1. バツイチなふたりの日常
  2. #17 バツイチで再婚?おい!笑..
2024-08-01 36:20

#17 バツイチで再婚?おい!笑える! - お互いの結婚観を話してみた -

バツイチだけどもう一回結婚したい。それは決して珍しい願望ではないはず。ただ、初婚と再婚はやっぱり違う。経験してきたことも、結婚に対する考え方も。ノリオは楽しかった結婚を経てバツイチになり、センシュは子供がいたものの親権を失い、あまり結婚にポジティブになれていない今、それぞれが思うバツイチの次の結婚について語ってみました。


★番組紹介★【毎週木曜日20時配信中!】養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった、バツイチアラサー中間管理職の2人(センシュ&ノリオ)が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を楽しくシェアしていく番組です。今日もあらゆる出来事をポジティブ変換していきます。


地元&勤務先が同じ二人が、同時期にバツイチになりました。

・センシュ/バツイチ子持ち、経営企画職、収束思考

・ノリオ/バツイチ子なし、営業企画職、拡散思考


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00:00
俺のとこ来ないか?
テーテーテーテーテーテーテーテー
エフォー!
バツイチ!
はい、この番組は、養育費のお支払いや、多額のローンを抱え、
固定費が大幅にインフレしてしまったバツイチ・アラサー中間管理職のふたりが、
新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。
本日もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
最近どうですか?調子は?
シンプルにね。
シンプルにそうです。
はい。
えー、シンプルに答えますと、
はい、早く教えてください。
何も進捗がないと。
はい。
いいのか悪いのか分かんないですけども、
あの、マッチングアプリもちょっと熱が入んなくなっちゃいまして、
全然やってないですし、
はい。
会ってた女の子とも連絡取らなくなっちゃいましたし、
あー、はいはい。
ちょっとね、熱量が向かないんですよね、今。
マッチングアプリで会ったのは一人ですか?
結局会ったのは一人だね。
あー、一人か。
えー、なんかストックいっぱい長かったっけ?
そう、あの、20人ぐらいストックが、ストックって言い方よくないな、マジで。
まあまあ、事実そうだね、そういう。
有料会員にならないとメッセージが送れないのよね。
うん、そうね。
お金払わなきゃいけないから、その有料会員になるのがちょっと奥で、結局有料会員になってなくて。
えー、有料会員いくらなんですか?
月4000円ぐらい。
月4000円ぐらい?
いや、払ってくださいよ、そんぐらい。
いや、ちょっと熱量が向かないんですよね。
まあね、要求費の支払い抱えてますしね、はい。
そうなんですよね。
インフレしてるんでね、ちょっとね。
そうね。
なるほど。
でもまあ、別に金が高いとかじゃなくて。
はいはい。
なんすかね、これ。
なんで熱量が下がったんですか?
なんかね、熱量下がったというか、
自分のレベルをもっと上げたいって、そっちに今熱量がありますね。
なるほどね、ちょうど今タンクトップ着てるしね。
あー、そうそうそうそう。
夜10時にタンクトップ着てるわけなんですけども。
はい。
そうそう。
でも、前の収録でのりさんが、マッチングアプリで出会った人が、
自分のレベルと同じ人?
