で、30分の回は2000円って言われて。
いいね、リアルがね。
なので、すいません、あの、ご興味ある方は買っていただけると嬉しいです。
いや、興味しかないよね、それで言うとね、もうね。
うん、結構生々しいと思いますんで。
ねえ、生々しい。
されずまの時どうしてたかみたいな話が結構リアルなんでね、一事例として学べるんじゃないかなと思います。
はい、一旦お知らせ、こんな感じです。
ので、ちょっと概要欄貼っておきますので、本当によければ買っていただけると嬉しいです。
はい、ということで、テーマいきましょうか。
はい、今日のテーマは、まあ選手の話ですね。
選手の話。
選手の話なんだけど、僕もまだ詳細聞いてません。
けれども、この間選手の離婚協議が終了したという、前回かな、配信をしました。
で、おめでとうってなってましたと。
やっと終わったねと。
はい、で、まあ離婚してから離婚協議が続いちゃってたんですよね、選手の場合はね。
家のローンの話、養育費の話、向こう側のご両親から借りていたお金の話が離婚後も決着つかずに引きずっていたところが、結構選手側が情報することが多かった。
まあこちら側としてはね、取っておられているんですけれども、情報してうまくまとまったと。
でも、選手は憤怒っていると。
突然LINEは来まして、ちょっと憤怒っている。
すごい、憤怒っているLINEが来まして、選手からこの間。
まあこれはね、コンテンツですよということで。
コンテンツ。
皆様にちょっと詳細を深掘る回としてお届けできたらと思っております。
よろしいですか?選手さん。
話しちゃいますか。
はい。
話しちゃいますか。
お願いします。
何があったんですか?
大前提、僕ってそんなに感情的になる人間じゃないと思うんですけど。
のりおくんもね、しっかりかもしれないですけど。
そうですね。
そうだね。
感情的になんないね、別に。
久しぶりか初めてレベルじゃない?急に行き通りLINEをしたの。
僕はブチギレてますね。
そうだね、確かに。
そうだわ。
でもなんかあれかも。
過去なんか失礼な態度を誰かからされたみたいな時はちょっとなんか。
なんかちょっとムカつくなみたいなことは言うわ。
そういえば。
なんかあれか、コラボしようとしたら返信内容が失礼だった時とか。
そんな感じ、そんな感じ。
コラボを誘ってきた方がちょっと、ちょっとなーみたいな。
これも、なので結局コラボには至ってないですけどね、その方とはね。
そういう時はちょっとあれだなーみたいなことを言う時はありましたけど、選手。
確かに確かに。
でもまあなんか感情的になるみたいなことではなかったもんね、あれはね。
そうだねー。
ひすってはなかったから。
ひすってはなかったけど確かに子供ひすってる。
今回はひすった。
ひすった選手です。
いやーひするんだねやっぱ。
なんかね女性がひすりがちと言われてますけれども、やっぱ男もひする時はひすると。
まあねこういう発言もきっとよくないのでしょうけれども。
女性がひするみたいな。
すぐ炎上しちゃう。
すぐ炎上すごく炎上です。
そのCMやってる会社からも怒られる。また炎上が炎上で。
あーやばいやばい。
すごい炎上のループ。隙間なく炎上するってこと?
