自己紹介と関係の始まり
どうもこんにちは。芸人消し会社で元上昇不安提携、こじらせメンヘラのりーちゃんです。
そして、元ダンスプロプレイヤーで、バトリッキー営業マンのしんくです。
この番組は、
恋と闇、時々こじらせ。
大体人生脱線してる。
はい。人生のどこかでつまづいた二人が、15年内のネット友達としてリアルな日常を語る番組です。
言葉は、離婚、育児、恋愛感、趣味、兵士、とにかく何でもあり。
30代になってこじらせにこじらせた私たち。でも何とか笑って喋れるくらいには元気です。
生き方って別に正解じゃなくていいよね。こんな気持ちで今日もゆるく語っていきます。
初回の今日は、お互いの紹介とか、なぜこの番組を始めたかとか、その辺から話していきましょう。
じゃあ記念すべき第1回、いってみましょう。
1回目。何を話そうかなとは思ったんですが。
とりあえず、自己紹介。
自己紹介。
現役司会主の情緒不安定系の芽生さんですか?
そうですね。一応現役司会主です。
現役司会主が何やってるんだってさ。
現役司会主の強さがすごいね。この単語。単語強い。
上がりましたって感じの、大変だったけどとりあえずレールに戻ってきましたみたいな感じの匂いがすごくあるよね。
それは後々掘り下げていければいいかなと思います。
では、しんくんは罰位置。罰位置が強すぎる。
なぜ罰位置が強いのかっていうところはあるんだけれども、
私たちはですね、私が離婚した当日に慰めに来てくれた方っていうのがりーちゃんなんですね。
そうそう。ネットもなんじゃないって感じなんだけど、これもなかなか経緯がびっくりなんだけど、
もともとお互いそもそも違うところにいて、出会った当初から。
ネットで出会って、出会った当初から別のところにいて、
で、別に同じところに住んでることもなく、どんぐらいよ?
15ぐらいからでしょ?10年ぐらいかな。10年ぐらい時たま連絡取るぐらいの。
そうだね。
高校生の時は会ったことあるよね。
そうだね。高校生の時にちょっと何回か会ってて、
高校生の時もいつか会ったのかな?
そうそう。そんな別に遊んでたってわけではなく、っていう感じだったんだけど、
お互い社会人になって、私司会者なんで一応研修が終わって、今の職場に勤めて、
会おうとかじゃなくて、ライン知らないんだけど、ライン教えてみたいなラインをして、
ツイッターで当時。
当時ツイッターで。
ツイッターで薄ーくつながってた2人っていうところで、
そうそうそうそう。
なんか久しぶりにその時のグループで会わさない?みたいな話。
そうそう。多分そうなのよ。
懐かしもうぜ。
懐かしもうぜ。そうそうそう。
で、ライン交換して、話してたら、
集まる前に2人で何か話してたか、ラインしてたか、なんかしてたら、
え、待って?みたいな。
同じとこ住んでない?っていうことになって。
そう。だから、すんちゃんと3人で話してる時だったと思う。多分ね。
あー、そうそう。そうね。
もう1人の人と3人で話してる時に、
え、今何してるの?って話になって、
あ、じゃあここで今司会してやってんだよね?みたいな。
え、俺も今そこにいるんだけど?っていう話になって、
めちゃくちゃ地元トークが弾んで、
じゃあ、1回ちょっと喋ろうぜ?みたいな話になったわけよ。
そうだね。そう。
当時から別に恋愛関係、
最初に3人で話したっていう1人が私の元カレだから、
別に恋愛とかもなく、シンクとは。
別に本当にフレンドみたいな感じで。
完全に闇友だったから、当時のね。
そうだね。
久々に会った時も、普通にカフェでお茶した。
やったしたよね。
カフェでお茶した。
完全にカフェ飯一緒にしてお疲れみたいな感じだったよね。
そうそうそう。で、その時になんか、
当時はシンクが病んでて、
私もなんかちょっと病んでて、
そっからあれだよね、
もう本当に家が10分とかの話だったんだよね、車で。
近すぎてビビったんだよ。
そっからはね。
こんなことあるみたいなね。
よくカラオケ行ったりとか、ちょこちょこしつつ。
ほとんどカラオケだったよ。
8割くらいカラオケに毎週行くっていう。
カラオケの付属品としてご飯ついてるみたいな。
そうだね。
そんな不思議な関係だったよね。
不思議な関係だよね。
それこそ、いずれいつかは後々、
なんやかんやで配信を続けてたら、
いずれどっかでゲストで来るのかなって思われる、
私の元彼がやってて、
ポッドキャストをやってて、
そっからなんか、別に顔出ししたいわけじゃなく、
ネット配信、ネットも欲しいねみたいな感じになって、
一人でやる気力はないしってことで、
始めたのがこちらです。
巻き込まれ系ですね、だから。
そうそう。
やれやれだぜって感じのね。
その元彼君もね、あなたのメンヘラ人生には切っても切り離せない。
そうそう、切り離せないので、いずれね。
とてつもない何かを秘めているということでね。
そうね、いずれ登場するでしょう。
登場するね。
あの時、本当に出会ってなかったら、
離婚してない人も知れないからね。
本当に言ってる?
