アンチコメントの到来
グッバイ。君の運命の人は僕じゃない。辛いけど否めない。でも離れ難いのさ。
バツイチ。
どうも。
どうも。
今日はね、もういっぱい喋りたいことがあるから、番組紹介いきます。はい。
はい。ということで、この番組は、養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフリしてしまったバツイチ・アラサー中間管理職のふたりが、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェーシェーシェアしていく番組です。よろしくお願いします。
シェー。
シェー。
シェー。
何?何か3回言う。シェーシェーって何回言っちゃった?
シェーシェー。
はい。そういう時もあります。
シェー。
シェシェシェアしていく番組ですから。
イェー。
はい。明るく前向きにシェアしていくよ。
シェー。
いろんな話題が。
シェー。
降りかかってくるけども。
シェー。
で、ちょっと今日のテーマね、一応ね2つっていう感じなんですけれども。
シェー。
ま、1個目はまぁ軽く、一旦喋るみたいな感じでいきまして、2つ目はですね、結構本格的に喋っていきたい内容になっております。
シェー。
よいしょ。
で、えーと、まぁ2つですね、お便りをいただきましたって、まぁそこからテーマを抽出してお話するような形式できればと思ってまして。
イェー。
はい。で、1個が、のりおについに爆裂アンチきました。
爆裂?
爆裂アンチきたよー。
嵐を呼ぶ爆裂アンチお便り会ね。
爆裂アンチお便りが来まして、なんかまぁそこを、それを一旦なんか、なんだろうな、軽く共有して軽く触れるっていう感じでできればと思います。それに対してね。
で、なんかまぁ一応ちょっと内製が必要な部分もある気はするので、まぁおいおいちょっと内製する配信をしていければと思いますが。
あーおいおい。
はい。
あとお便りが、あのーやっぱたくさんいただいているので、そのーやっぱりアンチの方よりも、そのーちゃんとアンチじゃなくてお便りいただく方の方が、まぁそれは優先したいっていうことですので。
でもちょっとアンチいただいたことはちょっと、あのーコンテンツとして面白いなと思うので、触れておければと。
リスナーの意見への反応
コンテンツとして面白い。
いうふうに思います。はい。
はい。
なるほどね。
そういう立てつけ、一旦アンチは触れるだけ。
はいはいはい。
で、一通りお便りが、あー読み終わって余裕が出た後に、まぁ内製の回みたいなことを配信できればと思います。
はい。
まぁ一応裏側ではちゃんとノリオ自身は内製をしていたりとか、選手とも会話しておりますので。
はい。
アンチの方が。
初めて聞いたよそんな。
何?
え?そんなこと言ってた?
何?内製してるって。
裏では、裏ではとか。
いやいやいや、これだって。
言ってもらいくせに。
いやいやいや。
ひどいですひどいです。
いや俺アンチ来てるから、優しくしてくんない?その。
優しくしてくんないと。
そう、困っちゃうから。
余裕で裏切りがちだからな俺。
そうだよ俺。配信できなくなっちゃうかもしれないから俺。傷ついて。
確かに確かに。
そう。そうですよ。
でも俺やっぱ器狭いからすぐ優位に立ちたくてさ。
そう。
俺の時こそ俺の上に立ちたいっていう一番の小ささだから。
それ俺なのよもおかしいけど。
あ、そっかそっかそっか。
俺に対するアンチなのよそれが。
あ、そっかそっか。そのコメントもらってたな。
俺がもらってた。
勘違いしちゃった。俺のことかと思った。
優位に立ちたいのは俺なのよ。
むずいむずい。
バラレルワールドすぎるなちょっとむずいなこれ。
そう。
一応そう考えさせられましたよ一応ちゃんとね。