なんか自分の映し鏡みたいなことを言ってたと思うんですけど。
そうです。
でもなんか、悪い意味じゃなくて、それって一理あるなって思ってて。
だから自分のレベルが上がらないとさ、レベルの高い人には多分会えないなって改めて思う。
なるほどね、はいはいはい。
シンプルにやっぱめちゃくちゃ可愛い、良い子と付き合いたいから、付き合うのだから。
あー、やっぱめちゃくちゃ可愛い子と。
それはまだそこに及んでないっていうのが最近の結論になってきて。
はいはい。
なるほどね。
あー、まずめちゃくちゃ可愛い子と付き合いたいらしいです、選手は、まず。
あー、そうそう。もう本当に一切の妥協したくない。
マジで。
あー、そうなんですね。
はい。
そうそう。
いや、いいっすね。
そうなった時に、自分のレベルを上げていきたいなっていう風に今、そっちに熱量。
仕事とかも、例えば筋トレとかも。
そう、今自分にベクテル向いてる結構。
03:01
なるほどね。
え、じゃあ今の現状どう捉えてて、何を上げていきたいですか、自分のレベルは。
いやー、なんかね、そうじて何も足りてないなっていうのが率直な感覚で。
はい。
そうそう、いやもう、練習とかもそうだし、仕事のスキルもそうだし。
だって今さ、あのー、そう、養育費とかも払ってると、お金に余裕がないんだよね、シンプルに。
そうだね。
そう、この人はお金に余裕ない状態の人が魅力的に映るとは到底は思えないし、みたいな。
選んだらまずお金に余裕の時代じゃんとか。
いやいやいや、お金じゃないですって世の中。
いやいやいや、まあこれは一旦僕の持論なんで。
はいはいはい、わかりました、はい。
一旦ね、僕は一旦そう思ってると。
お金がないっていう考え方ももちろんあると思うんですけど。
僕はそう思ってるんで、仕事とかも頑張りたいし、もっとムキムキになりたいしとか。
はいはい。
そんな気持ちに今熱量向いちゃってますね。
全部足りないってなると、もう永遠に時間がかかっちゃうじゃないですか。
やっぱ、集中、選択と集中大事じゃないですか、となると。
そうね。
最短距離行きたいじゃん、できれば。
最短距離行きたいし、
モテ要素の中で自分がどれが足りないのかを研究して、そこをピンポイントで攻めたくない?できれば。
はいはいはい。
じゃあそれは逆に客観的な意見を聞きたいかもしれない。
ノリさんに限ってどうですか、集中で選択するべきは。
いや違うよ、選手がどう思うかだよ、まず。
これは。
これは。
選手がどう、向き合わなきゃモテるってことと、モテたいってことと、自分が。
一旦ね。
はいはいはい。
あーでもそう思うとね、いやでもなんか結構お金の要素でかいっすわ。
お金が全てじゃないかもしれないけど、お金がないことによるいろんな余裕の無さに繋がってる気がする。
なるほどね。
結局。
なるほど。
うん。
え、これ具体的にどのくらいあるといいですか?いくらぐらい今と変わればいいですか、練習は。
もうめちゃ目の前の話で言うと、ヘドリでプラス100万くらい欲しい。
なるほど。
一旦目の前のリアルな感じで。
はいはい。ヘド100は額面200あげ弱ぐらいですなーきっと。
これでも選手の練習がね、だいたいわかってくるわけでございますけれども。
いやでもそうそうそう。
まあもちろんさ、年齢重ねたり生活が変わってきたり先のことね、その子供の学校行かせとかって考えたらもっともっと上げていかなきゃいけないんだけど、
もうすでに今現時点でヘドリプラ100欲しい俺は。
なるほど。
え、ヘドリプラ100になるためにはさ、何年かかりますか?
ヘドリだとどうなんだろうね。
どんだけ気合入っても3年じゃない?
いや3年、最短2年でいけるかも。
え、ヘド100?
役職が上がって、かつ、少余とかもう2年で2ステップ3ステップ上げにいけばヘド100はいけんじゃないですか。
06:07
まあいけるのか。
2年、2年で、そう、少余2ステップ3ステップアップの役職ももう1個。
うちの会社のマックス上げを2年ってことでしょ、もう。
あ、そうそうそうそう。
なんか上位1割もいない人の年収の上がり幅を2年連続で続けなきゃいけないということですよね、それは。
そうねそうねそうね、イメージ的にはね。
なるほどね。
最短で2年とかじゃない。
なるほど。
それこそ、だからね。
なるほどね。
となると2年待てますか?
はいはい。
いやちょっと厳しいかもしれないですね。
絶対とは言えないじゃないですか。
2年まず待てるかもんない。
いかにしても待てないということですね。
待てないね、確かにね。
なるほどね。
やっぱその、ちょい低い位置に定めるか、これ2年でけどり100万上がるわ、という見立てが立つ、という基準を自分の中で作るかですね、この感じは。
確かに確かに確かに。
だとすると。
つまりなんか心の余裕なわけでしょ、自分自身の。
なんか見られ方というよりも、年収1本乗ってます、うぇーいみたいな見られ方というよりも、自分にお金に余裕を感じてるかどうかみたいな方だよね。
そうねそうねそうね。
なるほどなるほど。
はいはいはい。
じゃあどのくらいの仕事ぶりになってるか。
そして副業にも手を出してたりなんかして。
これは、いけんじゃね?が見えてから初めて余裕が生まれる感じですね、これはきっと。
そうねでもそうねそうね。
うん。
なるほど。
意外です。
はいはい。
ちなみに副業始めれば一瞬で行きますぜ。
すごいね。
すごいよ。
一瞬で行きますぜ。
もう、のりさんは一瞬で行った?