いい意味で。
タイミング的に背中押された感じはある?
私もその当時ね、なんかもうね、あったからね、いろいろ。
結局、タイトルじゃないけどめちゃくちゃこじらすくなる。
そうそう、お互いにね、こじらせてるから。
もう今は元々ネット友達で、普通にフレンドなんだけど、
今はね、ソウルメイトなんで。
ソウルメイト。
そうそう、こうやって番組もね、一緒にできてるという。
結婚に関する考察
このレベルの人とは、もう多分知り合うことはないんだろうなと思っている。
そうだね、そうだね。
やっぱりあの、めちゃくちゃ恥ずかしい過去とかもさ、
すごくお互いに分かっているっていう人たちいないじゃん。
この時期の若かりしは、具体的に言うとニコ生時代のね。
そうだね。
ニコ生時代のフレンドでも、ある程度同調して言えるのって、
数限られるじゃん。
そうだね、今も会ってる、その時の人たちとも会ってたりもするけど、
そこまで深い気持ち悪い話はできないよねって。
そうね、確かに確かに。本当に気は使わないよね。
気は使わないな。
確かに。
やっぱりね、社会人になって、会社に入って何かいろいろしてるってなると、
喋る時の取り繕ってる部分も絶対あるじゃない。
まあそうね、そりゃそうよ。
学生の時だったからこそみたいなところあるかもしれないよね。
そうだね。え、でもシンクとは別に特に隠してることもないし、
薄くつながってて、嫌いになったこともないし、
すごい普通に仲良い友達ぐらいだったけど、
再会してからだよね、関係が深くなった。
そうだね。
なんか不思議だよね。
情報だけで言えば旦那よりも詳しいもんね。
本当にそうだよ。
そんな感じでね、私たちのこじらせ話は徐々に出していく感じで、
これからも出ていくんですけど、
とりあえずね、今日はざっと結婚について、
テーマで結婚についてっていうのを話していこうかと思います。
結婚感ね。
結婚したいとかしたくないとか、
そもそもの結婚したくて結婚したみたいなところもあるじゃん。
うん。
結婚ってなんだと思う?
