ありましたよ。
ドンピシャの方いるんでしょうか。
なるほどね。
はい。
そうだね。
はい。
普通に挨拶自体はですね、普通に進みまして。
うん。
まあお家に行って。
で、あ、こんにちはーって言って。
で、あのー、すいませんちょっとご挨拶遅れてしまってと。
うん。
それまでね、お両親にお会いしてなかったので初めてなんですよ。
うん。
ほぼ。
うん。
ほぼ初めて。
うん。
顔見てちょっとこんにちはーって言ったぐらいで。
すいませんご挨拶遅れてしまったんですけれどもーって言って。
で、こちら、あの、バームです。
いや、空編ですって。
いや、どっちだろう、バーム空編ですってやったんですよまず。
ああ、おお、めっちゃ面白いね。
めっちゃ面白い。
俺もやろう。
ああ、やばいね。
ああ、それか。
それやるよ。
うん。
めっちゃおもろい。
やろう。
で、ダメーって言われたでしょ。
そうそうそう。
あははは。
やばいね、ちょっとなんか嘘ついて、しかも滑ったみたいな感じになってるわ今。
いっちゃう最悪。
最悪。
いっちゃう最悪。
うん。
最悪のケースに陥れてるわ。
最悪よいっちゃう。
まあとりあえずね、今のは最悪でしたけれども気を取り直して、一旦あのバーム空編を渡したわけですよ。
はい。
はい。
おいしいおいしいバーム空編渡しまして、で渡したら、あれなんかバーム空編好きなの?って言われて。
うん。
前回もね、ちょっとだけこんにちはって挨拶したときに、なんかバーム空編持ってた時があって玄関先で。
あははは。
で、私は2度目バーム空編を渡していたっていうね、ちょっとおもろい現象が起きました。
やばいなバーム空編ムーブ。
めっちゃバーム空編やこいつと思われた可能性がまずあります。
なるほどね。
が、そこでのりは起点を聞かせてですね、あ、すいません前回もそうでしたね。
なんかあの、お好きだとお伺いしていたので、ちょっともう1回買ってしまいましたと伝えました。
おう。
はい、ごまかせてたかは分からないですけれども。
うふふふふ。
はい、後付けで理由を設けるムーブをかましまして。
あははは。
なるほどね。
はい、一旦ことなきを得て、お家に入って洗いまして。
で、なんか一旦お茶を出していただいてですね。
うん。
お父さんとお母さんがね、テーブルでね。
うんうんうん。
で、座りまして、ほっと一息しまして。
あの、なんて言われたんだっけな。
はい!みたいな。
はい!みたいな感じで言われたんだよ。
うん。
あ、はい!みたいな。
あの、どうされました?みたいな感じのまず。
で、一応結婚のご挨拶って手でうかがってるんだよね。
うかがってる、うかがってる。
そうだよね。
で、ご挨拶に参りましたって入って番目を返渡して、失礼しますって言って座りました。
えっと、4人、ご両親と彼女と僕と4人で茶舞台で顔を付き合わせましたと。
そしたら、はい!みたいな。どうぞ!みたいな感じで言われて。
あ、そういう感じ。自然に僕から始まるものとかではなくて、はいはいはい!みたいな。
はい!みたいな感じなんだなと思って。
ファシリテイトしてくれたんだ。まずはどうぞ。
今日どうされたんですか?みたいな雰囲気で。
雰囲気で。ちょっと厳密に、あんま覚えてないけど、はい!みたいな。
みたいな感じだった気がしますと。
で、そこでお付き合いをさせていただいてまして。
で、半年ほど前に一緒に済ませていただくことになりまして。
すいません、ご挨拶が遅れてしまってたんですけれども、
仲良くさせていただいておりまして。
で、この度ですね、
結婚しようかということで話になっておりまして。
それで、本日はご挨拶に参りましたと。
なので、これからよろしくお願いいたしますみたいな感じで言ったら、
こちらこそよろしくお願いします!みたいな。
わー!みたいな感じになりまして、一旦ご挨拶終了と。
もう終わり?
