1. バツイチなふたり
  2. #53 【ブチギレ】せっかく1年..
2025-04-17 41:50

#53 【ブチギレ】せっかく1年かけて協議書完成させたのに、その後の元嫁がさすがにヤバ過ぎた

離婚協議書がやっとまとまったのに、センシュはまだこの後に及んで元嫁ともめているらしいです。元嫁から離婚協議書じゃ足りないから公正証書を作りたいと言われ、なのに公正証書の作成手配はお前がやれと元嫁に言われたり…。


★ノリオの彼女の話★

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★番組紹介★

【毎週木曜日20時配信中!】養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった、バツイチアラサー中間管理職の2人(センシュ&ノリオ)が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を楽しくシェアしていく番組です。今日もあらゆる出来事をポジティブ変換していきます。


地元&勤務先が同じ二人が、同時期にバツイチになりました。

・センシュ/バツイチ子有り、経営管理職、収束思考

・ノリオ/バツイチ子無し、営業企画職、拡散思考


★Youtube★

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サマリー

元奥さんとの離婚協議が長引き、通知の遅れから双方の感情が高まる中、最終的に公正証書が作成されます。しかし、信頼の欠如により、余計な発言が出てしまい、関係がさらに悪化します。このエピソードでは、離婚後の元妻とのコミュニケーションの難しさと、公正証書に基づく面会の約束の不平等さについて触れられています。特に、元妻が一方的に自分の都合を押し付ける様子や、協議における不満やストレスが積み重なる様子が描かれています。 また、元妻との協議書をめぐる困難な状況と、コミュニケーションの難しさが語られ、期待をしないことの重要性やそれによる心の平穏についても深掘りされています。離婚後の子供への接し方にも触れています。このエピソードでは、元妻との協議書作成後のトラブルについても語られており、離婚後のコミュニケーションの難しさや片方の立場が誇張される現実、家庭内でのモラハラに焦点を当てています。元妻との協議書完成後の衝突が描かれ、過去の問題が再燃する様子が語られています。

感情の高まり
正しさとは、愚かさとは、それが何か、見せつけてやる
バツイチ!
あ、大人モードですね。
叫びすぎると、近所迷惑になっちゃうので、そんな中でも、しゃべります。
今日もね。
ということで、この番組は、養育費の支払いや、多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった
バツイチ・アラサー中間管理職のふたりが、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。
本日もよろしくお願いしまーす。
よいしょー。
よいしょー。どうすか、調子は。
まあ、ぼちぼち。
マッチングアプリもぼちぼち。
ぼちぼちっすね。
はいはいはい。何人会いました、今んとこは。
前回の収録がいつだ?日曜だったっけ?
ですかね。
ふたり会ってるわ。
ふたり会ってる。
わお。
いい感じ、いい感じかいい感じじゃないかだけちょっと教えてもらって、進捗が、まず。
まあ、悪くないんじゃないですか、進捗。
あ、悪くないですか。分かりました。
うん。
ちょっと一回まるまる、はい、語る回をね、設けたいと思ってますので、お楽しみにという。
そうだねそうだね。
はい。
あれなんですよ。
お知らせがあるかもしれないんですよ。
あー、かもしれない?
あのー、まあすでに配信する頃には、投稿して何日か経ってると思うんですけど、
あの、私の利用の彼女が今、一緒に住んでるんですけれども、
元されずまで×1なんですよね。
うんうん。
で、あれなんですよ、守秘義務がね、あって、そのエピソードで、なかなか外には出せないような感じになってるんですけれども、
はい、私、あの先日、彼女からまあ、された時の話だったりとか、もろもろ聞いておりまして、
で、あの2回分ぐらい収録してるんですよね、一応。
ってなってるんですけれども、その、守秘義務があるので、ちょっと公には配信できないということで、
じゃあちょっとハードルを設けるなら配信してもいいかと、彼女に確認をしまして、
で、そしたらまあ、あのノート限定で、10分の回と30分の回があるんですよ。
うんうん。
で、10分の方は、何か、離婚する時にちょっと大変だったこととか、心がけていたことみたいなのがまあ10分あって、
で、その後の30分に関しては、がっつりされずまエピソードをね、聞かせてもらってたんですけれども、
すごいね。
はい、そうなんですよ、すごいんですよ。
でもまあ、公にはできないということなので、いくらなら配信していいかと、いう話になったところ、10分の回は500円ならいいやと。
おおー。はいはいはい。
公正証書の作成
で、30分の回は2000円って言われて。
いいね、リアルがね。
なので、すいません、あの、ご興味ある方は買っていただけると嬉しいです。
いや、興味しかないよね、それで言うとね、もうね。
うん、結構生々しいと思いますんで。
ねえ、生々しい。
されずまの時どうしてたかみたいな話が結構リアルなんでね、一事例として学べるんじゃないかなと思います。
はい、一旦お知らせ、こんな感じです。
ので、ちょっと概要欄貼っておきますので、本当によければ買っていただけると嬉しいです。
はい、ということで、テーマいきましょうか。
はい、今日のテーマは、まあ選手の話ですね。
選手の話。
選手の話なんだけど、僕もまだ詳細聞いてません。
けれども、この間選手の離婚協議が終了したという、前回かな、配信をしました。
で、おめでとうってなってましたと。
やっと終わったねと。
はい、で、まあ離婚してから離婚協議が続いちゃってたんですよね、選手の場合はね。
家のローンの話、養育費の話、向こう側のご両親から借りていたお金の話が離婚後も決着つかずに引きずっていたところが、結構選手側が情報することが多かった。
まあこちら側としてはね、取っておられているんですけれども、情報してうまくまとまったと。
でも、選手は憤怒っていると。
突然LINEは来まして、ちょっと憤怒っている。
すごい、憤怒っているLINEが来まして、選手からこの間。
まあこれはね、コンテンツですよということで。
コンテンツ。
皆様にちょっと詳細を深掘る回としてお届けできたらと思っております。
よろしいですか?選手さん。
話しちゃいますか。
はい。
話しちゃいますか。
お願いします。
何があったんですか?