結婚って何?難しいこと言うね。
私はね、結婚はわかんない。
幸せのこともあるんだけど、
やっぱりね、他人と他人が一緒に同じ席になって一緒に暮らすわけだけど、
他人と他人だからね、結局ある程度の人としての尊敬と、
あとは情報と我慢だと思う。
そういうことね。それはそうかもしれないね。
我慢するじゃない。私はね、我慢っていうのをめちゃめちゃ思うんですよ。
今からね、結婚する人はね。
でもさ、今も結婚生活続いてるわけじゃない。
そうね。
りゅうちゃんの方はね。
俺は終わったんだけど。
俺はまだ始まってすらないとも言えるが。
いや、終わったから。
一回終わったけど、まあまあそれはいいよ。
今もさ、なんだかんだ続いてるわけじゃない。
我慢して、情報して、人としてある程度の尊敬というかね、あれもあるじゃない。
その中でまだ続けようっていう風になるっていうのはなんだろうね、これは。
私の場合は本当にただ一言、子供だね。
ああ。
私は一応男の子が二人いるんですけど、子供がね。
二人すごいよね。
そう、二人今3歳と0歳かな。
だけどもうあれだね、子供がいるからスタートはそこ。
最近は私も我慢してるし、向こうも多分我慢してることあるしっていうことには気づいた。
当時の別れたいみたいなMAXの時よりはお互い我慢してるんだなとも思うし。
自分が育休だったりとか休みに入って収入が落ちると、やっぱり生活基準、生活ベースはお旦那が出してるのもわかってるから。
そこの部分でもありがたいとは思ってるし。
そうだね、続けてる理由は大きくは子供かな。
子供がいなかったらぶっちゃけわかんないよね、本当に。
いや、わかんないよね。
そう、そう、そう、そう。
チェンクもそうだったもんね、別れる別れないみたいなとき。
本当にリアルにその場にいたんですけど、全然関係ないんだけどね。
離婚原因に私は全く関係ないことはここで断言しておくけど、全然関係ないんだけど。
そうそう、その場に私はその時の状況にいたんですけど。
その時、俺の心境に一番詳しかったのがリーちゃんだったね。
そうそうそう。
でもチェンクもあるんだよね、ずっと最後の別れなかった理由は子供じゃないの?
もう完全に子供だね。
俺は8年間結婚してて、子供が出来婚だったから子供ができてずっと結婚生活をしてたわけだけど、
何年目だったかな、たぶん3年目ぐらいでも元嫁さんに対する気持ちは完全に切れてたから。
なるほどね。
そこから子供もいるしなっていうので、いろいろお互いに我慢の試合というか何かをしてたわけだけれども、
さすがにちょっと無理だなという精神状態になってしまったと。
そうだね。
そこはどうしよう、今回は話します。今回はまた次回にしましょうか。
勃体振っていく?
どっちでもいいよ。
別にね、離婚して面白い話があるっていうのがしてるときの方が面白いからね。
そうだね、たぶんチェンクが結婚生活をしてて、離婚のきっかけになる出来事が起きて、そっから離婚までの話が一番面白いから。
離婚してから別に面白くない。
そうだね、離婚してからただのおじさんになっちゃったから。
ただのおじさんになっちゃった。ちょっとカラオケ好きな、まあまあ元気なおじさんになっちゃったから。
まあまあ元気なおじさんだね。
いや、元気なの大事だから、本当に。精神上良くないことはしない方がいい。
まあな。
そうね。
離婚ってたぶん一個じゃないんだよね。
そうそう、積み重ねだからね、結局。
ボクになるにしても、好き度が上がるにしても下がるにしても、これっていうのじゃないじゃん。
まあそうだね、でもさ、子供を置いといて、相手、私だったら旦那、スインクだったら元奥さん。
でも最初はさ、言うても好きで結婚したくない。
離婚の考察
まあそうだね。
うん、私もそうだよ、別に好きじゃないのに結婚はしてないから。
うん。
だから不思議だよね。
でもまあ私が思うのは、やっぱりね、付き合ってるときは結局、なんだろうね、100点の自分なんだよね、絶対。
うん。
100点の自分で、みなにも含めて、100点の自分で彼氏に会ってるんで。
そうだね。
私はね、そうなの、彼氏に会ってて、恋は盲目っていう、私は結構好きになっちゃうと盲目タイプだから。
で、まあもう好き好き好きで、まあもちろん好きだったら言うじゃん、好きって言うし。
そうだね。
まあ例えばスキンシップがあったりとかさ。
でも結婚すると、なんだろうね、やっぱり家族サイドに入ってきちゃうと、やっぱり腹が立つこともあるし。
まあ私はまあ、同性、まあ一緒に住むとだと思うな。
一緒に住むとやっぱり、なんだろうね、お互い家があって、ほとんど同じ家で住んでますじゃなくて、完全にもう同じ家で住んでますってなると、
お互いやっぱり、なんだろうね、100点からさ、どんどん原点式なんだよね。100点より上がない設定で。
そうだね。
100点で付き合って結婚してるから、そっからさ、原点式なんだよね。
あ、靴下反対、原点、みたいな。
だからもう結婚した時点が100点で、変な話でそれが平均点みたいになっちゃってるから、あれなんだろうね、気持ちが離れちゃうのかなって思うけどね。
俺がさ、一つすっごい神経質なんだけど、嫌なことがいっぱいあって、洗面所で髪の毛を乾かした後にそのままにされるのが嫌なの。
まああるよね、女子は特にね。
そう、長いからじゃないけど、髪の毛が散乱してる様を見るのが嫌なんだけれども、付き合ってる頃はさ、毎日それを見ないから、恋も盲目じゃない?