もうそんな感じ。娘さんをお送りくださいとか、幸せにします!みたいなことは言ってないです。
もう淡々と?
淡々と淡々と。でもなんか、逆にちょっとキモい。
なんかそういうこと言わないでって彼女に言われてました、まず。
僕は娘さんをお送りくださいって言ったから。
キモいからって。
家でふざけてシミュレーションしてたんですよ。
娘さんをください!みたいな。
娘さんをくれめんす!みたいな、いろんな角度でのシミュレーションしてたんですけれども。
普通がいいと。
バム空編の下りもね。
バム、あれ?空編の下りもシミュレーションしてたんだ。
シミュレーションしてて、落ち上がった時も、
いいですね、落ち着く感じのうちで素晴らしいですね、みたいなことを言おうと思ったんだけど、
それは失礼にあたりするかもしれないからやめといてと。
なるほどね。
はい、というふうにいただきました。
ほんとずっとスタンダードな感じで、ご挨拶を終わりまして、
エビフライをご馳走いただきまして、
エビフライ定食みたいなご飯をね。
美味しいんですよ。
なんかご家族のね、ご家庭の伝統の味みたいで、
おばあちゃんの代からね、エビフリャーを引き継いでるみたいで。
エビフリャーをね、はいはいはい。
食いました。
うん。
で、お疲れしたって言って、しばらくテレビ見ながらね。
うん。
え、なんか地上波久しぶりに見ました、言って。
地上波見ないなって言われて、
いや、うちアンテナつけてないんですよ、とか言って。
え、アンテナ要素がつけられるよ、全然。
あ、そうなんですか、ちょっとやってみようかな、みたいな話から、
何、お仕事何されてるんですか。
あー、これこれ、こういう感じでやってまして、とか言って。
え、ずっとこちらですか、みたいな。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
はいはい、さまるとそんな感じね。
さまるとそんな感じに流れとしてはね。
で、まあ、気付きもあるんですけど、
うん。
まあ、ちょっとその前に、先週はどんな感じだったんですか?挨拶。
離婚した元奥さんをの、ちょっと思い出したくもないかもしれない。
うーん、その真っ暗な言葉はいらない。
真っ暗な言葉はいいんだけど。
嫌で嫌で、仕方ないかもしれないですけれども。
うーん、一応言っとく?
はい、一応ね、念のため。
でも僕はね、えっと、お家にお伺いじゃなくて、
えっと、お店とってそこで話しましたね。
あ、そういうね。
うん、そうそうそう。
で、食事しながら、そう、結婚させてくださいって話をしたね、飲みながら。
お、飲みながら。
そうそうそう。
なんかお酒が好きなご家庭だったから。
だから俺、家行って挨拶ってしてないな。
家に遊びに行くみたいなことは普通にしたことあるけど。
ああ。
そう、家に伺ってご挨拶みたいなしてない。
その両家顔合わせも含めて基本的には外の食事だったね。
ああ、なるほどね。
うん、うん、そうそうそう。
そういうことね。
そういうパターンもあるんですね。
え、逆にさ、前の奥さんのそのご挨拶はお家に伺ったの?それこそ。
えっとね、なんかしてなくて、両家ご挨拶だけだね、我々なんか。
ああ、くださいムーブしなかったの?一回では。
くださいムーブしなくて、たまに泊まりに行ったりとかしてたから。
へー。
かつちょっとコロナ禍だった。
エロ。
あ、コロナ禍じゃなかった。
エロー。
ああ、それエロくねえだろ。
ちなみに。
エロー。
泊まりに行ってたでしょ。
なんで向こうの実家に泊まりに行ってやってんだよ、何かを。
失礼しました。
やりませんか。
失礼しませんか。
失礼しませんか。
失礼しました。
まあまあそんな感じだったんですよ。
今回から初めてそういうことやったという感じになるんですけれども、
やっぱね、思った2回目だとね、緊張しません。
2回目だといろんなことに対して緊張しない。
もう要領わかるからっていうのと、
あとね、どうせ結婚することになるじゃないですか、どう足掻いても。
鬼反対されない限り。
まあね。
することになって、普通に順序通り物事がほぼ9割方進むと。
残りの10%は起きるリスクあるじゃないですか。
絶対ダメだ!みたいな。
なくはないと思う。10%もないねん。1%とか。
基本ないのよ。
自信あるなぁ。
なくね?