そんなことはねもういいんですけど。
いいですね。
よくないけど。
まあまあ本題いきたい。
一応ね僕にも落ち度があるというか、
そもそもね、これ多分事の発端って離婚協議がグダついてるみたいなところが事の発端だと思うんだけど、
向こうからすると、元奥さんからすると、こっちは協議内容をもうこれでいきたいって提示してるのに、
僕がずっとボール持ち続けて、1年以上経っても決まらないみたいな。
全然連絡も起こさないしみたいなフラストレーションが溜まっていって、
なんかあらゆるものに対して、もう僕からの話はもう一切受け付けないみたいなスタンスになっちゃってるっぽいんだけど。
あーなるー。
簡単に言うとね、簡単に言うとね。
向こうからすると、ちょっと選手の対応とか返信が遅くって話にならないみたいな。進まないみたいな感じだったよね。
そうそうそうそう。
そうそう。
まぁっぽいんだけど、まぁこれも仮説でしかないんだけどさ、っていう前提は一応あり、
でもまぁ僕からするとね、そもそもなんか無理なんで押し付けてるような感じの要望だから僕目線だと、
そんなすぐ返事もできないしみたいな、僕内の言い分もあるわけよ。
なんか嫌がらせで止めてたわけではなく。
まぁそうだよね、なんかいろんな人に相談した上でとか考えた上で。
でこっちはこっちでさ、代案とかもいろいろ考えながらさ、こうしたらいいんじゃない、ああしたらいいんじゃないみたいなことも考えつつ、
でもそれをさ伝えてもさ、いやそんなの飲み込めないですみたいな形で、
突っ込んでるから進まないわけで、こっちからするとね。
みたいな、なんかこっちにも言い分があるっていうのは正直なとこなんだけど、
でもなんか向こうからすると全てがなんか100-0で俺が悪いみたいなやっぱ全ての見え方がしてるのね。
あらゆるものに対して。これも含め。
はいはいはいはい。そうね。
そう。っていうのもあったんだと思うんだけど、
なんかね、競技賞を概ねできたと。だからなんか公正証書を作りたいみたいな話になって。
これ話したっけ?話してないか。
公正証書を作りたいみたいな話は聞いてないかもね。
公正証書の方がちゃんとしてるんだよね。
そうそうそうそう。役場でちゃんと作ってもらう正式な書類だから。
法的な効力があるんでしたっけ。
そうそうそう。で向こうがそれを作りたいと。
え?いつ?突然?
あーなんかこの競技賞まとまったぐらいのタイミングで。
まとまった後に言ってきたってこと?
そうそうそうそう。
しようみたいな感じ。まあまあなんか普通に、そうなんだ、いいんじゃないって思うけどね。
あ、これはいい。これはいい。別に。
はいはいはい。
これはいいね。うん。
そう、なんかあんたのことはもう信用できないから公正証書を作りたいですと。
あ、そうか。信用できないからという理由なのね。
そう。
はいはいはい。まあまあまあ。うざいですけどね。そんな。
そう、こんだけ連絡も、そう、なんか競技も進まなかったし、
まああなたのことは一切信用できないから証書を作りたいです。
って言われたんだ。向こうから。
言われた言われた。
そんな余計なこと言わなくていいんだけどね。普通にね。
普通に公正証書ちゃんと作らないでいいんだけどその。
そんなあなた信用ならないからみたいなのをやって何もポジティブなこと生まれないんだけどね。
そう、まあそうなんだよ本当に。
まあまあまあ。いいでしょ。
おっしゃる通りでね、なんか、そう。
まあそういう一言多いっていうのはちょっと感情的にはあるんだけど、
必ず一言多いのね。
必ず一言多いんだ。
そう必ず一言多くて、そういうのも含めて本当俺はコミュニケーション取りたくなくなっちゃってるんだけど。
うんうんうん。
っていう一見があって、
うん。
もうなんかその時点で俺はすごくイライラしてたわけよ。
あ、人間じゃねえコミュニケーション取り方がみたいな。
その時点でってことはそれからもっとイライラがあったってこと?
あ、もうその時点でもうイライラが割とピークに達してて、
もうひすっちゃったんだけど、のりおくんに。
あーそういうことね、はいはい。
ここでひすりが発生したということですね。
そう、もうすでにそこでひすってたけど、
うん。
まあね旗から見たらそんなッサイな話かもしれないけど、
うん。
なんか自分が作りたいって言ったものを、
こっちに一方的に押し付けて、
でこれは無理ですあれは無理ですみたいな。
うん。
で家の近くまで来てくださいみたいな。
で取ったら取ったらなんか無視みたいな。
お礼も言わずみたいな。
うん。
なんでこんなやつのためにここまでせなあかんだろうみたいな。
しかも仕事でクソ忙しいのにさ、
うん。
何回も電話してみたいな。
うんうん。
であまりに腹立っちゃって、
うん。
でのりおくんにひすったんだけど、
うん。
でその後も続きがあって、
おほ。
そう。
うん。
で、まあ普通に面会したいじゃないですか子供と。
面会したいと。
それはそうだよね。
面会したい普通に。
うん。
そういう約束ですもんね。
そうそうそう。
うん。
で競技所にもうこれから公正証書書の書こうとしてるわけよ。
てか書いてるのよ。
競技所にはもう書かれてるんでね。
書いてる書いてる書いてるそうそうそう。
うん。
で、えっとただ俺結構土日も含め仕事してるから。
そうね。
で今までってそうなんか子供に会うにはなんか丸一日空けてくれみたいな。
うんうんうん。
いう風に言われて。
