さすがに引くわ。
確かにな。
それは思考が浅すぎだわ。
まあそうだよね。離脱の人に対して何言っても離脱してるからね。言えるもんね。
そうそうそうそう。
さすがに。
離脱してない人は?どうですか?
いやいやいや。離脱してない人は、そうだよね。確かに。
確かにまあ、妥当な選択肢だね。魚を部下にするっていうのは。
そういう風に聞いてるんだ。離脱してない人って。
それ以外考えられない。
そうなの?
俺びっくりしたの。のりおさんがなんか魚を部下にしようとしたことがないって聞いたときに。
なんかメンバーとかに恵まれてるんだなって人手不足に悩んだことないんだって思って。
いやそうだろ。
俺も日常的に悩んでるからさ。
あーメンバーに恵まれなくて?
メンバーに、いやメンバーにっていうかまあ人手不足ですね単純に。今いるメンバーは優秀ですよ。
そう。
あ、そうだ。
なんですけど会社もなんかシビアだしなんか人気引きかけられてる。
会社もシビア。
そう、人じゃなかったらいいんですかって。
あー面白い。
うん、なるほどね。
ちょっと会社もシビアだしちょっとおもろいな。
会社もシビア。
抽象的、抽象的すぎてちょっと表現としておもろいな。会社もシビアだしさーっつって。
うーん、なるほど。シビアです。シルビアさんです。
シルビアです。
そういうことです。
会社シルビアです。
はい、ということで今日もやっていきましょう。
この番組は、養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった×1アラサー中間関連職の2人が新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組でーす。
ういー。
ういー。
ういー。
ということで、今日のテーマもですね、仕事の話なんですよ、一応ね。仕事とかキャリアとかなんちょれとかもうそういう系の話をしたいと思うんですけど、前回ね先週はそういう話をしましたんでちょっと今回はね、のりおの番ということで、まあ久しぶりに仕事の話をしようと思いますよ。
うん。
はい、いいですか。
いいね。
いいですかね。
あー。
仕事の話伸びにくい、再生数が伸びにくいっておなじみ。
そんなことないよ。
ではあるんで、ちょっと冒頭でなんか、あの何、恋愛とか結婚の話とか入れようかなと思ったんですけどちょっと、魚の話で。
そう、もうね手遅れです。手遅れです。女、仕事の話が伸びないとかいう手前でもう魚部下にするとかいう話しちゃってるんで手遅れです、もう今日は。
そうっすね。はい、わかりました。じゃあもうプライベートはお察しください。あの順調です。のりおのプライベートは順調くんです。
よかったよかった。
はい、順調です。
そんなによりですね。
うん。
順調じゃなきゃ困るんですけどね。
順調なんだ、僕なんかずっとぐじぐじしてるけどね。
まあ選手紙はね、ちょっともうぐじゅぐじゅ、はい、ぐじゅぐじゅ気ですよ。
マッチングアプリいつ始めるんですか?落ち着いたじゃないですか、ケースさん発表も終わって。
あー、確かに。
まあ、ぼちぼちんこかなと思ってますよ。
あー、そういうこと?
はい。
ぼちぼちんこね。
ぼちぼちんこ。
はいはい、まあもうすぐ誕生日ですしね。
あー、確かに。
選手紙。
確かに確かに。
え、これ放送するときには誕生日になってる?
待って待って、俺が忘れてた。
2週間後ぐらい。
今8月か。
はい。
のりおさんさすがですね。本人よりもちゃんと覚えてるって。
俺が忘れてた。
いや、当たり前じゃないですか。ふざけんじゃねえよって感じですよ、もう。
確かに確かに。ぼちぼちんこだわ。
20日ですので。
忘れてたわ。
あ、誕生日になってます。放送するときには。おめでとうございまーす。
あ、そうですかそうですか。
はい。これね、恒例の選手に対してね、マッチングアプリ代を支給するっていうのをね、やっておりまして。
今シーズンもあるんですか?