自信あるなぁマジ。
娘をやろうって言われたことある人いる?
お便りが欲しいんだけど。
あるでしょ。しかもね、のりおさんバツイチだし。
バツイチの男には娘やろう。一回失敗してるだろお前は!みたいな可能性は考えなかった。
それは考えなかったですし。
自信あるやん!自信あるやん!だから。
そういうこと?
でもまあ事前にね、一応確認してましたよ。大丈夫そうか。
どんなご両親かとか、確認するじゃないですか。
なるほどね。
確認するし、僕のことも説明してもらってましたよ、ちゃんと。
そういう事情も含まれて。
もしダメだったら、まあそれ相応の気をつけ方があるわけだよね。
確かにね。
だからそういうのも含めてね、多分余裕がね、2回目だと出ますよという感じで。
なんかちゃんとね、そのなんだろうね、チャットGPTに聞けばいいよ。
結婚の進め方とかさ、あと調べたらいいよ。
いろいろコラムとか載ってるから。
その通り進めていたら、まあ結局なんとかなると。
毎日イレギュラーが起きたとしても、こうやってコンテンツにできると。
どっちみちOKみたいなスタンスで結婚に臨むことが今できているという状態でございます。
コンテンツにできるはもう強すぎるな、ちょっと。
強すぎた。
強いな、その切り札は。
これね、どう足掻いてもコンテンツにできちゃうから、みんな安心した方がいいと思う。
これから結婚する人も、もはや離婚する人もそうです。
コンテンツにできちゃう。
失敗という概念がなくなるね、これによって。
そうなんですよ。
というか軽い学びで、余裕が出てきた理由もう1個あるなと思ってるんですよ。
緊張しなかった理由があると思ってて。
これね、明確にね、僕1回目のこういう両家ご挨拶とか、お母さんとお父さん初めて会うとか。
1回目の時、結構緊張したのよね。
変な感じになったりとかするわけよ。
別に今回変な感じになってないわけではないんですけど。
でも普通に乗り切れるわけですよ。
何が変わったかっていうと、やっぱね、仕事での経験を積み重ねたかどうかは結構大事だなって思った。
1回目と2回目で。
なんかね、これから挨拶行くってなった時に、いろいろシミュレーションしていくんだけど、
こんなものは会社の部長とか役員人とのコミュニケーションに比べたらヘでもないなと。
学英語。
ヘでもね。
思い始めまして。
って言ってもさ、基本も優しいじゃないですか。
優しいというか、人間として会話で。
やっぱ語弊。
人間として会話できるじゃないですか。
僕の選んだ素敵な女性ですから、ご両親も素敵に自慢でるじゃないですか。
だから基本的に人間としての会話ができるということで、全然社内のコミュニケーションとは多分違うんですよ。
意見の反対とかもね、同じ目標があってお互いの利害を一致させなきゃいけないとか全くないじゃないですか。
同性とか必要ないじゃないですか。
いうことがあるので、やっぱ仕事をちゃんとやってきていて、特に重要だなと思ったのが、やっぱお偉いさんとの会話を積み重ねるみたいなことはね、結構大事だなと思いました。
なるほどね。
これがもう一個の気づきかなと思うので、みんなちゃんと仕事してた方がいいと思いますよ。
着地がそこなのね。
着地は割とそこかな。
なるほど。
普通だけどね、めっちゃ。
いや、普通だ。
言ってることはめっちゃわかるし、すごいその通りだって思いつつ、
俺でももしもう一回結婚するってなって、ご両親挨拶行くってなっても緊張する気がするな俺は。
そういうこと?それは。
なんか緊張する気がする。
それはその、どっちなんだろうね。
どっちにして仕事頑張ろうが緊張するのか、それとして仕事を頑張っていないのかっていう。
