1. バツイチなふたり
  2. #82 【大反省】「都合の悪い話..
2025-11-06 32:45

#82 【大反省】「都合の悪い話はしないで!」と伝えていた男は、妻と会話ができるようになったのか?feat.完全栄養食型人材

さあ、今回はもうすぐわれわれ離婚2周年!ということで、各々の離婚を今あらためて振り返ってみることにしました!今回はノリオさんの離婚を、再婚も経た今振り返ってみたの回です。当時と比べて、今見える景色は変わってきたのでしょうか。


★番組紹介★

【毎週木曜日20時配信中!】養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった、バツイチアラサー中間管理職の2人(センシュ&ノリオ)が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を楽しくシェアしていく番組です。今日もあらゆる出来事をポジティブ変換していきます。


地元&勤務先が同じ二人が、同時期にバツイチになりました。

・センシュ/バツイチ子有り、経営管理職、収束思考

・ノリオ/バツイチ子無し、PMI職、拡散思考


★Youtube★

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@Vlog%E3%83%90%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%81%E3%81%AA%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%82%8A⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


★X(旧Twitter)★

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/batsu_nichi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


★お便り★

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdufSGtjJP2w3QEcxU0UKH_hOfUjp77Y2l26xFxtDYeqtnBuQ/viewform⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


★マシュマロはこちら!★

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://marshmallow-qa.com/sc9a6astwgyv4jw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


#バツイチなふたり #バツイチなふたりの日常 #バツイチ #バツふた #離婚 #離婚相談 #離婚問題 #podcast #ラジオ #家族 #ポジティブ #仕事 #社会人 #アラサー #中間管理職 #サラリーマン #ASIANKUNG-FUGENERATION #ソラニン

サマリー

このエピソードでは、離婚を経験した二人の男性が過去の反省や経験を振り返り、互いの感情について語っています。特に、離婚の原因やその後の人生の転機について深く掘り下げ、再出発や人間性の重要性を考えています。男性は、過去のコミュニケーションの問題を反省し、妻との対話能力を向上させる過程を描いています。ADHDの特性や職場での立場の変化が影響し、共感を持って相手の話を聞くことができるようになるまでの取り組みが語られています。夫は妻とのコミュニケーションを改善するための反省と試行錯誤を共有し、パートナーシップの重要性に焦点を当てています。また、結婚における意思決定や役割分担についても論じられています。番組では、都合の悪い話を避けていた男が妻とコミュニケーションを改善する過程について語られ、離婚や夫婦関係における反省の重要性が強調されています。

