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2025-08-21 34:24

#71 離婚後1年半で再婚したバツイチアラサーの仕事と家庭の話 feat.人手不足なので魚を部下にしようか☆彡

今回は先週に続き、ノリオの今後について久しぶりに語る会をやってみました!みんなノリオのキャリアについて興味あると思うから、是非聞いてくれよな!☆彡

あと人手が足りない企業様は、是非魚を部下にすることを検討してくれよな!☆彡


★番組紹介★

【毎週木曜日20時配信中!】養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった、バツイチアラサー中間管理職の2人(センシュ&ノリオ)が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を楽しくシェアしていく番組です。今日もあらゆる出来事をポジティブ変換していきます。


地元&勤務先が同じ二人が、同時期にバツイチになりました。

・センシュ/バツイチ子有り、経営管理職、収束思考

・ノリオ/バツイチ子無し、PMI職、拡散思考


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サマリー

このエピソードでは、仕事や家庭、離婚後の再婚についての話が展開され、特に人手不足の中で魚を部下として働かせるというユニークなアイデアが紹介されています。また、仕事のキャリアや新規事業開発についてもシェアされ、リスナーに向けたメッセージが含まれています。離婚後1年半で再婚した人が、仕事と家庭について語り、特に魚を部下にする提案がユニークな視点を提供しています。新規事業の進展や周囲とのコミュニケーションの重要性、自己成長に繋がる厳しい環境についても触れられています。今回のエピソードでは、再婚と仕事についての新しい視点を持つバツイチのアラサーが体験を語り、プライベートやキャリアの充実について議論が展開されています。CVCの重要性や新規事業の立ち上げについても触れられています。離婚後に再婚を果たしたバツイチのアラサーが、家庭や仕事に対する考えをシェアしており、特に専業主婦を望む気持ちや子育ての難しさについて深く掘り下げています。

魚を部下にするアイデア
魚魚魚 魚を食べると
頭頭頭 頭が良くなる
魚魚魚
バツイチ
やばくない?今回
この歌間違えてますね、いろいろね
え、間違えてる?
魚食べるためじゃないですよ。働かせるんです。魚は
魚は部下です。
どういうこと?
部下?
はい、魚は食料じゃありません。働かせる部下です。
そうですか?
はい、しょうがない。
そうだね。
人手不足なんだから。
人じゃなくて、魚に働かせる。新しい。
しょうがないよ。
人いないんだもん。
新しいで。
俺も仕事できないし。そしたらもう、ね、人を雇ってくださーいって、メンバー増やしてくださーいって。
いや、人気が引っかかるから無理でーすって。
で、人もそんなに簡単に雇えません。
って言うんだったら、じゃあ人じゃなかったらいいんですか?魚だったらいいんですか?
ヘビック
確かに魚だったら単価安いしな。確かにね。
なるじゃん。普通に会話として。
やばいだろ。
確かになる。
なるんだ。
あー魚かーってなる。
なるでしょ。
ならないの?逆に。逆にならないの?
いや、ならない。
それは思考が浅い。さすがに浅いわ。
どういうシステム?
逆に俺今驚いてるわ。魚部下にしようとしたことないんだと思ってる。
いや、俺も驚いてるよ。この冒頭の入りに。
え?
いや、その、この入りはやばいってこの冒頭の。
ちょっと引いてますわ。僕。さすがに。
離脱えぐいって。離脱。
この会話は。
歌も長いし、その後の意味わかんないトークでこれ多分半分ぐらい離脱してるんで今。
戻ってきてー。声届かない人たちー。
さすがにー。離脱は意味わかんない。
離脱してるって。最近離脱するんだから。その歌がちょっと変な感じだったり。
離脱は引くわ。思考が浅すぎ。マジで。
離脱する人に対して?離脱リスナーに対して?
仕事とキャリアのシェア
さすがに引くわ。
確かにな。
それは思考が浅すぎだわ。
まあそうだよね。離脱の人に対して何言っても離脱してるからね。言えるもんね。
そうそうそうそう。
さすがに。
離脱してない人は?どうですか?
いやいやいや。離脱してない人は、そうだよね。確かに。
確かにまあ、妥当な選択肢だね。魚を部下にするっていうのは。
そういう風に聞いてるんだ。離脱してない人って。
それ以外考えられない。
そうなの?