今シーズンも。あ、ちょっとまあ、それはまあお楽しみにということで、またね。
ちょっと完全にやる気が出てきました。
いやどうしようかなってか、いや別に何もない話ありますよ、全然。
完全にやる気が出てきました。
そう、そうなんですかね。
とりあえず選手誕生日なんで、なんかコメントだったりとかお便りだったりとかなんか、あとおめでとうのノートのチップくれたりとかしてもいいですよ、余裕がある方はね。
そうだね。まあ来週はコイン届け持ってくるかどれかだよね。
うん。
まぁでもちょっとねその思っていることはありまして。
うん。
あれなんですよ。やっぱ我々の会社さそのなんかちょっとさ。
うん。
もともとあったでかい既存事業部の方がちょっとなんかなにマジョリティーまぁ当たり前だけどマジョリティーでありそこで出世することがなんか最高のルートみたいな感じになってる雰囲気あるじゃないですか。
なるほどね。
感じません?なんかそういうゲーム。
うんうんうん。
花形感。
うんうん。
そうそうそう。
本流で行くみたいな本流みたいな言い方をするんですよそういうことをね。
うんうん。
であの新規事業行ったりとかしたらまああ流みたいなね。
うんうん。
そういう感じだったりするので。
うん。
で本流で登り詰める動機とかもまぁ出てくるわけですよ。
うんうん。
うん。
とか普通になんか次期部長が年下から現れるみたいなことって僕あるわけですよね。
うんうんうん。
っていう中でまぁ新規事業に移動するとまぁ別に役職とかって責任者以外そんなつかないわけですよ。
うん。
うん。
そういうのないの。
うんうんうん。
その本流の事業なんか部長がいてマネージャーがいてチームリーダーがいてみたいなのはない。
うんうん。
くって責任者となんかいくつかのチームで事業立ち上げようとしててっていうのとあとM&Aを一緒に考えてるところがあってみたいなとかそういう感じじゃないですか。
うんうん。
うん。
ってなるとねなんか違う勝負はしつつもなんかやっぱうわーみたいなこのそれたーみたいな本流からみたいな感覚はあるわけですよ。
なるほどね。
え、な、ないですか?それ系の感覚。
あーでも俺はまず考えたことなかったそれで正直。
あ、そうだな。
そっかそっかうん。
まぁだって事業部長になってる同期だっているわけじゃないですか一応。
そうだね。
うん。
うん。
本流ではないなみたいな。
うん。
うん。
でも別にそのなんていうの別にいいんだけどっていう。
うんうん。
いいんだけどなんていうんだろうな。
やっぱ俺ずっとなんかトップだと思ってたんですよね同期の中で。
うんうん。
ちゃんと比べることができてその上でなんか一番俺が強いっていうふうに思ってたんですよなんか。
うーん。
3年ぐらい2、3年ぐらい前まで。
うん。
でまぁ事実としてその出世一番早かったしね。
うんうん。
っていうのがある中でまぁなんか右翼曲折だって企画に移動し。
うん。
でまた新規事業に移動しってなるとなんかちょっとそれだ感出るなみたいな。
うーん。
感じがあってそのあーもう俺はトップではないみたいな。
そういうのじゃないみたいな感じになって。
うん。
あーみたいな。
うん。
こうなるともうフィールドが違うみたいな感じになって。
うん。
なんかライバルみたいな感覚を捨てて。
うん。
やっぱ一緒に頑張ろうみたいな気持ちで行かないといけないなっていうのをなんかちょっと恥ずかしながら。
うん。
感じ始めてきましたね。
うんうん。
っていうかまぁそれは感じてはいる、いたんですよ別にもともと。
うん。
そう思ってたんですよ。
うん。
でもなんか内心やっぱ俺なんかそのプライドみたいなのが小さくあったわけで。
うんうん。
なんかいよいよそれをなんか本気で潰しに行かないとこの会社はよくできないかっていうのを結構感じていますね。
うんうん。
連携とか大事じゃないですか。
うん。
同期とかなんか一個上とか一個下みたいな人たちがまぁ割とうちの会社若いんでね。
うん。
大会の前大さんみたいなところに行くわけですよ部長以上に行くわけですよ。