離婚のふり返り
あの時、こうしていれば、あの日に戻れれば、あの頃の僕にはもう戻れないよ。
バツイチ!
どうですか?
例えば、ゆるい幸せがだらっと続くみたいなね。
そんなことを思ってましたよね、当時ね。
ね。
うん。ちょっと深すぎるね、これね。
ふかふかだね。
うん。
ふわふわって感じ。
ふわふわって感じだね。
すごいね。
うん。もうあの時ね、こうしてればって話ですよね。
そうなんですよ。
人生なんぞ。
そうそうそう。あの時に戻れればね、全部うまくいったわけですよ。
うん。
でもね、戻れないのが人生でございます。
まあ、あと戻っても同じ過ちを犯す可能性があるのが選手です。
それはもう同様も一緒ですけどね。
はい。戻ったとおってね、同じ過ちを犯す可能性があるんですけど。
そうです。一回ね、バツイチになった人はですね、相当な理由があってバツイチになっておりますので、基本的には相当な結果を抱えているというケースが大半かと存じますので、
そんな人は、なかなかそういうふうには治りませんと。
ネガティブなメッセージを。
世知辛いですね。人生ですね。それこそね。
ネガ人生。また同じことをね、繰り返してしまうんですよ。もっと人生がね、長ければいいんですけどね。1000年ぐらいあればいいんですけど、フリーレンみたいに。
そうだね。
そうそう、そのフリーレンのエルフみたいな感じでね。1000年、2000年って生きれればいいんですけどね。
それ無理なんで。でもそれ以外はね、ゆえの人間の儚さと美しさがあるということで、今日も頑張っていきたいと思います。
ということで、この番組は養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフルしてしまったバツイチ・アラサー中間管理職の2人が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。よろしくお願いします。
ちょっとサウナボーズ感あったね、今ね。
あー、確かに。もっと再現すればよかったな。
よろしくお願いしまーす。
いやー、ちょっと最近、お便り読んでばっかじゃないですか、僕たち。それはそれでいいと思うんですけど。
お便りマンだよね、ちょっとね。
お便りマンなんですよ。
お便りマン。
でも、ちょっとあんま自分の話をしてないですよね、最近。
あー、なるほどね。
なので、お便り好き派と、こいつらのクソみたいな話が聞きたい派の2パターンにリスナーの方々は分かれているとお見受けしてるんですよね。
僕らでもクソじゃないですよ。そういうなんかヒゲは良くないし。
あー、そういうことですか。
クソじゃなー、はい。
あー、そっか。ステレスでイケメンで天才。
まともなラジオです。
そうそうそうそう、そういうことです。顔出してないんで。
いくらでもイケメンと言えますから、はい。
でも、もう事実ですから、イケメンなのはね。
そうなんですよ。
ただのバツイチイケメンですから。
そうなんです、ただのね。
で、売ってますんで、はい。
そうなんですよ。
そうなんですよ。ということで、お便りばっか喋ってたんで、自分たちの話もしてやろうじゃないかということですよ。
待ってる方々がいますんで。
うん。
はい。
なんで久しぶりにね、ちょっと過去の離婚を振り返ってみようかなと思っちゃいます。
うい。
うい。
うい。
なのでテーマとしては離婚の反省、リターンズみたいな感じですね。
リターンしていこう。
久しぶりでございます。離婚反省会が前に配信したんですけどね、結構伸びてましてね。
そういう感じで、それからもう1年ぐらい経ってるんですよね、その配信から。
で、離婚からするともう2年になりそうだと。
さすがに学びもね深まっているでしょうということで。
さすがにね。
さすがに。
さすがにね。
さすがににょですよ。
さすがににょロラウジュニオだね、さすがにね。
そういうことよ。バロンドール受賞しちゃうよ。
さすがに。
さすがにね。
ということでね、振り返っていきましょうよということです。
うい。
まずちょっと離婚の経緯的なところを改めて軽く言いますか。
うい。
はい、いきます。
私、のりおは2023年の11月に離婚を切り出された感じで離婚をしまして。
離婚する5ヶ月前ぐらい、2023年8月ぐらいにですね、離婚を切り出されまして。