大前提、僕ってそんなに感情的になる人間じゃないと思うんですけど。
のりおくんもね、しっかりかもしれないですけど。
そうですね。
そうだね。
感情的になんないね、別に。
久しぶりか初めてレベルじゃない?急に行き通りLINEをしたの。
僕はブチギレてますね。
そうだね、確かに。
そうだわ。
でもなんかあれかも。
過去なんか失礼な態度を誰かからされたみたいな時はちょっとなんか。
なんかちょっとムカつくなみたいなことは言うわ。
そういえば。
なんかあれか、コラボしようとしたら返信内容が失礼だった時とか。
そんな感じ、そんな感じ。
コラボを誘ってきた方がちょっと、ちょっとなーみたいな。
これも、なので結局コラボには至ってないですけどね、その方とはね。
そういう時はちょっとあれだなーみたいなことを言う時はありましたけど、選手。
確かに確かに。
でもまあなんか感情的になるみたいなことではなかったもんね、あれはね。
そうだねー。
ひすってはなかったから。
ひすってはなかったけど確かに子供ひすってる。
今回はひすった。
ひすった選手です。
いやーひするんだねやっぱ。
なんかね女性がひすりがちと言われてますけれども、やっぱ男もひする時はひすると。
まあねこういう発言もきっとよくないのでしょうけれども。
女性がひするみたいな。
すぐ炎上しちゃう。
すぐ炎上すごく炎上です。
そのCMやってる会社からも怒られる。また炎上が炎上で。
あーやばいやばい。
すごい炎上のループ。隙間なく炎上するってこと?
そんなことはねもういいんですけど。
いいですね。
よくないけど。
まあまあ本題いきたい。
一応ね僕にも落ち度があるというか、
そもそもね、これ多分事の発端って離婚協議がグダついてるみたいなところが事の発端だと思うんだけど、
向こうからすると、元奥さんからすると、こっちは協議内容をもうこれでいきたいって提示してるのに、
僕がずっとボール持ち続けて、1年以上経っても決まらないみたいな。
全然連絡も起こさないしみたいなフラストレーションが溜まっていって、
なんかあらゆるものに対して、もう僕からの話はもう一切受け付けないみたいなスタンスになっちゃってるっぽいんだけど。
あーなるー。
簡単に言うとね、簡単に言うとね。
向こうからすると、ちょっと選手の対応とか返信が遅くって話にならないみたいな。進まないみたいな感じだったよね。
そうそうそうそう。
そうそう。
まぁっぽいんだけど、まぁこれも仮説でしかないんだけどさ、っていう前提は一応あり、
でもまぁ僕からするとね、そもそもなんか無理なんで押し付けてるような感じの要望だから僕目線だと、
そんなすぐ返事もできないしみたいな、僕内の言い分もあるわけよ。
なんか嫌がらせで止めてたわけではなく。
まぁそうだよね、なんかいろんな人に相談した上でとか考えた上で。
でこっちはこっちでさ、代案とかもいろいろ考えながらさ、こうしたらいいんじゃない、ああしたらいいんじゃないみたいなことも考えつつ、
でもそれをさ伝えてもさ、いやそんなの飲み込めないですみたいな形で、
突っ込んでるから進まないわけで、こっちからするとね。
みたいな、なんかこっちにも言い分があるっていうのは正直なとこなんだけど、
でもなんか向こうからすると全てがなんか100-0で俺が悪いみたいなやっぱ全ての見え方がしてるのね。
あらゆるものに対して。これも含め。
はいはいはいはい。そうね。
そう。っていうのもあったんだと思うんだけど、
なんかね、競技賞を概ねできたと。だからなんか公正証書を作りたいみたいな話になって。
これ話したっけ?話してないか。
公正証書を作りたいみたいな話は聞いてないかもね。
公正証書の方がちゃんとしてるんだよね。
そうそうそうそう。役場でちゃんと作ってもらう正式な書類だから。
法的な効力があるんでしたっけ。
そうそうそう。で向こうがそれを作りたいと。
え?いつ?突然?
あーなんかこの競技賞まとまったぐらいのタイミングで。
まとまった後に言ってきたってこと?