一瞬で行きます。
すごいね。
うん。ちょっとでも副業始めたら賢い手取りの増やし方できるからね。
確かに確かに、そうだねそうだね。
そうです。
うん、言えたわ。
言えました。
結論、やるべきことは副業解禁。
はい。まずうちの会社は副業禁止なので、インフレしすぎて副業させてもらえないとうちの会社に入れません、という交渉からスタートですな。
そうっすね、筋トレとかやってる場合じゃなかったっすね、自分磨き。
いやそうっすよ。
分散しちゃダメだから。
その、一点集中。
これで俺は頑張れるみたいなところまで。
確かに確かに。
一点集中よ。
言えた言えた。
そんな器用じゃないもんね、私ね。
おっしゃる通りですわ。
それはそうだ。
そうかも。
うん。
うん。
理解です。
そうだよ。でも決まったらまっすぐ頑張れるタイプじゃないですか、選手は。
なるほどね。
過去の勉強もそうだったじゃないですか、受験勉強も。
ね。
確かによく分かってますね。
いいとこ入ってね、僕より学歴いいわけですから。
09:03
確かに2万倍ぐらいいいもんね、学歴の俺のほうがね。
いやそこまでではないです。
偏差値2万倍ぐらい違うもんね。
いや違います。2段階ぐらい上なだけです、あなたが。
たぶん。
一般的なね、ニットをこませんマーチとかね、総計上地ありますけど、私よりあなた2段階ぐらいいいという、はい。
十分です、でも。
はい。素晴らしい学歴をお持ちで。
もうフル活用しちゃってくださいよ、学歴をね、もう学歴社会なんですからね、もう世の中。
本当に。
所詮学歴社会。
所詮そう。
就活生の皆さん、所詮学歴ですよ。
これでね、就活生のリスナーが減ったところで、今日も始めていきますか。
お願いします。
じゃあ今日のテーマいきましょう。
今日のテーマ、これ僕からの持ち込みということで、僕から発表してもいいんですか、今日は。
はい、あの選手からの提示をください。
はい、じゃあ私からの提示で。
残酷な選手の提示で。
残酷な選手の提示ください。
はい、いきたいんですけども、夏市の方の結婚感に興味があります。
はい。
ちょっと今日、特にのりさんの今の結婚感っていうのをちょっと深掘りたいなって思ってまして。
はい。
なぜかと言いますと、さっき冒頭でお伝えした通り、僕は恋愛熱がだいぶ下がってるんですよ。正直。
まあまあ。
上げたいけどね。
上げますけどね。
上げたいんだけど。
期待してますから。
リスナーの皆さん、期待してますから。
まず言って上げますけど、今現時点では下がってるっていうね。
現時点では。
そうですそうです。そういう整理。
そういう整理なんですけど。
で、まあのりさんと僕はね、子供がいるいないっていう違いもあるとは思いますが。
はい。
まあでもそういうのを踏まえて、のりさんは今一緒に住んでる彼女がいらっしゃると。
はい、おります。
で、僕は離婚してから彼女をできたこともないですし。
はい、しっかりしてください、本当に。
で、すいません。まさかそこで怒られると思いましたけども。
失礼しました。
事実を伝えただけだと思った。
ごめんなさい、はい。
怒られる覚悟はなかったんです。
まあそうですよね、ちゃんとした方がいいと思うんですけども。
そう、ってなった時に、今正直、次の結婚っていうのがなおさらなんかあんま考えられなくて。
うん、子供もいるしね。
そうそう。でも、のりさんは彼女も×1なわけじゃないですか。
そうなんです。
で、それってきっと彼女も今すぐとは言わないけど、どこかにやっぱ結婚は念頭にあるからこそ交際はしてるんだと勝手には思ってるんですが。
12:06
あ、違うのかな。
そうっすよ、結婚前提の交際ですよ。
そうだよね、そうだよね。
ってなった時に、どういうモチベーションというかどういう結婚感なのかなっていうのはシンプルに興味ありまして。
なるほど。
せっかくなんで、僕からいろいろ質問していきたいんですけど。
ありがとうございます。インタビュー景色。