俺びっくりしたの。のりおさんがなんか魚を部下にしようとしたことがないって聞いたときに。
なんかメンバーとかに恵まれてるんだなって人手不足に悩んだことないんだって思って。
いやそうだろ。
俺も日常的に悩んでるからさ。
あーメンバーに恵まれなくて?
メンバーに、いやメンバーにっていうかまあ人手不足ですね単純に。今いるメンバーは優秀ですよ。
そう。
あ、そうだ。
なんですけど会社もなんかシビアだしなんか人気引きかけられてる。
会社もシビア。
そう、人じゃなかったらいいんですかって。
あー面白い。
うん、なるほどね。
ちょっと会社もシビアだしちょっとおもろいな。
会社もシビア。
抽象的、抽象的すぎてちょっと表現としておもろいな。会社もシビアだしさーっつって。
うーん、なるほど。シビアです。シルビアさんです。
シルビアです。
そういうことです。
会社シルビアです。
はい、ということで今日もやっていきましょう。
この番組は、養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった×1アラサー中間関連職の2人が新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組でーす。
ういー。
ういー。
ういー。
ということで、今日のテーマもですね、仕事の話なんですよ、一応ね。仕事とかキャリアとかなんちょれとかもうそういう系の話をしたいと思うんですけど、前回ね先週はそういう話をしましたんでちょっと今回はね、のりおの番ということで、まあ久しぶりに仕事の話をしようと思いますよ。
うん。
はい、いいですか。
いいね。
いいですかね。
あー。
仕事の話伸びにくい、再生数が伸びにくいっておなじみ。
そんなことないよ。
ではあるんで、ちょっと冒頭でなんか、あの何、恋愛とか結婚の話とか入れようかなと思ったんですけどちょっと、魚の話で。
そう、もうね手遅れです。手遅れです。女、仕事の話が伸びないとかいう手前でもう魚部下にするとかいう話しちゃってるんで手遅れです、もう今日は。
そうっすね。はい、わかりました。じゃあもうプライベートはお察しください。あの順調です。のりおのプライベートは順調くんです。
よかったよかった。
はい、順調です。
そんなによりですね。
うん。
順調じゃなきゃ困るんですけどね。
順調なんだ、僕なんかずっとぐじぐじしてるけどね。
まあ選手紙はね、ちょっともうぐじゅぐじゅ、はい、ぐじゅぐじゅ気ですよ。
マッチングアプリいつ始めるんですか?落ち着いたじゃないですか、ケースさん発表も終わって。
あー、確かに。
まあ、ぼちぼちんこかなと思ってますよ。
あー、そういうこと?
はい。
ぼちぼちんこね。
ぼちぼちんこ。
はいはい、まあもうすぐ誕生日ですしね。
あー、確かに。
選手紙。
確かに確かに。
え、これ放送するときには誕生日になってる?
待って待って、俺が忘れてた。
2週間後ぐらい。
今8月か。
はい。
のりおさんさすがですね。本人よりもちゃんと覚えてるって。
俺が忘れてた。
いや、当たり前じゃないですか。ふざけんじゃねえよって感じですよ、もう。
確かに確かに。ぼちぼちんこだわ。
20日ですので。
忘れてたわ。
あ、誕生日になってます。放送するときには。おめでとうございまーす。
あ、そうですかそうですか。
はい。これね、恒例の選手に対してね、マッチングアプリ代を支給するっていうのをね、やっておりまして。
今シーズンもあるんですか?