そうそうそうそう。
しようみたいな感じ。まあまあなんか普通に、そうなんだ、いいんじゃないって思うけどね。
あ、これはいい。これはいい。別に。
はいはいはい。
これはいいね。うん。
そう、なんかあんたのことはもう信用できないから公正証書を作りたいですと。
あ、そうか。信用できないからという理由なのね。
そう。
はいはいはい。まあまあまあ。うざいですけどね。そんな。
そう、こんだけ連絡も、そう、なんか競技も進まなかったし、
まああなたのことは一切信用できないから証書を作りたいです。
って言われたんだ。向こうから。
言われた言われた。
そんな余計なこと言わなくていいんだけどね。普通にね。
普通に公正証書ちゃんと作らないでいいんだけどその。
そんなあなた信用ならないからみたいなのをやって何もポジティブなこと生まれないんだけどね。
そう、まあそうなんだよ本当に。
まあまあまあ。いいでしょ。
おっしゃる通りでね、なんか、そう。
まあそういう一言多いっていうのはちょっと感情的にはあるんだけど、
必ず一言多いのね。
必ず一言多いんだ。
そう必ず一言多くて、そういうのも含めて本当俺はコミュニケーション取りたくなくなっちゃってるんだけど。
コミュニケーションの課題
うんわかるよ、でも。そうだよね。
うん。
一言多いのって何それってなるもんね。
連絡するたびに。
そうそうそうそう。っていうのが、まああるんだけど、
まあそれもね、俺がちゃんと、ちゃんとっていうか、まあスムーズに競技進めてたらこうなんなかったって
まあ自責に捉えてるわけですよ、僕なりに。
はい。
僕にも持ち手があると。
うん。
だからその一言、まあマジで受け止めてて、
うん。
じゃあ小書作ろうかっていう話して、
うん。
で作ろうかって話になったんだけど、
なんか、あのー、
面会の予約の困難
全部その、個性小書の手配とか、これ予約とかしないといけないよね、役場とか。
あーそうなんだ。
そうそう基本的には。
えー。
急に持ってって作れますって話じゃなくて、
はい。
しかも段階を踏んで作る必要があって、
うん。
一回その個性小書を作る役場に行って、
こういう内容で作りたいですって相談をして、
うん。
でそれで向こうが持ち帰って、
1、2ヶ月後にまたできたものを確認するみたいな。
すぐできるもんじゃないのよ、そもそも。
うんうんうんうん。
で予約をする必要があるんだけど、
なんか、予約してくださいみたいな。
はい。
あなたがみたいな。
俺がみたいな。
おー。
作りたいって言ったの。
自分なのにその予約も俺がするのとか思いながら。
はい。
そう。
で、えっと、私忙しいから、
えっと、なんか1、2ヶ月先ぐらいじゃないと日程開けられませんみたいな。
おー。
そう、この日程しか開かないから、それで予約取ってくださいみたいな。
おー。
よろしくーって。
って言われて。
うん。
そう。って言われたから、1、2ヶ月先で、
あの、家の近くっていうか、なんか、
あの、向こうの職場にも近くて、
えっと、俺の家にも近いところで予約を取ったみたいな。
うんうんうん。中間でね。
うん。
そうそうそう。で、取って、
あ、この日で予約しましたみたいな、1ヶ月先以上じゃないと、
1ヶ月以上先じゃないと予定合わないって言われたから、
これ取っときましたって連絡したら、
うん。
なんか、その日は都合付きませんみたいな。
ほう。
この曜日とこの曜日以外で改めてお願いします。
あと朝一じゃないと無理ですみたいな。
おー。
先に家だし、
そんだけ言うんだったら自分で取ればいいし、
あなたが作りたいって言ってたから。
うん。
だし、俺もなるべく早くと思って確認したけど、
その時間しか空いてないっていう感じで言われたから、
これ取ったんだけどって言ったら、
あ、じゃあなんか場所変えてくださいみたいな。
ほう。
私の家の近くまで来てくださいみたいな。
ほう。
いやいやいや。
いやちょっと待ってくれ。
うん。
あのー、作りたいって言ったのはそっちだし、
そもそもお互いの中間点で取ってるのに、
うん。
なんでわざわざ向こうの近くまで行かなきゃいけなくて、
しかも俺が予約取ってて、再度予約も取り直さなきゃいけなくて、
全部、
うん。
手配しなきゃいけないんだって思ったんだけど、
こういうこと言い出すと、
うん。
またなんかひすっちゃうから、
はいはい。
全て受け止め、
おー。
あ、じゃあ、はい。
分かりましたと。
じゃああなたの家の近くで取りますねって予約みたいな。
うん。
でまた俺電話し直して、
予約取り直して、
でちゃんと取ったわけ。
うん。
で、いついつで取りましたって連絡したら、
うん。
ありがとうもなく無視みたいな。
会う頻度を増やすための相談
うんうんうん。
っていう一見があって、
うん。
もうなんかその時点で俺はすごくイライラしてたわけよ。
あ、人間じゃねえコミュニケーション取り方がみたいな。
その時点でってことはそれからもっとイライラがあったってこと?