どっちかじゃないですか。
どっちかだねこれはね。
緊張するんだ。
緊張する気がするな。
多分。
別に俺仕事で、俺どっちかっていうと緊張Cではあるんだけど、いろんな人と喋るのに。
もともとめちゃくちゃ緊張Cで準備するタイプなんだけど、今はさすがにいろんな人と喋る中で、
仕事で緊張することはないが。
あ、そっか。
仕事で緊張することない?逆に。
もうないね、さすがに。
まあ言っても関係、関係値があるっていうのもあると思うけど、もうねだいぶ一緒に仕事してて。
なるほど。
そっかそっか。
それは大きいと思うけど、初対面に近いわけじゃん。
今回ものりさんの場合はそうだと思うんだけど、初対面の人は俺やっぱ緊張する気すんな。
どれだけもし仕事とか頑張ってても。
なんだろうねこの差はね。結構面白いかもしれない。
いや俺緊張しなくなったなっていう。
俺めっちゃいいことだと思う。ちなみに緊張しなくなるっていうのは。
個人的な見解では、いい意味でいろんなことに自信とか持てているから、多分どうにでもなるっていうか。
そうだね。
そうそうそう。いろんな経験が。
特に今回の2回目の結婚とかってさ、すごい努力してっていうか、いろいろ自分と向き合って直すところは直したりとか、成長を自分でも実感してる段階を踏んでるわけじゃん。
それはやっぱり前回と圧倒的な自信の違いが出てくるよね。
確かに。
それはマジでそうかもしれない。
この差マジで大きいと思うわ。
確かに確かに。
そうだわ。1回目の結婚の反省がでかすぎて、ここに勉強してきた感はあるね。確かに。
それ重ねてたら、もう別に結婚のご挨拶なんてどうってことないっていうのはあれだけど、いい自信はついてるよな。そういう段階を踏んでれば。
もうきっとな。
ってことは、結論俺は内省が足りてない。
でも確かに。
あれかも、仕事とかじゃないかもね。
シンプルに結婚する上での人間力、総合力みたいなところ?
そうそう、仕事も含めだけどもちろん。仕事もプライベートも両方向き合って自分の成長が自信につながってる証拠な気がする。俺はプライベートにまだ自信持ててないから緊張する気がする。仕事は緊張しないけど、そもそも気がする。
やっぱそうだわ。ご挨拶に伺う上で感じてた自信は、ちゃんと向き合えるみたいな自信だわ。多分この結婚という。
多分そうだよね。そんな気がするめちゃくちゃ。もし何かあっても日頃からいろいろ考えてるし向き合ってるから多分切り返すってのもありだけど、いろいろコミュニケーション取れる自信もあっただろうし、そこがめっちゃ大きい気がするな。
確かにそれはそうだ。でも会社でも一緒な気がしてて。
一緒だと思う。そうそうそう。
お偉いさん方々と話をする時に、会社の見えないについてどう思うかみたいな論点で、めっちゃ広い論点で会話するわけじゃないですか。
目の前自分がどう目標を達成するかとかではなく、会社の未来をどうするかみたいな話まで広がった時に、そういうコミュニケーションで持論を持ってるかどうかみたいな。
どう思うってデカボールを投げられた時に答えられるかどうかみたいなところってさ、重要であり、そのカウンターがいつでもできるっていう自信はめちゃ強いじゃないですか。
うんうんうん、間違いない。
だからそれが結婚とか恋愛とか、その先のことにおいて持論が常に持ててるみたいな状態が、もしかすると私あるかもしれません。
うん、超大きい。持論持ってるかつ、経験もしてるというか、ちゃんと意見として持ってるだけじゃなくて実践もして経験値を得てるっていうかけ合わせがめちゃくちゃ大きいと思う。成功体験をさらにしてるっていう。
そうだね、それはある。成功体験、大事なのがめちゃアウトプットはしてるわ、そういえば。
