出社した場合ですね、
結構その職場のカフェテリアの食事っていうのを楽しみにしてまして、
そこでランチを食べて、
だいたい30分くらいコテンラジオでも聞きながら食べてですね、
それから20分くらい机につっぷして寝るっていうのをやってます。
午後にその方が集中力が増すので、
私はできるだけ睡眠とったりするようにしてます。
その日もですね、コテンラジオのジャンヌダルクの回を聞き終わって、
午後の集中力アップのためにアップローチでタイマーかけて過ごさないように。
それでつっぷしたんですね。
そしたらですね、徐々に音が聞こえ始めたんですよ。
何かっていうと、隣に座ってたおじさまがですね、
さっきのパッと見たらマスターバでマック開いてるような人たちと
同じ動画の視聴を始めたんですよ。
そもそもですね、ランチの時ってランチを食べる人優先なので、
お昼時間はですね、そこでPCで作業したり仕事するのが禁止なんですよね。
食べながらメールチェックとかは多めに見られているものの禁止なんですよ。
イヤホン持ってないのか、使い方がわからないのかわからないんですけど、
とにかくそのパソコンのスピーカーからガンガンその動画を視聴して音声流してるんですよね。
この人なんかイヤホンの使い方がわかんないのかなと思って、
ちょっと話しかけようかなと思ったんですけど、
結構ちょっと年配の方だったっていうのもあって、
注意みたいに取られるとまた良くないことが起こるかもしれなかったんで、
そっともう席を立ったんですけど、
コンピュータリテラシーがないのか、それともマナーが悪いのか、
どっちもなのかどっちかなのかわかんないんですけど、
本当に意味不明な行動だなと思いました。
こういうのよく見るんですけどね、たまに見るんですけど、
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時々ですね、昨日も見たんですけど、
あんまりちょっと柄のよろしくない、みなりの悪いお兄さんお姉さんがこれ結構やってますよね。
iPhoneのスピーカーで音楽鳴らしながら歩いてる人ってたまにいるじゃないですか。
すげーうるせーなと思うんですけど、
しかもですね、大体僕の好きなバットホップかけてるのがまたムカつくんですけど、
なんでイヤホンしないんですかね、そんなにみんなに聞かせたいんですかね。
なんかね、その辺ちょっとオフィスで聞くのも、
そのおじさんに対しては若者でもないしラッパーでもないんだから、
ちょっとやめとけよって思った次第です。
まぁ街行く若者もちょっとやめろやって言いたい気分はありますけど、
言ったら喧嘩が勃発しそうなので言いません。
以上がちょっと2つ目の迷ったポイントでした。
はい、いろいろディスってみましたけど、いかがでしたでしょうか。
共感するところもあればですね、しないところもあったんじゃないかなと思います。
私なりのですね、考えをちょっとまとめると、
共通することって、彼らの誰もこれって悪意がない、悪気がないだろうっていうところなんですよね。
これって優先席に普通に座ってて、
妊婦やお年寄りに席を譲らない人っていると思うんですけど、
これとですね、同じ心理だと思うんですよね。
ただ自分がしたいことをしているだけ。
人からどう見られるとか、その行為によって自分がどういうふうに見られるか、
もしくはその先どういう結果が待っているかっていう目線が欠落しているだけなんですよね。
なんかね、そういう人とかやっぱり可視化されただけかもしれないんですけど、
体感的に増えたなっていう感想ですと。
飛躍しすぎかもしれないんですけど、ちょうど先日NHKで
マチコちゃんに叱られるっていう番組やってたんですけど、
その中について恥について語られてました。
恥って日本の文化では恥の文化って言われるんですけど、
こういうことしてたら恥ずかしいよとか、
感覚的にみんなとちょっと違ったら恥ずかしいとかですね、
そういうの日本人って思いすぎぐらい思いがちだったんで、
ちょっとそれ変えていこうという文脈もあるんですけど、
それってですね、共同体からですね、はみ出さないため、
自分も仲間なんでみんなで守ってねっていうところの本能みたいな部分が動いてるんだよっていうふうな解説がありました。
なるほどなとは思ったものの、良くも悪くもあるもんだなって思ってます。
ただね、近年、秩序を守るために必要なものっていう側面もあると思うんですけど、
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近年割とね、それはダメみたいな文脈でしか語られないのが、
ちょっと自分の中にはこれ違和感があって、ちょっとうまく言えないんですけど、
自分の好きな論語の言葉がありまして、
なんか論語って難しいんで簡単に言うと、
法令とかルールだけ整理して人を縛ったとしても、
人間ってそのルールをハックして声で言ったりするじゃないですか。
だからそういうのじゃなくて、こういう行いは恥ずかしいんだとか、
こういうことしちゃいけないんだっていうのを道徳として、
国って良くならないし収まらないよっていう言葉があるんですよね。
それと同じで、例えばカッコつけてオシャレ席に座ることしか考えてないのって、
これ第三者的に言うとめっちゃカッコ悪いよなとか、
自分が聞いてることをドヤ顔で他人に聞かせるのってちょっとダメだなとか、
エレベーターいっぱいの時にベビーカーとか車椅子の人とか取って変わってあげるのがカッコいいよねとか、
何も微動だにしないやつとかマジでダサいよねとか、
そういう倫理観とか文化が育って欲しいなって思いました。
今回テイスト変えてみたんで、やっぱり何か気になるところはあるんですけれども、
インフェルノのデリカイズというか、
インフェルノのデリカイズって言ってもいいかもしれないけど、
インフェルノのデリカイズって言ってもいいかもしれないけれども、
今回テイストを変えてみたんで嫌味が少なめでしたけど、今日も聞いていただいてありがとうございました。
20:14

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