で、別れたいと思っていると言われて、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月ぐらいちょっと改善をさせてくれという期間を設けたんですけれども、やっぱ1回無理になったら無理だわみたいな感じで結局元には戻れず離婚したと。
で、私は子供はいないんですけど家はあった。
で、離婚を切り出されたのは家を買った4ヶ月ぐらいだったんですよね。
なのでローンを抱えることになって、ちょっといろいろ大変だったし、そこそこ揉めたという感じになってます。
シングルローンだったのでね、僕が家を引き継ぐという形になったので、ちょっとお金かかるなぐらいの感じで済んだっちゃ済んだ。
ペアローンよりはマシっていう着地ではあったんですけれども、そんな感じで離婚しておりますと。
で、その後に速攻でマッチングアプリを始めて付き合って、離婚してから2年弱ぐらいですね。
今年の7月に新しい人と結婚しております。
人間関係の課題
おめで。
おめで。
おめで。
という状態です。
うん。
はい。
選手団も行きますか。
選手団行きますか。
はい。
私はだいたい6年前ぐらいに結婚をして。
ほう。
で、子供が1人生まれ。
生まれ。
で、2人目も生まれのタイミングで。
生まれのタイミングで。
車欲しいねってなって車を買って。
買って。
で、車買ったら家も欲しいねってなって家も買って。
うん、わかる。
で、大きい家買ったら犬も欲しいよねってなって犬買って。
わかる。
うん。
で、いろいろ手に入った結果、
あれ、あなたはいらないかも。
になって、
断捨離の結果、僕だけ抜けるという形ですかね、集まった中から。
集合ーって集まった中で僕だけ断捨離されたという形ですよね。
そういうことか。
はいはいはいはい。
1個いらんなと。
そう、この世のすべて、金銀財宝、この世のすべてを手に入れたらしいんですよ。
はいはいはい。
はい、ゴールドロージャー先生を。
ただ断捨離の結果、あれなんかちょっと、ちょっと余剰だなみたいな。
いう話になり、
あーはいはい。
はい、僕だけ断捨離されるっていう感じが、まあ僕も約2年前ぐらいでしたね。
なるほどね、余剰資産だったんだ。
そうです、余剰資産でした僕だけ。
コストカットしたんだよ、カルロスゴーンされたと。
そうです。ゴーン、カルロスムーブされて、で、うちはでもペアローンでしたからね。
シングルローンじゃなくて。
はいはいはい。
そう、だから断捨離しきれなかった、それは多分で向こうもちょっと計算外だったんでしょうね。
あれ?断捨離しようと思ったけどこれはペアだ、断捨離しきれない。
で、未だに揉めてる。
このぐじぐじの2年間手がさまりだったってこと。
はいはいはい。
はい。
かわいそうに。
うん。
なるほどね、で、未だにぐじってんだ、それは。
未だにぐじってますよ、もう俺ちょっと活力ないもん今、正直。
ないんだ?
ぶっちゃけちょっとマジで向き合う活力なくて、正直先延ばしにしてる、ちょっと。
そうなんだ、え、知力はあるのに?
知力もないかもしれない、もう。
知力ない。
もうだってリスナーの皆さんも気づいてるよ、ちょっと僕の知力が低下してること。
何かあったらちょっとなんか下ネタ言っちゃうみたいな。
あー確かに低下してる。
知力が出てきてますから。
低下してる。
そう、だいぶIQ知力も低下してて。
確かに。
まあ強いて言うならあと人間力残ってるかなみたいなところだったけど。
いやいやいや。
そこもちょっとね、今怪しいからね。
怪しいです。
だいぶ、何も残ってない。
なるほどね。
説はちょっとあるんですよね。
なるほどか。
削りに削られてるわけですね、じゃあ今は。
そう、自分自身もそう。
そうだよね。
だって仕事ももう知りそうになるまでやってるもんね。
はいはい。
全てがもうそん中にくじりまくってもう。
この間仕事中に話しかけたらキレられたもんな。
は?ふざけんな。
忙しいって聞いただけなのに。
ふざけんなって。
キレられましたから。
ピリついてます。
人間性も低下しますね。
そうなんです。
人間性も低下します。
心の余裕はね、保っていかないといかんですよ、ということで。
まあそうだね。
そういう意味でもですね、振り返りたいんですよ。
はい。
ほんで。
ほんで、ほんでぽんで。