で、彼女とも会話し、今奥さんと会話しましたよ。
うん。
したりして、確かにあんたそういうとこあるねみたいな話とかね。
おーなるほどねーつって。
ちょっとアンチの方暇なのかなみたいなね話題もちょっとあったりとかしましたけれども。
はい。
はい。っていう感じです。
のでちょっと一旦ねもうなんか話す。
ちょっと面白い、なんだろうコンテンツとして面白いので話せばキリがないところではあるんですけれども、
一旦アンチコメントを読み上げていければと思います。
おーいいねー。
はいお便りをいただきました。
でこれあのお便りなんか読んでください読まないでくださいみたいな選択できるんですけど、
読んでいただいて構いませんっていうふうに書いてありますので読ませていただければと思います。
はい。
まあ読んでほしい感じでしょうねきっとねお便りにまでしてくるわけですから。
はい。ということで読み上げます。
ペンネームカノンさん女性の方です。
男性の離婚に際しての本音を知りたくて、数週間前に初回から聞き始めました。
しかし回を重ねるごとにノリオさんが選手さんの不幸や失敗を嬉しそうに笑い、
そこから優越感を得ているように聞こえる場面が気になってきました。
恋愛をするのが当然とする発言や、マッチングアプリを使った交際がうまくいかない選手さんを嘲笑い、
煽ってご自身の幸せをしけらかすような態度は聞くに絶えません。
過去一度自身で聞き直してみることをお勧めします。
選手さんが気の毒で思わず停止ボタンを押すことが一度や二度ではありませんでした。
ご自身の立場や経験をもとに話すのは自由ですが、
その語り口が常に上から目線で器の小ささと浅はかさを際立たせているように感じます。
今現状がうまくいっていても、長い時間を経てそれが失敗の始まるということは多々あるものです。
もちろんその逆も。
のりおさんの成長を期待して聞き続けましたが、もう限界です。
あと数回を残して離れます。
率直に言えばとても残念です。
はい。
ありがとうございます。
嬉しいです。
内省と今後の展望
はいはいはい。
まずありがとうございます。
はいはいはい。
どうですか?リスナーの皆さんはどう思いますか?
もうその通り、この通りですよね。
この通りだ。
この通りだ。
もうね。
はいはいはい。
この通りですよね。
おかげでやっぱり僕のファン投票が増えて、それでね。
ありがたい限りですよ。
そうか。
はいはいはい。
選手さんを嘲笑い煽って自身の幸せをひけらかす自分の態度をとって、
とってはいますよね。
とってますよ、それは。
すみません。
ちょっとね、やめてほしいですよね、ほんとね。
そういう立場?そういう側?
いやでも、僕が俺何が一番すごいなって思ったのは、
あの、一度ご自身で引き返してみることをお勧めしますって書いてるじゃないですか。
はい。
あの音源の編集のりおさんが全部言って、全部聞いてる。
俺マジで全部丁寧に聞いてるから。
むしろ、俺が何もしてないだけで、いろいろ頑張ってあげ、
ちゃんと聞き直してもらって配信してるのに、
だから。
結構聞き直して。
厳しいね。
聞き直してますよね。
厳しいよね。
音声編集、僕がしてますので。
ほんとね。
それはね、聞いた上で配信してるということで、
ちょっとマッキーな可能性はありますけど。
厳しいね。
はい。厳しい厳しい。
まあまあまあ。
うん。
でも、これはね、逆にね、のりおさんがね、やっぱわざとね、
僕がまだサイコンできてないじゃないですか。
パッとなってませんし。
で、ずっとグジュグジュしてばっかりいるんで、
僕の株が上がりやすいように、わざと自分の立ち位置を下げるっていう行動テクニックをね、
やらせるわけですよね、のりおさん。
今?