あ、もうその時点でもうイライラが割とピークに達してて、
もうひすっちゃったんだけど、のりおくんに。
あーそういうことね、はいはい。
ここでひすりが発生したということですね。
そう、もうすでにそこでひすってたけど、
うん。
まあね旗から見たらそんなッサイな話かもしれないけど、
うん。
なんか自分が作りたいって言ったものを、
こっちに一方的に押し付けて、
でこれは無理ですあれは無理ですみたいな。
うん。
で家の近くまで来てくださいみたいな。
で取ったら取ったらなんか無視みたいな。
お礼も言わずみたいな。
うん。
なんでこんなやつのためにここまでせなあかんだろうみたいな。
しかも仕事でクソ忙しいのにさ、
うん。
何回も電話してみたいな。
うんうん。
であまりに腹立っちゃって、
うん。
でのりおくんにひすったんだけど、
うん。
でその後も続きがあって、
おほ。
そう。
うん。
で、まあ普通に面会したいじゃないですか子供と。
面会したいと。
それはそうだよね。
面会したい普通に。
うん。
そういう約束ですもんね。
そうそうそう。
うん。
で競技所にもうこれから公正証書書の書こうとしてるわけよ。
てか書いてるのよ。
競技所にはもう書かれてるんでね。
書いてる書いてる書いてるそうそうそう。
うん。
で、えっとただ俺結構土日も含め仕事してるから。
そうね。
で今までってそうなんか子供に会うにはなんか丸一日空けてくれみたいな。
うんうんうん。
いう風に言われて。
でそれのなんか理由もよくわかんないんだけどなんか私の都合をなんかそこまで調整するのが大変みたいな。
そんなあのここの部分だけ会いたいみたいな都合つけられないみたいなこと言われててずっと。
ほう。
いやだからもうその時点で俺もよく意味がわかんないのねそういう返し方されてる時点で。
そうなんだ。
逆にここだけ預けるとかの方が都合いい時ありそうだけど。
そうなんだ一日なんだね。
そうなんかもうよくわかんない理由も含めて。
なるほど。デートかな。
そう。
まあそうなんじゃない。
もうよくわかんないけど。
うん。
とにかくそういう制限がないっていうことで取り決めをしてるのに。
うん。
なんかそう丸一日じゃないと都合つけられませんみたいな部分的には無理ですみたいな。
うん。
感じで言われてて。
で、でもまあおこがましいかもしれないけど子供目線で見た時にもその会う頻度は多分少ないより多い方がいいから。
うん。
だからあのちょっとでも時間が空けられるんだったら俺そこ調整して会いに行くし。
はい。
っていう形で会う頻度を増やすことはできないのかなっていう風に相談したのね。
ああはい。
そう。でそしたらなんかあなたの都合で一日空けられないものをなんでこっちが合わせなきゃいけないんですかみたいな。
はい。
っていう話じゃなくて子供に会う頻度を増やすためになんかできることないかなって相談をしたいだけなのに、
あなたがただ一日都合を合わせ、一ヶ月先ぐらいの都合一日丸一日空ければいいじゃないですかみたいな。
うん。
みたいなことでつっぱねられて。
うん。
で、でも論点としてはその会う頻度を増やす。
うん。
っていうことでどうにかしたいんだけど、そのできないじゃなくて逆にどこが丸だったらできるのって言ったら。
うん。
なんかあなたがこれも何か繰り返してるんだけどあなたが予定がつけられないものに対して私が対応を考えなきゃいけない意味が分かりませんって。
あなたが考えればいいんじゃないですかみたいな。
離婚後の関係の不平等
うん。
おお!みたいな。
もうなんか会話にならないというか。
うん。
まあこれは別に結婚ね離婚してから始まったことじゃなくて離婚前から向こうにも言われてたことだけど。
うん。
なんかもうやっぱ俺からしても、あしかも口調もこんな感じでLINEしてるのね俺は。
でも向こうからの口調はそんな感じで返ってくるのよ。
そうそうそうそう。
うざいね。
そう、もうマジでリアル文章がほんとに。
うん。
すげーこっち穏やかで文章書いてんのになんかあなたが考えればいいんじゃないですかみたいな。
はいはい。
みたいな形で。
うん。
なんかもう俺のやっぱ常識とか感覚ではちょっとコミュニケーション取れないなってなっちゃってるのが今みたいな。
はい。
もう。
なるほどね。そっか。
そうでもうちょっと続けると。
うん。
でこれ何が渋いかってあの面会ってさ。
うん。
もうなんか訂正的なものというかお金絡んでこないからぶっちゃけなんか競技場とかあの公正証書に書いたとてこれが破られてもなんか法的に縛ることって平田くんじゃできないのよ。
そうね。
うん。
公正証書とかってあくまでその資産を抑えるというか何かあったときに強制執行できるっていうものだから面会ってお金の取り決めしてるもんじゃないからこれ破られたとお金が執行されることはないんだよね正直。
うんうん。
まあ究極言うと面会の約束を破ったら100万円し払いますとかそういうお金のものを書いてればそれは強制執行されるんだけど。
なるほど。
今回少なくともそういうことは書いてないから。
書いてないじゃん。
一般的には書くもんじゃないというかそういうところはお金のんてにならないから面会とかって。
はい。
一応ね法律的にはその辺って記載もあるけどこのもの。
うん。
あの成長のために。
うん。
でもあくまで定制的なものだからなんか極端に向こうはどんだけ破ったってなんか縛られるもんないわけで俺だけお金縛られてるみたいな面会費とかこの公正証書って。
うんうん。
不平等とは言わんけどだから向こうは自分のやりたいことを全部要望してきてでなんか相談は一切載らないみたいな。
うん。
いうスタンスがあまりにこうちょっとねじ曲がりすぎじゃないかみたいなのをすごく感じて。
で。
はい。
ことの結論何言いたいかっていうと。
うん。
やっぱなんかえっと大きく二つあって。
はい。
一つはやっぱりなんかその離婚回りとかって一向になんか平等性何も担保されてないなっていうのと。
はい。
もう一つはもうやっぱり離婚してしまうような関係性である以上なんか相手には何も期待できないししちゃいけないし。
うん。
だから一切向こうの期待がない状態でも何かが担保される仕組みとかを作らないと。
はい。
自分が損をするっていうのを今身に染みて感じるって話。
ことの結論は。
協議書の完成とその後の問題
なるほどね。
いやー選手からしたらうざいですよね。
一方的に見たらね。少なくともうざいと思っちゃうよね。
うん。