今シーズンも。あ、ちょっとまあ、それはまあお楽しみにということで、またね。
ちょっと完全にやる気が出てきました。
いやどうしようかなってか、いや別に何もない話ありますよ、全然。
完全にやる気が出てきました。
そう、そうなんですかね。
とりあえず選手誕生日なんで、なんかコメントだったりとかお便りだったりとかなんか、あとおめでとうのノートのチップくれたりとかしてもいいですよ、余裕がある方はね。
そうだね。まあ来週はコイン届け持ってくるかどれかだよね。
プライベートの近況
なるほどね。郵送でもいいしね。
そうそうそう。
郵送、まあ住所あれだけど。
確かに。
ここで待ってますとかでも、待ち合わせしましょうとかでもいいですし、はい。
うんうん。
まあツイッターのDMかな、やっぱ。
そうだね。
まあお便りに書いてもらってもいいですし、そんな感じで。
ぜひ。
よろしくお願いします。
お願いします。
ということですよ、はい。近況そんな感じだね、じゃあ。
うい。
まあノリオの仕事の話をしたいと思いますけど、なんかどんな話しましょうかね。
どんな話ししましたっけ前回。
え。
えー。
まあまあ、どんな話したかはまあ、まあまあお楽しみなんですけど。
いやお楽しみってどういうことよ。
お楽しみなんですけど、それはまあまあお楽しみなんですけど、今言わないからお楽しみなんですけど。
もう喋ったやん喋って。
そっかそっかそっか。
意味がむず。
あーそっか。
むずすぎる、魚よりむずいわちょっと。
その、時空がちょっと歪むから。
ちょっとパラレルもあるのか、そうか。
パラレってるよ。
喋ってんのかも、お楽しみじゃないの。
そうです喋ってて。
自分で喋ってるのか。
前回の放送を聞けば分かるからさ。
あーそっかそっかそっか。
うん。
それはパラレルってるね。
そう、そうですよ。
選手がまあ将来どういうことをやりたいかという話をしたわけですよ。
うんうんうん。
はい。
そうだね。
でお金のね、余裕を作りたいと。
うん。
で、養育費と。
うん。
あとはなんか子供のために積み立てにさ月5万やってるけど。
うん。
月アルファで1千万ぐらい貯めたら動き出したいという話をしましたね。
ちゃんと覚えてる。
要は。
うん。
はい。
そうですよ。
もう直前にね音声編集してますんでもう。
100%でございます。
いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
でございます。
はい。
というシステムになってまして。
はいはいはい。
だからそれ系の話かなっていうところではあるんですけど。
はい。
のりぴーはどうなんのりぴーは。
のりぴーはですね、まあ今何をやってるかという話からね一応行ければと思います。
うん。
まあ今あの選手と同じ会社でまあそこそこの規模の会社には勤めてまして。
うん。
でそこでですね今はあの新規事業をやる部署にいますと。
はい。
新規事業開発をする部署にいまして。
はいはい。
まあそこでいろいろやるわけですよ。
今M&A検討したりとかね新規事業を考えたりとかラジバンだりとかしてる感じになってます。
それが今年25年の5月から移動になりました。
もう1ヶ月。
1ヶ月でもないわ。
5月から移動なんでまあ3ヶ月は経ってますね。
はい。
という状態になってます。
うん。
でそれまではなんかはいあのまあ大きい事業がまあもちろんありますのでね我々の会社に。
その大きい事業のまあもともと営業やってマネージャーやってでその後企画部門に行ってまあ企画してましたと。
うんうん。
でまあなんかどうしようかなってなってたらあの新規事業の部署ありますよってなって新規事業の部署に行きましたと。
うんうん。
で今という感じになっております。
なるほどね。
よろしいでしょうかここまで。
はい。
ここまでなんか確認点などご質問などありましたら共有いただければと思いますがいかがでしょうか。
うーんまあ今んとこじゃあ魚は部下にしたことないんだね。
そうだね。
今のところは。
うん。
オッケーオッケー。
仕事と家庭の二重生活
質問のチョイスエグ。
それか。
質問の。
角度エグいな。
理解しましたよ。
大丈夫です。
はい。
うん。
そうなんです魚は部下にしてません。
オッケーオッケー。
理解です。
はい食べてます。
うん。
それはそれは良かった。
うん普通の営みだと思います。
食べる。
普通の営みだね。
オッケー。
人間としてのね。
うん。
まあ言うたらなんかいろいろね研究してます。
はいはい。