嫌なやつを演じて、そうそうそう。
あー、はいはいはい。
そうです、そうです。
ね、そういうことっすよね。
そういうことかもしれない。
まあね、のりおさん人ができてますが、そんなね、
人をね、あざ笑うかのようなことはしませんよ。
そうですよね。
うん。
でも、まあ、あざ笑ったりはしますよ。
してますよ、僕は。
してますし、してると思うし。
自身の幸せひけらかしたいよ、そりゃ。
ごめんって。
ごめんね。
まあでもね。
ってなりますね。
でも、まあ世の中難しいもんで、
それで結果は出てますからね。
最高にできてるのはのりおさんですからね。
まあそうなんですね。
実際パートナーが新しくできて、
愛されてるのはのりおさんですから、
これはちょっと難しいところですよ。
哲学ですよ、これ。
そう、哲学ラジオなんですよ、これね。
うん、ないすね。
そうなんだよね。
うん。
そうなんですよ、もう限界です。
あと数回を残して離れます。
離れないでよ。
聞いてないよね、もう。
さすがにね。
アンチの方にも、
去るものは追わずじゃなくて、
残ってほしいと。
まあそうですよね。
まあこういうのを投げるのであれば、
なんか残ってほしいですよね、せっかくね。
ああ、なるほどね。
僕らもアンサーしてるわけだからね。
なんかね、
そう、アンサーしてるわけですから。
しかも配信していただいて、
構いませんということでいただいておりますので、
そうなんですよ、その。
ちょっとね、
良くない、スタンスとしてはあんまり良くないですよね。
行って逃げるみたいな感じで。
ああ、そういうこと言うからじゃん、アンチ出てくると。
そういうこと。
そういうこと言うからじゃないの。
いやでもこれ、
大丈夫?良くないとか。
まあまあなんか、
僕に対してもね、内省の部分はもちろんありますし、
もちろんね、
やべって、俺そうだったかなってちょっと考え直しましたよ。
これいただいてドキッとしましたし。
うん。
っていう、まあなんかちょっと、
そういうムーブをしてるわけじゃないですか、この可能性はね。
うん。
っていうことに対する、まあ、
まあでもこういうアンチってなんか、
アンチコメントの受け止め方
そういう責任とか問い始めたらちょっと終わりなんでしょうけどね。
これから先アンチが。
責任を問おうとしてる。
そうそうそうそう。
まあまあまあ。
でも気を付けてくださいよ、本当に。
開示請求とかされちゃうからさ。
本当に。
まあこのぐらいだったら大丈夫かもしれないけど、
誹謗中傷とかではないと思うね。
誹謗中傷じゃないですよ。
これも期待してますから。
でも確かに、
うん。
一度ご自身できっかけしてみることをお勧めしますっていう、
打ち手がもう立たれてる時点でもう成長期待できませんね。
いやそうですよね。
それはもう、
開けるしかないわけだから。
いやそう。
で、今がうまくいっても、
時間を経て失敗の始まりだということは多々あるものです。
マジでそうですよね。
分かります。
全然失敗の始まりの可能性あってね。
離婚する可能性もまだありますから、僕も。
本当それはおっしゃる通りだなと思いますし。
のりおさんの成長を期待して聞き続けていただいたのにもかかわらず、
成長できずに申し訳ございませんって感じですね。
本当に。
です。
まあそんな感じですよ。
でもなんか、あのー、やっぱり、なんだろうね。
聞いてくださってる方は聞いてくださってますし、
もしかしたらね、
その中にも不快な思いをされながら聞いてるかもしれないんですけれども、
聞いてくださってる方は聞いてくださってるし、
まあポジティブなお便りも多いですし、感想とかね。
はい。
なので、まあそういう方が増え続けていてくれてはいるので、
まあ基本的にそういう方を大事にしつつ、
こういう方が現れたら、
はい、あのー、
しっかりと内省のきっかけにしていければと思いますのでね。
引き続き、
まあこのお便りに対してもなんか、
皆さん本当そうだよノリをちゃんと反省した方がいいようなのか、
もしかしたら気にしなくていいよノリをみたいな感じなのか、
まあそれかまあ、
離婚の葛藤
いやいやいや、
選手にはもっと言っていいぜみたいな感じなのであれば、
まあそれをね、言っていただければというふうに思っております。
はい。
配信の方向性としてはそんな変えようとは思ってないですね、今。
うん。
あざ笑う姿勢。
まあまあなんかちょっとちゃんとメタ認知しようと思ったけど、
なんかこの感じの雰囲気の配信で聞いてくださっていて、
面白いと思ってくださっている方がまあ、
きっといるという仮説のもと進んでおりますので、
はいはいはい。
はい。
まあその大多数の方に合わせた形ということで、
一旦このスタンスは、
まあ一応維持できればというふうに思っています。
こんな感じで回答できればと思ってますね。
はい。
一旦はそんなところ。
はい。
ノリオンの内省についてはまたですね、
はい。
後日ということで。
いいですか?