そうね。
だからそれぐらいは可愛らしいなと思うぐらいの余裕が俺の方にも入ってない。
そこが一緒に生活するようになってくると、髪の毛を綺麗にしないんだとか。
細げいけどな。
そうそう、使った化粧水の蓋閉めろよとか。
そういうね。
いや、絶対そうだよね。お互いそうなんだよね。
それがなんかね、大体の人は言うてもうまく、みんなでもやっぱり我慢してると思うけどな。
それだけ聞くとさ、もう全然結婚っていいものじゃないじゃないかって言うけど、そういうわけではないじゃん。
夫婦の協力と子育て
別に楽しかったこともあれば、それこそ子供とかはさ、結婚して、一般的には結婚してしないと子供って基本できないじゃん。
そうだね。
だからその辺はね、やっぱり大きいメリットだと思うんだけどね。
やっぱりね、家庭っていうのは結婚しないと作れないからっていうのもすごく大きいし、子供がねっていうのもそうだけど、
多分一緒に入れるっていうのも多分一個あるんだろうなと思うのよ。
まあそうだよね、一人がいいけど一人は嫌っていうコジラスじゃん。
そうだね、そうそう。
だから、例えば、友達でよかったら別に毎週誰かと遊んでとかっていうのもできるけど、
もう一個その上の、一緒に暮らしてっていうのはまた一個違ってくるからさ、考え方も。
男の人的にはどうなの?結婚してやっぱりさ、やっぱり世間的には自分が大黒柱じゃないけど、収入はやっぱり男の人が基本のベースを出してるみたいな感じになるじゃん。
まあそうだね。
結婚したら、やっぱり頑張ろうってなるの?
あーそうだね、俺の場合はね、さっきも近って言ったけど、激婚だからさ。
そうだよね、結構若かったもんね、親父は。
そう、当時まだ俺学生で、二十歳で結婚して子供ができてって感じだったから、
とりあえず生活していかないといけないみたいなのがあって、
で、特にその、俺が住んでたところは保育園がなかったからさ、二人働くっていうのは無理だし。
それはもう入れなかったってこと?
そうそう、入れなかったんだよね。待機児童問題っていうのが当時あってね。
ずっと子供の世話をしてくれているっていうポジションに元嫁さんはいたわけよ。
で、俺まださっきも言ってたよ、学生だからさ、
学生なのにめちゃくちゃ働いて、めちゃくちゃ生活できる水準ぐらいまでは稼がないといけないなって言って。
それで稼いでたの?実際、本当に親の援助とかも無しで、マジで新居の収入だけでいけてたの?