ほんでですね、もうちょっと僕の話からいければと思うんですけど、
今回ちょっと僕の話中心にいきたい感じでありますと。
うい。
どちらかというとね、どちらかというとですよ。
うい。
どちらかというと、もう強いて言えばですよ。
分かった分かった分かった。
で、いきますと、離婚の時にね、
まあこれ前から喋ってるんですけど、言われた3つの不満がありますと。
で、それを生かして今ちょっと頑張ってるというか、
その経験を生かしてね、今頑張ろうとしてるみたいな感じでございます。
で、3つの不満が、
新たなスタート
1つは話が通じない。
2つ目は受け止めてくれない。
3つ目、意思決定してくれないっていう。
この3つをね、明確に言われた。
3つありますって言われて。
3つあるっていう感じから喋るタイプね、みたいな。
いいじゃん、いいじゃん。
結論3つありますって。
言われまして、
で、まあ中身ね、いろいろ聞いたりとか振り返ると、
今思うとね、話が通じないのは普通にダメですよ。
めっちゃ具体で言うと、
話しかけられているのに、
仕事に集中とかいろんなことに集中していて、
まず聞き取れないでしょ?
普通に。
ショットダウンガチ。
意図的にショットダウンしてないんだけど聞き取れないみたいな、
そもそもの特性があるでしょ?
僕の。
特性、特性。
はい、言われるんですけどよく。
今のね、奥さんにも言われるその特性があるというか、
てかマジでADHDだねって言われるのよ、本当に。
危ないね。
っていうのがあったりしますし、
しかもそもそもね、気持ちもなかったんですよ、
その聞く気もなかったっていう、
ADHDプラス聞く気もない状態だったんですよね。
よくないね。
なんで話しかけられてるのに携帯いじってるみたいな、
相手の方見ずにみたいな、
全然あったねっていうのと、
マジで都合の悪い話は、
マジで聞く耳を持たなかったという状態。
マジで都合の悪い話しないでくれよって、
ちょっとふざけ気味ではあるけど言ってました。
これマジで。
危険なおいに。
それも嫌だったと言われてます。
もうね、地獄なんですよ。
僕はね、聞かないんですよ。
自分の相手について興味を持つことがあるけど、
それは僕が興味を持ったから話を聞くわけで、
相手について興味を持たなければ、
僕は相手に話を聞かないわけですよね。
その興味の範囲が限られていて、
興味の範囲が特定で決まっていて、
それに集中することはできるんですけど、
興味ないことに対してはね、
あまり集中できないみたいな感じになるので、
多分そもそも僕の特性上そういうところがあるので、
興味が持てるような努力をするべきだったなという、
今では反省しているという感じです。
仕事の立場の変化
今はもう全部改善しようとしてます、普通に。
でも、やっぱ付き合った当初は、
マジで話聞く気ないねって言われてた。
別のことしてるし。
言われてた。
大分じゃあ、そっから付き合ってから改善してるんだ、さらに。
付き合う手前で改善してたわけじゃなくて、
進行形でちゃんと付き合いながら同時並行で改善をしてたってことだね。
そうなんですよ。
たぶんそう。
素腹じゃないですか。
素腹焼肉のタレなんですよ。
でも、やっぱり離婚の反省を生かそうと思って、
最初から意気込んでるわけじゃないですか。
付き合った当初から普通に。
確かに確かに。
っていう中で、
俺まだ携帯いじりながら話聞いてるからね。
そんなもんですよ、人間ね。
そっか。
なんですけど、まずは目を見るようになってですね、相手の。
話しかけた瞬間に携帯を置くと。
相手が目を見ると。
で、もう目を見るのに夢中で、
もう相手が何に喋ってるかわからないフェーズがまず続くわけですよ。
めっちゃおもろいな、その本末戦。
冷静にめっちゃおもろいな、それ。
俺は目を見てんのよ。
大体の話は。
めっちゃおもろい、話聞かずにね。
そうそうそうそう。
話も聞かずに目を見るしかできないからさ。
目見るしかできなくて。
めっちゃおもろいな、それ。
ね、話を。
なるほどね。
目見るのに慣れてくるわけですね、次は。
あーはいはいはい、確かに確かに。
そしたら、目を見ることに意識を集中しなくて済むので、
まあ話をね。
あ、そういう話だったのね、みたいな。
聞けるようになるし、
相手の言ってることがどういうこと?って思った時には、