先週さ、なんかどうですか?
あのー、
はい。
ストレス感じてますか?みたいなことを聞くとまあ、
あれですけど。
あ、ノリオンさんとのこのラジオのこのコミュニケーション上で?
あ、そうそうそうそう。
ストレス感じてますか?
あー。
あーまあまあ圧しか感じない、
ストレスしか感じないですよね。
そうなんですね。
そんなもう、
もうしんどくてしんどくて。
本当に。
あ、そうなの?
よく代弁してくれたなーみたいな。
あ、そうなの?
はい。
だからまあもし、
あの次ノリオンさんが万が一失敗したときは、
うん。
僕がめちゃくちゃ嫌なやつになってバランスを取ろうと思ってます。
はい。
めちゃくちゃ俺が高圧的なタイトルを取りに行く、
何も反省しないラジオです。
嫌なやつを量産するだけのラジオです。
はい。
そういうことですよ、もう。
そういうことなんですよ。
何も学ばないラジオ。
そうそう。
ほんとに。
はい。
煽りますよ。
まあでもやっぱね、
ちょっと煽るとかなんか、
そのなんだろうな、
人をちょっと傷つけるかもしれないなーみたいな発言に敏感なタイプの方って結構いますんで、
ね。
そういう方はちょっと気をつけていただいた方がいいかもしれないですけど、
という感じですね。
そうですね。
僕もね、
明日は我が身だと思って気をつけたいと思います。
まあ、選手は大丈夫ですよ。
基本まあ嘲笑ったりとかしてないですよ。
まあまあ人ができてるんでね、僕はね。
まあそういうことではないですけど、
そういう部分では。
そこを切り取るとね、できてる部分あるかもしれない。
はい。
OKですOKです。
はい、そんな感じです。
うい。
はい。
ということで一旦もう以上で。
ここでスパーッと思ったよりやっぱ長く話しちゃいましたね。
まあいいんじゃないですか。
いや本当ありがとうございます。
こういうお便りでもね、嬉しいです。
話の種になりますから。
こういう感じでお便りいただけると嬉しいです。
ご意見もお待ちしてまーす。
はい。
ということで続いていければと思います。
これがね、ほんちゃんのテーマです。
うい。
えー、テーマとしては、
なぜ嫌いじゃないのに離婚するのかみたいなところをね、
喋っていければと思います。
うい。
で、きっかけとなったお便り読ませていただきます。
うい。
ペンネームかなさん。
女性の方です。
こんにちは。お二人のトークいつも楽しく聞いています。
のりおさんの離婚理由で気になる部分があり質問させてください。
理由としてだんだんと気持ちが覚めていき、
嫌いになる前に別れたいと言われたとのことですが、
それで離婚に応じたのはなぜでしょう。
前提として嫌いになっていないまま離婚をしたのかなと思っています。
嫌いになりきってどうしようもないと別れる方が
清々しい離婚になるのかなと思います。
好きな気持ちが少しでも残ったまま別れると、
確かに円満離婚とはなりますが、
その少しが未練、後悔、たらればの種になりそうな気がして、
どうしても負に落ちません。
私の話になりますが、私は29歳、
夫は38歳の結婚5年こなし夫婦です。
当初は夫側拒否のレスから始まり、
夫の仕事も忙しく一方的に跳ねのけられる状態で、
話し合いもまともにせず、
喧嘩の流れで一度話し合いをしましたが改善はあまりなく、
そこからタイミングが悪く夫が単身婦人となり、
終末婚状態。
その頃には私の愛情も冷めていき、
今度は夫が修復に向けて頑張ろうとしている中、
私が離婚を切り出したので。
気づけば私が応じられない状態になり、とてもつらいです。
約2年の間での話です。
ただレス以外はとても良い旦那で、
人としてはすごく好きなんです。
しかし子供を授かりたいと思うとどうしても目をつぶれない問題です。
産後またレスになるのも嫌で、
できれば子作りのための性行為となるのも嫌です。
ですから愛情は完全に冷めていますが、
嫌いにはなりきれません。
むしろ家族としてはとても好きで悩んでいます。
この状況を第三者から見てどう思うのかも聞きたいです。
めちゃくちゃな質問で申し訳ないのですが、
上記2点ぜひ取り上げていただければ嬉しいです。
リスナーの体験
はい、ありがとうございます。
これね猛烈お便りです。
猛烈ですね。
これがねよくある。
よくあるって言ったらどういうこと?