それはマジでいけてたよ。
すごいね。
記憶ないんだよね、あの辺の記憶、あんまり。
それはすごいね、普通に。
それが良くなかったのかもしれないけどね。
働いてたのがね、当時働いてたのがダーツバーで働いて、夜の9時から朝の6時まで働いてたのよ。
1個だけあったんだっけ、仕事は。学生だから1個だけか。
まあ、何個か結婚する前はね、あれしてたけど、その当時は1個だけだったから、そこで週5、6ぐらい働いてて。
大学も文系だからそこまで通わなくていいっていうのもあったから。
ほとんど仕事して、大学にちょっと行って、後の時間はほぼ寝てるか、子供のおむつ買えるかぐらい。
ああ、なるほどね。
パンデで生活してたんだよね。
そういう意味では、その時はね、すごく上手くいってたのよ。
コミュニケーションの重要性
ああ、そうなんだ。
貧乏は貧乏だったんだけど、学生のアルバイトでフルタイムで働いてるだけだから。
別にめちゃくちゃお金が稼げてたかって言ったら全然なんだけど、やっぱり、何だろう、2人とも気を使ってたし、俺も家にそんなにいないからさ。
ああ、大事。
うん、そこ大事。
昔の人ってよく言うよね、丁種元気で留守がいいみたいなね。
そうそうそうそう。
それは上手くいったよ。
本当にそう。
あれがすごく上手くいってて、俺の場合は卒業して正社員になって、プラス転勤がある仕事を選んだから、普通に家に帰れちゃうし、普通に子供と遊べちゃうし、家のことも見れるようになったし、プラスうちの元嫁と子供は土地を知らないところに行ったんだよね。
うんうんうん。
そうなると、知ってる、ちゃんと喋れる大人っていうのが元嫁からすると俺しかいなかったんだよ。
ああ、まあそうだよね。
いるから喋れるじゃんって言うんだけど、当時はね、俺も未熟だったところもあるから、やっぱり新しい仕事についていかないといけないなっていうのもあるし、なかなかそっちに構えないっていうのもあるからね。
そこら辺からやっぱりあったのかな、ストレスというかお互いに不満が。
うん、あの頃からたぶん歯車が狂い始めた。
歯車がね。
歯車は狂い始めてたね、完全にね。
そうね、私サイドは、でも私もね、出来婚だったんですよ。
まあもちろん結婚、結婚するっていう話は出てたし、結婚この月に席を入れようってなってたんだけど、それの1ヶ月前ぐらいに妊娠が分かったのかな。
分かって、じゃあちょっと早めようかっていう感じで、早めに席を入れて。
あ、なるほど。
そうそうそうそう。
だからね、うちはね、でもリンクの方が早かったかも、うちはたぶん付き合って3、4ヶ月で同棲し始めて。
はいはいはい。
で、また3、4ヶ月で妊娠して結婚してるから、付き合い始めて1年経ってないかな、感じで。
あー。
そうそうそう、結婚して、だね。
まあでも、あれだね、うちは結構、同棲始めてからは結構喧嘩多かったかな。
まあ、嫌いってなってなかったけど、まあ喧嘩は多かった。
ちょこちょこありつつ。
まあ結婚して、子供生まれて、まあもう子供はでも可愛いからね、あれだったけど。
うん、子供はね、可愛いよね。
そうそうそう。逆になんか本当、結婚してからの方が、めっちゃうち旦那と見学で、
いや私はね、個人的には、向こうはどうなんだろう、もう知らないけど、もうなんかね、
でもそれはね、女の子側はね、やっぱりね、妊娠中はね、
今考えたら、こうやっぱりホルモンバランスでね、どうしてもね、本能なんだろうね、
男の人が嫌というか、なんて言うんだろうね、もう触らないでくださいみたいなモード入ってたから。
あ、そうなんだ。
あ、そうそうそう、もう本当に、あの、存在が嫌。
いや本当に、いや今はそんなことないよ、そこまでじゃないけどね、存在が嫌みたいな、
もう本当、触れないでみたいな感じのモード入ってて。
触れないで。
そうそうそうそう。でも本気で思ってんの、当時はね、妊娠中はね。
でまぁ産んで、落ち着くかなって思ったら、今度はさ、私はまぁ授乳してたから、
はいはい。
なんか授乳中授乳中で、嫌なんだよ。
あー。
授乳中授乳中で嫌で、
でまぁなんやかんや、2人目、また妊娠に入るじゃん、妊娠また嫌で。
うんうんうん。
今まだ微妙に授乳中だから。あれだけど、まぁ2人目になるとね、
まぁでもなんだろう、存在が嫌とかそういうことはないけど。
うーん。
今はまぁまだね、落ち着いては来てる方かなって感じだけど、
まぁまぁ、そんなよくやるラブラブ夫婦みたいなことはまぁうちはないね。
あー。嫌いな時の期間の方が長いよね。
長いですね、うん。
いやでも自分が体験して思うのは、妊娠中から子供が1歳になるくらいまでのこの授乳中、
まぁ授乳してないにしても、やっぱり産後のあの期間はもうね、
もうほんと世の中の旦那さん、全てイエス、イエスマンになってくださいって感じ。
あー。
なるほどねー。
いやほんとに、あのね、産前産後の恨みは一生ってもうほんとにね、その言葉通りで、
まぁうちもなんかね、まぁ旦那がやらかしたんですけど、
あ、浮気とかじゃないですよ。浮気とかじゃないけど、
まぁやらかして、まぁ私は結構そこのことをもうね、
もう一生念に持つって決めてるから、決めてんの。
あのー。
許さないって。
覚悟たる意志を持ってね。
そう、許さないって決めてるの。
うーん、そうだねー。
妊娠中から産前産後の大人には優しくしてください。
いやでもね、やっぱりそこで逆にね、すごいフォローして、
こう、やったらやっぱりそれって一生の感謝にはなるのかなって思う。
あれはね、身をもって俺もそう思うところはあるよ。
そうなの?