この事業領域があるかなどうかなみたいな。
この事業領域で何をするとしたらどうしたいかなみたいなことをえっと今中心にやっているっていうのが一つ8割業務の8割を占めてまして。
はいはい。
もうとにかくずっと研究してるっていうのが日々。
はい。
残りの2割でえっと既に立ち上がっている新記事立ち上がりつつある新記事業があるのでえっとそれのなんていうのまあ2割稼働で一緒にやってるみたいな感じですね。
うんうん。
まあメインでやってる人がいて。
うん。
でまあなんかそうだねミーティングに参加してなんかアーダー講座行ったりぐらいしかしてないんですけどそういうことしてると。
うんうん。
はい。
いう感じになってます。
うん。
はい。
です。
でまあ新記事業ってどんな感じかというとですね。
うん。
すごく働いてます。
おー。
なんかもともとあった事業部にいた時は本当になんか普通に上がろうと思えば18時に上がれたみたいな感じ。
うん。
で普通にあのサボりまくれたんですよね。
うんうん。
っていうフェーズに来ちゃってたんですよサボろうと思えばサボれるみたいな。
うんうん。
っていうフェーズに来てなんかそう事業部のその企画部門の中ではなんか割とできる方みたいな顔ができてて。
うん。
でしかも僕しかやってない仕事もあってなんかブラックボックス化してるからなんか普通にもう適当にぺぺってやっときゃいいですねみたいな。
怒られることもないしみたいな感じでのほほーんって。
で最後の責任も足らなくて済むし企画となるとね。
うん。
はい。
成長と責任
っていう感じだったんですけどね。
なんか今はねやっぱねすごい勉強になってますし。
うんうん。
いっぱい働いてますよ。
うんうん。
でまぁこれはやっぱね要望度が高いですね新規事業となるとね。
はいはいはい。
っていうのがあるのとやっぱその新規事業の責任者の方がね結構ねすごい方でね。
はいはいはい。
まぁとにかくすごい方なんですよ。
のりお君はさ質問が雑魚いからさ。
あーそれを言う人です。
質問が雑魚いねーって。
気ざる若いバージョンって声してるんですけど。
確かに確かに。
そう。
確かに。
若き気ざるみたいな。
うん。
こういう意見の喋り方するんですけどね。
うん。
そういう感じなんですよね。
質問が雑魚いねーとか言って。
うん。
思ったことを言います。その人は。
うんうん。
もうどうでもいいんです。
うん。
うん。
本当に微妙だねーとかも言います。
うんうん。
あの出したアウトプットに対して。
うん。
もういいんです。
はい。
まぁその後ちゃんとどうしたらいいんだろうねーとか言って結構えぐるような深掘りをねしてきたりとかするんですけどね。
心をえぐる深掘りっていう。
うんうん。
まぁ僕その体勢は結構あるんで。
うん。
ちょっとねー体調崩しちゃったりとか。
ははは。
まぁよく。
あー。
組織状態と違う。
あー。
そうそう。しちゃうんだけど。
あー。
そう。
うん。
でも耐えられたら結構強いみたいな。
はい。
強くなれるみたいな感じの。
うんうん。
だからそんなもんだと思うんだよね。
うんうん。
やっぱ。であるべきだと思うんだよね。
その厳しくあるべきだと思うんですよ。
うんうん。
でなんか優しくなんかそのね君はこういうとこは頑張ってるけれどもなんかこういうところはもう少しだねみたいななんかそういうのはねいらないんですよ。
なるほどね。
なので正しいと思ってる。
うん。
でそこでまぁどんだけ食らいついていけるかみたいなね動きをね取ってるわけですよ。
うんうんうん。
でまぁこっからどうしていくかですか。
うん。
ですかね。
新規事業への意欲
うん。
まぁでもちょっとねその思っていることはありまして。
うん。
あれなんですよ。やっぱ我々の会社さそのなんかちょっとさ。
うん。
もともとあったでかい既存事業部の方がちょっとなんかなにマジョリティーまぁ当たり前だけどマジョリティーでありそこで出世することがなんか最高のルートみたいな感じになってる雰囲気あるじゃないですか。
なるほどね。
感じません?なんかそういうゲーム。
うんうんうん。
花形感。
うんうん。
そうそうそう。
本流で行くみたいな本流みたいな言い方をするんですよそういうことをね。
うんうん。
であの新規事業行ったりとかしたらまああ流みたいなね。
うんうん。
そういう感じだったりするので。
うん。
で本流で登り詰める動機とかもまぁ出てくるわけですよ。
うんうん。
うん。
とか普通になんか次期部長が年下から現れるみたいなことって僕あるわけですよね。