まず、離婚してから結婚に対する考え方とかモチベーションとかって、1回目の結婚と比べてどう?赤いの今。
モチベーションは変わんないっす。
変わんねんだ。
そう、変わんなくて、僕謎にですね、親が25で結婚してるんですけど、自分の親が。
はいはいはい。
で、自分も25で結婚するんだろうなって、なんか謎に子供の頃から思ってて。
あー、なるほどね。あるよね、でもね。
なんかそう。で、そういうもんかなと思ったら、22、3歳ぐらいでいい人と出会いまして、で、ほんとにちゃんと25歳で結婚に至り、
うん。
はい。っていう感覚で、なんかそういうもんだと思ってるみたいな感じなんですよね。
はいはいはい。
もともとの価値観的には。
で、まあ結婚生活自体もなんか鬼ほど楽しかったのよね。2人でいるのが。
うん。リングがね。
そうそうそう。結構ほんとに最後まで、まあ前の回でとかでね、いろいろ話したりしてますけど、結構最後まで楽しかったんで、
まあまあ結婚はしていいものだなっていう。そう、結婚は必要じゃね?みたいな感覚がずっと残っていて、むしろ上がったかもしんないね。
えー、上がってるんだ。
だって楽しかったんだもん。結婚してみたらっていう。
はいはいはい。なるほどね。だからその楽しい状態を維持するために、自分の人生において結婚はまあ必要不可欠という感じなんだね。
そうそうそう。かなってだんだんなってきたね。うん。必要…まあ絶対望…なんか絶対に結婚できるっていうわけじゃないし、ね。
うん。
絶対約束されたものではないけど、結婚できるなら絶対したいっていう考え方。
ただ、ちょっと結婚して感じたのは、雑に生きてたらすぐ終わるということは理解できましたんで。
そこはもう明確に理解しましたんで。
なるほどね。はいはい。相手ありきだもんね。もう自分一人の人生じゃなくなるもんね。雑になった時の影響先が。
そう、ね。本当に若気のイタリーですけれどもね、ほんと雑でしたので、私。はい。過去喋ってますけど。
若気のイタリー。
はい。はい。雑でしたんでね。だから今度はもう反省を生かそうっていう、その相手のことをちゃんと思いやろうっていう考え方はもう明確に変わってはいるって感じだね。はい。
はいはいはい。なるほどね。なるほどね。
そうなんすよ。
15:00
そっかそっか。
で、それってさ、ちなみに彼女は罰位置を経て、初婚の時と結婚のモチベーションってどう違うかとかってなんか分かったりする?
うわ、どうなんだろう?どうなんだろう?えっと、たぶん初婚の時はなんか、ほんと好きだから結婚するぐらいの感覚で、そんな考えてなかった感じだと思うんだよね。
うんうんうん。
だから、失礼な話ですが、勝手に解釈するのは失礼な話ですが、多分そんな深く考えずに結婚したと思うよ。好きだからみたいな。プロポーズされたからね。
はいはいはい。
うん。好きになられたら私も好きだしみたいな感じで多分結婚して、で多分結婚は私するもんだって思ってたんでしょうね。
あーなるほどね。うん。
で、あの彼女の場合は旦那に浮気をされてね、彼女の方も探偵を雇って、彼女の方に関してはもう探偵にもあの不倫をね、旦那が暴かれてしまいまして、はい。
で、それで旦那がね、ほんと開き直ってしまいまして、でこいつらしょうもねぇなと思って、はい、離婚したという経緯になってるんですけれども。
なるほどね。
そう。で、やっぱ彼女の方もまあ反省してる部分はあるっぽくて、
はいはい。
うん。だからちょっと次は丁寧に、あのちゃんと話し合える人とちゃんと話し合いながら結婚生活を送っていこうっていうふうには思っているような感じですね。
あーなるほどね。OKOK。
あ、でも結婚には期待、なんだろう、絶対結婚したいってわけではなくなっていたらしい、もう。
あーはいはいはいはい。
うん。そう、期待はそんなしてないみたいな。でもまあいい人がいたらまあ裏の肝心のスタンスにはなってたから、結婚の温度感はちょっと下がってはいるみたいな。
はいはいはいはい。