うんうん。
ってなった時にまぁその時の自分の立ち回りの仕方ってなんかライバル意識しててみたいなちょっとキモすぎるじゃないですか。
なるほどね。
だから完全にさらけ出して。
うん。
お願いしに行くとこはお願いしに行くしみたいな。
うんうん。
うん。
下手に出るときは下手に出るしみたいな。逆になんか言うときははっきり言うしみたいな。
うんうん。
その事業を前に進めるという目、同じ目的に向かってやらなきゃいけない感がすごい出てきてて。
うん。
まぁ若干ちょっと葛藤というかなんかなんか小さなプライドの塊みたいなやつがありつつもなんかそれをね壊していくという作業を今ねあの頑張ってコミュニケーションをとってまぁ試みている状態で。
うんうん。
おりまして。
うん。
まぁなんかうん大丈夫かなと思ってるんだけどそういう今ね状態になってます。
はいはい。
でちょっとですね最近あのちょっとまた話戻るんですけど。
うん。
やっぱ新規事業のこの界隈で結構ちゃんと突き詰めていきたいなっていう。
うん。
気持ちにはなってますよ。
うんうん。
うんだからなんか勉強をめちゃくちゃしてる感じなので。
うん。
っていうことなんですけど。
うん。
それはまぁたのちょっと楽しくなってきたから。
うんうん。
アウトプットがいいとはならないけどなんか動きとしていいねみたいな。
うん。
感じの評価もらえてて。
でそういう動きとしていいねって言われる人ってあんまいないんですよね。
うんうん。
これまであんまいないと思ってて。
で俺もできるかわかんない中で不安の中でやっていたが。
うん。
ちょっとやっていこうかなっていう。
うんうん。
だからまぁしばらくうちの会社に居そうですけどね。
おう。
飲食店やるとかねしないですねしばらく。
うんうん。
出資するかもしれないけど。
あざっす。
はい。
あざっす。
まぁそんな感じかな。
で将来的には。
うん。
どうしようかな。
まぁなんか今後まぁM&Aうちの会社も考えてるので。
うん。
買った会社に行くなり。
うん。
うんまぁ新しく事業立ち上げでそこに居るなりみたいな。
うん。
でなんかいろいろパターンがあると思うんですけどまぁ。
うん。
どうあれなんか会社をいい感じに。
結構ねあの重要じゃないですか会社にとって新規事業がどうなるかどうかって。
まぁね。
当たり前ですけど。
うん。
重要でメインイシューぐらいだと思ってるんでうちの会社のね。
うん。
うん。
だからそこで大きな影響力を発揮できるようになるみたいなところをなんか将来的にというかもっとここ5年ぐらいは頑張ろうと思ってまして。
うん。
でまぁその結果なんかいい感じのところにまぁ転職なりちょっとなんか業務委託でなんかちょっとだけミーティングした後はゆるふわ生活みたいな。
うん。
感じになったりちっちゃくプロダクト作ったりみたいなことができるようになったり。
うん。
できたらいいんじゃないでしょうかって感じですけど。
最近ちょっと思うのはあの普通にあれしたい。
大手企業のめっちゃ予算あるところのそのCVCとか行きたいですよね。
おー。
って思い始めてきた。
ちょっとまぁそういう話をねしてまして最近新規事業界隈の方々と。
まぁそうそう今割と話してる話は結構新規事業界隈のその知り合いとかに言われて影響されてるところは結構多いんですけどそのCVCとか行きたいですね。
おー。
大きな予算があるところでみたいな。
で結構なお金をもらいながらいろいろ喋ってでも大手企業でホワイトだからなんか18時19時に上がってみたいな。
うん。
でもなんか18時19時に上がってみたら働き方が僕できるのかわかんないんですけど新規事業行ったら。
なるほど。
楽しくないかもしれないんだけどどうせやっちゃうみたいなことになるかもしれないけどそういう感じのあれがいいなっていう。
副業しながらって。
いいなーって思いますね。
で多分働いちゃうんだけどね最近もなんかずっとやってるしな。
いろんな情報収集することはなんか本当になんか癖になってますね。