あー、確かに確かに確かに確かに。もうそのかけ合わせは絶対、自信持つってそういうことだよ、基本的には絶対。それそれ。
だって、Xもやってるし、ノートにも長文書いてるからさ、日々、日付はめちゃんこ共有してるわ。
うんうん、それもめっちゃ大きい気がする。
ですね。最近ちょっとエッチな下着を彼女と選んだ話とかね、投稿しておりますんで、ノートよろしければ。
結局、やっぱ結局エッチなんじゃ。すぐお泊まりとかしちゃうしね、やっぱエッチなんだ、結局。結論はエッチだよ。
予選何?急な。
すごい中学生みたい、すごいエッチなこと好きみたい。
最近ちょっとエッチな話ばっかしてるな、俺ら。そうでもないか。
いいじゃんいいじゃん、いいじゃんいいじゃん。そんな感じでいこうよ。
エッチなラジオだよ。
そんな感じだわ。インプットとアウトプットを鬼ほど繰り返すな、大事なことって多分。
結局何事も。
それに尽きるよ。
めっちゃわかるよ、それ。俺、受験緊張しなかったもん、それって言うと。
なるほどね。
浪人した時の受験は全く緊張しなかった。
勉強して問題文解いてっていうインプットとアウトプットを繰り返してたわけだもんね。
そう、ただそれを本当に死ぬほどやった自信があったから。
もしダメでもしょうがないというか、もうやり切ったというか、そういう意味で緊張しなかったわ、その時も。
それはよく覚えてる。
ちなみに一日何時間くらい勉強してたの、当時って、受験時。
時間で言うとあれなんだけど、どうだろうね。
でも8時間睡眠は絶対しなくて、でも睡眠以外はマジで勉強してた。
本当に、風呂とかでも勉強してた俺。
なるほど。
電車の中とかでも普通に座れたら膝の上に参考書広げて、問題とか解きまくってた。
マジで、飯も食いながらとか。
ちなみに僕は一日8時間目指してた。
老人の時はもっと、それは現役でしょ、俺は老人だからさ。
現役の時はそんなしてなくて、老人の時は死ぬほどした、マジで。
もう起きてる時ずっと。
普通に休日も8時間とかだよ、俺。
さすがにもっとしてるな、全然してる俺は。
12時間とか?
朝9時に呼び子行って、夜9時とかまでいたから10時とか。呼び子行ってる間ずっとしてるわけじゃん。
電気とか電車とか、風呂の中でもこうやって単語帳広げて見てたから、マジで。
そりゃあ。
もちろん集中力の差とかあるよ、途中だらけたりとか。
でも本当に起きてる間全部勉強しようと思ってマジでしてたっていうのがやっぱ自信はめっちゃあった。
なるほどね。
すごいな。
だからね、高学歴なわけですよ、選手紙は。
そうなんですよ、そうなんですよ、高学歴なんですよ。
いやーこれね、恋愛にぶつけてほしいですけどね。
間違いない、間違いない。おっしゃる通りだ、本当に。
あとこのラジオにぶつけてほしいですけれども。
おっしゃる通りだ、今日も頑張って収録してるよ、俺偉い。
自己肯定感高めてこ、自己肯定感高めてこ。
違うって。
全部やってるから、音声編集も。
ありがとう、ありがとう。
ノリオ選手がっていうとややこしいわ。
ノリオがややこしいわ。
ノリオ選手。
ノリオ選手って言うと二人混ざっちゃうから。
本当に。
ややこしいラジオです。そして感謝するラジオです。
ありがとうございます。
そして自己肯定感高めるラジオです。
いやーそうね。
いやーでも恋愛の解像度上げよ、やっぱ。
それは必要かもね、マジでね。
そうね。
そろそろね。
そろそろ始めようか。
まあでもね、選手はね、やっぱ子供がいますんでね。
まあそうなんだよね。
難易度はね、前提ね、高いというのはね、リスナーさん感じていただいていいかと思いますよ、これは。