うんうんうん。
っていう中でまぁ新規事業に移動するとまぁ別に役職とかって責任者以外そんなつかないわけですよ。
うん。
うん。
そういうのないの。
うんうんうん。
その本流の事業なんか部長がいてマネージャーがいてチームリーダーがいてみたいなのはない。
うんうん。
くって責任者となんかいくつかのチームで事業立ち上げようとしててっていうのとあとM&Aを一緒に考えてるところがあってみたいなとかそういう感じじゃないですか。
うんうん。
うん。
ってなるとねなんか違う勝負はしつつもなんかやっぱうわーみたいなこのそれたーみたいな本流からみたいな感覚はあるわけですよ。
なるほどね。
え、な、ないですか?それ系の感覚。
あーでも俺はまず考えたことなかったそれで正直。
あ、そうだな。
そっかそっかうん。
まぁだって事業部長になってる同期だっているわけじゃないですか一応。
そうだね。
うん。
うん。
本流ではないなみたいな。
うん。
うん。
でも別にそのなんていうの別にいいんだけどっていう。
うんうん。
いいんだけどなんていうんだろうな。
やっぱ俺ずっとなんかトップだと思ってたんですよね同期の中で。
うんうん。
ちゃんと比べることができてその上でなんか一番俺が強いっていうふうに思ってたんですよなんか。
うーん。
3年ぐらい2、3年ぐらい前まで。
うん。
でまぁ事実としてその出世一番早かったしね。
うんうん。
っていうのがある中でまぁなんか右翼曲折だって企画に移動し。
うん。
でまた新規事業に移動しってなるとなんかちょっとそれだ感出るなみたいな。
うーん。
感じがあってそのあーもう俺はトップではないみたいな。
そういうのじゃないみたいな感じになって。
うん。
あーみたいな。
うん。
こうなるともうフィールドが違うみたいな感じになって。
うん。
なんかライバルみたいな感覚を捨てて。
うん。
やっぱ一緒に頑張ろうみたいな気持ちで行かないといけないなっていうのをなんかちょっと恥ずかしながら。
うん。
感じ始めてきましたね。
うんうん。
っていうかまぁそれは感じてはいる、いたんですよ別にもともと。
うん。
そう思ってたんですよ。
うん。
でもなんか内心やっぱ俺なんかそのプライドみたいなのが小さくあったわけで。
うんうん。
なんかいよいよそれをなんか本気で潰しに行かないとこの会社はよくできないかっていうのを結構感じていますね。
うんうん。
連携とか大事じゃないですか。
うん。
同期とかなんか一個上とか一個下みたいな人たちがまぁ割とうちの会社若いんでね。
うん。
大会の前大さんみたいなところに行くわけですよ部長以上に行くわけですよ。
うんうん。
ってなった時にまぁその時の自分の立ち回りの仕方ってなんかライバル意識しててみたいなちょっとキモすぎるじゃないですか。
なるほどね。
だから完全にさらけ出して。
うん。
お願いしに行くとこはお願いしに行くしみたいな。
うんうん。
うん。
下手に出るときは下手に出るしみたいな。逆になんか言うときははっきり言うしみたいな。
うんうん。
その事業を前に進めるという目、同じ目的に向かってやらなきゃいけない感がすごい出てきてて。
うん。
まぁ若干ちょっと葛藤というかなんかなんか小さなプライドの塊みたいなやつがありつつもなんかそれをね壊していくという作業を今ねあの頑張ってコミュニケーションをとってまぁ試みている状態で。
うんうん。
おりまして。
うん。
まぁなんかうん大丈夫かなと思ってるんだけどそういう今ね状態になってます。
はいはい。
でちょっとですね最近あのちょっとまた話戻るんですけど。
うん。
やっぱ新規事業のこの界隈で結構ちゃんと突き詰めていきたいなっていう。
うん。
気持ちにはなってますよ。
うんうん。
うんだからなんか勉強をめちゃくちゃしてる感じなので。
うん。
っていうことなんですけど。
うん。
それはまぁたのちょっと楽しくなってきたから。
うんうん。
アウトプットがいいとはならないけどなんか動きとしていいねみたいな。
うん。
感じの評価もらえてて。
でそういう動きとしていいねって言われる人ってあんまいないんですよね。
うんうん。
これまであんまいないと思ってて。
で俺もできるかわかんない中で不安の中でやっていたが。
うん。
再婚とキャリアの変化
ちょっとやっていこうかなっていう。
うんうん。
だからまぁしばらくうちの会社に居そうですけどね。
おう。
飲食店やるとかねしないですねしばらく。
うんうん。
出資するかもしれないけど。
あざっす。
はい。
あざっす。