うんうん。
なんですけどちょっとまだまだこれから過ぎるので頑張っていきたいと思いますがよろしいでしょうかそんな感じで。
まぁ。
そんな感じですか。
まぁ。
ありますか。
まぁ。
CVCね。
CVCね。
CVC。
CVCね。
CVCあれですよベンチャーキャピタルってあるじゃないですかそのカンパニーの企業のコーポレートか企業が出資するっていう形態ですね。
今流行りのね。
今流行ってるね。
今流行ってるCVCね。
はい。
お魚天国と同じくらい流行ってるよね今ね。
そう。
CVCかお魚天国って言われてるもんねやっぱね。
そうですよ。
なるほどね。
はい。
まぁまぁ新しく新企業に携わって結構仕事のキャリアとしてはなんか好転してる感じはあるね。
そうですね。
うんうんうんうん。
なるほど。
まぁそのおかげでちょっとプライベートも充実しつつと。
いいじゃないですか人生が。
なんかそうなんだよね。
なんかちょっと面白くないかもしれない。
もっとグジグジしたほうがいい?
まぁちょっとカットはありつつもだけど。
ちょっとグジグジ足りない?
ちょっとグジグジしたほうがいいけど。
でもなんかそんな感じなんだよな。
あとはまぁプライベートで言うとねやっぱ飲み会とか面白くなりたいなと思いますよね。
やっぱ戻るけど。
はいはいはい。
もうちょっとなんか質問がちゃんといい感じの質問出てくるとかその質問が雑魚いねぇってなるわけよその。
のりおくんは質問が雑魚いねぇ。
そう言われたからですよ議員社の方にそう。
これからなんか色々な界隈の方と交流が必要になるフェーズが来るじゃないですかきっとね。
はいはいはい。
うんってなった時にそのなんかいい感じに振るうもっといい感じに振る舞えるみたいなことはマジでちょっと勉強しなきゃいけなくてそれをなんかこれまでサボってきた感があって。
うんうん。
そう人に気使ったりとかなんか飲み会での振る舞いとかね。
特に会食でどうするかみたいなマナーとかも知らんし。
かといってなんか相手にどんどんねギリギリのところをなんかうまく聞き出すみたいな取材能力みたいな持ち合わせておりませんし。
そのあたり鍛えていかないとまずいなっていうそのここのねレベル差はね非常にあのなんだろその界隈の人と比較するとね感じる部分があってね。
ちょっと焦ってるっていう。
のりおくんは飲み会が雑魚いねーって。
まぁな。
そこまでは言われてないけどな。
飲み会雑魚いよねーって。
はい。
雑魚くない質問ってちなみにどんな感じなんですか。
雑魚くない質問はまぁ一番先に言ったら気づきを与えるみたいな質問ですよね。
おーなるほどね。
なんか一番そのレベルで言うとそのまずわからないこと自分がわからないことを聞くっていうのが1ですよね。
1個目にあって。
でえーっとこういうことであってますかみたいなこういう認識なんですかねみたいなっていう相手の具体で言ってることをなんか抽象化してこういうことですかっていう確認を入れて
自分の認識を自分の意思も含めて認識をするっていうことが2つ目にあって。
で3つ目に意思確認した上で相手に気づきを与えるっていう示唆質問みたいなことが必要なわけですよね。
っていうことはこういう可能性もあるんじゃないですかみたいな聞くじゃないですか。
そしたらあるねみたいなことからえってなるとみたいなこういう展開もあるしこういう展開もあるしみたいなっていう話に広がっていくみたいな質問ができるのが3つ目ですよ。
そのためには解像度も上がらなきゃいけないしその勇気みたいなものも必要だったりするわけですよね。
わからないままで終わらないとかそういう系のね。
あとなんか飛び交う質問の中でなんかうまいうまくこの合間を縫って自分のしたい質問とか自分の聞きたいこと聞きに行くみたいなこととかの技術というかね。
その前段でなんかマナーとかちゃんとしてて好かれるみたいなことが大事っちゃ大事らしいとか。
そのあたりがね結構ムズくて。
なるほどね。
じゃああのぐじゅぐじゅしてる僕に対してなんか資産を与えられる質問とかだとどうなるんですか?