でそれのなんか理由もよくわかんないんだけどなんか私の都合をなんかそこまで調整するのが大変みたいな。
そんなあのここの部分だけ会いたいみたいな都合つけられないみたいなこと言われててずっと。
ほう。
いやだからもうその時点で俺もよく意味がわかんないのねそういう返し方されてる時点で。
そうなんだ。
逆にここだけ預けるとかの方が都合いい時ありそうだけど。
そうなんだ一日なんだね。
そうなんかもうよくわかんない理由も含めて。
なるほど。デートかな。
そう。
まあそうなんじゃない。
もうよくわかんないけど。
うん。
とにかくそういう制限がないっていうことで取り決めをしてるのに。
うん。
なんかそう丸一日じゃないと都合つけられませんみたいな部分的には無理ですみたいな。
うん。
感じで言われてて。
で、でもまあおこがましいかもしれないけど子供目線で見た時にもその会う頻度は多分少ないより多い方がいいから。
うん。
だからあのちょっとでも時間が空けられるんだったら俺そこ調整して会いに行くし。
はい。
っていう形で会う頻度を増やすことはできないのかなっていう風に相談したのね。
ああはい。
そう。でそしたらなんかあなたの都合で一日空けられないものをなんでこっちが合わせなきゃいけないんですかみたいな。
はい。
っていう話じゃなくて子供に会う頻度を増やすためになんかできることないかなって相談をしたいだけなのに、
あなたがただ一日都合を合わせ、一ヶ月先ぐらいの都合一日丸一日空ければいいじゃないですかみたいな。
うん。
みたいなことでつっぱねられて。
うん。
で、でも論点としてはその会う頻度を増やす。
うん。
っていうことでどうにかしたいんだけど、そのできないじゃなくて逆にどこが丸だったらできるのって言ったら。
うん。
なんかあなたがこれも何か繰り返してるんだけどあなたが予定がつけられないものに対して私が対応を考えなきゃいけない意味が分かりませんって。
あなたが考えればいいんじゃないですかみたいな。
何もない?
うん何もないマジで。
なるほどあのあれか面会とかで選手がちょっとブシつけな態度をすることによって面会とかに影響が出るのはちょっと嫌だよねっていう感じ?
うーんいやなんかそれも含めてマジで作るメリット何もなくて。
あー面会はそうなんだ。
競技場と変わんない。だから抑える執行するものがないから。
うん。
競技場から構成少々になったと面会の要件のなんか縛られるそのあれが何も変わんないからマジで俺は何もメリットはない。
えーじゃあなんでやってあげるの?
いやそれはもう向こうが作りたいって言うんだったらじゃあいいですよって俺の優しさでしかないよねこれって。
あそうなん?じゃあ作んなきゃいいんじゃない?って思ったけど。
作りたいなら予約してやってもらっていい?って。
うん。
作りたいのがあなたなんでみたいな感じじゃダメなの?
いや本当はいい、本当はいいんだけど。
うん。
本当はいいんだけどもうちょっと考え方変えて。
うん。
もう元奥さんに対してからどう思われようかどうでもいいんだけど本当に。
うん。
でも少なくともなんか子供とか子供がそのパパに対してなんか物心とかついた時とか。
うん。
とかなんか俺の話を聞くってなった時に。
うんうんうん。
もうなんか俺に落ち度がないというか言い方ありだけどね。
うん。
だしなんかパパってここまでやってたんだっていう風になんか子供に対して恥ずかしくないスタンスだけ取ろうと思って。
おー。
そう。でこれもさなんかまあ突っ跳ねーったらまあ印象は良くないじゃんだし。
うんうんうん。
ちょっと拡大解釈するとその厚生少女ってまあ子供のための養育とかの話が入ってくるから。
うん。
まあなんか子供に対する覚悟もなんかちょっとねあの中途半端なものに見えかねない捉え方によっては。
そうだね。
とかって可能性もあると思った時にいや俺は全然あってもなくても払うんだけど。
うん。
別に厚生少女を作ることからも逃げないし。
うん。
その覚悟を持ってずっとやってたよってことは言えるなって思って。
なるほど。
そう。で俺は全部これもやってっていうこともさ胸張って言えるわけじゃん。
胸張って言えないじゃないかもしれないけど。
うん。
でも子供に対して恥ずかしくないことはもうやろうと思って。
なるほど。
だから元奥さんに対するコミュニケーションも全部誰に見られても恥ずかしくないようにしてるし。
はいはいはい。
もうそれに尽きるようにしよってちょっと見方変えたら少し怒りも収まり。
あー。
みたいな感じになってた。
なるほどね。そういうことですね。
もう。
そういうことか。
だからちょっと子供が見た時にとか誰が見た時にも恥ずかしくないようにしたいという感じなんだね。
そうとか。
それがそうさせてるのね。
そうそう。
まああともし何かあった時に自分が不利な立場にもなりたくないし、
あの時あなたはコーチを作らなかったよねみたいな被験出されてもすごくだるいし。
うん。そうだね。
だから常にもう有利にいる状態にしたいみたいな極端なこと。
そうだね。
その風評被害あるかもしれないしね。なんか断られたみたいな。
あーそうそうそうそうそうそう。
はい。
だからあるじゃないですかデメリットは。
作らないことによる。
作らないことによる。
マジでなんで俺だけそんなデメリットを背負うのはあかんねん。
うん。
だるすぎるだろマジ。
そっか。
え、なんかせめてさ予約とか無効にさせるみたいなことってできないの?できなかった?