あ、それってこれこれこういうこと?みたいな感じで聞き直せるようになったので、
相手の話の意図を理解できるようになりましたよ。
その後待ってるのがね、
共感しなければならないというプロセスですよ。
僕は理解することに精一杯で、
共感という感情を、
あの、相手に伝えることができてなかったわけですよね。
あー、共感という3分の1の純情な感情をね。
そうそうそうそう。
壊れるほど愛していたわ。
3分の1の純情な感情を。
はいはいはい。
なわけですよ。
伝わってなかった当時ね、3分の1まで確かにね。
そうそうそうそう。
まあ壊れるほど愛していたかっていうと、
その、あれなんですけど。
愛してたよと。
愛してたか。
まあでもだんだん好きになっていった。
っていうのもあるのでね。
付き合っていく中で。
どんどん好きになっていったので。
その、共感する感情みたいな。
まあ多分、好きになった分強まっていったみたいな。
相手の興味に関しても。
まあ確かにね。確かにね。
っていうのもありつつなんですけど。
まあ共感できなかったところからですね。
だんだんその相手の目を見て、
話を理解できてってなってくると、
まあ文脈がわかってくるわけですよ。
文脈がわかってくる。
国語の入試みたいな文脈がわかってくるんですよ。
仕事でどういう課題を抱えているかとか、
どういう登場人物がいてね、
これこれこういう人はこういう人で、
これこれこういう人はこういう人なんだ、
みたいなのがわかってくるわけですよね。
読解力上がるんだ、ちゃんと。
そしたらやっぱりドラマを見るように、
そののめり込めるわけですよ、
相手の話に対してね。
はいはいはい。
なるほどね。
それももうTさんが悪いねみたいな。
というわけですよ。
はいはい。
うんうんうん。
それやばいねみたいな。
普通じゃないねみたいなとか、
えーそれは悲しかったねーとか言えるようになると。
うん。
いうことで、
まあ完全には治ってないと言われてますが、
奥さんの表現を借りると、
あのだんだん人間になってきたねと。
なるほどね。
はい。
妖怪からだんだん人間になれたと。
はい。でございます。
それはよかったよ。
ということで、
まあ一応過去話が通じないと言われたところから、
まあすぐに人は変わらないんですけれども、
徐々に。
徐々にね。
はいはいはい。
本当はーって感じで。
そういう感じね。
ずっとI wanna say I love youなんですけど。
そういうことだよね。
徐々に改善をしようとしてるというか。
うんうんうん。
っていうのが話を通じないっていうパート。
はいはい。
アジェンダまだ二つ残ってます。
良い。
すごい。
ここまでに今20分経ってるからね。
順調ですよ順調。
はい。
うん。
で、いきます。
二つ目が受け止めてくれないっていう話ですよね。
はいはいはい。
はい。
これはね、受け止める姿勢はね、
まあそもそも話が通じないっていう話とも一緒でないわけですよと。
で、特に受け止めなかったのって、
元奥さんの仕事の話だったんですよね。
あーちゃーなるほどね。
そう。
で、これはむずくて、
元奥さんは僕の三つ上なんですけど、
うんうん。
当時同じ会社で、部署は違ったんですけど、
僕が一年目のペーペーですよね。
うん。
で、奥さんは三年目で、
イケイケチームリーダーみたいな感じだったんですよ。
うんうん。
あ、四年目か。
四年目イケイケチームリーダーみたいな感じだったので、
すごい尊敬してたわけですよね。
しかもまあ明確に僕よりも仕事が圧倒的にできたわけです。
うんうん。
そう。
なので普通に仕事の話した時も、
まあ付き合った当初とか結婚した当初ぐらいまでは僕もね、
付き合って結婚するに至ったのは、
まあ二年目三年目とか、
で、付き合った最初は四年目とかだったんで、
まあまあまあ尊敬してるので普通に話を聞けるっていう状態だったと思うんですけれども、
だんだんね、ちょっと僕もね、
出世が早くてですね、いつの間にかね、
マネージャーみたいな感じになるわけですよ。
五年目ぐらいでね。
奥さんはね、移動して、
移動は別にいいんですけど転職してみたいなフェーズが来るわけですよね。
はい。
でまた転職してみたいな。
僕結婚したら二回転職してるんですよね奥さんがね。
っていう中で、
さすがにそのビジネスとしてのその能力とか、