やっぱね、さっきの話やっぱり、
話しもなかなかできないというか、
一緒に家でゆっくりするとか、
どこか遊びに行くとかっていうアクティビティをしづらい環境だったのね。
まぁまぁ働いてたからね。
そうそう、働いて、しかも夜働いてるから、
日中は俺は家で寝てる人なんだよ。
うんうん。
で、夕方ぐらいに起きてきて、自分の準備して仕事に出かけるわけだけれども、
うんうん。
しかも、大学ある日とかはそのまま仕事終わってから大学行って、
終わって、ちょっと仮眠取ってからもう一回働きに行くみたいな生活をしてたので、
基本的にやることが全てプラスになるんですよ。
あーなるほどね。
うん。
俺自身は覚えてないけど、めちゃくちゃ言われたのが、
朝仕事あって帰ってきて、子供のおむつがパンパンだったのを気づいて、
おむつを交換するだけじゃなくて、
なんかそれだけじゃダメだろうとかって言って、
お風呂に行ってうんちを流してたんですよ。
あーはいはいはい。
自分がお風呂に帰る前に、お風呂で、車内で子供のうんちを流して、きれいにして、
みたいなことを言ってたのね。
うんうん。
それはね、やっぱり結婚してから何年経っても言われてたね。
ありがとうってことってこと?
そうそうそうそう、ありがたかったんだよねって、
それが嬉しかったんだよねっていうのはすごい言われてたね。
それもそれで。
そうそうそうなのよ。やっぱりね、そこは大事だよね。
世のお父さんは結婚するときはめちゃくちゃ忙しくしてください。
家では奥さんに優しく。
優しくっていうかね、やっぱりね、女の子はね、何気ないやつが好きなんだよね。
うん。
なんか言葉だけだと、言うよりはなんかやっぱり行動してくれた方がありがたいよね。
そうなんだよ。
それは今実践させていただいてます、ちょっと。
反省を生かしていただいてる。
反省を生かしてね。
歯磨きするときにコップに水を入れて置いといてあげるとかね、先に終わったら。
女性用風俗なの?
クソちっちゃいこと。
女性用風俗なの?
いやいや、自分と一緒に歯磨きするじゃん、一緒にお隣とかになったら。
何が何が?
