アメリカのトランプ大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領会談する
2025年2月28日にホワイトハウスの大統領質問室でこの会談が行われました。
会談っていうのは、普段あんまメディアの前で行われるものじゃないと思うんですけど、
今回は冒頭、メディアに公開されました。
日本だとニコニコ挨拶して、メディアの前で写真とか映像をちょっと撮った後、
すぐシャットダウンして会談に入ると思うんですけど、
今回のトランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談っていうのは、
わりと長くメディアの前でお話をしています。
大体40数分にわたる、50分ないぐらいの会談をメディアの前で行って、
多分その流れでメディアをシャットアウトした自分たちの会談をしたと思うんですけど、
交渉は決別に終わって帰ったみたいですと。
このニュースを多分見てる人も多いと思うんですけど、
僕はこのニュースの切り取り部分だけじゃなくて、
40数分全ての映像を見ました。
英語と日本語訳見ました。
僕は英語をめちゃめちゃ話せるわけでもないので、
和訳を中心に50分近いものを見たんですけど、
これは多分どちらも思い通りに進まなかったんじゃないかなと思います。
アメリカ側は鉱物資源をもらって、
ウクライナを支援するっていうつもりでした。
ウクライナ側もその理由に応じてアメリカからの支援をもらうっていうことでした。
そのような目的があるというふうに仮説というか、
世の中そのような言説になってると思うので、
私もそう思ってこれを見ていました。
会談冒頭はトランプも機嫌よくて、
ベルンスキーは神妙な顔をしてましたけど、
トランプは民主党より多くのものを与えてやると。
前代未聞のいいものをウクライナに与えると。
そこからウクライナからは鉱物資源などを、
権益を得て、そのディールで儲かった分で支援をするみたいなことを
結構言ってたように見えたんですよね、和訳とかを見ると。
ニュースなんか見るとバンス副大統領の発言が
こういった対立を招いたんじゃないかって言われてるんですけど、
これずっと見てたら割と徐々に徐々に両者の思い違いというか、
意見の食い違いが出てくるのが分かると思うんですけど、
大体この12分ぐらいから、
民主党を巡りやり取りが始まるんですよね。
民主党っていうのはトランプ大統領は共和党なんですけど、
バイデン大統領は民主党でしたね。
12分ぐらいからゼレンスキー大統領が民主党をちょっとかばうような発言をするんですよ。
トランプが民主党はちょっとしか与えなかったみたいなことを言うんですけど、
ゼレンスキーはちょっとかばうような発言をするんですよね。
トランプ大統領はそのやり方が良くないよみたいなことをちょっと言うんですよ。
その後ぐらいに18分ぐらいに、
記者がゼレンスキー大統領に何でスーツ着てこないのかみたいな、
アメリカ国民はそこに懸念を示しているぞみたいなことを言うんですよ。
本当にアメリカの人みんなそう思っているのかなっていうのはちょっと疑問なんですけど、
そこもちょっと不穏な空気になった一端だなと思うんですよね。
ただそこからもやっぱりトランプ大統領はディールの視点であくまでずっと話を続けるんですね。
どっちに味方するって名言あんまりしてないように見えたんですよ。
与えるとか力になる的なことを言うんですけど、
名言してなかったんですよね。
結構ゼレンスキーは現地を得ようと思って、
プーチンは約束を守らないとかずっと言い続けるんですけど、
トランプ大統領は片方を我々にしてしまったら仲裁できなくなるみたいなことをずっと言うんですよね。
だからちょっと中立的な立場を維持するべきっていうのは結構強調していて、
ただディールはすると、
平和のために交渉するっていう姿勢を堅持するんですよ。
それはそうだろうなとも思うんですけど、
ゼレンスキーは結構それに反論するんですよね。
自分はディールでやると、約束は相手に守らせるって言うんですけど、
ウクライナ戦争って3年4年前から始まってるわけじゃなくて、
ゼレンスキー大統領の視点から見ると、
2014年ぐらいにクリミアをプーチンが進行してるんですけど、
そこから何回か停戦してるんですよね。
停戦したけどプーチンは25回も停戦を破ったって言ってるんですよ。
そんな相手と外交的交渉ができるのかみたいなことを、
ゼレンスキーは噛みつくんですけど、
お前ちゃんとアメリカに感謝してるのかみたいな。
お前のことはリスペクトしてるけど、
ウクライナはアメリカに感謝してるか、
アメリカに感謝してるかどうか、
ゼレンスキーはそういう意味で、
お前のことはリスペクトしてるけど
ウクライナはアメリカに感謝すべきで
お礼を言えってめっちゃ言うんですよ
デレスキーはもう最初から言ってるんですけど
まあそういう態度に出られたんで
いやいやちょっと戦場を見てから言ってくれよと
いうふうに言うんですよね
そしたらバンスク大統領は何て言ったかっていうと
お前らの都合がいいプロパガンダツアーに
連れて行くんだろうみたいなことを
ちょっと皮にくるんですよ
その上お前昔民主党のイベントに
参加したことがあるだろうとか言って
お前俺たちの味方なのか的なことをね
結構言っちゃうんですよね
そこでちょっと結構嫌悪になっちゃって
ただトランプは割と終始冷静というか
ディールしますの姿勢をずっと崩さないんですよね
トランプ大統領はデレスキー大統領に対して
お前立場分かってんのかと
お前も交渉できるカードないだろうと
そういう態度は良くないというふうに区切り出したり
デレスキー大統領の姿勢を問題視するわけですね
その噛みついた姿勢を
これが今後どうなるのかっていうところですよね
これウクライナがアメリカから支援求める一方で
トランプ大統領のディールに
外交交渉に従わない姿勢を示したって見られてるので