まぁそんな感じかな。
で将来的には。
うん。
どうしようかな。
まぁなんか今後まぁM&Aうちの会社も考えてるので。
うん。
買った会社に行くなり。
うん。
うんまぁ新しく事業立ち上げでそこに居るなりみたいな。
うん。
でなんかいろいろパターンがあると思うんですけどまぁ。
うん。
どうあれなんか会社をいい感じに。
結構ねあの重要じゃないですか会社にとって新規事業がどうなるかどうかって。
まぁね。
当たり前ですけど。
うん。
重要でメインイシューぐらいだと思ってるんでうちの会社のね。
うん。
うん。
だからそこで大きな影響力を発揮できるようになるみたいなところをなんか将来的にというかもっとここ5年ぐらいは頑張ろうと思ってまして。
うん。
でまぁその結果なんかいい感じのところにまぁ転職なりちょっとなんか業務委託でなんかちょっとだけミーティングした後はゆるふわ生活みたいな。
うん。
感じになったりちっちゃくプロダクト作ったりみたいなことができるようになったり。
うん。
できたらいいんじゃないでしょうかって感じですけど。
最近ちょっと思うのはあの普通にあれしたい。
大手企業のめっちゃ予算あるところのそのCVCとか行きたいですよね。
おー。
って思い始めてきた。
ちょっとまぁそういう話をねしてまして最近新規事業界隈の方々と。
まぁそうそう今割と話してる話は結構新規事業界隈のその知り合いとかに言われて影響されてるところは結構多いんですけどそのCVCとか行きたいですね。
おー。
大きな予算があるところでみたいな。
で結構なお金をもらいながらいろいろ喋ってでも大手企業でホワイトだからなんか18時19時に上がってみたいな。
うん。
でもなんか18時19時に上がってみたら働き方が僕できるのかわかんないんですけど新規事業行ったら。
なるほど。
楽しくないかもしれないんだけどどうせやっちゃうみたいなことになるかもしれないけどそういう感じのあれがいいなっていう。
副業しながらって。
いいなーって思いますね。
で多分働いちゃうんだけどね最近もなんかずっとやってるしな。
いろんな情報収集することはなんか本当になんか癖になってますね。
うんうん。
なんですけどちょっとまだまだこれから過ぎるので頑張っていきたいと思いますがよろしいでしょうかそんな感じで。
まぁ。
そんな感じですか。
まぁ。
ありますか。
まぁ。
CVCね。
CVCね。
CVC。
CVCね。
CVCあれですよベンチャーキャピタルってあるじゃないですかそのカンパニーの企業のコーポレートか企業が出資するっていう形態ですね。
今流行りのね。
今流行ってるね。
今流行ってるCVCね。
はい。
お魚天国と同じくらい流行ってるよね今ね。
そう。
CVCかお魚天国って言われてるもんねやっぱね。
そうですよ。
なるほどね。
はい。
まぁまぁ新しく新企業に携わって結構仕事のキャリアとしてはなんか好転してる感じはあるね。
そうですね。
うんうんうんうん。
なるほど。
まぁそのおかげでちょっとプライベートも充実しつつと。
いいじゃないですか人生が。
なんかそうなんだよね。
なんかちょっと面白くないかもしれない。
もっとグジグジしたほうがいい?
まぁちょっとカットはありつつもだけど。
ちょっとグジグジ足りない?
ちょっとグジグジしたほうがいいけど。
でもなんかそんな感じなんだよな。
あとはまぁプライベートで言うとねやっぱ飲み会とか面白くなりたいなと思いますよね。
やっぱ戻るけど。
はいはいはい。
もうちょっとなんか質問がちゃんといい感じの質問出てくるとかその質問が雑魚いねぇってなるわけよその。
のりおくんは質問が雑魚いねぇ。
そう言われたからですよ議員社の方にそう。
これからなんか色々な界隈の方と交流が必要になるフェーズが来るじゃないですかきっとね。
はいはいはい。
うんってなった時にそのなんかいい感じに振るうもっといい感じに振る舞えるみたいなことはマジでちょっと勉強しなきゃいけなくてそれをなんかこれまでサボってきた感があって。
うんうん。
そう人に気使ったりとかなんか飲み会での振る舞いとかね。
特に会食でどうするかみたいなマナーとかも知らんし。
かといってなんか相手にどんどんねギリギリのところをなんかうまく聞き出すみたいな取材能力みたいな持ち合わせておりませんし。
そのあたり鍛えていかないとまずいなっていうそのここのねレベル差はね非常にあのなんだろその界隈の人と比較するとね感じる部分があってね。
ちょっと焦ってるっていう。
のりおくんは飲み会が雑魚いねーって。
まぁな。