まあ子供に会いたいのはもちろんだけど、その子供が離婚しようとも一応なんか両親がいるという状態の方が豊かに育つことができるじゃないですかきっとね。
一般的にはそう言われるよね。
そう言われている中で一日空けるじゃないといけない。
今の状況だと心の距離離れていっちゃいかねない話だもんね。選手が一日空けれないってなるとね。
うん。
てなったらまあちょっと選手も空けるようにするわと言いつつ、向こうもスポットでも調整してみるわみたいなお互いの歩み寄りが本来必要なんだけど。
うん。
もうそれが期待できないということですね。
そうそうそうそう。
そして不平等であると。
うん。
でもやっぱ男性不利だよねやっぱ。
うーん。
人質みたいな感じだもんね子供が。
そうだねまあこれも捉え方はむずいけどななんか他の人からすればその基本的には経済的に不利な状況がね元奥さん側って多いからどうしたって収入面で。
そうなると男はそのお金は持ってるから不便ないよねみたいな。
期待をしない覚悟
母方だけお金ない状態で子供育てなきゃいけないけど養育費もらえなかったらもう積んじゃうみたいな。
うん。
平等じゃないよねって見方もやっぱあるよなそういう意味で言うと。
はいはい。
いずれにせよな気するけど。
なるほど。
うんすげえその時はなんか感情荒ぶったけどやっぱ。
うん。
何も約束守られてないし結局。
うん。
でもまあ離婚するってこういうことだなみたいな。
うん。
もう期待しちゃいけないなって期待するだけ傷つくなと思ったから本当に一切期待をしないっていう覚悟を決めた瞬間なんか心が穏やかになった急に。
あーはいはい。
もう言葉あるだけどその話が通じない人なんだっていう前提でもう会話しようと思って。
なるほど。
そう通じるものじゃないっていう。
いやーそうだよでもなんかさなんか夫婦関係だけの話かもしれないけどさ。
うん。
期待しないぞってこんな風に決めるタイミングあるじゃん。
うん。
が訪れるよね定期的に相手に期待しないようにしようって訪れるタイミングがあるんだけど。
うん。
なんかその一旦怒って落ち着くみたいなタイミングが終わってしばらくした時になんかちょっとだけまた期待し始めてて。
うんうん。
でまたなんか事件が発生しよし期待するのやめよってまたなって期待してみたいなのをなんか循環するイメージあるな。
うん確かにね分かる分かる。
選手も前にもさ期待しないぞって決意したタイミングがあったじゃないですか。
うんうんうん。
でまた次回事件があるとこう怒りになるっていう。
うん。
やっぱそのループはあるんだろうなって。
うん。
思ったりするのとその。
うんうん。
ですね。でなんか期待しないって相手に優しくするっていうことなのでのぼせ上がっちゃうね向こう側ね。
この期待してなくて優しくしてるみたいな捉え方になっちゃうので普通に。
あーなるほどね。
うん自分優位だと思っちゃう感じするよねその。
てかそうだね思っちゃう感じするなって思った。
うんうん。
ちなみにさえ構成少々って作らなきゃいけない選手にとって作るメリットってあんの?
何もない。
子供のための選択
何もない?
うん何もないマジで。
なるほどあのあれか面会とかで選手がちょっとブシつけな態度をすることによって面会とかに影響が出るのはちょっと嫌だよねっていう感じ?
うーんいやなんかそれも含めてマジで作るメリット何もなくて。
あー面会はそうなんだ。
競技場と変わんない。だから抑える執行するものがないから。
うん。
競技場から構成少々になったと面会の要件のなんか縛られるそのあれが何も変わんないからマジで俺は何もメリットはない。
えーじゃあなんでやってあげるの?
いやそれはもう向こうが作りたいって言うんだったらじゃあいいですよって俺の優しさでしかないよねこれって。
あそうなん?じゃあ作んなきゃいいんじゃない?って思ったけど。
作りたいなら予約してやってもらっていい?って。
うん。
作りたいのがあなたなんでみたいな感じじゃダメなの?
いや本当はいい、本当はいいんだけど。
うん。
本当はいいんだけどもうちょっと考え方変えて。
うん。
もう元奥さんに対してからどう思われようかどうでもいいんだけど本当に。
うん。
でも少なくともなんか子供とか子供がそのパパに対してなんか物心とかついた時とか。
うん。
とかなんか俺の話を聞くってなった時に。
うんうんうん。
もうなんか俺に落ち度がないというか言い方ありだけどね。
うん。
だしなんかパパってここまでやってたんだっていう風になんか子供に対して恥ずかしくないスタンスだけ取ろうと思って。
おー。
そう。でこれもさなんかまあ突っ跳ねーったらまあ印象は良くないじゃんだし。
うんうんうん。
ちょっと拡大解釈するとその厚生少女ってまあ子供のための養育とかの話が入ってくるから。
うん。
まあなんか子供に対する覚悟もなんかちょっとねあの中途半端なものに見えかねない捉え方によっては。
そうだね。
とかって可能性もあると思った時にいや俺は全然あってもなくても払うんだけど。
うん。
別に厚生少女を作ることからも逃げないし。
うん。
その覚悟を持ってずっとやってたよってことは言えるなって思って。
なるほど。
そう。で俺は全部これもやってっていうこともさ胸張って言えるわけじゃん。
胸張って言えないじゃないかもしれないけど。
うん。
でも子供に対して恥ずかしくないことはもうやろうと思って。
なるほど。
だから元奥さんに対するコミュニケーションも全部誰に見られても恥ずかしくないようにしてるし。
はいはいはい。
もうそれに尽きるようにしよってちょっと見方変えたら少し怒りも収まり。
あー。
みたいな感じになってた。
なるほどね。そういうことですね。
もう。
そういうことか。
だからちょっと子供が見た時にとか誰が見た時にも恥ずかしくないようにしたいという感じなんだね。
そうとか。
それがそうさせてるのね。
そうそう。
まああともし何かあった時に自分が不利な立場にもなりたくないし、
あの時あなたはコーチを作らなかったよねみたいな被験出されてもすごくだるいし。
うん。そうだね。
だから常にもう有利にいる状態にしたいみたいな極端なこと。
そうだね。
その風評被害あるかもしれないしね。なんか断られたみたいな。
あーそうそうそうそうそうそう。
はい。
だからあるじゃないですかデメリットは。
作らないことによる。
作らないことによる。
マジでなんで俺だけそんなデメリットを背負うのはあかんねん。
うん。
だるすぎるだろマジ。
そっか。
え、なんかせめてさ予約とか無効にさせるみたいなことってできないの?できなかった?