結婚生活と話し合いの重要性
一緒に遊んで、一緒にお隣になったりするじゃん。
ああ、そういうことね。
一緒に歯磨きして寝よっかっていうタイミングで、自分が早く終わったらコップをそのまま直すんじゃなくて、
例えばお水を入れて置いておくとか、お皿洗いしとくとか。
そうね。
そっとしたやつね。
そっとしたやつ大事。
あとは何だろうね、話し合った方がいいよね、多分ね。
そうだね。
なんだかんだ血が繋がってない二人だから、話し合わないと分かんないんだよね。
今はうちも、私も今離婚しようとは思ってないし、多分向こうも思ってないし。
それの理由は本当、最近はまだ話し合いができてるからかなとは思うよね。
喧嘩もするんだけど。
喧嘩と話し合いはまたやっぱ違ったんだ。
違うね、うちの喧嘩は両方口が立つから、私もねこんな感じなのでめちゃくちゃ言うんですよ。
馬鹿しねえアホとかそういうのは言わないよって言わないけど、
私は論破タイプだから、完全論破していくタイプなんだけど、だんだん割と論破タイプなの。
論破タイプと論破タイプがぶつかると、もう和やんよ。
終わらない、話し合い終わらない。
話し合い終わらない。なんだけど、お互いの主張をとりあえず聞くと。
冷静に話すこの2点、これが話し合いだね。
お互いの主張をお互いがギャーギャー言い続けてるのが喧嘩だと私は思います。
キャッチボールできてないんだよね、多分。
再婚の可能性と子供の素晴らしさ
そうそう、お互い冒頭を投げ続けてる感じだよね。
お互いが理論派だと、お互いがお互いの理論武装で戦ってくるから。
一番最悪よ。
一種格闘技戦みたいだね。
論破しちゃうのも良くないよね。
なるほど。
どっちかっていうとそっちタイプだからね。
例えば、しんくんは今独身で、私ももし子供がいなかったらとかで離婚してたとしても、
一生結婚も嫌ってなるかって言われたら、
一回ぐらいっていうか、私は結婚はもし今バツイチでだったら結婚はまたしたいかなとは思うんだよね。
それはやっぱりあれなのかな。一人が嫌だけどってやつかな。
そうだと思う。寂しいんだよ人間って。
そうなんだよね。生勝ちで結婚は良くないからしないでくださいってことが別に言いたいわけではないんだよね。
そうだね。
結婚するなら、同じマンションの同じフロアぐらいの部屋で、2部屋ぐらい限って生活したいな。
分かる。一番平和。もしくは単身不倫で。
本当に。
そうだね。単身不倫素晴らしい。
単身不倫でなかなか離婚しないと思うよ、私。分かんないけど。
どうなんだろうね。しないだろうね。月に1回とかしか帰ってこないわけじゃん、旦那が。それこそ。
週末婚とかよく聞くよね。
うんうん。
それだけだったらね。
100点の自分で会えるもんね。
いや、じゃないそうだよね。週末しかいないからって我慢できるじゃん。何か言いたいことあっても。
我慢できるし、やっぱり週末だけ会えるっていう風になったら楽しみになるよね、それが。
そうだね。
日常の楽しみになるっていうのが大きいよね。本当の良い時も悪い時も日常だからさ、今一緒に住んでると。
確かに確かに。
そこは辛いところがあるかもしれないね。
確かにな。
いや、こんなこと言ってると再婚できないんだよね。
しばらくしないでしょ、多分。
いや、しばらくしないと思うよ。
結婚もしなくていいし、子供もいらないやとか思った人間なんだけど。何かの表示で結婚してしまったんだけれども。
まあまあ、子供可愛いしね。
可愛いね。
子供は素晴らしいね。
いずれね、ちょっと子供の素晴らしさについて語る回もあってもいいのかなと。
あ、そうだね。
思いますが、ただの親バカたちが喋ってるだけになるんだけど、完全に。
それは面白いのか、果て。
需要があるのか。
もうちょっとアングラチックな話題の方がいいのかなとも思うけどね。
うーん、その本はまた次回の放送でね、どうする。
まあそんなところで今回はこんなものかな。
こんな感じで。
こんな感じでゆるゆるちょこちょこ配信していくと思いますので、よかったらまた聞いてみてください。
まあなんかあれだね、いずれちょっとXだったりとかお便りフォームだったりとかも整えつつ進めていきたいと思います。
思います。
というわけで、今日は私たちのこととかこの番組を始めた理由とか、結婚についていろいろ脱線しながら話していきましたが。
結局だいたい人生脱線してるっていうタイトル、ほんとそのままだよね。
そうだね。
まあまあ、正直誰に向けて喋ってるのかもわかんないけど、まあ誰かが聞いててくれたらいいかなっていう感じで進めていけたらいいかなと思います。
それなりにね、楽しくやれていけたらいいなと思います。
この番組は恋とか闇とかちょっとこじらした人生を笑い飛ばす、そんな語り話として続けていけたらいいなと思っています。
次回も多分また脱線すると思うんですが、多分楽しみにしてもらえたらと思います。
ということで、恋と闇ときどきこじらせ、今日のお相手はりーちゃんと
シンクでした。
またねー、バイバイ。
またねー。
バイバイ。