期待してもしょうがねぇなみたいな感じにはなってるっぽいですね。
はい。
はいはいはい。あれだね、ちょっとのじさんの彼女は特殊かもしんない。その別れ方がさ、浮気されただから、
うん。
これ期待してまた裏切られたらしんどいもんね。
あ、そうそうそうそう。それはめっちゃあるだろうね。
うん。その別れ方とかによってモチベーションがやっぱ変わってくる部分はあるかもしんないね、そういう意味ではね。
そうだね。うん。
うんうんうんうん。
なるほどね、なるほどね。その上でさ、
はい。
のりさんの視点で、
はい。
のりさん自身はそういう意味で言うとさ、この、
うん。
離婚を経たことによって、
うん。
ある意味、こう反省ができ、より良い結婚ができるみたいな、今方向に多分言ってるじゃん、反省を活かせることによって。
多分ブラッシュアップされてるじゃん、いろんなものが。
まあそうね、だいぶ改善はしてますね、日々。
そうだね、ポジティブに捉えるな。だから多分、のりさんにとって離婚は多分良い方向に進んでるとは思うんだけど、
うん。
そういう自分の経験も踏まえて、
はい。
次、結婚する人って、
はい。
初婚の人なのと、
はい。
罰位置の人って、
うん。
どっちの方がいい、みたいな感覚あったりするの?そういう意味で言うと。
18:01
いやー、むずいね。
その選択はちょっと、いろんな人がいるからな、その中でもってなっちゃうけど、
まあ、マッチングアプリでは、罰位置で探してみて、
うん。
あの、彼女を見つけたという流れではあるので、
うん。
まあ、酸いも甘いも知ってるとかっていうのは、だいぶ楽かなと思いますね。
あー、なるほどね。
うん。
だから、過去の結婚生活を反省している罰位置が好きです、僕は。
あー、まあ、そこ結構大事だね。
同じ罰位置とかでも、どういう別れ方したとか、それどう捉えてるかで、全然やっぱ変わってはくるよな、それはな。
そう。あの、多席罰位置はもう一番低い。
低いです、もう。
あの、あれが、地位が低いです、もう。
多席罰位置。
地位が低い。
はいはいはいはい。
一番上に反省罰位置がいて、その下に初婚がいて、
うん。
そのまた下に、えっと、罰に異常等、わかる?
わかる。
あー、ちょっと待って。
それさ、反省罰にはどうなんの?反省罰に反省罰さんは。
あのね、どんだけ反省しようと、ちょっと罰にになると、ちょっと、あの、あなたの性としか見れなくなります。ので。
あー、なるほどね。はいはい。反省活かせてない結果だから2回も失敗するんでしょ、みたいな。
失敗って言い方したくないけど。
そう、おっしゃる通りです。
なるほどね。
はい。
なるほど、なるほど、ちょっとその、え、これさ、ちなみに。
うん。
えっと、じゃあ、のりさん5年前に戻ります。
はい。
で、のりさんまだ未婚、未婚時を思い出してほしいんだけど、
はい。
この未婚の状態だったら、今のランキングって変わんの?
初婚がいいですね。
なるほどね。それ、それなんで?
うーん、そんな気にしてないけど、なんか罰位置の人ってさ、その人に原因があることが多いというか、半分はその人の原因じゃないですか。
うーん。
うん。ってなると、1回失敗してるっていうのはちょっと嫌なんじゃない?と思うけどね。
あー、なるほどね。自分も経験ないし、どんな失敗かもイメージできないしね。
そうそう、なんか肩書きで選べって言われたらそうなるかな。
なるほどね。でも、当時は別に、その5年前、未婚の時って選択肢から意図的に外すみたいなことはしてなかった?
しなかった。なんか考えてもなかったかもしれない。
あー、なるほどね、なるほどね。
うん。
はいはいはいはい、考えてもなかったか。でもいざさ、
はい。
あの、同じかわいさだったり、同じスペックで違いは初婚と罰位置だとしたら、未婚のタイミングってどっち選んでた?と思う?
初婚。
それはやっぱり、この、食わず嫌いとは言わんけど、
うん。
知らない者への恐怖感なのかな?