よくいただく内容ですね。
頻繁にいただくのがこういう長文のお便りになっております。
さっきのはちょっと珍しいタイプ。
こういうのがね嬉しいです。
うん。
はい。大変ですね。
悩んでますね。
はい。
そしてまたノリオのことに触れていただいてありがとうございます。
はい。
ノリオファン1ポイント入りました。
はい、勘違いです。
ノリオポイント入りました。
そういうところです。
そういうところがアンチが湧くきっかけにすぐなんか自分がみたいな。
いやいやいや。
厳しい厳しい。
厳しいって。
厳しい厳しい。
さすがに厳しい。
さすがに厳しい。
さすがに厳しい。
これだってもう今の発言とかただのもう何?
いつものノリオのなんか10%ぐらいの発揮しかしてないよこれ。
もっとひどいよいつものノリオは。
この時点で来られたらもう。
厳しい。
切り切りないって。
厳しいですね。
切り切りないから。
OKOK。
はい。っていう。
まあね大変ですねと。
嫌いにはなってない状態なんですね。
はい。
私は29歳。夫は38歳の結婚5年子なし夫婦。
で、まあいろいろあってレスになってしまって。
ちょっと子供授かりたいけどレスだからなぁみたいなこともありますし。
愛情は冷めているが。
なんだろう。
嫌いにはなってないと。
だからまあね。離婚するのもどうしようかなみたいなことを思っているんですよね。
まあ一回離婚を切り出したということではありますが。
そういう葛藤ですなぁ。
承知です。
一旦ちょっとノリオさんへの質問みたいなところから回答していく感じですかね。
そうですね。
はい。ちなみに選手は嫌いになって別れたんですもんね。
はい。嫌いになって別れてます。
嫌いになる前に別れたことないですね僕。
そっちの方がスタンダードですよね。
まあまあそうかもね。
嫌いになる前に別れたっていうのはまあそれはそれでねちゃんと理由がねあったりはしますと。
離婚の理由
で結構ちょっと質問の回答になってないかもしれないしちょっと状況が違うのであれなんですけど。
一旦ちょっと回答だけしますとなぜ応じたかというとですね。
まあやっぱり離婚するしかなかったから応じたというのが結論なんですけれども。
その奥さん側で何があったかというとですね。
そのまず気持ちの部分でいくとその嫌いにはなってないけども好きじゃないという状態になっておりましたと。
っていうなんか微妙な位置にいたんですよね気持ちとしては。
うんうん。
でまあその背景にあったりとか複雑に絡み合ってる状況というものがありまして。
奥さん側ねあの子供が欲しいんですよ。
欲しいと思っていたんですよ元奥さんはね。
でなった時にですね。
まああのノリオの普段のまあなんだろうね行いがまあ以前の配信とか聞いていただければそうなんですけどちょっとだらしなかったりとかですねひどい振る舞いをしすぎていて。
まあ子供ができると結構まあね当たり前ですけど大変じゃないですか身を持ってる間もそうですし子育てが始まってからもそうですし大変だと思うんですけど。
そこでまあノリオの子の振る舞いが続くようであればその支えてもらえるイメージがないということで離婚を切り出されたんですよね。
なのでえっと逆に言えばあの子供私が作る気がないと奥さんがが作る気がないということであれば離婚してなかったというふうに言われております。
はいなるほど普通に何か日々は楽しく過ごせていたんですよふざけあったりとか全然離婚の話してる間もふざけたりはしてましたしそのなんかなんだろうね友達として仲いいみたいな感じでございました。
でひどいレスでもないという感じですはい1年あくみたいなことは全然ない半年あくみたいなこともない基本的には。
っていう感じになってたのでなんか仲は良かったんだけど子供を産むっていう私の希望を叶えるとなるとこの人が旦那じゃない方がいいってなったんですよね。
はいはいはい。
っていう中でまああのいろいろねえっと内政の期間とかもありまして奥さん側でね実家帰ったりとかもしてたんですよちょこちょこね。