それはやっていいんじゃないと思うけどね。
うん。いやーそれもね。
うん。やっても。
もともと離れ合うつもりだから別に公正証書は僕はどちらでもいいと思っていて、
で、あなたがそれを信用できないということであれば、
あなたが作りたいということなので予約はしてもらっていいですか?って。
で、そっから僕は逃げません。みたいな形で言えんのかな。
それもなんかもうやばいの?死ぬ?
えーっとね。
風評被害?
そう、結論的にはその風評被害とは言わんが、
うん。
まあやっぱその余計な人事周りがもうだるすぎて、
うんうん。
俺はそっちで後々がだるくなることの方が、もうだるすぎるって判断して自分でやったって感じ。
もうめちゃくちゃだよ、そう思うと。
いやもうね、のりおつくんの言う通りなんだよ。もう俺がやる筋もないし、
そのぐらい丁寧に言って、もうやってもらっても何の問題もない話だと思うんだけど、一般的には。
でもそれさえも通じるレベルじゃない。だよね、もう。ひすっちゃうし。
終わってんだ。
余計な一言出てくるし。もうなんかもう終わってんの、もう全てが。
終わってるね。
申し訳ないけど。そう。
終わってる。
ほんとになんかラインは全部見せてもいい、ほんとのりおくんに。
あーはい。
だいぶ俺ほんと言葉選んでる。
そっかそっか。
全てに対して。
公開したいけどな、そのライン。どっかで。
っていうぐらいなんだけど。
さすがに内容はね、元奥さんに見られたらちょっと燃えそうだから、ちょっと避けたいけど。
そうだね。
うん。っていうぐらい。
なるほど。
のりおくんの言う通り、本来はね、それは全然筋通っててやっていい話だと思うんだけど、
やってくださいって自分が作りたいんだからって。
そういうなんか自分の常識が通じない。
なるほどね。
乗ってもうきついわみたいな。
うん。
いう感じだった。
そうだね。
なるほどね。
まあでも向こうはね、100、なんかどっちにしろ100選手が悪いと思っているじゃないですか。
思ってる。
うん。
ただ、実際はどうなの?ってなった時に、
ほれ、これそうなん?ほんとに?みたいな。
俺僕はじゃなくない?悪いの?みたいな感じの、
フラットに証明できればみたいな感じですよね。
うん。
っていうのを残しといてるんだなっていう。
そうそうそうそう。
印象を持ちましたよ。はい。
で、実際にあの選手の奥さん、なんかもともとね、同じ会社で働いてた選手の奥さんなんですけれども、
と仲良い人と、僕今同じ組織で働いてるんですよ。
あー、そうか。
Sさんなんですけど、はい。
なるほどね。はいはいはい。
と一緒に働いてて、そのSさんからすると、あの悪、めっちゃ選手が悪いように言われてるらしいのよ。
なるほどね。
そう。なんだけど、まあ一応多分僕から見ると、その奥さん側の方が悪いぞみたいな話をしたんだけど、
そしたら全然そうなんだみたいな。
うん。
元妻とのトラブル
うん、ひどい人だと思ってたみたいな、選手のことっていう感じのことを言ってて、やっぱそうなんだなってすごく思いました。
何をどういう俺悪く言われてんだろうね。
えっと、なんかやっぱ話が進まないっていうのと、なんかもはや養育費すらごねられてるみたいな。
うん。
まあなんか逃げるとかそういう系かな、で全然進まなくてウザいみたいな感じのことを共有されております。
そのぐらいだったらいいや別に。
逆に何が?