まあ諸々がね、
僕の方がスタンスとしては良い感じになってきちゃうかもしれない。
やむなくね。
主観ですよ主観。
主観なので客観的に見たらどうかってなるんですけど、
まあ仕事のスタンスとして圧倒的に僕の方がいいんじゃないかって、
思うようになっていた。
自負を持ってしまって。
主観でね。
そうだね。
手の中で仕事の相談をされてもですね、
それは甘いんじゃないかとか。
共感と思いやり
それってなんか自分で何かしようと動いてるの?みたいな。
つめつめつめモードに。
厳しい。
厳しいって。
厳しい。
これはね。
つめつめつめ。
でも元々僕は尊敬してたので、
元奥さんはね。
いやそのぐらいの水準いけるんじゃなかったっけ?みたいな顔をするんですよ僕は。
君らみたいな。
今できるよね?みたいな。
なんでしないの?みたいな顔をするわけですよね。
できないんですよそんなことは。
しかもできない事情が普通にあるんですよきっとね。
僕もスタンスが良いという自負をしていたとはいえまだまだ未熟でね。
色々ね周りの人のステークホルダーの感情を全て理解しきれるわけではないので、
感情とかね色々社内事情があるでしょうという中でね。
非常に自分勝手な軽率な発言をねしてしまっていたと。
今非常に反省です。
反省してるんですね。
めっちゃ反省してる。
でもこれはちょっと思っちゃうじゃん多分。
選手も思うじゃないですか。
そのだって頑張っ何かしらを頑張ってる方がいいわけでしょ?彼女にする人は。
そうだね。
なんときっと頑張らなくなった瞬間に頑張れって思っちゃうんですよ。
そこに期待をしている時点で。
かもね確かにね確かに。
僕の感覚としては結構それがあってですねもともと。
なので今回はなんとそんなに頑張らないだろうなという人と結婚しました。
それは言葉適切かもね。
これはねめっちゃ怒られますけどねこれ言うと。
この前頑張ってるって言ってたよ本人。
本人も言ってたよ。
私頑張ってる。
でそれがいいんですよ。
そのぐらいがいいのその。
なるほどね。
なんかさ。
私頑張って生きてるんだけどなんですよその市長とか。
生きてるのもそもそも頑張ってるし毎日仕事行ってて偉くないみたいな。
っていう頑張りなんですよ。
っていうリュードの頑張りをその頑張った私って言えるっていうのはもうそれはもう可愛いんですよ。
もうかわちいな。
かわちい。
かわちいな。
そうかわちいのよね。
だから僕はその頑張ってても頑張ってなくてもどっちでもいいと思えてるんですよね。
彼女に対してっていうのが結構でかくて。
なので結構バリキャリじゃないのが結構いい。
バリキャリでいい側面もあるんだけど多分仕事の理解がちゃんとしてもらえるとかね。
いろいろ付き合いがあるんだみたいな理解してもらえたりとかするケースもあるだろうし自立してるしとか。
バリキャリのいいところはいっぱいあるんですけど。
バリキャリっていう感じではないけど普通に毎日頑張ってるみたいな人を選ぶメリットは結構あるんじゃないかなと思って。
これは受け止めてくれないみたいなところに関してはそもそもパートナー選びの段階で解決してたんじゃないかなと思ったりはしてます。
結婚生活と意思決定
はいはい。
という感じですね。
最初はお互い成長していけるような人がいいなみたいなことって思うじゃないですか。
社会人になったら。
まあそうだね。
なんですけどね。
そういう人の選び方をするとあんまり良くないわけですよ。
お前はお前で頑張れなんですよ普通に。
一緒に切磋琢磨してとか巻き込むんじゃないよと。
お前は一人で頑張れと。
自立しろという話でございます。
はい。
アジェンダ2つ紹介しましたと。
いいね。できるビジネスっぽいよ。
ちゃんと順調に言うよ。
さすが自負してるわけあるね。
アジェンダ2つ紹介しましたととか言わないけどねミーティングでね。
しかも勝手に相手のコンセンサスのメンバーに勝手に紹介にしてても完了。
自己貫欠があった。
意見も聞かずに。
確かに。
意見なんかあればくださいよそれは。
全く異論ありません。
異論なしね。
紹介で大丈夫です。異論なしで。
異論で行きますか。
異論で。
はい。
分かりました。
意地決定してくれないですねこれ。
これは普通に僕がサボってたっていう話なんですけど。
仕事でねやっぱ僕エネルギーを使うわけですよ。