っていう中でまあご両親にも相談してでまあそれはもうねつまり農業さんのこと好きじゃないってことなんじゃないのみたいなことをまあ母から言われたと言ってましたね。
でそれも結構なるほどなと思ったと好きじゃないならもうねあなたの好きなようにしたらいいと思うよみたいなことで母が言って背中を押してくれたということで離婚を決意したというのも多分あるっぽいですねはい。
まあ一般的ななんか価値観というかその奥さん側の母の世代の価値観で言うとまあ結婚して離婚するみたいなことはあんまり考えられないみたいなところが多いかなと思うんですけれどもそれ背中を押してくれたということですので
それもあって離婚を決意したのかなというふうに思っております。
感情の揺らぎ
まあ当時のノリオからするとですねあのお母さんもうちょっとなんか頑張ってとか言えよみたいな思ってましたけど娘に対してねノリオさんともうちょっと向き合ったらとかね言えばねいいんじゃないのと思ったけどそうまあそれはねただのわがままでございまして離婚に至りましたという感じになっております。
はいので離婚に応じたのはなぜでしょうまあ離婚するしかなかったからですね。
で奥さん側の希望として子供が欲しいけどこの人が旦那だと無理。
そりゃあそうなったらねもう応じるしかないでしょうという感じになりました。
はいこんな感じで一旦の回答にはなってますかね。
どうですかなんか気になることありますか選手氏思うこととか。
まあないですね。
あれよあれよこういうとこです。
こういうのに行きたくなるんですよ僕は選手の。
ないですとか言って。
すぐないんだから。
のりおさんはね僕に転がされてますよこうやって僕が撒いた種のところにちょうどこうやって噛みついてる。
いやそうだよ。
転がされてます。
まあまあまあまあまあまあいや確かにねでも。
あーむずいねそのなんだろうな。
例えばよその子と子供のことってさそのセンシティブな話だけどさ不妊とかっていう話もあったりするじゃん世の中。
あります。
どうしてもお互いの好きとかそういう感情だけでは解決しない問題も世の中あると思うから。
はい。
そうなってくると不妊の中で子供が欲しいとかってなるとなおさらこの嫌いになる前に別れたりとかなんかありえるよね。
そうね。
そういう人生って。
だから。
ありえる。
そういう意味で言うとうんありえるジェルボールタイプだと思うんだけど。
簡単に投入するだけでいいから。
そういう世の中なんだけど。
はい。
そういう世の中ですね。
そういう世の中なんだよね結論はありえるジェルボールタイプ。
いやーそういうとこだよ俺があーまたまた効果の差がっちゃうふざけちゃって。
あなたがあなたがすぐあなたもそうやって種まくんだからやめてくださいよ本当に。
なるほどね。
俺真面目にやってんの。
互いに種まいてんのかうん。
互いに落とし合ってます。
そういうことね。
しょうがないだろ本当に。
わかりました。
まあまあまあでもそういう感情だけで解決しない部分があるのは事実だと思いますね。
うん。
そういう意味で言うとね。
そうですよね。
うん。
そうなんですよ。
うん。
うん。
となると結構逆に聞きたいのは子を授かって産んで育てるっていうことを考えた時にその旦那さんは大丈夫なのかなっていうのは結構気になりますけどね。
うんうんうん。
うん。
その先もね確かにね。
そう大丈夫なのかなって結構気になります。
でえっとちょっと質問の内容からちょっと読み取るの結構むずいんだけど。
うん。
状況、なんか文章見ると。
うん。
結構揺れ動いてはいるよね。嫌いなのか好きなのかみたいな。
うん。
タイミングによっては嫌いな気持ちにもなるし。
うん。
好きな時には好きな気持ちもなるみたいな。
だから多分好き度合いが多分タイミングによって変わるっていうことを結構繰り返してる状態なんじゃないかなと思っています。
うんうん。
なんか旦那と喋ると嫌いになってしまう。なんかどっちかわかんないけど離れると嫌いになる場合もあるけど。