いやだからなんか言われることそんな、事実がないからな俺みたいな。
うん。
まあそのぐらいだったら何の痛くも痒くもないというか、そうですかって感じだけど。
なんか言ってんだなって。
でも多分俺の奥さんも言ってて。
うん。
奥さんっていうか元奥さんね。
うん。
俺の元奥さんも言ってるし、なーって。
で、客観的に見るとさ、
うん。
選手の、選手よりもさ、
うん。
元奥さんの方が悪いわけじゃないですか。
こうして僕が、僕が見たり。
まあなんかいろんな人にこういう、
フラットな話をするわけで。
うん。
でそのSさんに関しては僕からさ、その話をする。
選手側の話をして、
元奥さん側の話も友達として聞いてるみたいな。
うんうん。
うん。
っていう中でまあ判断するとまあ、
フラットに見ると選手の方が悪くないってなるわけなんですよね。
なるほどね。
だし、僕知ってるし選手の元奥さんと一緒に働いてたことがあるので。
うん。
言い分、向こうの言い分も聞きましたよ。僕は。
うんうん。
でもやっぱ、選手の方が悪くない感じがするんですよね。
なるほどね。
なんだけど、
うん。
そうなんですよ。結構女性側の方が悪いことってあると思うんだよね。離婚って。
うんうん。
めっちゃあるみたいな。なんか男性が浮気するとかイメージあるかもしれないけど、
なんか女性の方がなんかモラハラってかDVというか、
うん。
意外と多いっていう話もあるじゃないですか。
うん。
うん。で、それが原因で自殺しちゃう人も男性の方が多いみたいな。
うん。
ことが実際にはあるんですけれども、
家庭内モラハラの影響
うん。
でも、男性が悪くないケースでも、
うん。
女性側の方がSNSとかで発信しちゃうから、
うんうん。
意外妄想して。
うん。
多分その総量が多いと思うんだよね。女性の声の総量の方がね。
ってなるとなんか男性が悪者になるみたいなことは結構多いですよね。
うん。
だからちょっと問題だなと思いますよね。男性側はなんか我慢することちょっと美徳感あるしね。
うん。
うん。
良くないじゃないかなって思ったりはしながら、
その、
フェミっぽい方々を見ながらちょっと思うから。
フェミっぽい。
なるほどね。
はい。
なんかさ、その家庭内のモラハラって俺結構問題だなって思ってて、
うん。
一番可視化されづらい問題だなって俺思ってんのね、個人的には。
うん。
なんかちょっと比べる対象は良くないかもしんないけど、学校のいじめとかって、これもちろん良くないんだけど、
うん。
まださ、学校って公共の場だから他の人に見られるというか、承認がいる可能性がまだあるかなって思うんだけど、
うん。
家庭内ってさ、めちゃくちゃクローズドじゃん。
そうだね。
家だけでさ、罵倒とかされててもさ、証拠がめちゃくちゃ残しづらいというか、
自分が労婚とかしない限り証人いないじゃん。
うん。
で、まぁ俺らそれで苦しんでるわけだよね。
うん。
証拠がないみたいな、誰も分かんないみたいな。
うんうんうん。
そう。
まぁまぁ友達から見ても、そういう不調あったよねって言ってくれる人はいるけど、
うん。
それで苦しんでる人は死ぬほどいるなっていうのはめっちゃ思う。
なるほど。
きっと。
うん。
はいはい。
そういう人はどうしたらいいんだろう。
あのー、なんだろう。
多分このまま行くと離婚したくなっちゃうかも。
で、ちょっとで思ったら録音し始めるとか言ったらいいんかな。
いやもうまず証拠とにかく、あらゆるものの証拠を録音でもメモでも、
なんか日記とかでもいいらしいから、
とにかくそれ残しまくるっていうのは、絶対自分を助ける。何かあった時に。
なるほどね。
うん。
はいはい。
録音と日記ね。
うん。
おー。
俺はそれしとけばよかったね。してたら確実に一緒におもらえたと思うよ。
なるほどね。
確実に。
え、なんかもらえエピソードどんなんがあるんですか。
あげたら切りないけど、
うん。
あのー、明らかにこっちの方が家事とか育児やってるのに、
本当に何もやんないよねみたいな。
うんうんうん。
で、仕事頑張ってれば、
あーあなたってなんか残業ばっかしてて、自分のことばっかしてていいよねみたいな。
で、仕事早く切り上げれば、
あのー稼ぎ少ないくせに、
なんで仕事切り上げてんのみたいな。
ほう。
うん。
ほう。
みたいなもう運坂。
運坂だね。
それどういう口調で言うの?ひすってんの?それとも、
ひすってるひすってるひすってる。
ひすってんだ。声を荒げてるの?
あーそこまでは行かないけど、
うん。
ぶち切れてんだ。なんかとりあえず。
そう。
いやーマジで。ますますなんで結婚したんだよって思うな。もはや。
俺もそう思ってる。
すごいです。
だよねー。でもさー、
まあ、元奥さん側がまあ、俺のなんだ、悪口じゃないけど、
まあ他の同僚とかに言ってたわけだよね。
そうね。
俺がこういうふうにひどいみたいな。で、なんか今思ったのは、
尖ってるかもしんないけど、なんか。
うん。尖ってこ。
あー尖ってこ。
尖ってこ。
なんかさ、究極さ、
究極、その仮にまあ、俺が、
あの良い気こねてるとするよ。
こねてないんだけど、事実は全く。
うんうん。
こねてるとしても、なんか、そのこねてる理由があるはずじゃんこういうのって。
だとすれば。
うんうん。
よっぽど性格が悪くない限りは。
うん。
何か向こう側に対して思うことがあるからそういうふうにこねてるみたいな理由があるはず。
うん。
ってなった時に、なんかもうそういうところに想像が及ばないで、
事実的にとってこねてるっていうところで、
なんか解釈するような人間とはもう俺付けなくていいと思い始めた。
なるほどねー。
もういいや。
うん。もはや。
いやー。そういうことね。
うん。
そういう想像力が足りない人間とはもういいやって今思った。
仮にそうだったんじゃない?仮に。
いやー、そうだよね。はいはい。
改善策と未来への展望
もう疲れちゃうもん。じゃないと。
それはまあ非常に共感はしますよ。
でもなんか、やっぱ、なんかあれだよね。
もうやっぱ友人にしかわからないからね。これは。
いやーむずいよ。むずいけど、さっきのその子供に、
いつ何を見られても恥ずかしくないようにみたいな形で、
もうそういう人にはどう思われてもいいから、
とにかく今をなんかもう誠実に生きるしかないなって思った。
仮にそういう噂が流れてもそれは覆るぐらいの。
なるほどねー。覆そう。
うん。まじで。
そうだね。覆していこう。
うん。
てかもはや、なんかこの配信がもはやあれかもしれない。
武器になる時が来るかもしれない。
確かにね。
本人に行くじゃない?