それはやっていいんじゃないと思うけどね。
うん。いやーそれもね。
うん。やっても。
もともと離れ合うつもりだから別に公正証書は僕はどちらでもいいと思っていて、
で、あなたがそれを信用できないということであれば、
あなたが作りたいということなので予約はしてもらっていいですか?って。
で、そっから僕は逃げません。みたいな形で言えんのかな。
それもなんかもうやばいの?死ぬ?
えーっとね。
風評被害?
そう、結論的にはその風評被害とは言わんが、
うん。
まあやっぱその余計な人事周りがもうだるすぎて、
うんうん。
俺はそっちで後々がだるくなることの方が、もうだるすぎるって判断して自分でやったって感じ。
もうめちゃくちゃだよ、そう思うと。
いやもうね、のりおつくんの言う通りなんだよ。もう俺がやる筋もないし、
そのぐらい丁寧に言って、もうやってもらっても何の問題もない話だと思うんだけど、一般的には。
でもそれさえも通じるレベルじゃない。だよね、もう。ひすっちゃうし。
終わってんだ。
余計な一言出てくるし。もうなんかもう終わってんの、もう全てが。
終わってるね。
申し訳ないけど。そう。
終わってる。
ほんとになんかラインは全部見せてもいい、ほんとのりおくんに。
あーはい。
だいぶ俺ほんと言葉選んでる。
そっかそっか。
全てに対して。
公開したいけどな、そのライン。どっかで。
っていうぐらいなんだけど。
さすがに内容はね、元奥さんに見られたらちょっと燃えそうだから、ちょっと避けたいけど。
そうだね。
うん。っていうぐらい。
なるほど。
のりおくんの言う通り、本来はね、それは全然筋通っててやっていい話だと思うんだけど、
やってくださいって自分が作りたいんだからって。
そういうなんか自分の常識が通じない。
なるほどね。
乗ってもうきついわみたいな。
うん。
いう感じだった。
そうだね。
なるほどね。
まあでも向こうはね、100、なんかどっちにしろ100選手が悪いと思っているじゃないですか。
思ってる。
うん。
ただ、実際はどうなの?ってなった時に、
ほれ、これそうなん?ほんとに?みたいな。
俺僕はじゃなくない?悪いの?みたいな感じの、
フラットに証明できればみたいな感じですよね。
うん。
っていうのを残しといてるんだなっていう。
そうそうそうそう。
印象を持ちましたよ。はい。
で、実際にあの選手の奥さん、なんかもともとね、同じ会社で働いてた選手の奥さんなんですけれども、
と仲良い人と、僕今同じ組織で働いてるんですよ。
あー、そうか。
Sさんなんですけど、はい。
なるほどね。はいはいはい。
と一緒に働いてて、そのSさんからすると、あの悪、めっちゃ選手が悪いように言われてるらしいのよ。
なるほどね。
そう。なんだけど、まあ一応多分僕から見ると、その奥さん側の方が悪いぞみたいな話をしたんだけど、
そしたら全然そうなんだみたいな。
うん。
うん。
でも、男性が悪くないケースでも、
うん。
女性側の方がSNSとかで発信しちゃうから、
うんうん。
意外妄想して。
うん。
多分その総量が多いと思うんだよね。女性の声の総量の方がね。
ってなるとなんか男性が悪者になるみたいなことは結構多いですよね。
うん。
だからちょっと問題だなと思いますよね。男性側はなんか我慢することちょっと美徳感あるしね。
うん。
うん。
良くないじゃないかなって思ったりはしながら、
その、
フェミっぽい方々を見ながらちょっと思うから。
フェミっぽい。
なるほどね。
はい。
なんかさ、その家庭内のモラハラって俺結構問題だなって思ってて、
うん。