例えばなんか旦那と喋ってる間嫌いでちょっと離れるとなんか申し訳ないコミュニケーション取っちゃったなみたいなこととか旦那にもこういうとこがあるんだけどなみたいなこと離れてる状態だと気づいてるみたいなその場面によってちょっと旦那に対する気持ちが結構揺れ動くっていう感じなんじゃないかなと思っています。
好きでもないし嫌いでもないでツーって過ごしてるわけではないということが感じますよね。
これも僕の奥さんもそうでしたと。
ってなった時に思うのはやっぱ子供を産み育てるってなると結構なんだろう不安定になるのが一般的じゃないですか女性の気持ちとかの面って。
ってなった時にそのきっと旦那にムカつくっていう頻度が上がると思いますしその旦那に対してムカつくラインみたいなものを旦那が超えてくる回数も増えれば子育てしたことないし旦那側も。
そのラインを軽々超えられるような位置に旦那さんご自身もそのラインを強いちゃうっていうこともあるので結構揉めるけど大丈夫みたいなきっと。
それでも向き合っていけるかなみたいなことは大事。子供が欲しいっていうことであればなんかどうしても欲しいのであればいいかもしれないしっていう感じなんだけどその塩梅次第ではあるんだけど。
っていう感じには思うね。大丈夫っていう子供、その旦那と子供を授かって大丈夫かっていう話結構あるよなーってパッと思いましたね。
そう気になるのがやっぱり当初夫側の拒否のレスから始まって夫の仕事も忙しく一方的に跳ねのけられる状態で話し合いもまともにせずこれってマジ大丈夫みたいな。
喧嘩の流れで一応話し合いをしましたが関係はあまりなくて。そうだよな。私の愛情も冷めていきって書いてるもんね。
離婚を切り出してから修復に向けて頑張ろうとするんですよ旦那さんは。それめっちゃわかる。
でなんか子供がいない間に離婚切り出してるぐらいのところまで行ってるってなると、子供産んだら結構ウザいで旦那。
子供産んでる女性側の精神状態にとって旦那の振る舞いは結構ウザいとは思うぜ。で結構繰り返すし治らないことの方が多いぜ。
しかもあの結構年齢的なところもねありますし夫38歳なんでね。ちょっといろいろ喋りましたが。
新たな視点
なんかそんな感じのこと思いましたね。どうすかね。選手団。
うーん。まあそうだよね。
まあその上で、のりおさんのご意見もその通りだとも思うし。
まあ離婚に限らずかもしれないですけど、もし離婚を決断するとしてもなんか少なくとも厳しい方するつもりはないけど、
自分ができることを全てやった上でもどうにもなんなかったら離婚が一番なんか踏ん切りつくんじゃないかなって思います。次のことも考えたときに。
なんかよく転職の話でもある気はするんだけど、この環境がどうしても自分に合わないとかなったときにその環境を変えるためにこう転職とかを続けると、その環境に完全にフィットするまで転職をし続けるわけじゃないですか。
まあ多分人付き合いっていうのも同じで、どうしても多分100%がするってことはなかなか難しいと思うから、もし離婚して再婚しようとしても。
ってなったら自分で変えられる範囲のところが全部自分でこうやり切ったって言えるところまでいろいろアプローチをしてみて、もうその上で変わんなかったらもうあえて変えるのはもう無理だから、
それはまあ環境とかパートナーを変えた方がいいよねって自分も多分納得できると思うし、踏ん切りもつくと思うから、もしまだその精神的に余裕があったり体力的にまだ余裕があって、もう少しやってみようかなって思えるんだったらそれをやり切った上でちょっと次のステップ考えてもいいかもしれないですね。
なるほど。いいですね。
結局ね、僕らもその離婚した上で、自責にいろいろ捉えないと進まないところって多々あったわけじゃないですか。他責任するのは簡単だけど。
もしやり切れなかった上で離婚とかしちゃうと、結局まあ内政にどの道遅から早から入ると思うから、やらずに離婚して、やっとけばよかったって思うぐらいであれば、いろいろここまでやっても無理だ、さすがにって自分で言い切れるぐらいできるんだったらやってもいいかもねっていうね。
なるほど。
離婚と愛情の再考