僕というか全員エネルギー使ってるんですけど仕事でね。
まあなんかよく言うじゃないですか。
人間はなんか1日に何千回と判断をしているみたいな話があって。
その判断を一個一個するのが疲れてしまうと。
だからスティーブ・ジョブズは毎回黒い服しか着ないんだみたいなね。
そういった話があるわけですよね。
てことで僕はプライベートで判断することをやめてですね。
仕事に判断のリソースを全て持っていきたいなという思いで買われていたわけです。
全振りね全振り。
いいよいいよ。
ジョブズはその服をどうにかするとか。
毎日の思考のパターンをシンプルにするみたいなので判断疲れをなくすっていうね。
ストロークで言ってたんですけど。
僕の場合は仕事以外の判断をなくすっていう。
不器用だよねやっぱね。
目を見たら人の話聞けないとかやっぱり1個しかできないもんね。
不器用なんだ。
バカなんだよねマジで。
だから結婚式する時のこととか。
家を買う時も奥さんが決めましたしね。
あと普段からもう何今日食べるみたいな話とかですね。
もう決めない無理って。
普通に決めたくないんだよねって言ってた。
決めたくないもう放棄。もう宣言もしてるんだもう。
決めたくないんだよね。
宣言して宣言通り決めないって。
もうって言わせてましたね。
っていう状態の中でよくね。
去年も結婚生活続いたって感じですけど。
この3つですね。
でも意思決定してくれないというところに関して。
今改善してるところで言うと意思決定するように心掛けてるって感じです。
決めます。
でもね決めるとですね。
それはそれでセンスがなかった場合は違うって言われるじゃないですか。
まあね。
試されてるからなこれが。
そうそうそう。
今回はその何だろうね。
奥さんの状況を鑑みて多分判断が分かれた方が良くて。
これ完全に決めないっていう選択が正しい場合あるんですよなんと。
なるほどね。
教えてみたいな。
選択肢を。
なんかこの3つだったらどれがいいみたいな選択肢をしぶって聞くみたいなことをするとかもあるし。
完全に1つ決めることもあるし。
それがこっちとこっちで迷ってるんだよねみたいな話をするというのが正しい場合もあるし。
いろいろあるんですよね。
その奥さんの状況に合わせて僕はどこまで決めたらいいんだみたいなところを今模索してるという段階です。
最後は決めるっていうのが大事かなと思いますけどね。
パートナーシップの課題
まあ確かに相手のタイプバランスにもよるよね。
確かにね。
もしかしたら相手こそ相手が自信がなくて全部決めて欲しいタイプもいるかもしれないし、
自分の意思も尊重したいけど自信がないからその擦り合わせの中で一緒に決めてそこに意見欲しいなってタイプもいるかもしれないしみたいなことではね。
時と場合人によって。
そうなんですよ。時と場合もあるんで。掛け合わせとして。
そうだよねそうだよねそうだよね。
タイミング法があるんでねこれはもう完全に。
そうだね。
確かに確かに。
難しいなと思ってやってるけどでも間違いなく言えるのは最後はお前が決めろは間違いなく言えますね。
手目で男が決める。
はいはいはい。
奥さんが例えばこれがいいって一つの選択肢で言ってくるじゃないですか。
それに対してじゃあそうしようは違うんですよ。
はいはいはい。
それいいね。俺もいいと思ったからそうしよっかって最後は責任取るんですよ。
おー共感しながら責任も取る素晴らしい。
ここで大事なのはあなたが言うからそうしよっかっていう責任を委ねる姿勢じゃなくてあなたが言ったことに対して私が共感して私がそう決めたっていう状態を作るっていうのが大事。
はいはいそうするとね相手も共感してもらえたって安心感もありながら何かあった時に自分だけのせいじゃないって安心感もあるっていうね。
決めた俺が悪いんですよっていう。
すごいんですけど。
できる男?
ロジックではわかるんですけどねこれは。
ロジックではね。
全部ねその理論はわかるんですけどねやっぱ体現するのやっぱ。
瞬発力いいんですかね。
まあまあまあね。
考えてる人ね時間が経っちゃうんで遅れちゃうんでね思考が追いつかないケース結構ありますと。
確かに確かに。
体に足味踏ませないとっていう感じでいろいろやってます。
頑張ってるね。
これに向き合えるかどうかじゃないですか再婚できるかどうかっていうのはね結構。