それはあるだろうね。
何回の嘘だと。
いや、それはあるだろうね。
あー。
やっぱね、その、
なるほどね。
21:00
まあ、なんか今になってわかることかもしれないけど、結局は。その、離婚した理由を聞いてさ、その理由が本当かどうかってさ、本人からはわからないと思うのよ、究極。
はいはいはいはい。
その相手方と第三者がこうだっていうのが初めて、その人の解像度がもうマックスまで上がると思ってて。
なるほどね。
うん。だからわかんないまま結婚するみたいなことに近いんだと思う、罰位置と結婚するって。
なるほどなるほど。
うん。
じゃあその上でさ、そうすると、未婚、初婚の人に自分の罰位置さをちゃんと理解してもらうためにはどういう説明というかどういうアプローチが必要?どういうアプローチされたらその恐怖ってなくなったと思う?5年前もし罰位置の人がいて。
たぶん鬼の反省の弁がいる。鬼反省してるが必要かも、と思います。
なるほどね。
全部私が悪くてさ、みたいな。
でも逆に怪しい。全部私が悪くてさって言って話す内容が悪くなさそうだった場合、もっと裏があるっていう感じに。
確かに。
確かにそうだよね。だってね、自分が経験してない分、やっぱり理解するの難しいから、かんぐる可能性全然あるよな。理解をもらって。
むしろ実体験としてそうで、やっぱ本当、MAX具体まで話すとさ、もう俺とんでもないことしてるわけよ。客観的に見たらたぶん。でもそのフルMAX具体まで喋ってないから人には。
その離婚の反省として。
離婚するときに3つのこと言われました、みたいなことを言うし、例えばこういうことで、例えばこういうことで、みたいな具体も出すんだけど、もうフルMAXで僕の生活を全部共有するみたいなのはできないし。
まあまあそうやな。
そうしたくない要素もあるんだよ、自分の中で。これはちょっと、なんか自分の中で言いたくないな、みたいな、グロテスクだな、みたいな、もはや話も。
なるほどね。
自分もあるから、やっぱ隠しちゃうんだと思うんだよねっていう。
まあなるほどね。それはありそうだね。
だから、やっぱ×1と付き合うときは、その隠してる部分とちゃんと向き合えてるかどうかみたいなところを言えなくてもいいから、隠してる部分も含めて、過去の反省を生かすことができているかっていうのを知るためにやっぱ、長く付き合ったり同棲することは必須なんじゃないですかね、と思いますね。
はいはいはいはい。でも確かにそうだよね、それさ、極端な話、別にさ、×がついてるかついてないが、人生ってさ、いろんな失敗をするわけで、それを失敗しても、何かこう改善をしようっていうスタンスが何事にもないと諸君だろうが×1だろうがダメだよね、究極、結局は。
そうっすよ。
24:00
で、それが×1、離婚っていうのだとホットでわかりやすい機会でもあると思うから、イメージしやすいと思うんだけど、でも結局はそうだよな、×がつくか離婚だろうが、それ関係なしに、何か失敗とか過ちを犯しても、それを改善しようとしてるか、そもそもしてるのか、改善時代を。そこが大事だよね、何事に対しても、スタンスとして。
大事です。
じゃあ、それさえあれば、仮に×がついても、全然、明るい未来は可能性としてはあると。
そう思いますよ。描いていけるんじゃないでしょうかね、時間は。
はいはいはい。
×がついちゃったんでね、もうね、世間的にそう見られるのはしょうがないんですけど、諦めるようなね、慌てるような時間じゃないですね、1つ目に関しては。
はいはいはい。まだ慌てる時間じゃないと。
2つついても、まだ慌てなくていいと思うんだけどさ、さすがに。
さっき選択肢から外れって言ったじゃん、みんしーの。
僕はね、僕は外れますよ。でも外れない人はいるじゃん。
はい。
だから、諦める必要はないんだけど、選択肢から外れることが多いという自覚を持って、あんまり期待しない方がいいフェーズに入ってくるかもしれないですね。
なるほどね、なるほどね。
うん、と思いますと。
いい整理な気がしますね。
あとなんか語りたい、今の結婚感、結婚に対する思いとかってあったりするんですか?