例えばなんか本人がこの配信を耳にした時にはさ、
なんかものすごいフォロワーの数になってるかもしれなくて、
うん。
もう止めどないかもしれないじゃないですか。
俺の味方が。
そうそう。味方が止めどなくいて。
なるほどね。
で、まあ、元妻を特定するような発言したら、
もうちょっと人生積むんじゃないかぐらいのことになるわけじゃないですか。
なるほどね。
てなったら、有利ですよ。
非常に良くない有利のなり方だから。
確かに。非常に良くないマウント取り方だけど、
社会的有利な立場になっちゃうと。
そうそう。
で、ラジオ聴きましたけど、
マジやめてくんない?みたいなのが来るじゃないですか。
うん。
いや、別に特定されること言ってないし、
みたいな。
申し立てくれてもいいよみたいな。
それすら値段だからみたいな感じで。
で、負けたら300万払えばいいだけだからみたいな感じじゃないですか。
で、その頃には300万以上稼いでるんですよ。僕らは。
なるほどね。
ペイできるから。そんなものは。
確かに。
うん。
で、もし止めて欲しいとか思ったことがあるんだったら、
ゲストとして来てもらえませんか?みたいな。
ノリオさんは喋りたいって言ってるんで。
マジで前向きすぎるな。思考が素晴らしい。
ってなったら、こっちのもんだよね。
うん。
最悪だけどね。
言ってること全体最悪でしょ、僕。
うん。
一旦ね。
マジで前向きだな。おもろ。
これでフォロワーさん離れたらおもろいな。
うん。
ごめんなさいって感じだけど。
尖ってくる、尖ってくる。
尖りすぎて、尖りすぎてるねこれ。
ちょっとこれ裏のラジオで言ったほうがよかったな。
たまにはね、こういう尖ったラジオもいいんじゃないですか。
たまには。
尖ラジオで。
たまにはっていうか、基本尖ってる気がするけど。
うん。
いや、そうなのよ。
だから、味方がいるのよ、僕らには。
確かにリスナーというね。
そう。
全員フォロワーなのか。アンチもいると思うけど別に。
アンチはいる。
アンチはいるがフォロワーしてないでしょ。
あ、そっかそっか。
そうそうそう。
あとなんか、たまにフォロー外れたりしてるけど。
あと低評価星1つとかついてるけど、たまに。
ほんと勘弁してほしい。
アンチならさ、アンチなら1つつけないでよ、星。
ほっといてよ、アンチの方。
わざわざ。
意思表明しなくていいから。
ポッドキャストの星5段階評価さ、1と5しかないのよ。
あ、4あるか。
勝利を逆に。
そうなんだよ。
1の人はつけないでよ、あれ一生残っちゃうから。
あ、5、5つけてください。
この配信がいいなと思ったら5つけてくれると嬉しいです。
ワンチャン1が元嫁説あるぞ、これ。
そしたら受け止めるしかないよね。
うん、そしたらね。
でもそれはもう分かんないです。
同じ。
だってもう他人じゃん。
そうだね。
アンチの中の1人ってだけだから。
尖ったな。
すごいな、星結構ついてんだな。
そうよ、味方がいるよ。
仲間がいるよ。
思ったよりいる、すごい。
そうだよ。
そんなにいるんですね。
そうなんですよ。
しかもノートも買ってくださる方もいるしね。
ありがたいよね。
マジでありがとうございます。
しかも何回か買ってくれてる方もいたりして。
あ、リビタが?
リビタがいるんですよ。
マジでありがとうございます。
おかげで頑張れてますし。
こんな尖った発言ができてます。
でもまだ赤字のラジオだもんね、これ。
それはそう。
早く黒点したいですよね。
そうなんですよ。
一丁前にね、機材とか、音声編集のサブスクとかね。
一丁前に入ってるんですよ。
あとYouTubeのたまに投稿したりしてるから。
一丁前に入っちゃっててね。
コストはかかってますけれども。
いつかメンバーシップとか始めたいですね。
ノートのね。
ちょうど1年ですよ、配信してから。
やっとね。
ほぼちょうど1年。
再生数2万回超えました。
すごいよね。
1年で。
よく2万も聞いてもらってるよね。
こんな知らんやつのラジオ。
そうなのよね。
ありがたいよ。
ちょっとノートで振り返りの記事出そうと思ってるんで。
もしかすると出てるんじゃないですかね、この配信する。
よければ見ていただければって感じですね。
皆様のおかげで尖った配信できております。
ありがとうございます。
そんな感じでしょうかね。
最後なんかいい話で終わりました。
確かに。
危なかった危なかった。
ネガで感謝感謝。
危ない危ない。
やっぱり1年やってるからさ、俺らもトークスキル身についてる。
ちゃんとバランス取れるっていう。
そうだね。
バランス取ってこう。
フジテレビみたいなことならないように注意しながら頑張っていきたいと思います。
極端だな。
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ジョニー。
えいっ。
41:50

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