そこまでは言われてないけどな。
飲み会雑魚いよねーって。
はい。
雑魚くない質問ってちなみにどんな感じなんですか。
雑魚くない質問はまぁ一番先に言ったら気づきを与えるみたいな質問ですよね。
おーなるほどね。
なんか一番そのレベルで言うとそのまずわからないこと自分がわからないことを聞くっていうのが1ですよね。
1個目にあって。
でえーっとこういうことであってますかみたいなこういう認識なんですかねみたいなっていう相手の具体で言ってることをなんか抽象化してこういうことですかっていう確認を入れて
自分の認識を自分の意思も含めて認識をするっていうことが2つ目にあって。
で3つ目に意思確認した上で相手に気づきを与えるっていう示唆質問みたいなことが必要なわけですよね。
っていうことはこういう可能性もあるんじゃないですかみたいな聞くじゃないですか。
そしたらあるねみたいなことからえってなるとみたいなこういう展開もあるしこういう展開もあるしみたいなっていう話に広がっていくみたいな質問ができるのが3つ目ですよ。
そのためには解像度も上がらなきゃいけないしその勇気みたいなものも必要だったりするわけですよね。
わからないままで終わらないとかそういう系のね。
プライベートの充実
あとなんか飛び交う質問の中でなんかうまいうまくこの合間を縫って自分のしたい質問とか自分の聞きたいこと聞きに行くみたいなこととかの技術というかね。
その前段でなんかマナーとかちゃんとしてて好かれるみたいなことが大事っちゃ大事らしいとか。
そのあたりがね結構ムズくて。
なるほどね。
じゃああのぐじゅぐじゅしてる僕に対してなんか資産を与えられる質問とかだとどうなるんですか?
雑魚くない質問。
え?雑魚くない質問?ぐじゅぐじゅしてる選手に対して雑魚くない質問?
うん。ちょっと練習しましょうよじゃあ。
えー。
今のうちに。
なんでぐじゅぐじゅしてんの?
その質問はさ雑魚だよね。
いやいやちょっと待って。
これ一個なんかズバーンって最強の質問出せるとかムズムズする。
さすがにさすがに。
さすがにこれは。
順応でその資産につながっていくみたいなケースがきっと大事。
じゃあなんでぐじゅぐじゅしてるんですか?
なんでぐじゅぐじゅしてるか?
あーなんで確かにね。なんでぐじゅぐじゅしてるか。
なんかそのぐじゅぐじゅしてる自分が好き説があるのかもしれないね。
もはやね。
ドMすぎて。
あーどこが好きなの?ドMってこと?
そうドMすぎてぐじゅってる自分が好きみたいな。
あーなるほどね。
あーそういうこと。
じゃあもっとぐじゅったほうがいいってこと?
ほうが幸せってこと?選手はぐじゅり度合いが高まったほうが。
もしかしたらその可能性なきにしもあらずかもしれないね。
なるほどね。
ぐじゅるためにはなんか、なるほどね。
それがじゃあ前提としましょう。
ぐじゅるの足跡みたいな。
ぐじゅるためにはじゃあどうしたらいいって感じですかね。
あーなるほど。
よりぐじゅるためには。
よりぐじゅるためにはね。
どうしたらいいんだろうね。
やっぱマッチングアプリを始めてはやめ、始めてはやめ。
で、付き合おうとしつつも結局付き合わなくて何も進まない。
元奥さんに誕生日のタイミングでちゃんとお体大切にねってちゃんとギフトとか送る送るって言いながら送らないとか。
あーなるほど、そういうことね。
ちょっとだけ挑戦してやめようするみたいな感じか。
先60年ぐらい続ける。
あーそういうことですか。
なるほど。
ちなみになんか最初マッチングアプリ始めてぐじゅるときと、
なんか後半、最近マッチングアプリなんかもはや3回目のマッチングアプリ期間が終わったじゃないですか。
で、そこのぐじゅりってなんかどっちの方がなんだろううわぐじゅってんな俺みたいな感覚ある。
最初と後半。
あーでもちょっと最初の方がちょっとだんだんぐじゅりがね落ち着いてきちゃってるんですよね。
ちょっと。
なるほどね。
あーじゃあもうめっちゃ。
うん、なるほど。
きっとこなしちゃってるんだよねうまくね。
ぐじゅりもこなし始めるとちょっとぐじゅり切れなくなってくる。
そうそうそう中途半端なんですよもういっちゃん。
なるほどなるほど。
いっちゃんつまんない状態。
つまんない。
いいかいいかいいかいいか。
ざこいねーって。
そういうこと。
じゃあ結局選手は何ぐじゅるために挑戦し続けなければならないっていう差がってこと新しいことに。
そうかもしれないそうかもしれない。
で結局うまくいかなくてみたいな。
あーそうだよね。
でうまくいかなくて。