雑魚くない質問。
え?雑魚くない質問?ぐじゅぐじゅしてる選手に対して雑魚くない質問?
うん。ちょっと練習しましょうよじゃあ。
えー。
今のうちに。
なんでぐじゅぐじゅしてんの?
その質問はさ雑魚だよね。
いやいやちょっと待って。
これ一個なんかズバーンって最強の質問出せるとかムズムズする。
さすがにさすがに。
さすがにこれは。
順応でその資産につながっていくみたいなケースがきっと大事。
じゃあなんでぐじゅぐじゅしてるんですか?
なんでぐじゅぐじゅしてるか?
あーなんで確かにね。なんでぐじゅぐじゅしてるか。
なんかそのぐじゅぐじゅしてる自分が好き説があるのかもしれないね。
もはやね。
ドMすぎて。
あーどこが好きなの?ドMってこと?
そうドMすぎてぐじゅってる自分が好きみたいな。
あーなるほどね。
あーそういうこと。
じゃあもっとぐじゅったほうがいいってこと?
ほうが幸せってこと?選手はぐじゅり度合いが高まったほうが。
もしかしたらその可能性なきにしもあらずかもしれないね。
なるほどね。
ぐじゅるためにはなんか、なるほどね。
それがじゃあ前提としましょう。
ぐじゅるの足跡みたいな。
ぐじゅるためにはじゃあどうしたらいいって感じですかね。
あーなるほど。
よりぐじゅるためには。
よりぐじゅるためにはね。
どうしたらいいんだろうね。
やっぱマッチングアプリを始めてはやめ、始めてはやめ。
で、付き合おうとしつつも結局付き合わなくて何も進まない。
元奥さんに誕生日のタイミングでちゃんとお体大切にねってちゃんとギフトとか送る送るって言いながら送らないとか。
あーなるほど、そういうことね。
ちょっとだけ挑戦してやめようするみたいな感じか。
先60年ぐらい続ける。
あーそういうことですか。
なるほど。
ちなみになんか最初マッチングアプリ始めてぐじゅるときと、
なんか後半、最近マッチングアプリなんかもはや3回目のマッチングアプリ期間が終わったじゃないですか。
で、そこのぐじゅりってなんかどっちの方がなんだろううわぐじゅってんな俺みたいな感覚ある。
最初と後半。
あーでもちょっと最初の方がちょっとだんだんぐじゅりがね落ち着いてきちゃってるんですよね。
ちょっと。
なるほどね。
あーじゃあもうめっちゃ。
うん、なるほど。
きっとこなしちゃってるんだよねうまくね。
ぐじゅりもこなし始めるとちょっとぐじゅり切れなくなってくる。
そうそうそう中途半端なんですよもういっちゃん。
なるほどなるほど。
いっちゃんつまんない状態。
つまんない。
いいかいいかいいかいいか。
ざこいねーって。
そういうこと。
じゃあ結局選手は何ぐじゅるために挑戦し続けなければならないっていう差がってこと新しいことに。
そうかもしれないそうかもしれない。
で結局うまくいかなくてみたいな。
あーそうだよね。
でうまくいかなくて。
またなんかちょっとプラスあるが何か要素を加えた挑戦をしてぐじゅるみたいなことをずっと繰り返してちょっとずつぐじゅれるしレベルも上げていけるしみたいな。
両軸でいける感じになると良いのか。
そう成功しきれない人生がちょうどいいのかもしれない。
はいはい。