結婚感むずいなぁ。
まあなんか、今の話で言うとさ、×1はどう結婚に至ろうとするのかみたいな、そういうなんかノウハウというかスタンスみたいなのが話の中心だったけど、
×1でもやっぱ素敵な結婚は思い浮かべていいと思ってまして、
うんうん。
私的にはやっぱ子供欲しいですし、
うんうんうん。
まあできればね。でやっぱね、家族みんなで遊んでる瞬間って結構楽しかったなって記憶が割と鮮明に残ってるんですよ。
はいはいはい。
両親友働いてたけど、なんかたまに父が早く帰ってきて母もいて、で家族、まあ僕そのとき妹いなかったんで一人で一人っ子みたいな状態で、
家族3人で録音をするのめっちゃ楽しかったんですよ、スマブラを。
はいはいはいはいはい。
っていうのがなぜか鮮明に残っていて、
うんうんうん。
だから同じ趣味を家族みんなでやるとかって結構楽しいんだなっていう記憶があって、そういう空間をね作っていけたらいいなと思いますよ。
はい。
確かに確かに。
もう個人的な結婚感としてはね、はい。
うーん、でもそういう過去の思い出含めて具体的なイメージがあるんだね、のりさんはね。
あるあるある。
うん。
はいはいはい。だから結婚に対するモチベーションもあるっていうのはすごい自然なことな感じはするね、確かにね。
27:02
うーん、いいもんだと思ってるしね。
うん。
うーん、自分の実体験は結構影響するよね。
うん。
そうだよね。
そう思います。
確かに幼少期の家族感と実際に結婚しての感覚との掛け合わせでモチベーションは確かに変わってきそうだな。
そうね。
逆に選手はなんか結婚感ありますか?
そういう結婚生活を送りたいみたいな。
いやー、あるんだけど。
はい。
なんかちょっと今回の結婚がトランマに近い感覚になってるかもしれない。もしかしたら。
もともと教えてよ、まず。もともとの結婚感は。
もうあの、シンプルに子供も含めて、絵に描いたような俗に言う幸せな家庭というか。
はい。
家族みんなでいろいろ旅行とか行ったりとか。
はい。
ご飯も一緒に食べてみたいな。
はいはい。
そう、自分の人生の中心にその家族との時間があって、で、それの幸福度を最大化させるために仕事も頑張るしみたいな。
軸がもう家族みたい。
なるほど。
そうそう、考え方をしてて。
自分の育ってきた環境も、家族の時間が中心とまでは言わないけど、
でも、一緒に過ごす時間も長かったし、もちろん中学校とかに上がってったら部活とかで家族と過ごす時間はどんどん少なくなったかもしれないけど、
でもそれまではさ、公園で親父と野球をやって、野球の楽しさを覚えて、少年野球クラブに入って、結局それは部活に続いてみたいなさ、
いろんな思い出はやっぱり思い返すとたくさんあるわけだよね。
なるほど。
あの時よかったなみたいなさっきのスマブラの話じゃないけど。
はいはい。
で、そう思った時に、いろんな幸せのパーツを整理していくと、やっぱり家族っていうのが外せない。自分の幸せ感にとって。
っていうのもあるから、家族と過ごすことが自分の人生がより幸せになるみたいなそんな過程を、時間の過ごし方をしたいと思ってたけど、
はい。
ここ最近、離婚直前までは地獄みたいな過程だったわけだよね、もう。
そうだね、はい。
それとは反対に。
そうだね。
だから結婚することによって、もはや不幸せになるんじゃないかみたいなイメージが直近強すぎてさ。
なるほど。
そう、そこに対する恐怖感が強いかも。
だってもうさ、結婚したら、まあそう簡単に、紙切れ一枚出せばいい話かもしれないけど、そう簡単に離婚すべき話でもないじゃん。
そうね。
そう、一回決断したらって個人的にも思うから。
ってなると、今回もさ、僕の結婚って結婚前には見極めがつかなかったものだったわけじゃん。
30:04
そうね。
次もさ、いいかなと思ってさ、結婚してもまた同じことになる可能性も大いにあるなって思うと、なんかもうちょっと結婚怖いもん、俺、正直。
いやー、でも今なら見極めつくんじゃない?