まあ確かにね確かに。
でもさ今こんなにさ自分を内政化してさ実際に改善するポイントも洗い出して実際に自己に持つしてるわけじゃん。
なんかこんなルニオさんだったら元奥さん離婚をせずとも私は離婚はしたくないけどこういうとこ直してほしいって強めに言ったら夫婦関係維持しながら直せたんちゃうっていうこの仮説はどうです。
たらればは。
やっぱり離婚っていう強烈なもう他に変えられないぐらいインパクト強いものがあったからこれはできた話。
それそうです結論はそれ。
じゃあどんだけ強く言われてても結婚してる状態だと満身があって多分言われても変わらなかった。
結局。
多分元奥さんからするとめっちゃ強く俺に言ってたんだと思うんだけど。
なるほどでもそっか本人は言ってる感じだったのか。
夫婦関係の改善
なんだけど俺は強いと感じてなかったんだよねそれを。
受け止めきれてなくてそれさえも認識しなかったんだもうね。
結構翌日には奥さんのなんか一回怒っても翌日には機嫌が良くなるみたいなタイプだったんで。
甘えてたんだ。
甘えてました。
だからこう痛い目見ないと気づかないですねっていうことです。
まあ人間そうだね。
だからもう初婚の人はもうどんまいです。
はい人間です。
もうこのままいくしかないと。
そうだね。
感じかなと思います。
はいどうせ気づいてないんで初婚の人は。
なるほど。
まあそうだね頭でわかってんのにちゃんとは気づけないっていう形だねこれはね。
そうそうそうそう。
きっとね大半の人はね。
そう考えるとさまあ一般的に離婚3割するって言われていて。
で離婚しなくても夫婦関係微妙な方って超あるじゃん。
あるね。
って考えるとマジで離婚してこういうことが全部うまくできて改善も進められてみたいなのって
多分10%もいないんじゃないかなっていう。
いないでしょ。
うん。
そうなんですよ。
っていうことなんでまあ初婚の皆さんもお疲れ様ですっていう感じなのと。
おいおいおいおい。
まあ一回離婚したら気づけたりすると思いますのでまあ離婚もそういう意味では。
まあ流石にね。
反省して頑張れるのであればっていう話ですけどね。
反省と成長
そうだね。
選択肢に入るんじゃないかなと思ってますよ。
まあ人間やっぱそのぐらい何かを強烈に失わないとやっぱ行動を起こせないぐらい強くないですからね。
弱い生き物ですからねほんとね。
そうなんですよ。
うん。
はい。
で失ってねまた強くなれるかもねまた別の話なんでね。
うん確かに。
僕は強いタイプなのかもしれないなと思いますよ。
まあそれも言えるねと思うそうだと思うよ。
うん。
こんな強くないもんねお便りいただいてる感じからするとね。
うんそうだよ。
でもそうかな俺もそんな感じだったかな迷ってたかなお便りもらうぐらいのそのフェーズではっていうのはあるかも。
で聞いてもらって強くなってった感はあるかもしれないねそう考えるとね。
まあ確かにさすがにね。
確かに。
でもやっぱベースが強いとは思いますやっぱ客観的に僕。
そうかそうか。
はいノリオさんのことを知ってる身として。
あーなるほどね。
はい。
ベース風土だと。
だいぶベース風土ですね。
はいだいぶタンパク質多め完全栄養食型人材ですねだいぶね。
はい。
はい。
わかりました。
じゃあ強くたくましく生きていきたいと思います。
いえ。
はい。
ということで僕の話今回終わりましたんで次は選手のまあどちらかというと。
そうだね。
ちょいグズの話なんでしょうかねグジュグジュエピソードをね聞かせていただく感じになるかなと思いつつ。
でも選手の中でも改善も重ねている部分もあると思いますんでねそういう話も含めて聞ければと思います。
お楽しみに。
よし。
あらちゃい。
あらちゃい。
はい。
ということで本日も聞いていただきありがとうございました。
この番組では皆様のメッセージを募集しております。
私たちに取り上げて欲しい話題や番組の感想などありましたらエピソード概要欄のフォームからお送りください。
離婚体験などや×1二人への相談も大募集しております。
また番組やXのとのフォローもよろしくお願いします。
じゃあねあらちゃい。
あらちゃい。
じゃあねあらちゃい。
いえ。
じゃい。
いえ。
いえ。
いえ。
いえ。
いえ。
いえ。
32:45

コメント

スクロール