またなんかちょっとプラスあるが何か要素を加えた挑戦をしてぐじゅるみたいなことをずっと繰り返してちょっとずつぐじゅれるしレベルも上げていけるしみたいな。
両軸でいける感じになると良いのか。
そう成功しきれない人生がちょうどいいのかもしれない。
はいはい。
再婚と家庭の考え
あーなるほどね。
まあ成功なんてね自分の定義次第ですからね。
なるほどなるほど。
なんか常に成功の基準を高く置き、自分より高く置き続けて挑戦し続けみたいなことがぐじゅれることによってなんかドMの選手の刺激になるということですね。
うん。
はいこういうのでどうでしょうか。
なるほどね。
これ言われていいんじゃないですか。
あー。
デモ的に。
このラジオちょっと上司に聞かせましょう。責任者の方にのりおさんの。
あーまあまあまあ。
この質問ってザコくないですか。
いや絶対ザコいってなるからこれ。
何そのキモいデモみたいな。
何そのキモいデモ。
うん。なるからちょっとあれなんですけど。
でもやっぱでもその解像度が高いとこういうことは割と聞けるんですよ。
なるほどね。
うん。自分がそこに対して向き合ってるとか。
うん。
だから選手の愚痴っていう話とかも解像度高いしもうさすがに。
うん。
確かにさすがにね。
離婚の界隈とかの話とか解像度高いくなってくるわけですよ。さすがにこんだけしゃべってると。
うん。
ことに対していけるんだけどやっぱ解像度低い問題で勇気を出せるか問題は結構ね。
つきわとってくるけど。
そこで勇気を出せないと意味ないっていうのもあるんでね。
うん。
頑張っていきたい。
はい。
と思います。
はい。
あともう一個ですね。
思ってることはあって。
うん。
あのー。
ちょうど今朝話したんだけど。
うん。
なんかやっぱ奥さんにはやっぱ専業主婦であってほしいかもって思い始めました。
うーん。
なんか言われる?
うん。
その仕事辞めたいって言ってんのよ。辞めれるなら。
うんうん。
別に。
うん。
アルバイトパートでいいみたいな。
うん。
の言ってるんだよね。
うん。
で僕とそしたら子育てもなんか子供これからだけどできるかわかんないけど子育てもやれるし家事もやれるしあなたに文句も言わなくなるみたいな。
うんうん。
うん。
同じように仕事してるからその文句言いたくなるけどみたいな。
うんうん。
家事をしないあなたに対してって言われて。
うんうん。
なるほどと。
じゃあまあ働かない方がいいなみたいな話もあるし。
うんうん。
うん。
ちょっとあなたはその何?過集中ができるけど自分の興味あることしかあなたは過集中できないからって僕言われてて。
うんうん。
うん。となるとまあ仕事で興味あることしか過集中できないってなるじゃないですか。
うん。
うん。だから家事とかに過集中で本気でやるみたいにできないわけですよ。
なるほどね。
っていう風になるともう得意分野がもうお互いまあ得意分野がっていうか彼女は全部なんかバランスよくできるかもしれないけど。
うん。
僕の得意分野が偏っていてかつ彼女のやりたいこととしてもまあ仕事本気でやることじゃないってなったらまあ僕は頑張って稼いで彼女は家をなんか守るみたいな。
うん。
そういう系でいいんじゃないかなって思い始めてきてるお互い。
うんうん。
やっぱあと働きながら子育てってマジで大変友バタルキ子育てって。
うんうんうん。
ちょっと体感したと思うけど選手紙は。
まあそうね。
なんかマジきついらしいっていう最近も子供周り結構生まれる人いて。
うんうん。
それがちょっと確信に変わってきましてね。
うん。
そういう感じで考えてます。
仕事と子育ての課題
なるほど。
はい。
子供がまあできたらみたいな感じだと思うんだけど。
うんうんうん。
そういう感じでいこうかなと思ってるのがね一応キャリアプラン的なところでありますね。
キャリアというか人生プラン。
うんうん。
です。
はい。
いいんじゃないですか。締めいいですね。
雑魚くない締め方だったんじゃないですか今のまとめ方はだいぶ。
あそうですか。
うん。
頑張っていきたいと思いますので引き続きよろしくお願いします。
ういー。
ういー。
バツイチ。
ということで本日も聞いていただきありがとうございました。
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それでは。
じゃねー。
34:24

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