一番可視化されづらい問題だなって俺思ってんのね、個人的には。
うん。
なんかちょっと比べる対象は良くないかもしんないけど、学校のいじめとかって、これもちろん良くないんだけど、
うん。
まださ、学校って公共の場だから他の人に見られるというか、承認がいる可能性がまだあるかなって思うんだけど、
うん。
家庭内ってさ、めちゃくちゃクローズドじゃん。
そうだね。
家だけでさ、罵倒とかされててもさ、証拠がめちゃくちゃ残しづらいというか、
自分が労婚とかしない限り証人いないじゃん。
うん。
で、まぁ俺らそれで苦しんでるわけだよね。
うん。
証拠がないみたいな、誰も分かんないみたいな。
うんうんうん。
そう。
まぁまぁ友達から見ても、そういう不調あったよねって言ってくれる人はいるけど、
うん。
それで苦しんでる人は死ぬほどいるなっていうのはめっちゃ思う。
なるほど。
きっと。
うん。
はいはい。
そういう人はどうしたらいいんだろう。
あのー、なんだろう。
多分このまま行くと離婚したくなっちゃうかも。
で、ちょっとで思ったら録音し始めるとか言ったらいいんかな。
いやもうまず証拠とにかく、あらゆるものの証拠を録音でもメモでも、
なんか日記とかでもいいらしいから、
とにかくそれ残しまくるっていうのは、絶対自分を助ける。何かあった時に。
なるほどね。
うん。
はいはい。
録音と日記ね。
うん。
おー。
俺はそれしとけばよかったね。してたら確実に一緒におもらえたと思うよ。
なるほどね。
確実に。
え、なんかもらえエピソードどんなんがあるんですか。
あげたら切りないけど、
うん。
あのー、明らかにこっちの方が家事とか育児やってるのに、
本当に何もやんないよねみたいな。
うんうんうん。
で、仕事頑張ってれば、
あーあなたってなんか残業ばっかしてて、自分のことばっかしてていいよねみたいな。
で、仕事早く切り上げれば、
あのー稼ぎ少ないくせに、
なんで仕事切り上げてんのみたいな。
ほう。
うん。
ほう。
みたいなもう運坂。
運坂だね。
それどういう口調で言うの?ひすってんの?それとも、
ひすってるひすってるひすってる。
ひすってんだ。声を荒げてるの?
あーそこまでは行かないけど、
うん。
ぶち切れてんだ。なんかとりあえず。
そう。
いやーマジで。ますますなんで結婚したんだよって思うな。もはや。
俺もそう思ってる。
すごいです。
だよねー。でもさー、
まあ、元奥さん側がまあ、俺のなんだ、悪口じゃないけど、
まあ他の同僚とかに言ってたわけだよね。
そうね。
俺がこういうふうにひどいみたいな。で、なんか今思ったのは、
尖ってるかもしんないけど、なんか。
うん。尖ってこ。
あー尖ってこ。
尖ってこ。
なんかさ、究極さ、
究極、その仮にまあ、俺が、
あの良い気こねてるとするよ。
こねてないんだけど、事実は全く。
うんうん。
こねてるとしても、なんか、そのこねてる理由があるはずじゃんこういうのって。
だとすれば。
うんうん。
よっぽど性格が悪くない限りは。
うん。
何か向こう側に対して思うことがあるからそういうふうにこねてるみたいな理由があるはず。
うん。
ってなった時に、なんかもうそういうところに想像が及ばないで、
事実的にとってこねてるっていうところで、
なんか解釈するような人間とはもう俺付けなくていいと思い始めた。
なるほどねー。
もういいや。
うん。もはや。
いやー。そういうことね。
うん。
そういう想像力が足りない人間とはもういいやって今思った。
仮にそうだったんじゃない?仮に。
いやー、そうだよね。はいはい。