いや、そうなんかなー、いやでもわかんないわ、もうちょっと。いろいろ自信もないし。
なるほどね。
むずい。
ちょっと怖いもん。
まあ確かにもう、なんかすでに子供もいるしね。なんかむずいよね。
そうそうそうそう。
なんか新しく結婚した人と子供を作るってなるのもなんか、すごい複雑な感じにもなるしね。
あーそうそうそうそう。そうなのよってなった時に、もちろんお金も必要になってくんじゃん。
そうだね。
で、あのー、なんだろうこう、人間性っていう観点で言うと、もし新しい家庭築いて新しい子供が生まれた時にも、すでにいる子供も含めて多分平等に愛すべきだと思ってて、
それをなんか平等に愛せる器というか、愛情懐の深さも人間として持つ、持てるようにならなきゃいけないしとかってなると、
俺は今そこに及んでないっていう結論に常になる。思考がね。次に踏み出せない俺は。
なるほどね。まあそれはあるでしょうね。
そうそうそう。
うーん、いやー、でもやっぱ幸せになってほしいじゃないですか、選手には。
多分全員思ってると思うんですけど、世の中の。
こんな大変なことがあった選手には幸せになってほしいと。
ありがとうございます。
で、もちろんまた結婚して、家庭を持って、で、あのー、今いる子供2人と、新たに家庭を築いて生まれる子供を全員愛せるという器を手に入れてほしいじゃないですか。
ってなるとやっぱり、この人だったら向き合っていけそうだなと。
この人だったらその器がなんか自分に欠けていたとしても、分かってくれて、いろいろ話し合いながらポジティブにいけそうだなみたいな。
なんか未熟だけど相互補完しながらなんかうまく歩いていけそうだなみたいな人を見つけるしかないのかもしれないなと思いますよ。
いやー、でもそうだよね。本当にその通りだと思ってて。でもやっぱりそれを思うと、そんな人ってめっちゃ素敵やん。そもそも。
素敵。いや、そうだね。
うん。
だからそんな素敵な人がさ、今俺を選ぶかっていう思考にもなる。その上で。
いやいやいや、分かんないじゃん。
そんな素敵な人間が。
いやいや。
まあまあ、そやなそやな。
いや、選ぶよ。選ぶ。あのー、選んでくれる人いるよ。絶対。まず。いるはいるよ。絶対。
なるほどね、なるほどね。
うん。さっきその、まあ自分のタイプの人がいいっていう話してましたけど、それ選ばなければいます。もう俺マッチングアプリやってもう分かったもん。明確に。
33:01
なるほどね。
うん。自分の好みのルックスの人、性格が良くないこと多々あります。はい。自分の好みじゃないルックスの人、非常に性格がいいケースありますと。
はい。その塩梅の中で、自分と同じぐらいの方がマッチングアプリ上では相対することになるということになりますので。
はいはいはい。
ルックスのハードルを下げた瞬間に選手は結構無双できるんじゃないかなと思いますけどね。
なるほどね、なるほどね。
まあ、そっちの選択肢もありますよっていう話に次第ですけど。
あーなるほど、確かにそうだね。選択肢としてはそうだね。
うん。うん。
確かにね。
はい。
それは、それは妥協ではないですか?戦略的、戦略ですかそれは?妥協ではない?
えっと、妥協ではない人と結婚した方がいいと思う。色んな人と会ってみて。
なるほど、それを踏まえた上で。はいはいはい。
まず入口、顔で選ばないとかそういうことが大事になってくると思う。
あーなるほど、はいはいはい。
理解です、理解です。
その上でね、その上で妥協する必要はないけど、入口としてね、確かにね。
ルックスは好みじゃないけど、こんな素敵な人だったらやっていけるわって。
なったらもうそれはもう妥協じゃなくて、もうその人を選んでるってことになるからね。
あーまあそうね、そうね。確かに。
現実的にありえんのかな、でも。
ルックスも含めてなんか。
まあね、ぶっちゃけあるけどさ。
どうしても。
まあまあまあ、欲論だよね、欲論ね。
まああるけど、俺もう一回、例えば離婚するとするじゃん、で、罰人になるとするじゃん。
ってなったら絶対顔で選ばない自信あるけどね、もう。
はいはいはいはい。
だってこんな自分を受け入れてくれる人だけで最高の奇跡みたいなこと起こってるじゃないですか。
まあまあまあまあ。
と思いますので。確かにね。
まあ謙虚、そういう意味では謙虚でいることも大事かもしれない。
それは間違いない。
はい、という。
だから世の×1に、そして×1こもちに、夢を与えてくださいよ。
私が?私が?その役割を。
そうっすよ、そうっすよ。ねえ。
確かに。そういう番組ですからね、当番組。
そうっすよ、そうっすよ。新たな出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組ですから。
間違いあります。あ、すごい。空で言えてるじゃないですか。
あ、空で言えてる。
さすが。成長してる。
さすがです。
はい。
さすがです。
言い慣れてきてますからね。はい。
さすがです。
はい。そんな感じでね、一歩ずつ歩いていきましょうか、我々も。
かしこまりました。また進捗報告できるように頑張ります。
はい。よろしくお願いします。
はい、本日もありがとうございました。
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ジャーニー。
ジャーニー。
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