離婚はいつでもできる、いつでもできるって言い方あれだけど、こういう必要だけど、っていうのは一つあるかもしれないね、もしかしたら。
なるほどね。そういうことですね。向き合い切ってからということ。
がお勧めだよね。
きっと希望としては愛されたいということは間違いなくあるんだと思いますよね。
なんか子作りのための成功因となるのも嫌ですみたいなこととかね。愛情を取り戻したいというふうに思ってるんですよね、間違いなくね。
だからそのための努力をしようということですね。一旦向き合いでみようと。戻りたいのであればその状態にっていう話ですね。いいじゃないですか。
最悪ね、選手っていう受け皿もありますんで、リスナーの皆さんは。
選手という受け皿がね。
次のステップお待ちしてますんで、いつでも。そこはご安心いただければと。
僕まだグジュグジュしてますんで、ご安心ください。
とのことです。じゃあ選手とグジュグジュしたいという場合はお便りもう一度いただければ。
お待ちしてますんで。
なるほど。向き合う上でってなると、やっぱ旦那の好きなところはちょっと探してみてもいいかもしれないですね。
なるほどね。
これまで好きだったところとか。その何だろう旦那が愛してもらう、旦那が愛してくれるように愛してよみたいなストロークをかけるのはもちろん一つなんですけれども、
まあ割と言われていることで言うと自分から愛さないとね、帰ってこないっていうのがすごい当たり前の話とかありますから、
好きなところを見つけてそこに対して愛情を注ぐようにするっていうことからきっと始めてみてもいいかもしれないですね。
なるほどね。
うん。
うん。
夫の好きなところを探してみていただけると良いかなと思いますが、一方でちょっとバランスも結構大事で好きなとこ探しすぎて、
ここが好きだからみたいな思考に引っ張られすぎると、ちょっと嫌いなところに目を背けていたところを後悔、後からする可能性もあったりするかなと思います。
まあそうだね。
僕どっちかというとそっちもちゃんと整理した方が良い派ではあるんですよね。
好きになる努力のために好きなところは、多分旦那とコミュニケーション取る前に好きなところは直前ぐらいに探しておくみたいな、ちょっとむずいけど探しておく。
嫌いなところに関してはなんか冷静に考えられる旦那とちょっと離れた空間で整理するみたいなことはやっていいかも。
人としては好きなんですみたいなことの解像度を上げた方がいいですね。
きっと人として、人みたいなものを分解した時に何の要素があってみたいな。
好きなところと嫌いなところが明確になった上で、子を見守り子育てするみたいなことを想像した時に、その夫の好きなところと嫌いなところ、具体的にはこういう行動を取るみたいなものが、
子を授かり産み育てたことを想像した時にあなたにとってどう移りますかっていう、その旦那は。
っていうのを考えた方がいいかもしれないですね、と僕は思います。
これ想像するのは結構、自身の深掘りとかもそうですし、旦那に対する解像度を上げるのもそうですしね、大変だと思いますがやってみてもいいんじゃないかなと思います。
向き、先生が言うように向き合うのであれば、向き合うために好きなところを探すですかね。そんな感じ?
リスナーとの交流
そんな感じ?
そんな感じですか?ちょっと、どう思う?みんなどう思う?これ。
どう思う?これから二人でやっていけると思う?
はい、結論二人でやっていけると思います。
思うんですね。じゃあもう頑張ってください。
頑張ってください。
私は29歳。夫は38歳。
年の差!
年の差です。
応援してます。
し、味方です。
僕らはね。
はい、ということで本日も聞いていただきありがとうございました。
この番組では皆様のメッセージを募集しております。
私たちに取り上げてほしい話題や番組の感想などありましたら、エピソード概要欄のフォームからお送りください。
また、離婚体験談や×1二人への相談も大募集しております。
番組やX、そしてNOTEのフォローもぜひ皆さんを忘れなくよろしくお願いいたします。
それでは。
じゃあね。
